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オスオス、おはようございます。 こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。 11月15日の朝に収録をしております。いかがお過ごしでしょうか。
僕は普段、高知県にいるんですけれども、今日はですね、なんと神奈川県にいるんですね。
明日、11月16日と17日に控えております。 東京ビッグサイトで行われるデザインフェスタVol.60に出展をするために、今上京をしているということなんですね。
いやー、今ね、神奈川県の実家に来ているんですけれども、今日は雨ですね。 明日には天気がね、回復をするということで、まあ良かったなぁと思っております。
あ、お一人聞いてくださっておりますね。 おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
今日はね、まあいいねを隠すのをやめてみますというね、テーマでお話をさせていただきたいと思っております。
まあ明日ですね、ついに本番ですね。 アジア最大級のクリエイターの祭典デザインフェスタVol.60にですね、出展をさせていただきます。
あ、美里さんおはようございます。 ついに明日です。 レターもありがとうございました。
あの、言っていいんですかね、お友達の方でね、森に興味があるという方がいらっしゃるということで、ご紹介もさせていただきたいということで本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。とっても嬉しいです。
僕がやっているこのプロジェクトは、木を擬人化してキャラクターにしていくっていう、そういう取り組みなんですね。
やってみてわかったことがいくつかあるんですね。 それはですね、まず子供たちですね。
子供たちの食いつきが非常にいいんですよ。 でですね、こんな会話が繰り広げられるんですね。
僕、えのきが好きだなぁとか、私、いろはもみじが好きだなぁと言うんですよ。 すごくないですか。
いろはもみじもえのきもね、本当にある木の名前なんですね。 よくね、ピカチュウが好きだよとか、ミッキーマウスが好きだとか、そういう言葉とかはね、会話はね、よくあると思うんですけれども、
まさかここに木の名前があって、 いやすごいね、しきみっていう木が好きなんだよみたいなことを言ったりとかする子たちが現れたりとかして、
いやこの会話だけ聞いてると、なんか日本の森林業界に激震が走ってませんか。 僕これめちゃくちゃ衝撃を受けたんですよね。
自分で作っておいて、自分で展開しておいて、これはね、うわーって思いました。
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ミサトさん、私は赤樫って、見てくださってるんですか。 ありがとうございます。嬉しいです。
ちょっとすいません。失礼いたしました。 赤樫が好き。赤樫、すごい可愛いキャラクターになってます。
白い色白の少年なんですけれども、どんなところがいいなと思ったのか、 もしよろしければ教えてください。クリエイターの方にそれを伝えるとね、
すごくね、勇気づけられて、なんかまた頑張って書こうって思ってくれるみたいなのでね。 赤樫っていうキャラクターは、すごく少年チックに描かれております。
白いローブをまとっているっていう感じなんですけれども、 あれすべてね、すべて意味があって、ああいう形になっています。
本当はですね、あの赤樫っていうのは、おじいちゃんなんですよ。 しかもめちゃくちゃ屈強なおじいちゃんなんですよね。
その屈強なおじいちゃんが、なんであんなちっちゃい少年のような形になっているのかというと、 実は病に侵されているということなんです。
物語の中では、貝が取り付いていると。 貝っていうなんか妖怪みたいなね、妖怪じゃない化け物みたいなものが取り付いているっていうことなんですけれども、
これは本当に実際にあるんですよね。 妖怪が取り付くというわけではないんですけども、菌が取り付いて悪さをするっていうことがあります。
赤樫はですね、うどんこ病という病気がモデルになっている、 その貝に取り付かれているんですね。
うどんこ病っていうのは、うどんの粉、つまり小麦粉ですよね。 あれ真っ白ですよね。それがですね、
あ、インスタで見てくださった。ありがとうございます。 インスタで拝見したビジュアルが好みでした。嬉しいです。
ああ、そうでしたか。 ありがとうございます。彼は本当はね、めちゃくちゃすごい力を持っている人でですね、
マザーツリーと言われている木なんですよね。 マザーツリーというのは本当にこの現実の世界にもある木なんですけれども、
その森の中で一番最初の一本、 その山の中で最初の一本、これがマザーツリーっていう風に言われるんですよ。
僕が住んでいる町の中にある横倉山という山が舞台になっているんですけども、 そこには赤樫の原生林というものがあります。
