1. ものづくりFM - おたけtech
  2. #001 自己紹介と今年のものづ..
2025-01-31 28:25

#001 自己紹介と今年のものづくり【ものづくり系Podcastの日】

「自己紹介」と「今年(2025)のものづくり」について。

初回にして、第二回ものづくり系Podcastの日に参加しています。今回のエピソードでは、僕が何者なのか?なぜPodcastを始めたのか?何をして行きたいか?そんなことを伝えさせてもらっています。また、第二回ものづくり系Podcastの日のテーマである"今年のものづくり"について、宿題である2025年の目標を踏まえて、おたけの今年のものづくりをお話させてもらっています。


自己紹介で触れていますが、各種SNSでの活動もしています。ぜひフォローお待ちしています。

Xアカウント OtakeTech(おたけ)

はてなブログ 生産技術の未来を考えるブログ


番組へのご感想はこちらから

お便り投稿フォーム



Podcastの台本などはnoteで公開しています。

文字情報も読みたい方はこちらから


サマリー

自己紹介を通じて、ポッドキャストの目的と今年のものづくりについて語っています。特に製造業での経験や、SNSやブログを通じた活動の重要性に触れることが中心となります。このポッドキャストでは、リスナーと共に明るいものづくりを進めることを目指し、リモート環境でのコミュニケーションの重要性を提案しています。また、今年のものづくりに関する目標や業界トレンドについての考えを共有し、特にポッドキャスト活動での発信を強化したいと述べています。このエピソードでは、ポッドキャストを通じてものづくりに対する思いと活動内容が紹介され、特に家族への還元を目指した複収入の重要性が触れられています。リスナーと共に製造業を良くしていく姿勢が強調され、今後のポッドキャスト更新についても言及されています。

