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2025-11-05 21:33

#18 飲み物が冷めないIoTマグカップ「EmberMug」は買いか否か

🎙️内容
デイリートークテーマ
『心と体を温める習慣』

IoTマグカップで心と体がぽっかぽか⁉️

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サマリー

今回のエピソードでは、IoT技術を活用した保温マグカップ「EmberMug」の特徴や魅力、さらにはその高価格に対する評価が語られています。温度管理やスタイリッシュなデザインがポイントとされ、冬に向けた実用性も強調されています。エンバーマグカップが持つ維持された温度は魅力的ですが、電子レンジが使用できないといったデメリットも存在します。購入を迷う理由としては、バッテリー寿命や自作の可能性などが挙げられ、最終的には個々の体験に基づく価値が重要とされています。

EmberMugの概要と機能
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機関の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日は、ボイシーのデイリートークテーマに沿った回です。今日のテーマはこちら。心と体を温める習慣
冷え性対策におすすめの温活法、冬に向けて取り入れたい習慣、心も体もリラックスできる過ごし方などを語ってくださいというテーマでございます。
心と体を温めるなら、やっぱりガジェットでしょう。物ですよ、物。
物で温めましょう。ということで、今日は気になる温活ガジェットを紹介していきたいと思います。温活っていうのかわかんないですけど、取り上げるのはですね
EmberMugというIoTマグカップです。ただの保温マグカップじゃないんですよ。
いやーマジでね、ガジェット好きの心をくすぐる製品なのね。 コーヒーとか紅茶を飲む時ってさ、最初は熱すぎて飲めなくて、ちょっと放置するとこんなぬるくなっちゃうみたいな
そんなのあるあるじゃないですか。でもこれね、このEmberMugだったら自分の好きな温度をずっとキープしてくれると
しかもスマホアプリでその温度を管理できちゃうっていうIoTマグカップなんですね。 もうマグカップもIoTの時代なんですね。
まあね、その物自体は手元にないんですけど、今日はこのガジェットを私は買うのか買わないのか、どっちなんだいという視点で語っていこうと思います。
結構高価なものなんですよ。結構高いんですけど、ガジェット好きの私としてはまあ気になって仕方がないと。
というわけで今回はこのEmberMugについてですね、詳しく調べた上で、最終的に買うのか買わないのか結論を出したいと思います。
EmberMugのモデル
それでは早速いきましょう。まずですね、このEmberMugというものがどんな製品なのか、これを調べた情報を元に説明していきます。
大前提としてこいつは電気で保温できるマグカップです。画像はボイシーならチャプターの方に貼っておくし、ポッドキャスだったらねアートワークに貼っておきますけども
スタイリッシュなマグカップという感じです。このEmberMugには大きく分けて2つのシリーズがあります。1つはEmberMug2ですね。
まあ多分1があったんだろうなという感じなんですけど、まあそのブラッシュアップですね。2が現行のモデルです。
これは据え置き用なんですよ。 だからずっとデスクに置いておく用のマグカップですね。
容量は10オンスと14オンスっていうまあだいぶアメリカンな単位なんですけども、日本人的に言うとですね
約295ミリリットルと414ミリリットルのサイズ2つがあります。 まあどういうものかって言ったらそのコースターがあるんですよ専用のね
充電できるコースターがあって、その充電コースターの上にこのマグカップを置いておくとですね 1日中保温ができますよというものです。
1日中もうずーっと同じ温度をキープしてくれるんですね、そこに置いておくだけで。 さらにコースターから外してもバッテリー駆動するんですよ
このマグカップは。これ面白いでしょ。 80分から90分は他の場所を持って行ってもしっかり保温できると。
