サブスクリプションの影響
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日は、ボイシーのデイリートークテーマに沿った回です。今日のテーマはこちら、資産運用を見直そうと。
まあ資産運用って言ったらね、株とかニーザーとかそういうイメージになると思うんですけども、今日お話しするのはそんな交渉な話ではないです。
運用の前の、出費そもそも抑えましょうねっていう話が今日はしたいんですよ。私が今絶賛陥ってるですね、サブスク時刻についてでございます。
まあ過去回でも取り上げてますけども、まあなかなかにしてね、私は契約しているサブスクリプションが多くて、毎月ね、こう毒状態というか、ポケモンでいうとこの宿り期の種みたいな感じで、
HPを熟視熟視と吸われているわけなんですけども、気がついたら毎月なかなかの出費があるわけですよ。
あなたは毎月いくらサブスク自分が払っているかってちゃんと把握できてますか?動画サイト、音楽サイト、あとクラウドストレージ、
エトセトラ、エトセトラと。まあ1個自体はね500円とか1000円いかないぐらいのものが多いと思うんですけども、
だからまあ一家ってなりがちで、こう塵も積もればなんとやらでさ、まあ積もり積もって結構な金額毎月になっちゃうとか、そういうのあるあるですよね。
あとは解約しようと思ってたのに忘れてたとか、無料期間が終わってたみたいな経験あると思うんですよ。私はよくやらかします。
実はこういう現象ってさ、意思が弱いからとか、あなたが忘れっぽいから、私が忘れっぽいからとか、そういうことで起こってしまうミスではなくて、
あらかじめそういうミスが誘発されるように設計されているビジネスモデルなのよ。 今日はね、そんなサブスクの裏側を深掘っていきたいと思います。それでは早速いきましょう。
心理的バイアスと行動経済学
サブスクリプションのサービスってさ、一度契約するとなかなかいろんな理由で解約ができないじゃないですか。
これについてのお話なんですけど、まずちょっとユーザーの心理のお話をします。 まあ今解約しなくてもいいかって思っちゃう心理ですね。
これちゃんとね行動経済学的に名前がついていて、現状維持バイアスというものがあるんですよ。 まあそのサブスクだけの話ではないんですけど、人間って変化することを嫌う生き物なんですね。
今の状態を続けていきたいと思ってしまうんですよ。 だから一度契約したサブスクを解約するっていうところに心理的なハードルが発生するわけです。
解約の手続きそもそもめんどくさいじゃないですか。 なのにそのめんどくさいことをした上にサブスクリプションを解約するとさ、あるサービスが使えなくなって不便になると。
もしもこう解約して後悔したらどうしようっていうその心理的なコストがそこに発生してくると。 行動もめんどくさい、その解約するのもめんどくさいからそういうものを天秤にかけると無意識的にですね。
とりあえずまあこのままでいいかっていう現状維持を選んでしまうんですね。 実はこういう心理を利用しているんですよサブスクっていうのは。
これ本当にうまくできていて、一番典型的なパターンとして使われるのが諸月無料ってやつなんだよね。
これはもう最強の罠なんですよ。 加入するかどうかの部分のハードルをゼロにするじゃないですか。
諸月無料、無料ですぐ登録して使えるんだったらまあとりあえず使ってみるかっていう気持ちになるわけですよ。
そして無料期間が終わる頃には解約するかどうかっていう選択を強制的に迫られるんですね。
この選択自体は実はめちゃくちゃ心理的なハードルが高い決断を迫られていると。 無料だったはずなのに気がついたら罠にはまっているんですね。
人間ってさ、得ることよりも失うことの方がコスト多く見積もってしまいがちなんですよ。
だから最初使える時は無料で使えるようになったのに、それが使えなくなる期間が終わって使えなくなるって一見して何も損してないじゃないですか。
無料で使ってたものが使えなくなりますよねっていうだけの話なんですけど、これ心理的な観点から見るとですね損をするように感じてしまうっていう設計になってるんですよ。
こういうのはねプロスペクト理論っていう理論の中でも語られているんですけど、よく言われるのがコインの裏表の賭けの話ね。
コインをさ、パンって弾いて裏か表が出るっていう賭けをした時に、当たれば1万円渡しますよと。
負けたら1万円払ってくださいっていう1万円1万円っていうイーブンの状態だと誰もそれってやらないんですよね。
