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おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは、もおちゃんです。いかがお過ごしでしょうか。
これはまたライブ配信で撮らせていただいております。今日はスタンドFMでの配信は3本させていただきました。
朝に収録を1本、そしてライブ配信お昼間に1本、そして夕方、今、ライブ配信をもう1本させていただいているところです。
なんだか、しゃべりたくなる日ってありますよね。
今、まさに僕がしゃべりたくなっている時なんですね。
で、誰か話し相手がね、近くにいないなーっていう時とか、ライブ配信ってしたいなーって思ったりもするのかなーなんて思ったんですけども、
でも僕にとってライブ配信っていうのは必ずしもですね、前向きに進んでやってていたことじゃないんですね。
今回は、なんか今日ライブ配信の良さが分かった気がするなーということで、それをね、お話ししたいなと思っているんです。
確かにライブ配信という機能は、リアルタイムでリスナーの方と関わることができて、
そして、さらにね、話をコミュニケーションを深めることができるとか、また大きなメリットとしては、投げ線機能があってポイントをいただくことができたりとか、
それからフォロワーがね、一気に増えていくんじゃないかなーなんていうことがあったりするんですけど、
でもそうじゃなくて、なんか今日ライブ配信の良さが分かったなーっていう気がしたのは、実はこんなところにあるんですね。
それは、なんか準備が少なくていいなって思いました。
これは何にも、そうですね、準備をしないことが悪いこととか、手を抜いてるからとか、そういうことでは決してなくって、
予定がもう全て決まっている話、コンテンツっていうものに、僕自身は今1000回ぐらいね、通算1000回ぐらい配信をしてきて、少し飽きてきましたというところがあります。
やはり秘書転結しっかりと組み立てられていてね、それで話をすることができるっていうのは非常に良いことなように思うんですよ。思うんです、確かに。
それはきっちりまとまっていて、忙しい人たちにはすごく良い習いだなーなんて思ったりもするんですけど、
でも、実は時間を気にせず楽しむことができるコンテンツっていうのが、僕たちは今求めているものなのではないかなと思います。
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特に僕自身なんかはコンテンツ、なんか予定調和ではないものを求めているように思ったんです。
すごくそれが手触り感があって、体温が通うようなものかなーって思ったんですけども、どうでしょうか。
今お二人の方が聞いてくださってます。本当にありがとうございます。どうですかね。ライブ配信の良さがなんか今日わかったなーっていう気がしています。
ライブ配信、僕今までに何度も何度も挑戦をしてやってきていたんですけども、なんだか話しづらいなー。だって今リアルタイムで聞いている人がいるんでしょーって。
あー佐々木すぐるさんありがとうございます。先ほどはインスタグラムでもねつながっていただいてありがとうございました。
僕ちょっと今日すぐるさんとも出会うことができて、おかげさまでライブ配信の良さっていうものに気が付くことができたなーということで、ちょっと忘れないうちに書いてみたい、話をしてみています。
もしよろしければお願いします。一度離れますがまた来ますということで、30分ぐらいは話すかな。もうちょっと少ないかもしれませんけれども、よろしくお願いいたします。
ライブ配信って一言で言うとダラダラ喋れるんだなーって思いました。こんなこと言ったら本当失礼な話なんですけども、まあまあダラダラ話すことができますよ。テーマを決めずにね、ダラダラいけます。
テーマはちょっと決めていくのかもしれないけども、結構アドリブで進んでいくところがあるような気がしていますね。
このアドリブなんだけどさ、でも目的がないっていうことが一つ僕は大事なことなのかなって思うんです。そしてこれからのコンテンツで実現していくことなのかなって思ったりもしています。
すべてに意図があったり、すべてに何かの意思が入っていたりするじゃないですか。すべての商品もそうだし、すべてのなんか本とかさ、コンテンツもすべてそうですよ。本当に何かの意思や意図がそこに入っているような気がします。
