1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #22 10億円あったら何をする?
2022-08-14 40:13

#22 10億円あったら何をする?

もしも今一生生活に困らない大金が手に入ったら何をする?で出てくる答えが実は心の底からやりたいことだったりするかも、と想像してみる会。結局、現実的な答えしか出てこず〜ポジティブに捉えると今やりたいことができてるともいえますかね♪頭カチカチおばさん2人の戯言に暫しお付き合いください笑

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」など、ご意見、ご感想がありましたら、35migihidari@gmail.comまで。
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00:10
35歳、右に行くか、左に行くか
10代で出会って、今年35歳になるまきとないちゃんが、ただただお互いの近況を話す、素敵なポッドキャスト番組です。
はい。
毎回、はいって始まるよね。
始まり方と終わり方って一番むずいよね。
難しいよね。みんなちょっと聞いたポッドキャストがいろいろだけどさ、
うちらは明るく行こうよって言って、わーって最初に一言二言で始めてるけどさ、
これがベストなのかよくわからないね。
よくわかんないね。
一回それで、その後はいみたいな感じでいつも言っちゃうしね。
そうそうそうそう。すんなりその後、話に切り替えられないよね。
ドギマギするよね。
ドギマギしてる。
今日のテーマは、私ね、先週かな、本読んでて、確かにと思ったのが、
今10億円もらったら何をするって聞かれた時に、意外と考えてみると、
本当に自分がその時やりたいことがわかるみたいなことが書いてあって、その本にね。
要は10億円って結構大金じゃんか。
だから10億円あったら結構今仕事辞めてもたぶんさ、生きていけるぐらいのこの先、
使い方によってはさ、ぐらいのお金だから、
本当に自由な発想で、縛られないで、やりたいことがたぶん考えられるっていうことなんだけど、
あー確かになーって思って、それをぜひなりちゃんと話してみたいなって思ったわけよ。
あーなるほどね。
そのさ、マキがさ、10億円あったら何するっていうテーマがあるみたいなこと書いてあったじゃん。
私あれ見たとき、まず最初に、私はどうするかなってまず考えたわけよ。
その時にさ、ちょっと待ってって思って、
10億円をもらったってことは収入になるから税金何パー取られるんだとかで考えてて。
そこはもう一旦置いといてさ。
全て末起きで10億円ってこと?
そうそうそう、手取りで10億円。
手取りで10億円ね。
えーでもまいっちゃう。
でもなんかそのさ、税金、目的を見失わないようにするように頑張るけどさ、
10億円もらって、手取り多分7億とか6億くらいになるじゃん、普通だったら。
普通だったらね。
いやいや、手取り10億円って考えようって決めたじゃん。
03:01
そうなんだけどさ、手取り10億円だったら、多分その人ってもともと15億くらいもらってるってことじゃん。
そうそうそうそう。
15億もらった10億円と、10億円もらった7億もらったら違うじゃん。
考え方が変わってくるじゃん。
いや違うけど。
うざって感じだけど。
10億円あったらね。
まるまる10億円ね。
そうだな。
そうね、何するか?
