1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 【雑談回】青春をしてる人、応..
2025-06-24 35:21

【雑談回】青春をしてる人、応援したくなっちゃうんだっ

もおちゃんが、恋愛について語るってよ!❤️

【6月は、色鉛筆画家のまつりかさんを応援してます!@ポストカードブック「まつりかの彩り〜CryptNinjaと歩む優しい世界〜」】
https://maturika97.base.shop/

【まつりかさんとのコラボ対談】
https://stand.fm/episodes/6854b36cabeeec76aa64de61
⏰タイムスタンプ作成中⏰

【初の公式ファンブック『こだまこまち設定資料集vol.0』発売中!】 https://codama-comachi.booth.pm/items/6344688

【こだまこまちメルマガ】
https://242694207.hs-sites-na2.com/codacoma


【Link まとめ】
https://lit.link/codamacomachi


【Web小説】こだまこまち

ご覧いただき、ありがとうございます。

最新話は、
「小説家になろう」でチェック✅
https://ncode.syosetu.com/n0393jl/51/

〈これまでのお話はこちら〉
https://ncode.syosetu.com/n0393jl/
____________

〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
illustrated by
@teraoka.shokai
@sibainu_hotate
#こだまこまち

【小説】
〈カクヨム〉
https://kakuyomu.jp/works/16818093083046463187

〈小説家になろう〉
https://ncode.syosetu.com/n0393jl/

〈pixiv〉Web小説『こだまこまちと杜人ユウ』
https://www.pixiv.net/users/108735967


【各種SNS】

〈youtube〉こだまこまちチャンネル
https://youtube.com/channel/UCpmaR7d_vZVdDBJvtRTuJbw?si=c1GQqH-qSKVB0IvO

〈Facebookページ〉こだまこまちProject
https://www.facebook.com/profile.php?id=61560822043650

〈Instagram〉@codama.comachi
https://www.instagram.com/codama.comachi

〈X〉@codama_comachi

〈BlueSky〉@codama-comachi0428
https://bsky.app/profile/codama-comachi0428.bsky.social

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6507b36381469ca10d6df5c2

サマリー

このエピソードでは、歯医者に通う日常を中心に、青春映画の魅力や高校生とのふれあいが語られています。また、今後のコラボ配信での青春時代についても話題に上ります。モウちゃんの青春期には、数々の片思いや告白が描かれています。特に水泳部の女の子との思い出や、彼女に告白するまでの葛藤が語られ、若者の恋愛の難しさが感じられます。青春時代の思い出や経験について語る中で、恋愛や音楽活動に熱中していたことが振り返られ、現在の青春を送る若者たちへの応援の気持ちも伝わります。コラボライブ配信の企画についても触れられています。

