普通に譲ったんかな。
まあでもあの状況さ、正直西田さんしかおらんよな。
ああね。
だから加藤紀穂か西田さん。
デートしてないしね。
でもバチラーは和木ちゃんに来て欲しかったんじゃないかなって思ってる。
ああ、なるほど。
まあでも無理よな。
でもさ、ていうかさ、あんなさ、なんかさ、もうちょっとシンデレラってつけるならさ、
もうちょいさ、なんかシンデレラっぽい演出にしてよって。
いや思った。
なんかバッキャーから水出でさ、裸足でさ、ご飯全然食べてない山盛りのサラダずっと目の前に置かれてさ、かわいそうやってんけど。
車高ダンスでもしろよって。
そうやな、なんかさ、二人で待ち合わせをして、リムジンとかでどっかに行って、きれいな景色を見ながら何かをしてとかさ、
そう。
なんかもうちょっとあるよな。
全然西田さんのいいとこ出てなかったからさ、かわいそう。
でもさ、それもさ、本人が言ってたけどさ、まあ空気が合わなかったのかなみたいな。
そうやねんな、なんかさ、西田さんさ、意外とさ、和木くんに合わせる系やったやん。
なんかその正解を出さないとみたいな空気がすごくて、なんか、全然いいとこ出てないからあってないんやろうなって思いながら私見てた。
あってないよ、しょうがない。
あれはあってなかったな。
いい人がいるよ。
めっちゃかわいいやん、西田さんさ。
かわいかった。
緊張してもってさ、しゃべれないみたいな、え、ちゃんとできてるって言ってさ、できてるよとかわけやからんこと言われてさ、
まあ、さしはらが言っとったように、やっぱその謎かけの答えの言い方はまあよくなかったと思うけど、
でもさ、十分かわいかったけどさ、まじで刺さってなかったやん、和木くんに。
そう。
え、だっていい話したで。いい話したのにさ、将来は考えれないと思いましたって。
もうちょっと違う断り方あるやろ、和木くんって思いながらね。
謎かけだって上手だったじゃん。
上手やったな、おー、なるほど。
なんかちょっと見てられへんかったかもね、結構つらかった。
そう、つらかった、しんどかった。
なんで、なんでこんな、もうちょっと和木くんいい顔してよとか。
なんかジュリアを見てる気持ちになってしまった。
しんどかった。
西田さんがいい女やからまたつらかったよな。
ね。
まあシンデレラロード、なんかほんまは見せ場やったはずやのに、なんかほんまに。
たいして見せ場のない。
ストールンの方が面白かったよな。
そうね。
で、まあそれで西田さんが帰ってしまいましてですよ。
もう次の日のデートが2on1デートです。
えーって。
しかも。
しかもだよ、ゆーちゃんとあゆきちっていう。
そう、ゆんちゃんとあゆきちさ、いや正直、ゆんちゃんは選ばれると思ったよ。
ゆんちゃんと加藤引き子かな、みたいな。
うんうんうん。
ほんとはゆんちゃんとあゆきちみたいな。
ここで?
しかもこの時点で、なんかもう雰囲気的にさ、あゆきちゃんはさ、ちょっとなんか笑顔にこにこやけどさ、ゆんちゃんめっちゃ自信なさそうやったやん。
まじかーみたいな。まあでもなんか来ると思ってたんだよなーみたいな。
うん。
いやこれまた当て馬ですかみたいな、前回の。
ね。
当て馬ですかこれはって思えとったら面白かったね。
そう、デートめっちゃ良かったよね、でもね。
そうそう、遊園地デート。楽しそうやっぱ。
ね、あの、可愛かったジェットコースター。
あれ入れたかった、めっちゃ可愛くなかった。
可愛かった。
関西弁2人のさ、可愛い女の子たちとさ、和木くんっていうさ、なんか幸せ空間が生まれてさ、で2人とも結構気遣いやからさ、なんかこうめっちゃ盛り上げるやん。
相手の時も、わーみたいな、いいじゃん先行っておいでよーとかさ、それでいいんじゃないとかさ、めっちゃいい雰囲気のさ。
そう、めっちゃ良かった。
2人デートやっぱ。
ね、でそこでまさかの、でもまさかって感じはしなかったな。
デート見たら、あゆんちゃん選ぶやろうなって思ったよな。
うん、デート見たらなんかすごい納得、やっぱ波長?
