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ちょっと変な質問じゃん。
質問すぐ答えなきゃね。
もし今のれいちゃんが、
栄養士、
どうしたら働こうとしている、れいちゃん。
あったら、中学。
アドバイス、どんなことアドバイス?
体に気をつけて。
すごいな。
腰をかなう。
自分の体はやってて、
もっと周りを頼っていいよって言って。
頼れる人もいなかったし、
泣きそう。
え、なで?
別に泣いてもらっても、
思い出して。
辛かったよな。
そうですよ。今、
本当に泣いてますよ、この子は。
今は幸せで。
そう、今楽しい。
だから、
ある種反省まではまだ言ってないけど、
すごい大変やったけど、
いろいろあって、
新しくまたこれから、
楽しい人生が始まるから、
嬉しいな。
やはりいいと思うよ。
そうなんですよ。
今日、僕らだけじゃなくて、
友達も目の前で見てるんですけど、
さくんちゃんはこの子。
つられ涙になって。
沼津のその人の温かさの話を、
僕とかはちょっと年齢的に大分上じゃないですか、
だけど、ベイビーちゃんの年齢を感じられるっていうのが結構面白いな。
お若い方で、
同世代が頑張ってたりとかもするし、
目からかけられるみたいな。
かけられるっていうのはすごく分かるような気がするんですよね。
反省のなしありがとうございます。
いえいえいえ。
今、ちなみにどんな気持ちですか?
今?
え?今?
こんだけ話しておいて初めての経験やって、
出てくるだけで。
なんか、振り返った気がする。
何て言うのかなと思って。
思い出し涙。
自分の過去なんてあんまり言わないじゃないですか。
急にこいつ何思い出し涙。
栄養士の話とかも、別に聞かれないとしないし、
今、栄養士として働いてないから、
知識がほぼゼロに戻ってきてるんですよ。
なくなってきてるから、
今、栄養士の仕事してって言われても、
たぶんすぐは無理なんだけど。
思い出さない。
ちょっと時間が経ちすぎて、あれなんで。
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だから、それを今振り返って、
辛かったなーって思って。
さっきももさんが言った、
当時19歳の時の私に、
辛かったぞ、その時は。
辛かったね。
どんなに幸せやねん、今。
今は本当、頼れる人が居すぎて、
みんな聞いてくれる人が多いじゃないですか。
聞き上手が上手とか、
もんさんもだけど、
話したくなる人が多いんですよ。
確かにな。
お友達がね。
だから、居心地はいいかも。
頼れる人が居るって思って。
そうだね。
僕、それは割とすごいことだと思ってて。
これは僕の当てな分析というか判断なんですけど、
ちょっと皮肉っぽく言っちゃったところがあるんですけど、
東京から近いっていうのは、
それってある種、
国際的な感覚があるような気がしてるんですよね。
他の地域とはまた違う。
例えば、下田の話が出て、
下田は割と言いたいわけじゃないんですけど、
経営者的にならざるを得ない。
人口が少ないとか。
峠越えなきゃいけないんですかね。
沼津の人って、
さっきの冗談で言ったんですけど、
いっぱい東京出るって言うけど、
戻ってきてる人もすごい多いと思ってて、
肌パンで。
やゆうというか、
東京のことを深いすぎるからって言いつつも、
それも知ってるから、
割と寛容というか、
東京大変やったねって思うんですけど、
なぜあいつ戻ってきてるのかって、
僕のあくまで経験上でしかないんですけど、
たまにローカルによっては、
許されることもあるらしいですよね。
あの人東京まで行って、
あったりするらしいです。
これはもしかしたら、
他の地域にもあるかもしれないですけど、
逆に、全く逆に、
それすら受け入れるみたいな空気感も、
沼津の感動がいいらしいので、
僕もそこは少し好きなところなんですよね。
あんまないような、
お疲れさんみたいな感じがする。
どういうのであんねんのな、
割と僕はすごく面白いあって生きてるんですよ。
ありがとうございます。
感動の人仕様もあったと思うんですけど、
もしあればでいいんですけど、
聞きたいこととか、話したいこととか、
もしあれば、中からもう、
全然無理に引っ張るようなもんじゃないんで、
何でも、ほんまに何でも大丈夫です。
何でも?