歯医者との日常
おっすおっす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
【こだまこまちプロジェクト】のもおちゃんでございます。
今日はね、歯医者に行ってきまして。
歯医者に行ってたら、こんな時間になってしまいました。
いや、あのね、もおちゃんね、今毎週歯医者行ってんですよ。
でね、なんで歯医者こんなにも行ってんのかっていうと、
歯がね、どうもね、ひび入ったとかって言われたんですよね。
でね、なんで歯がひび入っちゃったのかっていうと、
もおちゃんずーっとスポーツとかさ、さまざまにやってきていて、
歯を食いしばることがすごく多かったんですよね。
で、ストレスかな、やっぱり。
今までさ、さんざん働いて、結構負荷がかかってたんでしょうね。
歯をぐっと食いしばってやることも結構多かったみたいで、
そうすると、いやもう細かいひびが結構入ってる歯がありますね、
みたいな話になっていて。
もう笑い事じゃないんですけどね。
そこまで歯にね、負荷をかけてたんだと。
で、人一倍やっぱこのぐっと噛む力が強いって言うんでね。
そうだったかーって言って、今ね、大治療になってんですよ。
本当にもう毎週行って、今日で5、6回目だったかなと思うんですけどね。
それでもまだ終わらなくて、来週も行きますよ。
しかも本当に、保険が適用外の治療をするとかっていうことになって、
いやマジかっていうくらいのね、もう桁のですね、そんな費用がかかるんだなーっていうことで、
ちょっとね、あたふたしてます。
まあね、これはね、体に関することだし、
口っていうのはさ、全ての入り口なのでね、
自然界とのつながる一番の門じゃないですか。
なのでね、まあこのお金に射止めはつけている場合じゃないなーなんて思いながら、
お金を払えば、支払えば治療していただいて、治るんだったらいいかなんて思ったりもするんですけどね。
いや、でもすごくいいお医者さんに出会うことができてね、ここまですごく丁寧にやってくださって。
で、まあ今日ね、そのね、保険適用内で行くか、適用外で行くかみたいな話になって、
じゃあ適用外で行きましょうっていう話をね、僕が自分で自ら決断をしてね、やって、
マジかこの治療費みたいな感じなんですけど、まあまあまあまあ、いいでしょう、まあやっていきましょう。
ということでね、歯医者に今日行ってきてですよ。
青春映画の魅力
で、僕ね、歯医者に毎週行くんだけど、
それがね、どうもね、モチベーションが必要だってなって、
で、歯医者に行くのにね、1時間かかるんですよ、片道。
もう町の中に歯医者がなくって、1時間かけてさ、高知市内で県庁所在地のある場所まで行ってさ、
そこで歯医者行かなきゃいけなくって。
いやー、もうモチベーション必要でしょ。
で、高知県にはさ、映画館がね、1つしかないんですよ。
まあ、大衆映画館みたいな、街中の映画館はあるんですけど、
まあね、一般的な映画館上映しているのって1個しかなくて、
その映画館がまあ、歯医者からさ、また20分ぐらいかけて行ったところにあるからさ、
毎週映画も見てやろうと思って行くんですよ。
だけど、まあこの前もちょっと話したように、
今ね、アニメとかやってないんですよね。
あんまり、コナンとかさ、ドラえもんとかはやってるんだけど、
それで、僕が好きな細田守監督とかさ、
そういった大御所たちのアニメ、やってなくって、
さあどうしようかなって言ったときに、この前発見したのがさ、
そう、青春映画だったら僕実写で見られるわってなって気づいて、
前回、先週もそうだったんですけど、
高校生が主役の映画を見ようじゃないかって、
何にも考えずに見るっていう時間をね、取って見ているんです。
あ、そらにゃんこんばんは、ご挨拶だけ。
またアーカイブ視聴しますねって、ありがとうございます。
こんな夜遅くに来ていただきまして、
僕もですね、今日20時から子供たちと勉強するので、
あのすぐね、やめたいと思うんですけれども、
ちょっと僕もご挨拶だけっていうことで、
雑談会が開催しております。
ありがとうございます。
まあそんな感じでね、
その青春系のね、映画を見てるんですよ。