原生林というのは、人が誰も手をつけていないような林、森なんですよね。 そこに赤樫のね、こう、群生地帯があるんですけれども、
これが原生林ということはですよ。誰もそれを手をつけてないということはですよ。 昔からもしかしたらこの山に一番最初に生えた一本かもしれないというようなことに思いを馳せていったんですね。
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最初の一本って役割があるんですよ。それはですね、 ここってこんな感じで根を張ればみんな生きていけるよっていう情報を
根っこを通して他の木たちに伝達をしているっていうものなんですよね。 さらにですね、そこから栄養とかもどんどんどんどん他の木たちに分け与えているということなんですね。
それは彼一人がやってるわけではなくて、その根っこの中からですね、 菌糸という、またこれ菌なんですけども、良い菌がですね、どんどん地面の中を伸びていって、
周りに結びついていって、そこで栄養を分け与えるなんていうことがあるんですよね。
ちょっと語りすぎました。だからもし彼がいなくなってしまったらですよ、 赤樫というものがなくなってしまったら、この山の木は全部枯れてしまうと言っても過言ではないのではないかと。
少なくとも枯れてしまう木はあるよねと。連鎖反応で枯れてしまうものがあるよねっていうことが実はですね、この森林の世界の中で起こっていることなんです。
彼はそんな中でうどんこ病というものがかかっておりまして、カビの一種なんですけれども、カビってその木にどんどん感染をしていくんですよね、ものによってはね。
その中で体が真っ白になってしまうっていう、そういう病気があるんですよね。 それを大げさに捉えたのが彼です。
彼の衣装を見ていると、このローブをかぶってるんですけど、このローブっていうのは実は葉っぱを2枚肩からかぶっているみたいな感じになっています。
この赤樫という葉っぱだけはですね、菓子類の中でもいろんな菓子があるんですよ。荒菓子って言われているものだったりとか、
いろんな菓子類ってあるんですけども、その菓子の中で唯一前縁と言って、葉っぱがギザギザしてなくてつるんとしているんですね。
それが特徴的で、そのローブをね、ギザギザがないローブをかぶっているという感じです。
あ、三里さんありがとうございます。木って根の部分が種で、私たちが見ている方は樹だと言いますよね。
樹っていうのは従うっていう字ですね。はい、その通りです。木ってそういうものなんですよね。
僕はですね、実は自然再生士というお仕事というか役割をいただいておりまして、今樹木医、木のお医者さんになるための、そんな勉強もさせていただいているんですけども、
そんな時にですね、やっぱり木が元気がないなって見た時にどうするか、それはやっぱり土の部分を見ていくんですよね。
土壌を改良する、土を柔らかくする、また土に栄養を持ってくるとか、そういうことをすることによって木がですね、元気になっていく。
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なんかこう、元気がなさそうだなぁと思ったところ、枝をバスッと切ったりとかですね、そういうことをしがちなんですけれども、
もう本当はその根っこの部分、だから土ですね、土の部分を改良していくなんていうことがあるのです。
だから三里さんがね、おっしゃってくださる、その木って根の部分が種で、私たちが見ている方が樹っていうのはまさにその通りなんです。さすがです三里さん。
あ、もーちゃんさんのこだまこまちの活動は憧れです。私もキャラクターを、キャラクターを書いてるんですか?
あ、生み出すのが生きているうちにやりたいことの一つなんです。えっ、そうなんですか。三里さん是非是非。三里さんもキャラクターを生み出すのが生きているうちの夢だということで。
いやー、そうなんですね。三里さんのね、放送みんな聞きに行ってほしいです。
あの本当に、あの旧世紀学って聞くとすごくこう難しいイメージがあると、なんか僕なんか思うんですけども、そうでもないと思うんですけどね、やっている人にとっては。でもそんなちょっと思うんですけど、三里さんの話って旧世紀学だけにとどまらずですね、なんかこう
生きていく上でのなんかすごく豊かなあの、なんていうの、人生のサプリメントみたいな感じがしたんですよ。でもこのサプリメントって言ったらちょっとなんか上滑りな気がするんですけど、僕ね、その今まで様々なコンテンツを聞かせていただいてきましたし、自分自身も生き方についてのことをずっと話をさせていただいてきた気がするんですよね。
でもね、三里さんはね、なんか今までどこで聞いてきたのとも違うんですよね。なんかちょっと違う角度というか、うん、そんなところをね、感じてるんですよ。で、なんでそんなに三里さんの言葉というか、放送がこう自分の中にとって心地よいんだろうなぁということは、ちょっと今振り返っているんですけれども、
