1. マネーマネーマネー for you
  2. 定年してからの転居って?!前編
2024-06-28 32:15

定年してからの転居って?!前編

FIWA認定正会員上山光夫さんのブログ記事 『28年住み慣れた奈良を離れて、大阪市内に転居しました。』を読み、話を詳しく聞きたいとオファーし、それが実現した回です。1954年生まれの上山さんのライフプランから学ぶことがたくさんありました。 前編は、上山さんのプロフィール、転居するきっかけをおうかがいしました。 上山さんのブログ『転居しました』 https://www.grc-con.com/2024/04/25/moving/? 質問箱はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠https://liveq.page/ja/gyIIAk7l7KDuMmiJQSHH?fbclid=IwAR3Z0mPWARovpxlIFRtAE0i2D_CBlU7U8yMkPPEehUdmT6YCayNVOSYDP-I⁠

サマリー

植山光雄さんはFIWAの正会員で、移住について話し、自己紹介をしています。彼は大阪出身で、大学から就職まで大阪にいました。その後、スペインや東京、アメリカに滞在し、最終的に奈良に引っ越しました。現在、奈良を拠点にして金融ビジネスや関西の金融機関誘致に携わっています。彼は家を探す際の考え方や断捨離について話し合い、引っ越しを決意しました。最終的には基地下のマンションに引っ越すことになりました。彼は荷物の整理や新しい生活の準備を進めています。定年後に引っ越す人々の話が出てきます。引っ越しをするかどうかの意見の違いや、男性と女性の変化への対応の違いが言及されます。

00:01
FIWAスプレゼンツマネーマネーマネー for you
商品の販売に関わらないアドバイザーが、
パパママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、ちょっと得する情報をお届けしています。
パーソナリティは
個人向けに株式や不動産などの参考サーティングをしている子や
子ども向けの金融教育を行っているキャサリンと
ダンシーの3人でお届けしております。
はい、よろしくお願いします。
今日もお願いいたします。
植山さんの経歴と奈良への引っ越し
今日はですね、FIWAの正会員である
植山光雄さんにゲストに来ていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いつもですね、植山さんは関西なんですけれども、
すごくよくしていただいて、お話をよくするんですけれども、
その中でですね、今回移住されたということで
移住って言うのかな?違う?
引っ越し。
引っ越しされたことが、私すごい興味があったので、
今日はお話をお聞きしたいと思います。
でもまずですね、皆さんに植山さんが普段どんなお仕事をされているか
ということをお伺いしたいと思いますので、植山さんじゃあ振っていいですかね。
自己紹介をお願いいたします。
自己紹介ですね。
大阪生まれて大阪育ちですね。
普段の仕事というよりも、略歴から言いますと、
大学から就職まで大阪に行って、就職したら4年ぐらい大阪にいたんですけど、
そこから5年ほどスペインに行って、
スペインから東京に戻って3年半東京に行って、
それから6年半アメリカに行って、
帰ってきたのが奈良ということですね。
外国学部でしたもんね。
そうよ、そうよ。
就職中は銀行員で、金融で、
要はヨーロッパのロンドン中心するマーケットと、
それからアメリカ、ニューヨーク中心するマーケットに
入ってたということですね。
帰ってくる時に、ちょうどですね、
引っ越しなんて家の話ですけど、
東京にいた3年半がちょっとバブル時期で、
あれですよね、
クワさんはまだ若くてご存知なかったと思うんですけど、
要はこのままで東京の面積でアメリカが帰るんじゃないかと。
はいはい、そういう話でしたね。
今はあれですよ、東京の人と同じで、
普通のことをしてたら家が買えないという時のことだったんですね。
で、東京で色々家を探したけれども、
抽選に当たらなくて、
そこで家内の妻の実家が奈良に。
奈良にはまだすごい土地上がってたんですけど、
まだ買える範囲があって、
東京よりかは。
で、帰ってきて、