今日もね、隠し事っていう映画を見ていきました。
これ結構気になってた小説だったんですけど、
隅野よる先生という方が書かれた小説だったんですね。
僕これまだ読んでなかったんですけど、
先に映画を見させていただきました。
きっとね、小説はね、もっとこう深みを、
隅野先生のね、深みのある文章で書いてくださっているんだろうなと思うんですけども、
まあね、今日ね、そのね、高校生たちが主役のですね、
映画を堪能させていただきまして、
もうそれがすごく楽しかったんですよね。
ネタバレになるので言いませんけども、中身は。
でも見てよかったなあ。
あんまりね、あんまりね、
あの何、考えないで見られるようなやつで本当に良かった。
本当に隠し事っていう映画、おすすめですよ。
青春時代の思い出
青春映画が好きな人にとってはね。
で、さらにさらにね、
今日ね、帰り道によう。
帰り道にようとか言って、帰り道にですよ。
スーパーに寄って帰ったんですね。
で、そのスーパーが、まあ結構大きめなスーパーでさ、
目の前に、スーパーの入り口のところに屋台を出たりとかしてるんですね。
で、今週かな、一週間くらい前から人形焼きみたいな、
あのカステラかな、ベビーカステラっていう、
ちっちゃいね、人形焼きみたいな、
人形焼きよりももうちょっとこう、もさっとしてるね。
そういうさ、食べ物があるんですけど、
それが売られてたんですよ。
で、結構高知県ね、これ有名なのかなと思うんですけど、
お祭りとかの屋台とかでは必ずね、
ベビーカステラとか、
あと卵焼きっていう名前でね、出たりしてますね。
うん、なんかね、卵よりも小麦の方が多いだろうって思うんですけどもね。
で、それを別に買ったわけじゃなくて、
そこの前にですね、高校生たちがわーっといて、
屋台のおじちゃんと話してんですよ。
で、それがね、すごく良くて、その風景が。
で、ずーっとじーっとね、車の中からね、眺めてました。
もう危ない人だよね、これね。
いやもう、あの、タイはないの。
タイはないんだけど、
高校生がいるだけで、なんか絵になるなーなんて思ってね。
まあ、それでずーっと見てたんですよ。
で、僕何がね、こんなにも高校生こうやって引きつけるのかなとか、
青春をやってる人引きつけんだろうなーって、
自分の心を、目をね、耳を引きつけんだろうなって思ったんですけど、
きっとね、なんかこう、まっすぐなのがいいんだろうなって思うんですよね。
もちろんね、様々に迷ったり、悩んだり、
いろんなこと、きっと葛藤が一人一人の中にあるじゃないですか。
そりゃありますよね、一人一人ね。
高校生の中にも一人一人なんかやりますよね。
いや、恋で悩んでるとかさ、
あと高校生、これですよ。
進路で悩むっていうことめっちゃあるよね。
そりゃあるよ、あるよねって思いつつね。
だけど、まあそれをね、見ていて、
なんか応援したくなっちゃう気持ちが、やっぱどこかしらあってね。
まあそれでさ、今日ずーっとその屋台の前にいる高校生と、
それから屋台のおっちゃんが楽しそうに話している風景を、
後ろから眺めてましたよ。
ああ、あそこに僕もいたいな、みたいな感じで思ってさ。
もう本当に何やってるのかなって感じでございますけれどもね。
でもね、まあいいんですよ、いいんですよ。
それで、まあ今日ね、何を話そうかなと思って、
まあ別にね、今日夜遅いので、
真面目な話もしないんですけど、
今度ね、今度6月20日だったっけね。
あ、20日はもう過ぎたわ、何日だったっけね。
えっと29日か、29日か、29日にね、
あのすっこさんという方とね、
青春時代について語るっていうね。
もう何を話すんだっていうね、
感じのもう雑談会決定なコラボ配信をします。
もうこれがすごく楽しみなんですけれども。
すっこさんは僕と一緒に本を書いてくださった方なんですね。
もーちゃん今年出したっけね、キャリアの本を出したんですよね。
今年だったかな、今年でいいのかな、去年だったかな。
キャリアの本を誘われて執筆に携わらせていただいてね、
まあこれ本当にAmazonでベストセラーを獲得したということですごくなったんですけれども。
で、そんなことはいいんですけど、
その中でキャリアカウンセラーじゃない、キャリアコンサルタント、国家資格ですよね。