例えばじゃあそのまま会議に持って行くとか、ちょっと違う場所に持って行くとか、席を外すっていうぐらいだったら十分の時間ですよね。
80分90分って、その間全く冷えないと。 私みたいに在宅勤務とかしていて、家に張り付いている人間からすると別にあんまりその移動できることにはメリットはないんですけど
コースターの上で置いておくっていう運用が基本になるかなと思います。 これが一つ目、このエンバーマグの1種類目
エンバーマグ2ってやつね。 2つ目もう一つ種類があって、それがエンバートラベルマグ2ってやつです。
こっちも2なんですけど、これは完全モバイルモデルです。 容量は12オンスと355ミリリットル。本当にちょっと小さめの水筒っていう感じなんですけど
マグカップ、マグとは書いてあるんですけど、タンブラーに近いですね形的には。 これは持ち運び用の専用のバッテリーが入っているモデルなんですけども
こいつに入れておくと、ずっと電気の力で保温してくれると。 最大3時間バッテリーで保温してくれて、しっかりと蓋がついている。
持ち運び用なんでね、蓋がついていると。 しかも本体にはタッチパネルがあって直接温度を変更できるんです。
そこで何度に保温にしようかなみたいな。 これ外出先で結構便利じゃないですか。
車移動とか多い人は刺さるんじゃないかなと思いつつ、 バッテリー持ちが最大3時間っていうのはめちゃくちゃ気になりますね。
これ3時間ちょっと足りなくねえかも。 6時間、いいな8時間ぐらい持って欲しいなと思うんですけども
このエンバートラベルマグ2は最大3時間保温してくれるよというものです。 さらに面白いのはこのエンバートラベルマグ2は2プラスっていうタイプも出ていて
こいつはですね、なんとAppleの探す機能に対応してるんですよ。
iPhone使ってる人だったらわかると思うんだけど iPhoneとかiPadとかあとAirPodsとかってなくした時に探すっていうので
購入のメリットとデメリット
どこの場所にあるかを探すことができるんですよね地図上で。 っていう機能にこのマグカップをなんとですね対応しているんですね。
本当にその機能必要かって思うんですけど。 まあいいえマグカップを探すかなぁとは思うけど
ガジェット付きにはなんかすごいなってなっちゃうよね。 あのiPhoneのオフィシャルの機能と連携できるのかって思いますよね。
それだけでもアップル信者大歓喜でございます。 まあそんな保温ができるよ。電気の力で保温ができるよ。
スマホとつながるよっていうのはこのIoTマグカップエンバーマグの特徴なんですけども 肝心の設定温度がですね
50度から62.5度っていうその温度の範囲で0.5度刻みに指定できると。 この温度へのこだわりすごいよね。0.5度刻みに温度指定できるのかと思うんだけど
まあ結構細かくね温度を設定できます。 デフォルトは57度ぐらいらしいね。
でまぁそれが多くの人にとってちょうどいいね。飲み頃の温度らしいですよ。 アプリでまあ自分好みに設定できると。
これによってですねちょっと厚めが好きな人、ぬるめが好きな人、 自分だけの完璧な温度を追求していけるんです。
まあこういう設定の作り込みみたいなのねまたガジェッターの心をくすぐるわけですよ。 ただちょっとね問題はありますね。
こいつ高いんですねすごくね。アメリカ公式だとマグ2が129.95ドルから。
でトラベルマグだから持ち運びできるタイプのやつが199.95ドルと。 だから日本円にすると2万円から3万円ぐらいの価格になるわけですけども
うーん2万円から3万円のマグカップとちょっとマグカップにしたら高いねという感じです。 ちょっとというかめちゃくちゃ高いね。
まあここが最大の悩みどころですよね。 じゃあここからはですねちょっと考えていきたいところなんですけどまずは自分に対してこのマグカップ買った
ほうがいいぜっていうプレゼンをしていきます。 ガジェット好きの視点でこのエンバーマグ何が魅力なのか
これを徹底的にね掘り下げていきましょう。 まず一つ目素晴らしいのは最後の一口まで同じ温度で飲めるという体験ですよね
これってさ地味に革命じゃないですか。例えばコーヒー私も仕事中結構コーヒー飲みますけど。
コーヒーってやっぱ温度で全然味変わるじゃないですか。 熱すぎると苦味強く感じるし、ぬるくなるとなんか風味が飛んじゃう感じがするよね。
