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2025-05-23 27:03

13歳からウーバーOK!? 共働き時代の家族とマネーを考える

\パパ・ママ必聴!/
日経新聞の記事をきっかけに、13歳からウーバーイーツ利用が可能になったニュースを深掘り!
FP3人が子育て世代目線で、「子どもの自立」「共働き家庭の課題」「家族の時間とキャリアのバランス」について本音トークを展開します。
暮らしを支えるサービスの進化をどう捉える?家庭のお金・時間の使い方にも影響する今どき事情を、リアルな声でお届けします。
“ちょっと学べてちょっと得する”いつものスタイルで、気軽にお聞きください!
#FPの視点 #共働き時代 #子育てとマネー質問箱はこちら
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サマリー

ウーバーイーツは13歳から利用可能になり、共働き家庭における家族の食事管理の新たな選択肢を提供しています。この変化によって、子どもの夕食の負担が軽減され、孤食の問題への対策が期待されています。共働きの現代における家族とマネーの課題について考察されており、特に家事の分担や子供の自立、Uberの利用といった新しいライフスタイルが取り上げられています。様々な家庭の実情を通じて、仕事と育児のバランスが探られています。共働き時代の家族の在り方が考察され、特に女性の働き方や家庭の優先順位について語られています。また、中学生になった子どもが自立した生活を送るための教育に関する意見も交わされています。

ウーバーイーツの利用開始
FIWAスPresents マネーマネーマネー for you
商品の販売に関わらないアドバイザーが
パパママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
ショート目線で、薄る情報をお届けします。
パーソナリティは、
個人向けに株式や不動産などの単行産品を利用している方と、
子供向けの金融協力を行っているキャサリンと、
ナンシーの担任でお届けしております。
はい、今日もお願いいたします。
今日はですね、
子育て世代FP代表3人ということで、
ちょっとこれ聞いてっていうニュースありまして、
4月22日の日経新聞からなんですが、
ウーバーイーツ13歳から注文OK!増える共働きに対応!
っていう記事を見て、
うわー時代やなーって思って、
3人で今日はキャリアと家族のバランス?
みたいな話ができたらなって思って、
この記事を持ってきました。
13歳以上やったら、
ウーバーイーツを自分で頼むことができるようになるっていうこと?
そう、これまでは18歳未満は注文できなかったっていうことなんですね、
ウーバーイーツ。
なんだけど、13歳から17歳の利用者は、
保護者の招待アカウントで注文できるようになった。
だから13歳って言ったら中1ぐらいやと思うけど、
だったら保護者のアカウントで招待して、
自分で好きな、
自分のアカウントみたいな、招待アカウントだけど、
自分のアカウントができるみたいな。
そこ経由で申し込むことができるっていう。
で、支払いは保護者のアカウントに紐を付ける。
だから注文だけ自分のやつでして、
支払いは親ねっていう注文の仕方ができるようになったらしいんですよ。
で、ペイペイとかで言っても、
ペイペイとかだったらアプリ入れて、
子供の携帯で使えますけど、
ウーバーイーツはなってなかったというか、
今までは18歳未満は注文できなかったということだったみたいなんですね。
共働き家庭の問題
実際、私使ったことないから、ウーバーイーツ。
ちょっと分からへんけど、
エコ屋さんとか使ったことあります?
ない。
ない?あ、そうなんだ。
ナミちゃんあるんか。
私もないね。
でも、一回検索したら500円ぐらい載ってるんやっていうことが分かって、
どういうこと?