そういったものをね、持っている人たちがいっぱいずらっと並ぶ中で、
もーちゃんはなぜかその中に名前を連ねて書かせていただいたんですよ。
もう本当にバチがいいなと思いつつもですね、ありがたいお話をいただきました。
そんなもーちゃんがですね、今回すっこさんと、一緒にね、強調させていただいたすっこさんと、
青春時代についてお話をするということをさせていただきますと。
ちょっとその予習というか、もーちゃんのね、青春時代どんな感じだったのかっていうことをね、
ちらっとお話しさせていただいてもよろしいでしょうか。
もう誰得なんだっていう感じなんですけどもね、
まああとね、20分くらい以内で話そうかと思います。
ということで今日はもーちゃんの青春時代のお話です。
始めていきましょう。
この番組は色鉛筆でファンタジーの世界を奏でる、
色鉛筆画家のまつりかさんを応援しております。
まつりかさん、いつもいつもありがとうございます。
さてさて、あのね、もーちゃんはね、高校時代、いや中学時代から始めた方がいいのかな、これね。
中学時代、まあね、一途だったんですよ。
これがね、青春といったら恋愛というわけでもないと思うんですけども、
まあとにかくね、一途だったんですよ。
本当に。でね、結構、自分で言うのもなんかあれなんですけど、
本当にあれ恐縮なんですけど、すごく思いを寄せてくださる方が多かったなという、
人生最大のモテ期がですね、小学校や中学校くらいだったかなと思うんですね。
なんでそんなモテ期があったのかというと、
僕がね、転入生だったからなんですよ。
転入生ってちょっとモテるんですよ。
なんかちょっとさ、あのもうね、固まったさ、
凝り固まった人間関係たちの中にポンと新しい風が入ってきて、
しかもですね、僕は関西方面とかから入ってきたりとかするから、
その時は長野から入ってきたんですけどね、
ちょっと方言混ざってて、もう僕方言それ話せないんですけど、
その方言がちょっとね、かわいいとかそんな話があったんですかね。
かわいいだって自分で言うなよな。
それがなんかこう、良かったポイントだったのかなと思いますね。
わかんないけど、それですごくこう思いを寄せてくださる方々が増えました。
でね、そのモウちゃんに思いを寄せてくださる方はですね、
まあ本当に僕としてはありがたいことだなと思ったんですけど、
なんかね、今思うとというか、こんな言葉言ったら申し訳ないなと思ったりもするんですけれど、
クラスの中に馴染むことがちょっと難しいって思っている子たちだったのかなって思うんです。
どうも自分自身を表現をしたいと思ったかどうかわからないけれど、
ちょっとこう引っ込み事案だったりとか打ち切りだったりとか、
それからそうですね、ともすればちょっと陰の世界に入ってしまうような、
そういった子たちが多かったなあって思います。
で、そういった子たちがすごく親しくしてくれていたのかな、モウちゃんにはって思いました。
モウちゃんはモウちゃんで完全に中立な立場をとっていたので、
様々なグループが中学時代、高校時代ありましたけど、どのグループにも所属をせず、
どこにも行けるような立場で、いろんな人たちに声をかけていたんだろうなぁと思いますね。
モウちゃんの恋愛過程
それでモウちゃんはですね、とにかく、とにかくですね、
鈍感の極みでですね、誰が好いてくれてるのかとか、誰が僕に思いを寄せてくれてるのかとか、同じ意味ですね、全くわかんないんですよね。
全くわかんなくて、で風の噂とかで、どうもあの子、モウちゃんのこと好きらしいよみたいなことを、
別の人からこうチラッと入ってきて、そうなの?みたいな感じがありました。
だから本当にね、モウちゃんにアプローチをしてくださった方々は、アプローチのしがいがねえなって思ってたと思います。
本当に申し訳ねえって思いつつね、そんな感じでした。申し訳ございませんでした。
そんなモウちゃんはですね、本当にね、脇目もくれず、いつも一人の人をずっと好きになってたんですよね。
本当にずっとね、一人の人なんですよ。しかもその一人がめちゃくちゃ長くて、もう1年とか2年とかじゃないんですよね。
