クリスマスとガジェット
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
いやー、あのねー、寝ちゃいましたね。あの、今夜中の、えー、もう3時でございますけど、クリスマスじゃないですか。でー、クリスマス、まあこれ収録してるのは、えー、10月じゃないな、でー、もう頭が上がらない、12月の24日じゃないな、もう25の夜中なんですけども、
帰ってきたのは、24日の22時ぐらいで、で、クリスマスメニューっていうのがさ、家で用意されてて、で、いつも私、蒸し野菜しか食べないから、夕飯にね、あ、今日は豪華なクリスマスメニューだなーと思ってですね、ビーフシチューとか、なんかサラダとか、あとなんか、チキンあるじゃん、クリスマスのね、妻が用意してくれたやつを、そればって食べたらさ、あの、すごい血糖値スパイクが起きてですね、めっちゃ眠くなって、まあその場で気絶したんすよね、ほぼほぼ。
で、起きたら、こんな時間になってましたと、いう感じですね。でね、明日はね、ちょっとね、サンタクロース行がちょっとあるので、まあ夜中の間にですね、このクリスマスツリーの、あの、元にですね、子供用のプレゼントを置いて、今に至るという感じでございますね。
なんでちょっと今日はですね、ちょっとダラダラ喋っていくという回なんですが、今日はボイシーのデイリートークテーマに沿った回です。今日のテーマはこちらですね。2025年買ってよかったものと、まあ非常に年末っぽくていい話題ですよね。この時期になるともうガジェット系YouTuberこぞって行う恒例行事、これが今年買ってよかったものです。
各位私もですね、ものづくり系ポッドキャスター兼ガジェット系ポッドキャスターと、あんまり聞かないような、そういう括りを自称している身です。音声のみという縛りでですね、フィジカルなガジェットを紹介し続けてますけども、やっぱりこの伝統行事、今年買ってよかったものっていう伝統行事、参加しないわけにはいかないですね。
というわけで今日は今年いろいろと買った中でですね、これは人生が変わったなと言えるガジェットを紹介したいと思います。それでは早速行きましょう。大は小を兼ねるという言葉がありますね。大きければ小さいものをカバーできるから、とりあえず大きい方を選んでおけばよくね、だいたい間違いないよねと、そういった類の言葉ですよ。
私はね、結構大は小を兼ねる信者ですから、ガジェットを買う時ってさ、より大きいものとか、物理的な大きさじゃないにしろ、スペックの高いものをね、買う傾向があります。安いもの、高いもの、中級スペック、上級スペックがあれば、良いスペックのものを買っておけば、後々困ることないよなと。まさにね、大は小を兼ねるという発想で、結構ガジェットを買うんですけど、今年はですね、この自分の中の常識をぶち壊す。
素晴らしいガジェットであったんですよ。大は小を兼ねないと。むしろ、小が大を兼ねている。コペルニクス的展開ですよ。そんなね、素晴らしいガジェットがこちらですね。iPad miniでございます。これがね、今年買った中で一番衝撃的でしたね。私はね、喫水のiPad使い、iPadderなんですよ。
それこそ今からもう約6年前ね、2020年の2月から、技術ブログ、支部長技術研究所というのを立ち上げて、発信活動をスタートしたわけですよ。支部長としてのね。その時からずっとiPadで発信を続けてきました。ブログを書くっていうのもそうだし、SNSに毎日朝晩とものづくりに関する投稿をしてるんですけど、その中で必ず解説画像みたいなのをつけるようにしてるんですけど、その画像を作るのもiPadでやってるし、
もっと言えば3Dモデリングね、3Dプリンター用のものづくりのモデリングまで、全部iPadの中に統合することで、私は自分がやってる情報発信っていうのが、どこでも下準備ができるようにしてたんですね。iPadさえ持っていれば場所を選ばないと。
私は通勤が結構長くて、片道2時間ぐらいかかるんですけど、会社まで。今でこそ週に3日ぐらいは在宅勤務してますけど、それ以前は毎日通勤してましたよ。毎日片道2時間、往復4時間ですね。電車の中どんぶらこどんぶらこと。歩きもあるんですけど多少ね。
