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もんざえもんの最近、みなさんこんにちは、もんざえもんです。この番組は、もんざえもん、私の最近をお届けするテーマで、番組ですね、番組で、今日は会話会ということで、Rioさんに来ていただきました。Rioさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。いきなりですが、Rioさんとは何者ぞって、たぶんリスナーの方はわかっていると思うので、軽く自己紹介をお願いできますでしょうか。
はい。はじめまして、Rioと申します。もんさんとは、和製サロンっていうオンラインコミュニティでご一緒させていただいて、今日ゲストとして呼んでいただきました。
普段は、オンラインコミュニティを作る会社で、データ分析の仕事をしています。それ以外は、なかよく、休日はふらふらと散歩をして、毎日1万5千歩くらい歩いています。
すげえな、そんなの見てよ。真夏やのに。
めっちゃ歩きますね。ちょっとバテてます、おかげで。って感じの人気です。
喋れるかな、大丈夫かな。よろしくお願いします。
お願いします。
和製サロン自体が、まず働くを考えるっていうオンラインサロンで、沼津でもたまに最近聞かれることがちょこちょこ増えてきたんですけど、やっぱ説明しづらい。
オンラインコミュニティの説明はしづらいですよね。
そんな中で梨央さんは、コミュニティラジオっていうのを1週間に1回やってたときに、ゲストMCで来ていただいて、試しに1ヶ月続けてみようか、みたいな感じでね。
そうでしたね。
僕は思いのほか面白かったんですけどね。
いや、こちらこそ。
思ってる?
気づいたらもう1年経ったんだな。1年半ぐらい経ったんだなって思って、形もいろいろ変わりましたけど、こんな感じになってすごい面白くてよかったなって思ってます。
それで言うとあれですよね、就職して1年経った?2年経った?1年経った?
去年の4月なので、1年ちょい、1年半ぐらいですね。
めちゃくちゃしっかりしてる若者なんですよ。僕が言うことを。
人生2週目でしょ、あなたって。
でも梨央さんの視点がすごいユニークだなっていつも。
はい。
問いの立て方が、そういう視点なんだなみたいな。
データ分析の話をちょこちょこしますけど、観察力は好奇心なんですかね。ちょっとわかんないですけど、そういうのがある感じはしますけどね。
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そうですね、好奇心はいっぱいですね。若者なので。
ぐさっときましたけど。
失礼します。
僕も好奇心ありますからね。
おっしゃる通りですね。
何か良かったら話したい、エーマなんぞあればって感じだったんですけど。
そうですね、じゃあちょっとこの若者から大先輩モンさんに質問という形で投げさせてもらいたいんですけど。
モンさんが、いつも前にいろいろいろなことに取り組んで前に進んでらっしゃると思うんですけど、
モンさん自身が3年5年10年以内にやりたいことはあるのか、それとも何かそういう未来の人生計画みたいなものっていう考えがそもそもあるのかみたいなところからちょっとお聞きしたいなと思ってますが、いかがでしょう。
はい、ありがとうございます。
魔薬のこと聞きたいんですけど、ありますか?3年5年10年以内にやりたいこと。
ないです、私。
何かそのやりたいことはあるんですけど、年の区切りがなくて、やりたいと思ったら、今やらねばこの好奇心がついえると思ってますね。
ポイントとしてはその計画立ててというか、その3年5年10年っていう区切りってことですよね。
そうですね。
まずですね、3年ってパッと見たときに45なんですよ。
5年が42なんですけど。
5年後が47、10年後が52か。
はい。
まず僕も区切ってはやっぱり今なくて、最近すごい具体的になったのが、やっぱりコミュニケーションってリアルの場がすごいパワーを発揮するなって思ってるんで、
沼津でもちょこちょこ言ってるんですけど、ゲストハウスを将来的にはやりたいなーみたいなことはすごい意識はしているんですね。
ある種、3年っていうのは僕はここからの3年って結構大事で、ちゃんとお話しすると、
バラツイチって娘がいるんですけど、18歳になる年なんですよ。
高校3年生になる年なんで、そこまでにゲストハウスの一個手前なのかもしれないんですけど、
サラリーマンは辞めるつもりはいないので、物件を借りるのか買うのかわからないんですけど、
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まずちょっと飲食店から、週末だけの飲食店だけからまずはテスト的にスタートしてみたいななんてことを思っていまして、