奈良に家を建てて住んだ。
24年間住んでました。
仕事は帰ってきて銀行に行ったんですけど、
銀行員というのは半沢の秋とか、
どっかの年になったら出て行く。
要は、そこで残るのは一人の役員さんぐらい。
徐々に出て行きます。
今はちょっと変わってるかもしれないですけど。
で、会社に出て、それから2つ行ったのかな。
だから、それが一つが車の関係の会社でした。
防疫というか、アジアの防疫だったので、
アジアをずっと全部回ってて、
加工を取りに行ってました。
あと、その次行ったシステム会社で、
システムのことをやっていました。
で、そこで丁寧になって、
奈良にずっといてたんですけれども、
そこからだから丁寧になった時に、
なんか新しいことをしようと思って、
Vのシャッフルを取って会議をしました。
それから、それがT1を繋がった方へ。
ただ、フィランシャルプランナーで会議をしても暇なんで、
暇いなって言ったら、
大学の時の友達、同窓会だったら、
国際貢献してる組織に行って、
そこに通って、そこに海外経験を生かして、
派遣するようなことをやってるよ、
そこは商社代表、銀行に行ってもいいですよっていう話で、
友達の紹介で登録したら、
行ったのが、
開発ベンチスタンダードですね。
それがバイオ関係で、
今日はDNAの延期の解析をする機会を作るという、
変な話ですけど、
大阪大学のスピンアウトだったので、
新大阪と東京にもありました。
シリコンバレー、
要はフェイスブックも一回ぐらい、
ラボが。
というようなとこで、
3年半をやってて、
FPは言いながらだったんですけど、
FPはそんなに宣伝もしてない、
やってたんですけど、
そこで、
久しぶりにシリコンバレーとやったりするので、
英語を使って、
社員にもアメリカとかスペインの人がいた、
言葉を喋りながら、
管理口はあったので、
そういう会社のこと、
今年もやっぱり少々やってて、
だいぶいろんなことを思い出したなと思って、
会社が潰れました。
潰れてしばらくしたら、
またそこの登録するとこから、
今は大阪府都市がやっている、
国際金融都市大阪プロジェクトというのがあって、
海外の金融機関ニュース。
あれも関わってるんですか?
最近ニュースにあった、
トックになったじゃないですか、大阪も。
大阪さんトックは、
これから関係が出てくるんじゃないかな。
要は誘致する先っていうのは、
金融機関を誘致してますから、
トックのことを活かして誘致するっていう一つね、
出てるし、
それからニュースに載ってるだけで、
銀行口座開催するっていう話が、
同じこと言ってるなと思って。
それは我々がやってて、
ある意味苦労してるところで、
そういうような話です。
関西の金融ビジネスと金融機関誘致
要は関西は、
こういう言い方はいいかどうかなんですけど、
金融ビジネスで英語をやってて、
絵画経験をつくっていうのはあんまりいないので、
そういう意味で言うと、
ここはニッチにハマってると、
私がハマってるというのもあるんですけど、
逆にあんまりいないということは、
相手になる人もあんまりいないということで、
銀行口座とか、
それから誘致して、
ビジネスマッチングするっていうよりも、
相手にコミュニケーションがなかったら難しいので、
そこをサポートするっていうのが含めてね、
仕事になってるんですけど、
そういうことをやって、
2年半くらいやってるかな、
というのを言ってます。
引っ越しの話になりますけれども、
その27年間住んでたんですけれど、
一番の原因はですね、
飼っていた猫が死んだと。
エルちゃんって書いてましたね、エルちゃん。
要は、前アメリカン時期に飼っていた猫を連れて帰ったんですけど、
それが大夫として亡くなって、
犬もいたんですけど亡くなって、
しばらくペットロースやってたんですけど、
また飼いだして、
10年くらい経ったんですね。
10年くらい経ってるから、
もうあと5年くらいおるやろなって言ってたら、
ちょっと事故があって、
亡くなったので、
それが一つ。
もう移住の話に移ってますよね。
ちょっと移ってます。
移住の話のきっかけは、
だから、移住しようと思ってたけど、いずれは。
でも、ちょっとそれが一気に早まったことが、
ペットロースだったってこと。
移住しようと思ってた話は、
もうちょっとバックグラウンドが長いので、