別に期待値的には、別にそれかけてもいいわけじゃないですが、50-50の関係なんで、損するか得するかは本当に50%と。
でもそれだと人間ってやらないんですよね。なぜなら1万円を得るよりも1万円を失うっていうその心理的なコストの方が大きく見積もってしまうからです。
じゃあこの金額をコントロールしていった場合、勝ったら1万5千円あげますよ。負けたら1万円払ってくださいねと言われても人間はまだやらないんですよ。
一通りこういろんな人に調査した結果ですね。だいたいもしも勝ったら2万円あげますと。
だけど負けたら1万円払ってくださいっていうバランスにすることでようやくそれだったらやってもいいかなって感じる人が出てくると。
増えてくるっていうのが研究の結果わかっているんですよね。だから得るものと失うものに対してはその2倍ぐらいの価値の差が人間感じてしまうということです。
当然条件とかその状況にもよるんですけど、とにかく得るものと失うものっていうのは全く同じ価値のものであってもそれを失うっていうことの方が心理的な負荷が高いっていうことですね。
だから諸月無料登録っていう無料でもらえたものを自分が手放さなきゃならないってなった時に無料なのにすごくその心理的負荷を感じてしまうんですよ。
ここをうまく使っているのがこのサブスクなんですよね。非常に巧妙ですよね。
あとはねあのすでにサブスク払ってますよって入ってますよっていう人もなかなかやめにくいと。
これはやっぱり産区コストの自爆っていうものがあるわけです。これまでお金払ってきたから今やめるのもったいないとか、今まであんま使わなかったけどもう払ってきちゃったからなんとかして元取らなきゃっていうことでサービスを維持しちゃうと。
まさに私がこれでアドビのサービスとかそうですよね。イラストレーターとかフォトショップとかほとんど使ってないのにアドビクリエイティブクラウドを契約してますからね。
でもちょっと今まで払ってきちゃったから今からなんかクリエイティブなことやって元取らないとっていう気持ちになっちゃう。だから契約できないっていうのが一つこれ罠です。
さらに怖いのがですねその支払いの痛みが麻痺するっていうことですよ。
2の支払いだとね毎月お財布を開いて払ってればその度に痛み感じるんだけどサブスクって自動引き落としだから全く痛み感じないわけ。
まあこれをね定額性バイアスって言うんだけどここにもバイアスがあるんですね。もうまさにゆで返る状態になっちゃうわけ。
さらに立ちが悪いのはこの定額性バイアスの中には利用回数の増加っていうのがあってさ焼肉食べ放題とかと構造は一緒ですよ。
なんとかこの月額900円の元を取ってやらなきゃいかんって言って必要もないのにそのツールをいっぱい使ってしまうみたいなね。
で元を取った気分になってしまうみたいな。ツールを使うことが目的になってそのサービスを使ってしまうみたいな傾向が現れることがあるんですね。
こういう人間の持っているバイアス全部加味してサブスクリプションのそのサービスっていうのは提供されているわけです。要するに我々の意思の弱さじゃなくて脳の使用を利用したビジネスの仕組みになっているということなんですね。
企業側の視点
ここで1回視点をガラッと変えて企業側つまりそのビジネスを提供する側からなんで企業はサブスクサービスをやりたがるのかっていうのをちょっと見ていきましょう。
結論から言うとこれねすごい企業側にメリット大きいのよ。顧客が払ってくれるその利益の最大化とあとその利益を予想可能になるっていうこの2つのポイントがあります。
昔ながらの売り切りモデルだとね販売して終わりだと毎月ゼロから売り上げを作らなきゃいけないと新しい顧客を見つけて買ってくださいっていう営業を必ずしなければならないんですね。
じゃないと売り上げが上がらないということになりますけどもサブスクだったらもう1回契約してもらえれば毎月の売り上げっていうのはほぼ確実に見込めます。
あとはその異次律みたいなものねそのサブスクの異次律みたいなデータもあるわけだからそれを加味してその会員の増加数とかも加味すれば
だいたい何ヶ月がこのぐらいの収益上がるよねとかまあその1年後はこのぐらい収益になってるよねっていうそのスケール感みたいなものが結構な制度で予想できるわけですよ
その中売り上げの上下に影響されずに収益がほぼ確実に見込めるっていうビジネスができるとこれがねすごく大きいんですね企業にとってはめちゃくちゃ安定感があると
もうだからなるべくサブスクビジネスやりたいんですよね基本的には企業側にしかメリットはないですサブスクっていうのは
