コラボライブの開始
こんばんは。さくたひなです。
今日はですね、鎌倉で洋服作家をされているコモフさんとライブをさせていただきます。
あ、コモフさんいらっしゃいました。こんばんは。
いずみはなさんもこんばんは。
早速招待したいと思います。
こんばんは。
こんばんは。聞こえますか?
聞こえます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。はじめまして。
はじめまして。こんばんはと申します。
よろしくお願いします。
お願いします。
あ、いずみ音声バッチリ。ありがとう。
ありがとうございます。
早速、変わってますね。いずみはなさんの後ろが9日13時洋服作家コモフさんコラボライブと。
ありがとうございます。最後にお知らせしようと思って。
お知らせしましょう。
はなさんとコラボライブさせていただくので、楽しみにしてますのでよろしくお願いします。
今日は本当に私のチャンネルに遊びに来ていただいてありがとうございます。
こちらこそです。ありがとうございます。
ではですね、私のチャンネルにコモフさんのことをね、はじめましての方もいらっしゃるかなって思うので、簡単に自己紹介お願いしてもいいでしょうか。
はい、じゃあ自己紹介をさせていただきます。
北鎌倉で住んでまして、洋服作家をしておりますコモフの、コモフ鎌倉の子守屋高子と申します。
40代以上の女性の方に向けて、天然素材の洋服をお作りしておりまして、現在は古典や百貨店さんポップアップでお洋服を販売させていただいています。
こんな感じでいいですか。
はい、ぽっちりです。
すいません。
ありがとうございます。
では私の方もちょっと簡単に自己紹介をさせてもらいます。
コモフさんから来ていただいている方ももしかしたらいるかもしれないんですけれども、さくたひなと申します。
私はですね、3人の子供を育てながら働くワーママになります。
本業は看護師の方をしておりまして、今ですね、通勤3時間かけながら働きに行ってるんですけれども、ちょっと働き方を変えたいなっていうふうに思っておりまして、今副業の方で生理習のアドバイザーっていう活動をしております。
コモフさんのことはですね、なおちゃん先生ですね、犬の保育園にされているなおちゃん先生のライブに遊びに行った時とかにコモフさんがいらっしゃったお名前はもちろん存じ上げておりました。
カリンさんとも先日札幌でお会いしてたっていうので、お名前は存じ上げていたんですけれども、ひょんなことからですね、私がコモフさんの配信にいいねをしましたらコモフさんがフィードバックでいいねだとコメントもくださって、すごいそれが嬉しくて。
特に生理習の私も大好きですって、片付けトークしたいですっていうふうに書かれておりますので、私は間に合いまして、片付けトークしましょうとすぐに入れて、そこで今回コラボライブに至ったという経緯でございます。よろしくお願いします。
家族と片付けの話
よろしくお願いします。楽しみでしたすごく。
本当ですか。嬉しいありがとうございます。もしかしたらコモフさん洋服の話を聞きたいという方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないですけど、今日は切り口を変えまして、生理習ののことをコモフさんにいろいろ聞いていきたいなっていうふうに思っております。
はいお願いします。お願いします。コモフさんは私ですね、コモフさんってどっからコモフっていうのに来てるのかなってちょっと過去の配信を聞きましたが、ありがとうございます。
いえいえ、苗字がコモをしてて、フっていうのはファミリーのFから来てるっていうふうにおっしゃってて、すごい家族が自分の仕事とかやりたいことを支えてくれるからそのFをつけたとかっておっしゃられてたのと、ロゴのマークとかも苗字の森とかですかね、
それを使ってるって言われてすごく家族を大切にされてる方なんだなと思ってたんですよね。
ありがとうございます。そんな細かいところまで見ていただいて。
ありがとうございます。
なんかそうですね、私家族大好きなので、子供と、子供って言ってももううちは大人だからね、なんかあれなんですけど、なんか子供といるのもすごく楽しいし、
そうですね、やっぱり家族の支えがあってこそできるっていうふうに思っているので、一応感謝の気持ちを忘れないように、コモフっていう、コモリアのコモとファミリーのFで増語みたいな感じでコモフと名付けています。
素敵ですね。
いさみもファミリーのFロゴにもこだわりがあって。
ありがとうございます。
みんな続々と、はるもとみこさん、たまきさん、あすなさん、こんばんは。
こんばんは。
なおちゃん先生、来られました。
なおちゃんありがとう。
なおちゃんお疲れ様です。
たまきさんお疲れ様です。
そうなんですね。
先週のすごい大好きですっておっしゃられてたんですけど、好きな理由とかっていうのはあるんですか?
理由?理由か、でもなんか片付け好きなんだよね、私。
なんか理由っていうか、綺麗に片付いてるのっていうのが好きなんだよね。
自分のお家を持つようになってから興味が湧いたっていう感じですかね。
なるほど。私もでも、そうですね、自分のマイホームを建ててから。
いいですね、マイホーム。
そうなんです、2019年に建てまして。
まだピカピカですね。
6年ぐらいはもう経っちゃってるんですけど、その後にやっぱりすぐコロナが来て、強制的にやっぱり外に出られない。
プラス私の場合、産んですぐとかだったのでコロナが2人目を。
2人目なんですね。
2人目産んですぐにそのコロナが来たっていう感じだったので、
家の中でどうしようってなった時に片付け、整理収納にすごく興味が湧いて、
家の中綺麗にしていくとすごい気持ちがやっぱりゆとりができるよなとか、
すごく好きな雑貨を置くと気持ちがときめくよなっていうのがやっぱりあったんですけど、
コモさんはどんな感じ?
