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2024-07-05 27:28

定年してからの転居って?!後編

変化に強い弱いでいうと、変化に弱い傾向が高いと考えられる男性で転居をした上山さん、転居する上で抵抗はなかったのか?!どんな物件を探したのか?!転居してどうだったのか?!上山さんが人生設計に取り入れている四住期の考え方をおうかがいしました。 上山さんのブログ『転居しました』 https://www.grc-con.com/2024/04/25/moving/? 質問箱はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠https://liveq.page/ja/gyIIAk7l7KDuMmiJQSHH?fbclid=IwAR3Z0mPWARovpxlIFRtAE0i2D_CBlU7U8yMkPPEehUdmT6YCayNVOSYDP-I⁠

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FIWAプレゼンツマネーマネーマネー for you、商品の販売に関わらないアドバイザーがパパママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、ちょっと得する情報をお届けします。パーソナリティは、
個人向けに株式や不動産などの負担コンサルティングをしている子や、
子ども向けの金融教育を行っているキャサリンと、男子の3人でお届けしております。
よろしくお願いします。
今週も先週に引き続いて、FIWAのファンから上山さんにお越しいただいております。
上山さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
先週はですね、確か最後に男性、これ一般論にしちゃっていいのかどうかわかんないですけど、
男性は割合、コミュニティというか、一つの場所とかから動くのが多くなのか、
なんか面倒くさいのか、環境をガラッと変えにくいけど、
女性の方が割合そういう環境の変化とか、コミュニティの変化とかに強いんじゃないか、
みたいなところを話してたんですけど、
上山さん自身は今回、なんていうのかな、
なんでその引っ越しを苦にしなかったのか、
ちょっと分析してみてね。
やってみてどうだったのか、みたいなところで言うと、
ご自身は自分でどういう特徴というか、
今回の引っ越しに関してはどう思われてます?
その個人的なパーソナリティ。
そうですね、奈良に住んでずっと27年で、
私は趣味が山を走ることなんで、
家から走っていって極端に山を走っていけるようなところにいたの。
田舎ですよね。
もう十分にトレーランニングを楽しめるところにいたから、
全然不満はなかったんです。
住み続けるつもりでいたんですけど、
そういう全く不満もなく過ごしたんだけど、
そのきっかけはきっかけなんです。
ただ、例えばそういう田舎に住んでると、
絶対必要なものは車なんですよ。
走ってる分じゃなくて、いつまでも走られるのがあって。
スーパーまでずっと走れるのもちろん。
住んでたところは非常に便利なところで、
歩いて10分かからんうちに、
いわゆるスーパーというか、
そういう施設とか施設みたいなのがあって、
一応生活に必要なのも全部揃う。
で、大阪の中心まで2、30分で行ける電車があって、
03:02
便利は便利。
ただ、ちょっと遠出するっていうか、
もう少し大きい施設まで行こうとすると、
車が絶対見つかる。
何するにも車制。
で、車は我々2人とも運転をするんだ。
海外に暮らしたら運転をするんだけど、
やっぱり月でもない。
で、やっぱり歳とってきて、
特に僕らが運動をするから、
余計身体っていうか、肝みたいな、
動体視力、視力であるとか、聴力であるとか、
あるいは走っているというか、
身体の形で衰えていくのが分かります。
これを先だけ言っていると、
いつかは運転できないというか、
運転したら危ないなというか、
走れなくなるというか。
で、そこは便利で環境に良いところなので、
町が若い町から、できてから40年が経つから、
熟成化しているというか、高齢者。
僕も去年かな、自治会会長をやってたんですけど、
やっぱり災害時支援にいる人のところを
自宅方面化すると、立派な家で
年寄りが1人か2人暮らしてて、
お聞きすると1階にしか使ってないのに、
いつもがなんでもあがって。
2階あがるのつらいって言いますよね。
ということで、僕は週に1回か2回か分かりませんけど、
子どもさんが来て世話してるとか、
あるいはヘルパーさんがやってるとかだと、
宝である家は、ある意味持ち腐れない可能性がある。
自分が働いて、
手に入れた所有物である所だけの住宅というのを、
環境が変化して、
身体の状況が変わっていくと、
いつの間にか持ち重りするというのがあります。
それが年取ると感じられる。
もともとさっきのご質問の、
なんで気にならないかというと、
さっき何種類あったか言ったけど、
女性はこっちこっちで、
今もともやないあいて、
子どもになったりして変化がある。
私の場合も、
南首都キャセビンは私を知ってる。
知り合いFPさんで大体大阪に行ったり、
あちこち行ったりする。
私の友達はそれこそあちこちに行って、
あちこちの山に行ったりする。
確かに。
確かにコミュニティ結構たくさんお持ちですよね。
え?
