00:01
今は、今日で帰省が終わります。
ちょっと音がうるさいよね。大丈夫かな?
わが家は、私の実家の方の法事がありまして、この3年間は帰省をしておりました。
私の実家の方にたくさん法事だから、いろんな人が集まるから、泊まる部屋がないということで、
泊まりは夫のたかしさんの実家に泊まって過ごしていました。
おはようございます。
タイトルからして不穏な雰囲気だし、このライブの背景は、この間の法事の時にお墓まで歩いた時の写真で、
たかしとあっこと手をつなぐ娘の後ろ姿でございます。
仕事つLIVE。レントンは仕事つLIVEなの?無職だ。脱却したのに。せっかくね。
悩みは尽きないのよ、人間。
ユウコさん、責任感捨てたいのユウコさん。おはようございます。珍しい。嬉しいです。
僕も責任感捨てたい。
責任感捨てたいたかしさんと。
レントン、祝日も働いてるんだね。お疲れ様です。
今日なんで車に乗りながらライブしてるかというと、
うちの息子がね、ジェジババの車に乗って今一緒にイオンに向かってるんですよ。
なので、たかしさんの助手席が空いたんで、
今日は久しぶりに助手席に座って、ライブでもするっていう感じでライブしております。
たかしさんがね、昨日今日と、かなり暗めの配信をしてましたけど、
辛いんですか?
辛いですね。
やっぱりね、地元に戻ってくると心沈むんだよね。
沈むね。沈む。
皆さんどうですか?実家、帰省って辛くなる、しんどくなるってことありませんか?
我が家はね、めっちゃありますね。
もう極力本当は帰りたくないっていう感じなんですけど。
断捨離したいもの1位がもう地元。
確かに断捨離したい1位かもしれない、確かに。
あ、ゆうこさんがちょうどライブされてたので入ってみました。
責任感いい感じに捨てていきましょう。
その責任感もあるよね。きっとね。
なんかその長男マインドというかさ、長男だから、嫁だからみたいなのがすごいすり込まれて。
田舎のね。
03:00
田舎のあるあるね。これがしんどくてしんどくて、帰りたくないんだよね、本当に。
あ、かいほさんもおはようございます。
おはようございます。
今回は法人なので、仕方ないというか、そこはね、しっかり行事として行くしかないんだけど。
それ以外はね、少し関わり方をね、これから少し考えたいよねっていうことは話してますね。
そうね。
やっぱね、親孝行したいとか、孫の顔見せたいとかもあるんだけど、
でもなんか毎回帰省するたびにね、かなりもやることが、私はあるけど、たかしさんもある。
それを見てもやる。
なんだよね。
もやる循環が。
もやもや循環がね、消えないんだよね。
朝昼さんも耳だけありがとうございます。
レントンも町なんで田舎なんでバチクソわかるって。
田舎の呪縛、かいほさん、そうなんですよ。
何なんだろうね。
そういうのない家はないじゃん。
私、職場の同僚とかによく帰省する話とか、お盆、正月は基本必ず帰省して、台所立って基本台所仕事一緒にやってみたいな話とかすると、
旦那の家のキッチンなんか建ったことないよとかさ、
泊まるのは嫌だからご飯だけ食べてごちそうさまでしたって言って帰ってるとかさ、聞くんよ。
それができればいいよ。
えーみたいな。
これめっちゃいいやんみたいな。
そうそうそうそう。
呪縛ありますよね。
レントン、自分の親は大丈夫だけど、それ以外がほんとダメだったので全部断捨離した。
え、断捨離っていうのはどういうことなんだろう。
合わないようにしたとかかな。
でもやっぱ人間関係とかなんだろうな、思い込みというか擦り込まれた常識みたいなものを断捨離したいんだけど、
こっちは断捨離したいけど、でもね、向こうはやっぱそうするべきみたいなのとか、そうするもんでしょみたいなのがあったりするとさ、
なんとかなんとかこれなんとかなんとかやんなきゃいけないからね。
当たり前のようにね、言われてきちゃうからなんか偶の根も出ないとかさ、反論できないみたいな状況を作られるからね。
これをどうするかだよね。
そうそうそう。
縁切りしたんだ、レントンは。
そうかー。
親戚ぐらい、親戚かな。それ以外っていうのは親戚になるのかな。
別にうちは親戚はそんな別になんもないんだけどね。
でもそのほら、実家の地域の行事みたいなやつも結構あるじゃない。
あるねー。
あれもさー。
みんなもうおっさん連中ね、高齢化してんのにさー。
06:02
体にガタガキてんのにムチを打つかのようなことしなくてもいいなーと思って。
なんかずっと代々やってるからみたいな理由だけでやってる行事みたいなのもさー。
惰性じゃん。
せっかくね、わざわざ遠くまで来たのにそういうのに借り出されるとかさー。
しかもまだうち子供ちっちゃいからさー。
そうなんだよねー。
ただでさえ大変なのにね、そういうのに借り出されるとなんかもやっとするしねー。
家族に手伝ってくれるわけでも。
子供の相手してくれるわけでも。
そうなんだよねー。ちょっともやもやするよねー。
どうせ帰ってきたんだから楽したいよねー。
本当に。
役にならないっていうね。
だったら帰んねーわ。
っていうね、もうすいませんね、グチグチしてまして。
そうなんですよねー。
距離感取るの大事。
そうなんですよ。
でもそれをなんか無言でやるとなんかあっちもなんか全然構ってくれないとかさー。
そういう感じで捉えちゃうからやっぱどっかでねー話はしないといけないんだろうなーと。
全邪魅になるよ。
年を置いてくればまだ子供に戻るかっていう、あれなのかもしれないし。