どんな感じかな。
コロナ禍、もともと私片付け好きだし、
理想はモデルルームみたいに物を置きたくないみたいな感じの理想はね。
だけど子供がいるとおもちゃとかもね、小さい時はあるし、
やっぱりごちゃごちゃしてくるから、理想は理想でなるべく物を減らしたいっていう感じだったんですけど、
なんていうのかな、片付けしなさいとかいうのはあんまり私好きじゃなくて、
命令することがあんまり好きじゃないというか、
子供たちに対しても何々しなさいとかっていうのが好きじゃなかったから、
簡単に家が綺麗を保てる方法はないかなって結構考えたんですよね、私の中で。
配信を聞かせていただいて、
あれどこだっけとか、あれ持ってきてとかって言われるのがすごい私も嫌で、
それを何とかしたいなって思ったのが一つと、
うちもコロナ禍で逆に大きかったので、
みんな個室になってズームとかでミーティングするっていう状態だったんですね、うちは。
なので、コロナ禍になって個室が必要になっちゃって、
今まではシェアルームみたいな感じでリビングで勉強をしてたりとか、
寝室はここみたいな、子供部屋はここみたいに結構してたんですけど、
いやもう個室にしないとダメだっていうことになって、
大掛かりな断捨離をしたのが私もその時期でしたね。
片付けの工夫
そうだったんですね。
なるほど、じゃあやっぱり今から5年ぐらい前にやっぱりそういうコロナがきっかけで、
子供さんの場合はそれぞれ子供たちに一人ずつ個室を与えるというか、
そういうのもあって、ちょっと物がすごいあったのを一気に減らして、
それぞれお部屋に作っていったっていう感じなんですかね。
そうですね。
あ、泣いてる?
大丈夫?私、子供好きだから気になっちゃって。大丈夫そう?
大丈夫だと思います。
見に行ってきてもいいですよ。
泉花さん、コロナ禍は断捨離のタイミングでしたよね。
家でやることそれくらいしかなかった。
うん、そうですよね。
そうなんですよね。
みんなZoomだったんですよ、うちの家族は。私以外に。
そうなんですね。
主人もテレワークで一日Zoomで個室。
娘も大学1年生になってZoom。
息子も高校生でZoomっていうかGoogle Meetかな、なんかやってたんですよね。
本当にWi-Fi同時にみんな3人使う。
で、私使うとやっぱり速度遅くなるのでみたいな感じで、
私はもう昼間はWi-Fi使わないみたいな感じだったような気がするなと思って。
その時はね。
そうなんですね。
断捨離を今されたっておっしゃってたんですけど、
そのものをいるかいらないかっていうのを整理していかれたと思うんですよ。
その時に迷いとかそういうのとかは特になかったですか?
私、これが多分人と違うと思うんですけど、
ものを手放すことが意外とできるんですよね。
何ていうか、必要か必要じゃないかっていうのをパッと分けられるというか、
なんかもうこれ使ってないからいいやと思って、
必要なものだけ取っておくっていうふうなことができるっていうか、
ものが捨てられない人じゃないっていうか、そういうタイプなんですよね。
そうなんですね、すごい。
必要なものだけ取っておくっていうので、
私、コムさんがなんか私整理と収納はやっぱり違うと思うんだよねって、
コメントの中で書かれているのを見て、本当にそうなんだよっていうふうに。
なんかね、整理整頓って言うけど、違うんだよね、そこがね。
そうなんですよね、まずはやっぱり整理なんですよね、
いるかいらないかっていうところなんですけど、
なおちゃん先生がその基準はって書かれてますけど、
コムさんの中で基準みたいなのありますか、
例えば1年着てないお洋服はちょっと手放すとか。
そうか、お洋服に関しては私ちょっと人と違っていて、
自分で作ってるので、ダメになるまで着るっていう派なんですよ、
お洋服はもう大事にしてて。
ダメになったら作るみたいな、そういう感じなんですよね、洋服に関しては。
でも子どもたちに関してはマックスを決めていて、
収納の引き出しと、あと掛けるラックがあるんですけど、
そこにもうマックスを決めといて、
それ以上増えたら処分しなさいっていうふうにはしてるんですよね、子どもたちはね。
いやーすごいですね、ちゃんとだから上限を決めて、
やっぱりここに入るものだけっていうのをもうあらかじめしてるってことですもんね。
すごいそれわかりやすいですよね、子どもたちも。
はい、だから子どもの頃からそれをずっとやってきてるんです。
一緒に衣替えする時も。
なるほど。
で、最近はめんどくさいから衣替えをしないで1年いこうっていう感じになってきてるんですけど、我が家はね。
すごいそれはあれですか、例えばそのハンガーをもうなんか手前と奥に入れ替えるとか、
チェストも1段目と2段目が今のシーズンで、3、4段目が季節外としたらもうそこを入れ替えるだけとか、そういうやり方ですか?
基本的に入れ替えとかもしないっていう。
で、アウターだけ洗ってしまって出してっていうのだけはして、
あとはもう増やさないような感じでしてるので、
でも最近そんな冬とか夏とかってあんまりお洋服、
なんていうのかな、分けないっていうか大体Tシャツか、
ほぼほぼTシャツが長いから息子なんかは、
そんなにね、この分けなくてもいいぐらいで、ニットぐらいかな。
ニットぐらい特別っていうか1段引き出し入ってて、
あとはもう3シーズンぐらいも着るので、
もう常時引き出しに入れとくっていう感じかな。
うまく説明できないんだけど。
へー、なるほどなるほど。そうなんですね。
すごい。
なおちゃん先生が使い勝手の良くない記念のペンとかはどうされてますってことでしょうか?
捨てる。ごめんなさい。捨てます。
私も捨てます。
もうね、使わないものは捨てるんですよね。
基本的にキッチンとかも、お玉とかも2つとか決めてて、
それ以上増やさないことにしてるんですよね、私。
いやー、分かります。
で、百均では買わないって決めてるんですよ、ほぼほぼ。
いや、これも分かります。
百均はゴミって思ってて、私の中では買わないっていう。
だから、3つとか、例えばおしゃ文字とか、ご飯のおしゃ文字とかもいらない。
2つあればいいなと思って、この間も気づいたら3つあったので、
それはもう1個捨てなきゃと思って捨てるみたいな。
で、買わないんですよね、基本的に。
あー、そうなんですね。
物を大事にしたいので、安物って言っちゃいけないけど、
気に入った物だけを買って、長く使うっていうタイプかもしれない。
あー、分かります。
北欧テイストの好きな理由
だから、お話しされてた北欧の食器でリラックスするとかっていうのがめっちゃ分かると思って、私も。
嬉しいです。
私も好きだから、北欧テイストとか、北欧の食器とかね、
私はさみ焼きとかも好きなんだけど、すごいそういうところが分かるって思いながら、私も聞いてました。
嬉しいです。
すごい北欧のアラビアとか、
アラビアいいよね。
いいですよね。
すごい好きで、ちょっとずつ値段も上がってきてるので、
私も。
いつも今年はこれだとかって思いながらね、ちょっとずつ集めてる感じで、
その辺はね、集めるのはね、やっぱり楽しかったりするんですけど、
逆になんかこう、
それこそさっき言われたシャ文字とかお玉とかは、やっぱり数を決めて使っているのと、
なんかよくこう、万能、何にでも使えますよとかっていうやつとか、
なんかあってもなくてもいいような調理器具とかは、結局使わなかったりとかもするので、
なんかやっぱりもう一軍しか残さないようにはしてますね。
私も基本一軍のみです。
多分キッチンとかは。
あともうストックも1個しか持たないって決めてます。調味料のストックも。
あ、わかります。
なんかそれだけで場所取っちゃうから、
私ちょっとスーパーっていうか、うちちょっと山の方なので不便なので、
とりあえず1個またはすごく使うパン粉とかそういうものは2個とかね、決めてるんですけど、
基本的にストック持たない、ほぼ持たないようにしてます。
なるほど。じゃあ例えば1個小麦粉か何かをそのストックのパントリーかどこか取って、
取ったらなんか多分そこのパントリーが開くと思うので、
じゃあ次の買い物の時に買いに行こうみたいな感じで循環させてるって感じですか?
