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#262 お礼は、言えるうちに言おう!!【先生からの手紙】
2026-10-13 16:41

#262 お礼は、言えるうちに言おう!!【先生からの手紙】

🎙️内容
・前回の続編 — 中学の恩師に送った手紙に、ついに返事が届いた
・本田宗一郎の本をくれた先生、人事異動のリストで見つけた
・23年ぶりの返事は便箋4枚、ネジの本も読んでくれていた
・お礼は言えるうちに、恥ずかしくても形に残る手紙で伝えよう
・コメント返し — 20年後もがっかりされない大人でいたい

⏱️チャプター
前回の続編 — 中学の恩師に送った手紙に、ついに返事が届いた
本田宗一郎の本をくれた先生、人事異動のリストで見つけた
23年ぶりの返事は便箋4枚、ネジの本も読んでくれていた
お礼は言えるうちに、恥ずかしくても形に残る手紙で伝えよう
コメント返し — 20年後もがっかりされない大人でいたい

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サマリー

中学時代の恩師から本田宗一郎の本をもらったことが人生やものづくりへの道に大きく影響したため、しぶちょーは23年ぶりに先生を探して手紙と自著を送りました。静岡県の教職員人事異動リストをきっかけに先生の勤務先が分かり、約1か月後、便箋4枚の熱い返事が届きます。先生はねじの本を読み、教育の成果は数十年後に分かると伝え、手紙を励みに新しい環境で頑張る決意を記していました。しぶちょーは、感謝を伝えられるうちに、恥ずかしくても手紙など形に残る方法で伝えようと呼びかけます。コメント返しでは、将来の自分を見た人にがっかりされない生き方をしたいという思いも語ります。

恩師を探して手紙を送るまで
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日はですね、過去に語った話の続編をお話ししたいと思います。 その回はですね、また概要欄にリンクを貼っておくんですけど、中学校の頃の恩師に手紙を送りましたよっていう話です。
でですね、その手紙を送ったのが多分8月半ばか、8月末ぐらいなのかな、ぐらいだったんですけど、そこからですね、返事も特に来てなかったんですけど、
先週ですね、家に帰ったら、愛知県の家に帰ったらですね、一通手紙が届いておりまして、それが先生からの返信のお手紙でございました。
今日はですね、その手紙について、内容を全部読み上げるっていうわけではないんですけど、経緯とどういう感じのやり取りをしたかみたいなことをね、語っていければなと思います。
それでは早速いきましょう。
まあことの発端みたいなものは、過去回を聞いていただいてもいいんですけど、ちょっとざっくりですね、このチャプターで簡単に説明させていただきますと、
私はですね、ずっと言ってるんですけど、ホンダ総一郎が大好きなんですね。
ものづくりのカリスマ、ホンダ総一郎ですよ。
ホンダ技研工業の創設者でありまして、私の心の中にもですね、リトルホンダが住んでいて、ものづくりをする時ですね、そのホンダ総一郎の声を聞きながら、
いろんなものづくりをしたりとか発信をしたりしていると。
それがね、私の人生の根幹を成すというか、すごく影響しているのがホンダ総一郎という人間なんですね。
このホンダ総一郎との私の出会いっていうのが一冊の本なんですよ。
ホンダ総一郎、元気の出る生き方という本があってですね、この本をきっかけに初めてホンダ総一郎を知ったと。
それがね、中学2年生の時なんです。
じゃあこの本、どういうふうに手に入れたかというとですね、実はその先生からもらったものなんですよ。
その中学2年生の時に、ちょうど先生が3級に入るというタイミングで、
クラスの全員にですね、一冊一冊別々の本で、その人にあった、その生徒にあった本を渡すということを実費でやってくれて、
私がその先生から受け取ったのが、ホンダ総一郎、元気の出る生き方と。
そういう本だったんですね。
さらにその本の中に、本の中にというか本と一緒に手紙もつけてくれていて、
一人一人にですね、あなたはだからこういう本を選びましたよみたいな。
ありがとうございますみたいなことで、なんか手紙がついてたんですよね。
これが2003年だね。2003年めちゃくちゃ前だよね。
2003年の12月22日というところに日付が書いてあるんですけど、
この手紙の内容をこの前放送の中で紹介させてもらったりとか、