僕たちが今本当に求めているものって確かに時間が限られてるからバッと掴み取りに行くものがあるかもしれないけども、でも実は目的がなくてもっとゆったりしたものなんじゃないかなって思ったりするんですよね。
ライブ配信はそれが実現しやすいなと思いました。30分なら30分という時間を決めて少しお話をしてみますって言って、タラーッと始まっていく。そんな感じでもライブ配信って許されるんだなぁって思うんですよ。
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ライブ配信だから許される?収録でも許されるかもしれませんけれども、よりねフラットなフワッとした感じでやれるなぁということを思いました。そしてまたね、先ほどスグルさんにもお会いができたようにですね、新たな出会いっていうこともあって、そこで本当にこうキャッチボールが進んだりっていうこともありますからね。
だから何が言いたいかっていうと、これ自然派エッセイなので、自然派ラジオなので自然な感じで行きたいんですけれども、まあ今僕散歩をしながら、川を見ながらいろいろ見ていますけども、植物とか竹林とかそれから林とかね、それから川を見ていて、本当にそれと同じようなことをつまりできてるなと思うんですね。
つまり臨機応変ですよ。たまたまそこに種が落ちてね、たまたまそこで育っていくんだけれども、まあもちろん成長していくっていう意図はあるのかもしれませんけども、すごく臨機応変に対応ができていて、独り語りにはないダラーっとした、そんなゆるっとしたフワッとした良さがライブ配信には実はあるんじゃないかなと思いました。
まあ僕自身もユーチューバーとかでね、ライブ配信見ていて、すげー面白いんですよね。そこがなんか最前線だなんていうふうに思ったりもしますけども、配信者側になってみてね、それっていうのはなんかこうフワッとしたもの、よりフワッとしたコンテンツっていうものになっていくなーっていうことを思ったんです。
今日はなんか今日ライブ配信の良さがわかった気がすると、なんかつかめた気がするなーということでお話をしております。今日今聞いてくださっている方がお二人ぐらいおりますね。本当にありがとうございます。
はい、今日そうですね、もしよかったらね、ご挨拶だけでもいいので、こんばんはだけでも残していただけたら嬉しいなと思っております。
あ、ランプさんですかね。こんばんは、はじめまして。
はい、ランプさんアップトゥーユーという番組をされているんですね。自分の好きなものをお話ししてくださっているんでしょうか。
あ、お弁当さんこんばんは。ありがとうございます。ゆっくりしていってください。
すごい、いっぱい来た。お弁当さん、お弁当チャンネルお持ちなのかな。そして、カタリアシンさん人気キンドル作家。はじめましてお邪魔しますということでありがとうございます。
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カタリアシンさんのプロフィールちょっと読ませていただきますね。カタリアシン人気キンドル作家って書いてありますね。古代史エンタメカタリアチャンネル。
日本古代史の裏側をあくまでもフィクション案のエンターテイメントとして研究するザイヤの研究者。神社とか神様の話をしますが、スピケートは魔学のベクトルなのでということですね。
すごい、お弁当さん今アプリ始めたばっかりで何もわかりません。ありがとうございます。
先ほどお弁当さんみたいにスタンドFMを始める人が今すごい増えてますよねって話をしていたところだったんですよ。
すごいですよね。いいタイミングでお弁当さんいらしてくださったと僕は思います。
僕もスタンドFMこれ新しく始めたので1回リセットしてしまったんですが、通算多分1000回目ぐらいの配信だと思うんですね。
スタンドFMってやっぱりいいなって思うのは自由なんですよね。
ボイシーとかそういったところから今スタンドFMに人が流れてきてるよねっていうことがあって、それって一体何でなのかなっていう話です。
もう有名配信者、ボイシーとかでも著名な方々がたくさんやってますけれども、そういった方々がどんどんどんどんスタンドFMの方に流れてきているっていう状況があるということなんですね。
それって何でなのかなっていうことを、ボイシーの配信者の声も聞きながら自分自身でも考えてみました。
