🎙️内容
・トークテーマ「キャリアの壁を乗り越える」— エンジニアと育児
・話題の記事「エンジニアと育児の両立の難しさ」を読む
・片道2時間の通勤を"ゴールデンタイム"に変えた30代
・家庭に学びを持ち込まず、家庭に学びを見出す
・技術の高さより視点の鋭さ、そしてコメント返し
⏱️チャプター
トークテーマ「キャリアの壁を乗り越える」— エンジニアと育児
話題の記事「エンジニアと育児の両立の難しさ」を読む
片道2時間の通勤を"ゴールデンタイム"に変えた30代
家庭に学びを持ち込まず、家庭に学びを見出す
技術の高さより視点の鋭さ、そしてコメント返し
参考👇
https://tech-blog-v2-opal.vercel.app/article/balancing-engineering-and-parenting
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サマリー
今回は「キャリアの壁を乗り越える」をテーマに、エンジニアと育児の両立について語る。子どもが生まれると、仕事の責任が増す30代に技術のキャッチアップや読書、試行錯誤の時間が急激に減り、家族との時間を削って勉強する難しさも生じる。話者は片道約2時間、往復4時間の通勤中をゴールデンタイムと捉え、iPadにブログやSNS、技術資料、CADなどを集約して活動を続けた。独身なら時間やお金を技術に全投入できたのではないかという「ないものねだり」はあるものの、時間や技術の量だけで良い成果が出るわけではないと振り返る。 価値を生むには技術の研鑽だけでなく、日常や育児の中の困りごとを観察し、誰の問題をどう解決するかに気づく視点が重要だと話す。「家庭に学びを持ち込む」のではなく「家庭に学びを見出す」こと、今ある時間でできることに集中することを提案する。後半はコメント返しとして、Jebの公開状況や設計への活用、ポッドキャストで聴き手の行動変容を促す工夫、「会社を使って自分を磨け」という働き方の表現、AIを動かす熱量は人間側にあるという考え、設計意図を図面や形から読み取る面白さ、締切を分解して設定する重要性について語っている。最後に、落ち着きAIラジオの1周年イベントやコミュニティなどの案内を行う。
エンジニアと育児の両立にあるキャリアの壁
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機関の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日はボイシーのデイリートークテーマに沿った回です。今日のテーマはこちら。 キャリアの壁を乗り越える、です。
キャリアで直面した壁との向き合い方、壁を乗り越えるために意識したこと、乗り越えられて得られた気づきなどなどを語ってください、というテーマでございます。
最近ですね、SNSでちょっと話題になっていた記事を今日は紹介したいと思います。私も引用リポストしたんですけども、元記事は概要欄に貼っておきますけど、
エンジニアと育児の両立の難しさという記事を書かれた方がいて、記事というかポエムを書かれた方がいてですね、
これがね非常にわかりみ深い記事ですごく話題になっておりますと、いやーこれはねやっぱ刺さる記事だなと思いました。
今日はこのエンジニアと育児の両立の難しさということをテーマに、いろいろ私なりの試験を語っていきたいと思います。それでは早速いきましょう。
元記事は貼っておくので是非とも見てほしいんですけど、簡単に要約してしまうとですね、
子供が生まれるとなかなか技術の計算できないよねみたいな話が書かれております。書いた方はですね、子供がもうすぐ1歳になるよと、
子供が生まれてからこの1年間の間ですね、どういう変化があったかみたいなこととか心境を書いています。
エンジニアとして一番油のったタイミングで子供ができると、だいたい30代とかね、子供が1人目2人目とか生まれる時期になりますけど、
今こう仕事ガンガンやるぜっていうタイミングですごく講師ともに忙しくなるんですよね。仕事もプライベートもやっぱりちっちゃい子供ができると忙しくなると。
かつエンジニアの仕事って、エンジニアに限らないと思うんだけども、すごく技術のキャッチアップを求められます。
なので家で勉強したりとか、新しい技術が出たら情報収集したり本を読んだりって言って、結構頻繁に勉強しながら自分の常識をブラッシュアップしていかないと、
仕事としてもちょっとついていけないよねみたいなことが起こり得るような、そういう触手なんですよねエンジニアって。
ただこれに関しては機械設計とかは割とそんな技術の入れ替わりが激しくないから物理的なものなのでいいんですけど、
