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2024-02-16 21:27

日本FP協会の会員向けセミナーをやってきました

2024年2月7日にライブ配信された日本FP協会主催 <若手会員向け>実務家を目指す人のためのFPキャリアセミナーにナンシーが登壇しました。 その時のセミナーのあれこれ

依頼はどうやってくるの?電話?メール?

一緒に登壇された公務員専門FP事務所 代表岩﨑大 さんの印象

CFP単位認定について話しています。 質問箱はこちら https://liveq.page/ja/gyIIAk7l7KDuMmiJQSHH?fbclid=IwAR3Z0mPWARovpxlIFRtAE0i2D_CBlU7U8yMkPPEehUdmT6YCayNVOSYDP-I

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FIWAスプレゼントマネーマネーマネーfor you商品の販売に関わらないアドバイザーが、
若まま目線でお金に関する様々な気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、ちょっと学ぶ情報をお届けします。
パーソナリティは、
個人向けに株式や工藤さんなどの資産コンサルティングをしている子だと、
子ども向けの金融教育を行っているキャサリンと、
男子の3人でお届けしております。
今日もお願いいたします。
この間のフェイスブックで、
男子の発信を見ていたら、
FP協会のイベントか何かで、
オンラインセミナー?
何かやっているのを見たんですけど、
今日は男子にお話ししたいと思います。
フェイスブックで無茶の加工された写真をあげたやつですね。
そうそう、なんかメイクバッチ感のある写真が。
タイトルって何やったっけ?
あれはですね、
若手会員向け。
だから会員の形で受けられないんですね。
単位もらえるやつね。
そうそう、単位もらえます。
一応若手向けなんだ。
多分お金払ってんじゃん。単位になるってことは。
で、実務化を目指す人のためのFPキャリアセミナーっていう名前。
これ結構メール行ってたんですよ、FP協会の会員には実は。
なんかでも見たかな?
なんかよくいっぱい来るからね。
こういうセミナー。
ちゃんと見てないみたいな。
そう、こういうのします。
めっちゃ来るからね。
っていう中に何人かは見つけてくれて、
これ西岡さんのことですか?って。
そうですよ。
そうですよっていうみたいな何回か。
なんか集まれば結局70人くらいかな?
えーすごい。
聞いてたと思うんですけど。
70人くらい参加者が。
参加者がいるんですけど、
結構何回も流れてましたよね。
集計が苦戦してんのかなって勝手に思ってたんですけど。
結構何回も。
どこであったんだっけ?
これは実はオンラインセミナーでして、
昔はこの私、実はキャリアセミナーね、
実は何回か受けてるんですよね。
これCFPになると、
そういう仕事をたまに。
やる方ね、受けてるって受講してるんじゃなくて、
講師としてやってるってことね。
そうそう。
喋る方何回かやってるんですよ。
最初の方がCFPになるにはみたいな、
AFPの人に対して喋るやつとか、
で最近はこのキャリアセミナーみたいなのが、
3回目ちゃうかな?実は。
そういうのってなんだろうね。
協会の大阪の方から声かかるの?
それとも本部っていうか、
トラの門の方。
東京のトラの門の。
なのでね、昨日は2人話しするんですよ。
私みたいな人と、
もう1人はすごい公務員専門の
03:00
カイナンシャルプランナーって言って、
これ名前言って大丈夫ですよね。
岩崎さんっていう方だったんですけど、
なんか若く、めっちゃ若いと思ってたら、
まあ40歳って。
同じぐらいってこと?
同じ。
でもなんかもう明らかに多分、
画面2人写った時に、
私の方が遥か年上にみんな見えたと思いますね。
それは男性の方なの?
男性の方です。
公務員されてて、
今も?
いやいやいや、公務員されてて、
その時にお金のことを知って、
これは公務員の人に教えてあげた方がいいんちゃうか?
独立これでできるんちゃうか?
って言ってやったみたいな話をされてました。
でもきっかけはなんか、
ナミちゃんも似てるよね。
先生になってたら、きっとそういう状況。
お金の話って興味なかったと思うけど、
保険会社入って、
お金の話これみんなにね、
知った方がいいんちゃう?