まあまあ私は味オンチなんでわかんないけどねよくね。 冬場のコーヒーとかさやっぱり量が少なくなってくると冷めやすくなるからさもう最後の方本当に
ぬるいというかもう若干冷たくなってるぐらいじゃないですか。 コーヒーっての入れたてはすごい熱くてさ美味しいけど
なんかこうだんだん飲んでいくにつれてどんどん冷めていって、もう最後の一口ってさもうコーヒーを楽しむというか
次の一杯入れるために余り物を処理するっていう感じあるよね。 だからさコーヒー入れてもそれってさ上から下まで全部楽しめていないわけですよ実際
でもこれが仮にずっと57度キープできていたら 入れたてから
最後の一口まで全く同じ味で楽しめるわけです 私みたいにさデスクワークしながらチビチビ飲むタイプの人間からするとこれマジで刺さりますよ
朝入れたコーヒーを午前中ずーっと飲んでいてもずっとあったかくて美味しいと これって体験的によく考えたらすごくないですか
技術もやっぱ面白いんですよねアプリと連携していてまあ温度管理ができると ヒーターとかセンサーが中に入っていてこうリアルタイムでフィードバックしながらですね
オンオフで温度を制御しているわけですよ しかもブルートゥースで通信していて設定した温度に達したら通知が来るとすごく近未来的
ですよね 雨通知来なくてもいいんだけど別に
iot だからこれはものとしてネットワークにつながってるんだなと実感を持ちながら コーヒーが飲めると
俺は今技術でコーヒーを飲んでるだというその実感ですね これ非常にスタイリッシュですよ
また耐久性もだいぶ良さそうな感じはしますね ipx 7なんでまあ相当の耐水性能があります 水に浸しても大丈夫なレベルだから
まあその電子キーなんだけども当然手洗いができると iot ギリってね結構米防水性の低いの多いから
これは日常使いに耐える設計になっているなと思いますまあねマグカップなんでね 飲み物を入れておくし
洗わなきゃいけないから当たり前っちゃ当たり前なんですけどその当たり前の作り込みが ちゃんとできているというのがやっぱ評価できるところかなと思います
あとはやっぱ かっこいいよねこれ持ってたら
デスクにさあこの音なんかちょっと充電されているような まあそういう中光ってるさあマグカップあったら
を何それってなるじゃないですか ガジェット好きとしてはねそういう所有欲を満たす要素もねすごい大事なんですよ
ちなみにねこのエンバーマグねなぜかアップルストアの公式で取り扱っています ちゃんとねアップルストア
あのウェブのページ見るとエンバーマグありますからアップルで取り扱ってるということは あのアップル様が認めたガジェットだということだから
これ良くて当然用だからブランド的にも非常に良いですよね しかもアップルウォッチとなんと連携ができると絶対にいらない機能だと思うん
だけど 連携ができるという事実が大事ですね
でまぁこれからの季節ね冬に向けてどんどん寒くなっていくから温かい飲み物を 欲する機会が増えるじゃないですか
そんな時にいつでも 体を温める温度の飲み物が飲めるというのはもう生活の質を上げてくれるわけですよ
qol 爆上げ案件ですこれは ちなみに毎回言ってますけど私の書斎はエアコンありませんから
夏は暑く冬は寒いですまるで外にいるかのような インドアなのにアウトドアな書斎です
だからデスクに置きっぱなしで温かさを保てるガジェットこれめちゃくちゃ実用的ですよ 本当に冬は凍えてますからね
夏よりはマシだけどね夏だともう室内で37度38度平気で行くからさ 家の中なのに寝そうなってんだけど
冬はね最悪こう家でダウン来てるからまあそれでいいんだけどでもやっぱ 家でダウン来たくないじゃん
まあその時このエンバーマグが温かいコーヒーを私に常に提供してくれたら やっぱ体も心もポカポカだということですよ
さてここまでは買うべき理由を厚く語ってきたわけですけども ここから冷静になって買わない理由も考えていきましょう
まあガジェット好きとはいえ何でも買え買えじゃあ節操がないですからね ガジェットの本当のありがたみや価値を理解するためにも買わない理由という視点を
検討するのも これとても大事なポイントになっていきます
買いたくない理由まず一つ目ですねやっぱり価格ですよ2万円から3万円のマグカップって もう異常に高いです
いやまあ機能を考えたら妥当なのかもしれないですよ中にいろいろ入ってるしね ヒーターが入ってるし