うん。
あゆきちゃんってさ、なんか私、まああゆきちゃんがもちろんやけど、私っていつもこうなんですよねみたいなこと言っとってさ、なんかおるよなたまにこういう人って思った。
なんか可愛くて絶対モテるのに、なんか本命になれへん人みたいなさ、たまにおるよな。
いやでもさ、なんかさ、巣をさ出せてない、ずーっと優等生みたいなさ、感じて、なんか本当に鎧をガチガチに纏ってるみたいな感じだったのかなーって、に見えちゃったのかなー、どうなんだろう。
なんか私、わりとあゆきちゃんってあんま深み、そもそもあんまないというか、自己開示性変タイプの人なんかなーって思ってさ、ゆんちゃんって結構出すやん。
うん、そうだね。
私はこうで、ああで、こうしたい、みたいなのを結構はっきり言うけど、なんか、まあカメラに撮られとうからなのか、なんか分からへんけど、あんまりさ、その悪いこと言わんというかさ、
うん、そうそうそう。
でもなんかもうそうやって生きとる人っておるやん。
まあ人を応援する人だからね。
そう、まあブランディングもあるやろうし、でもやっぱさ、こう人的な部分があんま見えへんというか、
そうだね。
やっぱ恋愛として進めるなら、やっぱりこう腹割って話さなあかんこともあるけど、なんか腹割って話すこともまあ普通のことというか、
うん。
正直さ、なんか家族感とかさ、全員さ、それはなんか笑顔があふれるとかさ、支え合えるとかしか言えんやん。
うん。
バチバチに喧嘩したいんですよ、みたいなこと言う人おらんやん。
うん。
しりに敷きたいとかさ。
ね。
いや、なんか別にただただ普通の質問を和木くんが、
うん。
こうしか答えようないよねっていう質問をして、正解を出したけど、面白みも深みもなかったっていう。
そう、落ちてしまったね。
まあでも、あそこはゆんちゃんもよかったからな。
うん、よかった。すごいね、いいお話をしていてね。
うん、可愛かったし。
可愛かった。
なんかさ、エピソード5のさ、ゆんちゃんさ、なんか全然舌ったらずやったの何あれ。
こうなんへんかなんかできた?
全然そこ気になんなかったわ。
うそ、なんか急に、え、なんか急に舌ったらずになったけどどうしたと思って。
あれ、なんかこんな滑舌悪い子やったっけって思いながら見てた。
みんなに釣られたかな。
だから親知らず抜いたんか。
でもそっち系の喋り方の方が和木くん好きやから。
あー、確かに。
和木くんね、そういうのが好きなんでね。
そう。
ここはまあ、順当って感じだったな。
でもさ、ここで愛希ちゃん落ちるのさ、結構衝撃じゃなかった?
うーん。
そう。
え、軽い、軽い?
何な、何?って思って、初めて出会ったさ、価値観すぎてさ。
うん。
別に否定するつもりはないけど、
そう、あたしもびっくりした。
舐めとんかとは思った。
うん。
でもさ、結局さ、何をさ、言ったってさ、みずきちゃんがさ、
うん。
あの、かずき君には刺さるわけ。だって何も言わんでも刺さっとんねんから。
確かに。
なんか意味ありげなことを言ったら刺さるわけ。
だからさ、あれなんだろうね、顔が好きなんだろうね。
そうやねん、なんかこの辺で結構、まあまあずっと、ずっと文句言ってますけど、あたしは一緒までみずき君。
うん。
やっぱこの女って思っとった。
うん。
で、あたしはここで調べて、石森みずきの実家を。
おー。
めっちゃ太い。
あー。
だから、たぶんかずき君と出会ってんのも、金持ちコミュニティみたいなんで出会ったんやと思うねん。
うん。あ、あたしあのね、ツイッターでね、流れてきたの見たよ。
お、何?
あの、なんかパーティー?
あの、ご実家で、かずきの実家でやってるパーティーがすごかった。
広苑みたいだった。
すげーな。
そう。
だって私らさ、パーティーなんかしたことなくない?
そうだよ。あたしさ、アパレルやってた時さ、
あ、これはちょっとしたパーティーにもいいですとか、実際にこのセリフ言ったことあるんだけどさ、
ちょっとしたパーティーってなんだよって思いながら言ってたんだけどさ、
そういったちょっとしたパーティーが本当に行われてる世界線だよ。
おー。
だからなんか2人は、なんか内容が、会話の内容薄っぺらいんだけど、
2人でいる空気感はすごい波長があってていいなとは思う。
そうやな、たぶん階級が圧倒よな。
うん。
その、実家の太さやったりとか、育ってきた環境やったりとか。
うん、なんか自然だよね。だからなんか本当に言葉はいらないみたいな。
うん。
空気感はすごい出てる。
別に内面とかどうでもいいのみたいな感じやもんな。
そうそうそう。
結構気に食わんのよ、私だからさ。
そうね、もっと頑張れよって思うよね。
そう、なんかさ、他の子たちはさ、頑張ろう頑張ろうってしとって、
なんで頑張ろうとしとくが落ちて、
そう。
ただただ、あんま自己開示もせずにふんふんって笑って、
なんなら前、何、そういうパーティーとかでもからったことがあるみたいな、
ただのシード枠みたいなのが残ってとんかなって。
うん。
すごく納得がいかないの。
うん。みんな言ってる。
みんな言ってる、よかった。
みんな言ってるよ、大丈夫。
今回見てないからさ、バチラーを、検索してないからさ、
私一人がこんなブチ切れとんかと思ってさ。
いや、深夜も切れてたよ。
あ、マジ?