なんかユーザー側にメリットあるように見せかけてるんだけどそれはまやかしで基本的にはもう企業の論理です
ユーザー側は別に買い切りの方がいいに決まってますからね毎年毎年さ新しい機能が追加されるその最新のバージョン使いますよっていうのも大した価値じゃないし
大して変わんないからフルモデルチェンジしたって言ってもアイコンの位置変わったとかってで逆に面倒くさくなるぐらいで学習コストが増えるぐらいですからねもうね決まったバージョンをずっと使い続けた方がある種楽なんですよねユーザー的には
まあだけどまあね企業側としてはそういう売上が見込めるし予想もできるからつサブスクをやりたいと 産業機械のエンジンやとしてもこれは時代よくわかる話なんですよ
機械を売って稼ぐっていうのだとやっぱり毎月毎月ね もうこう機械を持って物を売ってお金を稼がなきゃいけないとこれ結構大変なのよ
なんだけどその後に例えばその機械を使い続けるためのメンテナンスとか 使い続けるためのそのシステムとしてね
サブスクが内包されていて必ず毎月お金払わなきゃいけないよってビジネスモデルに移行できていれば 物を売った瞬間にずっとで継続的にお金を稼げるようになりますから
やっぱこういうビジネススタイルに変えていくっていうのもものづくりの世界ではすごく大事です だからね日本の製造業の中でも何とか自社の機械にサブスクビジネスをくっつけてやろう
つって頑張っている企業いっぱいありますけども超下手くそですね あのうまくいってる時代はほぼないです特に b 2 b ね
産業機械の分野ではやっぱその会社の仕組みっていうのがね 古いから基本的にはどこもそのサブスクっていうその支払いに対応してない会社がそもそも
多い だから買い切り前提でしかもうね仕組みが組まれてないからサブスクに対応してないよって
いうことが結構よくありますね だから物売りからこと売りへみたいなねことが数年前からずっと言われているわけですけど
なるべくこう機械に付随するシステムとしてお金を稼ぎたいっていうのはどの機械 メーカーを持っている要望なんですけどなかなかそこがね合致してないなっていうのが今現状の状態
ですね ましでねそういうサービス成功事例を挙げるとするならば自動車向けのサービスとかが色々
それに当たるんじゃないかなと思いますね最近はそのさ そのカーナビとかでもサブスクサービスを契約しないとこの機能を使いませんよみたいな
ものが結構出てきているみたいですからね 最近の車のそういうシステムに関して私で調べてないんでよくわかんないんですけど新車を
買ったよっていう同僚とか先輩からの話聞くと まあそういうね仕組みがあるんですよっていうのをよく聞きますよね
私はもう新車買わずに何ならエアコンすら効かない旧車乗ってますからねそんな私には 無縁の話でございますけれども
サブスクビジネスの解析
まあとにかくあの話もしますけど企業側はやらない理由がないぐらいですねサブスク っていう形は良いビジネスモデルなんですよ
だからなるべく顧客ががなく使い続けてくれるようにデータを整理して リテーションエンジニアリングなんて言いますけども
なるべく長く続けてくれるようにあなたのオススメこんなんですよとか こういう機能ありますせーみたいなその中で囲い込むことで
あこれ他のサービスに移行したらダメだなぁとかまたやり直さなきゃいけないなっていう そのスイッチングコストを高めるとそういう壁を作ってるわけですね
あとはまあ開薬させないっていう工夫もすごいですよね そもそも開薬しようとするさ
こんな今までやってきたのにこのデータ全部消えちゃいますよいいんですかとか今なら こんなサービスをつけれますよみたいな
あーそれだったら開薬するのやめようかなぁみたいなそのユーザーの損失回避性っていうのを くすぐってくるみたいな
そういう真理をで匠についてくるようなこともしてくるんですよ だからこれからの猫価値づくりとかものづくりにおいてはサブスクとセットで売るって
いうのもあるし 企業側はいかに良い製品を作るかっていうのと同じぐらいに
いかに開薬させないかみたいなものに知恵を絞る必要があるなと思いますね あるなというか実際絞ってるなと思います
まあそれがねやっぱりサブスクビジネスというものなんですよ じゃあそんな強力なサブスク法位もに対して我々はどういうふうに対抗すればいいのか
というお話です サブスクからいかにして資産を守るかという話ですね
特に気をつけなきゃいけないのがやっぱダークパターンと呼ばれる悪質なユーザー インターフェイスの設計