あの、自分の中になかったような言葉なんだけど、でも自分がずっと大切にしていたんだなっていうことを改めてこう気づかせていただけるような、そんなですね、内容がポッと出てきます。なんでね、僕は三里さんの放送を聞いて、すごい目から鱗が落ちる、まあこれなんですよね、多分ね、そういう経験がね、結構こう車の中で運転してて、
ああ、なんかちょっと今救われたみたいな感じがありました。はい。あら、嬉しいですということで。はい。なんか三里さんのね、あの放送からはそんないろんなことが聞かれておりまして、本当になんか知見の広くて深くて、ね、様々なことを日頃から考えられている方なんだろうなっていうことをすごく感じましたね。
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あの三里さんですよね、お仕事を辞められた時にすごく押しまれて、そこの場を立ち去ったというエピソードを話されていたと思うんですけども、いや本当に三里さんが職場にいらしてくださったら、なんかメンターのようなね、それからなんかこう頼りたくなるような、またなんかこう気分が落ちている時にはなんかこう話してみたくなるような、
話すたずらで終えないような、そんな存在だったんじゃないかなということを勝手にお見受けしております。そうなんですよ、モテ期が到来したんですってね、本当に職場を離れるときにね、たくさんの愛の言葉、愛の告白をね、いただいたんですみたいな話でしたよね。
モテ期が到来したんです。いやもうそうだと思う。いやもうずっと人生モテ期でしょ、三里さんはもう本当に。ということで、ちょっと今日ね、何を話そうかっていうと、あのいいねを隠すのをやめてみますっていう話ですね。
僕自分ごとなんですけれども、インスタグラムとか、Xだとか、またFacebookだとか、いろんな媒体のものもスタンドFMの他にやらせていただいております。そんな中でね、いいねをある時から非表示できるっていう機能がつきました。
その時にね、なんで僕も非表示にしたのか、非表示にしたんですよ。非表示にしたのかっていうと、なんだか自分の中でいいねというものがですね、すごくこう気になるようになっちゃったんですよね。
投稿をしてどれだけ反応をもらえるのかっていうことがすごく気になっちゃって、もう何か一つ投稿したら、どうかなどうかなってちくいち見ちゃうみたいなことがありました。
それはね、自分自身の見栄でもあるし、それから自分自身のなんかこう受け入れられるのかな、僕ってっていうことの、なんかちょっと怖さでもあったような気がするんですよね。
インターネットを調べてみました。いいねの非表示する意味って何なのとか、なんでこういう設定ができるようになったのっていうことをちょっと調べてみたんですよね。
そしたらこんなこと書いてありました。一番大きな理由はこれでした。何かというとですね、精神的な健康被害を避けるためって書いてあったんですよ。
精神的な健康被害って何なのかというと、やっぱりこういいねがもらえるかどうかとか、私全然いいねがもらえないのシュンみたいな感じで、なんかちょっと気持ちがグッと落ちてしまったり、やる気が起きなくなってしまったり、うつ傾向になってしまったりする方が増えていると。
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また逆にですね、たくさんいいねがもらえている方々は逆にですね、それを穿った目で見る方っていうものが増えてくるということも書かれておりましたね。だからなんだよあいつ気に食わねえなみたいな人が出てくるんだそうですね。
それでなんかそこにアンチなコメント、なんかちょっと誹謗中傷みたいなことを抱えたりとかしたりとかして嫌がらせを受けられてしまうと。まあ本当にね、100人も200人も300人も1000人も2000人もフォロワーさんがいたりとかすると、その中の1人って何かあるのかもしれませんけどね。でもそれは裏返すとね、自分たちに興味を持っているっていうことの裏返しなのかなと思うんですけどね。
あの先日僕アマゾンでですね、教書なんですけども本を出させていただいたんです。これ何だったかっていうとちょっと誘われて書いたんですけどね。キャリアにまつわる話でした。学生が進路に迷う、就職活動で迷う、どんなことが自分がやりたいことなのか迷う、これからの将来が不安だ。
そんな時にどのように考えていけばいいんでしょうかっていうような方法というよりもエッセイが書かれている教書の本。本当にキャリアコンサルタント、キャリアカウンセラー、キャリアコンサルタントかキャリコンの人たちがですね、国家資格ですね、持っている方々がいっぱいこう書いている教書なんです。そこに僕がなぜか入ったということなんですけども。
その中のレビューでですね、多くの方が星5とか4とか低くても3とかつけてくれさってるんですけど、その中で1をつけてくれた人がいたんですね。でもこれは明らかに5とかが多い中で1かみたいな感じで、僕たちやっぱ協調のメンバーたちでみんなでシュンとしたんですね。
