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  2. #45 モニターは多ければ多い方..
2025-12-12 20:33

#45 モニターは多ければ多い方がワクワクする【気になるニュース】

🎙️内容
デイリートークテーマ
『気になるニュース』

モニターは多ければ多い方が良いのか?
自分の心が動く空間を作ろう!!

参考👇
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サマリー

このエピソードでは、しぶちょーが複数のモニターを使用する効率性や利点について調査結果を基に考察しています。特に、マルチモニターの使用がエンジニアリングやものづくりに与える影響や、最適なモニター数についても言及されています。番組では、作業環境を整えることで生産性やQOLが向上することについて話し、多くのモニターを使う楽しさを強調しています。また、ボイシーオブザイヤー受賞と新しいコミュニティの設立についても紹介されています。

マルチモニターの魅力
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
本日は、ボイシーのデイリートークテーマに沿った回です。今日のテーマはこちら、【気になるニュース】ということで、最近メインした【気になるニュース】をちょっと紹介していこうかなと思うんですけども。
最近、SNSを見てたらですね、まとわる記事が話題になってました。それがですね、ボイシーパーソナリティでもおなじみの沢磨岡さんが書いたですね、マルチモニターに関する記事なんですよね。
【今時まだ苦手、嘘だろ?】っていうね、沢磨岡さんの顔が映ってるという、なかなか煽り文句の強い記事があるんですけど。
この記事がね、すごい面白かったんで、今日はこれを紹介したいと思います。
マルチモニターっていうのは、パソコンの画面ですよね。これが複数配置されてるよっていう状態です。
各優、私もですね、モニター多いの大好きで、今だと3枚ですね、目の前にあります。
ウルトラワイドモニターっていうね、ちょっと横長のモニターが目の前に1個あって、サブのモニターが左側にあり、ウルトラワイドモニターの下にもう1枚ね、ちょっと小さめのモニターがあるっていう、3枚構成でいつもやってます。
特にね、エンジニアはやっぱり複数のモニターを使うんですよ。資料を見ながらプログラミングしたりとか、機械設計の文脈でもそうですね。
なんかこう資料を写しながら、使用書とか写しながらキャドルを触って、下で計算書を見るみたいな感じでね、いろいろモニターがいっぱいあると便利なんですよ。
だから実はね、このものづくりとこのマルチモニターって切っても切れない縁があるわけですね。
ただね、このモニターを複数配置するっていうことに関して、便利だなと思っていたんですけど、これが本当に効率的なのかどうかっていう視点で見直したことが確かになかったなと思って。
今日はですね、そういう視点でいろいろと調べ物をしてきましたんで、そのお話でございます。
効率性と科学的根拠
それでは早速いきましょう。
まあ私もね、マルチモニター大好きって話しましたし、実際会社でも基本的にはもうデュアルです。2枚ですね。
ただ沢さんの記事では2枚じゃ足りなくねって話をしているわけですよ。
実際私も3枚使ってますからね。確かにね、2枚じゃ足りないし、1枚は1.5枚分ぐらいあるね、ワイドモニター使ってるしっていうので。
まあかなりね、たくさんモニター使ってはいるんですよね。
ただ、そうやってモニターを増やすこと、複数のモニターがあることって本当に効率的なのかっていうところ。
あんまりじっくり調べたことなかったんで、今日はここの部分を深掘りしてきました。
でね、調べたところ、ちゃんとですね、複数モニターが効率的である科学的根拠みたいなものがね、いっぱい出てきました。
ちゃんとね、そういう研究をやってる大学って結構あるんですね。
単なるさ、便利そうっていう感覚で、正直これまではモニターを増設してきたんですけど、実はね、ちゃんと根拠のある話らしいです。
有名なのがね、ユタ大学というところの研究なんですけども、
これは単純にシングルモニターからデュアルモニターに移した時に、どれだけ効率が上がったかっていうのを、いろんな人を使って試験したっていう結果なんですけども、