たくさんコミュニティ。
珍しいよね、でも。
さらに今出身で。
だから、
もともとの勤務先というか、
06:00
仕事場のコミュニティにこだわる必要がないというか、
むしろそこから離れてるので。
それ意識的にそうしてるんですか?
意識的ではない?
さっきのライフプランの話になるようにも、
それはそうです。
あ、そうなんだ。
意識的にそうした結果、
そうなっているので、そうしているので。
それって大江さんの本とかを読まれて意識的にしたんですか?
何かきっかけがあってそうしたんですか?
もっと前。
もっと前。
さっき言ってた、
50歳頃に関連ということなので。
それはさっきちょっと言いました、
C重機とか、
ガム重機、
あ、そこに繋がるんや。
荷重機、それから遊戯王機。
あれ、月広翼さんが、
隣重機なんて本を出してました。
ああ、なるほど。
そういうこともあって、
だから、もともと、
バラムンの古代のインドの教えみたいなやつは、
だいたい、
割とポピュラーな考え方。
なるほど。
それをベースにして、
例えば、おじさんなんかも、
たぶん好きなんだけど、
勉強する時期、お金稼ぐ時期、
取り崩していく時期、
だいたいのじりさんも、
みんなそんなこと言ってます。
基本的に考え方は、
C重機の考え方というか、
多少の影響を受けている。
すみません、
そのC重機、
それちょっと説明してもらってもいいですか?
C重機というのは、
一番初めの学章期というのは、
学生です。
世の中に出るために、
準備をする。
勉強するという意味です。
それは、例えば、
古代インドは何歳もできたし、
人生100年続くと、
25歳くらいまでという、
4分の1でいいですね。
なるほど、ざっくり。
だいたい勉強をして、
ちゃんと社会人になって、
働き始めて、
ベースができるのは、
24歳でしょう。
そこから、
C重機というのは、
家が必要なんですけども、
家のためというか、
家を買うの。
独立するというか、
1人前になるために働く。
誰か勢ぶ時期ですよね。
文化すると、
50歳くらい。
臨終期というのは、
林に住む。
林に住む。
なるほどね。
林に住む。
これは、古代インドでいうと、
要は家族、
今まで育てられてきた、
働いてきた家族を離れて、
林の中でベースを作っています。
そういうことだ。
日本でそんなことをやると、
離婚されますから。
そういうのではなくて、
役名を追い、
新たなステージを迎えます。
09:01
他にも含めて、
いろんなベースを作ってきたことによって、
一家二家離れて、
どういうことができるかを考え、
大分の医療機器は、
例えば、
ベースで行くと75歳くらいから、
死ぬ時期です。
いかに死ぬ。
100歳までいかない人は結構多いから、
そこで、
だいたい人間の、
これは今のところからあるんですけど、
昔はどうかというと、
身体がしっかりして動けるというのは、
75歳くらい。
そこから、
危なくなったり、
出てくるんじゃない。
仕事をしている人も75歳くらいまで。
自営業の人はずっとやってるし、
当該という人もいますけど、
だいたい、
何らかの人が、
活動して、
例えば、こういう形で話して、
お互い分かり合えたりして、認知的に。
だいたい、
75歳くらいまでが、
臨終期的なんです。
ということになるんじゃないかなと思う。
もっともっと遅い。
昔は、
1人前の方が早かったから、
それが15歳、30歳、
45歳、60歳が
割りかもしれない。
そういうのは一応、ベースの考え方なんです。
おだしょー じゃあ、あれですかね。