入会はワンクリックなのに開薬ボタンが本当にこうラビリンスの奥にあるみたいなでも迷宮 の中にあるみたいなやつが結構今でもあります
まあこれをねローチモーテルとかって言いますがゴキブリの家っていうらしいんです けど
1回入ったらもう出られないみたいだね まあそういう意味でゴキブリの家とやゆされているらしいんですけど
まあ割とね言えてみようだと思いますよ サブ作ってらねもうゴキブリホイホイさながらなんですよ
入ったら最後なかなか出れないです 私もね最近やっぱり年末にかけてさちょっと出品多いなと思ってあのサブスクの整理を
してたんだけどマジでねー 開薬ボタンが見つからないサービス多いですよ
その会員ページみたいなさあ自分のマイページあるじゃん マイページのさあしたの方にさあ開薬するみたいなボタンがあればいいのにそこにその
ボタンがなくて だからそのお客さん向けの faq の方に入っていって開薬って調べるとこのページから開薬
できますよっていうリンクが初めて見つかるみたいな こんな誰もわかんねえだろうみたいなさあそういう非常にね悪質な ui 設計
がねよくされていますね あとよくネタとして上がるのがねはいいいえのクエッションのところですよね
あなたはサブスクの開薬に同意することを望みますかみたいなさそうなんかすごい 何を聞かれてるんだろうみたいなところではいといいえでなんかちょっと
家の方のボタンが大きくなってたりとか なんかねなんかいろいろそういう ui の悪質な設計あるんですよ
そういうダークパターンと言われるやつね なるべく開薬させないようにしようとか開薬したと思っても実はできてない
そういう ui の設計ですねまあそれはね本当に外役ですよ まあでも最近そういうものをね法規制も進んでますから昔よりはねだいぶ少なく
なったと思います だからねまあ今日お伝えしたい第一のアクションがねこちらですよね
開薬する前に出口を確認しましょうっていうことです 今でもやっぱりダークパターンというかその開薬しにくいサブスクいっぱいありますから
開薬ページがどこにあるかとネットで完結するかっていうのをちゃんとチェックした方が いいですね
サブスクからの脱出法
たまに電話でしか開薬できませんよみたいなサービスでありますからね 別にそのネット上のサービスじゃなくてさ
ジムとかあのなんかそういう健康系のサブサブスクって言うんかな まあその整体とかさなんかストレッチみたいなそういうところって結構ね
入会はすぐできるんだけど開薬は実際にその店舗に行かないとダメとか 電話しないとダメみたいなやつがあって電話全然繋がらないみたいな余裕でありますから
その開薬あたりはですね口コミを事前に調べればまあセキュラリー書いてあるからわかり ます
ここをチェックするとそのサービス自体が親子的かどうかっていうのがわかりますから それでまぁそこと契約するかどうかっていうのは判断しましょうとまずちょっと出口から見て
みるっていうのは1個ポイントだと思います あと最近はね逆に買い切りを売りにするサービスも出てきてるんですよもうサブスクリプション
が横行しすぎていてサブスクですよっていうのだと差別ができないから逆に買い切りです ということによって
今差別化できるっていうねそういう原点回帰作戦みたいなやつが結構あります 当然そういうのはイニシャルコストっていうのは高くなるんだけど長い目で見たらね
お得の場合もありますからこういう買い切りだけをとにかく好んで使うっていうのも 戦略としてはアリです
最近はやっぱりその逆ばいいのその買い切りプランみたいなやつが結構多く出てき ました
まあ私が今使ってるキャドーにしてもそうだし動画編集ソフトにしてもそうだし あとさあ度のイラストいられとかさあのフォトショップみたいなものの買い切り版みたい
なやつもありますからね まあそういうものを選択していくってのはありだと思います
後は極めて当たり前のことを言いますけど今自分が何のサブスクを契約してのがちゃんと 目持っとくってことだよね
特にサブスクだけどさ毎月課金したいって言ってもあるよ年払いで年に1回払うって ものも結構あるしそっちの方がさ
やっぱその安くなりますよっていう感じじゃん どのサブスクもねあれてなぁまあそのね1年間払い続けてくれますから安くしますよって
のもありますし 解約を忘れさせるっていう効果もちろんありますわざとそういう設計にしてるからね
あれもだからそういうのもこうはまらないためにね 更新月っていうのをちゃんと把握しながらサブスクをまとめるっていうのは非常に重要
ですね そんなのをしないともう毎月の支払いがとんでもないことになってしまうと