1枚から2枚にするだけで、テキストの編集作業の作業効率は最大44%、スプレッドシートの作業でも29%向上したと。
そういうデータがあるらしいです。モニターを2枚にしただけですね。
それでね、4割増しってなかなかすごいですよね。
じゃあ、なんでモニターを増やした時にこんな効率が上がるかっていう話なんですけど、
これねキーワードが2つあってですね、1つは認知負荷というものと、もう1つはワーキングメモリーというこの2つがあります。
人間がね、作業するときって、脳内のワーキングメモリーっていうですね、一時的な作業領域使ってるんですよ。PCとかでもメモリーってあるでしょ。
一旦置いておく場所ね、ちっちゃい机だと思ってもらえばいい。そこにちょっと本とか書類とかを置いておくちっちゃい机みたいなのがあって、そこに一時的に作業領域として乗せて使ってると。
でもその机本当にめちゃくちゃちっちゃいから、なるべくそのちっちゃい机じゃなくて、大きい机に移動させたいんですよね。
それが脳の本当に記憶領域なんですけど、そのちっちゃい机、ワーキングメモリーっていうのは一時記憶領域なのね。
ここで2秒の壁なんていう言葉があってですね、物事を長期記憶領域、でっかい机に作業図形に置きに行こうと思ったらですね、
1回このワーキングメモリーに記憶を置いて、2秒間くらい保持しないと長期記憶に切り替わらないと。
そういう2秒の壁があるんですよ。ただ実はこのワーキングメモリーに2秒間同じ情報を置いておくのってなかなか難しくて、
なんかちょっとでも新しい作業をするたびに切り替わるのね、その机の上のものが。
1秒未満にそのワーキングメモリーの上のものってどんどん切り替わるから、人間の脳ってさ、すごい速度でいろんなことを考えてるから、
余計なタスクがあればあるほどですね、このワーキングメモリーに記憶を留めておける時間が短くなって、
あれ?俺今何しようとしてたっけ?とか、次何するんだっけ?とか、さっきのこの数字って何だっけ?っていう情報をどんどん忘れていってしまうんですよね。
長期記憶の方に橋渡しできなくなってしまうと。でね、これなんでこういう話をしたかっていうと、
例えばシングルモニターね、1個のモニターでウィンドウを頻繁に切り替える作業っていうのは、
あれはまさに脳のメモリーを無駄遣いしている状態なんですよ。
だからそのちっちゃい机の上に1回置いて、2秒保持して長期の方に持っていかなきゃいけないけど、
画面を切り替えようとするためにその貴重なワーキングメモリーをそのタスクで1回埋めちゃうのね。
だから非常にこの脳のメモリーっていうのをシングルモニターで作業していると無駄遣いしちゃうんですよ。
一方でマルチモニターにしておくと、情報を常に表示させておけるんで、視線の移動だけで次の情報にアクセスすることができると。
この視線を動かすとか首を動かすっていうのはほぼほぼ脳のメモリーを使わずに無意識にできることなんで、
この思考の脳のスイッチングコストっていうのがほとんどかからないんですよ。
要するにモニターを増やすっていうのは脳のメモリーの不足を外部ディスクプレイで補ってあげると。
そういう認知的な補助輪をつけているようなものということです。
だからやっぱりモニターっていうのはいっぱいあった方がいいということですよ。
だからマルチモニターこれは導入しない手はないということです。
ということはモニターは多ければ多いほどいいんじゃないのかと。
表示できる情報っていうのはたくさんあればあるほど脳の記憶領域っていうのをモニターに任せることができるから、
ロマンの重要性
めちゃくちゃ効率的になるんじゃないかと思うんですけども。
実際そんな単純な話でもないんですね。
ここで出てくるのがスイートスポットですよ。
最適な枚数と効率の関係ですよね。
横軸に効率、縦軸に画面の枚数というふうにとった時に単純な比例の関係ではないよということです。
結論から言うと多くの研究とか経験則ではトリプルモニターあたりが効率化のピークだと。
ここがスイートスポットだよねということが言われております。
とある研究によるとシングルモニターに比べてトリプルモニターだと生産性が35.5%向上したみたいな。
こういうデータもあるみたいです。
特にエンジニアとか本当にそうなのよ。コード書きながら仕様書を見ながらさらに画面の実行も確認すると。