IoT通信するような通信機器も入ってると 機能ベースで言ったらまあ3万円は妥当なのかもしれないんですけど感覚的な話
マグカップに3万円って言われると うーんってなりますよね例えばじゃあ3万円あったら他に何が買えるかって考えちゃうわけですよ
何が買えると思いますか3Dプリンターが買えるんですね あらゆる想像をつかさどる神が作りしガジェットバンブーラボA1ミリ
3万円あったらこいつが買えてしまうわけですよただ飲み物を温めるだけのコップと あのバンブーラボA1ミリが同じ価格だと
まあちょっとねA1ミリがまず安すぎてマグカップが高すぎるっていうねこのアンバランス はあるんですけど
まあこれ考えると何かねコップと3Dプリンター一緒の値段なのかと思うと お金って何なんだろうっていうね価値ってなんだろうってすごい考えさせられますよね
まあこういう問題が1個ありますまあ単純に値段ですよ それから次はね本当に必要か問題ですよ
正直さ 保温のマグカップ1000円とか2000円で買えるじゃないですか
エンバーマグの利点と欠点
サーモスとか象印とか優秀な保温マグカップいっぱいあるわけ 相当こいつらはねあの温度変わらないから結構温めはしてくれないんだけどかなり
維持してくれるそういう力を持っています 私も今ねマイマグカップ持ってますしもう4年ぐらい使ってますけどまあそれ保温マグカップ
なんですけど まあまあ結構冷めずに飲めますよ
さすがにね細かい温度調整はできないけど長時間保温しておく上では別に普通の方 マグカップでも実は問題ないと
まあ保温できればいいかとちょっと冷めるぐらいいいかと割り切れば別に3万円は 浮くわけ
その分この例えばコーヒーだったら豆にお金をかければよりいい美味しいコーヒーが飲めるかも しれないとそう考えるとこれ本当に必要なのかと思いますよね
あとは iot デバイスへのデメリットもあってさ 電子レンジ使えないんですよまあ当たり前なんだけど電子レンジにこの iot
マグカップ突っ込んだら爆発しますだってバッテリーも入ってるからね で私ね結構電子レンジで温め直すこと割とあるんですよ
例えばホットミルクとか急に飲みたくなるといないですか 冬ってチンして温めてちょっとだけ砂糖入れて飲むみたいなんですけど結構冬になると好き
エンバーマグはねそれができないのよねチンしたら終わるから 温度管理してくれるからまぁそもそも温め直す必要がないっていう話なんだけど
エンバーマグはあくまでできるのは保温であって 冷たいものを冷蔵庫から出してきてさ冷たいものを温めるほどの力はないわけさ
できなかないんだろうけどそのまま冷たいミルクを あったかく50何度まで温度上げようと思ったら多分途方もない時間かかりますよ
まあそういう問題もありますしあとバッテリーの寿命の問題もありますよね 使用年数が経つと当然バッテリーの持ちが悪くなるこれはね絶対避けられないと
iot 機があるあるです 数万円出して買いましたじゃあ3年後5年後まだ使えてますかと言われたらおそらく使えて
ないだろうと じゃあまあ気に入ったからバッテリー交換したいなと思った時にバッテリー交換ちゃんとできるの
購入への迷い
そもそもバッテリー交換サービスが存在するのか あとはまあシンプルに壊れたらどうなるのかと
まあそういうことで長い目で見たらやっぱり電子キーなんで問題があるわけですよ あとはアプリとかファームウェアに依存してるからアップデートで挙動が変わったりとか最悪
あもうサポート終了しますよってなったらもう使えないじゃんみたいになる可能性もあると だから物理的なものだけではなくて iot 機器を買う
っていうことはまあそういう視点で物を見なければならないということなんですね でもやっぱね一番これ買わなくてもいいんじゃないかなって思う理由は
あの もしかしたらこれ自分で作れるんじゃねって思っちゃうことなんですよね
アルディノとかあの温度センサーとかヒーターとかなんか電源関係の この部品がある程度あれば多分似たようなものを作れるんですよ
まぁ実際この猫じゃプスマホと通信できるがスターできないんだけど なんかこの置いといて温めておくっていうものに関しては多分作ろうと思えば作れ
ちゃうと 実際に作るかどうかは別としても作れそうって思っちゃうとそっちに気持ち持って
