ママの居場所とアサーティブなコミュニケーション
こんにちは さくたひなことさくひなです
今日はですね、ママだって自分の城が欲しいについてお話ししてみたいと思います このチャンネルはさくたひなことさくひな
看護師歴15年、通勤3時間、料金遠方、在宅勤務不可の私が働き方の選択肢を増やすべく
副業に挑戦している様子を発信しています ということでですね、今日のテーマはママだって自分の城が欲しいということなんですけれども
私は今ですね、2期のオンライン整理収納伴奏サービスっていうものをやりつつ 自分の自己研鑽のために
スタンドFMでも大人気の 井嵜佳林さん主催のファンビジネス講座1期を受講しています
先日ですね、このファンビジネス講座の中でグループコンサルがありました その時にですね、佳林さんの方から私に対してのね
評価っていうものをいただきまして その時にね言ってくださったのが佳林さんは強くて可愛いっていうことをね言ってくださったんですよね
で他の方もね、あのそうだよねっていう風に言ってくださったんですけども その時にね印象的だったのがただ強いんじゃなくてアサーティブな強さがあるっていう風に言ってくださいました
アサーティブってどういうことかって言いますと 相手の権利や立場を尊重しつつ自分の言いたいことを素直に表現する
それがアサーティブ つまり主張的な行動っていう風に言われてるんですよね
我慢して相手の言いなりになる受け身的な行動ではなくて 相手のことを無視して自分の言いたいことを合意に通す
攻撃的な行動でもないコミュニケーションの形っていう風に言われています このねあのアサーティブっていうことを言ってくださったのがすごく嬉しくて
でよく考えてみるとね あの私も日常的だったり特にね仕事の面ではよく使ってるなっていうふうに思います
例えばね医療系の方だったらよくわかってくださるんじゃないかなって思うんですけれども 私たちはですね基本あの医師の指示の下にいろいろ
動くんですよねそれは看護師薬剤師 臨床検査機師リハビリーとかあるんですけれども
その中で医師から指示を受けて患者さんにどんな治療とか対応したらいいかっていうのを考えて 判断して動くんですけれども
やっぱりねその医師も忙しい部分があるんだけれども私たちもね 自分たちの仕事があるから
先生にこういう指示もらえますかとかこの患者さんはこういう状態ですけれども先生は どう思いますかとかどうしたらいいですかっていうふうにね
相手の立場も気にしつつでも自分はこうしたいとか こういう指示を出してほしいっていうのをね
あの働きかけるっていうようなことをしています まあそれがね結構身についているんじゃないかなって思っています
在宅勤務の環境改善
実際にね私今この2期のオンライン整理中の伴奏サービスをしてるんですけれども その中でもね結構この考え方使えるんじゃないかなって思った出来事がありました
今ですねスタイフでもあの実際言ってくださってるんですけれども ゆず茶さんっていうねスタイフでもあの人気のね配信者さんが私のねサービスを受けてくれています
先日ですねあのズームでねお話をしました その時にですねあのゆず茶さんのお子さんがねちょっと今息しぶりっていうことであの
学校にねちょっと行きづらい状況っていうのは聞いていたんですけれども ゆず茶さんはね今フルリモートのお仕事をされているので在宅で基本仕事をしてるんですよね
なのでダイニングテーブルでねお仕事をしつつ 目の前にはソファに座って
テレビとかを見ているその娘さんのね様子がすごい気になってまぁ心配もあるし ちょっとイライラもしてしまうということをおっしゃってたんですよね
その話を聞いてねあのやっぱりこの娘さんのね 状況が気になるっていうのももちろんすごいわかるけれども
ゆず茶さんもねあのお仕事があるからゆず茶さん自身がね あの環境に惑わされず自分の仕事をね
集中できるような環境を作っていきましょうっていう話をしました それで一つ提案したのがねあのキッチンの一角にあるねちっさなデスク
スペースがもともと備え付けであるんですけれども そこをねゆず茶さんのえっと専用のね
在宅のワークスペースにしたらいいんじゃないかっていう提案をしました でこの時もですね娘さんのものが私物がね結構置いてあったのでこれをどかすのはちょっと
っていうことをね当初言われてたんですけれども なんでそんな風にその娘さんのえっとことをえっとこれ
捨てても大丈夫かなとかって炎上しがちなんですかっていうことはちょっとお話もし つつ
じゃあゆず茶さんはどうしたいですかっていうね話も聞いて話を進めていったような形になります その後ねゆず茶さんがあの娘さんが帰ってきた時にねここの一角を自分の在宅スペースに
したいって言ったら意外とね娘さんも ok っていうね あの了承を得ることができたっていうことでよかったっていう話を聞きました
ということでですねあの家の中でも 相手のこととかをすごいね気にしてえっと
いろいろね考えるっていうことすっごく大事だと思うんですけれども やっぱり基本はね自分が心地良い空間で過ごすこと
プラスまあそこでねお仕事をするのであればそこでの仕事できることがいいんじゃない かなっていうふうに思います
はいということでですねゆず茶さんとはこれからね ワクワクするデスクスペースを作っていこうというふうに話していますのでその過程も
また話したいと思います ではまた