うん。
よかったー。
深夜切れてえんか。
いやそう、お前が切れるんだって思ったけど、切れてたよ。
あの、深夜ってあれね、バチラー2かな。
3。
3か。
うん。そう。面白かったよ。
あの、私もね、動画見てなくて、切り抜き動画を見たんだけど、
もう来週の分も2本あげろって。
なんならもう最初から10本あげろって言うと。
めっちゃおもろい。
見よう。最後まで見たら見る。
で、まあそれがね、その後になんか、みずきちゃんのほっぺにチューするんですよ。
そう。
お前、おだみ湯のほっぺにチューした後に、みずきのほっぺにチューすんなよって思った。
なんか、でもしよって決めとった感じじゃなかった。
うん。
なんか自然とした感じではなかったから。
な、なんなの?あそこでスイッチ入っちゃったのかな?
いやなんか、ここからしよって思っとったんかなって思った。
だから、おだみ湯をフライングでしちゃっただけ。
あ、なるほどね。はいはいはい。
いいよ、もうチューはしなくて。
まあでもほっぺやからまだね。
うん。もう怒ってるよ、私は。
でもチューがさ、おじかしてくるんだよ。
でもさ、なんかさ、なんかかずきくんのさ、ほっぺにするチューさ、ちょっと耳に近すぎ。
なんかさ、なんか変なとこにしてない?
海外。海外チューだから。
海外チューだよ。
なんかさ、もうちょっとさ、ほっぺの真ん中くらいでいいと思うんだけどさ、
だからめっちゃ耳に近い場所にしてさ。
間違えちゃったんじゃない?あの、距離感つかめなくて。
あそこ何な?
うん。わからん。
場所変。
うん。
私の常識が違うだけ。
わかんない。
そうなんですよ。
ちょっとそれはな、毎回思われる。どっからしたんや、こいつ。
で、その後が?
あの、加藤紀穂ちゃんと。
あのデート良かったよね。
めっちゃ良かった。
そう、ああいうデートをさ、もっとしてほしい。
そう、なんか紀穂ちゃんがちゃんと、かずきくんはどうなのって聞いて、
かずきくんも話して、紀穂ちゃんも話して、みたいな。
私推しなんで、加藤紀穂。
すごい可愛かった。
めっちゃいいよ、みたいな。写真撮り合ったりさ。
あの写真良かったよね。
そう、あとあのジュエリーのところね。
ありがとう、ありがとう、みたいな。
あんなテンション上がる加藤紀穂ちゃん、可愛すぎ。
うん。
いや、でもなんかそれだけなんよな。
そう、それだけだったね。
でも、確かにこのデートがもっと早い段階であったら、違った気がする。
割とその、加藤紀穂の顔自体は、かずきくん、ありやと思うね。
うん。
美女。
まあ、ずっと残してきたしね。
むしろ美女で残っとった感、すごいあるね。
なんか、ゆんちゃんは周りへの気遣いとか、みんなでおるときの空気感良かったから、突然のサプライズローズとかがあったんかなって思っとって。
で、2on1もさ、めっちゃ空気よくしてくれとったし。
わかるわかる。
あんなにボロかす言ってきたけど、
うん。
いや七子頑張れって思って。
うん。
七子それは言っちゃダメとかさ、
うん。
なんかさ、自分のさ、なんだろう、
なんか悪い方にさ、なんかぶりっ子がいっちゃってさ、
なんか、うーん。
あの序盤のスペシャルスマイル七子が、
そう。
なんかちょっと不安になった瞬間、
やっぱ自分に自信を持った女の人って、
綺麗なんやなって思った。
うーん、ね。
自信がなくなると、急にさ、なんかこう、
ちょっと勢力図が変わるというかさ、
うーん。
和木優先になってしまってんやん。
うん。
それまではさ、結構さ、七子がさ、
うん。
引っ張っていくみたいな、和木をおどおどさせるみたいな、
うん。
感じやったのが、もう逆転してもて、
ね。
なんかちょっと、七子ーってなった。
なんか和木も、はいはいみたいな感じで。
免許屋してたの。
うーん。
なんかちょっとホストに見えたの。
うん。
なんか免許屋してるホスト感すごいあった。
確かに。
あー。
あー。
同性解消してきてますからね。
まあね。
まあなんか、私たちが思ったような理由ではないようですけれども、
うーん。
何かつらい、おつらいことがあって、
お別れしたようですけれども。
うーん。
なぜか刺さってる七子。
うーん。
刺さってた七子やったな。
そう。
で、
七子が終わり。
でもこれほっぺチューしてますから。
ここでしたっけ?