だからね、実は2人の話って、
すごい実はめっちゃ被ってて、
同じことを2回みんな聞いてるみたいなイメージだったと思うんですけど、
違う人から。
言い方が違うだけで、
同じこと言っとんなみたいな感じ?
ブランディングの仕方とか、
あとなんていうかな、
苦労したこととか失敗したこととか、
そういうことを話していくんですけど、
基本的には何回も受けてる中で、
最初はやっぱりリアルだったんですよ。
大阪で開催されてたので、
行ってたこともあるんですけど、
最近はこういうのって基本的にはオンラインなんですよね。
だから自分の家からつなぐ感じで。
でも写真は家っぽくなかったけど。
あれ家、家めっちゃ。
子供の部屋。息子の部屋です。
お互いとかみんな会わないような感じ?
会わないんだね。
会えない感じですね。逆に言ったら。
岩崎さんも分からないですね。
どこの誰かは。
そうなんですよ。だからおそらく関東の人だと思うんですけど。
岩崎さんって大きいって書く人?
そうです。
ほんまに確かに若く見えるね。
若いかなって感じの爽やかな感じ?
そう。そしたら40歳って言って、
結構年いってたみたいな。
ベテランの方でYouTubeで1万人ぐらい登録者数がいて、
そういうのをマーケティングの仕方みたいなのをすごい教えてくれてました。
みんなに言ってくれてた。
いい人やなと思って。しゃべるのも上手やったし。
さすがYouTuberじゃないけど。
そんな感じ。
ちなみに参加者の人はさっき若手って言ったけど、
若手感っていうか見えるんですか?
事前に教会からですね、
こういう属性の方が申し込まれてますよっていうのは共有されるんですよ。
で、やっぱり30代の人が多かったですね。
一番多かったのは30代。
だからやっぱり若手ってついてるから、
これからNP業務を行いたい人。
逆に言ったら先週、
06:01
親さんとお話した採用の対象者になりそうな人結構いると思うね。
結構いると思うんですよね。
そういう人いると思う。
30代で、40代も多かったけど、30代が一番多かった。
で、女性も半分ぐらい。
で、実務経験はでもないっていう人が多かったですね。
で、FP、実務家として独立したいと思ってる人が大半なんですよ。
独立業務。
金融機関に所属してFP取ったってこと?
それはバラバラですね。
今金融機関に勤めてる人もいるし、
それこそ公務員の人。
岩崎さんは公務員対象にしゃべるから公務員の人もいらっしゃるし、
専業主婦とかの方もある一定数いますね。
せっかく取ってどうしようかみたいな。
受けてる感じでいくと東京都が一番多かったので、
やっぱり小屋さんの対象さんになりそうな人が結構いる。
でもね、30代でFPで独立したいみたいな人が
そんな70人近くもいると思うといいよね。
心強いというかね。
確かに市場としてはそういう風に目指す人がいるんやなっていうのは分かりますよね。
希望業務も相談講師執筆でアンケート取ってるんですけど、
やっぱり相談業務が一番多いから、
これまた小屋さんの対象さんに。
いやー、だけどね、2人が話したのはそれを本当に独立してやるために
どうやったらうまくいくかとか失敗しづらいかみたいなことを
しゃべってもらったってことなんですよね。
そうそう、2人とも大概しゃべってることは似てたんですけど、
なんでこういう風に独立しようかと思った経緯。
事前にこういうことをしゃべるみたいなのが来るんですよ。
こういう内容を踏まえてくださいみたいなのが来るので、
それを踏まえて資料は作るんですけど、
そういうなりたかった経緯、なぜ独立したのかっていうことと、
今現在の業務内容と、
これから自分はどういう風に展開しようかと思ってるみたいなこと。
それさ、聞いてる人は結構顔なし?
そうなんですよ。
これ難しいわ。
ウェビナー?