そうですね。だから基本いろんなものを増やさないことにしてるんですよね。
見てわからないから引き出しパッと開けた時に、パッと見てわからないと結局家族にもあれどこにあるとか聞かれちゃうから、
なんかめんどくさいなって思って、もうストックは同じ場所に1箇所とか、
もう本当に自分がいなくても家が回るような感じで全部収納してるっていう感じかな。
わー、とっても素晴らしいですね。
素晴らしいかな、なんかズボラなんだよね、聞かれたりするの嫌だから。
いや、わかります。結局一番の根本は楽したいんですよね、自分が。
ストック管理の工夫
そう、そう、呼ばれたくないっていう。
そうなんですよね。コメントを見ると結構みなさん、衣替えをしないぜ、いずみはなさんとかたまきさんとかも。
衣替えなし。
なしってね、書いてますね。
すごいすごい。
やっぱり衣替え、なんか季節もね、夏が長いから。
そうですね。
で、基本的に何ていうか、リネも1年中着れるし、
アウターだけガツッと温かいのにしておくと、
もうほぼほぼ1年着れる洋服が多いから、
全部吊るしてありますけど、私は。
そうですよね。
さっきコムオさんが子供が小さい頃から一緒にこの上着を決めて収納させてたっておっしゃってたんですけど、
それしてたらやっぱりお子さんって大きくなった時にも自分で身の回りのことは、
机の上とか綺麗とかそうなんだったりしますか?
基本、息子はほとんど物がなくて、机の上はディスプレイとPCぐらいかな、置いてあるのも。
で、ほとんど物を持ってないなっていうぐらいの感じで、
娘はもともときちんとしてるので、姫も綺麗にしてるかなっていう感じですね。
わあ、すごい。だからやっぱり、あれですね、コムオさんのその教えが生きてる。
どうなのかな。
でも、なんだろうな、私、散らかってる時に息子とかね、忙しいとたまに散らかるけど、
片付けしなさいとか言わないんでしょ、基本的に。
えー、そうなんだ。
黙ってやっといてあげるっていう感じですかね。
なるほど、やってあげるんですね。
そうすると、なんていうのかな、お母さんやってくれてありがとうみたいな感じで言ってくれるし、
お母さんにやらせちゃったらまずいなって思って、次は自分でやるみたいな感じになるので、
なんていうのかな、無言のプレッシャーかけてくっていうか、そういう感じなんですよね、私の場合は。
へー、なるほど、なるほど。
いやー、これはなんか一つ取り入れられそうな感じですね。
そっとやって、無言の圧を。
なおちゃん先生が片付けしなさいって親に言われて素直に一回で片付けする子供ってこの世に存在する?いや、いない。
うーん、そうですよね。
みこさんは、私はちゃんと管理できていないと責められてるように気がしてすごく嫌な気分になります。
あれかな、ストックとかの管理とかですかね。
そうか、もうなんか全然気にしないっていう感じの性格なので、私は。
忘れちゃうことも多いけどな。
そうですね、私もなんか忘れちゃうから、だから最近旦那がGoogleキーのメモかなんかで共有して、
お互いなくなったものとかはこれに入れて買ったらチェックしていこうみたいなのを言い出して、
それをなんか今夫婦で取り入れてるところですね。
いいね、私もいつもLINE押しなって言われるんだよね、LINEにかけなって言われて、
なんかもう本当に忘れちゃうんだよね、何か買いに行こうって言ってるのに、
違うもの買って帰ってきちゃうとかやっちゃう時があって、
もう何しに行ったのっていつも言われてるんだけど。
いやー、忘れちゃいますよね。
そのシステムいいよね、旦那さんも気にしてくれてるってことだもんね。
そうですね、これは今までやっぱり夫はなかなかその辺の在庫管理ってノータッチだったんですけれども、
さすがに結構なんか私も忙しくて、職場復帰したりとかして、
自然に片付けられる動線作り
多分、やらないとこれはまずいって思ったのがある時期になりました。
復旧中とかやっぱり私が全部これないとか言って、ドラッグストアとかで行ったりしてましたけど、
なかなかそうもいかなくなってきて。
大変だよね。
そうだよね。やっぱり助け合いだからさ、夫婦は。
そうですよね。
だからだいたい何か買ってくるものあるとかってよく言ってくれるから、
じゃあ牛乳となんとかどうとかって、でもラインしてって言われるからラインするみたいなうちはそんな感じだけど。
今日もでも一個忘れて帰ってきちゃったんだよね。コーヒー買うの忘れたみたいな、たまにあるんだけど。
なおちゃん先生が、在庫管理は旦那の仕事なので、シャンプー洗剤か、洗剤、トイレットペーパー、ウェットティッシュ、キッチンタオル、電池、米は全部旦那任せ。
素晴らしいですね。
素晴らしい。なおちゃんはね、犬のこと以外ポンコツって言われてるからね。
でもコマフさんはやっぱりそういう風にラインとかで旦那さんとやりとりとかもしてるから、結構月に何回か全国とか回られたりとかしてお家を開けられてますけれども、
そういう日常的なやりとりがあって、もう全然任せても大丈夫って感じなんですか?
