00:05
もんざえもんの最近、パチパチパチパチ第11回始まりました。
今回は前回に引き続き、みさとさんとの対話回の続きになります。
どうぞお楽しみください。ではどうぞ。
なんか、そうですね、ちょっと私ともんさん、そのなんか、なんだろうな、角度というか入り口はなんか違う感じはするんですけど、
詰まるところっていうのか、でもなんか人間というものをなんか分かりたいじゃないですけど、興味があるというか。
確かにそれはそうかもしれないですね。
その感じをもんさんから私は結構受けるので、
たぶんその入り口がもんさんにとっては他者の存在がすごく大きいんだろうなっていう気がしている。
ちょっとこれは正直に言っちゃってもいいのかな。
全然いいですよ。
ごめん、言っちゃって言わないんですけど。
どうぞどうぞ。
これを言って言わないのもだいぶあれなんですけど。
いやいやいや。
だから途中まで和製サロン入って1年ちょっとで、ある程度の期間まで、たぶんもんさん、私はX、Q、ツイッター、もうほぼほぼ見てないんですよ。
それもあるから和製サロンの中だけの話になってしまうんですけど、見られる皆さんの様子が。
だから余計にもんさんがどういうスタンス、どういうことを考えていらっしゃって、どういう言葉を持っていらっしゃるのかっていうのが、私はあまり逆にわからなかったんですよ。
わからなくて、だからなんだろうな、なんて言ったらいいんだろう。
わからないからダメとかでは全くもちろんないんですけど。
全然いいです。
全然ないんですけど、自分からこうやってお話しするっていうことが、私なんかすごく新鮮でもあり、すごく気になるんですよね。
気になっちゃう。
でもね、これ本当伝わらないかもしれないんですけど、僕は結構な思いを和製サロンでは書いてるはずなんですよ。
それこそ外には出せないような思いであったり、こういう考えですよっていうのを、発信はしてると思うんですよね。
これ僕すごく大事な話だと思っていてて、ブログで書いてますよって話じゃないと思うんですよ。
先ほど言った通り、その言葉一つ取ってもブログ一つ取っても読むスタンスに大分違うと思うんですよ。
人と内容を知って読むの。
考え、もしくはそうやってイベントで対話をし続けることによって深まっていく内容ってあると思うんですけど、
03:03
例えば今日僕ミサトさんと喋ってからミサトさんのブログを読んでも多分変わると思ってるんですね、スタンス。
映画の例えで言うと、初めに見た感想と2回目3回目って変わっていくのと、10年後に見るのと変わってるのと一緒で、
だからそれって常に発信しないと分かんないかって話でもないはずなんですよね。
それが僕多分言葉とか他社との出会いだと思っていて、僕はよく語演って言うんですけど、
その語演がタイミングによって出会う人とは違ってくるっていうのも一つポイントかなって思いました。
今の話で言うとミサトさんと、僕はミサトさんのことを本当にすごく発信もされているし、
和製サロンの中でも定期イベントやられているとかっていうとかあるんですけど、
僕言っても和製サロン2年半以上ずっとMCでコミュニティラジオやってますからね。
そうですよね。
とかっていうのもあったりとかする中で、やっぱり工作するところっていうのは人は必ずあると思ってるんです。
大事なのはこの時だって思うことだと思ってるんですよ。
僕はもしかしたらミサトさんとのこの関係性って、そういう意味で知るという意味ではこのタイミングなのかもしれないなって思います。
コーチングのも結構同じことが言えると思っていてて、1回で終わる方もいれば、本当にもう3年ぐらい続いている方もいらっしゃるわけですよ。
これはあくまでそれはコーチングのサービスの質とかっていう話だけでもなくて、
人間関係においてそういうのってよくあるなーなんて思うんですよ。
1年に1回の人もいれば、1週間に1回の人もいるし、
なんか時々すごく密員になったりもするけどすごく離れて、
でも時々また会ったらすごく密員になるみたいなことってあると思う。
今のお話っていうのは結構至極当然なのかもしれないなとも思うんですよ。
でも大事なのは、本当に深く話せるタイミングっていうのは見逃しちゃいけないんじゃないかなって信じてるから、
僕は他者の力を信じてるかもしれないです。
悩ましてますか?
それってでもなんだろうな、意思みたいなものじゃなかったりもしますよね。
もちろんあると思います。
でも僕はそこは意思ではないんですけど、
イメージとしては、本当に出会いたいものがあるのかとか、
自分が生きていててこういうことを探しているのかっていうことを問い続けてるような気がするんですよ、そういう時って。
それが意思かもしれないんですけど。
なるほど。
私はその人間の力をすごく信じていてて、何かないですかね。
例えばコミュニケーション一つ取ったとしても、言葉のやり取りじゃないですか。
06:04
だけど人間ってノンバーバルコミュニケーションって言って、
言葉以外のところ表情であったり、うんうんとかって言ったりとか態度であったりっていうところでもコミュニケーションというか言葉は発していてて、
見えないものって必ず存在していると思うんですよね。
人はそれだけで本当にやり取りができるというか、
そばにいてくれるだけで安心するみたいな言葉ってあると思うんですけど。
僕はどっちかっていうと、そっちもすごく意識しているっていう部分では、
さっきの安心感みたいな話も多分なれるでしょうし、
だから僕に話してくれるっていうのは、確信めいたものはないんですけど、
できるだけその方に寄り添いたいという気持ちだけは負けないような気は、
自分に負けないようにはしていますかね。
困らせてます。
全然全然。