今、ありがとうございます。ランプさん1000回目すごいということでありがとうございます。
僕は聞いた話では、ボイシーの方ではなかなか新しいユーザーが伸びていないということなんですね。
一生懸命一生懸命配信をしているにもかかわらず、なかなか新しく聞いてくれる人がいないということで。
というかですね、現状維持なんていうことはないわけで、新しい人が入ってこないということは抜ける人が出てくるんですね。
そしてどんどんどんどんそれが減ってきてしまっていて、全体のパイがね。
そしてボイシーを一生懸命やってるんだけどなかなか買いがないなあっていうことをおっしゃっていた方がおりました。
なんでスタンドFMに流れているのかっていう話もされていたんですけれども、スタンドFMの方が気軽だよねみたいなことを言ってました。
それは僕もねすごい思うところがありまして、スタンドFMって制限がないんですよ。
制限がないというのは収録の時間に制限がないとかそういうことではないです。
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それはねマックスありますよ。マックスあります。
でも1時間以上言うにお話ができるということだったり、あと誰もが発信者になることができますね。
なのでぜひお弁当さん、今アプリ始めたばかりで何もわかりませんって書かれておりますが、僕はお弁当さんが発信されるのをすごく楽しみにしています。
あとでフォローをさせていただきます。
というかここに来てくださっている方々みんなフォローさせていただきますので、ぜひ僕のこともよろしければ今後ともよろしくお願いいたします。
お弁当さんもしました。ランプさんもしました。
と、ああいうことですね。
はい、ありがとうございます。
ずっと僕ね、音声アプリのことを追いかけていた時期がありました。
これの他にもたくさんの音声アプリっていうものがあります。
その音声アプリを全部試しました。
ひとつひとつ、あ、じゅんさんこんにちは。
二重丸、ありがとうございます。
じゅんさんはじゅんのオープンマインドFMということをされていて、毎日不安から解放された経験を共有する。
HSPだからこそ行かれせるオープンマインドにということですね。
フォローさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
はい、発信でどうすればいいのか教えていただきたいですっていうことと、
あ、じゅんさんめっちゃはっきりゆっくり喋ってくれるので聞き取りやすいですと、
これ外で話をしているので散歩をしながら聞き取りやすければいいなと思いながらですけれども、
嬉しいです。すごくありがとうございます。
じゅんさんはまずHSPでいらっしゃるということですね。
ハイリーセンシティブパーソン、HSP繊細さんというものですよね。
合ってるかな?
人を一倍、いろんなことに敏感に気づく力が強いという方でね、
だからこそ不安になることも多い。
そんな中、HSPの方だからこそ行かせるところがあるよねとか、
HSPだからこそ繊細さんだからこそ助けることができる人がいるよね、
気づけることがあるよねっていうこととかね、すごいありますよね。
ありがとうございます。
なんと素敵な人。嬉しいです。ありがとうございます。
会っててよかったです。
はい、お弁当さん、発信はね、すごく簡単なんですよね。
スタンドFMって本当に簡単なんですよね。
スタンドFMって多分大きく分けて3つの画面があります。
1つ目は一番最初のホーム画面ですね。
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そこから確かプラスマークが下の方にあったと思うんですけども、押すと。
そうすると、プラスマークを押すと、ポンと収録画面に行くことができます。
そこでもうね、6本ボタン、赤い丸ボタンをポチッと押すと収録ができます。
そしてあとはもう送信みたいな感じでしていくんですけど、
最後の画面はタイトルをつけたり、BGMを選んだりするだけなんですね。
もう最高に簡単なので、ぜひぜひまず自己紹介とかね、
そういったところからやっていただけたら嬉しいです。
はい、じゅんさんありがとうございます。
森林インストラクターって何ですか?アーシングとか好きなので興味あります。
ということですね。嬉しい。めっちゃ嬉しい。
アーシングという言葉が出てきましたけれども、このアーシングご存知でしょうか?