でもこれは真摯に受け止めたいけれども、明らかに内容が嫌がらせですよねみたいな感じがあってね。やっぱりこの言葉ってすごく大事で、それを受け取っただけですごく傷つくみたいなことがあるんですよね。
だからやっぱり自分を守るためにもね、こうやっていいねの数を非表示にするっていうのは自分を守るっていう上でもすごく大事なことなのかもしれないなって僕なんかは思うんですよね。そこにも書かれておりましたし、逆にこう非表示にすることでインフルエンサーの人たちとかね、自分の影響力を示すことができなくなってしまうみたいな、そういう弊害もありますみたいなこと書かれていて、
もうちょっとよくわかんない世界だなぁなと思ったんですけども、僕自身もやっぱり傷つくのが怖かったし、自分がいいねの数に囚われているっていうことが嫌だったっていうこともあって、非表示にしてたんです。
でも、このスタンドFMに限っては、僕ちょっといいねの数公開してみようかなって思ったんですね。それは何でかっていうと、僕がやっぱりこのこだまこまちプロジェクトの木の擬人化、このキャラクターをするっていうことでの代表をさせていただくことになったからです。
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そしてそこでやっぱり僕自身、資座がちょっと高まったんですよね。自分が何を自分が言うことでもないのかもしれませんけども、なんかこう代表としてこのプロジェクトを見たり、やっぱりこう日本全国の中での自分の立ち位置を見たりしたときに、何をしたいか、何をしなくちゃいけないかっていうことを僕がですね、考えたんですね。
それは、人のこと考えるです。今まで本当に僕自身が僕のことだけを考えて、全部こういいねとかを非表示にしてたんですね。でもさ、そうじゃないかもなと。
特にこのスタンドFMに限っては、よっぽどこのなんか好きだっていう人が聞いてくださっている、応援したいって言ってくださる方が聞いてくださっているんだろうなぁなんていうことがわかってきました。
わかってきたので、わかってきたので、これってもうファンじゃないですか。すみません、みさとさんに言うのも僕が言うのもおこがましいんですけども、相当やっぱりなんかただ自面だけでつながっているだけではなくて、やっぱりあなたの声を聞きたいですよって言って聞いてくださっているっていうことは、スタンドFMのつながりでちょっと深いんじゃないかなっていうことを思うんですよね。普段よりもね。他のSNSよりも大体よりもです。
だからこそ、やっぱりフォロワーが増えにくい場所でもあるし、フォロワーが1回増えたら、1回つながることができたら、なかなかそのフォロワーさんが抜けるっていうこともないかなっていうことを思うんですよね。
あ、うらさん。おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。一般人向けお笑い塾ということでね。聞かせていただいております。ありがとうございます。素人が面白くなるためのお笑いで人間関係を劇的改善ということでですね。ありがとうございます。
僕もこの前、うらさんのことをねフォローさせていただいて、こうやってつながらせていただき、そしてね、話していただきました。もううらさんの前で、僕もお笑いも何もない。ユーモアがあんまり入れられない。そんな放送なんですけれども。恐縮でございます。ゆっくりできる限りしていただけたらなと思います。
今日はね、いいねを隠すのをやめてみますっていうことを言ってます。今までやっぱり僕は自分のことを考えて、スタンドFMにもしっかりですね、他のSNSもしっかりいいねを隠してきたんですよね。非表示にしてきた。でもスタンドFMっていうのはやっぱりちょっと深い部分でつながるようなことがなってるし、やっぱり人のことを考えるといいねをしてくださったらですよ。
いいねをしてくださったら、なんかそれが1とか2とか、自分がここにいるんだっていうふうに見ていただけるって、とてもそれは実は嬉しいことなんじゃないかなって思ったんですよね。
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たとえいいねの数が0だったとしてもです。たとえいいねの数が0だったとしても、それが1になった時に、私だけがこの人のことを応援してるみたいな。その1のところはですね、実はすごい多くの思いっていうものが含まれているんだよなっていうことを感じたんですね。
だって僕がやっているのはキャラクターであって、推しビジネスという、ビジネスって言うんかな。推し活を広めてるんですもんね。だから私この人を応援しているたった1人の人なんだよって、それだけでもすごく嬉しいことなんじゃないかなって思ったんです。
だから僕はそれで表示をするようにしました。結論から言うと、数字の向こう側にちゃんと人がいるんだっていうことを代表になってようやく実感を持ってわかるようになったんですね。
だから1人1人とのコミュニケーションってすごく大事で、今までSNSとかでワーッと発表して、見たい人見てとか言って、それでもう終わりだったんですけども、SNSってソーシャルネットワークサービスだからもうネットワークなんですよね。