もう少し考えないといけないんですけど、
今の話が長くて。
事務所会的に言うと、
ずっと奈良に住んだのがあって、
奈良に住みながら、
仕事はほとんど、
大阪ですよね。
大阪ですし、大阪行ったり、
今、さっきちょっと言いましたけど、
大阪府市の仕事は、
グラフのとおさかに押してもらって、
大体ビジネスというか、
大阪にご縁があるようなことが増えてきました。
そこで、
大体週のうち何回か大阪に行ってるので、
ということが増えてきました。
フィーバーについて言うなら、
フィーバーについて言うなら、
是非。
設立してしばらく大阪で総会があったときに、
もともと銀行にいたので、
かつ、
東京ニュースの時には、
仕組みファインズという、
デリバティブな商品をつけてたんですよね。
それで企画開発してたので、
いわば、
機関投資家はプロ同士なので、
話をしてても、
仕組みを見抜くし、
なかなか議論としては、
プロの議論になるんですけど、
ただそれをある時期に、
一般のお客さんに展開したときに、
それって施設名十分にしてるのかなというのは、
ずっと不安というか、
大丈夫かなと思うんです。
アメリカに行って後々聞いたら、
バブル崩壊してて、
マーケットもノックアウトオプションが当たりまくりみたいな話があって、
聞いてないでみたいなこともあったみたいで、
アメリカに行ってるから直接は、
お客さんのことはあんまり関係なくて、
やっぱりずっと、
情報の非対称という問題意識があったので、
帰ってきて、
いわは情報に非対称があるから、
FIWAの活動とアドバイザー育成
アドバイザーを育成しましょうというのは目的だろうという理解をしたからですね。
それで、
申請したら、
正解ということで、
認めていただいたというようなことに、
いわとの関係はそういうことですね。
こんな感じです。
なるほど。ありがとうございます。
今のところ質問ないです。
さっきちょっと言いましたけど、
一つは、
ちょうど先生のきっかけはそういう意味で、
あと5年ぐらいこのままでと思って、
引っ越す機は全然なかったんです。
今のところなかったけど、
5年ぐらい早まったってことですよね。
そうです。
やっぱりライフプランというのを考えたりしていると、
最後の生活をどこにするかという。
あれはですね、
人間は直線思考になっていて、
結果をさっき見て逆算するんですけど、
結果は見えているイメージでいろいろするんです。
経過のほうが大事なんですけど、
例えば猫があと5年、
そこからゆっくり考えるかと思ったのが、
いわは現在価値にぶっと引き残された。
そんな感じになって、
その翌日にですね、
さっき言いました、妻の実家で
土地があるよっていう話でやったんですけど、
そこを行ってくれた妻の母親が亡くなりました。
そういうこともあったんですね。
ちょうど同じ木を繋がって亡くなって、
その前に妻のお父さんもうちの両親も亡くなって、
そういう意味で言うと、
いわゆる一つの時代が終わったけじめやな。
もともとだから、
最後どう暮らすかというイメージがあって、
それに従って考え出してるんですね。
で、ということですね。
その最後のイメージっていうのは、
どんなものがあるのかっていうと、
一つのイメージがあって、
最後のイメージっていうのは、
どんなものだったんですか?
1個だけやったんですか?
要はマンションに行こうっていう。
1個だけからマンションに行こうっていう。
要は年取るから身体も効かなくなるので、
そこはやっぱりセキュリティーですよね。
あとは利便性ですね。
そういうので、基地下のマンションというのが
考え方だったんですね。
それは大きな方向さ、
基地下のマンションにいずれ移動しようっていうのは思ってたってことですよね。
そうそうそう。
だからそういうことになるけど、いつかっていうのは猫次第で。
もうちょっと幅がある感じで決めてた。
猫だけ言うと失礼。
おばあさんの子と妻の母の子で
待ってるみたいな感じになってるんですけど、
我々は見てるだけでなくて、
妻のお兄さんも見てもらって、
車で10分くらい、
5分かけてたんで、
割と時々行ったりしてたんですけど。
だからそういう意味で言うと、
前の世代はなくなり、
だから今日は
一軒家に住む必要があった
動物がいなくなる。
2人で住むにはパッと見たら
一軒家。
一つはやっぱり荷物ですね。
整理したかった?