でもそれで言ったらあんまないかもしんないわ。
何したいんで。
それより増やそうかなって思うかな。
現実だね。
運用して、でももしね、私に家族がいたりとかしたら、子供がいたりとか、そしたら人を雇うと思う。
何?みたいな。
なるほどね。
ベビーシッターとか何?とかを、家で一緒の家族みたいにして雇用するっていう方法を取るかな。
それに見合うお家を持たなきゃいけないし、みたいな。
そうだね。
そんなにすごい広くなくてもいいけど、何さんが住む用のお部屋みたいな。
とか、かな?っていう風にしたりとか、かな?もし自分に家族がいたらね。
でも今の段階だと、そういう日が来るかもしれないなって思うから、運用するね。
つまらん。意見がつまらん。
いやでもね、私もね、ほぼ近いかな。
ふっと考えるときの、まずこう本案、一番最初に思いついたのは、隣の部屋の周辺に親が住む家を買って、
で、もう親にサポートをしてもらえるような環境を整えるためにまずお金使うなって思った。
お金で、すぐ仕事で辞めるとかそういうことはせずに、何ならもっと仕事に没頭できるような環境整備のために多分お金を使うなって思った。
で、あとは私たちと同じように日産運用するだろうなって、お部屋ってことを考えるだろうなって。
やっば、つまんないうちら。
つまんないね。でも現実そうじゃない?現実そうよ。
ってことは、考えたら今のやっぱりやってることがやりたいことになってるっていう風なポジティブな捉え方できるね。
ポジティブだね。でもなんか逆に言うとさ、その風にも言えるし、さらに逆に言うと、何かお金を使ってやらなきゃいけないっていうことがないんだろうね。
例えばさ、何か目的があって企業を立てるとか、でもお金って必要じゃん、資本金が。
06:01
そういう何かっていうのがあんまり明確に今はないから、その時が来るまでのために日産運用するって考えてるんだろうね、きっとね。
そうだね、そうだね。でも私はだからもう一個B案として考えたのは、
まあその需要権もあるからさ、一部お金というか部分的に使って、それこそないちゃんと言ってた何かやりたいねーの箱を作るじゃないけど、とりあえず。
どこだけ作って意味あんのかっていう問題あんだけど。
マジでそれな。
何かそのそれに向けた、何だろう、何か準備金?
でもさ、私思うんだけど、10億あって、10億あったとしたら多分その自分たちで何かを始めるっていうスタートアップ的なね、こともそうかもしれないけど、
自分たちでどういう企業がこの世に存在するのかを調べて、その株主になるはできるよね。
できるできる。
それはいいと思うんだよね。
だから事業権を買うみたいなね。
そうそうそうそう。
だからこう、何だろう、小さな企業でもその社会にとってすごく意義のあることをやっているその企業に対してお金を投資していくっていうのは、
まあその同じく運用なんだけど、だけどまたちょっと違うよね。
意味があるよね。
そうそうそうそう。
何かそういうことができたらさ、いいよねとかってちょっと思ったけどね。
でも何かさ、その投資とかするにもさ、
昨日何かYouTube見てて、私マジカルラブリーがすごい好きだからさ、
マジカルラブリーって松井証券っていう証券会社とYouTube番組やってて、
それで昨日やってたのが、どうやって投資先を決めるかみたいな。
儲かると思う投資先を選別するかみたいな。
その時に必要なのが、風が吹けばオケアが儲かるみたいなのあるじゃん。
またフライエフェクトみたいな感じでさ、
Aから何段階かしてオケアが儲かるになると。
それが確実に起こるってことが分かっているから、
そのオケアが儲かるにまで落とすというかさ、関係性をつないでいく。
だから例えば、今コロナが明けようとしてます。
そしたら旅行会社が儲かるとかだったら、それはさ、一手目じゃん。
そのさらに先を考えていって、ここに投資しようっていう風にしたら、
他の人がまだ気づいてない未来の成長株みたいなのが見つかるみたいな話だったわけよ。
なるほどね。
それはさ、目的をスライディングさせてっていうだけだと思うわけよね。
09:05
だけど、例えばマッキーとか私みたいに、女性が暮らしやすい社会とか、