なんかこう、何かを買うとした時に、
500円ぐらい上乗せがあるんやって何かを見た時に思って、
やっぱ自分で買いに行こうって言って行ったっていう、
自分の足使って買いに行った方がいいかってなってやめた。
一回見たことはある。
なるほどね。
で、ちょっと記事をざくっと要約したら、
アルコール類とかは商品検索メニューに出てこないようにするとかっていうのがあったりとか、
あとアメリカと、これウーバーイーツジャパンなんだけど、
アメリカとカナダも2023年から13歳以上が注文できる仕組みを導入したっていうのもあって、
日本でもそれができるようになったっていう経緯があるみたいです。
そう考えると、海外でニーズがあったってことだよね。
そこに13歳以上に注文させたら、注文が入るっていうことですね。
そういうことですね。
で、これタイトルにもあるみたいに、増える友働きに対応っていうことなんですよね。
すごいな。
私とかは、フル月勤から会社員みたいに行くっていう感じではなくても、
子どもの夕食とか食事、それこそあったらいいなって思うことって結構あるから。
あるある。めっちゃある。
なるほどね。家で置いとくとかじゃないんやみたいな、冷蔵庫に2つ作って。
そう、私もでもこれは思う。
コンビニで買っといてとかね。
そうそう、あるある。あるもんな。
だからコンビニで買っといてより安全というか、
家で注文できて持ってきてもらえる。
それうがいとさ、使ったことないから分からないけどさ、
近くにコンビニとかがない家もあるやんか。
うちとかも結構都保圏内やから、自分で買いに行ってくださいっていうことが結構容易にかなってしまうっていうか、
だけど、コンビニとか結構店まで、食べるものにありつけるまでまあまあ距離があって、
っていうことであったらUberEatsはそういう需要ってあるやろうなって思って、
ただUberEats利用したことないからいかんせん。
そういう地域にUberEatsが対応エリアなんかなっていう、そこがすごい疑問に思った。
もし対応エリアがそれをカバーできるんやったらすごい意味のある。
逆な感じもするもんね、それだと。
そうそうそうそう。どうなんやろ、その仮想的地っていうか、そういう離れたとこに、
もしUberEatsがそういうお子さんにもカバーしますって言ってくれるのはめちゃくちゃいいことやなって。
まあ確かにね、コンビニ、スーパーが身の回りになかったら行かせられないもんね、みたいなこと。
そうそうそうそう。例えば乗り物乗らないとやっぱ難しい。
車があって初めてそれが成立するとかいう地域とかやったら、
まあそれは持ってきてくれた方が親はめちゃくちゃありがたい。
なるほどね。
やっぱり夕方のご飯問題を解決する感じでイメージするのでいいんやろうかって私は思ってて。
海外の話で言うとアメリカとかは、逆にやっぱ歩いてとか自転車で行けるとこないから、
車移動しかないから、やっぱ持ってきてもらわないとって発想にはなるよね。
そうか、なるほど。
さっきのね、家、まあうちで言えば家の前にセブンイレブンあるから、
あそこを横断歩道渡るだけで行けるから、みたいなことはあるし。
ただどうなんですか?皆さん分かんないけど。
僕のベーシックな考えは、13歳になったら飯は自分で作れって思ってるんですけど。
忙しいんちゃいます?中学生でも。
家の中にあるもので作れるでしょって思うんだけど。
まあ、親としては毎日Uber Eatsも困るし、
毎日作れたらいいんでしょうけど、作れるよって言って袋麺ばっかり毎日作られてるようでは、
ちょっとそれはそれで心配やし、いろんなもんたまには食べたいかなっていうのはちょっと。
Uber Eatsの袋麺も変わんないんじゃない?
そんなことないと思うし、だって作ったものいろいろあるんですよね、あれきっと。
社会的影響と働き方
まあでもそれがだから、東京とかね、さっき言ってたみたいに地域がどうなってんのかちょっと謎ですけど、
どういうシチュエーションで利用するの?
なんかよくさ、Uber Eatsで全然使ってないから偉そうに言われへんけど、
なんか太陽地域じゃない時あるって言うやんか。
ただやっぱ増える友働きに対応って書いてあるのが、私はすごい気になってるっていうか、
友働きやとしても、子供のご飯の時間にやっぱ変えられへん友働きが増えてんのかなっていう感じ?