したと思う。
なんか内藤の、
そうか。
なんか、和木好きみたいな。
うん。
なんか、旅終わるつもりないよみたいな。
うーん。
その後に、
免許屋チューか。
うん、免許屋チュー。
だからもうホストでしか見えへんかった。
あははは。
これ免許屋やんって思って。
うーん。
いやでもなんかさ、30歳女って感じせんかった?七子。
うん。
すごいなんか、
結婚に焦ってる30歳女って感じだった。
うん。
した。
すごいした。
うん。
なんか、
つれー。
七子がこっち側に来た感じがすごいした。
うん。
つらいな。
それからの、
うん。
それがなんか昼間に終わりですよ。
そう。
ジャグジーデートをね。
そう、誘いに来たの。
小田みゆにね。
うん。
キャーってなった?あそこは。
そう、いやなんかさ、
うん。
正直、恋愛漫画とか恋愛ドラマとしてはまじ一生、
うん。
和木くんと小田みゆは見てれんねん。
あー、そうねそうね。
うん。
結婚って考えたらちょっとアレなんやけど、
うん。
一個のその、小田みゆ視点の、
うん。
なんやろ、
ラブストーリーやと思ったらめっちゃキュンキュンするような。
うん。
可愛かった小田みゆ。
なんかしかもさ、水着もさ、
うん。
なんかさ、なんかエロくなくて良かった。
そうね。
うん。
可愛い。
ジャグジーね。
なんか広いジャグジーにちっちゃいニューヨークのニコだけ入れるっていう。
そうそうそう。
愛がなくなっちゃう。
じゃあ取っとこうかな。
なんだこれ。
そうなんだこれ。
おじ、おじ、おじみが。
なんかさ、最初結構さ、距離があってさ、
うん。
だんだん近づいていく感とかもさ、
うん。
なんかあの、小田みゆ視点はキュンキュンするんよ。
うん。
ただ、第三者視点は、
うん。
おじ、おじが若い子を必死に落としにかかっているみたいな。
うん。
いやー。
ここでさ、もう今回の一番の見せ場ですよ。
いやそう、あのさ、あの物申したい。
え、嘘?
うん。
物申したい?
物申したいの。
うん。
あのー、小田みゆさんがね、まずね、
うん。
あのー、大人になってから付き合ったことがない。
うんうん。
大人になって、これはさ、付き合ったことがないのか。
中学校とかはおったんじゃん、彼氏。
っていうことかね。
うん。
なんか中学校くらいにおったんかな。
まあ、あとは早かったら小学校、小学年とか。
ね、最近の子早いもんね。
うん。
で、そこでさ、あのかずきがさ、口にチューをしてしまうじゃないか。
いやそう、俺は思った。
いや、まあキャーとはなった。キャーとはなったの確かに。
だけどさ、付き合ったことがないって言ってる子にさ、口にチューはしちゃダメだよ。
え、てか、私ここで口にチューしたから、
うん。
ラストローズを小田みゆの可能性あるなって思った。
まあまあね。
いや、それでラストローズを小田みゆに渡さなかったら、もう炎上しちゃうよ。
うん。
うん。
そうね、小田みゆがなんか。
一生幸せにしろって思って。
ギュってしてくれたら言えるって。
うん。
ギュってして小声で、大人になってから彼氏できたことないんだって。
あの、細々しいほんと。
あの、字幕の。
うん。
私さ、普段バチラー見るとき字幕あるで見とんやんか。
うんうんうん。
たまに何言っとるかわからない人おるから。
うん。
あの、その字幕が急にピッて消えて、あの細ーいやつが出てきてうのりなりって思って。
あれマジ面白かった。
うん。
いやー。
いやでも、名シーンやで。
いや、まぁ名シーンではある。名シーンではあるんだけどさー。
んー、チューするならお前結婚しろって思って。
そう、そのチューは重いぞ。
そう、じゃないとただのおじみがあるカズキだよ。
でもさ、あそこさ。
うん。
その話をした後に、なんか謎の一回カットが入って急に近くなってチューしてたんやんか。
え?わかんない。
一回映像がなんかこう切り替わんねんな。
うん。
そこの間に何秒あったんか教えてほしい。
あー、確かに。
なんか、そこで。
うん。
なんやろ、たとえばもしかしたら聞いとる可能性もあるやん。
あー。
私はしたことあるの?とか。