自分たちが思ういい社会があって、そういう風になっていけばいいよねと思っていると。
でもこれが結構概念的にフワフワしてるから、それをよりナローダウンさせていく必要性があるわけじゃん。
別にオケアが儲かるってわけじゃないけどさ。
そしたら具体的にどこにピンポイントスポット当てれば、
結果、うちらが思う生きやすい社会が出来上がるって思えるだろうかってのを考えるのはいいのではないでしょうか、今ここで。
だってもうさ、10億円どうやって使うかさ、あまりにも2人が似通りすぎてて、しかも面白くなさすぎてからさ。
確かに、確かにね。確かに、そうやね。
具体的には自分たちがやるってわけじゃないけど、どこにピンスポット当てたら、そういうことが叶うのかなみたいな。
うん、そうね。
まずはさ、でもさ、なんだろう、またこれ大きなこと言っちゃうな。
そうなんだよね、なんかね、ごめんね、まずさ、全然違う話だけど、最近めっちゃ同じ話を聞いたからさ、
なんかこういうことだろうかなと思って、最近夫からも全く同じなんか説明受けてさ、説明というかさ、考え方のヒントみたいなのもらって、
やっぱりこう大きな問題をずっとその大きなままで捉えてても、突破口がないというか、解決できないわけよね。
なんかしかもいろんなこう多分複雑な問題が絡み合ってるから、
だからまずはなんかその中でどんどん分解していって、で、身近なもうちっちゃい問題を解決、一つ一つしていくことで、大きな問題の解決につながるみたいな。
なんかそれが今のさ、なんかだいちゃんのさ、言ってたこととさ、なんかもう同じようなこと言っててさ、そうそうそう、なんかシンクロしてしまった。
ちっちゃな問題、日々の問題、まずさ、だから私だったら、やっぱこう、なんか料理が嫌だよね、で、料理をしたくないです。
でも、うちも、うちはそうだし、多分世の中の今の日本の過半数がそうと思うけどさ、女性が基本なんか料理するみたいなさ、そういうのあんじゃん、固定概念みたいな、
違う家庭もあると思うけど、だからどっちがするったら多分女性なんじゃないみたいな、料理を楽にしたい。
あー、なるほどね、なるほどね、いやまだ一手目だけどね。
12:02
一手目としては、なんかそれが最近の負担。
料理で同じことを思うんだったら、私も料理作るのは好きなんだけど、野菜とかを買ってくんのは嫌なんだよ。
買ってくんのは嫌だっていうか、いいんだよ、野菜を見て買えるから、野菜とかまだいいのよ。
だけどさ、なんか牛乳とか、あとヨーグルトとか、重い系あるじゃん。
あれ、あと調味料でもさ、寒炭酢とかみりんとかさ、平気で500ml、1リットルいくらものあるじゃない。
あれと一緒に野菜とかを買うと、もう肩がね、もう壊れるんじゃないかっていう感じになるわけよ。
壊れるよね、しかもさ、だいたいエコバッグってさ、細いやつでめっちゃ圧がかかるんだよね。
だから多分世の中のお母さんってさ、自転車とかでピャッと行って、そこに乗せてピャッと帰ってくるとかしてるじゃない。
それとか、今だったらアマゾンでそういう重いものを、例えばトイレットペーパーとか、
そうだね、ネットスーパーね。
ネットスーパーで買ったりするじゃん。
でもさ、そういうとこで買うとさ、段ボールの中に入ってたりするじゃん。
するね。
このぐらいしか買ってないのにさ、なんていうの、300mlぐらいしか買ってないのに、
なんかもう30センチ、40センチ、50センチのすっごいでっかい段ボールの中に貼り付けてあってさ、
ビニールでピターンみたいな感じで貼り付けて送られたりするじゃん。
で、私からするとね、それはもちろん持ってきてくれて楽なんだよ。
なんだけども、次はこの段ボールを下に捨てに行かなきゃいけないようになるわけよ。
リサイクルの日とかね。
めちゃめちゃ24時間いいから、普通に資源の日に出せばいいんだけど、
なんか、1楽すると1負担増えるみたいな。
これどうにかならんかねって思うんだけどね。
うんうんうん。
だからちょっと料理をしたくない、料理に関する負担を減らしたいじゃん。
そのまま1つの項目が重い荷物を持って帰りたくないとか。
そうだね。
