春休みのお片付け
おはようございます。ライフスタイリストのモンです。
今日は、春休み片付けシリーズ教科書編ということで、お話ししていこうと思います。
せっかくね、春休みで皆さんね、子どもたちと一緒に過ごす期間になるので、
ちょっとね、この期間は春休みのお片付けに特化したようなお話をしていくので、
毎日楽しみにしていただけたら嬉しいなと思います。
はい、この番組は4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
毎日忙しくてね、何かに追われてるって感じているままに、
あなたや家族が快適に暮らせるね、技やマインドとか、
あなたの何かやってみたい、叶えたい、をポンと後押しできるようなお話をお届けしています。
はい、おはようございます。
今日は3月の27日、木曜日ですね。
いやもうあとちょっとで3月終わりますよ。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
はい、子どもたちとね、過ごす春休みももう突入しているかと思いますので、
今日はね、お片付けの、子どもたちと一緒にやるね、お片付けのお話をしていきます。
で、今日はね、教科書の話をしようと思うんですけど、
どうですか、皆さんのお家には子どもたちの教科書ってどれぐらいありますかね。
何年生でその学年の分だけありますよとか、今までの歴代の分全部ありますよとか、
いろんなパターンがあると思うんですけども、あなたのお家はどうですか。
はい、これね、教科書って子どもたちとものをね、手放していく、練習をするのにすごく使いやすいものなんですよ。
だから練習するのにはとっても最適なので、ぜひ今日はね、参考にして聞いていただけたらいいなと思うんですけど、
考え方としてはもうただ一つですね。
その教科書は今後使うことがありますかというところ、そこをね、考えてみてほしいと思います。
そう思うとどうですかね、あなたのうちの教科書たちは保管しておくべきか。
またまた旅立ってもらってバイバイっていう感じでも大丈夫かっていうところが判断できてくるかなと思います。
具体的にじゃあどういうふうに進めていけばいいかっていうのをちょっとご説明しようと思うんですけど、
これね、ちょっと子どもにね、ぜひやらせてみてほしいんですよ。
例えば1年生の子が今年1年間通って3月までね、頑張りました。来年から2年生になりますっていう場合ですね。
じゃあこの1年間一緒に頑張ってきてくれた教科書たちはどうしようっていうようなところになりますよね。
捨てるタイミングっていうところは、まずは1年生の春休みではないんですね。
まずここの段階では、どうかね、教科書一式を入れられるような場所に留めておいてほしいんですね。
で、子どもとここでお話ししてほしいんです。この教科書1年間一緒に頑張ったよねって。
でも2年生で使うかどうかちょっと検証しながらね、使わないんだったらさよならするっていうのを考えてみようかっていうので、
まず先にそういうお話をしておきます。で、子どももいいよっていう風になると思うので、2年生をね、ぜひ過ごしていってみてほしいんですね。
2年生の4月にまた新しい教科書がきますよね。で、なるとまた教科書置き場っていうのが必要になるわけです。
そうなった時にまた一緒にちょっと話してほしいのが、あ、2年生の教科書が増えたね。
1年生の教科書がこれだけの量あって、2年生の教科書がこれだけあるね。
しまう場所っていうのがやっぱり必要になってくるねっていうのを一緒に考えてほしいんですよね。
これは、物が増えるとしまう場所が減ってしまうっていう体験をここでしてもらってます。子どもにね。
で、ここからですね、2年生過ごしてもらって、そうだな、夏休みとかかな、まず最初に考えてもらうの。
夏休みの段階で、1回教科書の話をしてみてほしいんですけど、
あ、そういえば〇〇ちゃんとか〇〇くんって、1年生の時の教科書って使った?みたいな感じで聞いてみるんですよ。
そうするとね、あの、もしかすると国語とか算数とかはね、自分が振り返るためにね、使うことっていうのが1、2年とかだったらある場合もあるので、あるかもしれません。
でも他の教科っていうのは意外と使ったりしないんですよね。