ポッドキャストの開始
皆さまどうも、はじめまして。おたけと言います。本日が初配信になるのですが、「ものづくり系ポッドキャストの日」というところで、その第2回、これに今回参加をしています。
もともと、第1回のものづくり系ポッドキャストの日を、支部長さんが発起人で始めた前回の放送を聞いて、僕もポッドキャストを始めたいと思ったので、1回目の配信と決めて頑張っていました。
そんなこんなで初配信ということで、まずは僕が何者なのかという自己紹介と、このポッドキャストをやっていく理由、それと合わせて第2回ものづくり系ポッドキャストの日のテーマである、今年のものづくりについて配信していきたいと思います。
どうぞ本編をお聞きください。それではまず、自己紹介から最初していきたいと思います。
本職は、とある機械メーカーの営業技術として勤めています。
営業技術とはいっても、社内転職制度を使って、春からチョブチェンジしたばかりなので、まだまだ営業としては新米です。
僕のキャリアを簡単に紹介すると、新卒で生産技術部に配属されて働き始めました。
できたこととしては、プラスチック金型の射出整形から金型設計までやりましたし、金属加工もやったり、設備設計やAIを使った検査開発などもしてきました。
あとは、ちょこっとではあるんですけれども、品質保証なんかもかじったりしています。
なので、ものづくりの下流側と呼ばれる方向の仕事をメインで働いてきました。
そもそもSNSの発信は、おたけという名前で、Xで日々思ったことをつぶやいています。
SNSの活動も新米で、去年の2024年11月から開始しています。
ぜひよかったら、これを機に皆さんフォローしてみてください。
あとは、生産技術の未来を考えるブログなんて名前で、ブログ記事もたまに書いていますので、気になった人がいたら、ぜひ見除いてみてください。
どちらも概要欄にリンクを貼っておきますので、興味ある方、見てくれたら嬉しいです。
まず、こういったポッドキャストというような活動を始めたきっかけというところを話していこうと思います。
少し遡って、そもそも何でXを始めたかというところからにはなるんですけれども、きっかけは去年、2024年にあったジムトフ。これがきっかけになります。
そうですね、みんな大好きだとは思うんですけど、工作機械のお祭り、ジムトフ。これがきっかけになります。
本当に最初はそこに向けて情報収集がてら、Xを始めたという形だったんですけど、
その中に気になった人がいて、ポチポチフォローしていきました。
その中にもっと行くと、ステッカーを配ります。欲しい人はDMくださいなんてポストがあったんですね。
正直その時は大根の人だなあぐらいに思ってていたんですけど、それが後々に気づいたのが支部長さんという方でした。
不思議なものでしてね、僕のこの活動の中にはだいたい支部長さんが登場してきます。
実際にDMを送らせていただいて、支部長さんにステッカー欲しいですって言ったので、実際にどこに来てくださいと言われて、実際にステッカーをもらいに行きました。
そこでステッカーをもらったり、支部長さんとちょっとお話しさせていただいて、ホクホクしていたところにちょうど支部長さんを話したいというような集団の方々がいらっしゃっていて、
ちょうど僕も棚ぼた的にその人たちとご挨拶させてもらったんですね。
それでステッカーなんかもらっちゃったりしたんですけど、それをお家に帰った後に僕はXアカウントを見て、ちょっと衝撃を受けたというのがそもそものきっかけになります。
どんな衝撃を受けたかっていうと、もともと僕の中で製造業とか生産技術っていう仕事をしていく中で、
なんかこの業界閉塞的だなとか、自分のキャリア的にも閉塞的だなっていうのを感じていた時期でして、
それに対していただいた皆さんのXを見たとき、その中で今Xの中ではすごくものづくりって楽しいよねとか、
ものづくりをよくしていこうとか、みんなとつながって何かをしていこうっていう発信をしている方が本当にたくさんいて、
僕の中で抱えていたモヤモヤみたいなものに対して、何か道が開けたみたいな気持ちになって、すごく感動したことを今でも覚えています。
そんなことがあって、今僕はXの方でものづくりって何か変えていけないかなみたいなとこをしていって、それが一番のきっかけになったというところですね。
その中のとある人にちょっと僕、思いがその日々あふれてしまって、ダイレクトメッセージで本当にありがとうございますみたいな形で、
ちょっと気持ち悪いぐらいのポエムのようなメッセージを送ってしまったっていうエピソードもあったりしています。
多分このエピソードとかアイコンっていうものを見ていただければ、このメッセージを受け取った本人は誰のことかっていうのはちょっとわかると思うので、恥ずかしいとは思うんですけれども、
ぜひこの話がその方に届いてほしいなと思っていますし、僕が今こうやってポッドキャストを始めようと思ったきっかけを作ったのはあなたなので本当にありがとうございます。
ものづくりの未来
またこの恥ずかしい思いを届けてしまい申し訳ありませんでしたとこの場を借りてお詫び申し上げます。
動機として、生産技術時代にちょっと閉塞感を感じているよっていうのを今少し触れたんですけれども、
僕としても割と結構幅広い技術に触れてくるような仕事をしてきました。
設計だったり加工だったり設備だったりAIだったりそんな開発とかをしてきたんですね。
結構頑張って仕事をしているとある日突然会社に行けなくなっちゃう日っていうのはきました。
本当それこそ1年以上会社に行けなくて、原因としては単純に業務量が多かったり人の調整に疲れたっていうのが根本的な原因なんですけど、