先週、もともと猫の話とか、
お母さんの話がなければ、
75歳くらい、
5年後くらいに
引っ越しをしようと考えたのは、
この中の75歳を迎えるので、
そこから、
一応、節目かな、みたいな。
夫婦の意見が、
駅地がマンションで一致した。
ということであれば、
その時期に、
少なくとも、
75歳くらいに、
荷物を全般処理するという、
力が残っていれば、
他の人に頼むという点もありました。
そういうのが考えたんですけど。
おだしょー なんしーのほうから、
最後に聞きたいといったのは。
ちょまど 実際、やってみて、
これ聞きたい人いると思うんですよ。
やってみて、やっぱり良かった。
想定通りでめっちゃ良かったと。
良かったことがあったら、教えてもらいたい。
ちょっと話を、
その端的なことに答えると、
家を探す基準というのがあります。
その基準を決定しないと探せないので、
一番初めに言ったのは、
さっき田舎では車が要ります。
逆に言って、
何がいいかというと、
車が要らなくてはなしで生活できる場所。
そうですよね。
12:00
セキュリティがあることがあります。
もう一つは、
お時間がある。
たまたまその、
このうちの私と、
出身が大阪市内です。
大阪市内だったら、
要は何十年も経って変わってるけど、
感覚はある。
時間はある。
要は戻ってきました感覚。
うるさく、ちょっとあれです。
昔住んだ感じが戻ってきたところで、
車の生活が要らないと思って、
大阪市内の駅地かマンション。
めっちゃ良いですね。
駅地かマンションで、
大阪市内となると、
例えば三角形があって、
大阪市内、駅地があるとなるとマンションとなる。
もう一つの点が、
お金となります。
お金がですね。
今めっちゃ高いってイメージありますよね。
いや実際も高い。
特に高いやっぱり。
そこはだから、逆に言うと、
そこについてくるのは狭いということ。
狭いとなると何があるかというと、
荷物を断車利用。
大々的にやらないといけない。
思っている以上にしたという感じですか。
ほとんどしてます。
逆に言えば、
持っていくものをどれにする。
持っていくものを選ぶ感じ。
部屋に入るかというのと、
バランスってあるじゃないですか。
大きな家やったら、
多少テーブルでもバランスはあるけど、
むしろ空間があっていいんやけど、
小さな家やったら、
小さなテーブルでやるとバランス悪い。
そうですね。
使いやすい。
そういうのもあるので、
そこは住む。
だから一軒家の家具やから、
ほぼ全部、
かなりの数の商品をして、
そこに置いてあげて、
売ってもらえれば売ってもらえれば、
使ってもらえれば使ってもらえれば、
全部やって、商品して、
それで入れるものを、
多少の、
余ったものを持ってきて、
暮らしてます。
だからやっぱり、
代替物としては狭い。
夫婦2人で暮らすのに、
そんなに広さはいりますか?
実際に、
部屋が狭くなって、
今までだったら、
私一軒家は住んだことないので、
分からないんですけど、
バラバラに過ごせるじゃないですか。
同じ一軒家の中で。
前の一軒家の時は、
私が2階にいて、
15:00
妻が1階にいて、
お互いの寮が1階に。
分けられてたわけでしょ。
お互い干渉せんと生活も、
可能といえば可能っていうことですよね。
自分の自由時間という意味でもいて。
それは今どんな感じになるんですか?
同じ平面にいてて狭い。
言ってるのは、お互いに
注意することがあっても、
批判はやめましょう。
それは新しくできたルールですか?
前からあった?