冒頭でも言ったけど機械エンジニアも計算書を見ながら仕様書を見ながらキャッドをいじりながら作業を進めていくみたいなことをするんで。
3枚構成というのは理にかなった構成なんですよね。
メインの作業は真ん中の画面でして左右に他の関連情報を置いておくと。
こういう構成すると非常に効率がいいわけですよ。
これが4枚5枚になってくるとちょっと話が変わってくるんですよね。
これは何のタスクに取り組むかによるんですけども、
その汎用的なタスクに関してはメリットがだんだん頭打ちになってくると。
むしろ画面が増えすぎると組の移動距離っていうのが長くなって疲れるし、何よりも情報過多になってしまうんですね。
人間の脳っていうのは効率的なようで効率的でないようで不思議なものなんですけど。
表示されている情報が少なくて、切り替えなければならない。
画面を切り替えなければならないってなると脳のワーキングメモリーを使いますと。
適切な情報が見える範囲表示されていれば、目の動きだけで情報を追えるんで効率がいいですと。
逆に表示されている情報が必要以上に多い場合ですね。
いろんな情報が本当にデイトレーダーみたいに家中画面でいっぱい情報が表示されている場合っていうのは、
アテンションレディリューっていう現象が起こるらしいんですよ。
これは例えばメールとかチャットの画面とか、あと例えばツイッターのタイムラインとかを画面の右すぎに表示しているとするじゃない。
そうやって視界に常に入っているところに置いておくと、通知が来るたびに集中力が削がれちゃうと。
注意の残留って言ってさ、ちょっとそこに表示されている上に気になってちょくちょく見ちゃうよみたいな。
そういう特性もあるんですよね。タスク切り替えても前のタスクのことが頭に残っちゃうとか、気になるものがちょっと目の端に映るとそっちに注意が行っちゃうとか。
それから逃れようとして頑張って目の前に集中しようとする意識すら、やっぱり1個脳のタスクになってしまうと。
だから4画面5画面でいろんなものを表示するっていうのはいいんですけど、すべて表示する意味のあるものが表示されていればいいと思います。
タスクで4画面5画面で使うよっていうものがあればいいんですけど、大体の人はそんな表示するものないから、例えばスラックここに表示しとこうとか、
こっちにディスコード、こっちにツイッターのタイムラインみたいなかっこつけていろいろ配置しちゃうわけ。画面いっぱいやるとね。
私もそうだけど、ちょっとこのGPUの不可律ここに表示させておこうみたいな感じ絶対になるのよ。いっぱい画面があると。
そうすると逆にそういうものが気になってしまって、おしゃれで配置したウィジェットが気になって、効率を下げてしまうということがあるらしいです。
結局使い方次第であるんですけど、画面をいっぱいつけたら、そこにふんだんに表示させたくなるんですよ。
その結果、効率が下がる可能性があるよと。
とりあえず3枚ぐらいまでが、人間がパパって見て仕事をする上で必要な情報量を表示できる一般的なタスクにおける上限かなというわけですね。
だから自分のキャパシティを超える枚数の画面を目の前に置くと、人はその空白を許せずに何かを置こうとするから、その結果効率を下げるかもしれませんよと。
何でも情報を映しとけばいいというわけじゃないということですね。
ここまで散々こういう実験があったよとか、こういう研究があったよということで、
エビデンスに基づくっぽいことを言ってですね、3枚ぐらいがいいんじゃないかなみたいな最もらしいことを言ってきましたけど、
結局の話をすると、画面、モニターの枚数において一番大事なのって、ロマンなんですよ。
これに尽きるんですよね。
画面をいっぱい配置する理由ってロマン以外にないと僕は思っています。
分かりますよ、この4枚以上は効率が落ちるとか、首疲れるよねとか、効率的に配置しようとか分かる。
でもやっぱデスクにね、自分の部屋のデスクにモニターがずらーっと並んでいて、
椅子に座った瞬間ね、まるで宇宙船のコックピットだなと思ったら、もうこのワクワク感というか全能感、たまらないですよね。
そのロマンっていうのがやっぱりモニターにはあると思うんですよ。
私はね、ずっと言ってるけど2畳半の書斎でずっと暮らしてます。