特にITエンジニアの方とかは結構流行りしたりがあったりとか、新しいライブラリーとか新しい流行りの言語みたいなものが出てきて、
そういうものをスピーディーにキャッチアップしていかないと、なかなか業界についていけないよねみたいなことがあってですね。
技術のキャッチアップと、ちょっと手元で試してみようみたいなことが成長として結構重要になってくるんですね。
独身の時は時間が無限にあるというとあれなんですけど、帰ったら自由だし、それこそ土日も自由に使えるわけじゃないですか、
そういうところで自分の好きなものを手元で動かしたりとか、本を読んだりして勉強することができて、それを仕事に生かすことができるという、
そういうルーティンがあったわけですけども、それがやっぱり子供ができることによってどうしてもできなくなってしまうんですよね。
仕事をバリバリやって、勉強をバリバリして、エンジニアとしても成長して、ちゃんと家庭も子供もやるみたいなことを両立しようと思うと、
どうしても時間が足りなかったりとか、体力が足りなかったりするわけですよっていうところを非常にですね、
その方が感じていることをセキュラに語ってですね、技術のキャッチアップとか、
そういう自分でちょっと手元で何かいろいろ試して動かしてみるみたいなことが、育児をすることによってできなくなると、
そこはある種、ないものねだりだし、そういう気持ちはありつつも、それを切り替えてないものねだりせずに、
もうそういうフェーズに入ったんだと、割り切っていくしかないよね、みたいなことが書かれていてですね、
これに対していろんなエンジニアがすごく分かり見不可視ということでコメントされているという感じでございます。
この仕事と育児とかね、エンジニアとその育児を両立させるということの難しさですね。
これは私もひしひし感じている部分ではあるので、すごく心に刺さる、その人も本当にこう自分の思いというか、
心情込めて書いている文章だったらあると思うんですけど、すごくね刺さる文章でしたね。
私もね今36で今年37ですよ、もうすぐ40です、おじさんだ!おじさんですよ!っていう感じなんですけど、
まあそれでも子供もね、今下の子が5歳で上の子が7歳とかでだいぶ大きくはなってきたんですけど、
それでもやっぱ30代は怒涛だなって今振り返っても思いますね。
まあまだ30代が終わったわけじゃないんでね、まだまだ30代ではありますよ、40歳じゃない30歳なんですけど、
やっぱねすごく20代とは全然景色が違うなっていうのを振り返って思いますね。
本当にここに書いてある通りですごい忙しい、あらゆること、人生のライフイベントみたいなものがどんどん流れ込んでくるんですよね。
私子供を生まれたのが29歳か30歳の年ではあるので、本当にその環境がガラッと変わった状態での30歳のスタートだった気がするんですよね。
いやまあね、まあ慣れちゃえばっていうのはあるんですけど、やっぱ子供がねやっぱ小さいと特に0歳から1歳って本当に大変ですよね。
まあでも私がねフルで育休してずっと育児をしてたわけじゃないんで、今回参考にしている記事にも書いてあるんですけども、
妻には圧倒的感謝ということで、本当に感謝しかないですね。これを毎日ですね子供のそばにいて育児をしていくっていうことの大変さといったら
これはないなと思いますね。仕事に行かせてもらって、その間は面倒を見てもらうっていうところでね、
私はお金を稼いでくるぜって言って、ある種1日の中で子供と離れて時間があるっていうのは、
まあねこう仕事は仕事で仕事の大変さがあるんですけど、育児24時間よりは当然ね楽をさせてもらっているという視点もありはするんですけども、
それでもやっぱ仕事のプレッシャーとか仕事でキャッチアップしなきゃいけない情報の質とか量っていうのはまた違うし、
自分のキャリアが変わってきたらまた質も変わってくるんですよ。20代でやっていたこと以上に30代で求められることって大きくなってくるし、
仕事でできる範囲とかっていうのは、仕事もねなんだこうできることがどんどん大きくなっていって面白くもなってくるし、
裁量も増えてくる時期ではあると思うんですね。それによってこうキャッチアップしなきゃいけないものが技術以外のものであったりとか、
当然人間関係もそうですしって言ってこう網羅していかなければならないものも増えていく中で、
自分の研鑽とか自分のために使える時間ってのは劇的に減っていくっていうのがある種30代の特徴かなと思いますね。
こんな時間ねえんだと思って、土日とかもさ、自分のために出かけるなんてことは全くできないよね。
勉強会とかにさ、例えばウェブで参加するみたいなこともすごい気を使うし、まあなかなか理解が得られないよと。
私もね、ガウガウ期みたいな奥さんってね、出産したばかりとか育児期間中ってどうしてもこうちょっとしたことがピリーってなるみたいなことがあって、