SNSで投稿したんですよね。
こういうことをしてくれた先生が過去にいて、だから私はホンダ総一郎と出会って、
ものづくりの道に進んだし、ものづくりを好きになるすごくきっかけというか、
人生にとっては重要なファクターとなるホンダ総一郎の出会いを作ってくれたのは、
こういう先生のくれた一冊の本なんですよみたいな話をSNSでしたところ、
すごくバズったみたいな話題になってですね。
そのSNSでいただいたコメントの中に、すぐにお礼を言った方がいいんだと。
もう20年とか経ってると先生もそれなりの年齢になってくると。
その時何歳か知らないけど。
だからお礼はできるだけ言えるうちに言った方がいいんじゃないか、
みたいなコメントが結構あったんで。
それで確かになと思って、じゃあちょっと1回タメ元で調べてみるかと思って調べたらですね、
実はその先生が今どこの学校にいるかっていう情報がたまたま出てきたんですよ。
これ本当に奇跡で、実はこの本の紹介とかって、
過去今言ってるんですよ、2年前ぐらいに同じようなことを発信したりとか、
同じようなことをやってるんですけど、
その時にこの本をくれた先生の名前で検索したときに何も出てこなかったんですよね。
全くヒットしなくて、ちょっと書材がつかめるなーとは思ってたんですよ。
で、今回今年になって同じような投稿をして、
また話題になって、お礼言った方がいいんじゃないかって言われたから、
タメ元で調べてみたらですね、たまたま本当にたまたまね、
今年その先生人事異動があったみたいで、
で、静岡県、私静岡県出身なんだけど、
静岡県の教職の人事異動リストみたいなやつが発表されてたんですよ。
その中にたまたまね、名前があった、今年異動してたから。
そこでその先生の勤めてる学校っていうのが分かったんですね。
あっ、じゃあ学校が分かったら当然学校の住所は分かるわけだから、
いやちょっとこれはお礼のお手紙を送らなければならない。
ということでね、せっかく本をもらったんで、
じゃあ自分の本で返しましょうと言って、
全然もういきなりだけど、ネジの本ね。
私が1冊目、2024年に書いたネジの本を一緒に入れて、
そこに自分が手紙を書いて、これこれこういう理由で、
この本のおかげでこういう風な生き方ができてますよみたいなお礼を添えてですね、
本を送ったんですよ先生に。
それが8月中旬かそこそこぐらいだったんですけど、
お礼は言えるときに言った方がいいよねみたいな放送もしたんですけど、
その放送を聞いて、あの後どうなったんだろうみたいな気にしてくれているリスナーさんとか、
SNSのフォロワーさんとかも結構多かったんですけど、
23年ぶりに届いた先生の返事
とうとうですね、返事が返ってきましたよという話でございます。
まずやっぱりね、お礼を言って返事が返ってきたっていうのもそうだし、
このコンタクトを取れたっていうのがすごく嬉しいですよね。
だから中学校の時に、私その先生がね、1年生2年生の時両方担任だったんですよたまたまね。
なんで結構長くお世話になった先生なんですけど、
その先生と23年ぶりになんかたまたま名前を見つけて、
たまたま背中を押してくれる人がいて、手紙を送って、
ちゃんと手紙が返ってきてコミュニケーションが取れたというところも、
やっぱり1個の奇跡みたいなもんだなと思ってすごく嬉しいですね。
さらに手紙の内容なんですけど、皆さん一番気になっているところだと思うんですけど、
読み上げません。読み上げはしないですね。
私に当ててくれたもの、手紙というのと、
あと結構個人情報が書いてあって、今こういう生活をしてますみたいな。
全部読むとちょっといろいろ問題があるので、
かいつまんで紹介させていただきますけども、
ご無沙汰しております。お手紙と本本当にありがとうございます。
あまりの嬉しさに涙しながら配読しておりました。出版おめでとうございます。
来年もう一冊出版決定しているというところで、
それは今度はぜひとも買わせていただきたいと思っております。
たぶんね、この先生の手紙の内容を見る限り、
8月に送っているじゃないですか。
僕は8月に送って、このタイミングで1ヶ月くらいかかってるんですよね。返信にね。
なんですけど、この内容を見る限り、本読んだなって感じですね。
たぶん先生、ねじの本を読んでくれた感じのことがいろいろ書いてあります。
本の内容にかなり言及してくれていて、
私が本の中で失敗学の話もしてるんですけど、その話も結構入っていてですね。
たぶんちゃんと、専門分野じゃない、ねじの本を読んでくれたんだなっていうことがすごく書いてあります。