だからねー感謝はしてるしね、ここまで育ててもらって。
親孝行はしたい気持ちと、でもなんかちょっと縛られすぎると結構しんどいなっていう気持ちと。
そこのせめぎ合いですよね、本当に。
僕らが良かれと思ってやってることがなんかほんまに気に食わなかったりする時もあるからね。
やっぱそこの意識合わせがさー、やっぱどっかの段階でしなきゃいけないんだろうね、きっと。
腰据えて話すみたいな感じのことはしなきゃいけないんだろうね、きっとね。
ね、レントーも本当にこうわかるって。
カイホさん、でもそのモヤモヤが夫婦で共通してるのが良いです。
妻だけモヤモヤしてたらもっとしんどい。
いや、そうなんよね。一時期はそうだったんだけどね。
途中からね、もう私が我慢できなくて。
帰りの車の中で泣きながらいつも喋ってたよね、私ね。
もう嫌だ、もう嫌だって。
高橋さんはどうだったんだろうね。最初からそうだったのか、
私がモヤモヤしてるのをぶちまけ始めてからそう思い始めたのか、どっちなのかわかんないけど。
すごく思うから、ピンクアウトされてからどうなんだろうね。
うちの時間帰って、俺もいろいろやってると安倍悪いのかなって言うところもあるけど、
09:02
逆に何もしないほうがいいのか、でもやったほうがいいのか。
最近だと子供の面倒を見てれば遊べていいんだけどね。
時間と労力がもったいないなって。
せっかく時間とお金と労力かけて帰っても毎回モヤモヤして終わるみたいな感じだしね。
レントンが地元一緒なんてぐらい共感してる。
子供がちっちゃいのもまたね、たぶん。
ちっちゃくて、ただでさえいろいろ大変なのにっていうところがきついよね。
たぶんもうちょっと大きくなって楽になったら少しね、また変わるんだろうけど。
子供が人見知りして助かないと逆に諦めちゃうからね。
夫婦で共有できてるのめっちゃいいと思います。
一人モヤモヤだと夫婦仲も悪くなる。
途中までは、たかしさんの親だからさ、私も言えなかったからさ最初。
一人でモヤモヤして、女友達にLINEとか電話で吐き出すみたいな感じで消化してたんだけど、
子供ができてからはもう耐えきれないと思って。
無理と思って。
そのタイミングかもね。
上の子が生まれてからの規制が本当にしんどくて。
それでたぶんカミングアウトした気がする、最初。
結局帰ってきてもさ、向こうの家にずっと泊まりっぱなしになるとね。
うちの苗字名乗ってるのに何でいってもそっちばかり行くのみたいな。
うちね、私とたかしさん実家が本当に車で10分15分ぐらいの距離なんですね。
たかしさんの家はお母さんが一人で住んでて、結構働いてもいるので、なかなかバタバタしてるんですよね。
いつもバタバタしてる。
帰っても全然子供と孫と遊んだりとかもする時間ないぐらいバタバタしてる。
うちは父と母が2人、ジージババが2人いるんで、しかも働いてないので、帰ったらゆっくりね、孫と遊んだりする時間がある。
だから私たちとしては、私の実家に滞在するほうがすごく楽。
なんだけど、一応長男の家があるのに何でそっちばっかり泊まるの?みたいな感じで言われちゃったんだよね、前ね。
いうこともあって、基本的になるべくそっちの実家に泊まるようにもしてて。
うちの実家に泊まるのは一泊ぐらいみたいな感じで気を使ってやってるんだけどね。
なんかね、別にそんな大したものを作るわけでもないんだからさ、外食いに行こうよとか何か買ってくるよとか言ってもさ、いいよ、作るから作るからみたいな。
12:03
それもね、結構ストレスだよね。
せっかく帰ったからおいしいもの食べたいけど、ね、みたいな。
そうなんだよね。やりたいんだろうね。
やらなくていいのにさ。
うーん、そうなんですよ。
ほのさんもおはようございます。朝からちょっとぐちぐちしておりますけれども。
そう、かいほうさん、実家近いんですよ。
そう、実家近いのがいい時もあれば、ちょっとね、困るなってこともありますね。
今では困ることしかない。
うーん、なんかどっちにも行かなきゃいかなくてあっちゃこちゃあっちゃこちゃ移動するみたいな感じになってて。
うーん、そうなんですよ。
ちょっと無からくた屋敷だからね。
そう、そしてね、そうなんだよね。
たかしさんが赤ちゃんのときのぬいぐるみとかまだあるからね。
あれもちょっと捨ててほしいよね。衛生面が気になりすぎて触らせたくないもんね。
布製品捨ててくれと思う、ほんとに。
布団とかさ、古い布団とかめっちゃくちゃあるじゃん。
古い布団めっちゃあるね。
片付けようみたいな、処分しようよって言っても、
結局法人のときにみんな集まったら足りなくなるでしょみたいな感じで。
そうだよね、規制するたびにさ、布団の入れ替えを自分でやらなきゃいけないスタイルだしね。
夏に泊まったときの布団そのまま出してあるから、それを押し入れにしまって冬物を出すみたいなのから始まるっていう。
でもね、そういうのを気遣う余裕もないぐらい、多分余裕がないんだよね、一人だから。
なんだろうけどさ、せっかく行った側としてはちょっとね、もやっとしちゃうっていうのがありますね。
でもほんとね、断捨離はしないとダメだね、実家のちょっとずつね。
勉強づけとかね、小学生の使うような勉強づけ。
ノートとか取ってあるからね、夏に。
アルバムとかね。
片付けたいね、ほんとにね。
着いちゃったけどさ、寝ちゃったからさ、ちょっとさ、
あ、でも起きてたよ。
もう一回寝るんさ。
先にちょっとグラグラしててって、行ってきて。