私も健康維持のために30分から1時間ぐらいですね、ちょっと土日はランニングに行きたいなとかって思ってて、
子供と妻が昼寝したタイミングでランニングとかに行ったりしたんですけど、それもめっちゃ怒られましたからね。
寝てるからいいじゃんって思うんですけど、ダメらしくて。そこに理論を、理論じゃないです。
ロジックは禁止です。その時期のロジックは禁止ですね。
寝てる時に自分がランニング行くのは別に良くないみたいな、それもロジックです。
もう老人腹ですね。すいませんでしたというふうに素直に謝るというのが一番いいというです。
非常にこうある種理不尽な時間があるんですけど、それぐらいやっぱり自分の時間を取るっていうのがすごく難しくなってくるわけですね。
片道2時間の通勤をゴールデンタイムにする
私の場合幸い、幸いと言えるかどうかってあるんですけど、結婚を機に妻の実家の近くに引っ越したんですよね。
妻があんまり実家の近く離れたくないというので、妻の実家の近くに移動しましたと。
その代わり私は会社からですね、めちゃくちゃ遠くなって片道2時間近い距離を毎日通勤しなきゃいけないと。
往復で4時間ぐらいかかるみたいなところに住んでですね、朝5時に起きて、やばいよね。
よくやってたなと思うよその時期。朝5時だよ。朝5時に起きて会社に行って終電で帰ってくるんですよ。
終電で帰ってくると家着いたら12時半とか1時でしょ。そっから飯食ってウルファ行って寝て2時とかでしょ。
また5時に起きて会社行くみたいなことをマジで1週間やってたのね。
その時はさすがにもうだいぶヘロヘロだったのを覚えてますね。
なんですけど、何が幸いだったかというとですね、私の場合は通勤というゴールデンタイムがそこに存在したんですよ。
だから1日4時間ですね、往復。電車で通勤してたんですけど、どうせずっと座っているわけじゃなくて乗り換えとかもあるんだけど、
4時間ぐらいはですね、電車の中で過ごすという時間があったんですよね。
この時間は自分のために使える時間にもなるし、ここを制するものが、電車を制するものが人生を制するんだってその時思ったんですよ。
この時間を活かさないと日知も札知もいかんと。
家に帰ったらもう育児だし、基本的に平日は育児に携われるような時間に帰れないから、土日はもう完全にそれでフルコミットで育児する。
平日は朝5時に起きて終電に帰ってくるみたいな働き方をしているので、ガチガチだと。
なんですけど、移動時間、電車の時間だけは自分に許されたゴールデンタイムだったんですよ。
だからこれを制することができれば、何かこう進展があるかもしれないと思って、その電車の中で勉強したりとか、
それこそ支部長ですよね。支部長としてのブログの発信とかっていうのはもう全て電車の中でやったんです。
だから電車の中で全ての活動をできるようにした結果ですね。
iPadに全てを集約するということになって、iPadでできることしかやらんと。
ブログもiPadでできるし、SNSの投稿もiPadでできると。
SNSで発信している技術情報の発信の冊子みたいなやつもiPadで書けると。
iPadさえあれば、支部長としての発信活動ができるよと。
iPadで技術的資料も読めるし、みたいなことで。
全てをそれに集約して、電車の中で1秒あればすぐ活動を始められるみたいなところをめっちゃ突き詰めて作ったんですよ。
3Dモデルも作れるんですよ、iPadがあればね。
CADの設計もできるから、ものづくりもできるみたいな。
そういう環境を、ある意味会社に行く途中と帰りに、疲れてるよ、ヘロヘロ。
寝たいんだけど、そこでなんとか生かすことによって、今の私の活動があるっていう感じなんですよ。
だからそこで、私の場合は運良く、何とか自分の時間を確保するっていうことができてたから、
支部長としてのこういう発信活動も続けることができたし、
ある程度の技術の研鑽みたいなところとか、ニュースのキャッチアップみたいなのもその時間でなんとかできたかなという感じですね。
ある種これはね、すごく運が良かったっていうと言い方があれかもしれないけど、運が良かったなというふうに思いますね。
家庭に学びを見出すという視点
ただですね、やっぱね、今でも時々ふと、別に家族のことは大好きだし子供のことも大好きだからね、
結婚したことを後悔してるわけでもないし幸せなんですけど、
ふと、違う世界線の自分を思うことはあるんですよ。
僕がもしも結婚とかせずに独身で、今の自分の全ての時間を技術の研鑽に費やすことができていたら、
一体どこまで技術者としていけたんだろうなとか、どういうものづくりができていたんだろうなとかね、
それは時間だけの話じゃなくてさ、お金の話もそうですよ。
今家計にね、自分の稼ぎっていうのは全部家計に入れて、子供たちの生活費、妻の生活費になってると。