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何でも。
好きな食べ物とか、いろいろ。
ぽんさんのは?
何でもいい、何でも大丈夫。
ぽんさん、このラジオ収録はどのくらいの頻度で?
今、実はちょっとこの1週間、
バタついてしまってたんですけど、
基本的に毎日、
配信ではやってくれて、
で、例えば今回の収録とかも、
配信できる形があったので、
毎回1日、
3カ月目くらいですかね。
すごい。
今、90日くらいかな。
すごいね。
いやいやいや、全然。
すごいな。
90日間散歩してるみたいな感じで。
散歩がてら、お話を聞いて。
好きかって。
好き。
無理したくないみたいなのはあって、
毎日続けるものなかったんですけど、
できるんやったらやれればいいかなと。
でもすごく楽しく、
いろんな反響もあったりとか、
楽しく終わったら、
また出れることがあるんですかね。
あるんだな。
数年。
出てくれるかな。
いいと思う。
なんでなんで。
違う、楽しかった。
今の振り返り、
振り返ることって、
あっても、
嫌なことって思い出したくないから、
振り返ってもいいことしか、
いいことが多く振り返っちゃうから、
こう言われて、
これまた10年後とか、
5年後、3年後とかやってたら、
また違う感情が生まれてるかも、自分。
楽しいなって思いました。
そうです。
嬉しいです、それは。
でもなんか、
僕が、
それこそコーチングっていうのをやってたりとか、
そういうのもあるんですけど、
面白いので、ここは折りたいんですけど、
辛いことを、
増やしたりとか、
こういうジャンル。
なんとなく、
辛いことの向き合い方って、
すごくざっくりしたパターンがあるので、
たぶんこの辛いことを、
2人とするっていうのは、
完全に、
時間が経ってるから、
忘れてたというか、
思い出さないようにしてる。
それって、
見たくない人数なんですよね。
で、もう1個が、
たぶん、
受け止めるっていうやり方があって、
受け止めてないと、
たぶんさっきみたいに、
感傷的になると思うんですよ。
そうやって、
つまり、
辛いことを、
辛いって認められてない状態。
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だって辛くないじゃないですか、
そもそも。
だって辛い。
最初からね。
わけわからんわけじゃん。
辛さに押し潰されそうになったから、
こういう感じだと思うんですけど、
僕が今日、
玲音ちゃんのチャレンジを
その話してくれた時に、
ちょっとあったかいの感じがあって、
よく頑張ったねって言ったセリフって、
ほんと、
いろんなメッセージが生まれてて、
ちょっと変な質問します。
平行詞、
確かに辛かったけど、
やってきた経験は良かったと思います。
めっちゃ良かった。
たぶん、
その時には答え出ない辛さとか、
たくさんあって、
時間かかるのもあるんですけどね。
僕のイメージでは、
辛いことあったよねって、
平行詞くらいでいいと思うんですけど、
軽く。
どんなことでもできるだけ、
これからたぶん、
いろんなことあると思うんですけど、
めちゃくちゃ辛くても、
一旦ちょっと辛さを受け止めると、
すごい疲れはなりづらいんじゃないかなって、
話にしたいですね。
逆にもう一つ言うと、
疲れをしちゃうことで一番大変なのは、
疲れをしていい時もあるんですけど、
アプリで聞けしまうことってあると思うんですよね。
例えば、
パックって言うのが、
売られました、
売られましたって、
顔をしてるつもりでも、
そう思い出してしまうみたいなことが、
あると思うんですけど、
これたぶん良くない、
受け止められてない状態があると思うんです。
例えば、デイちゃんの場合も、
この方が今回は平行詞の話だと、
僕の場合の方では、
それを本当に逃げてばっかりの人が、
すごいしんどく、
そういうのを学んでいるとは思います。
辛かったけど栄養師、
やりきった感もすごいあったんですよ。
生活は本当におかしくなりそうで、
おかしくなってたんですけど、
おかしかったと思う。
朝寝て、夜起き、
夜まで働いて、
朝4時から、
夜9時くらいまで働いて、
休みも少なかったから、
1週間続いて、
11連勤とかあったんですよ。
そんな生活で、