はっきり言うと、子供たちに任せて出かけるって感じかな、私はね。
父親は若干不安だから、言っていいのかって感じなんだけど。
すごいお父さんは。
うち大人だから子供たちが、一応学生だけど、もう成人だから、子供たちに任せていくって感じかな、今は。
あー、なるほど。素晴らしい。
一応ね、主人も頑張ってる。
なおちゃん先生が、そうなの、私ポンコツなので。
バラしちゃってごめん。
Amazon定期便さんが管理してくださってます。
これはね、わかりますよ。私もそう。Amazonさんが定期的に洗剤とかね、運んできてくださって。
そういうのもあるんですね。
あー、そうか。私コストコで買ってきちゃうんだよね、まとめてね。
えー、なるほど。それもいいですね。
あとお米はふるさと納税かな。定期便みたいなね。やっぱ定期便がいいよね。
いいですね。
そうですね。
あと、家族が今回自然に片付けられる銅線作りってとこなんですけど、
銅線上に何か物とか置いて工夫されてることとかってありますか?
一番、なんだろうな、細かいこともいろいろあるんですけど、銅線を一番意識したのは
浴室っていうか着替えるところに下着とかそういう物を全部置いておくっていうのと、
引き出しに入れて、あとパジャマとかも私毎日はちょっと洗えないので、
みんなが脱ぎ捨てたパジャマがリビングにごちゃごちゃ置いてあるのが嫌なので、
浴室にカゴを置いてそこにみんな入れてみたいな感じにしてるんですよね。
そうすると、子供の頃とか結構パジャマ持ってくの忘れたからママ持ってきてみたいなお風呂場で呼ばれたりとかするのがすごい嫌で、
そこに全部あるとそこからみんな出していくから、
お風呂中に呼ばれないっていうか、本当にめんどくさいなって思うことは完結するようにしたりとか、
あと玄関に息子とか家出る時にハンカチ忘れて持ってきてとかって言われてたので、
息子のハンカチだけは玄関に置いているっていうのとか、呼ばれない工夫を結構してますね。
いやーすごいですね。
これってやっぱり家族のことをよく見てないとなかなか思いつかないしできないことかなっていうふうに思うんですよね。
そうかな。家にずっといるので会社行ってないから、やっぱり暇人みたいな感じになっちゃうじゃない?家にいると。
だからね、みんなに言われたくないなと思って、それをいつもいろんなところをしている感じですね。
呼ばれないにはどうしたらいいかっていう。
なるほどなるほど。あ、ベルさんこんばんは。
こんばんは。
今ですね、子育ての先輩のコモフさんにですね、家族が自然に片付けられる動線作りの極意について聞いております。
なおちゃん先生がハンカチ持ってきてっていう息子にどうやったら育つのか。
ハンカチは袖口と胴着と。
ハンカチ、多分さ、部活とかやるようになるとさ、汗かくからね。
もうなんか袖口だけじゃもう、あとさこの襟のところで拭くじゃんなんての。
それだけじゃ持たなくなってくるんじゃないかなと思うんだよね。
そうですね。うちも一番上が小三なんですけども、そのランドセルの置いてるその学用品のところにもうあのハンカチとか給食袋セットとかは全部セットしてて。
娘はもうそこから全部取って、ハンカチはポーチに入れて持って行ってますね。
さすがだね、女の子。そういうところが女の子はさ、いいよね、いいよねとか言ってね。
男子は予想を超えていくからね。
そうなんですね。
もうね、いろんなことがあるよ。蛇腹に手紙がランドセルに入ってるとか。
いろんなことがね、女の子では想像できないことをやってくるんだよね、男子はね。
そっか、そうなんですね。でもその中でもどうしたらいいのかってのを常に考えてきたわけですね。
そう、なんか、やっぱり自分の時間って大事だから、同じ場所にしまうのであれば本人がやりやすいようにしてあげたほうがいいかなと思って。
なんかそういう、片付けもそうなんだけど、プラレールとかもすごいいっぱいあったんだけど、いただいたりして。
だけどそういうのも一箇所にドバッて入れるだけにしてたんですよ、私結構ね。
これはこれって分けるとまためんどくさいから、そこにガンガン入れるっていうのとか、
あと主人とかも最初リビングに散らかしてたんですよ、自分のカバンとかね。
そういうのが、だけど自分の2階の部屋に持っていくのが多分めんどくさいんだろうなと思って、
リビングの端っこに主人の物を入れる、ビニールバケツの大きいのみたいなのあるじゃない?