私1馬力なので、私しか働いてないんで、3人養っていかなきゃいけないよと、子供2人と妻1人ですね。
なんでそこにお金を使ってるんだけど、そういうお金が全部自分で使えることになっていて、
いろんなガジェットとかいろんな設備を自分で変えたりとか、好きなとこに住めるみたいな、
フットワークの軽さもあった状態で、自分のものづくりのために全ての時間を費やすことが、
もしできていたら、一体どんなものを生み出せていたんだろうな、みたいなことをちょっと妄想したりとか、
思いを馳せることはやっぱあるっちゃあるんですよ。
それはある種、この記事の中でも書いてあったようなないものねだりだと思うし、
タラレバの世界ではあるとは思うんですけど、
でもまあ、そうやってね、時間とお金があればきっといいもの、
今よりすごくいいアウトプットが出せたんだろうなって思いたくなるときは当然あるんですけど、
実際問題、じゃあお金と時間があれば、そのお金のある分、時間がある分だけ、
いいアウトプットが出せるか、いいものが作れるかってさ、全然そうじゃないんだよね。
なんかないからあればなって思うだけであって、
多分あったとて、私の能力とかアウトプットみたいなものって変わらないと思うんですよ。
まあそれはね、やってみなきゃわからないってのは当然あると思うんですけど、
結局、ものづくりもそうだし、こういう発信活動のコンテンツ作りもそうなんだけど、
気づきなんだよね。これずっと言ってるんだけど、気づきなんです。
技術とかそういうネタとかもそうなんだけどさ、
それはそこにあるだけで、それだけでは機能しないんですよね。
じゃあそれを使って、技術っていうのはある種道具だし、ネタっていうのはある種素材なのだ。
それを技術を使ってネタをどうやって調理して完成品にするかっていうところが気づきとしてなんですよね。
それは別に時間がなければブラッシュアップできないというものではなくて、
自分の意識とか自分のセンスとか、どういう価値観で生きてきたかみたいなこととかね、
どういう経験をしてきたかみたいなところに依存するものかなとは思ってます。
だから時間があると技術をキャッチアップしたくなるっていう気持ちはすごくわかるし、
それができてないと成長できてないなっていうふうに思ってしまう気持ちも当然すごくわかるんですけど、
実はそれはね、よく言うんだけど、懸賛に逃げてるだけっていうことはありますね。
実際価値を生み出そうとか、何かいいものを作ろうと思ったらですね、
能力を上げようっていう方向のベクトルじゃないんですよ。
世の中にどういう問題があるとか、これをやったら誰が喜んでくれるんだろうみたいな、
世の中を観察して気づくっていう行為になるわけね。
それって常に考えているっていうことが大事だし、技術の世界だけを見ていても気づけないんですよ。
もっと目線を広げて世の中で困っている人がどういう人がいるんだろうとか、
身の回りもそうだし、もっと真っ黒な視点で見てもいいと思うんだけど、
そういう広い視野で、視点でいろんなものを見てみる。
いろんなものを見る、考えるっていうことがある種トレーニングになると思うんですよね。
それってじゃあ時間がなければできないんですかという話なんですけど、
そうじゃなくて日常のちょっとしたところ。
じゃあ俺これ困ってるなとか、妻がこういうの困ってるなとか、
育児でこういう問題あるなみたいなのも一種の気づきじゃないですか。
それをもうちょっと構造化して考えていくと、
こういう問題が世の中にはあるんだとかね、
それこそこのエンジニア、30代のエンジニアってこのぐらい時間が取れないんだなと。
じゃあこれ世の中でみんなそうなのかなとか、構造的にどうなんだろうみたいな。
じゃあ実際30代のエンジニアって独身の方が結果出してるのかなみたいな。
そういうことを調べた時にそうじゃないんだとか、
じゃあこういう問題は実はこういう構造を持ってるんだろうみたいな。
そういういろんな視点が持てるわけですよ。
今ちょっとすごい適当にしゃべりましたけど、
なんでどうしても時間がなくて自分が追い詰められたりすると、
もっと時間があったらなとか、もっとお金があったらなっていう、
ないものねだりになると思うんですよね。
それってあってもあんまりあったらあったで違うないものをねだってしまうっていう形になると思うから、
今あるものでどういう服に勝負できるか、
今ある時間で何ができるのかっていうところだけに注力していくのがいいんじゃないかなと思いますし、
過程に技術を持ち込むっていうのはやっぱりあんまり良くないなと思ってます。
だから家族との時間を削って勉強しようみたいな。
当然それが必要になる場合もありますよ。
例えば私で言ったら技術士の試験とかは結構ちょっと妻にお願いして、