もう3年も4年もずっと片思いをするんですよね。片思いをし続けるんですよね。
中学時代にですね、モウちゃんはですね、その小学、いやそうでね、でも忘れたけどさ、ちょっと引っ越したの女の子を好きになったんですよね。
それで、僕なんか先輩なんて呼ばれてたんですけれども、モウちゃんが卒業するときにその子に告白したんですよね。
でもそしたらね、振られちゃったんですよ。それはね、結構一世一代の告白だったんですけどね。振られちゃったんですよね。
で、そこでですよ。モウちゃんはね、でも高校に行ってからもちょっと忘れられなかったんですよね。
だから振られて次に行くかじゃないんですよ。振られてからもまだまだ思い募るんですよね。
もう重いよね、本当にね。で、そしたらね、1年間ぐらいね、それから経って、僕高校入ってずっと水泳部やったんですよ。
水泳部ってめっちゃ苦しいんですよね。呼吸できないんですよ。息がですね、満足にすることができないような部活でしょ。
結構苦しいんですよね。で、しかもさ、部活やっているうちのほとんどの時間は水の底を見てるんですよ。プールの底をずっと見てて、もう底ばっか見てるんですよね。
だから人と会話をすることもほとんどなくですね、ずっと下見てるんですよね。で、そのですね、下を見続けながらの青春の1年目を過ごしてましたよ。
そんなモーちゃんもですね、ようやくこうやってね、中学時代のね、その恋を忘れられそうなね、くらいいいなと思う人に出会ったんですよね。
いつもずっとその高校時代に一緒に泳いでた、部活動で一緒に泳いでた女の子でね。あのね、僕水泳部だったんですよ。
水泳部でね、こうね、多分普通の、普通のっていうか、普通の一般の高校生だったらね、あのちょっと今言ったらコンプライアンスに引っかかるかもしれないけど、あの水着が見られるっていうのはすごいことじゃないですか。
でもモーちゃんはもうね、それね、もう見飽きてるというか、見慣れてるというかですね、もう何の、何のその感情もわかないくらい、それがもうあの戦闘服というか、そんな感じなので全然なんですよ。
で、あのイチュウの女の子が僕のですね、隣で泳ぐわけですよね。水着でも別に何でももう本当に関係ないんですけど、でもそんな感じで一緒に泳いでいると、なんかあのちょっと気になってくるわけですよ。
しかも同じメニューって言うんですけどね、トレーニングメニューが本当に同じでさ、いやーこの子すげーなーって僕よりも早かったんですよね。
水着が上手だったんですよ。だからもう全然もう勝てないなっていう感じだったね。でね、僕はその子にね、勝つためにね、なんとかね、頑張ってましたよ。
マツさんこんばんは、ゆっくりしていってください。初めて参加いただきましたね。ありがとうございます。フォロワーさせていただいておりましたね。よろしくお願いいたします。
今日はモーちゃんの青春雑談会です。付き合っていただいてありがとうございます。
そうそう、その女の子のことちょっとドキドキしますよね。ずっと隣で泳いでるんですよね。
で、ずっとそれをね、息継ぎとかするじゃないですか。自由型クロールの時とか横を向いて息継ぎとかするじゃないですか。
その時にまあね、必死ですよ。ずっとね、この子には負けないぞって頑張ってやってるんですけど、まあね、横を向くたびにその子がいるというね、視界に入っちゃうっていうね、もうね、もうこれ本当に今言うともう僕も年齢も年齢なんかキモいんですけど、自覚しながら話してますけど、そうそれぐらい意識をしてましたよね。
でもそしたらね、その子のことはちょっと好きになっちゃったんですよね。それでですね、モーちゃんはその中学時代に告白をしてから1年ぐらいが経ったその時にですね、その子からね、告白されるんですよ。
あの中学時代に告白をした後輩から、もう高校1年間僕行ってるからもう全然違う時間を過ごしてるんですよね。なんでけど、先輩、話したいことがありますって電話をくれたんですよ。何だろうってドキドキするじゃないですか。先輩のことが好きですとか言ってくれるんですよ。マジかよと、マジかと思って、すごい嬉しかったんですよね。
