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ちなみに、どれくらい前に来たんですか?
えっと、そうです。7ヶ月ですね。
いました。
こんだけ壮大な話をしていて、7ヶ月後にこの人は帰ってくる?
ただいまって言って、半年後ぐらいには。
なるほどね。
すぐ帰ってくるんじゃない?
すぐ帰ってくる。
7ヶ月やったらっていうのもあんねんね。
そうなんですよ。
だから遊び尽くそうじゃないけど。
踏み倒そうもんね。
そうなんですよ。
でも、どうする?向こうがめちゃくちゃだもん。
どうしましょう。
誰の?
ライアンだけど、よーちゃんの関係で期限は決まってて、戻ってきても沼津で働く。
彼沼津で働いてるんですけど。
それがあるから、たぶん戻ってくるのは100%戻ってくると思うんですけど。
でも、怖いで、さっきもちらっと言ったけど、寂しい。
ワクワクって言ってしまってたけど。
ワクワクがあって、この7ヶ月後でどうするっていうのは、
れいちゃんの中では、東京の方と沼津の生活はまだ全然違う生活がこれから待ってるわけじゃないですか。
なんかちょっと抽象的な質問になっちゃうんですけど、
れいちゃんにとって沼津ってどんな場所だ?イメージというか。
それがすごい、今日ただ単にこんなコーヒー飲んで終わるだけの時間じゃなくて、
沼津ってどんな場所?っていうのがめっちゃ気になってて、
割とみんなに持っている時って言われるんですけど、
これがすごい言いたかったんですよね。
沼津はあったかい人たちがいっぱいいて居心地がいい場所になってます。
最初は嫌だったけど。
最初は嫌だったけど、この沼津もお店いろいろ行くようになって、
仲良くさせてもらって、そこから他の場所でもその人と会ったりとかして、
あ、楽しい。
楽しすぎよな。
めっちゃ会う。
どっか町に行くと絶対誰かがいるって感じになるから、
それが楽しくて居心地もいいし、
やりたいって言ったら実現できる場所かもしれない。
背中は押されてた時。
そう、めちゃくちゃ。
みんな自分のお店をやってる人とかが周りに多いから、
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それで刺激はされて、すごい後押しっていうか、
刺激されたと思ってる。
思います。
それで言うと三重もそうかもしれないですけど、
例えば帰ってきてるじゃないですか、
何かやってみたいこととかあるんですか?
帰ってきてから?三重で。
三重もいいし、姉ちゃんがこれから今言ったら新本で通行するからっていうのにバタバタして、
落ち着きました。
みたいになったら、
沼津のお手伝いの経験とか、
この経験とか、
これから三重でも新さに入っていくという中でさ、
もうお手前そうですね。
42のおっさん以下で何見てるかも。
どんな未来というか、
考えてることはあるのかな?
わりとちょっと、
あんまり考えてない。
考えてねえな。
考えてなければいいかも。
そうなの。
フワッとしてる。
明確にはないです。
フワッと聞かせてもらっていい?
なんか、
これだけ沼津の人に関わってるし、
いろんなお店のお手伝いをしてもらって、
やっぱ楽しいんですよ。
何かを売ったりとか、
こういう接客とかも楽しいから、
皆さんでレモンケーキもちょっと知名度がジワジワ上がってる。
なんか新しい感じ。
他に飲まないから。
でも美味しかったよ。
ありがとうございます。
ほんまにおっぱいだったし、
基本的にもっと硬いイメージだった。
でも柔らかくして。
米粉だから。
全部米粉でやってるから、ちょっともちもち。
かさつかないようにはしてる。
おー。
栄養ステイクが出ましたね。
ケーキをやってみたい。
私がまだ作れる、そこまで本格的じゃないけど、
何かそういうのでちょっとでも、
それでやっていこうとは思ってないし、
それはあれはないんだけど、
そういうのは継続して、
レモンケーキとかは継続して、
今後もやっていきたいなと思ってる。
米粉じゃなくて、なんでやりたい?
何だろうね。
楽しかった。シンプルに。
美味しいっていうのが嬉しいなって。
そういうのが何か分からないけど、
届けるようなチャレンジができたら楽しそうみたいな。
本当にふわっとしてる。
全然ね。
煮巻き混ぜて、
米粉ずっと詰まるの俺らかなって。
帰ってきて、
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その三重の7ヶ月でどう心境が変わるか分かんないし、
帰ってくるから沼津にはいるんだけど、
来年もいる。
やりたいことがそれまでに見つかれば、
それを貫きたいし、
そういう感じです。
せいちゃんの人生を見せてもらっている感じは、
そんな喋ったことある?
ない。
ないです。
いつも行き当たりばったりで生きてて、
私はそんなに先を読んでの定格が得意じゃないんですよ。
あんまり私は。
楽しそうな方にそそられるから選択肢があったとしても。
ちょっと辛くても楽しそうが勝てばそっち行くし、
みたいなタイプなんで。