この試験があるからこの期間だけは勉強させてくれって言ってお願いして勉強したりしてましたけど、
やっぱりそんなにこの前向きに応援してもらえるかって言ったら応援はしてもらえないですよ。
だってそれで例えば毎月給料5万増えるんだよと、
こういうことができるようになるんだよって話だったら妻も、
家庭のために頑張ってるんだなって応援したくなるけど、
私技術士取ったのも趣味なんで、別に自分のプライドとかね、
今後何かに役に立つだろうっていうのはあるんですけど、
その瞬間にそれが必要だから、生きていくために取らなきゃいけないよっていうものじゃなかったから、
技術者としての集大成みたいなところで自分の実力を試したいみたいな気持ちがあって、
チャレンジしたいというところだったんで、
本当に自分本位のチャレンジだったんですよね。
子供まだちっちゃいですよ。2歳とかはな。
子供2歳4歳とかで夜泣きもすると。
試験の前日は夜泣きがひどくてさ、
本当は早く寝てね、睡眠時間しっかりとりたかったんだけど、
ずっと2時間3時間とか寝かしつけしなきゃいけなくて、
結局3時間ぐらいしか寝れずに試験当日行ったりとかもしたし、
試験当日行ってきますとね、気合を入れていこうと思ったら、
試験当日出して頑張ってきてねとかって言ってくれるかなと思ったら、
何時に帰ってくるの?子供のお風呂入れられるの?みたいなこと言われて、
全然応援されてねえなと、超怒ってんじゃんと思ったのもあるし、
そういうことなんですよ、結局ね。
計算を家庭の中に入れておこうと思うと結構いろんな素子が出てくると。
だからもう技術士の試験も、これもう1回落ちたら2回目ねえなと思ったから、
1発で合格しなきゃいけないと思って、
気合入れてやったらうまく1発で合格できたんだけども、
なかなか素直にスポーンとね、気持ちよく計算ができるような環境っていうのは、
子供ができたらもう手に入らないものだと。
そういう世界なんだよっていうことはね、1個加味した方が、
もしも30代、20代とかでこの話を聞いてる、
だいたい40代の方とかね、同年代が多いからもうそのフェーズ終わった人がほとんどだと思うんだけども、
そういう若い人が聞いたらそういうもんだなと思いつつも、
その時にやっぱ私もね、その時32とかだったから焦りを感じるわけですよ。
こんな勉強できなくていいのかと。
私も技術者としてのキャリアの壁を越えたいから、
いろいろと資格チャレンジしたいし、新しい技術もキャッチアップしていきたいんだと思うんだけど、
やっぱ今振り返ってみるとそこじゃないんですよね。
価値の厳選っていうのは。
その頑張りも当然そうなんだけど、
どれだけ本質的にこのものには価値があるかとか、
どうすれば人が喜んでくれるのかとか、
どうすれば楽しませることができるか、伝えることができるかっていう、
そういう根本的な部分の追求をしたことの方が、
今となってはすごく生きているし、
それ自体っていうのは実は技術的な研鑽じゃなくて、
日常の諸差とかそういう小さな問題からでも十分にキャッチアップできるというか、
そういう小さい気づきを得て、
一個一個解決していくことによってですね、
磨ける力というかセンスなのかなっていうのはすごく感じる次第でございますね。
だからちょっと今日話が長くなりましたけど、
つまりはそういうことなんですよ。
過程に学びを持ち込むんじゃなくて、
過程に学びを見出すっていうことがね、
やっぱ大事なんじゃないかなと思います。
視点としては。
技術の高さより誰の問題を解決するか
当然周りの独身の人とかがこういう技術があってとかね、
こういう勉強会行ってきてみたいなことで、
焦る気持ちは本当によくわかるんだけど、
スヌーピーも言ってます。
与えられたカードで勝負するしかないと。
そういうことなんですね。
今ある時間でできることをやると。
そうやって頑張ろうと思っている気持ちがもう100点ですよ、
みたいなことがこの記事でも書いてあったんですけど、
まさにその通りだなと思いますので。
焦りを感じているということは、
頑張ろうとしているということなんで、
焦っている自分を褒めてあげるというのがいいんじゃないかなと思います。
決してですね、勉強時間が取れないからといって、
自分のキャリアが塞がってしまうということはないと思うので、
本当に自分のアウトプットで幸せにする人って誰なのかなと。
自分の人生で関わって、
誰を幸せにできるんだろうみたいなところに、
本質的な部分に立ち返るっていうことが、
そういう忙しい時こそ重要なのかなと思う次第でございます。
これもずっと言ってくることなんだけどさ、
いろんな技術者がいて、いろんな価値観があると思うんだけど、
私はね、技術的に高度なことが、
高度な分だけ、技術的にレベルの高い分だけ、