しんどいし、しもだだかって、
みんな辞めたんですよ。
先輩すら辞めて、
同期も3ヶ月ですぐ辞めて、
一人になって、
後輩2人来ちゃった。
え、どうしよう。
それをやり遂げて、
後輩も無事に育った。
その次も入ってくる。
よし、辞めよう。
ってなったから、
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悔いはないっていうか、
そんな大変な日も、
すごい壮絶やったよね。
めっちゃ太りました。
マジでめっちゃ太りました。
食生活もバラバラ、
おかしいし、
お酒に頼っちゃってたところもあったから、
誰も食べるのを止める人がいないじゃん。
この家にないから。
食べるしかない。
そう、食べるしかない。
めっちゃ太ってたんですよ、
その時。
こっち戻ってきて、
冷静になれたっていうのは、
それで、
生き返った。
もしさ、
今、
その状況みたいなのに近いくらい、
仕事とか、
困難があったとしても、
割と受け止められるんだよ。
一回それを体験してる、
その辛さに比べたらっていうか、
それを体験してるから、
ちょっとぐらいの、
しんどさは全然。
そうだよね、考えられそうだよね。
面白いな。
こうやって成長するんだよな、
みたいな話。
成長してましたね。
なんとなく、
ゆいちゃんが、
みんなに愛されてる理由が、
なんとなく、
分かったような気がしました。
例えば、
僕、すごいゆいちゃんに思うことが1つあって、
何ですか?
基本明るい。
それは、
シンプルにすごい楽しそう、
自然ないときもあるけど、
本当はちょっと、
しんどいときもあるんじゃないか、
ある種ごまかしできるような、
理由があるというか、
そこまで、
あざとくやってるわけじゃないから、
分かってない。
受け止め、
まず受け止めてるんだよな、
この子はって、
勝手に思ったりすると、
言われます。
どうですか?
あんの?
正解ですか?
なんか、
常に明るく、
ニコニコしてたいし、
暗い顔してて、
話しかけたい人っていないじゃないですか、
あの子めっちゃ暗い、
暗い顔してるって分かってて、
話しかけに行くって、
なかなかの勇者だから、
それはみんなにも、
気使わせたくないし、
基本、
そんなにしんどい姿を見せたくないから、
あんまり楽に、
できるだけしんどくない。
別に作ってるわけじゃないんですけど、
そこそこ。
逆に、
すごい悲しい時あるの?
え?悲しい時?
ありますよ。
悲しんでる?
ある。
喜怒哀楽は、
ある。
めっちゃあります。
だから、
たぶん、
特に僕らは、
悲しい時、
悲しい時、
悲しい時、
悲しい時、
だから、
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たぶん、
特に僕ら、
男性陣には、
あんまり影響を受けていないのかな、
っていう印象は、
女と同じ、
他には、
割と素直に、
きらきらやってる感じ、
悲しい時もある。
そういう悲しい時も、
だんだん、
シェアしている仲間って、
僕は、
あんまり実は、
珍しいと思ってて、
こういう、
人間関係。
口だけ言うとかは、
あると思うんですけど、
悲しんでても、
ちゃんと受け止めてくれる人が、
多い、
みたいな話を聞いたときに、
そんな友達が、
多いかっていうのが、
ゆいちゃんの考えだと、
悪いものですよね。
悪いもの。
すごく真剣じゃないですか、
愛が。
そういうのって、
やっぱり、
ゆいちゃんも、
徐々に徐々に、
本当に、
みんなと関わっていく、
こんな感じになっていったのは、
僕じゃないですか。
素敵ですね。
ありがとうございます。
ここ、
さっきもちょっと、
取り返りしたいですけど、
言ってくれた、
1時間喋りました。
もう1時間?
もう1時間。
どうでした?
早い。
早く感じました。
自分の話ばっかりだったけど、
そんなことない。
俺もずっと喋ってたよ。
それなら良かった。
だけど、
早く感じたっていう。
そういう間に感じました。
どんな気分ですか?
なんか、
ギリしてる。
振り返ったなって。
ギリギリだったら、
良かったですね。
言い残してることは、
大丈夫ですか?
大丈夫です。
今回のゲスト、
対話のお相手は、
ゆいちゃんでした。
ゆいちゃん、ありがとうございました。
ありがとうございました。