1人1人がこうやって上辺だけじゃなくて、できる限りメッセージを持ったりコメントを付け合ったりとかして繋がっていくっていうことが非常にアナログな考えかもしれないけども、僕ギリギリ昭和生まれなので、そんなことも思った次第でございます。ありがとうございます。
うらさんありがとうございます。いいね隠すのやめてみますにいいね嬉しいです。ライブ中のうらさんのコメントをいつも笑わせていただいてます。ありがとうございます。
いろんな思いがこもっているんじゃないかと思うとですね、無限にできないなと思うんですよね。それはやっぱり代表になってようやくそういうことを感じました。
まだまだまだまだ修行中のみでございますが、ということでですね、今回からスタンドFMに関しては非表示にしないで公開をしてみようと思ってやってみております。
一時的なものかもしれないけどやってみようと思いました。
ありがとうございます。私も非表示にした方が上品なのかなと思っていましたが、ももちゃんさんのお話を聞いて表示に変えてきました。今変えちゃったんですか?マジですか?嬉しいです。
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ありがとうございます。僕たちってやっぱり三里さんもそうですし、うらさんもそうですけども、スタンドFMのコミュニティに入ってやっぱり繋がってるなっていうのを少し感じられるようになってるのかなって思うんですよね。
少なくとも僕はそうで実感として思っております。スタンドFMって繋がることが難しい媒体でもあるなと思うんです。広げることが難しいなって思う媒体でもあって、でもあのコミュニティがあったことによって交流が生まれてやり取りが生まれて、そしてそこに人がいるんだっていうことが分かって、その人の気持ちっていうことにも思いを馳せることができるようになって、
なんかそのいいねがゼロでも1でもいいじゃないかって思えるようになって、その1っていうことの人のことをやっぱり大事にしたいと思うし、もしその人がいいねしていることが分かったならば、いいねありがとうございますってレターを送りに行くくらいのですね、ことがもしかしたらできるかもしれないですよね。
本当にありがとうって、私こういう思いでやってるんですって、あなたの放送も聞きに行きますねみたいな、このレターの交流が生まれるかもしれないなって思って、またそこでコラボレーションしようよみたいなことが生まれるかもしれなくて、なんかこうスタンドFMの繋がりの可能性ってすごく無限大なんだなっていうことを今になって気づいた。
これ2022年からスタンドFM実はやってて、1回リセットしちゃってもう嫌になっちゃって、でももう1回始めてやっぱりいいなって思って、なんかちょっと生まれ変わったような気分でございます。
ということで、いかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったミサトさん、うらさん、そして今アーカイブを聞いてくださっているあなた、本当にありがとうございます。
歴史ラジオさんおはようございます。いつもいつも聞かせていただいております。
僕、歴史の話を聞くとヨダレが出てしまうぐらい大好きなんですけれども、歴史ラジオさんはですね、毎日、毎日かな、本当に一人の偉人をですね、取り上げて、その人の歴史、生き方っていうものをね、やってくださってますよね。
僕、この前の対抗検知の話がすっごくね、勉強になりました。ありがとうございました。もう難しいお話をよくこうはみ砕いて説明してくださっているなということが本当にありがたく思っております。
はい、あと当主催、シャラクは誰なのかって、これわかってなかったんだっていうこともわかりました。ありがとうございます。
はい、ということで、歴史ラジオさん、今来てくださったばかりなんですけれども、ちょっと30分くらいお話をしてしまったので、朝の貴重な時間を皆さんいただきました。本当にありがとうございます。
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ということでね、一回終わりにしたいと思います。今後ともまたつながっていただけたら嬉しいなと思います。
ということで、お時間いただきましてありがとうございました。お相手は、こだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。
はい、イベント頑張ってください。ありがとうございます。浦さん、振りマークありがとうございます。
明日、あさって、11月16日、17日、東京ビッグサイトで行われるアジア最大級のクリエイターの祭典、デザインフェスタボリューム60Eの24ブースにて、僕たちこだまこまちプロジェクト初の物販ブースの出展をさせていただいております。
ここに来れば、リアルのもうちゃんに会える。ぜひぜひ、ビッグサイトで僕と握手。ありがとうございました。