でも重い荷物を頼んだとしたら資材が出て、結局また作業が増えるとかね。
だから何って感じだけどね。
だから私からするとさ、資材が増えない配達とかあればいい。
それで言うとさ、昔の生協とか超合理的なシステムで。
そうだよね。昔というか今もやってるよ。
やってるよね。
うちもうちも。
マンションもやってるわ。
ガチャガチャっていうのは詰める箱でしょ。折りたためる。
そう折りたためる箱に入れて家の前に置いておいてくれるでしょ。
15:01
うちのマンションそういうのダメなんだよね。なんか玄関席に置くとかっていうのが。
そうだから、でも多分結構そういう資源とかにも配慮しつつっていう風に最近なってるんじゃないかなと思ってるけど。
そうだから私最近またそのネットスーパーを始めようかなと思ってて。
子どもたちのその育児産給帳ずっとやってたんだけれども、なんかしばらくしてなんだろうコロナとかもあって逆に行きたくなってスーパーに。
面白いじゃんスーパーって。
そうそうそう。てかもう出かけるのがスーパーぐらいしかなくなってきてさ、なんかそのちょっと楽しみたいなみたいなのもあって。
で、近くにもあるしさ、行こうと思ったらパッと行けるから。
でも最近なんかまたその働く環境も変わったりとかして、最近またネットスーパーに戻そうかなとかって思ってるから。
もしかしたらなんかちょっとしばらく1,2年使ってなかったからなんか変わってるかもしれない。
あーそうね。でもネットスーパーってさ、すごく便利になったと思うの。ライフとかさ、アマゾン提携してさ。
あ、あるよね。
あるじゃん、フレッシュ。アマゾンフレッシュとか。
それすごいなって思うんだけど、緊急事態とか絶対なんかこう使えるなって思うし。
でも一方でさ、野菜とか生鮮食料品を買うことに対してまだ躊躇があるっていうか。
だからやっぱりさ、店頭に並んでたとしても見たくない?
そうなんだよね。まあわかるわかるわかる。
牛乳とかさ、既製品はもういいのよ。ネットスーパーでも全然。
だけどなんか野菜とかお肉とかを自分の目で見定められないのはちょっと嫌かなって思ったりするんだけどね。
その気持ちもわかる。そうなんだよね。
でもなんか、既製品であってもさ、例えば正直パンとか牛乳って足が速いからさ、1日でも長い賞味期限を見たりするじゃんか。
後ろの方から取ってくるやつでしょ。
そこまで多分配慮されてないじゃん。何ならさ、店側が選べる権利を持ってるからさ、足が短いものを優先されちゃうっていう可能性もあるし。
その辺がね。
でもね、その一方でね、その一方で足が遅いものから取っていくじゃん。
そうするとさ、足が速いものが残ったりするじゃない。
フードロスね。
フードロスが起こるじゃん。
それだったらなんかもう、あれでさ、なんていうの、ぶっちゃけ悪くなってないけど、期限がナンバリングされちゃってるから、ロスってなるわけじゃん。
捨てなきゃいけない。悪くなってないのに。
それを誰かに提供することもできない。なぜなら、金銭が発生しなきゃいけないものだからみたいなルールが確かあるじゃん、あれって。
18:04
でもなんか確か海外とかだと、フードロスを少なくするために、そういう期限が切れたものだけを売るスーパーとかあるわけよ。
あ、ていうかなんか日本でもさ、期限ギリギリなものを売れるアウトレット、それこそ食材のアウトレットみたいな、なんかあるって見たことあるよ。
なんかそういうのさ、もっと流行ればいいのにって思うんだけど、なんかこう選べるっていうかさ。
そうだよね。
確かに。
なんかもう少しね、でもまあ確か見切り品とかはあるから、スーパーの中でも野菜とかの。
それがそうって言ったらそうなんだけどさ。
でもまあそんなの、そんなのもう誰でも考えてるか。
もう何にも浮かばない、頭が堅いおばさん2人だわ、ほんと。
何それ。
つまらない。
つまんないね。
何にも生み出さないから、ほんとに。
ひどいもんだよね。
やばいね。
ちょっとつまらないかける、つまらないかける当たり前の固い、頭がガチガチおばさん2人。
でもなんかさ、そういうさ、例えば自分が買わなくて配達してくれるとかさ、今だったらウーバーの人とかもやってくれるやつするじゃん。