男子の断捨離やってたけど、
断捨離大好きな男子さん。
私は1日4つね、何かしてます。
さっき言ったように、
スペイン、トーキョー、アメリカと
いろんなところで
荷物のものが集まってるんです。
昔から結婚する前からのものもあるから、
一軒家のあちこちにいっぱいあるんですよ。
置けるからね。
それをどうする?
なんでそんなこと言うかっていうと、
両親が亡くなったときに、
うちの両親も荷物いっぱいあって、
それを処分するの結構大変。
もう一つ思ったのが、
父親は読書があったんで、
本いっぱいあったんですけど、
父親にとって大事な本というのは、
私にとっては読みたくない。
読まない。
読書店では聞いてもらうというのもあるけど、
やっぱり大半忘れてしまう。
母親にとっての思い出のものっていうのは、
世代が上にいってるから、
あんまり馴染みのない。
特に皆さんもそうですよね。
独立して実家から離れると、
何十年も経つと、
アウトウェアは親なんだけど、
世代が別ですもんね。
世代が別だからね。
出ていったのは、
荷物の整理
親が50、60くらいのときとしても、
20年、10年。
やっぱりその間、
恋の激しさとか、
別の人。
意味が変わってくるわけですね。
知らない人に、
そういう読書の趣味が増えていたり、
いろんなものをやったりするから、
前はこっちから見たらガラクタに見えるけど、
そこが大事なところが、
反対の基準としては、
畳になるようなものっていうのは、
自分がやっぱり、
もう一つは、
累積したものっていうのは、
だいたいしまったものになってませんか。
例えば、自分の子供の写真とか、
結婚式の写真って、
年に何回見返します?
0か1みたいな。
私って美人か女人かいうのは、
やってないでしょ。
悲しい時に見に行くみたいな。
悲しくなったら行くみたいな。
返せないっていう風に思っておいてください。
私、綺麗なーって言って。
あの時は良かったなーっていう。
改造されるっていうか、
かつ、現実的には場所ばっかりと。
その場所に負けない。
気持ちがはっきりしてると思い出した。
私もそれわかる。
処分して、処分っていうか、
方法を考えて、
やったほうがいい。
やっぱ協力者がいるんですよね。
僕の奥さんが、
メルカリに今ちょっとハマってた。
めっちゃ協力者じゃないですか。
日本で言うと珍しいけど、
年に何回も打ってもらったり。
お手数かけてんけど、
楽しかったら一応行ってくれた。
僕自体も値段を別にして、
もしかしたら誰かが使ってくれた。
繰り返さない。
ある意味、もしかしたら再生されるかもしれない。
物にとってもいいですよね。
断捨離ってそういうことやね。
捨てるだけじゃなくて、
どっかで誰かがこれを自分はいらんけど、
使ってくれたら嬉しいんです。
そんなことも考えてやって、
だいぶかかる。
それはそれで、
気持ちが言うと、
一つはこたてに住んでて家が軽くて。
身が軽くて。
もう一つは考え方ですけど、
基地下のマンションへ
なんか新しいことをやろうと思ったら古いもの捨てないと。
まさにそう。
そういうのがあるので、
いろんな意味で、
断捨離という言い方がいいかどうかわかりませんけど、
整理したみたいな。
やっぱり次の、
引っ越しての防護のパークを考えて、
施設に入る前みたいな考え方をすることも一つですけど、
新しいことをするたび身が軽くなるという考え方もあると思う。
まだ動けるうちにやる。
それはそういう意味で、
たまたまきっかけがあったんだけれども、
平息で考えて家を探そうと。
たまたま家があると全然わからない。
とりあえず、
でも動かないと始まるので、
動いてみました。
なるほど。
私もね、
私よく家で言ってるんですけど、
お母さん死ぬときはスーツケース1個しか残ってないようにしたいっていう。