でね、でも僕ね、その時やっぱり一途なんですよね。こうと決めたらこうってもうずっと一直線で感じあったのでごめん、本当にごめんと新しく好きな人ができてしまいましたとか言ってもうスパッと言ってですね、もう立ち切ってしまったんですよね。なんていうことがありました。
それでですよ。僕はですね、この一緒に泳いでるこの水泳部の女の子のことずっと好きなんですよね。1年生から好きで、1年生の時にその子がね、彼氏ができるんですよ。しかもね、悔しいことに僕よりも全然もうね、水泳が超早いね。しかもね、イケメンのね、本当にね、もうね、なんでやねんって思うんだけど。
もうね、僕よりも全部もうできる。勉強も水泳もできる。そしてお笑いもできるみたいな。もうそういうさ、人と付き合うわけですよ。クーッと思ってるんですよね。なんですけど。でも僕はその子にずっと思いを馳せるんですよね。
そのね、僕はね、誰が誰と付き合ってても別によくて、なんかその子のこと応援したいなとか好きだなと思ったらもうずっと一途なんですよね。振られてからも一途なんですよね。僕は高校1年、2年、3年、高校3年目に3年間片思いをしたんですよ。長くないですか。
告白の試練
で、その間にもうちゃんにね、アプローチしてくれたような女の子がいたんですよね。どうも。いたんですよ。でももうちゃんそれ鈍感すぎて気づかないんですよね。でね、僕その子といっぱい話した記憶もないし、それからその子とね、なんかどんな関係性だったかも全然思い出せないんですけど。
でもね、忘れてない、忘れがたいことがあったんですね。その子は水泳部の子じゃなくて、クラスの女の子だったんですよ。同じクラスの女の子で、毎日一緒に授業を受けている女の子だったんですよね。すごくかわいらしい女の子だったんですよ。で、かわいい女の子、かわいらしいとか言ったら失礼です。かわいい女の子だったんですね。で、僕なんかとはもう全然釣り合わないって思ってるぐらい可愛くて素敵な女の子でした。
で、その子がですね、書くんですね。毎日担任の先生が学級通信というのを出してくれたんですよ。高校生って授業ごとに教科ごとに全部先生違うじゃないですか。だからクラスでみんなで活動してることなんてもうほとんどないんですよ。でも担任の先生すげえなと思うのが、そんな仲なのにもかかわらず毎日学級通信出してくれたんですよね。すげえ努力だなと思ったんですね。
で、その中の半分以上はですね、実は僕たちが短冊みたいなものにね、当時パソコンとかタブレットとかないからメッセージを書くんですよ。例えばお題があってさ、今ハマっていることみたいなことがあって一人一人自分たちで書くんですよね。
今僕は水泳にハマってますとか、ワンピースという漫画にハマってますとか、料理にハマってます。私はとかいろいろ書くんですよ。で、それはお題が多分ね、そのクラスが終わってしまうっていう時だったのかな。2年生の時だったんですけど、その時にね、僕ね、びっくりした言葉が書かれてたんです。
その女の子の回になって、毛ちゃんに振られたって書いてあったんですよ。毛ちゃんに振られたって書いてあったんですよね。で、ハートがギザギザマークで割れてるハートが書かれてて、なんだこれはって思ったんですよね。毛ちゃんはね、そこでその子の思いに初めて気づくんですね。
今までアプローチされたことも全然分かんなかったし、話したことも分かんなかったし、全然分かんなかったし、いつ告白されたかなっていうことも分かんなかったけど、だけどもう、なんかいてもたってもいられなくなっちゃった。だって、人を悲しませてしまったかなと思って、えーっと思った。でも毛ちゃん的にはそれ言えないじゃん。僕なんか言ったっけなってこと言えないじゃん。
だから言えずじまいだったんですよ。言えずじまいだったんです。なんですが、確か3年生になった時に、えーそうですね、沖縄の修学旅行に行くんですよね。沖縄の修学旅行に行った時に、その女の子が毛ちゃん一緒に写真撮ってって言うんですよ。で、写真撮るんですよね。
そう、修学旅行って制服じゃなくて私服だからさ、またその女の子が違って見えてさ、もうなんかドキドキしちゃってさ、そんでさ、写真撮ってもらいました。