前からそういうのは知ってたけど、
今後接点が増える。
接点が増えた。
接点が増えるから、
どっちかというと、
これはもともと女の話だけど、
女性の方が分かると細かいのが気付く。
一般的に。
ということはURLの方は男が多い。
そうかそうか。
そこは
対策して。
対策というのは
もっと基本的なことを言うと、
やっぱり平穏な気持ちで
満足して過ごしていると
多少言われても気にならない。
なんであれかというと、
仕事なのでストレスが溜まっていると、
家持って帰って何かするじゃん。
いろいろコミュニティは
付属しているけど、
ストレスが溜まるようなコミュニティは
いけない。
ランニングにしても
IFPにしても。
楽しむというか、
どっちかというと、
お客さんと話をする人が
サポート、
参考になってくれたらいいなというので、
一応貢献する。
大阪府市に貢献する。
そういう感じでやっているから、
基本的に
仕事というかやっていることで
イライラすることはないはず。
ないこともないけど。
そうするとそういう状態に
気持ちの状態を置いておく
というのが一番大切。
なるほどな。
お互いにね。
なるほどな。
イライラ、ほんと。
40代の皆さんが働く。
どうですか?
お客さんとかキャッサーは?
予定みたいな?
予定?
移住?
上山さんの話を聞いて、
自分はどうしようと思っているとか
あったら?
うちもね、仕事辞めたら
場所は変わりたい気持ちは
嫁に特に強いですよね。
自然のもうちょっと多いところを
行きたいって言ってますから。
でもね、
上山さんの話だけど、
仕事する気はあるから、
どこで仕事しようかね?
18:00
って感じでしょうかね。
そうね。
仕事もあれによりますね。
日本と出てくるので別に。
上野かどこだったら
こだわることはないし、
東京都内にこだわることはないし。
あと僕も車の運転
嫌いなんで、
車のいらないとこがいいかな。
車がいらなくて、
自然が多いっていうのは
どこかわからない。
ちょっとそこを隣り合わせかな。
そうですよね。
例えば、
長野県のどこに行く?
そうですね。
そういうのがある。
だからこの時代でもやっぱり
長野と東京都とか
仕事、職場がなおや
ストライアングルになってるやつもいるし。
そういうやっぱり
だんだん変わってきてますね。
仕事の形態とか。
うん。
どうか。
キャッサーは?
私は結構特殊な環境なので、
自分の両親のことを考えると、
うちの両親はマンションに住んでるんですけど、
そのマンションを買ったときに
果たして
これここ最後
終わるなって思って買ってないなって
思いましたね。
だからなんか
ナンシーの話とか聞いてても、
うちも同じぐらいのマンションの部屋
それこそ私たち子供2人いて
普通の一般的な4人家族だったので
3LDKかな
のマンションなんですけど
2人にしてはちょっと広いんですよ。
だから引っ越しても全然いいと思うんですけど
多分めんどくさい。
75、それこそちょうど75ぐらいになる
両親なので
だからといって上山さんみたいに
駅、地下でとか
そんなんは要せへんやろうな
っていうのを思ってました。
でも
物理的に考えたら確かに
もうちょっと駅、地下で
コンパクトなマンションに住むっていう
方がうちの両親にも
合ってるんやろうなって
思ったから、その辺どうやって
考えてんやろうって思って聞いてました。
でも突然
コンパクトなやつに行くわとかって
多分言わへんけど
言った方が
私的には合理的やなって
思うやろうなって
それはだから
もうそこコンパクト
何もない
何も持っていかへんもんね
それが最後の
それこそさっきの4つに分けたときの
幸せやったな
人生って思って
死ねるんかって言ったら
それは娘が
考えることちゃうよなって思うんだけど
どんな風に
思ってんのかなっていうのは
まだバリバリ2人とも
やってますけど
やっぱり
この番組のテーマに
そうしていえば
資金計画しっかりして
自分行動の自由は
できない
そこ大事ですね
21:00
別に
節約してお金貯めるっていうことじゃなくて
計画
やりたいことをやりたいときにやろうと思えば
十分か不十分か
別にして
そのために
どうお金の貯めを作るかっていうのは
考え止まると
あれですね