はい、ということでね、今ね、ジージーバーバーとね、イオンにね、やってきたんですけど、
後ろで娘ちゃんがちょっと寝ちゃった風なので、もう少しライブを続けたいと思います。
はい、ほのさん。
あはは、実家困る説。
いや、ほんとね。
あ、ほのさんは実家が仙台ね。
そうそう、断捨離ね、だから多分一人でも今暮らしてるし働いてるから、
何だろう、多分余裕がないんだよね。
15:00
だって私たちだって断捨離全然進まないもんね。
だから何かどっかのタイミングで、何か一回腰据えて、やった方がいいんだろうね。
それも含めて話だったらいいのかな。
うちらが今こう思ってるよってことを伝えつつ、今後のことも見据えて、
真剣に一緒に考えるから断捨離もやっていこうみたいな感じで。
話してもいいのかもしれないね。
いちごさん、初めまして。
幼稚園に勤めていましたがぬいぐるみ系はダニが付くというので定期的に洗います。
ずっとしまいっぱなし危険ですね、だって。
やっぱりそうですよね。
かいほうさん、うちのものだから預かるねと言って持って帰るフリしてしてる。
すごいな、それも。えらい。
いちごさん、うちは岐阜坊のもの整理するために大量にお金がかかりました。
壊れた家電製品をすべて物置にしまっていたり大変です。
そうだよね。
うちのもう亡くなった人の荷物がまだあるんだよね。
父ちゃん、じいちゃん、ばあちゃん。
それもたぶん時期決めて捨てようとはしてるんだろうけどさ。
なかなかやっぱり一人で全部やろうと思うと結構もう何か途方もないよね。
田舎のお家大きいから置いてけちゃうんですよ。本当に大きいよね、たかしさんの実家。
普段にね。
うちの実家は普通の家だと思うけど割と。
たかしさんの実家は何だろう、本当にコミンクカフェやれるぐらいでかいよね。
誰かにやります?
私さ、マジで妄想してるんだけどさ、本当にお母さんがもう家で暮らせないってなったら施設に入れてさ、
コミンクカフェ1階でやりながら2階で暮らせるからさ、そういう人募集しようかなって思ってるんだよね、本当に。
いい?
私の妄想では。
それぐらい広い、ふすまを3個ぶっ通しにしちゃったらさ、すごい、
ああいうお蕎麦屋さん私行ったことあるもん、あのぐらいのスペースでお蕎麦屋さんやってるコミンカの。
だからちょっとそういう再利用を壊す前に考えたほうがいいと思う、本当に。
でもね、やっぱり家自体も古いからね。
古いからね、そうなんだよね。
そう、家が広すぎて置けちゃうのが問題よね、本当に。
そうね、ほのさんも亡くなった父のものがまだまだあります。
いちごさん、売れるものは売って現金貸して片付けるとか、
維新整理屋さんみたいな人に買取と処分を頼みたい。
いやでもそうですね。
うちのね、親父のオーディオマニアなのよ。
18:00
あれもね、結構売ったらいい額になると思うし、
早く売らないと多分その分価値下がるからさ。
そういうのも処分早くしてもらいたいなって。
そうだね、いちごさんからも意外に古いものを集めてる人もいるから売れると思いますって。
うんうん。
ほのさんが壊れた家電製品はジムティーで引き取ってもらえることがある。
えー、壊れてても引き取ってくれる人もいるんだ。
あれなのかな、引き取った人が分解していろいろお金にしたりするのかな。
ジムティーね。
ジムティーって言ってもここら辺もう人いねえからな。
ジムティーを使うような人がまずね、老人しかいないからそういうのやってないとかね。
多分ね、もう誰もいなくなるでしょ。
かそってるからね、ほんとに。
多分もうクマの方が数多いからね。
クマの方が数多い。
そうなんだよね。
ゆうこさんが、主人のお母さんも引っ越しで断捨離したはずなのにまだいっぱいになってて。
いやそうだよね。
だから何かのタイミングで本当に片付けないと、まじでいざという時困るよね。
それこそお母さんがまだちゃんとピンピンしてるうちにやんないとさ、
うちらが全部やんなきゃいけなくなっちゃうからさ。
なんかあれかな、逆にもう断捨離目的に、次ゴールデンウィークとかに帰って、
私が子供たちと里桶に、あ、ゆうとと、私の、ゆうとと。微妙じゃ言っちゃった。
泊まって、もう私はもうジジババと子供たちを見るから、もうたかしさんが実家の片付けに専念するみたいな、お母さんと。
それでもいいけどね。
そういう規制をするとか、もうがっつり。
軽トラに乗せて処分場まで行って。
それある意味、実家が近いことのメリットを生かせるじゃん、そしたら。
それでもいいかもしんないね。
でも本当に、それぐらいやんなきゃいけないって思ってるよっていうのは、やっぱ伝えたらさ、
私のこともちゃんと考えてくれてるわって思えるじゃん、たぶん。ほっとかれてる感がないから。
なんか無目的に規制するより、そっちの方がうちらもやりがいが少し出てるかもしれない。
気持ち的に割り切れるしね。
断捨離のために帰ってるみたいな。
のもあるね。
なんかセカストにいろいろ持って行ったりとかしたいもんな。
それでさ、ちょっとお金になったらさ、晩ごはん。それでさ、おいしいもの食いに行ったらいいしさ。
いちごさん、本当に元気なうちに片付けたほうがいいと思います。
いや本当ですよね。いつどうなるか本当にわかんないから。
電気機器修理してるお店とか、電気機器の専門学校の生徒さんが勉強に使うんだって。
そういう壊れたものを。
なるほどね。
面白い。意外と遠いところから来ますよ、だって地元。
出してみるだけ出してみればいいのか。
21:01
そしたらめっちゃ教材ありそうじゃない?