家にスーツケースが1個置いてあって、
これ片付けたらしまえやっていう風にしたいっていう話をしてて、
主人はそんなこと言う人に限って山ほど残して死んだりするねんとかいう話をよくするんですけど、
主人は物に囲まれて死にたいって言ってて、
ちょっとそこが相反するからどっちが先やみたいな話を最近しました。
まだ早い。
でも、
いつの間にか、
これぐらいの40代になったけど、
ちょっと病気見つかる人とかもいるし、
いつ何時に事故に遭うかも分からへんから、
いつでもそういうことがあってもいい。
いいって言ったらあかんけど、
対応できるようにしといたほうがいいよなみたいな話は家でします。
小谷さんどうですか、話聞いてみて。
今、
猫とお母さんが亡くなって、
お母さんが亡くなって、
猫とお母さんが亡くなって、
引っ越ししようって思って、
実際に引っ越しされるまでの時間軸、
結構間にいろんなことされたんだろうなって気もした。
どのぐらい時間がかかったんですか。
猫っていうか、
おばあさんと亡くなったのは去年の8月。
去年の8月で、
まだ1年経ってない。
まだ発言きてない。
そこから考えだして、
何したのかな、
そんなに鮮明に覚えてるわけじゃないですけど、
引っ越し考えて、
それはあれですかね、
一人で決めるわけはいけませんから。
奥さんという意味ですかね。
奥様はまだ、猫もそうだし、
おばあさんが亡くなって、
昇進ですかと。
マスターみたいにそんな考えたわけないし、
ちょっとしばらくは時間がいるじゃないですか。
家を目指して、
これ寂しいな、思い出すよね、
みたいな話をして、
どうするかなっていうので、
引っ越しが早かったと言い出したのは、
気持ちが固まって、
一致しないと。
協力も一緒にできない。
引っ越しが出てから、
それともう一つは、
引っ越しとしたらどんなところに引っ越したい、
どんな生活をしたいというのが固まらないと、
探せない。
ということが固まっていたのは、年末末かな。
時間軸としては早いかなと思います。
決めてから1年以内でそういうことが起きている。
結構早くないですか。スムーズですよね。
だからだいたいあれですよ。
引っ越す最終的な、さっき言ってた、
定年後の引っ越しについて
育てからマンション、駅、地下というのは、
台前から話をする。
というのは、妻の友達も、
ご主人の丁寧とかいろいろ景気で、
その人たちは、
マンションから育てに行ったりしてたのかな。
だからそういう話が、
やっぱりあちこちで出るわけですよ。
全体的に。
ちなみに上山さん、いくつでしたっけ今。
上山さん。
あと1ヶ月以内に70歳。
70歳。
ということは、70歳前後で、
引っ越しとかの話をチラホラ聞き始めたってことですかね。
引っ越ししてしまった人は、もっと若い。
そうなんよ。
だって言えば、
旦那の丁寧とかいろんな景気であるから、
60歳の妻の友達だったら、
50代後半くらい。
イメージ全然違う。
その頃やりだして、
あるよね、
こういう話を、
女性の友達、
トレイルランナーとかいろんな人に言うと、
引っ越しぜひやりたいとか、
私もそう思うみたいですけど、
旦那は動かないから、
生活をあの人は変えたくないんだ、
って言うて、
もう一回来て話してくださいって言う人もいるから、
女性は結構生活、
変えたがってんのかどうか知らんけど、
結構現実的に先見るじゃないですか、
かつ自分が一人でどこされるみたいなイメージを
持ってる人も結構いるので、
他の面も含めて、
やっていける生活にしようと思ったら、
コンパクトにしないといけないと思ってるやろうと思うけど、
ご主人はせっかく、
たとえばお家やったら自分で買ったとか、
払い終えた、
払い終えてもしないけど、
やっぱり大事にしていたいと思ってるんじゃないかな、
どうですか?