なので、使ったとか使ってないっていう経験がそこでできます。
で、そこで子どもにね、聞いてみてほしいんです。
あ、使ってないんだったら、この子たちここにしまっておく必要があるかなっていうところですね。
で、そこで考えるんですね、子ども本人が。
で、ここで使わないんだったら手放していいかなとかっていうところもあるし、あとはね、その学校で使う使わないは関係なくて、自分がこれを使いたいとかね、っていうのも出てくる可能性があります。
ここの教科書、例えば音楽は演奏するのにこの楽譜があってほしいから自分でとっておきたいとかね。
図工のここのやり方のところが好きだからこれはとっておきたいとかね。
っていうのが本人が希望として出てくることもあるので、そういうふうに考えていってほしいんですね。
で、夏休みに手放してもらっても全然いいかなって思ったりはしてるんですけど、ま、丸1年ね、置いて、見ておいて、
あ、実際使わなかったねっていうのを体験してから手放すっていうのでも全然いいです。
まあ、期間として半年ぐらい過ごしてみたらいいかなっていうのはありますね。
はい、というようなやり方が具体的な進め方でした。
なので、こうやってしてみるとね、ものが増えていって、しまう場所がちょっと減ってきたなっていう体験をしながらね、
じゃあどういうふうな考えでそのものとさよならしていこうかっていうような練習をリアルにできるっていうのが教科書になります。
子どもたちはやっぱり教科書は自分の身近なものになるので、それを手放していくっていうのの考えとしては一番思い入れもあるだろうし、判断しやすいかなっていうのがあるので、
おすすめになるので、ぜひやってみてほしいと思います。
具体的な実践例
はい、ちなみにね、うちの教科書の保管状況っていうのは、うちはね、あのデコボコさんが一人いますので、
その子がね、結構ものをなくします。
これにも特徴としてあるので、ちょっとこれからトレーニングとかしていくとまた改善されたりとかしてくる可能性はあるだろうから、
日々ね、気をつけてはいきたいなと思ってるんだけど、ちょっと話が脱線しましたね、すいません。
はい、なので、結構ね、音楽の教科書があれ?とか、図工の教科書があれ?みたいなので、結構ね、なくなったりしてたんですよ。各学年でね。
で、そうなった時に、やっぱりあんまり早い時期にね、なくなっちゃうと本人も困るし、いつも貸してっていうわけにはいかないから、教科書購入とかね、そういう判断にもなってくるんですよね。
ってなるとちょっと、こちらもね、プラスの出費とかになるし、手間もかかってくることもあるから、
上のね、学年の子のもの、教科書っていうのを保管するようにしてみました。
そうするとね、安心材料になるので、それは親も子もですね、うちの場合はそういうふうな使い方があるから、教科書1セットはね、保管してあります。
あとはね、それぞれの子が、そうだな、例えばこの極語の教科書のこの物語が好きだから、この教科書1冊は取っときたいとかっていう希望も出たことがあります。
そんな感じでね、本人の希望とかも含めながら考えて判断しています。
ちなみにね、1セット取ってる教科書は将来使うかもしれないものっていう感じで考えてるんだけど、個人の希望でね、残しておきたいっていうようなものの教科書は思い出っていう感じ。
本人の思い出のものっていう感じなので、思い出のものをしまう場所にしまったりしています。
はい、っていうようなやり方がうちの具体例でした。
何か参考になったらいいかなと思ってお届けしています。
はい、ということで今日は、春休みの、春休みに特化したお片付けのお話、教科書編ということでお伝えしていきました。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございます。
なんかね、楽しそうだなーとか春休みの話、ちょっと参考にしたいなーって思うような方はね、いいねとかフォローとかね、あとこんなの教えてほしいですとかコメントいただけたら、そういうのにもねお届けできるかなと思うので、ぜひよろしくお願いします。
はい、ということでました。
あ、また、噛んじゃった。
また明日お会いしましょう。
モンでした。
そしたらまたねー。