はいはいはい。
じゃなくてか、おだみゆがもうめっちゃチューしたいみたいな空気感出しとったかもしれへんし。
うん。
なんかそこの過程ちょっと見たかった。なんか急にカットピって切り替わってチューしとったから。
うん。
まぁカメラが変わっただけかもしれへんけど。
はいはいはい。
なんかもうちょっとなんかあった気がするんよ。
うん。
そこが見たいやん。そこがめっちゃおもろいのに。
ね。
そう、その直前が一番うわーってなるのに。
そう。いやでも良かった。いいシーンだった。
そう、いいシーンやった。
うん。で、ね、おだみゆがね、バラ持ってね、部屋に帰るんだよね。
そう。
うん。
いや、これは渡すよな、でも。
うん。
てかこれ渡しちゃったよな、なんかさ。
うん。
渡すつもりなかったけど、だからさ、おだみゆはさ、ずっとフライングさせてるんだよって。
確かに。
ほっぺチューもそうやし。
うんうん。
ローズも多分今回通して渡すつもりなかったか、
うん。
まあ、おだみゆのデートが最後やから、
うん。
もういいかって思って渡しとくか分からへんねんけど。
チューもしちゃったしな、みたいな。
うん。
でもさ、男の人ってさ、結婚真剣に考えとる人ってさ、正直あんまおらへんのかな。
30だしね。しかも都会の30だしね。
うん。なんか、そのバチラー来る前に、いっぱいいろんな人に相談しとったとかやったあれやけど、
来てからさ、結婚に向き合ったとってさ、連絡が取れへんやん、他の人と。
確かに。
だから、向き合い方間違ったんかなってちょっと思って。
うん。
なんか私バツイチやんか。
うん。
あの、なんかやっぱさ、周りでさ、結婚相談書とか使ってさ、結婚しとる子もおるし、恋愛結婚しとる子もおるけど、
やっぱさ、なんやろな、ニーズがあって結婚すると続いてるっていうか平和やけど、
恋愛の延長線上の結婚ってやっぱぶつかること多いなとは思ってんねん。
うーん。
分からん状態で付き合っとんやん、相手のさ、スペックとか。
はいはい。
まあ、思ったのと違うは絶対出てくるよねみたいな、そこをどう乗り越えるかやから。
うーん。
だから、せっかくバチェラーで結婚相手を探しに来てて、あんだけスペックも公開されてるやん。
うん。
やったら、もうちょっとこうみんなのそういう部分を見てほしかったし、私らも知りたかったなって思って。
なんか顔がいいからで許されてる。
で、完全に好みの顔分かったね。
うん。
私もあんな感じやで、元カレとか並べたらさ、あ、みんな同じ系統だなみたいな。
やば。
この一列に並べたら、あ、私こういう人好きや好きや分かる分かるみたいな感じになった。
私バラバラだな。私元カレ並べてもバラバラだな。
顔の系統マジで全員一緒かもしれん。
顔の系統が全員バラバラ。
すごいよね。
すごいカズキに共感したもん。
分かる分かる分かる分かるって思って。
赤の太鼓が好きよね。
そうやねんなー。
赤の太鼓好きよなー。
おだみ湯とかさ、水とかさ、もう私の半分ぐらいしかないよね。
私の太ももが多分ウエストだよ。
カリッカリ系っすよな。
カリッカリ。
だってカトキホもさ、ケンちゃんもカリッカリ系やん。
確かに。
それで言うと、ナナコはさ、
そう、だからナナコ落ちるって思ったんやってこの時に私。
普通の、普通の。
でもさ、ナナコくらいが一番いいよ。
そう、かわいいよね。
ご飯美味しく食べてくれてさ、
しつれっつっちゃったーってさ、別に伝ってないのにできてさ。
そう、そうなの。
絶対ね、ナナコね、私の目の前にあるとほっそってなる。
ほっそいよ。
あの二人と一緒にいるとさ、私も普通に見えちゃうよね。
うん。
絶対ほっそいんだけど。
めっちゃスタイルいいよ。
でも、エピソード7でさ、私はナナコの株が急上昇したのよ。
そう、私もこの辺からめっちゃナナコ応援しとったよ。
そう。
あの、お前ちゃんと喋れるじゃんって。
いや、そう。
エピソード7はね、バーチャラの和木くんの家族と会うんやけど、
会う前にあれか、グループデートしとったか。
あー、そうだね。
なんか、あの、パジャマパーティーみたいなのもしてた?