本業も在宅の時は2畳半でやってるし、私の発信活動とかものづくりは基本的にこの家の2畳半の書斎の中で行われているんですけど、
やっぱね、手に届く範囲とか目に見える範囲に自分の心がワクワクするものをどれだけ置いておけるのかっていうのが、
結構このクリエイティブな仕事をする上ですごく重要だなと思うんですよ。
私なんて特にガジェット好きだからそうのよね。やっぱそのワクワク感というのはモチベーションに直結します。
そのワクワク感ってなかなか定量的には表すことができないんですけど、
やっぱこの文章を書いている時の文章のノリとかさ、こういうものを作りたいなっていう発想が湧いてくるとか、
そういうものってやっぱその気分に左右されることが多いから、
部屋を開けた瞬間においおいこの部屋みたいな、そういう部屋が大事なんだ。
毎日使う部屋であっても毎日入るたびにワクワクする設計になっているかっていうのが、
日々を豊かにするんですね。
その一個のファクターがやっぱモニターの数なんだよ。
私の偏見を述べるんであれば、モニターの効率とか、正直二の次です。
ワクワクするかどうか。コックピットっぽいかどうかですよ。
作業環境の重要性
自分が最高にかっこいいと思える秘密基地になっているかどうかが重要です。
そういう環境を作れると朝デスクに向かうのが楽しみになりますからね。
これってさやっぱ生産性が数パーセント上がるとか、
そういう話以上にやっぱね、生活の質というかQOLに関わる大事な要素だと思います。
だからもしあなたがね、モニターいっぱい買いたいんだけどこれ本当に効率いいんかなとかって、
効率で迷ってるんだったらもう私は迷わず買っちゃえと言います。
効率なんて後からついてくるんだから。
まずはかっこいいかどうかで買えばいいんですよ、モニターなんてのは。
どうしてもこう場所がないんですよっていう人は今だったらARグラスとかありますからね。
バーチャル空間上だったらどんなに画面置いても大丈夫ですから。
電車の中で大画面のモニターとか複数のモニターっていうのもできますからね。
やっぱり自分のテンションが上がる環境を作るとか、
自分が主人公になれるコックピットみたいなものを作り上げると。
これがいいと思うんですよね。
そういう空間がいい仕事とかいいものづくりにつながっていくんじゃないかなと、
私はそう思ってるんですよ。
空間づくりっていうのは自分を顧客とした自分のためのものづくりですから。
自分が何に対してワクワクするんだろうとか、
どんな空間がテンション上がるんだろうっていうのはね、
自分の潜在ニーズを深掘りするみたいな、そういう意味合いもありますから。
ぜひそういう視点で画面と向き合ってみるといいと思いますよ。
著名なワークスペースの紹介
今回紹介した沢さんの記事は概要欄に貼っておきます。
この記事の1枚目の画像があるんだけど、
この記事最初にさ、今時まだ2画面嘘だろっていう沢さんの顔が載ってるサムネイルがあって、
パラパラと覗いていくと最初に沢さんのワークスペースの写真があるんだけど、
これめっちゃいいね。
理想的な書斎というか仕事場だなと思いました。
めっちゃくちゃいいよな。
ギター3本並んでてさ、ピアノもあると。
こっちはね、かたやクリエイティブっぽい、クリエイターというか音楽家というかね、
そういう創造性の空間が片方にあって、
片方にパソコンとかカメラとか配信機器みたいなものがあって、
デジタルの空間があると。
こういうクリエイティブとエンジニアリングが混合しているような部屋っていうのが一番ワクワクするからね。
これいいなと思いましたね。
私も一応似たような構成になってます。
手に届くとこにエレキベースが、5弦ベースが置いてあってさ、
5弦ベースワクワクするじゃん。
別に5本弦がある必要ないのよ。
4本でいいんだけど、5弦ベースの方がワクワクするってことで5弦ベースを弾いているんだけど、
この沢さんのワークスペースはパッと見ただけでもいいですね。
ワクワクする空間ですね。
私、男の書斎っていう雑誌があるんだけど、
それを結構見るのが好きで、
いろんな人の書斎を見るのよ。
そのためにワクワクしてるし、
逆に、この書斎ちょっと俺の趣味じゃないなみたいなものをその雑誌の中には載ってるんだけどね。
だからそういう書斎マイスターみたいな感じで、
いろんな人の部屋をSNSとか雑誌の中で見るんだけど、
沢さんのワークスペースはいいっすね。