それが3年以内にやりたいなってまずすごい思ってた。
この問いが来たとき結構ドキッとはした。
そうだったんですね。
まさかこんな話をするとは思ってなかったんで。
というのがまず1個ですね。
5年後、10年後に関して言うと、それに準じてなんですが、
5年以内には今の本業のうちの会社が比較的働き方っていうのが自由に選べて、今はフルタイムで働いてるんですよね。
5日間8時間働いてるんですけど、それを1日でも減らしてることが5年以内だななんてことはさっくり考えたことはあります。
5年っていうのはでも実は嘘で、その解除した後に前後で徐々に減らしていけたらいいななんてことを思っているので、
働くみたいなバランスを、そういう会社だからっていうのもあるんですけど、バランスを考慮しながら生きていけると楽しそうだななんてことはすごい思っています。
10年は全く考えてないですね。
その中長期の考え方としてはちょうど本当にこの1年ですごい考えてたことだったんで、今そんなことを考えております。
なるほど、ありがとうございます。まさにちょうど考えていたというか、もうすでに頭の中にあったことだっていうふうにお伺いしていました。
そうですね。
前世計画みたいなのを考えるときに、私は本当に3日後考えるのも結構苦手ぐらいなんですけど、
誰だっけな、ちょっとどんな、結構著名な方の本か何かを読むときに、今までは80年っていうスパンで考えてたんだけど、
80年、長すぎるからもっと区切らなければいけないってその人が言っていて、
最近はその80年で立てていたそのライフプランっていうのを20年単位にしたみたいなことを言ってたんですよ、その人。
短っ。
4分の1で考えるようになったら、計画通りにいかなくても、それは変わるよねっていうふうに考えられるし、すごく楽だなみたいなことを何かで読んだ気がしたんですけど、
3日後の世界を考えられない自分からすると、20年、長いよ、みたいな。
それ一生だよ、みたいな感じで思いまして。
そうなので、もんさんとかはそこの区切りというか、何かそういう、何でしょうね、一区切り1ターンみたいなのをどれくらいで捉えてらっしゃるのかなっていうふうに思ってたので、
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あんま年数って感じでもないってことですもんね。
そうですね、年数ではこれまでなかったんですが、ただやっぱり移住した前後、30代後半からすごい意識するようになったのは、過去に比べるとすごい感じていることだななんてことも思ったんですよね。
逆に20代、30代って、結婚したっていうのもありましたし、30代なんてずっと働き人間だったんで、働きありだったので、特にここまでにこれみたいなのは全く考えてなかったんですよね。
より自分が人生を選択しだしてる感覚というか、やりたくないことはやりたくないって思い出してからは、意識するようになったぐらいのレベルですけどね。
ちょっと変なこと言うんですけど、40過ぎたときにやっぱりすごい考え出したのが、若くなくなってくるっていうのは変なんですけど、折り返しって感じがすごくするんで。
NU'AZの仲間たちもよく40代の仲間がいるんですけど、結構似たような感覚を持っている仲間が多くて、死へのカウントダウンが始まってる感じもするんで。
それを、まだ早いのかもしれないですけど、せめて10年単位でざっくりこうなっておきたいみたいなのは、考えるようになったような気がするんですよね。
考えてなくても、ちょっと50歳を意識するというか。
りゅうちゃんの場合はわかんないです。25の今の時点と30の今の時点で、どんな風景が見ときたいかっていうような印象なのかもしれないですね。
なるほどですね。確かに。そう思います。何でしょうね。止まってしまった。
りゅうちゃんの場合は変わらなさそうな気もするんですか?
そうですね。少なからず思うとは思いますね。
多分カウントダウンは始まると思います。私もどこかのタイミングで。
まだ先かもしれないですよね。
そうですね。けど、結構それこそ周りの話も聞いていて、死へのカウントダウンの始まりみたいなのが結構人によって違うなっていうのはあって。
自分の周りだと32、3ぐらいでそれを感じ始めた人がいるんですよね。
一方で、うちの母とかは今50何歳だ?53、4とかなんですけど、人生これからっていう感じで、結構今から新しいことバンバン始めてみたいな感じになっているので、
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どこで来るんだろうなと思いつつ。
でも確かに、23とか4ですか?