それにはやっぱコストがすごいかかんのよ、人件費がさ。
そうなんだよね。
そうだよね。
じゃなくて、何だろう、余剰のところでできるのがいいっていうか、例えばフードロスのスーパーとかはさ、
フードロスになるものをもらってきてるから、利益を生まなかったものが利益になるわけじゃん。
その結果、そのスーパーをフードロスを集めたスーパーも利益が出るし、
かつ、その顧客も安く買いたいって人がいるわけだから、
その、なんていうの、嬉しいみたいなことじゃん。
だけど今ってさ、自分の欲しいサービスをするには、やっぱりプラスアルファでお金を出さなきゃいけないってなってるじゃん。
うんうんうんうん。
それは当たり前なんだけどさ、でもなんていうの、もう少しコストカットをして、
自分にとっては利があるみたいになってくれればいいのになーと思っただけなんだけど。
わかるわかる。なんかでもそのね、わかるよ、その発想の仕方は。
なんかこう、普通の企業の発想だと、やっぱり新しい市場とかを作りたいから、
価値をより高くして、付加価値を乗せて、
新しいものにしたりとかして、それでお金を利益を取りたいって発想だから、
21:04
だからプラスプラスで考えていくんだよね、イメージとしては。
だけど、ないちゃんが言ってるのは、私も共感するんだけど、
もうちょっとその、あまりにもプラスになって消費社会になってるから、
そこで出てきてるマイナスできるものを、逆にその価値提供したいじゃないけれども、
なんかそういうイメージだよね。
そう、だからなんか、なんだろうな、例えばそのフードロストの発想もさ、古着屋さんに発想似てるじゃん。
なんていうの、本来だったら価値がゼロなはずだけど、
人にとっては、ある人にとっては、それは価値がプラスなものってものがこの世に存在していて、
価値がゼロだって思う人たちからそのものを集めて、
これは価値があるんだって人に対して提供するサービスっていうかさ、
なんかそれが、今自分が欲しいものと合致すれば一番いいのになって思うっていうか、
今はなんかその、ある商品に対して付加価値をプラスアルファでお金を払うことで、
より良いサービスをもらえてるっていう感じなんだけれども、
より良いサービスの部分がある人にとっては、
価値がないものとか、もういらない。
そうそう、とか、自分がお金を払っててもやりたいサービスで、
でもこっちは、例えば運ぶっていうことをある人にとっては、
今の現代社会だと、A地点かB地点で物を運ぶって運送業は、
運ぶってだけでお金が取られるわけじゃん。
なんだけど、それがもしかしたら自分がお金を払ってても運びたいって人がいたとするよね。
そしたら、その人と私は運びたくないって人だから、
そこでタッグを組めば、A地点からB地点に物を運ぶっていうことの運送コストがゼロになるじゃん。
はい、はい、はい、わかる、わかる。
すべてペイで解決するっていうのは、もちろん現代社会の市場経済ではいいんだけども、
それだけじゃなくて、もしそれをお金を払っててもやりたいっていう、
需要と供給をマッチするのであれば、
そこで何かサービスって生まれないの?って思うっていうね。
そうなんだよね。
それこそさ、ちょっと1個思うのは、
間違いなくこれから女性の社会進出があるわけじゃんか、もっと盛んにね。
で、そうした時に、
例えば女性が社会進出したら子供とか生まれたらうちみたいに大変じゃん。
24:04
で、各家族も多いじゃん、東京には。
保育園も激戦じゃん。
それで一方で、これから高齢者がすごい増えてくるじゃん。元気な高齢者とか。
で、高齢者の中、高齢者というか、
女性で優秀なんだけれども、すぐ専業主婦に入ってしまって、
そのまま高齢者というか、になって、
で、自分の子育ても一段落終わりました。
でも主婦のプロだけれども、社会には出たことがなくてみたいな。
でも別に保育士の免許までは持ってないみたいな。
多分そういう人って結構いるんじゃないのかなと思っていて、
で、そういう人たちの保育スキルを、
だからもうちょっと各家族の家に当てられないかなって。
そういうのどう思う?