まあとにかくちゃんともう古典的ではあるんだけど見える化するっていうことで全然違います からというのが私のまあその今締めですね
自分に言ってますこれは いやー本当にねちょっと反省しなきゃいけないですよねおかての面結構適当なんです
よね まあ副業してますけどね収支をしっかり屋
ハグできてないとか管理できてないからね本当に良くないと思うんで来年からですね まあちょっとしっかりちょっとビジネス感覚を持ってですね収支しっかり
管理していこうと思います まあとはいえまあサブスクを全く使わないわけにもいかないからね
運用便ではやっぱり地ジャンル1サービスっていう原則を守っていくのがいいんじゃない かなと思います例えば動画サイトとかね3つも4つも契約しての意味ないし
そんな絶対見る時間ないじゃないですか ジャンルをちゃんと絞ってこのジャンルだったらこれ1本みたいな感じでもう絞っていくのが
いいと思います私はまあど仕事がねどうしても ai 関係のものは複数契約しないといけ ないからしょうがないんだけども
まあそれでもねちょっとずつ絞っていこうかなとは思ってますしこれ使ってないな最近 というものは一旦容赦の切るってのが大事だと思います
使いたくなったらまた入ればいいからねその出入りのハードルを自分の中で低くして おくっていうのは大事ですよね
改悪度が契約をめんどくさいと思わないという部分をまあその感覚として持つっていう のが今のこのサブスク時代のね
あの新しいそう資産管理の方法なんじゃないかなと思う次第でございます まあとにかく自分の下を守るのは結局は自分のリテラシーってことですよ
なんでサブスク貧乏から皆さんも抜け出しに行きましょう皆さんがそう 該当するかわからないですけど私はちょっとサブスクの支出が多かったんで見直していきたい
と思っております ここからコメント返しでシャープ605モニターは多ければ多いほど
ワクワクするにいただいたコメントです端川さん 画面を複数配置する理由がロマンであるという長い件すがすがしさを感じました余計なことを
考えずに好きなことやりたいことを主軸に置くのもいいもんですね さあさんのワークスペースマジでかっこいいですね僕のロマンが刺激されましたということでありがとうございます
基本ワークスペースはねロマンだと思いますよ私みたいにマキシマリストもそうだし ミニマリストもちろんそうよ
スタイリッシュなものを見るとあの洗練されたね必要最低限のもしか置いてないデスクに 興奮するってわけでしょ
私はもうとにかくごちゃごちゃいろんなものが置いてあるその状態に興奮しますからね 興奮するワークスペースね仕事をしていきましょう
やっぱね個人的にはねエンジニアリングっぽいものとクリエイティブっぽいものが融合しているような そういう空間が好きなんですよ
なんていうんだろうななんかさもう方やめちゃくちゃ技術っぽいもの プログラムバチバチにやってますよっていう背中側にすげークリエイティブポイント例えばアトリエ
みたいになってるとかね まあそこで油絵描いてるみたいなさそういうアンバランスな者たちがこの1個の部屋にまとまってる
みたいなものに何かねすごいワクワク感を感じるのよね 技術だった技術だけでもいいんだけどさなんか研究室みたいな感じでいろんな機器が
ごちゃごちゃ置いてあるっていうのもすごいかっこいいし憧れるところであるんだけど そこに1個なんかやっぱそういう異質なものっていうのが混ざってるって
状態が僕の中での一番のワクワクっていう感じですね ならこうね仕事のワークスペースの背中側にこう楽器が置いてあるとかさ
あのめっちゃ大好きですよ なんでねどんどん異質なものを混ぜて異質な部屋を作っていきたいと思っております
ということでありがとうございます 続きましてキーさん
最終的にモニターの数はワクワク感という結論がとても事務所さんらしくて笑いました ということでありがとうございます
いやねこれはね本当にそうだと思いますよやっぱもう1個ねー モニターを増やしたいと思ってるぐらいですからね
前の回でも言いましたけどね今目の前にあるのがそのウルトラワイドモニターの ちょっとワイドじゃないバージョンという非常に半端な大きさのモニターが目の前にあって
まあそうしたにモバイルモニターのちっちゃいものがあって で左側にまあ普通のモニターがあるみたいなそういう3枚付けなんですけど
もう1個ね欲しくて縦置きのモニターが欲しいのね実はプログラマーとか結構使うんだけどさ 普通の横長のモニターを縦にしておくっていう