ありますね。
それを1個置いておいて、そこに主人はもう入れてくれるようになったので、リビングが汚れなくなったんですよね。
わー素晴らしい。
なんかもうそこに入れてみたいな、私物は全部みたいな。
そしたらもうポッと入れるだけですもんね。
別にそこがぐちゃぐちゃだろうが、いいんですよ私は別に。見えないから。
そうですよね。
リビングは常にきれいな状態が保てるから、っていうのが結構ズボラ片付けですけど全然ね。
いやーでもこれがやっぱり大事だなと思ってて、やっぱり片付けって人それぞれに価値観とかがちょっと違うので、
どこをどう折り合いをつけて、この辺りやったら子供もやってくれるかなとか、夫もここならくなくできるかなとか、
そういうのはちょっと考えると、結果的には自分も楽ですよねきっと。
そうそうなんか難しくしないのがいいっていうか、
効率的な収納方法
私結構こう、備品みたいのも大きめの収納にみんな適当に入れても入るぐらいの大きさにしておいて、
そこのボックスのところに無印のマステを貼って何が入っているか全部書いてあるんですよ。
そうすると私がいなくてもあれどことか電話かかってきたりラインが来ないので、
とりあえずそこでバッと開けてみると、全部何が入っているかバーって書いてあるので箱ごとに。
なのでみんなとりあえず探すっていう感じなんです。
いやー素晴らしいですね。
とにかく聞かれたくないみたいな。
いやーわかります。いかに聞かれなくするかっていうとこですね。
自分のペースを乱されたくないっていうか、仕事に集中したい時とかね、すぐ呼ばれるじゃない。
お母さんってさ、何でもかんでも呼ばれるから。
そうなんですよね。
まずは探そうねみたいな。
そういう感じが多いかな。
わかります。
家庭での片付けの工夫
泉花さんが呼ばれるストレスから動線変わりますねって。
いやーほんとそうですよね。
なおちゃん先生も、うちもパジャマ、下着、パンツは一人ずつのブースあるけど、脱いだ服を入れるカゴはなかったな。やってみよう。
ぜひぜひやってください、なおちゃん先生。
きれいになるというか、汚いとか脱ぎ捨ててるとちょっとイラッとするじゃない。
でもしなくなるっていう、そこにガンガン入れるっていう、私自身はね。
すぐきれいになるから、みんなそこから探すから。
だからリビングはなるべく散らかしたくないので。
そうですよね。
っていう感じかな。私の場合はね。
面倒くさいことをなるべく排除していくっていう感じかな。
結局シンプルがきっと一番いいんですよね。
物が少ないこと、やっぱり整理されてることっていうのが、いらないものを持たないってことだと思うんだよね。
そうですね。コウモさんも配信とかで、やっぱりいらないものを持たない、物が少ないからこそ余白ができるとかってね、やっぱりおっしゃってましたけど。
いや本当に、物が多いとそれだけ悩むんですよね。
うん、そうなんですね。選択肢が増える。
そう、選択肢が増えるので、それで時間がかかっちゃうので、やっぱり忙しい人にはね。
そうなんですね。なんか探す時間ってもったいないじゃないですか。
はい。
何か仕事する時もまず探し物から始めるって本当に時間がもったいないし、仕事やろうと思った時にきれいになってないと、
ああもうあそこ片付けなきゃとかって思ってる自分がいると、もったいないですよね。集中できないっていうか。
そうですよね。
だからもう基本片付いてることがやっぱりね、仕事効率も上がるし、探し物しなければ無駄な時間もなくなるし、物が少なければ暮らしやすいしみたいな感じなのかなってちょっと思ってるんですよね。
そうですね。小野さんはお家でお仕事をされておられるんですよね?
はい。私は毎日自宅でお洋服作ったり、パソコン作業したり、基本家なんですよね。
それはご自身のお部屋みたいなのがあるんですか?
ありますね。アトリエとなんとなく呼んでるんですけど、作業部屋があって、でも私は基本的にリビングの机でPCとかはやってるんですけど、
ミシン部屋はあって、主人も在宅が半分ぐらいなので、主人も結構家にいることが多いので、あんまりこう家が汚いとね、なんか居心地が悪くなっちゃうっていうか、そんな感じですけど。
分かります。なるべくリビングとか綺麗にして、すぐに作業に取り掛かれるようにされてるっていうことですね。
基本的に食事の時は、机に何も置いてない状態になるっていうか、
なんかこのライニングのテーブルには誰も私物置かないでね、みたいな感じになってて、ご飯になるとそこをパーって拭いて、何も置いてない感じで食事をみんなでするっていう感じなので。
ものの置き場を決めておくってことも大事なのかもしれない。
そうですね。それはありますね。やっぱり物の置き、最適な置き場がないと結局ちょい置きがやっぱり増えちゃうと思うので。
なおちゃん先生から質問が来てますね。ということは洗濯する衣類を入れるカゴと脱いだものを入れるカゴ2つあるってことであってますか?
あってます。主人の場合はね、子供たちはあんまり脱ぎ捨てたりしてないので、
でも基本的に洗濯物のカゴ、パジャマのカゴ、主人のカゴみたいな、そういう感じかな、なんか。
なるほどなるほど。
あとは、皆さんがいっぱいコメントをしてくださってます。
ベルさんも、私も子供が自分で準備できる仕組み作り頑張りたいな。
ベルさんは0歳と2歳のお子さんってことで。
いいですね。かわいい。
かわいいですね。
私も一番下が2歳なので、本当にちょっと投げて大きなボックスにおもちゃ、ブロックとか入れるぐらいですかね。今できることとしたら、2歳児は。
2歳児はそんなにやらせなくても、たぶんお母さんがそれをやっていれば、ああやってやるんだってきっと思うと思うんですよね。
そうですよね。
お母さんがどうやってやってるかっていうのを、たぶん女の子ですか?
そうです。
女の子って意外とお母さんがやってることを真似していくから、別にあえて2歳からやらせなくてもできないよね、2歳とかだったらね。
そうですね。まだそこまではわかってないですね。
幼稚園に入って、そういう自分からやりたいっていう風になったら、教えてあげたらいいんじゃないかなって思うんですけど。
そうですね。
ベルさん、ダイニングテーブルの上に物が多くなると、人を家に呼んで片付けマインドを引き起こしてます。
なるほど。いいですね。やっぱ人呼ぶって大事ですよね。
人呼ぶって大事ですね。
最近、うちも息子の友達とかマージャンしに来ることになってて、マザーと思って片付けなきゃっていうのはある時あるけどね。
急に今日マージャンやっていい?とか言って、え?みたいな感じになる時はありますけど。
なるほど。
あと、いずみんが子どもたちの部屋を与えるタイミングも悩むんですよねっていうので、
コウさんのところはいつご自身の子どもたちの子ども部屋を作りました?
そのコロナになった時だから、基本的にうちリビングでみんな勉強してたんですよね。
子どもの机買ってなくて、学習机とかも買ってなかったんです、うち。
リビングでみんな勉強して、私も仕事してて、っていうのが子どもが、上の子は中3、高校、高校生って家で勉強しないので、
中3ぐらいまではリビングでしてたかな、みんな。
で、高校生になって息子は部屋を作ってあげて、コロナ禍になっても本当にみんなズームだったので、
娘もその時大学生になる感じだったので、お部屋作ったって感じで、うちは結構遅いと思います。
確かに、そうですね。それは寝る部屋、ベッドはそれぞれの子ども部屋には置いてて、学習机だけは置いてなかったってことですか?