そういうのあるよね。
あるの?もう。
あるあるある。
なんかそういうベビーシッターみたいなサービス?
そうそうそうそう。ベビーシッターサービスよね。
ベビーシッターそこあるわな。キッズラインとかあるもんね。
そこで、人気のある人は主婦歴が長い人とかね。
そうだね。
逆手の発想っていうかさ、主婦歴が長い人はあまり社会、
会社から敬遠されがちだけど、そういうサービスであれば、
むしろ主婦歴が長い人たちの方がより価値が生まれるみたいな。
うんうんうん。
ていうことよね。
だからそういう企業がリーチアウト先がもう少ししっかりしてればいいのかもね。
例えば、そういうキッズラインみたいに個々個別のベビーシッターとしてだけじゃなくて、
そのベビーシッターしてくれている主婦の人にも手厚い研修とかを受けさせて、
本当に保育士の資格を取って、そういう人たちが働ける場所を増やしていく。
そういうふうにしていけば、もともと最初は、始まりはベビーシッターから入って、
どんどんそういう施設の中でも働ける。
それは保育士の資格を取っても、私は結構自分の自由に働きたいんですっていう人は、
1対1のベビーシッターの方がいいっていう人もいるしさ。
そうじゃなくて、その施設として働く人がいいっていう人もいるかもしれないし。
そういうふうに作っていけば、施設自体がどんどん増えていくから、
結果社会全体のボトムアップにつながるみたいなさ。
なるほどね。
27:01
そうそう。
そうかね。
そうやね。
確かに、専業主婦の人たちのスキルを有効活用するっていうのは、結構ありっちゃりだよね。
ベビーシッターとしてだけじゃなくて、料理スキルとかさ。
そうそうそうそう。
だからそれが多分、家政婦さんサービス企業が今やってることなんだと思うんだけれども、
やっぱりそこのリスクを考えるときにはなんかあったけどさ、前も。
なんかやっぱりちょっと変な人が入ってたりとかね。
はいはいはい。
っていうので、ちょっとリスクがあるっていうのはあるんだけれども、
まあでも、かつもう少し視野を広げると、
多分日本の特に、世界で見ても日本の主婦って、日本の女性ってすごいだと思うんだよね。
家事レベルとかが高いというか、もっと言えばその介護とかそういうスキルも多分高いというか、
サービスが結構きめ細やかで高いじゃんか、日本って。
で、一回その、それこそ後輩に、中国の後輩がいてさ、で言われたのが、
なんかそういうのを、やっぱり日本ってさ、高齢者とか介護のサービスがすごい良いから、
で、中国もこれからめっちゃ高度高齢社会に突入するから、
しかも富裕層が結構経済発展していっぱいいるから、
多分お金を払ってでも良い介護、サービスを受けたいというような人が出てくるから、
その介護サービス業を中国に輸出するというか、
そういうこともビジネスってあり得ると思うみたいなことを言ってて、
で、それと同じような感じで、介護サービスだけじゃなくて、
さっきの主婦スキルみたいなのをさ、輸出するというか、
だからその人を派遣するのが難しくても、
日本で得たノウハウみたいなのを、
フォーマットをね。
そうそう、マニュアルじゃないけれども、こういう風なところに気を付けましょうとか、
こういう例えば和食で健康的なみたいなのを海外に輸出するとか、
中国に輸出するっていう、
確かにそういうのあるかもなってちょっと思ったんだよね。
なるほどね、なんかすごいあれだね、なんかさ、発想っていうか、
今までの日本人的な考えだとさ、
日本人が何ていうの、過政府みたいな?