これ僕の理解なので、もしじゅんさん補足があったらお願いしますね。
アーシングっていうのは、例えば裸足になって地面を歩いたりするとか、
そういうことが含まれると思うんですけども、
よく冷蔵庫とか電子レンジとか、そういった電子機器のところにアース線というものがありますよね。
そのアース線っていうのをつけると、
電子機器、家電ね、電化製品が自分自身の電磁波で自分自身を狂わせてしまうことがあると。
でもその余分な電気を流すことができるということなんですが、
実は僕たち人間も一人一人自分の中にいろんな電気を溜め込んでしまいますよねと。
例えばパソコンをずっと仕事をしてたりとか、スマホをずっと持ってるっていうこともそうかもしれませんし、
いろんなものが電気で動いている今、僕たちは電気を自分の体の中に溜め込んでしまうんですね。
だからこそ、裸足とか、自然の中に裸足で行くとか、土を触るとか、川の中に入るとか、
そういった経験をしていただくと、電気がフワッと流れ出るというようなことでしょうかね。
あってますかね。
じゅんさん、ありがとうございます。
声と喋り方に人からが溢れすぎてます。
じゅんさんやっぱりね、繊細ですね。
だからこそ、だからこそ気づいていただけることがあると思います。
ありがとうございます。
めっちゃ言語化がすごい。
はきはき、無駄なく、天才ですね。
聞いててマジで心地いいです。
こんなこと言われたことを僕スタンドFMで初めてです。
ありがとうございます。
勇気を出してライブ配信を僕もさせていただきました。
今日2回目なんですけれども、すごくありがたいです。
いつもライブ配信ではなくて収録をさせていただいております。
ありがとうございます。
みんなに広めたいって。
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ありがとうございます。
初めてですかですね。
ありがとうございます。
お弁当さんも丁寧に説明ありがとうございますと、今度発信してみますということを応援してます。
何でも聞いていただけたら嬉しいので、
僕インスタグラムもやってるので、そこからDMで何かわかんないことがあったら聞いてください。
ぜひぜひお願いします。
ジュンさんがおっしゃってくださった森林インストラクターって何ですかのご質問にちょっとお答えしたいと思っております。
一言で言うならば、人と自然をつなげる役割。
これが森林インストラクターという役割でございます。
森林インストラクターは、
一人一人でみんな活動はそれぞれ違うんですよ。
例えば、僕なんかは山のガイドをさせていただいています。
他にはですね、この間仲間がテレビで特集されてたんですけども、
山菜農園をやってると。
そしてその山菜農園に来てくださった方をアテンドしたりして、一緒に山菜狩りを楽しんだり、
また山菜の調理をしたりとかするということだったんですね。
これまたすごい素敵な仕事だなと思いました。
また研究者の方もいらっしゃると思います。
素敵っす。ありがとうございますジュンさん。
それでですね、森林インストラクターっていうのは実は結構難しい資格試験を突破しなくてはならないというものなんですね。
その昔ですね、山の中に入ること、レクリエーションに行くっていうことがこのバブル期にですね、すごく流行ったんだそうです。
ただその時に森林の中に出かけるっていうことで、ゴミがねいっぱい増えたりとか、遭難する人が増えたりとか、そういうことがあったんだそうですね。
だから日本森林インストラクター協会とか、全国レクリエーション協会とか、そういったところがですね、ガイドを作ろうっていう話になりました。
この事業はどういうものかっていうと、実は国の環境省とか林野町というところがやろうっていうことになって始まった取り組みだったんですね。
ただですね、時の代表者が変わっていくと、いろいろ考え方も変わっていくようで、国で国家資格としてそういった資格試験とかをやるってなると、すごく予算もかかるし、手間もかかるんですよ。
そうなんです、資格があるんです。ありがとうございます、じゅんさん。
なのでそういうのをやめて、民間として勝手にやってくださいみたいな風になりました。