ね。無駄にテレビとかいっぱいあるもんね。
いっぱいあるもんね。そう。
たかしさんの実家は実はね、電気屋さんだったんだよね。
自営してたから。
自営のちっちゃな、町のちっちゃな電気屋さんありますよね。なんとか電気みたいな。あんな感じで。
そうそう。だから電化製品古い方のね。
ある意味だよね。
いっぱい眠ってるんで、ある意味お宝かもね。そういう人からしたら。
梱包しなくていいからほんまに楽です、だって。
うん。
確かに。送ったりとか梱包したりとかめんどくさいもんね。来てくれて持っててくれるのありがたいね。
でもちょっと本当に考えたいね。その辺は。
テレビも処分するには有料だから欲しい人がいたらうまくいけばラッキー。
そうね。そうだよね。今処分するのもお金かかっちゃうからね。
うん。
それいいね、でも。ちょっとでもそうしようか。
うん。
なんかダラダラ流れる時がすごい嫌だよね。
うん。もやもやしたまま。
なんかもやもやしたまま。そうだね。なんかちょっと断捨離をちょっとでも進められたら私たちも規制した、ちょっと目的が少し果たせた感があっていいかもしれない。
ほら、そしたら私も自分の実家にいる理由ができる。
まあ確かに。
ずっと自実家にいるよりはね、それで私は自分の実家で少し子供たちがいるけれどゆっくりはできるから。
その方がいいかもしれない。
そうだね。これいいか。2日間ぐらいちょっと断捨離。
そうだね。そうしよう。
デートして。
年末年始どうする?聞かれてたけど。
年末年始ほどこそ帰りたくないんだよな。寒いし。
寒いし。
雪やばいんでしょ?この家いっぱい出てるから。わざわざ危険を犯してんだね。
年末年始はね、もう今回10月帰ったからね。いいかな。なんか早めに教えてって感じだったから早めに行かないって言うなら言ってもいいんじゃない?とは思うけど。
そうね。
夫婦でこういう風に話せるのは最高にいいですねっていちごさんが言ってくれてますね。
そうなんだ。
いやでも言いづらいよ。私だって結構躊躇したもん言うまで。
ずっと抱えてた時苦しかったもん。
ね、かいほさんも。夫婦でこういう会話いいですね。
そうだね。だから言って、多分最初たかしさんはちょっと嫌だったりとかもやっとしたりとかあったと思うし、今もあると思うけど。
24:01
どんなもやもやがあるよ。
でもなんか腹の中で抱えたままよりは良くない。
前向きにこうやって検討できるじゃん。建設的にさ。
でもなんか最近もやもやを取り越してもう悲しくなる。
悲しくなる。
本当に悲しくなるもん。
地元に帰ってくると悲しくなるよ。
なんかいろんな現実を見るよね。
そう。
明るい未来が見えなくなるというか。
そうそう。
そうなんだよね。
そうそう。
だからさ、どちらも同級生の中でもずっと地元にいてね。
実家の隣に家建ててとかさ。
それなりにいるじゃん。
すげえなって思うもん。
絶対無理だわって思って。
そもそも地元にそんなに愛着がないからっていうのもあるけど。
でもそれはあるじゃない?やっぱり外の世界を知らないからそれが当たり前って思ってるから疑問がないんじゃない?
一回出ちゃってるからさ、戻りたくないじゃん、うちらは。
なんか出ちゃってていろんな世界を見てるから、後ろ髪引っ張られてる感覚っていうか。
なんか寄り戻されそうになって違和感を持ってるけどさ。
ずっといたらさ、それが当たり前だからさ。
なんとも思わないんじゃない?
その中で幸せに暮らしてるんじゃない?普通に。
なるほど。
そう思うけどね。
それは人それぞれの性格っていうのがあるから。
だと思うよ。
ほのさんから地元にいいネタがまた。
基本的にゼロ円で提供すれば高確率で引き取ってもらえますよだって。
なるほどね。
確かにお金いらないからほんと手放したいもんね。
しかも持ってってくれるから処分するよりゼロ円の方がいいよね。
そうそうそう。
いちごさん、話し合うことは大切ですもんね。
まだ親が元気なら、なおさら元気なうちに断捨離してほしいですよね。
ゴミが無料ならまだしも有料の地域でしたのでお金がかかり、ゴミ捨て貧乏に。
やだ、ゴミ捨て貧乏とかやだ。
あれだっけ?松本明子だっけ?
実家の家じまいで1500万かかりましたみたいな。
本出してなかったっけ?