人を幸せにできるかと言われたら、そうは思わなくて、
別にすごいしょぼいもの、手矢化がつきまくったような技術であっても、
それをどこに使うかとか、
誰の問題を解決してあげるかという視点が鋭ければ、
全然価値になると思ってるんですよ。
すごくいろんな新しい技術をキャッチアップして、
新しいものを作りましたと言っても、
世間とのベクトルが合ってなかったら、
やっぱり一発というか、
作りましたようで終わってしまうものになると思うので、
やっぱりそのベクトルを合わせるという意味では、
視点がすごく大事なのかなと思います。
どうしても技術的にレベルアップしようという気持ちになるんだけど、
それはそういうベクトルとかね、
世間を見るっていうところから逃げてるというか、
それをやりたくないために研鑽に逃げてるよっていう視点もあるから、
必ずしも時間が取れなくなったから、
キャリアに詰まるっていうことじゃないよと、
そこ自体を視点を変えていくと、
いいんじゃないかなというのが私の考えというのは、
今日のまとめでございます。
ありがとうございます。
今までずっと言ってましたよね、この話ね。
というのはちょっとね、
違う切り口で今日は話させていただきました。
Jebの公開状況と設計への活用
ということでここからコメント返しをさせていただきたいと思います。
シャープ807、
言葉ではなく判断を返すAI ジェブにいただいたコメントです。
アゼックさんありがとうございます。
アゼックです。
ジェブなのか、ジェブが何なのか、
何に生きるのかイメージが掴めました。
イエス、ノー、ノウルという謎が謎ですね。
招待制はつい先日廃止された模様。
タイプセーフAIが提供する特化型モデル、
ジェブの招待。
ウェイトリスト制は2026年9月21日に撤廃され、
現在一般公開されています。
ということでありがとうございます。
この収録が終わって気づいたんですよ。
あ、もう一般公開されてるなと。
ただ、俺もう時々ごくごくと状況が変わっていて、
今は一旦一般公開終了してますね。
受付できないので、
社員の睡眠時間を確保するために
1回受付を止めますと。
そうなるだろうなと思ってたんですけど。
もしかしたら皆さんこれ聞いてる瞬間は
もう解放されてるかもしれないですけど、
そのくらいスピーディーに変わってますね。
私はアカウントは作ってあるんで、
課金すればAPIを使えるので、
ジェブはちょっと自分の設計のフローに
落とし込んでいこうかなとは思っておりますけど、
今本当にこの1週間で
ジェブをどんなことに使えるかガステンみたいなやつが
行われてましたけど、
だんだん流行りが下火になっていきそうな気がしますね。
オープンAIとかどうせアンソニックが
似たようなものを出してきて、
わーってね、
やっぱりでっかいとか食ってくるんだな
みたいなことになりそうな予感もしますので、
そこら辺はですね、
ちょっといろいろと見ていって、
また気になる方は落ち着きAIで
そういうニュースが出たら
またキャッチアップさせていただきますので、
よろしくお願いいたします。
伝わる発信とポッドキャストの行動変容
続きまして、
シャープ801
ポッドギャスイベント目白押しの2日間に
いただいたコメントです。
長谷川さん、
やりすぎている支部長さんが足りないと思うほど
刺激を受けていることが刺激になります。
ということでありがとうございます。
そうですね、
私はね、
それこそ量を出してはいるんですけど、
コンテンツの質を作り込むっていう部分に関しては、
意外とね、
センスというか、
センスっていう言い方するとね、
自分がセンスあるみたいな感じになっちゃいますけど、
そういう意味ではなくて、
感覚だけでやってしまっている部分が
やっぱあるんですよね。
なんですけど、
やっぱりコンテンツを作るとかね、
科学的な発信を正しくかつ
面白く伝えようって思って
コンテンツを作っている人たちは、
そこの分かりやすさに
ロジックがあるというか、
仕掛けをすごく講じていて、
そこが勉強になりましたね。
私もね、
単体単体でね、
モノづくりのラジオって
大体1時間くらい話してますけど、
これ話したいなと思ったことをポーンって出してね、
自分なりの視点でバッと解説するみたいなことを
やっているんですけど、
その中に1個こだわりとして入れているのは
行動変容というもので、
私の番組を聞いてくれた方が、
何か1個小さなアクションでもいいから
起こせるようなきっかけを
番組の中に必ず入れようみたいなことで、
そこはこだわって作ってはいるものの、
それをもうちょっとね、
緻密に設計して
行動しやすくするとか、
フックを大きく作るとかね、
そういうなんかね、
工夫ができてもいいなというか、
もうちょっとそういう工夫を入れていくような、