寝室も息子だけ別の部屋でも高校生の時は寝てたけど、私と娘は同じ寝室で寝てて、部屋っていうものを作ってなかったんですよね。
なるほど。
シェアハウスみたいな感じになってて、うちは。一応物の置き場はあって、個室も何個かあったんですけど、子ども部屋も一応は一部屋作ってはあったんですけど、
基本的に、なんていうのかな、部屋に行かないっていうか、リビングで勉強してたので、あんまり部屋の必要性がなかったんですよね、うちは。
子どもと片付け
なるほど。そうなんですね。でもうちも今、一番上が翔さんで、結構周りってもう自分の部屋あるよとかっていう声も聞くんですけど、うちも子どもさんと同じ感じで、やっぱりリビングでみんな何かしらしてて、
私はなんかちょっと、今副業でやってるやつはズームとか使うので、ちょっと作業部屋みたいな作ってるんですけど、だから基本、そうですね、やっぱりうちもまだ子ども部屋ってないですね。
で、中学生になると、朝出てって、今ちょっとどうかわからないんですけど、私たちのときは朝出てって、夕方部活から帰ってきて、すぐ塾に行って、もう寝に帰るだけみたいな、そういう生活で、
で、高校生になるともっと遅くなっちゃって、朝行って塾にも行って、10時とか11時に帰ってくるっていう感じなので、基本部屋がいらないんですよね。
あ、そうなんですね。
家にいないんですよね。
なるほど。家にいる時間が、いずれ少なくなっちゃうんですね、ほんとに。
そうなんですよね。だから、もうほんとに、高校生は家で勉強しないみたいな、そういう感じで、塾の自習室で勉強してくるみたいな、そういう感じだったので、もうほぼほぼ机もいらないし、っていう感じでしたね、なんか。
わー、なるほど。
むしろ、小学生の時にね、お部屋いるかもしれないけど、中高はほとんど寝に帰るだけみたいな、そんな生活でしたね、うちの子たちはね。
いやー、そうなんですね。やっぱちょっと、お子さんが大きくなるにつれて、そういう、なんだろう、子どもたちも、時間の使い方がだいぶ変わってくるんですね。
はい。そういう感じなんですよね。ご家庭によってね、どこに進学するかでも違ってくると思うんですけど、うちはもうずっと公立だったので、塾に行くっていう感じだったんですよね。
なんか行きたいって言うから、そうするともう本当に帰ってこないみたいな、夕飯もほぼほぼ塾の近くのどっかで食べるみたいな、高校生はね。
へー。そうなんですね。
だからもう、ね、あっという間に子どもたちがいなくなっちゃうとか、そういう感じですけど。
で、今、コウホーさんのところは、大学生と大学院生ってことで、自宅から通学されてるってことですか?
そうですね。うちはね、往復4時間ぐらいかけて、2人とも通学してます。
なんと!
3時間より長い。
すごーい!
そんな感じですね。
いやー、すごいですね。
なんかね、
ね、本当に上がいましたね。
うちの子だったんで、4時間で行っております。
すごいです。
もうなんか、クタクタになって帰ってくるからね、いつもお迎えは、私は行ってるんですけど、毎日大体、
そうなんですね。
行ってますね、夜はね。
なるほど。でも、コウホーさんのところは通学されてるけど、
例えば、私も大学で初めて実家出たんですけど、
そこから一人暮らしをずっとしてるんですけど、
そうなると、なんか本当に子どもたちが家にいる時間って、改めて考えると少ないんだなってちょっと思いましたね。
そう、なんか、小学生のうちはね、一緒に遊んだりとか、キャンプ行ったりとか、山行ったり川行ったりとかしてたけど、
部活が始まっちゃうと、もう全然ですかね。
そうですよね。土日とかもね、それで結構時間も潰れたりとか。
そうなんです。
だからね、片付けとかももう本当に忙しいから、代わりにやっといてあげるぐらいな感じでしたね、私も中高の時はね。
そうなんですね。
なんかかわいそうになっちゃうっていうか、むしろね、もうクタクタっていうか、もう本当に忙しいから、
もう洗濯物も一応たたんで、芝居なさいって思うんだけど、もう本当に忙しすぎちゃって、まあいいや、代わりにやってあげるかみたいな、そういう感じでしたね、うちはね。
そうなんですね。まあでも今のなんか、子たちっていうか、忙しいですもんね、本当に子どもたち見てても。
でなんか、お弁当箱も、女の子は絶対ちゃんと出すんだけど、男の子って無理なんだよね、そういうのがね。
わかんない、うちの子は無理だったのかもしれないんだけど、ちょいちょい忘れちゃうんだよね、出すのね。
だけどもうそういうのも、何にも言わないで、私はまあいいやと思って出して、ついの日お弁当作っといてあげると、やっぱりありがとうってなんか言ってくれるから、なんかそれがちょっと嬉しかったっていうか、そんな時もあったかなっていう感じですけどね。
そうなんですね。すごいなんか、母の愛を感じますね。
そんなことはないんだけど、なんかね、あんまり強くあんまり言いたくないなっていうのがあって、年頃の子って言われるの嫌だから、たぶんね。
そうですね。
だからもうきっともう限界きてるなぁと思って、代わりにやってあげるっていうことは結構多かったかもしれないなぁと、今振り返るとね、思いますけど。
いずみんが寂しいけど部屋いらないかもって思ってきました。うん、私もそれ思うよ。
学習机まだ買ってないですしね。
なんかいらないと思う、机。わかんないけど、家が狭くなるしさ、うちはね、そんな広い家じゃないから、もう本当に片付ける場所、教科書を置く場所ぐらいあれば、あといらないんじゃないかなとは思うけどね、なんかね。
学校生活の物品管理
なるほど、まあ中学高校ってなると確かに教科書とかもあるけど、今結構タブレットとかそういうのも、での学習も増えてきてるから、そんなに小学校とかと比べたら絵の具セットとか集字セットとかってないし、物は少ないんですかね。
なんか中学校はまだちょっとリコーダーみたいなのとか、なんとなく部活の道具とかね、あるけど、もうだんだん減ってくるし、なんかね、学校に教科書置いてきちゃったりするんだよね。
なるほど、持って帰ってきなよみたいな感じもあるけど、まあだんだん容量を得てくるよね。