うん、謎の。
謎の?
うん。
まあ、誰もさ、あんま喋らんからさ。
そう。
なんか、何の盛り上がりもあんまなかってないから。
そうなの。あんまつまんなかったよね。
うん、あんま記憶ない。
まあ、普通の話を。
ただただ可愛い女の子たちの、好みの女の子たちのパジャマを見て和木くんがデレデレした。
そう、デレデレ。おじみが出てた。
緊張するとか、いう話をしてて。
で、まあ、親にとバーベキューしますよっていうのでね。
ここでまじさ、物申しちゃいことあんねんけどさ。
水木でしょ。
ここに来てさ、そう水木がさ、お母さんお会いしたことありますってさ、何なんそれ言えよ、先に。
そう。てかさ、でもさ、言わなくてよくない?みんなの前で。
そうやね。いや、ほんまそう。なんか、言うか言わんか決めろよって思って。
そう、二人の時に言えよって言う。
和木は言ったやん、みんなの前で。石森さん知り合いですって。
うん。
その時に言えよって思ったし。
うん。
もう、完全にマウントやん、あんな。
そう。
おかえのプレッシャーやん。
え、まじこいつ性格悪いって思って。
うん。で、なんかそう、それでツイッターで流れてきた、そのホームパーティーが披露宴みたいなホームパーティーで、
それね、和木のパパのブログに上がってたやつなんだけど、そう、もうあれはね、ほんとね、200人ぐらいいるんじゃないかな。
うん。
だからお母さんもさ、え、そうだっけ?みたいな感じだったじゃん。
うん。
うん、多分顔を覚えてないっていう感じ。
うん、でも実家が太い御礼状。
そう、っていうのはね、把握できるもんね。
あのパーティーに来る、呼んでるってことは、みたいな。
そう。
ね。
いや、なんか、え、もうこの時はさ、もう七子がさ、おだみはな、おだみは単体で緊張しとるからな。
そうそうそう。
別にいいんやけど。
おだみはたぶんね、マウントに気づいてない。
そう、もう自分でいっぱいいっぱいから。
そう。
そこは24歳みがってすごい可愛かったんやけど、
でも七子はさ、
七子はもう、は?みたいな。
そう。
いや、みんなさ、七子の気持ちになるよね。
うん。
何この女って。
で、七子はしっかり喋るんよ。
そう、そうなんです。
社会人七子が出てて、とても良かった。
うん。
うん、なんかさ、そういうのさ、
あ、で、絶対たぶん仕事できるじゃん。
うん、仕事できる子やんな、思った思った。
この辺まで見て思った。
あれに気づかないじゃん、カズキ。
うん。
七子絶対いいって言って。
結構、カズキ君に対してイラっとしとった可能性もあるなって思って。
うん。
ほんまにこれと結婚すると思っとんみたいな。
ね。
あのお母さん結構、チャキチャキ系やん。
強いなあ、そう。
いや、で、たぶん、まあ、お父さんを尻に敷いとるわけじゃないけど、
わりと意見言う方やと思うし、
うん。
あのお母さんが振り回す側やん、お父さんを。
うん。
けど、で、やっぱりさ、母親としてはさ、
うん。
息子が連れてきた女の子さ、
うん。
まあ、こんなんが、こんなんやったらいいなとかあるやん。
で、たぶん、あのお母さん大人しい子別に好きじゃないやん。
うん。
って考えたときに、ちょっと大人しい従順そうな子ばっかりやったから、
勝手にカズキ君の意思とかは関係なく、
はー、カズキ見る目ないって思ってそうでさ。
いやー、でも私あのお母さん怖えなあ。
うん、なんか、いや、わざと怖くしとった気もする。
うーん、義母になりたくないな。
そやな、なんか、でも今残っとってか、今回参加したメンバーで誰が忘れるんやろうって思っても、ちょっと正直わからん。
でも、なんか、たぶん、七子はきついと思うのよ。
うん。
あのお母さんとやってくの。
うん。
たぶん、わーお母さん素敵みたいな感じで取り繕うけど、
きっと、たぶん、なんか、うまくいっていかないと思うんだけど、
うん。
おだみんは可愛がられそうで、
あんたそんなこともできないの?みたいな感じで。
圧倒的年下やもんな。
そうそうそうそう。
娘一人増えたみたいなな。
そう、そんな感じで可愛がられそうだなって思った。
で、みずきは気にしなそう。
で、みずきがずぶといからな。
うん、そう。
あ、なんか言ってるみたいな。
まあ、適当に返事しとけばいいんじゃないか。
はーいって。