うんうんうん、ってないじゃん。
ってないじゃん、逆じゃん。
日本人は過政府を雇う側だと思ってる。
そうそうそうそう。
それはなんか価値観の問題だけどね。
30:02
うんうん。
でも別にそこのパラダイムシフトが必要っていうか、
別に過政府がローアーな仕事じゃないってことだよね。
そうです、そうです、そうです、そうです。
だからもう過政府みたいな呼び方、呼び方から変えてもいいかもしれないけどね、
イメージアップのために。
確かに、確かに。
確かにね。
なるほどね、でもなんかその、何ていうの、
日本の高齢者社会に対するアプローチっていうのは、
絶対に世界のトップリードになると私は思っていて、
それは一つに高齢者社会がいち早く到来したっていうことと、
あとその、何て言うんだろうな、
高齢者が比較的元気じゃない?日本って。
健康だよね。
他の国よりは少なかったり、多分職生活とかもあると思うんだけど、
だから日本で医療とかをやってる企業が海外展開したら、
絶対に儲けられると思ってるんですよ。
多分それやってる企業もあって、
在宅医療のサービスをかけるAIみたいなのをシステム化していて、
それを海外に、M&Aとかで海外の企業を買収して、
それをベースにやってるみたいな企業があって、
私はもうそこの企業に投資してるからね。
あ、そうなんだ。
これは絶対来るだろうと思って。
すごいね、ちゃんと個別株というか見てるんだね。
でも投資進捗だけをしてたらだんだん飽きてくるのよ。
楽は楽なんだよ、ずっと定期的にやっていくだけだから。
なんだけど、自分の勉強も兼ねて、ちょっとやってみようかなみたいな。
その時にアメリカの株とか買うとかってあったんだけど、
投資進捗でアメリカ株は結構買ってるから、
日本の国内でこれから来る市場ってどこなんだろうって思った時に、
やっぱり日本国内でしか消費されないものっていうのは、
結構限界があるなと思って、
日本発信のものなんだけれども、
世界展開できるものって何なんだろうって思った時に、
私の中では2つあるなと思って、
1つはコンテンツ、アニメとか。
今配信がすごく増えたから、
日本のアニメとかもすごく配信に乗るようになって、
コンテンツを見るようになってきたじゃん。
それはもうすでに飽和状態あるかもしれないけど、
でも新しいアニメはきっとアップデートされていくし、
そうなった時に、
ネットフリックスとかみたいな配信するところっていうよりも、
判権もってどこか強いだろうと思ったわけ。
例えばそれがアニメとしてもストレートラインで売り出されるし、
映画化とかグッズとか、
すべての判権を持ってるのは判権元だから、
33:01
そこは絶対により利益を伸ばすだろうっていうのが1つあって、
もう1つが介護とか医療とか高齢者政策みたいな、
それに対してものすごく集中的にやっている企業で、
かつグローバル展開ができるノウハウを持ってる人たち、
企業は伸びるだろうっていうので、
その2つにそれぞれ投資をしようってなって、
投資したっていう。
でもそれは日々動きがあるから、そんなにちゃんと追ってないけど、
遠い数年先を見たときに、
伸びてくるんじゃないのかなっていうところで、
投資したっていうことなんですけど。
なるほどね。
そう考えたらね、いろいろ面白い。
そうだね。
でも確かに、マッキーのキッズラインみたいな、
ようやく国内で認知度が増えてきたような、
専業主婦とか主婦の人たちのスキルを、
国内向けだけじゃなくて、
例えば今後必要とされ得る国っていうか、
そう。
に転換していくっていうのは、
1つ発想としてはあるよね。
そうそう、あるなって思ったんだよね。
でもまあ、なんかそうだね、
なんかもうちょっとでも身近なことからでもいいけどね、
結構すごい壮大なことになりそうじゃんか。
そうね。
なんか、なかなか難しいね、授業を考えるっていうのは。
でもやっぱりなんかその人がさ、問題を感じたから、
なんで手がならないの?があったから、
たぶん授業をやろうっていう気になるんだろうね。
私の場合はさ、なんでこうなんだろう?結構多いわけよ。
でもそれって結構多くのことがお金で解決されるわけよ。
お金をより多く払えば解決できるよなみたいな。
でも私はね、お金も払いたくないわけよ。
そこなのよ問題は。
そうだよね。
だからなんかどうやったら、コストカットってわけじゃなくて、
授業と供給がマッチするようなメカニズム作れるんだろうみたいな、
っていうふうにさっき話が展開していったっていう。
そうだね。
でもそういう意味ではすごい、
個人個人のマッチングみたいなのがすごいできるようになったじゃん。
マッチングアプリみたいなのがすごい増えて、
メルカリとかもそうだけどさ、
だから、なんかそういう、
なんだろう、なんでもブツブツ交換みたいな、
プラットフォーム。
それはジュモティとかじゃないの?