撮ってあげました。僕違うもんね。そうそうそう、そんなことがありました。それからあと、なんかクラスが変わる時だったから2年生のクラスが変わる時に、制服大先生のその時はね、でも修行式の日にその時はね、スマホとかスマホとかなかったから、使い捨てカメラ、インスタントカメラだったんですよね。
インスタントカメラでさ、写真撮ろうよとかって言ってさ、で、写真撮って、そうそう、そんなこともやりましたね。松さん聞いてると顔がほころびますね。本当ですか。そんなの聞いて面白いですか。ありがとうございます。嬉しいです。嬉しいです。松さんのお気持ちが本当に嬉しいです。ありがたいです。
で、もうね、その写真、なんか僕も持ってんですよね、ちゃんと。まだ保存して保存というか保管してあるんですけど、捨てられずにあって、その女の子とは実はね、その社会人になって、僕が移住を果たしてですよ。で、その後にまた再会を果たすんですけれど、まあその時のことはもう覚えてませんでしたね。彼女はね。
なんかさ、学級通信にさ、僕に振られたって書いたけどあれ何だったのとかって言って。書いたっけ?みたいな感じでしたけど。本当に何があったんでしょうね。そんなもうちゃんはですよ、その子の気持ちは初めて知りながら、知ったらちょっと意識しちゃうところもありながら、でも違う、いかんいかんって言ってですね。
で、3年生になった時に告白をするんですよ。告白を決心して。で、ずっと思いを打ち明けるんですよね。でもね、それがね、振られちゃうんですよ。3年間片思いしたのに振られちゃうんですよね。ああ、そうかって感じになりました。
で、その時はね、もう彼氏と別れてフリーになってたからさ。だから、まあもうちゃんはね、よっしゃ、今だと思って告白するんですけど、それも振られてしまいました。で、その後、僕は大学に入る前に1年浪人をするんですね。で、浪人を明けたら、またもう一度告白しようと決めるんですね。
で、僕はね、その子に告白をしたいというモチベーションだけで、勉強1年間ずっとやってきたんですよね。そしたらね、浪人時代、僕勉強しかほんとしてなかったから、人と話せなくなって、人とどうやって話すのかが分かんなくなっちゃったんですよ。で、もうなんとか第一志望の大学に合格を果たしました。
それで、その女の子のところに行って告白をするんですね。でも、ダメだったんですよ。本当にね。でもね、それから大学1年でしょ、2年生ぐらいまで好きだったから、多分足掛け5年ぐらいずっと片思いをしてるんですよね。振られたらなお募る思いっていうのがあるみたいでね。
再会と逆告白
で、もうちゃんそれからですね、それまで1回たりともね、1回たりとも付き合ったことがないと言ったら、ちょっと違うのかな、分かんないんだけども、でもあんまなかったんですよね。で、大学に入ってしっかりとお付き合いをしたっていう人にようやく出会うんですけど、その人ともね、お付き合いしたり別れたりとかするんですけど、その後にですね、その子からまた言われるわけですね。
あの、今度ね、もうちゃんもうちゃんって私たち付き合ってみるとかって、その水泳部のだってね、一緒に泳いでた女の子から告白されるわけですよ。えーって、逆告白また来たかーみたいなね。もうちゃんはね、一度好きになった子に必ず振られ、その後必ずまた向こうから告白してくるという、そういうジンクスというか、あるみたいです、なんかが。
なんですけど、まあそれもね、人のご縁とかタイミングってわからないものでね、えーちょっとね、ごめんねーって言って、えーその、まあね、あの申し出を受け入れることができなかったんですけれども、まあそんなことがありました。で、大学に入った時もね、僕バンドやってたんですけど、バンドやってる時にね、バンドメンバーの中でね、結構恋愛があったらしいんですよね。
でももうちゃん、バンドメンバーがそんなこと言う、そんな感じなのに、全く気がつかずに一生懸命音楽と向き合って、とにかくバンドずっとやってて、音楽活動をやってて、全くもって恋愛に無頓着だったんですよね。
なんだけど、まあ自分自身が多分すごくまっすぐに思いをずっとやってた。で、何かにハマると熱中するとずっとそれやった。水泳をマジでやるし、バンドをめちゃくちゃやるし、また好きになった人ずっと好きだし、っていうのをまっすぐとにかくやってた。で、その中にはやっぱりね、振られたりとかうまくいかないとか、いろんなことありましたよ。