その時に本当に苦しい中でも働くことへの閉塞感っていうのをものすごく覚えた時期がありました。
休んでいること自体は本当に辛かったなっていうのもありつつ、一番心に来てたっていうのはやっぱりその時に同僚と家族にものすごい迷惑をかけたっていうことが僕の中で一番辛い経験でした。
そんな会社に行けなくなっちゃったっていうような経験を通して今、堕落環境、今感じていた閉塞感、こういったものをどうやって打破していくか、自分の周りの人とどう変えていくかっていうところにすごく重きを置いて働いています。
今は本当に楽しく会社に行ってるんですけれど、営業技術として社内転職して、それが僕の中で結構大きなタイミングポイントになっていたなと思っています。
何かっていうと、今自分の周りとか自社の中っていう話をしていた閉塞感なんですけれども、技術営業として社外の方と関わっていく中で、同じように働いている人たち、どこか笑顔が少ないとか閉塞感を感じていそうだ、働きづらいと思っているんじゃないかなっていうのが、
僕だけ、僕の周りだけじゃなくて、やっぱこの製造業全体にあふれているのではないかなっていうのをすごく感じましたというところがあります。
製造業とか工技の意味での生産技術っていうと、本当にめちゃくちゃ大事な仕事だと僕は思っています。
もちろん他のどの仕事も大切な職業なんですけれども、ものづくり、生産技術っていうのは製造業の根幹、製品の根幹であって、ポーチだったりラインが止まると世界中の工業製品に影響を及ぼす。
なので、納期や要求、それが厳しくなって有期無になりやすい業界っていう側面もあるとは思うんです。
一方で、どうしても見え隠れしているなと思うのが、幹骨経験と呼ばれるような表現だったり、アナログチック、もしくは昔からずっとこれで働いているというような変わらない働き方。
この辺りは誰もが疑問を感じていながら、どこか諦めて関連に従って働いているのではと思っています。
なので、ここを変えていけないかなと思い、それで僕はこの発信を通して、疑問や思いを同じ業界の人たちにまず伝えてみようと思っています。
それに対して良いとか悪いとかよりも、まずは会社の枠を越えて社外の人たちがどう思っているか、それを交流してみたいと思ってSNSをやっています。
Xでやっていたんですけれども、そんなこんなで、前回第1回ものづくり系ポッドキャストの日の支部長さんの配信を聞いて、ポッドキャストをやらない理由、それを支部長さんに奪われたため、今僕はここでポッドキャストを始めているというのがここに至った経緯になります。
あとはそのSNSをやっている中で刺激を受けた人というのは何人かいるんですけれども、もう一人挙げるとすれば中村とめの社長であるマルさん。
何かっていうと、本当に僕と同世代でありながら一工作機械メーカーの社長として世界のトップとやり合っている。
それを感じたときに、僕も一技術営業だけじゃなくてもっといろいろやっていっていいんだなっていうのを感じたところがあり、思い立ったというところもあってこういった活動をしていますので、ちょっとうまくまとまらないんですけれども、そんなふうにやっていきたいと思っています。
その上で僕がこの配信を通して何を届けていきたいか、それを少しお話しします。
ここが多分今日一番大切なことなので、ぜひ皆さんも改めて聞いていただけると嬉しいです。
この配信を通して、僕も含めたものづくりに関わる人、その人たちが楽しく働き続ける環境をつくりたいと考えています。
具体的に言うと、製造業に関わる人たちを明るくする。
この少子高齢化の中で人が減っていく中で、人が減らずに増える業界にしていく。
あとは人のマインドをポジティブになるような発信をして、メンタル不調の人を一人でも減らす。
あとはこうやってSNSで活動している人たちとつながって、何か一緒に盛り上げていくようなことをしていきたいと思っています。
明るいものづくりへの挑戦
なのでこういったことに共感していただける方は、ぜひこのPodcastを聞いて、その上で皆さんと一緒にものづくりを明るくしていきたいなと思っています。
あとは皆さんへのお願いもここでさせてもらいたいなと思っています。
ぜひここまで聞いてくれた皆さんも、僕が発信しているだけじゃなくて、ちょっとずつ一緒に変えていってほしいなと思っています。
例えば本当に朝の挨拶をちょっと元気にしてみる。
リモート会議の始まる前の隙間時間にカメラをオンしてアイスブレイクをしてみるとか、誰かと会話しているときにちょっとうなずいてみるとか、本当に小さなことでもいいと思っています。
ただ製造業的に言うと、その一ナノなのか、一マイクロなのか、一ミリなのか、一メートルなのか、ちょっとわからないところではあるんですけれども、
その一歩一歩がつながって明るいものづくりとか製造業に変わっていくと思うので、この配信を聞いてその日皆さまがちょっとでも行動を明るい方向に変えて一緒に僕と歩いていただけたら嬉しいです。
というところで、だいぶ長々と話してしまいましたが、そういったことを届けていきたいと思います。
と話は変わって、ここからは第2回ものづくり系ポッドキャストの日、そこのテーマをお届けしていこうと思います。
ものづくり系ポッドキャストの日とは、支部長さんが発起に科学系ポッドキャストの日からインスパイアされたものづくり系ポッドキャスターが共通テーマで話し合う習慣です。
第2回のテーマは、今年のものづくり、今年作ってみたいもの、今年チャレンジしてみたい資格、学びたい技術、今年のものづくりのトレンドの予想などを皆さんが語り合っていきます。
1つだけ条件が与えられていて、今年の目標を明言してくださいというふうに来ていますので、配信の中で今年の目標を明言していきながら、僕の今年のものづくりを語っていこうと思います。