私毎回これ出してきてあれやねんけどさ、
おはよう朝日ですの番組ではさ、その記事が取り上げられててんけど、
最初に出てたのはその孤食、孤独な食。
孤食っていうことがテーマになってて、
その孤食になんかこう、の子が増えたからそういうUber Eatsのサービスが出てきましたみたいな、
たぶん取り上げられ方してたんよね。
その孤食ってのは一人でご飯食べるってことだよね。
お客さんが言うように、一般的に夜ご飯食べる時間に間に合わへんってことやね、おそらくお家の方が。
そういうことがだから増えてきたんちゃうかなって私は予想してんのよ。
女性も正社員になる人が多いでしょ?今って男女平等で。
でもそうやって考えたら、Uber Eatsだけじゃなくても、
うちのすぐそばのスーパーの回送が結構行われるんですけど、
定期的に回送ってスーパーするじゃないですか、
その回送されるたびに、その惣菜エリアが広がっていってる。
中食みたいなのね。
そうそう、作らなくても食べれる。
そのエリアがほんまに回送のたびにガンガン広がっていってるから、
やっぱそういうことなんちゃうかなって、
働いてて作る時間が用意できない。
そうだよね、惣菜と冷凍食品が伸びてるよね、絶対。
それすごい裸で感じるわ。
今回は子どもがテーマになってるけど、
その惣菜エリアに行っている人を見てたら、
お一人なんかなって思われる高齢の方が、
すごい惣菜のところを見てはることが多いなっていうのが思う。
どっちにしても一人で食べるっていう人。
なるほどね。
結局料理って一人分作るのめんどくさいもんね。
だって値段もそんな変わらんもんね、一人分とかやったら。
実は材料を細々買って、熱にかけて、時間考えたらもう。
そうだよね、3人、4人、5人いるから作るんだってね。
うん。
なーって思う。
でも、固食のテーマやって言ってたんやんか、
それってでもやっぱり社会問題じゃない?
そうやな。
だいぶ前に話したことあるけど、
それでも女性活躍してほしいって国は思うんかっていうのは思うことあるよね。
それでもしてほしいんですねって。
私はそこはちょっと疑問に思う。
自分の働き方がそういう働き方やからかもしれへんけど、
そこはちょっと疑問に思うけど。
だって家にお家の人が帰れたら、
家の人がUberEatsを使えばいいんやもんな。
子供が使えるようにしてるってことは、
やっぱり大人がいい人って、
今日ちょっと帰れへんからお願いとかそういうことやね。
そういうシチュエーションじゃない?
それってどうなんやろうって思うよね。
働き方だから改革なってんのかっていう。
それで言ったら、私たちが、
でもあんまり個人を特定されるとちょっとあれやけど、
共働きの現代的課題
新入社員になるっていう学生さんに出会ってんな、こないだ。
それこそ最近新人さんの最初の初任給がすごい上がってるってニュースになってるじゃないですか。
それで私が、
いやでも新卒って今すごいVVでしょっていう感じで聞いたら、
いやそれはそうなんですけど、実はみたいなステルスじゃないけど、
ボーナスは下がってるんですよみたいな。
トータルにしたら同じなんですよみたいな話言ってたな。
だからどこかをやるとどこかがへこむっていうか、
これ話につながってんのかな?
女性活躍するとその反動がどこかに来てんじゃないかって。
そうそうそうそう。
どうすんのがいいんやろうって思いますよね。
だから女性も男性も働くっていうのは別にいいと思うんですけど、
今までだから男性も働く時間が短くなるわけですよね。
その働きを女性が働くとして、
その長尻がずれてきたのが子供のご飯とかそういう家のこと。
なんかなって思ったら、そこをうまいこと調整していく時代になってるから、
過渡期なんかな。家事代行とかもさ。
子供の自立と家庭の役割
まだ手軽にできるって感じじゃなくない?
職場他人が入って作ってくれるとかさ。
そんなもんないよね。
この前もだって、フェイスブックに広告とか上がってくるやんか。
ああいうのとか見てたら、男性、要はお父さんね。
お父さんが家事をうまくこなすためのライフハックみたいなリンクが出てきて、
時代やなってなんか。
仕事しながらどうやって保育園迎えに行くかとか、
こうやったら短縮できるんだよ、みたいなことが順番に書かれてるねんけど。
時代ですねってなんか。
当然女性が全部やったらいいやんっていうもんではないけど、大変やなって。
いろんな役割があるんやろうけどな。
どうですか?