そうなんだ。
でもそうだよね。
2500万だけど。
それこそさ、昔って物がたくさんある方が豊かっていう価値観じゃん。
だからやたらと物貯め込んでたわけじゃん。
今はもう物ある方が金かかるからね。
そう。
本当になんとかしたいね、本当に。
だって家賃の高いとこだとなおさら物のために家賃を払ってるみたいな。
そうだね。
でも数百万かかるって素材ゴミとか捨てたら。
やだー。
ちょっとだからとりあえずね。
こまめにちょっと。
27:00
こまめにやんないとね。
規制のたびに1日はそういう日作るか。
それを目的意識に変えろ。
それを目的にして変えろ。
ついでに孫の顔見せるみたいな。
そうしようね。
なんか目を背けてたらさ、本当に大変な時にめっちゃきついことになるよね、きっと。
この問題は。
カイホさん、昨日夫婦でちょうど地元愛の話してました。
うちも全然執着ない。
私もないな。
全然地元に住みたいと一切思わないな。
むしろ亡くなってもいいぐらい。
亡くなってもいい。
俺としては。
うちらの母校とかもないしね、もはや。
そうだね。
僕の通ってた小学校は新しい宿泊施設に生まれ変わってたし。
かそりすぎて未来がないんだよね、本当に。
申し訳ないけどね。
申し訳ないけど私たちは前に進みますって感じですね、本当に。
あとは親と家をどうするか問題ね、そこだけ。
金があれば全部解決ですよ。
金頑張って稼ぎましょう。
前に進むために。
後はね、家の所有権的なものがね、また一つネックになるわけですよ。
そうだね。
売りたいけど売れないっていうのがね。
そうだね。
いちごさん、押入れだって物置だって結局使ってないゴミばかり。
いや、本当よ。
ゴミ屋敷よ、言ったら。
本当に。
本当に。
なおちゃん先生、シスター、久々の夫婦ライブです。
ほうじライブです。
昨日ほうじが終わりまして、今日これから仙台に帰るところです。
今ね、車で娘が寝ちゃったので。
息子はね、ジジババと今イオンに遊びに行ったので、
ちょっと娘が起きるまでライブしてます。
かいほさん、田舎の押入れは4次元ポケット。
ポケット。
全然有名のない4次元ポケットだけどね。
そうだね。
本当に見たくないよね。
ほのさんが、とりあえず物が多いときはメルカリはしない方がいいです。労力の割に儲からない。
わかる。メルカリ大変。
メルカリはあれだよね、本当に1点ものの高いものみたいな深いわけで大事だよね。
そうだね。
実家の場合はただただ手放したいだけなんです。
お金いいからとりあえず放したいって感じだもんね。
そうだよね。
いちごさん、年齢を重ねた人って本当に物を捨てるというチョイスがないのよ。
そうなんですよ。
押入れに結婚式の引き出物の開けてないのがたくさんあった。タオルとかタオルケットとか変色してるし結局ゴミ。
30:05
めちゃくちゃわかるね。
だって実家のタオル入れのとこにタオル無くてタンスの引き出し開けるとタオルいっぱいあんのね。
来客するときくらい新しいタオル出してくれればいいのにカピカピのタオルずっと置いてあるじゃん。
それ捨てて新しいの使えばいいのにっていつも思っちゃう。
タンスってどこのタンス?
和室の方の。
あそこの引き出し開けるといっぱい新品のタオル詰まってるんだよ。
なのに洗面台のとこにあるタオル入れカピカピの何十年使ってるんだろうこのタオルみたいなのずっと置いてあるじゃん。
吸水性もなくなったタオル。
これ捨てて新しいの出そうよって毎回思ってるの。
それから多分気づいてないのかな。
気づいてないのよ。
ポケが始まる前に何とかしないといけないもんだよ。
もうダメよ。私これスイッチ入ったら色々モヤモヤ出てきちゃうからダメよ。
旦那の実家モヤモヤも旦那の目の前で喋り始めてる。
本当にさ、色々あるのよ。本当にこうすればいいのになーってね。
分かるよ分かるよ。
自分の実家だったら言うんだけどね。
だからたかしさんが言ってくれればいいんだけどね。
でも言い方が違うとさ、喧嘩なるじゃん。喧嘩っていうかさ。
そこもまた大変だよね。
そうそうそう。
そうなんだよね。
あ、なんかコメント出ちゃった。
えーと、待ってコメントめっちゃ流れてて。
あ、いちごさん使わないなら早く誰かにあげたらいいよねってね。
ほんとねー。
引き出物はね、使わなかったらもう箱に入れたままもうデカすとかに持ってったほうがいいよね。
あ、なおちゃん先生の実家は35年近く住んだマンションから今のマンションに引っ越したよ。
あ、ちょっとスモール化したのかな?
捨てるときやばかった。
だから引っ越しするレベルにならないとさ、やらないよねたぶんね。
本当にそれこそ。
ケツが決まってるからね引っ越しは。
そうだよねー。
いちごさんまだ若いですよねきっと。そしたら処分しやすいかも。
いくつなったっけ?
60半ば?
60半ば。まだ全然元気で働いてるしね。
ただちょっと体にガタ来てる話は毎回毎回してるから、いつ何があるかわかんないなっていう感じではありますけどね。
金払ってやるからもう外注でいろいろ頼めばって言うけどさ、絶対断るんだよね。
それもねーめんどくさいよね。
こっちは金で解決したいからさ、そのほうがお互いウィンウィンでいいじゃんって言ってもそれでも納得しない。
なんなんだろうね。自分でやりたいのかな。
子供に迷惑かけたくないのかな。
無駄な責任感かな。
33:01
ちょっと意地張ってる部分もあるかもしれないしね。
だね、難しいね。
草刈りとかもさ、やんなきゃいけねえとかって俺に言ってるけどさ、
いやそんなん別に金払ってやるサービス、シルバーとかに頼んでやったらいいじゃんって思うんだけどさ、絶対そっちの人のほう詳しいしさ。
一回数千円ぐらいでしょ。
だからそのためにわざわざ帰ってやるのもアホらしいじゃん。