このバイブリーとして今紹介してくれているこのホンダソイチュウの本を、
そういうふうに使ってくれたってとても嬉しいと。
人の好意をちゃんと受け取ってくれる温かさをすごく感じました。
その温かさとチャレンジ精神ですね。
これからもあなたは人と人とつないでいく、そういう原動力になっていくと。
本当に素敵な情報発信をされていますねと。
あなたが多くの方から応援されているわけもよくわかります。
あとはですね、やっぱこの僕が手紙を送ったタイミングの話をしていて、
ちょうど先生の事例が出てたんで、結構ね、教育者人生としてもすごくガラッと立場が変わるような時期だったらしいですね、今年がやっぱ。
その中で、いろいろと不慣れな場で戸惑いを感じていながら働いていてですね、
夏休みがちょうど終わるよという憂鬱な時期に、私からの手紙が届いたので、
もう一度頑張ってみるかという寒風罪になりましたと。
教育の成果というものは、数十年後になってわかるということを再認識させてもらったので、
目の前の子どもたちと教職員のために、一生懸命に対して一生懸命で応えるを常に実践していきますと。
そういう感じのことが書いてあった。手紙としては4枚ぐらいあってですね、結構書いてくれたなという感じで、本当に嬉しい限りですね。
3級に入って、学校1回休職されてるんで、その時にね、生まれた子どもは今このぐらいになってまして、
こういうことしてますよみたいなこともね、いろいろと書いてくださっていて、なんかすごい不思議な感じですよね。
あの時、私のクラスを担任してくれていた先生が、まだ先生として活躍していると。
そして、ちゃんと23年前の生徒の一人を覚えてくれていて、こうやってすごく熱い手紙を送り返してくれると。
先生も当然、私から急に手紙が来て驚いただろうけど、嫌な気持ちではなかったと思うんですよね。
感謝は伝えられるうちに形にする
私もね、こういうふうに手紙をもらってすごくいい気持ちになったので、やっぱり感謝を伝えるっていうことは本当に大事なことなんだなっていうのがすごく身に染みて分かりましたね。
手紙の部分ね、本当は読み上げたかったんですけど、飛ばさなきゃいけない部分とかね、プライベートなこと書いてある部分もあって、
かなりちぎりちぎりで予約して半端に読んでしまいましたけど、内容伝わりましたかね。
本当にね、4枚めちゃくちゃ熱い手紙が返ってきていて、本当にさっきも言ったけど、お礼の手紙を送るっていう行動をしてよかったなと思っています。
これも冒頭でも言ったけど、そういう偶然がなかったらなかなかお礼を言う手紙を出そうとかって思わなかっただろうし、
忙しい中で返事返ってくるか届くかもわからないけど、とりあえず送ってみるかっていうアクションを起こすっていうところも、
やっぱり送った方がいいよっていうふうに背中を押されないとなかなかできなかった、自分としてもできなかったことなんじゃないかなと思うので、
この度こういうきっかけをくださった、SNSもそうだし、ボイシーのリスナーさんたちにもですね、感謝を伝えたいと思いますし、
今日の放送で一番言いたいことは、やっぱり私の放送って基本的に行動変容をしましょうって言ってるじゃないですか。
まさにそれで私が、ちょっと偉そうなこと言うんですけど、行動で示しましたんでね。
23年前にお世話になった先生に手紙を出して、ちゃんと帰ってきてね、こういうふうにやり取りして自分の思いを伝えられたということを皆さんにお見せできたと思うので、
皆さんもですね、なんかお礼言った方がいいかなどうしようかなって迷っているのであれば、もう迷う必要ないですね。やってください、今すぐに。
きっとお礼を言える状態にあるっていうことがすごく幸せなんだと思うんですよね。
もうね、お礼を言った方がいいよってアドバイスをくれた人の中には、やっぱ恩師はもうなくなってしまっていて、そういう感謝の言葉を伝えられないと、
そういう悔いもあるから、ぜひともですね、今伝えられるんであれば伝えた方がいいですよという話をすごくされていたので、
やっぱり本当にそういう思いをしている人って多いんだなと思います。だから皆さんの背中も私が押しますね。
別に感謝してる人いないなって思ってる人は、感謝をしている人いるはずなんで、ちょっと探してみてください。
身の回りにいるじゃないですか、パートナーでもいいですし、すごく会社の人でもいいです。そういう人たちにお礼を伝えるっていうことを実践してみてください。
できれば形に残るようにね、手紙を出してみる。恥ずかしいかもしれないけど、パートナーに手紙を書いてみると。