そうやって移動してたんですよ。そんな電車の中でのクリエイティブを高めるため、生産性を高めるためにですね、そういう全てが完結させる1個のガジェット、膝の上で全てが終わる、そういうものが欲しかったんですよ。そのためにiPadっていうのは非常に重宝したんですよね。
もう全てが自分の膝の上で完結すると。そんな魔法の板、それがiPadでございます。そんな中でも大は小を兼ねる理論でずっとiPad Proを愛用してきたんですよ。これはもうCADもサクサク動くし、画像のみながら動画編集もできるんですね。無敵ですよ。ずっとiPadの虜でした。
ただ一つ、ちょっと微妙だなと思ってたことがあったのね。それが何かというと手書きのメモなんですよ。iPadにはApple Pencilっていう相棒がいて、iPadの価値をさらに数段高めてくれる素敵なガジェット、めちゃくちゃ高いけど、これなしではiPad語れないっていう相棒がいるのね。
Apple Pencilっていう、まるで紙に書いたかのような、いや、もう紙を超える新次元の書き心地、レスポンス。そういうものを実現してくれるのがApple Pencilです。タイピングで文字がサクサクと打てる時代ですけども、やっぱり手書きの文字を書きながら自由な白紙の状態のところに自分で好き勝手、絵とか文字を書きながらアイデアを膨らましていくってのって、やっぱりすごく重要で
iPadだったら紙がなくてもすぐその場でそういうことをできるから、アイディアスケッチみたいなのができるから、何なら立ったまま書き殴ることもできると。だから紙の上位互換ですよ。書いたものは即座にデータとして保存できるしね。だからすごく手書きのノートっていうのを捨てて、全てをiPadに投稿したいと思ってたんですけど、でもそこで立ちはだかるのが重量なんですよ。
強な手首の筋肉がなければ、iPad Proをメモのパッドとして使うことってできないんですよ。すごく強靭なフィジカルが求められるんですね。私はいろいろと工場への取材とか、展示会での調査とかで手書きのメモを書く機会が多いんですよ。
まさかパソコンをパチパチ打ちながら説明を聞くわけにはいかないから、工場とかそういう展示会だとね。そんな時にノートを持ってメモするんだけど、そこでiPadを使えたら一番いいよねと思って。iPadが活躍するはずだったんですけど、iPad Proはとにかく重いですね。
展示会でiPad Proを片手にメモを取りながら歩いてたら、足は棒になり手は枝になります。実質木です。木になります。取材とか立ちながらのメモとしては、iPadはでかくて重すぎると。そんな悩みが元々あったので、今年はサブ機としてiPad miniを買おうと思ってました。
iPhoneよりは大きくて、iPadよりは小さいと言ってしまえばものすごく半端なサイズですね。
展示会とかそういうちょっと立ちながらメモするのにはめちゃくちゃ相性いいだろうなと思って買ったんですよ。iPad miniっていうのはね、ガジェット好き界隈でもすごく評価が大きく分かれるところでして、このサイズならもうiPhoneでいいんじゃねという話もあれば、
小さいことでiPadとしての良さを失ってしまっていると。そういう話もあります。だからそのiPhoneとiPadの中間に位置するから、もうどっちの良さも消してるよねっていう、そういう悲しいガジェットとして紹介されることもあるんですね。
自分としてはまあそうだったとしても、展示会とか工場見学とかね、あとはこう取材とかでメモとしてサクッと使えるぐらいの用途であればいいやと思って使い始めたんですよ。しかしですね、実際使ってみるとこの評価っていうのはね、180度がらっと変わってしまったんですよ。これはね嬉しい誤算なんですけど、
え?もう全部これはiPad miniで良くない?となってしまったんですね。ショーが台を兼ねてしまったんですよ。もうガジェットの性能の進化って本当に凄まじくて、私がiPadを使い始めた時って、iPad Proでしか3D CADってね、動かなかったんですよ。
だからね、思考停止でiPadでものづくりするんだったらフルスペックじゃなきゃいけないと、iPad Proじゃないとダメなんだと思い込んでた。しかしね、そうじゃないんですよ。もうね、フルスペックいらないんですね。iPad miniでも十分ね、CAD動くんですよ。私が愛用しているiPad用の3D CADアプリ、シャパー3Dっていうものがあるんですけど、これね、iPad miniでもサクサク動きます。