次4ですね。
うん、ですよね。
いやーどうなんでしょうね。人にもよるとはもちろん思いつつも、
僕らのすごい若い時って、言われてはないんですけど、自分の年齢の、例えば24だったら24万円稼ぐ、30だったら30万円稼ぐみたいな、月収間隔と年収間隔みたいなのが僕らの時代はちょっとあったんですよ。
それぐらいに出世して稼ぐことが男の本界だみたいな時があって。
でも、やっぱりそれってすごい実績を積んでいかないといけないみたいな気持ちもすごいありましたし、転職みたいなのが、そういう給料を上げるための活動だったりしてた感覚だったので、それしかなかったと今考えると結構空っぽかもな。
若い時にそれ見つけられるって、見つけられた方が目標みたいなのがある方が結構人生には針があるのかななんてことは思いますけどね。
そうですね。それはめちゃくちゃ思いますね。
だけど見つかんない。
見つからない。見つかったことないかもみたいな。
どうなんでしょうね。そのうち見つける気はあります。
でもなんかすごい楽しそうですけどね。
そうなんですよ。私楽しそうに見えるらしいので。
実際どうなんですか?
平均的に楽しいと思います。振れ幅が大きいわけではないです。だからそのめちゃくちゃ楽しいとどん底みたいな、繰り返してる波乱万丈な人生ではなく、結構その一定のラインで浅い波が、波打ってるような楽しさみたいなのはあるんですけど、最後に熱が入ったのはなんかもう7年前ぐらいですね。
それは何?
それダンスです。
日本一になるみたいな。
日本一。あんま順位どうでもよかったんですけど、でもそういう感じですね。
そういう感じのことを思い出すとき、僕もバスケだったりとかしたんですけど、中学校の時から始めてたバスケ部で、勝ち進むじゃないんですけど、そういう目標みたいなのはあったんですけど、
過去に似たようなことないですか?そういうこれが目標で、ここに向けて一生懸命ガムシャラになったっていうのはダンス以外でいかがですか?
ダンス以外だと、いやーでもなんだろうな。でも分かりやすいので言うと、水泳やってたんですけど、タイム1秒でも短くするとかは結構思えてましたね。
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到達点は結構どうでもよくて、あの大会で1位を取るとか賞を取るとかいうよりは、自分のタイムをあと何秒縮めるみたいなぐらいでしたね。
結果として順位ついたら、それはそれでいいやって。
一つすごい思うのが、それを達成した瞬間に次がないような感覚に、僕もバスケをやってたときにそれはすごい思ってたんで、毎日が楽しければいいやみたいなバランスで結構生きてきたなって思うんですけど、
今3年5年の話、テーマを出してくれたときに全然違うのが1個だけあって、やっぱり見たい風景があるんですよ。
それはやりきらないと絶対見れない。やり続けない。自分が決めて自分がやり続けないと絶対見れない風景があるっていう自信があるんで、
どうしてもやりたい、やらなければみたいな意識は、40年間生きてきた中でもやっぱりなかった目標の立て方だななんてことはすごく思うかもしれないです。
もうちょっと具体的に言うと、コーチングとかコミュニケーションをやってて、すごいそれが楽しいっていうのはもちろんあるんですけど、
いいコミュニケーションができる場みたいなのを作るには自分しか作れない場所があるってちょっと信じてて、
なんかそれは失敗するかもしれないんですけど、なんかそれを突き詰めることは明日できることでは絶対ないんで、
そういう意味で初めて意識しだした自分のやりたいことだななんてことは今話しながらちょっと思いましたね。
そうなんですね。
その景色はまだそこには到達してないわけじゃないですか。
今進んでいる途中だと思うんですけど、
痛い景色っていうのは具体的にイメージできるものなんですか?
まだ得てないものに対するイメージというか。
そうですね。だんだん意識はできてきている、イメージできてきている風景は、
沼津もそうだし、いろんな場所に行ったりとか、いろんな方のコミュニケーションの場を見て、
なんとなくイメージはちょっとずつついてるんですけど、最後はやっぱり一人ではできないことなので、
なんとなくのイメージではあるんですけど、どちらかというと風景はもちろんなんですけど、
そこに人が集ってくれればみたいなことができたときに、
僕に会いに来てくれたり、その場に行ってみたいと思ってくれたら、
自分はすごく幸せだろうななんてことは思いましたね。
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なるほど。いいですね、その景色。
行ってみたいです。今はモンさんの頭の中にあるものだと思うんですけど、
それが第三者も見られる形になっているのがすごい楽しみですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。