息子にやらせたいんじゃない?わかんないけど。
お前の苦労を味わえと。
そんな時間もったいないって。
せっかく帰ったんだから楽しいことしたいけどさ、だって帰省してさ、バーバと出かけるとか一切ないよね。
いつもね。
思い出全然作れってないよね。
それだったら外注してね、ちょっとでも楽にしたほうがいいじゃんって思うんだけどね。
やっぱり思考がもう。
時間に対する考えが全然違うのよ。
時間を金で買うっていう考えってもう。
感覚ないんだよね。
そうなんですよ。大変ですよ。
やっぱりね、そこまで行くと結構そういう人の思考を変えるってなかなか。
現代じゃん。みんな時間がないって騒いでる中さ、家帰ってそんな感じでさ、なってたら、それこそね。
そうだね、ちょっとそこら辺は少しずつ話し合いしながらやっていくしかないよね。
泣きそうになってきたらもう悲しくなってきた。
この辺の実家問題みたいなのをコンサルしてくれるサービスだったらめっちゃ使いたいよね。
絶対重要あると思うんだけど、この実家問題解決コンサルサポートみたいな。
伴奏サポートみたいな。
みんなね、なんだかんだ言ってたら、分かってるんだけどなかなか手つけられない問題の一つかと思う。
これどうでしょう?誰かやりませんか、そういうサービス。
本当にそういう重要めっちゃあると思う。こういうのいっぱいみんな喋ってないだけであると思う。
特に田舎暮らしの方はね。
田舎が実家の人はめっちゃあると思う。
昔はああいう家が良かったんだろうけど、今は時代の流れとともに。
そしてコメントがめっちゃ流れてますね。
ありがとうございます、今日突然なのに。
カイホさんが、家もサイズダウンした方がいい。
そうなの。家めっちゃ広いからみんなに見せたい。本当に広いから。無駄に。
家もさ、そろそろ、今ね、母親が2階で暮らしてるんだけどさ、そろそろ1階に引っ越せよって思うんだよね。
確かに確かに。階段きついよね。
そうそうそうそう。
36:01
あ、みんさんも来てた。
耳だけありがとうございます。
すいません、ちょっと寄生虫のモヤモヤを夫婦で吐き出しまくってるライブでした。
ありがとうございます。来ていただいて。
あ、なおちゃん先生、こんなのいらないでしょって言われたくないんだよね。思い出があるから。
そうか。
やっぱりね、物は人の見方によってガラクタなのか思い出なのか。
そうだね。ただぬいぐるみとか布製品は捨ててほしい。本当に。
あのおもちゃね。
30年以上前のぬいぐるみは捨ててほしい。汚い。
汚いし怖い。
怖い。そう、怖いのよちょっと。そうなんだよね。
いちごさんが、え、そうなんですか。バーバとの思い出を作るのも大事なのになぜなら思い出は荷物にならないけど心にずっと残りますよ。これからも少しずつ素敵な思い出を。
素敵な思い出をだって。あれかな。全然出かけられてないとかっていう話かな。
たぶんそうだと思うね。
いや、そうなのよ。私たちとしては孫をせっかく連れて帰ったから、もうちょっとバーバと思い出を作りたいわけですよ。
本当に出かけないよね。出かける隙がないというか。
それも言ってみよう、今度。せっかく帰るからさ。
家事とかいいからさ。ご飯もさ、買ってくからさ。むしろ外で食べません?みたいなね。
言いましょうね。
なおちゃん先生、赤さん、就活アドバイザー。赤さんって方がいらっしゃるんですね。
エンディングノートナビゲーターもしてて、私は技術家のことで相談したりした。
そうなんだ。エンディングノートとか作っている方とかもいるよね。
うちの私たちのスタッフさんでもね、大和幸さんっていう方がね、介護とかの仕事してて、
そういうノートをこれからちょっと作りたいみたいな話、オリジナルでね、言ってて相談を受けたりとかして。
そういうのがあると説明しやすいかもしれないね。
ちょっとお友達こういうの作ってて、みたいな感じでね。
だから、いらないものはどんどん捨てて、残りの人生を思い出作ろうぜ、みたいなスタンスでお話しした方がいいのかもしれない。
うちらもね、子供も仕事もあってね、しょっちゅう帰れないけど、帰った時ぐらいはゆっくり思い出作りたいんだよっていうスタンスでね。
だから余計な家事とかさ、ご飯作るのとかさ、いいからさ、っていう感じで言ってみたらまた違うんじゃない。
なんか、手料理食いたくないって言われてるみたいで嫌だったのかもしれないしね、もしかしたら。
そういうの代行してくれる人いないの?
代行。
親との交渉代行サービス。
親との連絡代行サービス。
LINEの文章作ってくれて。
ここにまた新たな需要がやってきました。
39:03
直接やりあいたくないもんだって。
なんかね、結構トゲのある言葉をね、定期で投げかけてくるようなやつだから。
たかしさんもね、言葉数がちょっと足りないんだよね、お母さんに言うとき。
たぶん、実の親だからだと思うけど、最小限で送っちゃうから、向こうもちょっと変にとらえて、それってこういうこと?みたいな感じでネットするみたいな。
だからね、あんまり文章のやりとってはダメにしないんだよな。
そうなんだよね、そこ見てて行き違ってる気がするって思うときもあるから、難しいんだよね。
自分の実の親だとね、逆に難しいときあるよね。他人じゃないからこそ。
そうだね。それは難しいですね。
いちごさんが先のことを話しておくことは大切ですよね。先々入院するとか、病院で聞かれます。どこまで処置するか。
そうそう、だからね、そういうノートは一回作っていったほうがいいかもしれない。
なおちゃん先生のところは今同じマンションに住んでるんだ。
同じマンションで別室とか。
それもいいね、楽だね。
そしたらね、お孫ちゃんとは特に良い思い出作ってほしいですよね、本当ですね。
ダンマーとか隣の部屋に。
フィッカさんじゃない?