僕からすると、やっぱ日本人は、今までの流れだと思いますけど、
家の中の家事に関するものが、
なんていうの、しっかりしたいと思いすぎなんじゃないかと思いますけどね。
そもそも前提を。
さっきの話で言えば、僕が見てる限り、
例えばドイツとかヨーロッパだと、
お弁当って言ったら、リンゴとバナナ一つ持たして、
食べとけみたいな話で、終わる話もあるわけよ。
さっきの話で、夕飯は冷蔵庫にリンゴとバナナあるから、
食っとけでもいいっていう割り切りがまだできないわけでしょ、みんな。
確かに確かに。
僕とかは全然そういうの気にしないから、
自分で作って食っとけって話で、終わりだと思ってんすよ。
なるほどね。
そこを丁寧に、さっきの野菜とのバランスも食わないと、
それはまた朝と昼やればいいし、みたいな。
そこが手が抜けないから、みんな大変なんじゃないのって思うよね。
洗濯物はこうあるべしとか。
あるべしが多すぎんじゃないの?
そういうのなければ、いろいろやれることはあるんだと思いますけどね。
その、なんていうかな、一人で自立してやるっていうこと。
自立だと思うんですよね。
ご飯もそうだし、洗濯もそうだと思うんです。
目安はでも、小学生。
中学生になったら全部できていいって思うけどね、普通。
もう一人、家でもいいっていう感じですか?一人で家で。
だから、中学生は一人暮らしできるレベルだと僕は思います。
そうか。そういう考え方もあるか。
案外というと、戦前とか貧しい時代は、親なんか、仕事するので精一杯で、
子供の、産むのは親がやるけど、そのあたりは子供がやってたわけでしょ?
なるほど。
お兄ちゃん、お姉ちゃんがおんぶしてやってたわけじゃないですか。
当然、親だって疲れてるから、ご飯の支度とかも全部手伝ってたわけですよ。
親がたくさんいる中で。
兄弟が親みたいなもんだって言うじゃないですか。他人数5、6人が。
確かに、確かに。
できるんですよ。できるけど、今は家保護でやらないからできないんだって。
で、僕は思うから、中学生になったら何でもできるでしょうって思いますけどね。
そうかな。
定年齢化してんのかな。
やらせりゃいいじゃん、子供に。
反対か。
思うけどね。
そうか。
時代がちょっとだから、今の感覚と昔からやっぱりずれてるよね。
この、昨日は全然話違うけどさ、
あの、てつこの部屋見てたらさ、
誰でゲスト?
山口優一郎さんっていう、劇団式出身の俳優さんが出てて、
びっくりした、70歳ね、ちょっと皆さんお調べいただいたらと思うんですけど、
びっくりするくらい赤かったってこと?
もう絶対見えへんねん。
絶対に見えへん。
2回言ったの?
もうほんまにびっくりするで。
山口優一郎さん。
絶対に見えへん。
だから、奈美平さんが54歳っていうのはもう驚愕やんか、今から言ったら。
はいはい。
だから、人生が時代の変化によって大きく価値観?
変わってきてんねん。びっくりするやろ?
びっくりする、ほんまやな。
子供にそうやね、もうちょっとだから、
日本は18歳で自分大人やと思いますか?って日本財団の質問で、
他の国に比べて圧倒的に自分大人やと思ってる率が低いらしいから、
そういった意味で考えたら、ちょっと過保護過ぎんのかもしれへんね、実際。
子供扱いしてんだよね、多分。
親もやし、子供も自分自身も子供やと思ってるし、周りも大人も子供やと思って扱ってる。
海外はそうじゃないよね、みたいなデータが日本財団のデータであったんですけど、
自立してないってことやねん、じゃあ。
自立したら、でもうちの家自立したらUber頼むかもしれん。
逆に?
自分で頼みます、みたいな感じで。やっちゃうかもしれん。
家族のバランスと収入
まあ、自分のね、持ってるお金の範囲でやればいいですよね。
お金あるから頼みました、とか言いそうな気がする。
まあ、いいんですよ、それは。
それでもう一つ、このさ、キャリアと家族のバランスで言うと、
その小屋さんで結構働いてるっていうか、
仕事と、なんていうのかな、そういうプライベートが見えにくい教科書にないのかもしれないですけど、
家にいたりいる時間っていうのはどれぐらいなんですか?