ってやってそう。
うん。
だから、まあ、七子は会わないだろうなって思った。
七子はしんどいと思う。
でも、可愛かった、七子。
いや、そうなのよ。ちゃんとしとったのよな。
なんかさ、その後さ、こう、二人でさ、二人というか、
うん。
その、かずきくんの家族と、かずきくんと女の子一人で会うときも、
うん。
やっぱちゃんとしとったし。
うん。
まあ、お母さん言っとったけどさ、年齢順にやっぱり結婚感がちゃんとしてるみたいな。
うんうん。
でも、あのお母さん自体もさ、24くんとかで結婚したって言っとったやん。
そうね。
だから、あのお母さんが正しい結婚感、今の世代がもっと結婚感を持っとったら、私は思われへんねんか。
うん。
あの、スタンダードな世代のね。
うん。
あの、上流会見のことはわからへんけど。
そうね。
だからまあ、なんか確かに結婚感しっかりしと、っていうの褒め言葉かどうかもわからへんなとか思ったりして、
うん。
お父さんは何も言わんし。
ね。
そう。
でもあの、なんかかずきがさ、親にさ、どの子がいいと思うって聞いたときに、二人とも答えなかったじゃん。
でもさ、お父さんちょっと答えそうになったのさ、お母さんに。
そうね、そうね。
プラーってやられとったよ。
うん。
でも、よかった。答えなくてよかった。
誰、誰って言うと思う?お父さん。
えー。七子じゃない。
私も七子かなって思った。
うん。
けどお母さん的に、かずき君は七子選ばへんやろうなって思ったから、言わさへんかったんかなとかも思って。
だって七子、おじに好かれそうだから。
だってさ、嫁に来るって考えたらさ、七子が一番いいやん。
うん。
その、親目線な。
そう。
機嫌とってくれて、かずきの世話もかいがいしくしてくれて、で、ある程度かわいらしい見た目があって。
うん。
で、まあ七子はさ、ニートやからさ。
うん。
なんていうんやろ、どこで働きたいとか、この仕事がしたいとかはっきりしておくじゃないやん。
ないもんね。
カトキホみたいにジュエリーをやりたいとか、
うん。
どんちゃんみたいにパーソナルトレーナーとしてしっかりやっていきたいとかじゃないやんか。
うん。
合わせますみたいな感じやん。
うん。
それは嫁に来るとしたらいいと思うね。
そうね。医者の嫁にね。
うん。
ちゃんと嫁として稼働してくれそうやもん。
うん。
文句言わずに。
いやー、まあそう、そこで七子落ちてしまうんですけど。
でも七子が一番まともな会話しとってんけどな。
でもちょっとやっぱメンヘラ出ちゃったな。
そうね。
なんかもうあのさ、最後さ、ツーショットでさ、ハグ死に戻った時にさ、
うん。かわいかった。
あ、すがりついてんなーって思って。
かわいかったけどね。
うわー、メンヘラー。
でもやっぱ気持ちわかるからさ、
うん。そう。
なんか、あーしたくなるよなーみたいな。
うん。
すっごい複雑な気持ちだった。なんかもうめちゃくちゃ、七子わかるでと思って。
うん。
いやー、でも最後までさ、笑顔でさ、
うん。偉かった。
偉かった。ちゃんと30歳だった。
そう、ちゃんと30歳だった。
和木くんはちゃんと30歳じゃないのに、七子はちゃんと30歳だったの。
やっぱちゃんと社会人やってきてる30歳だなって思った。
いやしまあ、七子に関してはやっぱその前の彼氏と同棲を解消してきたっていう話もあったから、
うん。
一回ちゃんと真剣にさ、結婚を考えたっていうのがすごいわかった。
うん。
おだみ湯がわかんないまだ全然っていうのもめっちゃわかった。
うーん、そうね。
まあ石森みずきは、ゆっくりな家庭やからわからん。
うん、ただただの金持ちだなって。
あーなんか今まであんま困ったことないんやろうなーって。
うん。
神経ずぶといから友達に嫌われてもなんとも思ってなさそうやし。
ねー、だからお一人様なんだろうね。
でもあの子はな、お一人様で生きていくのがな、世のためやで。
うん。
周りにおったらちょっとしんどいもん。
うん。
なんか機嫌も取らなあかん気するし。
女友達としておったら。
確かに。
なんでそんなこと言うみたいなこと急に言いそうやし。
うん。
この調和を大事にする私とかあかねちゃんからしたらもう、
黙ってお願いやから黙ってみたいな。
人なんて、お嬢やね。