iPad miniのサイズで、電車の中で、たとえ座りたかったとしても、立ったまま3DモデリングっていうのがiPad miniで出来てしまうんですよ。どこでもものづくりが出来てしまうと。小さくてさ、iPad miniってね、軽いから手首に負担かからないし、持ちながら作業するのに向いてます。だからね、これはね、ものづくり革命だなと思いました。
もちろんね、このペンの書き心地、レスポンスもiPad Proに引け劣りません。ただ、iPad miniはフレームレートが低いので、iPadに比べると動きのヌルヌル感みたいなやつはないんですよ。でも私の活用では、そんなに別に気にならないかなっていう感じで。
今はね、iPadだとさ、なんかメモしたいなとか、ちょっとアイディアスケッチ書きたいなと思って、LOOKからiPadを出そうかなって思った時に、1個ハードルがあるんですよね。重いしなーって。LOOK開けるのめんどくさいしなーって言って、すごいね、すっと取り出すハードルがすごく高かったんですけど、
iPad miniはね、やっぱりその小さいっていうのもあるし、なんならこのLOOKのサイドポケットにスポンって入っちゃうから、ちょっと盗まれる可能性があるからね、そこはちょっとセキュリティー面はあれなんだけど、すっと取り出せやすいところに入れるから、手書きのメモを始めるハードルを爆下げしてくれて、この想像の入り口っていうのがね、すごい広がった気がしますね。
これがね、やっぱり小でしか成し得ないというか、小が大を兼ねるなと。さらに素晴らしいなと思ったのは、その半端な大きさゆえの合理性を。動画を見るとき、めちゃくちゃちょうどいいサイズなんですよ。私は放送大学の授業とか、あとUDEMYでのウェブ講座、東大の松尾岩沢研究室のLLM講座とかって、そういう動画教材をよく見るんですよね、移動中に。
そういったことで勉強する機会が多いんですが、こういう授業動画って、iPad miniの大きさが最適解なの。今までね、スマホで見てたんですよ。で、スマホってやっぱりちょっと画面ちっちゃいのよね、そういう動画を見るにしては。
YouTubeとかのエンタメ動画だったらまだしも、講義動画ってさ、スライドが写されてて、ちょっと文字が結構出てくるから、スマホだとね、サイズ的に疲れると。
一方で、通常のiPadだと過剰にデカいんですよ。そこまで別にデカく表示してくれなくてもいいよね。そんなフルサイズで見るものでもないなっていう感じのところで、やっぱ最適な大きさがiPad miniのサイズ。
これはね、This is 最高にちょうどいい大きさなんですよね。まさにこれが欲しかったっていうね、動画で学習する社会人に最適なサイズ。このサイズで見ると、すごく講義も聞きやすいし、持ち運びもしやすい。そういうサイズなんですね。
結果ね、私がiPadでやりたかったことっていうのはすべてiPad miniに統合できてしまったと。しかも妥協なく、それどころかこの形だからこそ最適になったと。まさにショーが代を兼ねたんですね。
iPad Proの世代交代
ゆえにですね、ここ数ヶ月はiPad Pro使ってないんですよ。バッテリーもなくなってて、電源も切っぱなしで放置してたんだけど、久しぶりに電源入れてみようかなと思って充電したらね、壊れてましたね。不思議よね。世代交代を悟ったのか。
もう3年使ってきて、一緒に戦ってきた先誘的なガジェットだったんですけど、あっさり壊れましたね。別に使えなくはないんですけどね。使えなくはなくて、電源も入るし動くんだけど、画面の一部に曇りみたいなものが出てきて、最初は画面汚れてるんだと思ったんだけど、拭いても取れないのよ。どうやらそうじゃなくて、画面の不良っぽいのよね。
タッチパネルとしては反応するんだけど、一部なんかちょっと曇っちゃってて、画面が見づらくなってしまってると。iPad Proはそんな状況ですよ。もしかしたら世代交代を指したのかもしれませんね。俺が支部長を支える時代は終わったんだと。ギリギリだったのかもしれない。