ご主人として。
僕は家にはこだわらない派なんで、
ただこの間おっしゃる通り、
ご相談来た高齢の夫婦がいて、
一緒でしたね、旦那さんは動きたくないって言って、
奥さんはそこの不動産売ってでも
引っ越したらいいって話がありましたけど、
結局旦那さんの土地と家なんで、
売らなくて、
リバースモーゲージを使ってお金調達しようって話に、
最終的には今なってますね。
旦那の方が環境とか大きく変えたくないっていう。
うちの父もそうなんですけど、絶対引っ越したくないって、
何回か引っ越した方がいいって私は提案したんですけど、
駅から遠いところに住んでるので、
絶対嫌やって、
これは自分で買った家やし、
自分の安心だけ考えとるやろうがって言いそうになって、
周りの安心はどうなってんねんってすごい言いたかったですね。
だから男性と女性が
そういう一般的に違う、
話聞いてるとやっぱり女の人は割と変化に強いっていうか、
男性が変化に弱いんですよね。
男子ギャサリーもそうで、
もともとは女の人の方が
変化に強いっていうか、
男子ギャサリーもそうで、
もともとは違う名前から
今の名前になったんじゃないかと思うんですけど、
男の人が名前変わるっていうのは、
あまりないので、
そういう変化があるんです。
男性と女性の変化への対応
例えば、
ご主人の旦那の転勤に従って
引っ越すとかね、
それから、
ご主人、旦那の両親なんかあったら、
未だに嫁が見るとか、
奥さんの両親なんかあって旦那が見るっていうのは
あまりないっていうか、
どっちかっていうと少ない。
確かにそうだと思うね。
女性って子供に対して
それぞれのコミュニティがあったりとか、
子供一人に対する、
それにつながったコミュニティもあったり、
別の仕事してたら、
今、男子のキャサリーっていう名前で仕事してたら、
それのコミュニティがあったりとかして、
そもそもいろんな場所で変化しないと、
生活できひんっていうか、
いう感じかなって今聞いてて思ったんですよ。
でも、主人は、
父もそうですけど、ある一企業の
どこ行っても知り合いが、
それが重要な肩書きなんですけど、
一個の肩書きでどこでも行けるっていうか、
感じなんちゃうかなと。
居場所は割と固定されてるっていうか、
例えば長くいると居心地が良くなる。
小屋さんはどっかにおられて、
退職して独立したんだろうと思うんですけど、
それがもっと長く居たら、
抜けられなくなる感覚ってなかったんですか?
僕本当、あんまりサラリーマンやってないんで、
長くないんで、
ちょっとそういう感覚はなかったんですけど、
独立するとやっぱりね、いろんな変化というか、
毎日違うことをやらないといけないんで、
社長をやってるから変化に強いんじゃないですかね。
でもその中ね、上山さんは、
そうじゃなかったわけじゃないですか、
環境の変化がこの短期間で大幅に変わったってことを
決断されたっていうことなので、
それをですね、
2回目の、
次回の放送でお話するっていうのはどうですか?
いいでしょうか?
私は構いませんけど、皆さんそんな話、興味はありますか?
興味ある、興味ある。
さっきの本間は嫌やったと思ってんのか、
私それ聞きたいんですけど、
その変化を本間は嫌やったと思ってたのか、
いやもうそれは結構、
小屋さんみたいなタイプで需要できるタイプ、
もともと需要できるタイプなのかっていうことを、
次回ちょっとお伺いできたらと思います。
次回のお楽しみに。
はい、ということで今回はこの辺にしたいと思います。
Fever Presents マネーマネーマネー4U
この番組ではリスナーの皆様からのご質問、
コメントなどをお待ちしております。
概要欄にリンクを貼っておりますので、
質問箱の方からどしどしお寄せください。
いただいたご質問、コメントについては、
番組の中でご紹介していきます。
ではまた来週。
さようなら。
32:15

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