結構旅行は行かれてるイメージあるので、それで沖縄って感じ?
実はだから、朝8時。
でも学校に一緒に行ってますからね。
学校に一緒に子供と行って、送って行って、仕事行って、
まあ、家帰るのはどうですかね。
まあ、早ければ7時、8時ですけど、
まあ、10時、11時とかもいっぱいあるから、
まあ、夜はもう寝てますよね、子供はね。
分担っていうか役割としては、
朝の通学は小屋さんやって、
で、その後の寝るまでは奥さんがされてるっていう感じですか?
ご飯とかもちろん。
まあ、早く帰れば風呂入れてとかはやりますけど、歯磨いてとか、
そういうのはやりますけど、
まあ、うちは奥さんがね、専業主婦というか働いてないんでね、
だいぶ奥さんにやってもらってますけど。
そこで何か話し合いとかはなかったんですか?
何やろう、働いてみたいわとか、働いてほしいなとか、それこそ。
働きたいとか言うか、子育てがしたいっていう、
一回仕事辞めて子育てに専念したいっていう。
なるほど、まあそういう人も一定数いるよね。
話だから、まあそういう家計の問題がなければ、
家にいたいってタイプだよね。
そうね。
で、小屋さんもそれは何か、男性もよく働いてほしいって思うっていう率が増えてるって最近言うんですか?
最近増えてるよね。
ね。
うん。
まあ、うちの奥さんはちょっと虚弱だから、無理だなって思うもんね。
あれ働いて家のこともやったら、もうすぐ病気とか倒れそうだもんね。
虚弱ってのは体力的なこと?
体力的なこと。
そうか。
そうか、そういうのも。
それが本気に分かってるね、働いて家のこととか無理だわみたいな。
うん、だって家事って大変だもの。
うん。
で、それでまあ小屋さんの収入でやっていけるっていう小屋家やから、まあいいのかもしれないですしね。
うん、まあうちもどっちかっていうとね、ずっと言ってるようにお金使わない。
あ、そうかそうか。
いや、そんなこともないけど。
うんうんうんうん。
言ってみたらそうやね、お金を使わへんからそれがでかなう。
うん。
だからお金を使いたい、お金を使う生活をしたんやったら、
まあそのなんていうのかな、頑張って働きに出るっていうことが選択肢に上がってくるっていうことなんかなって。
それが何ですか?
なんか働きたくないし、専業主婦でまあまともランチは行きたいし、かといって、なんかこうお金も欲しいです。
まあその料理なんていうかな、お金使いたいまま。
まあでも優先順位が何かだよね。
うん。
まあ当たり前だけど、一番優先順位高くしたほうがいいのは健康なわけですよ。
うんうんうん。
健康害したら。
そうね。
いろいろ大変だから。
うんうんうん。
両方そうですね。
さっきの話で言うと、うちの嫁はたぶん働いて子育ても料理すると病気になっちゃうタイプだから、やっぱしないほうがいいんすよ、家庭のために。
共働きと女性の役割
そうね。だからそういう人も、私は全然、私はなんかそれが、だからそういうのも認めて、なんていうかな、そういうなんか今はなんかだから国あげて、もう女性活躍!みたいな感じで、なんか私はそれがいつもなんか、いやーどうなんかなーってなんか。
圧に感じるときもあるよね。
そうそうそう。なんか家政で子育てはね、みたいななんかそういう、まあそんなこと多分本当に最初の設計図を書いた人はそんなことは多分思ってないと思うけど、多様な生き方を認めるっていう、思ってるけどなんかこう。
そうね。まあただ事実としてはね、そういう女性が働いてくれてるからこそ就業人口が維持できてるというか、これ働いてなかったらどんどん働く人減ってるのは間違いないとこで、まあ高齢者と女性が働いてるからあんま減ってないっていうのがあるんであって。
そうね。
昔のようにリタイアした人と女性が働かないって言ったら多分やっぱね、4分の3とかになっちゃうんじゃないですか。
そうですよね。頭数が減っちゃうんですよね。
その辺にUberが出てきたっていうことやね、じゃあ。
そうね。まあUberはUberで働けるわけだからね、配達に。
そうね。雇用も。
最近見えひんな。なんか一時めっちゃくちゃあのリュック背負ってる人見たけど。
はいはいはいはいはい。出前感とか?いろいろしてるのか?