私もね、妻には結構手紙を書いたりするんですけど、そういうことを普段実践しないよという人はですね、
ちょっとこっぱずかしい気持ちを一旦抑えて、ちゃんと感謝を言葉にしてみる。形にしてみるっていうことを取り組んでみるといいんじゃないかなと思います。
私があなたの背中を押しますというか、もう背中にドロップキックを入れますんでね。私はもう示しましたから、行動で。
しっかりね、先生にも感謝の気持ち伝えれたし、それ以上のものが、手紙が返ってきたので本当に嬉しい限りですよ。
この手紙はね、またもらった本と一緒に、ちょっと保管しておこうかなと思いますね。
またね、一つ宝物が増えたなっていう感じでございますけども。
最後まとめますけども、今日皆さんに起こしていただきたいアクションは一つですね。
お礼を言おうということでございます。それも形に残るようにね。
感謝を伝えれる人が感謝を受け取れる形でそこにいてくれるというのがすごく幸せなことだなという視点をね、持っていただければなと思います。
先生から学んだ将来の生き方
ここからコメント返しです。
シャープ784、中学生、中学の時の恩師に俺の手紙を送ろう。
あ、これですね。この回ぜひとも聞いてください。シャープ784です。
しおーさんありがとうございます。
渋ジョーさんこんばんは。先生からのお手紙の返信が届いたというXの投稿を見て、どうしてもパマッコ、パパ丸山さんのプレミアムリスナー、
あ、パマッコって言うんですね。に共有したくてオープンチャットに紹介したら、他のパマッコからこの放送を教えてもらいました。
改めて一人一人にあった本を選び、エピソードの手紙を書いて渡してくれた先生のいたいじさに触れることができて感動しています。
先生って何年も経っても担当した生徒のことを覚えているんですね。特殊能力だと思います。
素敵なお話をシェアしてくださりありがとうございました。ということでありがとうございます。
そうなんです。SNSでね、手紙返ってきましたという投稿をさせていただいたんですけども、
ぜひともですね、あの今日の話の前編みたいなものがシャープ784にありますので、
そちらをね聞いてから今回の話聞いていただけるとさらに分かりやすいかなと思います。
ということで塩さんありがとうございます。
そうね、返事返ってこなかったらどうしようっていう気持ちもあったし、
来なくてもいいんだけど、せめて届いていることを確認したくて、
全然関係のない小学校とかに送ってたらどうしようみたいな不安も若干あったからさ、
急に謎の手紙とともにさ、骨白を送られてきたら、何これってなるからね。
ちゃんと先生の手元に届いて、しかも読んでくれてね返事を返してくれたと。
やっぱね、変わらないですね。
23年経っても教育者としての魂みたいなものはやっぱ全く変わっていないんだなっていうのを手紙から感じたんで、
私もね、例えばここから20年30年とエンジニアとして生きていくとか、
エンジニアじゃないかもしれないけど、何かしらこういう発信しながらとか、
ものづくりの世界では生きていくと思いますよ。
その中で、例えばのおもちゃの旋盤で、小柵界の世界にそれで興味を持って入りました、
みたいな子たちがいたときに、その20年後30年後の私を見て、
がっかりされないような、あの時会った支部長さんはまだ支部長さんなんだなって思ってもらえるような、
そういう生き方をしたいなって思いましたね。
それをやっぱり貫いているというか、23年越しにもらった手紙も、
なんかまるであの23年前の先生の姿と言葉で再生されて、
それが全く違和感がなかったんですよね。
頭の中でリピートしていても。
本当に人が持っているエレメントというのかな、根源の部分って変わらないんだなと思って、
そういう意味でもすごく学びがありましたね。
私ももうすぐ37歳ですけど、おじさんに入っていきますけども、
そういう人間になれていければなあっていうふうに思いますね。
やっぱり素晴らしい人からはいくらでも学びがあるなって、
今回の手紙のやり取りでも先生から結構学ばせていただいたなというふうに思います。
ということで、ありがとうございます。
今回はここまでとさせていただきます。
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というわけで今回はここまで。
以上、しぶちょーでした。
ではでは。
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