かれてなんか 買わなくていいかなって思っちゃうのは結構エンジンやあるあるですよね
まあいろいろ言いましたけど後はやっぱ買わなくても困らないっていうのはありますよね 今まで普通にマグカップで何の問題もなく生きてきたわけですから
これもまああったら便利かもしれなくてもなくて困るものではないと まあそういうカテゴリーであるということがやっぱもう一つこう
買うか買わないかでまあすごく悩ましてくるところですよね はいというわけで結論ですね
このエンバーマグ買うのかい買わないのかいどっちなんだい いやーかー
体験の重要性
う パワー
ということであの買いますてかもう買いました アマゾンの公式サイトでポチりました数日後には私の家で届くでしょ
しかもねあの私この話の中で2万円から3万円ぐらいしますよって言いました 確かにアマゾンだと2万5千円ぐらいなんですよこのエンバーマグね
あの見てもらえればわかります雨のぞ25,000なんだけどなぜか知らないけどアップルの 公式サイトから買うと15,000円で買えるんですよ
びっくりしましたあ安いと思って安くないんだけどね15,000円のマグカップ安くないんだ があの
アマゾンで買うよりも1万円安くアプリ公式サイトで変えたんで買っちゃいましたね まあね理由は一つですよ買った理由はね私は基本的に体験にお金を払うタイプです
まあそれが大事だと思ってるからねあとものの価値っていうのは1回使った2回使った じゃわからないと本当の価値はやっぱり自分で買って所有する
まあそうすることによってものの価値とかものの世界観が理解できるんだよっていう 価値観を私は持ってるから基本的には自分のものとしたいわけですよ
で使い倒したいとだからまあちょっとこれを買いました エンバーマグはやっぱ単なるマグカップじゃなくて最後の一口まで完璧な温度で飲む体験
これを提供してくれるわけですから私はその体験にお金を払いたいなと思ったんですね 通常のそのホームアップの延長線上にはない新しい価値を提供しているガジェットだと
まあそれが本当に意味があるかどうかそれが本当に価値なのかどうかは去っておき 自分のお金で買ってそれを体験してみるっていうのは大事ですよね
技術者としてはね まあそして
ブロガーとして私技術ブロガーですから その自分のブログでガジェットレビューブログを書いて
アフェリエートで稼ぐわけですよ ただ買うだけじゃ終わらないですね買って体験してそれを発信して稼ぐと
ガジェットを買ってガジェットで記事を書きガジェット代を稼ぐと まあこれをすることによって実質ただにする無敵のスキームを実現する
このためにガジェットを買うっていうのはたブロガーとしてモチベーションを上げる一つです まああの15000円とか2万円をペイできるほどね私のブログに力はないんですけども
まあまあ頑張ればなんかちょっと私になるかなって感じよね でまぁね別にブログで紹介するからといってこれが悪かったら悪いって私は書きますけど
ねその時はホームマグカップの方のアフェリートを貼ろうかなと思いますけども まあこれがブロガーたる生き方ですはというわけでね
あのものが来たらですね今週の木曜日ぐらい届くらしいですけど来たらまた体験機を 話しますんで今年の冬はエンバーマグで心も体もポカポカになるはずです
ということであの今日はですねちょっとコメント返し省略させていただきますなくなっ ちゃったんでねというかで今回はここまでとさせていただきます
私は技術ブログ支部長技術研究所を運営してますのでそちらの方もぜひチェックして ください
x を毎日ものづくりに関する投稿しればそうでよろしくお願いしますポッキャスものづくりの ラジオの方も毎週土曜日周日で配信中です
ポッキャスト落ち着き ai ラジオ毎週火曜日金曜日周日で配信中でそちらもぜひ聞いて ください
またボイシーの方ではですねプレミアムリスナーも随時募集しております いつもの配信ではしないような突っ込んだ話を毎週日曜日にしております
企画は300円非常にリーズなもとなっております さらに初月無料なんでねお試しで入っていただいて抜けていただければお金かかりませんので
まず様子を見るだけでもいいのでプレミアムリスナー入っていただけると嬉しいです というわけで今回はここまで以上支部長でしたではでは
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