だからそんなに、まあでも教科書を置く場所は必要で、塾の教材とかも置く場所は必要だから、何かその必要なものを置く場所はちゃんと作っておいたほうがいいと思うけど、ぐちゃぐちゃになっちゃうから、だけど机いるかなっていう感じでしたね、私振り返ると。
なるほど、あ、なおちゃん先生が机買わなきゃよかったって。
まあ、なおちゃんが使ってることもあるかもしれないけど。
物置になってるんですね、なんとなんと。
でもなおちゃん先生、この前私のお片付けクエストのワークショップで息子さんめっちゃお片付けしてたじゃないですか。
えらいえらい。
すごい頑張ってくれてましたよ。
素直だもんね、なおちゃんのとこはね、子供さんがね。
ファイル。
ファイルを頑張ってたってことですね、ファイル頑張ってたね。
ベルさんが、今実家の母が私たちの机なんとかしたいと嘆いている。
あ、そうなんですね。
いや、うちの実家もそうだな。子供3つ分の学習机が残ってますね、実家。
あ、そうなのか。
うちの実家にはもうだいぶ前から、私もすごい年だからあれだけど、私が家を出た時にはもうなかったかな。
私も実家も結構断捨離しに帰ってるんですよ。
あ、そうなんですね。
たまにね、実家行くともう結構捨ててるんですよ。
お母さんたちが大変だから、ちょっと恒例になると暮らしやすい家に変えていかなきゃいけないので、
物を少なくしたり、手すりをつけたりとか、いろいろちょっとね、実家も変えてるんですけど。
いやー、そうですよね。実家こそやっぱりより住みやすい空間にしないとちょっとね、やっぱり体もやっぱりちょっと今までと同じとはいかない部分もあると思うので。
実家の断捨離
そうなんです。うちはまだ自分のことは自分でできるし暮らしているからいいんだけれども、やっぱり手の力が弱くなったりとか、
階段のね、上り下りにできるんだけど手すりあるとすごい楽なんだって言ってくれてて、手すりをつけに行ったりとかして、
それだけでもね、なんか違うみたいなんだよね、階段も。
いやー、そうですよね。
えっと、なおちゃん先生がファイルのところ、あ、息子君キープしてくれてるんですね。すごーい。
うーん、えらいえらい。
素晴らしい。机の上が悲惨。あ、そうなんですね。またちょっとじゃあ私を呼んでください。
はい、そうですね。
そうですね。
えー、そして、断捨離のために35年ぶりに引っ越した実家。すごーい。
うん。あ、断捨離のためだったの?あれは。
そうか。
すごいですね。いや、でも昔の家って、うちの金曜日にちょっと偽実家に行ってたんですけど、
田舎っていうのもあって家が大きいんですよね。
箱がやっぱり大きいから物がやっぱり置けちゃうんですよね。
だからもうどんどんどんどん溜まっちゃって、50年とかそんなになっちゃってるから、
これは大変だな、断捨離と思いながら帰ってきたんですけど。
でも大丈夫だよ。ちゃんとさ、作品屋さんがたぶんパキパキさ、頼まれたらやれるからさ、大丈夫よ。捨てれる人は大丈夫。
捨てれる人はきっとね、大丈夫なんでしょうね。
大丈夫。もう全然物は増やさないっていうか、捨てれる人っていうよりも物を大事にする人はやたらと買わないから。
あー、確かに。そうですね。
いずみんも、うちも実家帰るたびに断捨離してる。
あ、一緒だね。素晴らしい。
なおちゃん先生、昔は物を大切にって言われて育ちましたもんね。
そうですよね。
そうですよ。やっぱりね、大事にするっていいですよね、物をね。
そうそうそうなんですよね。やっぱり大事にしてるからこそ、やっぱり自分の手元にはお気に入りのものだけ集めたいし、そのお気に入りのものが生えるように周りはすっきりさせたいっていうのは結構私はありますね。
うんうん。だって引き立たないもんね。
そうなんですよ。
だからやっぱり食器棚もごちゃごちゃしてたらさ、そのかわいい食器がさ、日の目を浴びないっていう感じになっちゃうからね。
そうです。使ってあげてこそですね。
そうですね。やっぱりね、片付ける前に整理なんですよね、きっとね。
そうなんですよね。整理が根元にあって、その次に仕分けをしたりとかして、整頓して最後がやっぱり収納とかになるので箱に入れるっていうので、やっぱり根本は整理なんですよね。
そうで箱を増やさないってことも大事かもしれないね。
そうですね。
あとなんだろうな、片付けるときに全部出すっていう。
そうですそうです。
全出ししないと、もう中途半端にやってるといつまでたっても片付かないから、片付けたい洋服なら洋服、全出しして1群と2群ぐらい取っとけばいいかなぐらいな感じなんだよね、きっと。
そうですね。
全出し必要ですよね、全部出すって。
全出しが基本ですね。
そう。
えーと、ベルさんが大事にするイコール使ってあげることなのに持ちすぎてて使えない、使いきれないが実家あるあるです。
大事にするイコール使ってあげることなのに持ちすぎてて使えない、使いきれないが実家あるあるです。
物は使ってこそなんぼだと2級勉強したときに聞いててなるほどなぁとなって固定概念変わりました。
ベルさんは整理収納のお勉強されてたんですね。
すごいすごい。
2級っていうのがあるんですね。
そうなんですよ。初め勉強するのが2級で、順1級、1級みたいな感じが一応あるんですよね、四角で。
2級だけ持ってるんですね。
素晴らしい。
素晴らしい。
玉木さん、実家の親世代は大事にしすぎて捨てないですね。
いやそうなんですよね。
大事にするっていう感覚がちょっと違うんだよね、きっとね。
そうですね。
必要なものを大事にするっていうところがポイントだよね、きっとね。
そうですね。
ベルさん、片付けの仕方がわからないから家を建てるときに取りに行きました。
すごい。
素晴らしい。
素晴らしいですね。
自分で学ぶってところがね、素晴らしいですよね。
ほんとほんと。
走行してたらあっという間に1時間。
ごめんなさい、時間気にしてなかった。
大丈夫、もっと喋れるんですけれども。
もうね、子どもたち寝ちゃったかな。
どうでしょうか、なんか声が聞こえるんですが。
ごめんなさい、遅い時間です。
全然大丈夫です。
ありがとうございました。
こちらこそです。
どうでした?