ウェビナーなんですよ。
ウェビナーなんや。
ウェビナーは顔見えへんねんよ。
顔もわからないの、相手の。
わかんないです。
何人かも、Zoomだと出るじゃないですか、顔消してるとかも。
そんなんもないねんね。
参加人数何人っていうのは出てるんですけど、
そのお顔は見れることはないです。
四角の箱も、黒い箱も見えへんってことやんな。
見えへん見えへん。
あ、そっか。ウェビナーやったんや。
なので、1時間息子の部屋でただひたすら一人で喋るっていうことが起きるわけですよ。
誰も返事しない。
チャットもない?
チャットは質問は入ってくるんですけど、講演中の途中に質問回答ってのはないので。
09:01
フランクな感じじゃない?キャッチボールなしか?
45分間だから、ひたすら自分は聞いてる人いるんかなと怯えながら、
45分間喋るっていうこと。
あれめっちゃ難しい。
確かに確かに。
ブラックホールで喋ってるみたいな感じするよね。
吸い込まれてるけど反応ない。
確かに。
ウェビナー独特よね、あれ。
そっかそっか。
ほんまに難しいなと思いながら。
聞こえてますか?ぐらいの。
で、昨日の映画最後。
昨日の映画最後10分つくんですけど、
それは絶対やらなあかんくて、質問が結構あったのでよかったんですけど。
どんな質問があった?
印象に残ってんのとか。
まずCFPの取り方っていうのは聞かれますよね。
どういうふうに子育てされながら取られたっていうことなんですけど、
どういうことですか?とか。
私らによる質問としては、
学校で金融教育を取り入れてもらう、採用してもらうには、
どういうアプローチの仕方をするんですか?とか。
ラジオの何回目か聴いてね?みたいな。
ホントホントホントホント。
ハトコか。
そういうのとか。
あとはお客さんとの対応の仕方。
お客さんの見つけ方が多いですね。
どうやって自分の顧客を見つけるんですか?みたいな質問が、
すごい多かったかな。
で、私でも一個だけ言われたのは、
スライドが綺麗ですねって言われたのは、
これキャサリンのおかげやなと思うんですよね。
本当?使ってくれてんの?
今回はキャンバーで私が作ったんですけど、
でもキャサリンの普段のスライドの作り方を見てて、
こうやって作ったらいいんかなっていうのを、
ちょっとずつ学んでるんでしょうね。
スライドがとても綺麗ですねって言ってくれる人が1人いましたね。
嬉しいね。
そこさ、結構さ、見れないじゃないですか。
どんなスライド作ってるかって。
で、あとよくSNSとかでも、
私たちこういう講座してますとかってパッて取った時に、
スライドってあんまりやっぱりメインじゃなくて、
自分たちがメインになって見えないんですけど、
そこは結構こだわってるよね。
分かりやすい。パッと見て、楽しいとか、
ごちゃごちゃしてないとかっていうのは、
すごい気にしながら作ってるような。
うん。
まあでもそれで、私も多少はちょっと身についてるみたいで、
それは言ってもらいましたね。
嬉しいね。
そんな感じ。
えー、他なんか質問。
あ、あとそうそう。
FP協会ってそれって単位認定されるんですよ。
はいはいはい。
だからおそらく皆さん、受講者お金払ってると思うんですよね。
2位とかもらえるやつ。
うん。
で、だからその単位の付与、単位付与の条件として、
投票機能を絶対使わないとダメです。
あー、なるほど。
あったね。
参加しとるぞっていうことを確認取らなかったんですよ。
あったあったなんかのやつも。
学生みたい。
そうそうそうそう。
だから、講演中のどこでもいいんだけど、
1回必ずその岩﨑さんも私も必ず投票をさせないといけない。
12:04
だから何か質問をこっちで考えておいて。
あ、そうなんや。
ナミちゃんが言うの?