番組の変化をさせないといけないのかなっていう風に、
自分以外のポッドキャスターもそうだし、
発信している人の発信感みたいなものに触れて、
すごく思いましたということでございますね。
みんなが思いを持って発信しているので、
発信している人の話を聞くとすごくいいですね。
私の場合は、
ポッドキャスターもそうだし、
ものづくりラジオもそうだけど、
SNSの発信も、
最近ちょっとリフレインというか、
過去と同じものを
焼き増ししているパターンが結構多いんで、
ものを作りましたとか、
3Dプリンター読んだやって、
なんかね、
3Dプリンターでこれを作りましたみたいな発信が、
あんまりできていないのが、
みっともねえなと思ったんでね。
作りました系の発信をちょっと増やしていって、
この人は作っている人なんだなというアピールを、
もっとしていかないとなという風に思った次第でございます。
ということでありがとうございます。
だいぶコメント返しできてなかったですね。
続きまして、
会社を使って自分を磨く働き方
シャープ806、
会社のために働くな、
祖父母から学んだことに伝えたコメントです。
SSさん、ありがとうございます。
連休なのに風邪をひいてしまい、
過去回を含めて横になりながら聞いてます。
ということでありがとうございます。
連休中に聞いていただけると、
余計病気になりそうですけど大丈夫ですかね。
会社のために働くな、
共感はしますが、
今の若者に刺さるかな、
略説的な意味もこもっていると思いますが、
そのまま受け止めて、
単なるわがまま社員ができそうですね。
ということでありがとうございます。
そうですね、
これはどの文脈で使うか、
確かに重要だなと思いました。
このコメント見て、
会社に尽くすのが当たり前だよ、
会社のためみたいな、
高度経済成長期のサラリーマンに対して、
会社のために働かなくても、
自分のために働け、
というのは、
その略説的な感じで聞こえるんだけど、
今って結構、
すごく労働者が中心というか、
労働者の権利がちょっと強くなってきていると、
それでもドイツとか、
ああいうところに比べたら、
まだまだ会社の力も強いとは思うんですけど、
ドイツってめっちゃ労働者強いからね。
それでもそういうふうになってきている中で、
会社のために働くなっていう言葉は、
また違う響きに聞こえるかもしれないんで、
新しい何か作ってもいいかもしれないですね。
会社を使って自分を磨けみたいなね。
そういう言葉の方が、
今の時代にもしかしたら、
合っているかもしれないなと思いました。
ということで、ありがとうございます。
続きまして、シャープ800ですね。
応援すると増える増食系音声配信に
いただいたコメントです。
長谷川さん、ありがとうございます。
800回おめでとうございます。
ただの繰り返しではなく、
いろんな変化をもたらしながら、
回を重ねていますね。
すごいということでありがとうございます。
そうですね、ちょっとずつですけどね。
やっぱ同じことを繰り返してもしょうがないんで、
変化して変化してですね。
新しい変化してというか、
どんどん増えていっているんですけど。
増食も変化ですけど、
たまにはね、
違う変化を見せてもいいかなとは思ってますけど。
番組の作り方とか質とかですね。
それを変えていったりとかね。
たまにめっちゃ短い回出してもいいなとは思ってるしね。
どんどんどんどん長くなるだけが、
このものづくりのラジオ、
もともと1日10分って言ってたのにね。
今30分ぐらい喋ってますけど。
長くするだけが芸じゃないなと思うから。
今日は3分で終わっちゃったみたいな。
そういう変化もあっていいかなとは思います。
またどういう変化があるか、
楽しみに聞いていただければなと思います。
ありがとうございます。
AIの熱源は人間にある
続きまして、シャープ799。
だいぶ解説ないな。
熱量は行動の中に似たようなコメントです。
さすがワッサン。
熱量と行動って人間っぽくていいですね。
AIがどんなに優れた答えを出していても、
熱量が高いと感じることはありませんから。
やりたいことができる環境の中で、
どれだけやっているかが勝負ですね。
ということでありがとうございます。
AIはあくまでもツールなので、
そこにAIがこういう世界に
俺は買いたいぜみたいな熱量は
当然ないですから。
もしくは疑似的な熱量を持った
AIが出てくる可能性は
なくはないですけど、
それはあくまでも疑似であって
本物ではないので。
原動力というかガソリンを持っているのは
人間側の役割だと思うし、
人間側だと思うので、
そういう燃焼して、
自分がいかに気持ちを持って
アウトプットしようという
強い意志があるかと。
それにこうしてAIは動くんじゃい!