今位置づけとしては国家資格ではないのですが、一応環境省などの人材育成プログラム、自然環境に強い人というところでやっている資格になっていて、位置づけとしてわかりやすいのは英検とか漢検とかありますよね、英語検定、漢字検定、ああいう感じです。
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確かにあれ、民間ですよね、やってるのはね。でもなんか国から認められている資格っぽいよな、みたいなところもありますよね。
だからそんな感じで捉えていただけたらと思います。めっちゃ簡単に言うとそんな感じです。
資格っていうのもどんどん時代とともに移り変わっていくものなんですよね。
森林ストラクターっていうのは森の中の話だけではなくて、生態系の話ですね。森ってたくさんの生き物が住んでいて、そしてその生き物たちがたくさん繋がって森とか自然環境っていうのを作っているんです。
そしてそれは僕たちが住んでいる一人一人にも確実に影響をしていくし、そしてさらに都会とかね、そういったところにももちろん影響をしています。
なのでぜひ自然のことっていうものを大切にしてくださいね、なんていうことを伝えているんですね。
なんとじゅんさん、僕の名前は森川ですっていうことで、今一瞬のうちに森と川の子っていうねワードが出てきましたけども、まさか森川さんだったとは素晴らしいですね。
あのじゅんさんはご存知かもしれませんが、森は海の恋人っていう言葉があるんですよね。
大自然ですね。素晴らしいです。森は海の恋人っていうのはどういうことかというと、雨が森の中に、山ですね。山と森って今同じような意味で使われていると思います。
盛り上がっているから森なんですね、山なんですね。そこに水が降って、たくさんの栄養を吸った水が川を流れて海に流れていく。
だから森は海の恋人なんですけど、そのナコードというか中を取り持っているのが川なんですね。
森が森ね。私もよく登山するので自然が好きです。ありがとうございますお弁当さん。ありがとうございます。
そうじゅんさんすごいんですよ。森川さんっていう名前が本当に素敵な名前だと思います。
そういうお仕事をちょっとさせていただいています。僕は今、高知県でそういったインストラクターの仕事をさせていただきながらですね、
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子どもたちにも夏休みとかお休みの日には木育っていうのがあるんですけども、木のを触れて心を豊かにしていこうなんていう取り組みとかそういうのもさせていただいています。
じゅんさん、ちなみに母親は野草大好き魔女です。
そうなんですか。魔女ですっていうのがまたすごいですね。素晴らしい。
今僕の目の前には竹の林が広がっているエリアに来ました。
そこにはですね、よく見るとあの白い花はおそらく毒ダミだと思います。野草ですね。
毒ダミも野草ですよね。実家は野草だらけで木がいいです。竹めっちゃ好きです。そうですか。嬉しいです。ありがとうございます。
いいですね。ご宿家に自然がいっぱい溢れているっていうことだ。お弁当さんも登山が好きで自然が好きっていうことで。
自然が好きな人が集まってくれて嬉しいなぁ。そうなんですよ。そして僕の一つの役目は自然が好きな人は集まってくださるんです。
さらにこれ自然ってすごく大事なことなんじゃないですか。でもなんか外に出るのあんま好きじゃないな。
インドアがいいな。それ僕一つのライフスタイルだから全然否定しているわけではないんですけども、そういった方々にもぜひこう植物って面白いよ。
自然って面白いよっていうことをね、こう伝えさせていただくにはどうしたら良いのかなーっていうことをね考えているところでございます。
はい、じゅんさんありがとうございます。人と自然は本来一体ですもんね。これなんです。じゅんさんさすがです。これなんです。一体なんですよね。
よくそうですね、僕いつもこう話をいろんな方としていて、特に都会の方々がですね、おっしゃるのは、僕も都会の人間だったのでそう言ってたのがですね、
そろそろちょっと充電しなきゃ。自然が恋しいって言って山に入るとかね、森に出かけるなんていうことがありました。