まず、今年のものづくり。僕の目標は発信、この2文字です。
2025年の目標というのはブログとかでも書いているんですけど、今年一番力を入れたいなと思っているのがこのポッドキャストです。
市部長さんから今回のテーマをいただいたときに、今年のものづくりというところで、業界を広く考えると、ちょっとここで触れづらいところはあるんですけれども、どうしても触れずにはいられないような牧野フライス製作所さんの話であったり、
あとは日産自動車、それの業界再編の話であったり、いろいろ大きなことは起きているとは思うんですけれども、初めてすぐのこのポッドキャストであるような僕の配信は、もっと自分に血の足をつけた身近なところから活動していこうかなと思っています。
この発信というところに関して言うと、自己紹介でも話をさせてもらったように、X、あとはブログだったり、こういったポッドキャストの活動、ここをまずは僕は頑張っていこうと思っています。
発信活動の強化
ツイッターの話にはなってしまうんですけれども、僕はツイッターでバナーに、ものづくりにデジタルとパッションをというものを掲げています。
ちょっとそこについて、何でこんなことを言っているのかというところをお話ししていこうかなと思います。
そもそもXを始めた理由は割愛するんですけれども、やっぱりXをしている中でも、実際に自分が仕事で誰かと関わっている中でも、製造業の明るい話題ってどうしても少ないなと思ってしまっています。
一方で、本当にXを活用して、ものづくりの界隈の方々、そういった人たちが業界を良くしようとか、どこにつながろうとしている行動に対して、本当に僕も感動を受けて一緒にやっていきたいなと思っています。
この活動を本当に今年は精一杯やっていこうと思っています。
最初に述べたXのロゴで、ものづくりにデジタルとパッションをと掲げている理由になるんですけれども、これは先日僕が株式会社幕開け、その創業者の大垣かなさん、幕開け式売れるの新法則という書籍を配読させていただいた中の一節で気になった言葉があってこれを掲げてみました。
これを掲げてみようと思って作ったものです。
その気になった一節というのが2つあるんですけれども、1つ目が旗を立てやりたいことを宣言しよう。
2つ目が、現在は大企業と言われるような会社であっても最初の一歩があったはずです。
この2つ、この一節2つが僕の中で心に残った言葉です。
旗を立てる、ここの言葉に関しては至極シンプルなことなんですけれども、一番勇気のいることだったりすると思っています。
それに対して今大企業とか大きなことをできている人たちっていうのも、最初の一歩を踏み出すことをしたから今がある。
そういったシンプルなメッセージが僕としてはすごく刺さりました。
なので自分のやりたいことをしっかり伝えていこうというのを僕なりの旗を立てて今活動しています。
ものづくりにデジタルとパッションという言葉がどこから来たかっていうのも関わってくるんですけれども、
単純に理由はシンプルで、僕はサラリーマンなので業務に直結する情報っていうものがあまり出せません。
仕事柄お客様の情報っていうのもすごく扱うので、技術的な発信っていうのはどうしても難しいところがある。
それこそ他に技術的な発信をされている方っていうのはすごくいらっしゃって、
そこに自分が上回るスキルっていうのはなかなかないなと思います。
もっと僕の根本として、結局何事も最後に必要なのは技術とかっていうよりも人の思い、そこだと思っているところもあるので、
僕はとりあえずパッションという形で皆様に情熱を届けていきたいなと思っています。
デジタルという言葉は、そもそも製造業、大きなメーカーさんっていうのはすごく進んでいるんですけれども、
いわゆる町工場とか中小企業とか、そういったところ、大企業で見ても一部門で見ると全然ITリテラシーが低いなんて、
ザラにある業界特性だと思っています。
その辺に関して言うと、僕の持っている少ない知識でも皆様に役立つ発信ができるかなっていうところがあって、
パッションとデジタル、それを届けていきたいという思いで、
ものづくりにデジタルとパッションをというふうに標語として掲げているような形になります。
とはいえ、今ちょっとやりたいことベースで話をしてしまったんですけれども、
目標を語ってくださいということなので、もうちょっと目標っぽく、数値目標にしたものを最後に話していこうかなと思います。
2025年の発信の目標を数値目標に少し起こしてみました。
大きく分けて目標としては3つあります。
1つ目がXのフォロワー人数、2つ目がPodcastの継続、3つ目が副収入をつくるというところになります。
1個ずつここからお話ししていこうと思います。
まず1つ目、Xのフォロワー人数について。
正直、別に金儲けをしようという形で今この活動をしているわけではないので、
人数にこだわりとかっていうのはないんですけれども、自分が何かしらの影響を与えられる人を、
何かしらの影響を与えられる人を、
何かしらの影響を与えられる人を、
何かしらの影響を与えられる人を、
活動しているわけではないので、人数にこだわりとかっていうのはないんですけれども、
自分が何かしらの影響を与えられる人を増やす、それはとても価値があることだと思っているので、
そういう意味で人数というのが重要だと思うので、この数値を目標にしてみました。
なので、いきなり目標としては始まっているので、ぜひこのPodcastを奇跡的に聞いてくださって、
僕を知らない人はXのアカウントを調べていただいて、ぜひフォローしていただけたら嬉しいです。
