夏休みの取り組み
おはようございます、ライフスタイリストのモンです。今日は、幼稚園小学校低学年ぐらいまでのお子さんと過ごす夏休み、今、まっただ中だと思いますが、そんな中で、我が家が一緒にやってきて良かったことをお伝えしていこうと思います。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日は8月の3日、日曜日ですね。はい、暑い日が続きますね。
いやー、そんな中でね、うちはもう本当に野球ばっかりなので、うん、もうすっごい色も焼けるし、毎日ヘロヘロになりながら冷たいものばっかり飲んじゃうとね、あの夏バテしてご飯食べれなくなるなぁと思いながらも、暑さの中の
応援とかね、本人たちもすごく暑い中でやってるのでね、熱中症対策とかもあって、冷たいものを飲んだりしながら、日々過ごしております。
ね、皆さんもね、週末だったりするから、どっか遊びに行ったりとかされてるのかな。
ね、まだお仕事あるご家庭も多いですよね。
日々お疲れ様です。
はい、でね、皆さん共通して今お話しされていることは、子供たちがお家にいるので、全然思うように時間が使えない、みたいな感じのことをね、みんなお話しされていると思います。
もう、例外なくうちも本当にそんな感じです。
ね、なんか週末はね、ずーっと忙しいんだけど、休み入っちゃうとね、そこもやっぱり忙しくなりますよね。
ほんと毎日皆さんご飯作ったり、なんかずーっとご飯作ってる感じになってると思うんだけど、ご飯作ったり、子供泣いてしながらの、隙間隙間でのね、お仕事お疲れ様です。
はい、でね、うちはね、子供が今13と11、小学校5年生と離れて年少さんが1人っていう感じの4人の構成なんだけど、
あのね、これちょっともう上の方がね、結構大きくなってきたので、
そのね、上の3人たちがまだちっちゃい時にね、こういう風に夏休みとかに入ると、やっぱりわちゃわちゃしてるわけですよ。
何もできないなって思いながら、その時にね、私が子供たちと一緒にやってきてて、ほんと良かったなって思ったことを今日はね、実践ベースでちょっと皆さんにお届けしていきたいなと思ってます。
はい、でね、実際何をやってきたかっていうのをズバリ、一緒にね、お母さんがやってる家事をとにかく一緒にやっていくっていうのを、夏休みとかね、長期休みの時は本当に実践していきました。
そうですね、どんなことをやってきたかっていうと、一番ね、簡単なところで言うと、ほんと、毎朝のゴミ捨てありますよね。
あれを一緒にやりました。
で、まずは月曜日はこういうゴミがあって、これを捨てる日なんだよっていう風に言います。
で、月、火、水、木、金、土っていう風に色々分かれてますよね。
月曜日はこれってことは、違う曜日はどうなんだろうねみたいな感じで、クイズ形式みたいな感じでね、やりながらみんなでこう調べていくんですね。
ってことは、これを見て、何曜日は何だねって、何はここにあってみたいな、敏感ペットはここだねとか、プラスチックゴミはこれだねとか、燃えないゴミはこういう袋に入れてここにあるねとか、またまたあの紙のゴミはここに分別するんだねみたいなのをいちいちこう、ね、説明しながら、いちいち説明って言い方悪いけど。
そういう風にやって、で、ちょっとずつ練習しながらやるんですよ。結構ちっちゃくても大丈夫です。
そうするとね、なんか興味を持ち出すので、それをやるのがちょっと楽しくなってくるんですね。
なので、いつの間にかこう自分たちでできるようになっていて、これを手放すことができるんですね。
ゴミ捨てをね、手放せるとすっごいね、意外と楽です、朝は。
母は朝忙しいので、そこをね、勝手にやってくれるってすっごい最高でした。
これまずね、ぜひすぐやれることなので、やってみてほしいなと思います。
で、ゴミ捨てあったでしょう。で、ちょっと手間はかかるけど、やっぱりお料理関係はもうできるときはなるべく一緒にやって、覚えていくっていうのをやりました。
最初はね、やっぱお米を研ぐとか、お米を炊く練習とかね、そういうのをやるかなと思うんだけど、
あとはね、うーん、ちっちゃい子だったらやっぱ切り方、野菜を切るとか、手で割くとか、お料理混ぜるとかそこら辺だけかもしれないけど、
ちょっとずつね、レベルアップしながら、一品完成させてみるみたいなのかな。
お米を炊くっていうのと、カレーができるっていう状態ができたら、私は結構最強だと思ってます。
困ったとき、マザーカレー作ってもらえばもうそれで済んじゃうからね。