フィッカさん。
直階だとね。
そういうことができるんだね、すごいね。
田舎はマンションなんてないもんね。
マンション見たことないよ、田舎で。
最近隣の市の駅前にでかいマンションができたらしい。
そうだね。
でもさ、絶対ここら辺だとね、持ち入れるマンションの方が楽だと思うよ、高齢化したら。
いや、そうだと思う。足がね、もう今度運転もできなくなる、変能するとかってなったらもうね、足無くなっちゃうしね。便利なとこ住んだ方がいいよね、絶対。
家のメンテナンスとかさ、草むしりだ、雪寄せだ、なんだっていうさ、そういう無駄だけど生活に必要な作業がね。
そうなんだよね。不随業務がさ、しんどいよね。しかもこっち雪国だからさ、雪寄せるだなんだのもさ、囲いつけるだのさ、あんなのやってらんないじゃん、高齢になったらさ。
そのくせね、なんか最低賃金だしね、ここね。
闇しかない、闇。
いよいよなんかもうここにいるメリットないもんね。
ないんだよな、そうなんだよな。墓でもあるからな、墓な。墓問題。
墓だけ残しといて、それも代行サービス使って、いけるときはやって、いけないときは代行サービスで。
代行サービスしてもらって、死んだら死んだで息子にここに入れといてってお願いしといて。
42:03
そうだよね。いちごさんがお墓もね、墓じまいして移動することもできますよって。
最近作ったしね、あれね、なんか墓の上の石みたいなやつ。
墓はもともとそこにあったやつだから、どうなんだろうね。
近いほうがいいのかな、やっぱ。
墓ね。
でもな、そのためにわざわざ片道3時間かけてって。
いやー、ちょっときついよ、お墓のためだけに3時間かけて帰るのは。
つらいよ、つらいよ、ほんとに。
かいほさん、みんなで東京にウェルカム。軽い。行きたいよ。
ほんとにね。
まじこのね、オフラインもメタバスみたいな感じの。
墓もメタバス。
手軽さがあればいいね。
確かに。ちょっとコメント読めてなかったから。
いちごさん、言葉が足りないと誤解を招いてしまうことがありますね。可能なら表情が見えるLINE電話とかが良いかもしれません。
うーん、そうね。でもあれだよね、なんかさ、面と向かっても言えなくない?結構。
それもあるんだよね。
なんかね、難しいよね。何で伝えるのが一番いいんだろうね。直接会ってが一番いいんだろうけどさ。
でも一回本当に本音ベースでさ、今後のこと、ちゃんと話しようみたいな感じでさ、言ってみんながいいんじゃない?
それこそ断捨離するときとかさ、子供連れてあっちに泊まってたら二人でしっぽり喋れるじゃん。
そういうときに一回喋ってみるのもいいんじゃない?お酒でも飲みながら。
難しいよね。
はーってなるよね。
悲しくなる。
悲しくなる。
土地が広ければベッドで家を建てるとか。親は平屋。あ、でも平屋の方が本当はいいよね。もうね。
そうなんだよね。そう、雪かきがね、雪がすごい地域なんでね。そこが大変ですよね。
もう娘ぐっすり寝てるな。
だって12時から5時ぐらいまで寝て起きて繰り返してるから。
じゃあ眠いんだね。
俺もね。
俺もね。
マジ絶望だった。
いやでもマンションいいなぁ。なおちゃん先生が。マンションは管理費かかるけど、外壁工事から修繕から全部やってくれる。
いつでもゴミ捨てられるし、体育ハイボックスで荷物受け取れるし、インターフンがあるから突然強盗入ってこないし。
ね、もう今はマンションの方がいいよね。普通にね。
ですね。
45:02
お墓に関しては集合墓地にしたら便利ですよねーとかね。
いちごさん、住み替えも確かに便利なところにいいですよね。
顔の表情から相手の気持ちが見えるから、あくまでも断捨離することは親のメリットであるということがうまく伝わればいいですよね。
全部あなたのためだよって。
そうですね。女性はやっぱりあなたのためとかね、あなたを持ってるよみたいなのを伝えるのがやっぱり一番重要ですね。
なので、ちょっとこれからなんとなく規制するのをやめましょうか。
ね。
のーちゃん先生、実家は引っ越ししていたとき、父の大学の卒業証書とか私の歩みとか出てきた。いらんやろ?
いや、そうよね。出てくるよね。
だって普通の授業のノートとかまだあるよね。妹の授業のノート取ったやつとかまだずっとあるけど捨てないのかなって。
思い出でもないしもはやみたいな。
そこら辺全部捨てたんだよな。教科書だったりとかも。
そうだね。
いちごさん、親が遠いと万が一入院して長引いたときや先々施設に入った場合、そこから入院した場合、施設の近くの病院になるので、そんなことも視野に入れておくと良いかも。
だって。
そうね。万が一のことを想定しておくってのは確かに大事だね。
どこに入院になるかなとか、どういう施設あるかなとか。
そうだね。そういうのもやっぱりやった方がいいよね。
だからさ、なんかさ、いつも帰ったときにさ、わりと雑談で終わっちゃうじゃん。
どこどこの誰々がこうだったんだよとかさ、まじで興味なくてさ、私。
あれ本当にやめてほしいよね。
ご飯の時間とかもさ、ずっとさ、お母さんと息子でさ、
噛み合わない話をね。
ずっとしてるじゃん。そんなことよりせっかく帰ってるんだからさ、最近お目がどうなのとかさ、こっちに興味を持ってほしいなとかさ、孫の話聞かないのかなとかさ、ちょっとさ、それもちょっと燃え合ってんだよ、私。
確かに。
近所の誰々さんがどうだったとか、どうでもいいんだけどって思いながら。
相性大して仲のいいわけでもないやつの名前を出してるから。
知らないし、まずは。私知らないしね。
そういう話をするんだったら、もうちょっとみんなが見直る話をしたいなって思ったりね、しております。正直。そうなんですよ。
そうなんですよね。