そのためには、やっぱり有益な情報というのを発信することを頑張っていきますし、
あとは発信するだけじゃなくて、いろんな人のコメントに、
ポストにコメントして交流させてもらいたいなっていう話であったり、
別にオンラインだけじゃなくてオフラインでお会いするきっかけというのはいっぱいあると思いますので、
僕自身も展示会とか行ったり、もしくは技術説明として立てたりするので、
そういったところでいろんな人と交流していきたいなと思っています。
2つ目、Podcastの継続について。
これは中間目標とかも考えていたんですけど、
12月までまずはしっかり1年間Podcastを続けるというところを目標にしています。
一応週1配信、毎週金曜日というところを言っていますので、
今年からだと48本まではいかないですけれども、
45本ぐらいちゃんと配信が出せるように頑張っていきたいと思います。
そのための行動としては、今ここにデビューするにあたり、
Podcastのスクールなんていうものにもちょっとお金を払って入学しました。
実際に僕自身Podcastなんてものを知らない状態から始めたので、
どうやっていいのかっていうところも含めて聞いたり、
あとはちょっとジャンルは違う方々と一緒にPodcastを頑張ろうっていう
交流環境も作れたところもあって、とてもいいものになっていると思っています。
なのでそういうコミュニティとちょっと助け合いながら進めていこうと思います。
あとは僕今回やっているのもすごく大丈夫かなと思いながら配信しているんですけれども、
とにかくアウトプットをしてPDCAを回す形でより良いものにしていこうと思っています。
なのでこんなふうにしたらいいんじゃないのみたいな思いをこの配信を聞いて思った方は、
ぜひコメントなり何かしらメッセージをいただけると嬉しいです。
ポッドキャストの活動と目標
あとは僕がそもそもPodcastを始めようと思ったので、
こういったものづくり系Podcastの日っていうのは定期的に開催されていきますので、
今後も何とか参加していけるように頑張っていこうと思います。
そして最後3つ目、複収入を作るです。
これに関しては最初にXフォロワーに関しても言ったんですけれども、
別にお金儲けのためにこれをやっているつもりは全くないです。
ほぼほぼ趣味でやっているような形です。
ただ現状SNSの活動っていうのは趣味ではあるんですけれども、
活動すればするほどやりたいことっていうのは増えてきています。
体力もあるほうではないので、時間をお金で買うような便利ツールっていうのもやっぱり欲しいなって思っています。
もうちょっと言うと誰かにより良いアウトプットを出すっていうことは、
やっぱ質の良いインプットをするっていうことが必要になってきて、
そうすると思うと本を読みたいとか、何かしらの講習を受けたいというふうに思うんですけれども、
それをするためにお金がかかってくるっていうところが、
ちょっと活動していこうかな、頑張ろうかなというときにどうしても思ってしまうところです。
僕は特心ではないので、これが家族から見たときに時間をかけていて、
お金もかけている、でも家族には何もメリットがありませんっていうのはやっぱり辛いなというところがあります。
なのでちょっとでも家族に何か還元できたらいいなというところで、
家族があってのこの活動にはなるので、それに対して還元できるものは何かしらお金、収入っていうところなのかなって思ってこの目標にしています。
だから儲けようというつもりはなくて、とりあえず僕がやっている活動の中で何か価値のあるものをお金の対価として受け取る、
そんなことができるようなアウトプットを出す、そこを目指してやっていこうと思います。
なのでこの3つ、Xの発信、複収入を作る、ポッドキャストの継続、この3つを2025年頑張って、
支部長さんのほうでもポッドキャストでもすでに配信されていましたが、12月にその伏線がどうなっていたかというところを検証すると言っていたので、
それを今年の12月にどうでしたっていうところを報告できるように今年1年頑張っていこうと思います。
リスナーへのメッセージ
というところで最後にまとめていこうと思います。
皆さまいかがでしたでしょうか。
今回はオタケとして、ものづくりFMとして本当に初めてで、自分でも途中何言っているのかわからなくなりそうなぐらい緊張してしゃべっていました。
とはいえ最初なので何かコンテンツを届けるというよりは本当に僕の思い、それを全力でぶつけにいくような内容にしてみました。
この配信をディアルタイムで聞いてくださる人もいると思いますし、いつか将来聞いてくれる人もいると思うんだと思うんですけれども、
その人たちと一緒に製造業を良くしていきたいという思いは今も未来も変わらないので、皆さまぜひ今後とも聞いていただけたら嬉しいです。
ものづくりFMは、ものづくりにまつわる思いを扱っていくポッドキャストです。
毎週金曜日朝7時に最新話を更新していきますので、お手元のポッドキャストアプリにてお気に入り登録をして最新話を聞いていただけると嬉しいです。
また応募法も用意しています。皆さまのものづくりへの思いであったり、番組へのご感想、改善点なども含めて配信していただけると嬉しいです。
またXのほうでも、おたけてくおたけという形で配信活動をしています。
ぜひXのほうから検索していただいてフォローしていただけると嬉しいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。
また次の最新話でお会いしましょう。お会いではおたけでした。それでは。
28:25

コメント