確かに都会に住んでるとそうなりますよね。でもこの今の僕の言い草っていうのは非常にこう自然と人って切り離されてるよねっていうことを自分で認めちゃってるなぁなんていうことを思っておりまして。
で、人と自然は本来一体なんですよねっていうことをね、やっぱりこう意識して、意識しなくてもいいですけども、意識しないことが自然かな、ね。でもそうやって考えられるっていうことが大事で、そういったなんだろうライフスタイルっていいなぁなんて思っております。
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充電めっちゃわかりますよね、じゅんさん。ありがとうございます。ご共感いただいて。お弁当さん、アウトドアも好きですがインドアでゲームも大好きです。
そう、お弁当さん、だから僕ね、今日聞いてくれて嬉しいんですけども、インドアでゲームが好きと言ってくださっている方々にも自然の良さを届けたいと思った時に一体何が必要なのかっていうことに今行き着いて、
今僕たちはそういった方々にも自然を楽しんでいただけるような、部屋の中にいてもですね、あ、面白いかもって思っていただけるような、そんなプロジェクトをやらせていただいていますね。
はい、今その目標はね、新プロジェクトの発表をしますっていうことを言ってくださっていて、あ、お弁当さん、これぜひですね、コメントしてくださるとね、ライブ配信者すごく嬉しいのは、ポイントというか達成率っていうものがですね、ちょっとずつ上がっていくんですね。
1コメントいただくと0.1%増えていくんですけども、これが100%になった時、公約をしているわけですね。新プロジェクトの発表をしますとかっていうことをね、させていただいておりまして、ぜひぜひですね、そうやっていろんな配信者さんのコメントをしていただけたらなと思います。嬉しいです。
はい、アウトドアもインドアもどっちも素敵だからこそ、そういったことにですね、お互いこう歩み寄れるというか、本来一体なものですけどね、分かっていただけたらなと思っています。コメントしまくります。ありがとうございます。
大自然に行って心地よさを感じない人はほぼいませんよね。そうなんですよ。
ジュンさんは、もし写真使えなければ教えていただきたいんですが、住んでいらっしゃる場所は都会の方でしょうか、田舎の方でしょうか、どちらでしょうか。
もしお弁当さんも聞いていただけてたら教えてください。住んでいるのは田舎ですか、それとも都会の方ですか。
ジュンさん、東京です。東京ですか。嬉しいです。
僕2年前まで東京で住んでおりまして、そこから移住をして今高知県なんですね。
お弁当さんは鹿児島ですか。いいところですね。鹿児島まで自転車で伺ったことがあります。嬉しいです。
ジュンさん、東京の区外、区外ということはアッキールの市とか八王子市とかそういうところでしょうか。そういったところは自然がありますよね。東京も自然いっぱいあるんですよね。
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市です。そうですか。ありがとうございます。鹿児島まで自転車で行ったことがあります。
佐田岬っていうんですかね、一番南の本州最南端、そこまで自転車で行こうみたいなことをやりました。
ジュンさんいいですね。ジュンさんのように感性が豊かな方だからこそ、自然の良さっていうのもたくさんたくさん感じていただけるんじゃないかなと思います。
だから都心に近いけど自然が多いから寒やすいですっていうのは非常に納得します。
そうですか、そうですか。ありがとうございます。
お弁当さんもジュンさんもそうですけども、決して都会都会してないところに住んでいらっしゃるじゃないですか。
僕ね、高知県に住んでいて、すごく田舎なんですよ。高知市っていう県庁所在地からさらに1時間以上ですね、車で移動しないとたどり着くことができない町に住んでいるんですけれども、そこにですね、疲れたっていう人たちがやっぱりいますね。
都会が疲れたとか仕事が疲れたとか、この間は就職活動に疲れたっていう方がね、いらっしゃいました。
そういった方々がやっぱり羽根を休められる場所がこういった田舎なんですよね。