あの鹿っこいやつ。
なんかね、一旦やっぱコロナで流行ったんでしょうね。
あれなんか4,000円かなんかするんですよね、あのカバン、確か。
そうなんや。
最初だから買うんですよ。
やるときにね。
そう、私ママ友が買ってんとか言い出して。
えーすごい。
コロナのときにね。
買ってーって。
注文あんの?
あ、あんであんでーとか言って。
この前ガスト取りに行ってーとかなんか言ってたから。
えー、やっぱ需要はあるんやね。
言ってもコロナのときだからもうだいぶ経ってるから、もしかしたらおそらくやめてると思うけど、割に合わんと思って。
なんかそのときはなんか運動も兼ねていいわーって言って、自転車も漕げるし、
ジム行くこと考えたら、自転車漕いでてお金稼げてもらえる。
いいわーって言って、だからリクル買うことにしたーって言って、えーって言って、いう話をしてました。
うん。
うん。
なるほどな。
うん、そうだよね。
私はその考え方はいいなーと思って。
ジム行ってお金払うよりかは、自転車漕いでお金がちょっとでも入るんやったらそれがいいかなと思ってーって言って、
いい考え方やなーって思いました。
そうですね。
うん。
これじゃあちょっといろいろとんぶりましたけども、まとめてもらうと、ちょっとどういう感じなの?
まとめてもらうと。
まとめんでいいですね。
でもさっきのね、働き方ってことに関して言うと、やっぱりその家庭の優先順位が何にあるかなんじゃないですかね。
お金にあるか?健康にあるか?
ここでも何回も言ってるけど、教育とかもね、どのくらいお金かけてやるかっていうのも家庭内の考え方次第だから。
うん。
って思いますよね。だからさっきのね、僕の中の教育感だと、中学生になったらそれは自分で全部できるようになってなきゃいけないって思うから。
うん。
それって、ごめんなさい最後であれなんですけど、親さん自身のその経験によるものなんですか?自分も中学の時にできてたっていうことですか?
なんていうか、僕が聞いたエピソードだと、それこそ小学校の時に母親が留守の時に、僕と弟で2人でカツ丼作って食べてたっていうから。
すごーい。揚げもん?揚げもん?
カツは買ってくるんですよね。
小学校の高学年ぐらいの時はもうカツ丼を兄弟で作れて食べれてたわけですよ。
え、カツは買うんですよね?
いやいや、自分で作るのよ。
えーすごい。
まんこつけて?
よほど食べたかったんですね。
そんなネットもないのに。
そのぐらいできるだろうって思ってたってことですよね。
へー。
だからできるんですよ、やっぱ別に普通に。
やらせた方がいいか。
だから、カツ丼作れとは言わないけど、カツ丼以下のものだったらできるでしょっていう。
まあ今はね、ほんま冷凍食品結構立派やからね。うちもそれは常備してて、カンってなったらすぐ電話するとか。
そんなできないって話じゃないって思ってるんで。
Uber反対派ですね、Uber13歳から。
Uberなんか高いじゃんね、あんなの頼むのか。金かかってしょうがないじゃん。
いやでもこれ、補助だってされてる方ちょっと多分聞いてくださってるから、
私たちのそういうのがちょっとでも参考になるといいですね。
嬉しいですよね。
ね。
まとまったか。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
フィーバープレゼンツ マネーマネーマネー for you
この番組ではリスナーの皆様からのご質問、コメントなどをお待ちしております。
概要欄にリンクを貼っておりますので、質問箱の方からどしどしお寄せください。
いただいたご質問、コメントについては番組の中でご紹介していきます。
また番組のフォローもぜひよろしくお願いいたします。
ということで、パーソナリティは
サンコンサルさんとの子やと
アサリンと
サンシーの3人でお届けしました。
ではまた来週。
さようなら。
27:03

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