片付けの基本
大したお話もできず、参考になるところがあったらいいんだけど。
いやいやいや、やっぱり子育ての大先輩から聞くお話ってね、学習机のこととか参考になりましたし。
なおちゃん先生もカゴ買いますって。
家にあるなんかでもいいと思うよ、増やさなくて。
そうそうそう。
家にあるなんかを代用するっていうか。
はじめはなんならゴミ袋とかでもいいと思いますよ。
全然いい。いきなり買うとね、持ったもの増えちゃうからね。
ダンボールしかね。
いいよいいよ、ダンボール。
食べてもいいと思います。
多分きっとそれをなんか習慣になってから、箱のどれくらいがいいかとかだんだんやるとわかってくるから。
なんかあるもので、バケツとかでもいいし。
そうですね。
なおちゃん先生が大好きな2人がコラボしてて幸せ。わ、嬉しい。
こちらね、なおちゃん先生ありがとう。いつも仲良くしてくれて。
いずみはなさんが、私も子供部屋どうするかって悩みが1つ消えました。ありがとうございました。
すごい、やったー。
ありがとうございます。こちらこそ。
なんか必要な時が来るんですよね、きっと部屋も。
なので無理して作らなくても、子供はいつか離れていくので、離れたいって言った時に作るのがいいかもしれない。
そうですね。
なおちゃん先生が、娘は工作が好きだからダンボールに絵を描いてもらおうかな。自分のダンボールにしたら積極的に入れるかも。
あ、そうだと思いますよ。やっぱりね、自分ごとにするっていうのはね、結構子供さんは大事かなって思います。
そうそう、なんか楽しみながらやるっていうか、あとも褒めてあげるとかね。
できてないじゃんとかって言いそうになるけど、できてない時は自分がやってあげて、できた時だけ褒めるっていうなんかモチベーションを上げていくっていうかね。
そうですね。
こもふさん、こちらこそまた会おうねってなおちゃん先生が。
また会おう。
時々会ってるんですよ、なおちゃんと。
そうですよね。
9月の22日とかにスタイフのお友達とランチしに行くってなおちゃん先生が、トレバンの翌日かな。
そうそう、そうだったんだよ。私もあれびっくりしちゃって。
あと鎌倉でランチしたりとか、ちょこちょこアフタヌーンって行ったりとか、なおちゃんといろいろ行かせてもらってます。
素敵なご縁ですね。
いずみんが離れていくお話も聞けたので、子育ても今の時間を大事にします。
私も本当そう、早かったらあと10年とかで家出ていくって思うと寂しいから、やっぱり家の時間をもっと大切にしたいと思ったし、
だからこそ家の中を快適にリラックスできる空間にしたいなって、すごい今日思いましたね。
そうなんだよね、やっぱり子供さんって外でみんな頑張ってきてるから、家に帰ってほっとできる場所がいいかなっていつも思ってきたんですけどね。
なおちゃん先生、やってあげていいっていう視点が斬新でした。
そうですね。
そう、だいぶ疲れてたけど、こもさんに呼ばれたら疲れ吹っ飛んだ。
ありがとう。
子供さんもすごいお声明るいから、やっぱりこの辺りはなおちゃん先生ときっと共鳴するんだろうなんて思ってた。
なんか同じ匂いがしてるんですよ、なおちゃんは。
同じ匂いがします。
多分私も同じような感じだと思います。
なんか会える日を楽しみにしています。
ぜひぜひ。
関西ですか?
そうなんです、私関西なんですよ。
話し方があれ関西かなと思って。
そうですそうです。
ポップアップとかまた大阪とか関西とかに、今度奈良の方かなに来られるって。
かしはらだけど、多分来年また上本町行けるかもしれないな。
そうなんですね。
上本町って大阪ですよね。
上本町は大阪ですね。
大阪去年行ったんですけど、上本町。もしかしたら来年も行けるかもです。
まだわかんないけど。
そうですね、関西でお会いできたらいいと思います。
私もなおちゃん先生とか会いに、ちょこちょこ今年に入ってから東京も3,4回行ってるんで、また関東に行くときは。
はい。
途中の横浜とかでも。
そうですね。
お願いします。
ありがとうございます。ではですね、ちょっとレターの方を表示させていただこうかと思います。
まずこもふさんの方からですね。
ありがとうございます。
すいません、ありがとうございます。
こもふさんは10月の15日から21日まで熊本の鶴屋さん。
はい、鶴屋百貨店さんですね。
続きまして29日から11月の4日が横浜高島屋。
はい。
そして11月の26日から12月2日が奈良県の柏金鉄で出展されるということです、皆さん。
はい。ちょっと頑張ってきますね。
頑張ってください。楽しんでください。
はい、ありがとうございます。
ここにいらっしゃる泉花さんと10月の9日13時からコラボライブを泉花さんチャンネルでされるということで、
あれですかね、ものづくりに関してのコラボライブでしょうか。
そうですね、お洋服のお話かなと思うんですけど、何か楽しいお話ができたらなと思うので、ぜひぜひお越しください。
はい、楽しみにしています。
続きまして、ちょっとだけ私の方もレターを表示させていただきます。
私はですね、今10月の1日からおうちパワーアップ伴奏プログラムっていうサービスを、
もともとやっていた伴奏サービスをさらにリニューアルパワーアップさせまして、
おうちのお片付けのサポート
こちらをリリースしております。
単発コース、3ヶ月コース、6ヶ月コースっていうのを作っておりまして、
作田ひながフルコミットをしまして、一緒におうちのお片付けをサポートするっていうのになっております。
今回ね、結構力を入れているのが、あなただけのお城を作ろうっていうものでして、
こもふさんともね、ちょっとお話出てたんですけど、やっぱりこの自分の作業スペース、
ワクワクするような雑貨とかに囲まれて集中できるパワースポットを作ろうっていうのをね、
今私は力を入れてますので、
いいですね。
ありがとうございます。
集中して何かをしたいとかっていうね、
何をするにもね、やっぱり家がベースだと思うので、
作業環境が。
そうですね。
ちょっと興味ある方は、コース概要っていうところにサイトを載せてますので、
こちらをちょっとタップしてみていただければ嬉しいですし、
公式LINEの方からもですね、30分の無料相談も受けたまわっておりますので、
ちょっと聞きたいわっていうことがありましたら、ご連絡ください。
ぜひぜひお願いします。
ありがとうございます。
やっぱり、泉花さんとものづくりに関して聞きたいことを聞きます。
いいですね。
ありがとうございます。
では、夜も遅くなりましたので、そろそろ閉めていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。コムさん本当に。
またこれからもよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
では、泉花さん、なおちゃん先生、たまきさん、べるさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、では失礼します。
失礼いたします。