いちごさん、雪かきが大変ならまだ若いうちに住み換える。免許がなくても通院しやすいアクセスとか考えての住み換え。
48:07
高齢になってからだと引っ越して友達ができにくいかもしれないけど、まだ若いうちなら友達できやすいから老後が楽しくなる。
だって、若いうちに住み換えね。
住み換えするかな。
しないだろうね。
みんなが帰ってくる実家を残したい的な雰囲気のことを言ってたじゃん。
言ってたね。あんな家帰りたくない。
なかなかみんな帰ってこないけどね。そこもちょっとかわいそうなんだよね。
だから悲しくなる。
だから悲しくなるんだよね。
なんとかしてあげたいけど素直に話聞いてくれないし。
そうそう。たまにはこっちの言うこと聞いてくれりゃいいのにさ。
そうなんだよね。結局帰ってもうちらも楽にならないし、むしろ大変だから帰りたくないってなっちゃうしさ。
帰りたくなるような実家だったら帰りたいんだけどね。そこが難しいね。
父さんの実家みたいに子どもたちめんこめんこしてくれるからね。
そうね。難しいよね。
あればまだいいんだけど。ないからね。
ないからね。みんなが行きたくなる実家を作る。
だからそれこそ本当に引っ越しちゃってさ、ちっちゃいところに一人でアパートなりマンションなり住んで家はなんとかしてさ、
どっかで旅館とかでみんなで一泊しようとかでも全然いいと思うんだよね。私的には。
無理に実家にこだわらなくても。みんなで年一回集まれればいいんじゃない?とか思うんだけどね。
その方が楽しいし。毎年の行事として毎年年一回はみんなで集まってゆっくりしましょうみたいな日があってもいいと思うしね。
そうそう。
なおちゃん先生、うちの親は今月エジプトに2週間ぐらい行く。
すごい。
ふるさと納税の返礼品と新聞は家に入れて植木に水あげとけと言われたので、その分子守と夕飯お願いしてやる。
すごい。でもそっか同じマンションに住んでるからそれができるよね。確かに。
でも椎高さんの親御さん若いでしょ?うちの親より絶対。60中半ば?
60半ばだそうです。
なおちゃん先生、ちなみにうちのマンション、ゲスト宿泊用ルームあるから千葉から弟が帰ってくるときはそこに泊まる。
すごい。金持ちじゃないですか。
さすが。
金持ちなマンションじゃないですか、それ絶対。
でもほんとマンションいいよね。絶対私もマンション住みたいもん。おばあちゃんだったら。
おばあちゃんじゃなくてもいいか。子供たちが巣だったらマンションでもいいかなぐらいの気持ちだよね。
51:12
ゲスト宿泊ルームあるのいいな。
てか全然起きないね。どうする?とりあえず1時間なっちゃうからこの辺で閉めようか。
そうだね。
永遠に喋っちゃうからね。
これはね、話つきないね。
話つきない。
でもとりあえずこのライブでやっぱり改めてどうですか。何をしますか。
次から。
でもね、家の断捨離はとりあえず進めていきたいな。
やっぱり母と面と向かって喋るのがすごく嫌だ。
だよね。なんか逃げてる感あるもん。
でもそれを勘づいてるからちょっとまたねちっこいこと言ってきちゃうんだろうね。きっと。
たぶんね。
たぶん。
なんでやらんだろうな。
第三者いたほうがいいのかな。
そうかもね。
じゃあやっぱり代行なんかそういうサービス。お互いの話を聞いてうまくまとめるサービス欲しいね。
確かに。
ちょっとそこは課題ですね。
要は嫌いなんだよ。
そんなこと言わないで。そんなこと言わないで。息子に嫌いなんて言われたらもう泣いちゃう私。
嫌いなんだよ。
本当にここの修復が難しいですね。
親子関係で。
親子関係一番むずいかもしれん。
仙台移住マンション計画。
絶対に来なくていいよ。
金出すから地元の施設入ってくれて。
安いところで我慢してくれ。
でもちょっと考えます。これからいろいろ。
逃げてきた部分というか目を背けてきちゃってた部分があるけど。
いよいよちゃんと目を向けなければいけないフェーズだと思うので。
この辺もなかなか喋りづらいジャンルの話ではあるけど。
ちょっとスパイフも使いながらいろんな人の話も聞いていくのもいいかもしれないね。
実家問題に高橋さんの新しいシリーズ始まるんじゃないですか。
これはシリーズ化したらね。
重くなる。
精神的に病む。
病むけどこれは重要があるんじゃないですか。
重要あるよ。重要あると思うよ。
誰か椎高さんにアドバイスできるよという方がいたらぜひコラボしてやってください。
これはなかなか長いからね。
長い戦い。長い戦い。
長い戦い。椎高の実家問題の長い戦いが始まりますね。
54:06
そのネーミングも面白いおかしいのを考えておかないと。
この実家問題もコンテンツにしていきましょうか。
でも悩んでる人いっぱいいるから参考になると思う。
シンプリストホノさんが早速見てほしいYouTubeあるなっていう風な。
じゃあちょっと後でDMに送ってください。
私でも全然大丈夫なんで。
ちょっと皆さんの力も借りながらスタイフの力を借りながら少し解決していきたいですね。
っていう感じでよろしくお願いします。
のーちゃん先生スタイフはそこを経てきた人がたくさんいるのでたくさん先輩たちがアドバイスしてくれるよ。
そうだよね。
じゃあちょっとこれからたかしさんの新しいシリーズにも入れていきましょうか。
忙しいなコンテンツが溢れてるな。
でもほらラジオがさ、循環ラジオだからさ、やっぱりその大きいツッカイは取らないと。
循環しないと詰まっちゃう。
いろんなものが循環してるのかな。
そうそういろんなものが循環してるよ。ツッカイ取ってこ。
ツッカイ取ってこ。
はい、ということでみなさん長々とありがとうございました。
ちょっとね娘が起きたのでイオンに行ってきたいと思います。
ではでは。
はい、じゃあみなさんもいってらっしゃい。
いってらっしゃい。バイバイ。