いや、ジュモティはそのものじゃん。
じゃなくて、体力とかをブツブツ交換みたいな。
それこそさっきナイちゃんが例に出したけどさ、
36:01
それもあんのかな、わかんないけど、
私はこのものを向こうに運びたいと思ってます。
でもその人は、どうしてもそっちに行くから毎日必然的にね。
なので、もうただで載せれますみたいな、
なんかそういうのを、個人個人で、
あんのかな。
でもそのさ、そうだよね、
モチベーションがね、
いくらさ、向こうに行く用事があるって言って、
別に運べるんだけどただで、
でもそれをじゃあ、わざわざただで運びますかっていう、
そこの問題だよね。
そこの問題。
でもなんか今さ、いろんなビジネスモデルがあって面白いじゃん。
大学生で流行ってるアルバイトがさ、
広告を背負うバッグがあるって知ってる?
あー、なんかさ、それさ、
ララランドの西田だっけ?
やってたって聞いた。
うん、聞いた。
そうそうそう、なんかあれで広告をバッグ背負って動くから、
その歩数によって時給がもらえるみたいな。
あ、歩数なんだ、面白い。
だからその外に出てたら、
それを担いでるってことじゃん、
それなんかGPSかなんかついてんのかな、わかんないけど、
それを担いで、より人が密集してる地域に行けば、
より多くの人がその広告見るからみたいな。
うんうんうんうん。
スポットでお金が違うのか、そこはちょっとわかんないんだけど、
だからもう、日中に渋谷にそのリュック担いで行ってみたいな。
面白い。
ちょっとその辺を散歩するとかね。
それがアルバイト代になるっていう。
へー。
面白いじゃん。
面白いね。
それはさ、広告をいろんなところにアンカーに出したい企業側の求めるところと、
学生側からすると楽で歩けばいいだけっていうか、
普通に移動してるところがお金になるっていう、
うまい掛け合わせじゃん。
そうだね。
そういうのはいいなーって思ったりね。
いいねいいねー。
そういう需要と供給のマッチングっていうかさ、
はいはいはいはい。
わかるわかる。
あればいいけどね。
なんだろうねー。
考えましょう。
まあ考えようか。
でも10億円は欲しいかな。
欲しいね。
ただでくれるならそれは欲しいよね。
そりゃ欲しいよね。
なんか予想外にこういろんな資産の話になりましたけど。
ほんとだね。話がいろいろ多岐に渡りました。
はい。
まあこうやってね資産運用をね、
39:01
するしかないと思ってるまきっとないちゃんなんですけれども、
皆さんはどうやってなんかその10億円があったら使うのかっていうのを、
何かいいアイディアがあったら教えてくださいということで。
発想力あるアイディアを募集してます。
子供ちゃんとかの方がね、よりなんか柔らかく考えてくれそうだなって思うけどね。
いやそうなんだよ。ほんとそうなんだよね。
子供の発想力ってすごいわ。
そう。
ってわけで何かいろいろアイディアがあったら教えてください。
35右左アットマークgmail.comにメールをしてくれれば私たちも見ますので、
ぜひよろしくお願いします。
インスタグラムも同じ名前で35右左でやっていて、
投稿が見られますので、
今日のテーマにあった何かしらの写真をアップするので、
ぜひ見てください。
フォローといいねをお願いします。
それでは今日は、
本日はこの辺でということで、また来週お会いしましょう。
さようなら。
さようなら。
40:13

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