あったけど、それでもやっぱり僕はずっとまっすぐだったんだなっていうのを今思うと振り返ると思いますね。で、そんな自分自身がいたから、なんだろうね、今青春時代を、青春ってみんな青春をやってると思うんですけどね、どんな年代であっても、高校時代とか中学時代の子たちを見ると、なんかめっちゃ応援したくなっちゃうっていうのがあって。
それで今、今日も青春の映画、各仕事っていうのを見てきたところです。はい、いかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなた、ぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね。もう何の回だったのかっていう感じですけれども、松さん最後まで聞いてくださってありがとうございました。もう本当に何のためになったのかがわからないんだけど。
いや僕ね、今度この6月29日に青春というテーマでコラボライブ配信をするということが決まってですね、ちょっとその予習カテラと思ってちょっと話させていただきました。本当に恥ずかしい。恥ずかしいんですけど、まだまだ語れることや、もう茶の鈍感話みたいなのもめっちゃあるんですけどね。でもきっとなんか、とても楽しかったです。本当ですか。ありがとうございます。
こんな話を聞いていただいて、なんかこの人の応援のタイミングとかいろいろあるなぁなんて思いつつも、もう本当になんか、でも僕もねすごくほっとけない人なんだなぁって思いましたね。
あの先ほども申し上げたように、その中学時代、小学校時代に僕に思い寄せてくれる人たちっていうのが本当になんかこう、引っ込み事案だったりとか、自分を出せないっていうような方々、子たちだったなぁと思うと思うとですね、多分僕はそういった人たち、方々、一緒くたにするのは本当に失礼な話だときつい極まりないと思うんですけどね。
僕本当にわけ隔てなく話をかけてたんだろうなぁと思います。そしてめちゃくちゃノーテンキだったみたいだし、学校の先生から言うとすごくのんびり屋さんみたいな感じで言われてたので、なんか本当マイペースだったんだかなぁなんて思いました。
なのでね、なんかその要素っていうのはもしかしたら今もなお持ちながら、このスタンドFMなんかしてるのかもしれませんねっていうのはどういうことかっていうと、本当に一人一人にお声かけをすることとか、話をさせていただくことっていうのを本当に厭わずするということですね。
本当にとにかくフォローしていただいた方とかフォローさせていただいた方には、レター送る、コメントをするなんかをね、できる限り、本当に時間の限りですけども、させていただいてしているんだなぁと思うと、僕のその人付き合いの傾向というか性質、性格っていうものがなんかこう見えてくる、そんな青春時代だなぁと思っております。
松さんかっこいい方ですねって、それ僕のことですか?本当ですか?ありがとうございます。かっこいいなんて、なんか久しぶりに言われたような気がします。ありがとうございました。
ということで、もーちゃんはこれから自分の子たち、今ね、学校に行っていない子たちの勉強をね、見ておりまして、8時から11時ぐらいまでかな、これからやってきます。
テラ小屋、もーちゃんテラ小屋やってきますので、今日はこの辺にしたいと思います。本当にしょうもない話を最後まで聞いてくださってありがとうございました。では、ありがとうございます。お相手は、こだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。ということでね、本当に松さんありがとうございます。こちらこそです。これからも懲りずにですね、もーちゃんとコミュニケーション、コンタクトとっていただけたらとっても嬉しいです。ありがとうございました。あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご家族が訪れますように。
遅かったらライブ聞きます。本当ですか?ありがとうございます。よいさんありがとうございます。またよろしくお願いいたします。
35:21

コメント

スクロール