それはすごく嬉しいんですよ。それは都会の方々も何かこう自分が心がゆったり落ち着くような場所を探すとか行くっていうことを忘れないでもらえてるんですよね。
そして一人一人のその奥底にはですね、やっぱりこう自然の一部であるっていう、そんなことが本能としてでしょうかね、DNAとしてでしょうかね、そういったことがあって、きっと自然が恋しくなって休むんだったら田舎みたいなことがあるのかなと思います。
あ、すぐるさん戻りました。高知といえばユズですよねということですね。ありがとうございます。
そうですね、ユズ有名ですね。ユズが有名なのって、多分高知のですね、東川村とかなのかなと思っています。
もちろん全域的に採れるんですけども、有名ですよね。高知って結構農業大国というか農業しかすることがないというかですね。そんなところでいろんな野菜が採れますね。
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ありがとうございます。疲れてたら癒しを求めて自然ですね。
あ、じゅんさんありがとうございます。もーちゃんさんそろそろ抜けさせてもらいます。めっちゃ楽しかったのでまた参加させてもらいます。お弁当さんもありがとうございました。すぐるさんこんにちは、ではということで。
じゅんさんありがとうございます。そんなに丁寧にコメントいただいて本当に嬉しいです。また今後ともよろしくお願いします。
じゅんさんの放送もまた伺いに行かせてください。よろしくお願いします。ありがとうございます。
はい、ということで散々ここまで喋らせていただき30分以上ですね、すぐるさんが戻ってきてくださってとても嬉しいなと思いつつ、そろそろ僕も夕飯の準備に取り掛からねばという心です。
本当に今日ね、なんかライブ配信の良さっていうものを感じました。
今日ね、すぐるさんにお会いしたところから始まって、じゅんさんやお弁当さんね、お会いすることができてすごく嬉しいです。
ランプさんからもね、あとカタリアシンさんからもね、こうやってお返事いただくことができてコメントいただくことができてすごくすごくすごくすごくありがたいなと思いました。
やっぱりこう一つ一つのコンテンツにすごく僕は注力してきたんですよね、これまでテーマを何か探さなきゃって言ってやってきたところもあって、そういったコンテンツってやっぱりどうしてもどこかに似てくるところがあるなと思いました。
やはりふわっとした話し始めで、今日何を話そうかなーっていうこともちょっとあんまり考えてないかもしれないっていうところからでも、こうやってリスナーの方々と一緒に作り上げていくことで、一つのコンテンツが皆さんで作り上げられていく。
それからやっぱりこうスタンドFMとかっていうこと。あ、お弁当さんありがとうございます。またこういうこともよろしくお願いいたします。お弁当さんのですね、初配信楽しみにしておりますのでよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
はい、なんていうか、何の話をしてたんでしたっけ?そういうの僕はよくあるんだよな。みんなで作り上げていくっていうのはすごく楽しいなって思いましたし、スタンドFMとかこの音声コンテンツってなかなか拡散されていきにくいんですよね。
動画とかと比べて、もうそれはもう皆さんご存知のことかと思うんですけれども、だからこそこうして聴いてくださった方一人一人と、一人一人に撮って、あ、いい時間だったなーって思っていただけるような時間っていうものをね、作り出していけたらいいのかなって思った次第でございます。
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ということで、36分を回りました。今、すぐるさんが聞いてくださっているのかな?すぐるさん、今日お出会ってくださって本当にありがとうございました。またね、お会いできることを楽しみにしております。ということで、今日はなんかライブ配信の良さがつかめた気がするぞというテーマでお話をさせていただきました。ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
あ、すぐるさん、ありがとうございます。それでは終了します。