めっちゃいい締めですね
関与するでも
なんでもいいですけど
節約するだけでも
でもいいです
ただそういう
自分のやりたいことを
叶えようと思えば
それなりのお金はいいです
やってると思うのはそうです
だから
お金があれば
いろいろ見つけたかもしれないし
逆にお金が
予算がそれだけあったから
コンパクト生活
逆に
そうですよね
でも生活を変えようと
モチベーション
エネルギーというか
マネーパワーを
ある程度
あんまり物は買わない
準備はいつから始めて
そう考えるのか
思いついて手に持ってたら
仕事でやりたいんだったら
何年か前とか
それで
PRのアドバイザーをお使いください
っていう
上手くまとめてくれた
ありがとうございます
でもね本当
70前後の人のそういう相談は
増えると思いますよね
多分みなさんみたいなことを
考えてると思います
これからみんな
インフルエンザになってるから
世の中の人は
マインド強いけど
ボズボズ切り替えて
どんだけ深くなってきたら
インフルエンザになったら
困るよねという風に
思うんじゃないかと思って
そういう不安は増えていくんでしょうね
ぜひその時には
実体験を伴った
相談ができる植山さんと
あとフィーバーに
お願いできたらと思いますね
僕がやってるのは
経験して
した人でないとわからない
っていうのもあるんだろうなと
例えば定年前で不安やけど
定年中はこういう感じですよ
そうなんですか
あるいは
居場所を探す
こういう形で
できることもありますよ
あるいは転居なら転居で
こういうことで
考えたら可能性としては
あるんですよ
実際のところ
経験したから
言うみたいなところが
多少の安心感
持っていただく
そうですよ本当に
特にだから
24:00
宣伝したり
どこかに
広告出すとか
全然やってない
たまたまそういう人来たら
話しましょうって言うだけ
全然流行ってないんですよ
でもやっぱりリアルには勝てないって
本当にそれはいつも思っているので
そうだよ
40代の人か
70の人に対して
話すのもなかなか難しい
そうだと思う
フィーバーで
肩書きみたいなのつけても
いいかもしれないですね
こういうのは
なんとか
いいのが思いつかへんけど
子どもの金融教育なら
ケサリンとナンシーとか
なんかそういう
定年後の
ライフプランなら
ウエガミソ
企業なら
なんでもいけます
小屋みたいな
アドバイザー
時々
岡本さんも
テクニックに
偏ると
技術と偏ると
やっぱり話が
上滑りするような感じ
できてなんぼみたいな
ある意味
資産運用もそうですけど
方針決めたら
腹落ちして
継続していかないと
そのために
考え方を
しっかり持ってもらう
大事
そうですね
やり方は
個人がやってて
いい思い方を考えていけばいい
やり方については
アドバイザーぐらい
アドバイスするぐらいはできますけど
自分の考え方は
体の状態
健康に関わる
自分なりの
ポリシーみたいな
哲学でもいいんだ
ある意味
考えていただくような
アドバイスができるといいな
はい
いいお話が
今日は
私聞きたかったのはすごい良かったです
ありがとうございます
ありがとうございます
一年後ぐらいになったら
また話変わってるかもしれないから
やってみて
一年住んでみて分かりました
みたいなこともきっとあると思うので
またそのときに
機会が
この番組が続いていること
そうそう
それもあると思うけど
そんな感じで
ありがとうございました
ありがとうございます
フィーバープレゼンツマネーマネー
フィーバープレゼンツマネーマネー
for you この番組では
リスナーの皆様からのご質問
コメントなどをお待ちしております
概要欄にリンクを貼っておりますので
27:00
質問箱のほうからどしどしお寄せください
いただいたご質問
コメントについては
番組の中でご紹介していきます
また番組のフォローも
ぜひよろしくお願いいたします
ということで
パーソナリティは
さんコンサルタントの小谷と
男子の3人と
上山さんでお届けしました
ありがとうございました
ではまた来週
さよなら
27:28

コメント

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