そう、私が、では今から投票を使って、
一度聞いてお伺いしてみたいと思いますって言って、
これ必ず単位、単位の申請の条件になりますから、
必ず回答してくださいみたいなことをアナウンスさせてもらって、
投票してもらって、みたいなことを行いますね。
面白い、いい経験でしたが、
中には年収いくらですかみたいなことを聞いてくる人もいて、
それはまあ、残念ながら時間が足りなかったのでお答えしなかったんですけど。
あー、チャットで来るからってことは。
Q&Aバーってくるから、私も上から答えていったんですよ。
選ぶとかあんましないで、上から全部答えようと思って、
わーって答えていったら最後の方に、
つまり年収はいくらですかって書いてありました。
え、でもそんだけ来るって嬉しいよね。
なんか講座しててさ、やっぱり質問が来るっていうのは、
やっぱり興味持って聞いてくれてたっていうことじゃない?
質問が出ないやつもあるやん、たまに。
まあね。
しかもオンラインでやったらすごい成功ですね。
でも今思ったけど、小屋さんみたいな人がしゃべったら、
これに参入したいって思う人いるかもしれないですよね。
推薦とかできへん。
これそうやね。
逆に、なんでそのFP教会から頼まれんだろうって気になる人も、
ラジオの聞いてる人いると思うんですよ。
あ、そうやね。
急にメールで来るの?
なんでなんやろな。
電話です。
電話なんや。
へー。
電話ですね。
すごいね。
大概。
へー。
メールも来てたんかな。
メールも当然送るんですけど、メール送って電話してきてくれて、
こういうことでお話ししていただきたいんですけど、
お願いできませんかって言われて、
まあいいですよね、絶対言うじゃないですか。
それは教会の事務局みたいな人。
そうそう、東京の人です。
なんか心当たりとかない?
いいよ。
分からへんな、それ言われてる方が。
なんかそういう教育部みたいなところの人だったと思うんですけど、
担当者の人がつけてくれて。
なんか何回も呼んでもらってるってことは、
リストに入ってるとかそんなのはあるかもしれない。
でもね、ここだけの話でいくと、
ラジオの。
岩崎さん、事前に打ち合わせがあるんですよね。
で、その時に岩崎さんと私と、
AFP協会の人が挨拶。
昨日のセミナーは2時からだったんですけど、
私たちは1時からもう入っとるわけですよ。
1時に入って打ち合わせが始まるんですよね。
で、事前にももう1回打ち合わせがあるんですけど、
全員揃ってる打ち合わせはその1回のみなんですよ。
1時から。
で、その時に、
岩崎さんすいません、
これ終わったらもう、
終わった後の打ち合わせはありませんので、
ありがとうございましたとかありませんのですいません。
また例の件ご連絡させていただきますって言ってたから、
15:01
なんかあんねんな。
なんか仕事の、
継続した仕事の案件があんねんなっていうのはちょっと分かりません。
なんか1回、やっぱりそういうので、
感触良かったら何回も呼ばれるっていう。
いや、あの人でもほんまでも、
小屋さんももしそういった知事だったらそうなると思うけど、
感じも良かったし、話も上手だったし、
まあ頼みたいやろうなっていう感じはすごいしたから、
でもまあ別に私がいるところで言わんでも良くないとはちょっと思いましたけどね。
なんか気になるやん、めっちゃと思って。
そう思いました。
東京の人なん?その人は。
でもオンラインの方はないんやと思うけど、
どういうのでセレクトされてるんやろうな。
じゃあまあそこはちょっとブラックボックスってことだな。
うん。
え?小屋さんもFP協会やってるんですか?
支部的な?
登録してるんですか?
登録はそうです。CFP持ってるのは会員ではありますけどね、当然。
同じFP実務をやってるんだけど、
エリア的にはもっと違うイメージっていうか、
私の中ではFP協会というよりかは。
何やろうな。他になんかどんな。
IFA的な?
そう、アナリストとかそういうイメージなんですよね、私の中で小屋さんっていうのは。
もう1ランク上っていうかな。
でもなんかどうなの?CFPは一応ファイナンシャルプランナーのライセンスだから取るし、
取ったらね、協会にいないとライセンスもらえないんで。
じゃあ単位取得とかもやってるってこと?