そこを目標にね、一回ここまでは一緒にできるようにチャレンジしてみようみたいな感じでね、やってます。
上3人はもう一人でカレーとかは作れるし、ちょっとそのまた上のね、2人はまたちょっと違うレベルだけど、
5年生の子ももう一人でカレーは作れるので、私に何かあってもきっと一応大丈夫とは思ってます。
っていうような感じかな。
売り売りも教えたよね。
あとはなんだろうな、あとは洗濯機を使って洗濯物を洗う方法っていうのも一緒にやりました。
洗濯物の表示とかのものまでは細かく教えないにしても、
例えばね、自分のお気に入りのTシャツがあって、今なんかスパンコールがさ、いっぱいついてて柄になってて、
上からジャーって下に沿っていくと柄の色が変わるみたいなのありますよね。
ああいうね、ああいう可愛いTシャツが本人たちが気に入ってたとしたら、
これそのまま洗うとどうなると思う?って言って、
スパンコールのところがちぎれて壊れてしまう可能性があるよね、みたいな。
そうするときは、こういうふうにネットがここにあって、こういうのに入れて一緒に洗うと保護されるから、
綺麗になる上に安全に洗うことができるんだよ、みたいな感じで説明して、
そしたらね、やっぱね、大事だからその後から入れたりするんですよ。
自分でこれ長く着たいな、みたいなものがあったら入れてもいいよ、みたいな感じで言っとくと、
お気に入りはね、そういうふうにちゃんと大切にね、ネットに入れてあったりするから、
あ、これお気に入りなんだ、とか後で分かったりとかして面白かったりします。
最初はね、そういう洗濯物の準備の段階とか、あとはね、回すところまではね、教えてみるとか。
洗剤をこういうふうに入れて、ボタンはここを押せばこういうふうになるよ、みたいなところまで。
まずは回しといてもらうと、あとは干すだけ、みたいなところまでやってもらうだけでも、全然効率が違ったりするんですよね。
とかかな、洗濯物と料理でしょ、ゴミ出し、あとはね、あ、そうだな、
簡単なところでは掃除機をかける、クイックルワイパーをかけるとかね、
それはなんか物がどこにあって、どういうふうにかけるといいよ、みたいなことを言ったりしてました。
ここら辺の4つぐらいが今は結構簡単にね、ちょっとお料理は手間かかりますけど、
お料理の効率は、お料理を今のうちにちっちゃい時から一緒にやるっていうのを、
ほんと大きくなった時のタスカルレベルを本当に、どの家事よりも結構大きくウエイトを占めてくるので、
今は頑張ってちょっと一緒にやろうっていうのを、先行投資としてね、やってもらうのが本当にいいなと思っています。
なので、ちょっとね、なんかもう結局一緒にいるから仕事できない、もう諦めて、どうして過ごそうかなって思った時は、
ぜひね、あ、そうだ将来のために今はこういうのをやってみよう。
で、これを一緒にやることで、夏休みなんもしてあげられなかったとか、出かけられないなーっていう中でも、
一緒にね、そういう楽しいことができたっていう経験にもなるので、
子どもたちの成長
私はね、それが結構いい思い出になったなぁと思っています。
なのでぜひね、活用してみていただけたら嬉しいなと思います。
はい、ということでね、うちのね、成長過程でやってきた、あの実践型でね、よかったことっていうので、
夏休みとかにね、小さな子供たちとやってきてよかったことをリアルにお伝えしてみました。
なんか参考になったなと思う方は、いいねボタンパチっとしていただけると嬉しいです。
でね、8月になったので、これからね、またお家を整えていくとか、片付けをする時にここが良かったとか、
そうね、明日はじゃあ、なんか暮らしがバタバタしてて、なんか追いついてないとか、
うまく回らないみたいな時に、どこからね、片付けをしていくといいかなっていうところのお話を、
明日は伝えていけたらいいかなと思ってるので、よかったらシェアしてね、待っていただけると嬉しいです。
シェア?フォローだね。フォローして待っていただけてたら嬉しいです。
そしたらね、上の方に上がってくるので、聞きやすいかなと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
はい、ということで、今日も最後までお聞きいただいてありがとうございました。
あなたの暮らしが少しでも軽やかになっていただけたら嬉しいなと思っています。
はい、ということで、また明日お会いしましょう。
モンでした。そしたらまたね。