そうするとねこうメールとかさその文章を読むのすごくやりやすいんですよ しかもさ最近その ai とかとやり取りするときさチャット gpd とかってチャット形式でやり取りするじゃない
あれって結構その縦長のモニターの方が使いやすいんですよ あのチャット履歴が見れるからだからね縦方向の音モニターもう一枚どっかに追加したいんですけど
物理的に配置する場所がないんでちょっと悩んでるっていう感じでありますけどね またねモニター増設計画もねやっていきたいと思いますということでありがとうございます
続きまして ニューブルスさんありがとうございます紹介記事を見ました
沢山のワークスペースほんと素敵ですね憧れるそして年間ランキング受賞おめでとう ございますということでありがとうございます sns の方ではねアニューブルさんにも
ボイシーオブザイヤーの技術部門
あのコメントさせていただいたんですけどそうなんですよねあのニューブルさん側の あの番組の方でおっしゃっていたんですけどそのボイシーのね
あのボイシーオブザイヤーの話ねエンジニアリングの分もなかったんですよね さあ毎月さあその
月月間のランキングみたいなやつが出てってそこにさあ必ずニューブルさんとか あと黒鷹さんが入賞されてるわけですよね
だからその絶対この年間ランキングみたいなやつもエンジニアリング部分があってそこに 2人とも食い込んでくると思ってたんですよ
それが何かエンジニアリング編みたいねやつで it エンジニア編みたいなそのボイシー オブザイヤーのカテゴリー自体がなくて
あないんだって思ったっていう話よねちょっとニューブルさんと sns させてもらいました いやーちょっとあれですねなんか
ボイシーの音技術者部分もやっぱなんか盛り上げていかなきゃいけないんじゃないかなって 思いますよね
まあということですねこの技術者同士の発信としてですね今後もよろしくお願いします またでコラボさせてくださいということでありがとうございます続きまして黒鷹さん
受賞おめでとうございますを私も負けじとモニターを買うぞ 引き続き体に気をつけて頑張ってくださいということでありがとうございます
ぜひともねモニター買ってくださいそれこそ沢山の記事で紹介されていった あの4画面とかね3画面とか追加できるあのモニターでいいんじゃないですか
なんか15万円とか20万円ぐらいするらしいですけど あれちょっと高いよねあの多いそれとは変えないなとは思いましたけど
なんかあれってフィレクションにパチパチパチってつけていけるんだったらなかなかいい ガジェットだなと思いました
まあもうちょっと安ければね手が出たんですけどちょっとあの値段はねなかなか 手が出ませんよねぜひともねあの企業さん私レビュー案件いただければですねここぞと
ばかりねレビューしますんでよろしくお願いします ということでありがとうございます黒高さんもねお身体に気をつけてお互い頑張っていきましょう
最後はいてある334 s 3今年はダブル受賞ということでありがとうございますそうですね 前回去年ですね差し入れ部門で受賞させてもらって
あのボイシーのねあのなんか海みたいなやつに行ったんですけど 今年は学び部門で入って差し入れ部門でも入ってるダブル受賞なんでね
あのまあちょっと成長が見せれて嬉しいなぁっていうのもありますね当然でリスナー さんの応援あってのことなんですけども
番組としてですねちょっとそういうランキングに食い込みだったらほんと嬉しいですね 今後も頑張って続けていきたいと思います
おかげさまでなんかボイシーのねまた年次イベントにも呼んでいただけるっぽい感じなんで もうできる限り都合をつけていこうかなとは思っています今年というか来年か
次回はねもうちょっと交流したいね今年の1月のやつはね本当にもうね それこそ壁の花とかっていう話もねいろんなパーソナリティーさん出てましたけど
ポッドキャストとコミュニティ運営
ほぼ交流できなかったからねこの仕事が積極的にガンガンいけるようにいろんな人の音番組 を聞いていきたいと思いますということでありがとうございます
今回ここまでとさせていただきます私は支部長技術研究所という技術ブログを運営しますので そちらの方もぜひチェックしてください
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ラボの方でも聞きますんでそのボイシーのプレミアムリスナーか 面白いニックスラボの月額範囲とどちらが好きな方を選んでいただければ同じコンテンツ見ることが
できます 聞くことができますかねよろしくお願いしますというわけで今回はここまで以上
渋長でしたではでは