単位取得ね、やってますよ。やってるけど、
なんだろう、まあそれこそね、セミナーで喋るとか勉強会やるとか多いから、
単位認定の講座は全然取らないけど、日常でやってることを申請したら30単位ぐらいはいくよね。
本当?私今年5月なんですって、もうびっくりした、やばいと思って。
だってほら、男子たちさ、学校で教えてるの単位申請したらいいってことでしょ?
講師でこういうのやってますって言って。
え、でもあれって半分でしょ?
半分は半分。
だから。
でもなんかいろいろあるんじゃないの?
講演をやるっていうのもあれば、なんか執筆するとか、別にこう売らせばいいんじゃないの?
え、この前私マネーライフプランニングの寺島さんの話のやつすごい面白かったんですけど、研修。
ああ、はいはいはい。
あれもいいの?
いいんじゃない?
そう。
勉強してるから。
あげて、なんか認められるかどうかは知らんけど、
ああ、そう。
ペンじゃなければ大丈夫でしょ。
だってあれやんね、CFPって結構いっぱいなんやったっけ単位?
えっと、だから30単位なんですよね。
3倍になるんですよね。
なんでもいいんじゃない?
18:01
だから僕ブログとかメルマガとかだって執筆だからね。
あ、そう?
ちゃんと書いてますからね。
自分の媒体に自分で書いてるからね。
あ、それも執筆案件になるんか。
書いてるからね自分でね。
まあそうなんですよ。
提案というか出してみたらいいってことですね、申請を。
取るか取らんかは別にして。
本当にオープンに見られるわけだからね、誰でも。
あ、そう。
それは執筆分筆業だよね、ちゃんとね。
確かに。
じゃあちょっと申請できるのあるかもしんないですね。
私、継続教育研修のFPジャーナルっていうFPが読むジャーナルがあるんですけど、
その後ろの方のなんか研修講座必死で見て、
あるよね。
どれ受けたらいいんやとかやってる。
それ別にしなくても大丈夫かもしれないですね。
それこそね、このラジオはFEVERだけどFEVERのイベント出たとか、
そんなんだって当然いいんじゃない?
あ、そうか。
そうかね。
大手なんだっけ?
あんま参加してないねんけど。
東京に来たじゃん、2人と。
うん。
あったあった、あの時あった。
懐かしい。
なるほど。
分かりました。そんな感じです。
まあでも、これは。
え、それさ、なんか聞いてさ、それこそ実務課になりましたみたいな人とかってメッセージ来たりする?
そこまでは。
ないですね。
そういうのなんか聞いて、こういうとこ。
まあでもお問い合わせとかそれこそ。
あ、でももしかしたら昨日の今日なんですね、これ実は収録してるのは。
うん。
だから、後日FP教会から送ってくださる可能性はあります。
そのアンケートに書いて押してくれたことを共有するよ、みたいなことはあると思うんで。
あ、なるほどね。はいはいはい。
もしまたここでお話できるなら。
うんうん。
まあしたら。
一歩踏み出しましたとかね。
そういうのがあると、またいいかな。
うんうん。
ぜひね、若手の人は頑張ってほしいですよね。
前の回で言ってたみたいな未来がね、FPのコンサルが増えるように。
そうですね。
おそらく私の話は、岩崎さんはすごかったんですけど、私の話はこれぐらいだったら何とかなるんちゃうかってちょっと思ってもらえたんじゃないかなと思ってます。
自分でも何か真似できそうと思う人もいたやろうなっていうのは思うので、
まあ、あんまり真似されると私たちの仕事がなくなるのであれなんですけど、
真似ちょっと参考になったら嬉しいです。
はい。
そんな感じでしょうか。
はい。
はい。
はい。ということで今日はこの辺にしたいと思います。
フィーバープレゼンツ、マネーマネーマネー公有。
この番組ではリフナーの皆様からのご質問、コメントなどを待っていております。
概要欄にリンクを貼っておりますので、質問箱の方からどしどしお寄せください。
21:01
いただいたご質問、コメントについては番組の中でご紹介していきます。
はい。ということでパーソナリティは、
サンコンサルタントの小谷と、
ギャファリンと、
ジャンジーの3人でお届けしました。
ではまた来週。
はい。
さようなら。
さようなら。
21:27

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