後続ができて安心したことによって、もう終わってもいいよねと。俺はこれで安心していけるんだと言って少しずつ朽ち果てていく。そんな哀愁を感じずにはいられないですね。ありがとうiPad Pro。とにかく最近はですね、移動時はiPad miniをメインで運用する形で、いろいろと副業やら発信やらをやってます。
ただ一つ欠点があるとするのであれば、キーボードが不在っていうのは割と痛いですよね。通常のiPadのサイズだとカバー側にキーボードとトラックパッドがついたりするんだけど、miniのサイズだとそういうわけにはいかないから、キーボードはないんだよ。
だからiPad miniで文章を書こうと思ったら別置きのキーボードみたいなものを常に携帯する必要があるので、そこはちょっと揃えなければならないと。ただここも革命があってですね、iPad miniっていうのは分割キーボードとめちゃくちゃ相性がいいのよね。
ミニマリストの人がよくやってるんだけど、キラキラスタブ配置っていうのがあってさ、iPad mini真ん中に置いて分割キーボードを左右に置くと。分割キーボードっていうのはキーボードが真ん中でスパンと割れていって、右手用左手用っていうふうにキーボードがある変態ご用達のキーボードであるんですけど、最近は無線式の分割キーボードでめちゃくちゃいいやつが出たんですよ。
これがキーボードマニアの間では話題なんだけど、特に有名な人で言ったらケンスーさんっていう人が激推ししてるキーボードで、ケンスーさんはまさにiPad miniプラスワイヤレスキーボード分割っていう組み合わせでお仕事されていて、激推ししてるんですよね。このスタイルめちゃくちゃスタイリッシュだなと思って、私も憧れてるんですよこれ。
落ち着きAIラジオの相方であるカネリン氏も、ケンスーさんの誘惑に惑わされていて、これ買いそうとかってSNSでつぶやいてたんで、即座に背中にドロップキックを入れる形で後押ししておきましたけども、とにかくこの分割キーボードプラスiPad miniの組み合わせは抜群なんですよ。
今すごく話題の分割キーボードっていうのがコーニックスっていうやつでして、25,000円くらいするんだけど、マジでかっこいいのよね。しかもアルミ削り出し筐体のキーボードで、金属のアルミをCNCっていう工作機械で削り出したボディを使ってあるのよ。
これキーボードだとなかなかやっぱなくてさ、こういうガッチリした筐体のやつ。しかも分割キーボードでね。これはね、もうこのストーリーだけでも工作機械好きにはたまらない一品となっております。
しかもその、今まで分割キーボードってなかなかワイヤレス運用できるやつなかったんですけど、ワイヤレスでコンパクトだと。私も一時期分割キーボードを使ってた時期はあったんですよ。自作のね。
自分でハンダ付けして使うやつなんですけど、これねチェリーっていうね、非常に有名な有写工房っていうさ、キーボードのそういうショッピングサイトで買えるやつをずっと使ってたんですよ。
分割キーボードいいのよ。あのね、人間ってさ、肩幅あるじゃん。分かるよ。肩幅あるじゃない。肩幅あって、でもキーボードってさ、その胸の前というか、目の前にこうギュッとなってるじゃん。真ん中にね。
だからどうしても縮まる。肩が縮まった形でタイピングをみんなしてるわけ。これって人間にとって本当に合理的なのかなという感じよね。
もしもキーボードっていうのが肩幅の広さ分広げられたら、もっと自然な体制でタイピングできるんじゃないのかというところで生まれたのが分割のキーボードなんだけど、これ実際に分割キーボードを使ってみるとそうでさ、
いいキーボード、今私は分割キーボードを使ってないんだけども、ずっと1日中タイピングしてると巻き方になるというか、肩が内側に入り込んでくるから背中が丸々のよね。
この体制って結構姿勢的に良くないと。だけど分割キーボードにすることによってオードリーのかすが並みに胸を張った状態でもタイピングできるし、
何なら頑張ってDIYすればですね、すごいだらけたような体制で、肘掛けとかの上からでもタイピングができるっていう、そういう非常に人間の体に合ったタイピング体験ができるというのが分割キーボードなんですよ。