というところで、やっぱ熱量が
人間だし、
それを受け取って
行動してアウトプット
出してくれるっていうのが
やっぱりAIなのかなという風に思うので、
熱源はやっぱり人間側にあるよ
ということをお話しさせていただいた回でしたね。
ということでありがとうございます。
設計意図を読み、締切を分解する
続きまして、
あと3件ですね。
シャープ805
全ての寸法に
意味を持たせる営みに
いただいたコメントです。
ヨッピーさんありがとうございます。
マジかよく聞いているパーソナリティがミスミの紹介
私ミスミですよということでありがとうございます。
ミスミ社員がまさか
私の番組を聞いてくださっているとは。
まさかというかね。
言っても不思議ではないですね。
まさかではそんなないですけど。
ありがとうございます。
今2本目も撮ろうとしている最中なので。
今回ね案件2本をいただいておりますので。
1本目出しましたけど。
2本目も今週中に出す予定なので。
そしたらまた告知させていただきますから。
ぜひともよろしくお願いします。
今週中ってあれか。
ちょっとねこれ溜め撮りしてるんで。
金曜日に配信されますけど。
これが出てる頃には多分もう出てると思うので。
概要欄にリンク貼っておきますから。
ぜひね。
YouTube回してください。よろしくお願いします。
続きまして同じ回ですね。
にいただいたコメントです。
チョケシさんありがとうございます。
めっちゃ共感します。
設計者の解釈意識と背景を知れるって面白いです。
ということでありがとうございます。
そうですよね。
図面からもそうだし。
私はね物の形とか設計を見ても。
この人はこれを大事にして
こういう位置にボルトをしたんだなとか。
この人全然こういう視点がなくて。
めっちゃこのボルト外しにくいじゃんみたいなものを
車いじりながら思ったりしたりしたんですけど。
やっぱね。
設計意図と会話できるようになると。
自分がね設計意図を。
設計の意図を考えながら。
設計の意図を考えながら。
おかしいな。
その意図を持ちながら形を決めていくとですね。
形がどういう意図を持っているかっていうのも
だんだん読み取れるようになってくるので。
形を通じてなんかその
作った人と会話ができているような感じがして。
それがやっぱりものづくりの
一つの面白さかなと思いますね。
その対話の対象になるのが物の形だったりとか。
物の形になる前の設計図。
図面だなと思うので。
剣図ってやっぱちょっと面白いなって。
改めて思いました。
ということでありがとうございます。
続きまして最後ですね。
シャープ798。
血の決まらないものは一生完成しないにいただいたコメントです。
長谷川さん。
脳機がないと本当に完成しませんよね。
うちの会社にもいつでもいいからやってと言われた製品が
3年半も3年ほど前から放置されています。
脳機って大事だということで。
ありがとうございます。
本当にそう。
特にやりたいことを決める。
こういうことがやりたいよね。
っていう風に決めた時に。
決めた時にというか。
自分の中でアイディアが出て。
これ作りたいなと思った時に。
それをいつまでに作るか。
っていう決意を決めないと。
タスクを分解してちゃんと。
しかもここまでにやる。
それを成し遂げるためには。
ここまでにこれを計画を立てて。
ここまでにこれを作って。
ここまでにこれをやる。
ステップを刻んで脳機を設定したやつは。
大体うまくいくんですよ。
それをやらずに。
ここまでにやるってやっちゃうと。
どうせ前日になってさ。
ああやってない。できなかったな。
って流れていくみたいな感じなんで。
分解して決を決めるっていうのが。
大事だと思います。
できてないけどね。
これは作りたいなと思ったらまず分解して。
脳機を決める前にまず分解すると。
分解したものごとに脳機を決めないと。
人間は動かないと思いますので。
ぜひともやってみてください。
よろしくお願いいたします。
活動案内とイベント告知
今回はここまでとさせていただきます。
私は支部長技術研究所という技術ブログを運営しています。
またXで毎日役立つ技術情報の発信を行っておりますので。
よろしくお願いいたします。
ポットキャットもんづくりのラジオも毎週土曜日週1で配信中です。
ポットキャット落ち着きAIラジオも毎週火曜日金曜日週2で配信中です。
本日は落ち着きAIラジオ深掘り会が配信されております。
ぜひとも聞いてください。
あとですね。
今日が落ち着きAIラジオの1周年イベントですね。
10月3日に行われる1周年イベントのチケットの最終販売日になりますので。
締め切りでございますからね。
行きたいよと思っている方はぜひとも買っていただければなと思います。
グッズのTシャツに関してはまだ買えると思いますので。
買えるというか。
1周年イベント終わるまでは買えると思うので。
まあ焦らなくてもいいですけど。
まあ絶対買うよってしたんで。
もう買っておいてもいいんじゃないかなと思います。
よろしくお願いいたします。
また面白いニクスラボというリツアー向けコミュニティも運営しております。
LINEのオプチャットもやってます。
概要欄に貼ってます。
よろしくお願いします。
またVCの方ではプレミアムリストは随時募集しております。
いつもの配信ではしないような突っ込んだ足を毎週。
水曜日日曜日週2で配信しております。
こちらもぜひともよろしくお願いいたします。
月額500円となっております。
私のことを応援していただけるようという方の人もね。
登録いただけると泣いて喜びます。
よろしくお願いいたします。
というわけで。
今回はここまで。
以上渋長でした。
ではでは。
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