お嬢だね。
いいよお一人様しな。
うん、もうおだみ湯に行こうよ。
で、おだみ湯はさ、一回停電するやん。
そう。
あれさ、どう思った?演出やと思うねんけど。
演出なの?あれ。
え、だってさ、カメラもなんも止まってないねんね。
確かに。
で、後ろのさ、なんか間接照明みたいなのがついとんねんね。
なんも、普通に純粋に、わ、すごいって、運命じゃんって思っちゃった。
だってカメラもマイクも全部いきとう状態でさ。
確かに。
で、なに補助電源みたいな感じでやっとったんかな。
うん。
え、でもさ、あんなとこで発電機回してさ、取らんやん。
確かに。
でもさ、あんなのさ起きたらさ、テンション上がっちゃうよね。
いや、だからすっげーもうここは少女漫画と思って見てるから。
うん。
いやー、もうおだみ湯に行ってほしい。
いや、私でもここでチューせえへんかった。
うん。
かずきくんえらいと思った。
えらい。
そう。
私やったらする。
もう一回一押し。
うん、やっぱちょっとね、親が近くにいるかもしんないから。
うん。
いやー、二回はだめだってチューは。
あかんか。
私やったらする。
もうしたらだめだよ。
うん。
もうしたらもうお前はもう結婚しろってなっちゃう。
うん。
いやー。
もう、ファイナルローズをあげてチューしてください。
そうね。
うん。
え、でもさ、ファイナルローズもさ、なんかあんまりその深いチューではなく、あっさりチューしてほしい。
そう、あっさりして、嬉しい以上の言葉が見つからないって。
一緒に探そうって。
うん、そう。で、エンド。
もうあの、結果はね、7個ぐらい落ちるんですけど。
うん。
なんかさー、いや、今回のバチュラー全体を通して、まじかずきくんの顔がメロいっていうだけで持ってきたなって思ってる。
うん、そう。わりとさ、内容の無さはさ、会話の内容はないもんね。
いや、でもやっぱあるのが珍しいんやなって思った。だからやっぱりバチュロレっての方が、女の人の方が結構真剣に考えとるやんか。
そう、やっぱさ、何回もさ、こういうバチュラー見てさ、萌え子って思うよね。
ああ、思う。
うん。
まあ、でも7個はほんまによく頑張ってくれたっていうか、ヒール役もしてくれたし、
私らからのヘイトも書いつつ、最後に私たちからのヘイトを全回収していくっていう。
そう。
あんたらの気持ち私が代弁してやるわみたいな。
うん、すごいよかった。かわいかった。結婚したかったってかわいかった。
そう、結婚したかったよな。
お前ならすぐできるって。
結婚相談、私7個も結婚相談してる方がいいと思う。なんか変な男に捕まらんといてほしい。
なんかちゃんとスペックがあって、第三者から見て、会うっていう男のスペックきっと高いやろうから、7個にあってかぶれる人って。
なんかさ、もうその辺のさ、ちょっと寄ってきた顔がいいだけの男にさ、ホイホイついていかんといてほしい。
でもすぐ結婚できるよ、選ばなきゃ。
選んで、7個選んでいいよ、もう。
でももう30だから。
変なこだわり持たない方がいいと思う。なんかもう顔で選ばない方がいいって。
うん。
もうちょっと7個を大切にしてくれる人を選んだ方がいいよ。
そう、7個は誰でも落とせてしまうからさ。
そう。
そんな感じですよ。ファイナルローズどう思いますか?
おだみ湯。
私もおだみ湯。結構私っておだみ湯やと思う。
願望なんだ。結構ね、なんかね、ツイッターの感想私はすごい見てるんだけど、結構もう水着じゃないかって言ってるのが多いのよ。
家族と会ってみるからな、この後。
そう。多くて、で、なえるって言ってる人が多いのね。
うん。
でも私はおだみ湯がいい。
でもさ、正直さ、真剣に結婚考えとるとは思われへんの。私の中でも和木くんが。
うん。
だから、それだったらさ、絶対付き合うんやったらさ、おだみ湯の方がさ、和木くん的には嬉しいと思うんだよな。
わかるしね。
おだみ湯のこと好きやんだってガッツリ。
うん。
なんか水着のことは顔可愛いな、家も釣り合うなって思っとうと思うね。
確かに。
でもおだみ湯に関しては、可愛い、好きってなっとうやん。
確かに。
だからもう最後は感情で選んでいいんじゃないですかって。
ねー。
だって今まで理性で選んでこうへんかったのに、なんで急に最後理性出すのって思うから。