だからね、このコーニックスっていう分割キーボードは、いや欲しいなって正直思ってますね。これちょっとね予約しなきゃいけない。人気ですぐ買えるようなものじゃなくて、今予約すれば3月ぐらいに手に入るかなっていうものではあるんだけども、いやこれちょっとね今迷い中なのよ。
ただもう俺キーボード増やしたくなくて。キーボード、分割キーボードにすることのデメリット1個あって、そのキーボードじゃないと生きていけない体になるのね。
戻せないというか、特殊すぎちゃってさ。他のキーボードを使えないとか、ノートパソコン上のキーボードをすごく打ちにくく感じるとかそういうことが出てきちゃうから、そうならないために1回通常のキーボードに戻すっていうことをしたんですけどね。また分割に引かれているっていう。歴史は繰り返すんだなという感じはあるんですけどね。
コーニックスの特徴
とにかく今コーニックスっていう分割キーボードが非常に話題なんですよ。しかもね聞いた話によるとコンパクトなんですよね。非常にコンパクトゆえになんとですね、押し勝つバッグに収まるらしいんですよ。
バッグでさ、透明な部分あって、そこに缶バッジとかぬいぐるみ入れるようになっている押し勝つバッグってわかります?リュックとか手持ちカバンとか。時々あるじゃない?めっちゃいっぱいアニメのキャラクターぬいぐるみ入ってたりとか、缶バッジ入ってるよっていうバッグね。
あの押しスペースにこのキーボード収まるらしくて、キーボードの押し勝つができるっていうことでキーボード界隈で話題になってるって話をキーボード好き仲間から聞きましたね。コーニックスは押し勝つバッグの透明な部分に入れて持ち運んでいる奴がどうやらいるらしいです。
いやすごいですよね。ぜひとも電車とかでお見かけしたいもんですけどね。まあとにかくそのぐらいですね。今キーボード界隈では熱いのがコーニックスというものなんですよ。これとiPadを組み合わせたらまだまだ伸びしろがあると。そんな素晴らしきガジェットがね、iPad miniでございますよ。
しょうが大を兼ねる体験ぜひともあなたもどうぞ。というわけで今回ここまでとさせていただきます。ちょっとコメント返しはね、また明日しますね。もうちょっと夜中になってしまって眠いんで。
あで昨日ねあの面白肉スラボっていう私がやっているそのコミュニティの中で来年の目標共有会みたいなものをやったんですけどもご参加していただいた方本当にありがとうございました。
9人かなあの方に集まっていただきまして来年の目標を共有するということを9人か8人か忘れちゃったけどあのやらせていただきました本当にありがとうございます。
1人も集まらなかったらどうしようとちょっと不安だったんですけど無事に集まりましてですね。そこで公開収録と目標共有会できたということですね。まあ来年もですねああいう感じで面白肉スラボっていうコミュニティの中でリスナーさん同士の交流とか私の公開収録とかいろんなイベントをやっていけたらなと思いますのでぜひともよろしくお願いします。
またですねまだ面白肉スラボ入ってないよっていう方はですねあの無料でメンバー登録もできます。有料の月約500円会員もあるんですけど無料会員向けのコンテンツっていうのも当然作ってますのでそこでしか見れないブログ記事とかそういうものはありますのでぜひとも登録いただけると嬉しいです。
ついでにちょっともうそのままクロージング入っちゃいますけども私は技術ブログ支部長技術研究所も運営してますのでそちらの方もぜひチェックしてください。またXで毎日モノづくりに関する投稿をしておりますのでよろしくお願いします。ポトギャスモノづくりのラジオの方も毎週土曜日週一で配信中です。ポトギャスと落ち着きエアラジオ毎週火曜日金曜日週二で配信中です。こちらもぜひ聞いてください。
またあのボイシーのモノづくりの視点の方ではプレミアムリスナー通じ募集しております。いつもの配信だしないようなつっこ直し毎週日曜日にしております。この日曜日の配信っていうのはですねプレミアムリスナーさんボイシーのプレミアムリスナーさんが聞けますしさらに面白ニックスラボのあの有料会員さんも同じ配信聞くことができますんでボイシーか面白ニックスラボどちらかねお好きな方に入っていただければなと思っております。
というわけで今回はここまでメリークリスマス以上し部長でした。ではでは