聞いてるリスナーの方もですね、
いや、我こそはと。
私のワークスペース書斎を見てくれっていう人は、
ぜひとも僕に写真送ってください。
ガジェットレビューをするかのごとくですね、
あなたの書斎をレビューさせていただきます。
ということで、ありがとうございます。
あ、そうだ。
ボイシーオブザイヤーの受賞
あと気になるニュースっていうことで話してきたんですけども、
嬉しいニュースがありましてですね。
今年のボイシーオブザイヤーを、
このものづくりの支店が受賞することができました。
本当にありがとうございます。
今年、去年も実はボイシーオブザイヤーを受賞させていただいたんですよ。
今年もですね、受賞をすることができまして、
しかも今年は2部門入りました。
ありがたいですね、本当に。
まず一つがですね、学び部門というものですね。
こちら第29位にランクインさせていただいております。
ありがとうございます。
嬉しいですね、学び部門で選出していただいたのは。
コツコツこうやってやってきてよかったなと思いましたね。
本当にありがとうございます。
これも一重にリスナーの皆様のおかげでございます。
そしてですね、もう一つ受賞しているんですけども、
それは差し入れ部門ですね。
この差し入れ部門ではなんとですね、13位に入ることができました。
本当にありがとうございます。
これはね、もうとある方なんですけど、本当にありがたいんですよ。
毎日ですね、ちょっと差し入れをくれる方がいらっしゃいましてですね。
それによって年間差し入れ部門13位ですよ。
このボイシー全体で13位に入ることができたのは本当にありがとうございます。
去年のボイシーオブザイヤーはね、この差し入れ部門で受賞させていただいたんですけども、
今年はこの差し入れ部門プラス学び部門でね、受賞させていただきまして、
毎日ですね、こうやって差し入れくれたりとか、そうやって応援してくれてる方にですね、
ちょっと去年よりもこの番組成長しましたよっていうことを証明できたんじゃないかなと思います。
今年もなんかやるんかな。
去年はボイシーオブザイヤー入れたからっていう理由で、
なんかボイシーオブザイヤー取ったパーソナリティ集まりましょうみたいな、
その9周年っていうイベントがあったんですけど、
来年はボイシー10周年のイベントなんで、
ボイシーオブザイヤー受賞者向けのイベントがあるんだったらいきたいしね、
それじゃなくても10周年のイベントで大きくやるんだったら、
せっかくだから絡みたいなと思いますよね。
そのあたり何かしらないかなというのは期待しておきましょうということで、
本当に皆さんありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。
こちらは支部長技術研究所という技術ブログも運営しております。
またXノードで毎日役立つ技術情報の発信を行っておりますのでよろしくお願いします。
ポッドキャストものづくりのラジオの方も毎週土曜日週次で配信中です。
ポッドキャスト落ち着きAIラジオ毎週火曜日金曜日週次で配信中です。
こちらもぜひとも聞いてください。
またですね、コミュニティ、リスナー向けコミュニティ、
ものづくりの視点、ものづくりのラジオ、両方のリスナー向けコミュニティ、
面白肉スラボというものを開設いたしました。
こちらはルームというサブスク型コミュニティ運営サービスを使ってやっております。
一応月額500円の有料メンバーシップと、
あと無料のメンバーシップもありまして、
無料でも十分楽しめるようなコミュニティになっておりますから、
ぜひとも入っていただければなと思います。
またボイシーのプレミアムリスナーも随時募集中です。
こちらは毎週日曜日、いつもの配信でしないようなつっこの話をしております。
ちなみにボイシーのプレミアムリスナーが入ってくださっている方は、
さっき言った面白肉スラボの有料会員や無料で入れるように一応道は作ってありますからね。
どちらか好きな方入っていただければなと思います。
同じコンテンツが見れます。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。
以上、しぶちょーでした。
ではでは。
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