春休みのお片付け準備
おはようございます、ライフスタイリストのモンです。今日は春休み特化型のお片付け資料編ということで、お話をしていこうと思います。
はい、3月の31日月曜日ですね。なんかね、もう今日から4月みたいな気分なんだけど、一応年度の終わりということでね。
皆さん1年間お疲れ様でした。また明日からね、新生活が始まる方も多いと思うんですけれども、今日までね、年度の締めということなので、なんか楽しく過ごしてもらえたらなと思います。
今ね、えっとここはね、朝なんかちらっとね、雪が積もってたんだけど、今はちょっと気温が上がってきてね、暖かくなってきてます。
少しずつね、春も感じれるようになってきたので。っていうか、ここ以外はきっと結構春なんだろうなと思うから、春をね、楽しんでいけるといいかなと思います。
はい、この番組はね、4人の子育てをしながら自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
毎日忙しくなんか終われてるなーっていう子育てママさんに、あなたや家族が快適に暮らせる技やマインドとか、あなたのなんかやってみたい、叶えたいをね、ポンと後押しできるようなお話をお届けしています。
1.5倍でね、あの聞いていただけますので、時間を大切にしていただけるといいかなと思います。で、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
はい、ということで今日もよろしくお願いします。お待たせしました。あの、片付け編っていうことで、資料編をね、待ってくださってた方多いんじゃないかなと思うんですけど。
はい、今日はね、それをお届けしていこうと思います。まずね、あの、揃えていただきたいものがあるので、そちらをまずはお話ししたいと思います。
1つ目、書類ですね。ある分全部まとめましょう。2つ目、クリアファイルですね。これはね、あればあるほどいいかなって思ってます。大量に用意してもらっていいかなと思いますので、ちょっと揃えてみてください。
あと3つ目は、ファイルボックスですね。私はこれをお勧めしています。で、特にあの紙のもの、うん、プラスチックとかのものも頑丈でいいんだけど、とりあえずまずやってみようという時はね、紙で十分かなと思います。
で、えっと、100均とかのものだとね、クリアファイルは入るからいいか。だからあの、100均とかでも全然大丈夫なので、紙のファイルボックス売ってたりしますよね。
そういうのを準備しましょう。で、個数はね、これもやってみないとあれなんだけど、まぁ最初はね、子供の人数プラス1つぐらいとかでいいかなと思います。
はい、ということでね、その3種類を準備してもらうといいかなと思ってます。
資料整理のステップ
あとはね、クリアファイルになんか見出しとかをつけたい人は、見出しのシールとかもね、いろいろあるので、そういうのでタイトルがつけれるようにしてもらうのもいいかなと思ってます。
はい、でね、じゃあどんな風に資料をね、整理していくかっていうのを、今日はね、そうだな、4つのステップでお話ししていこうと思います。
まずね、先にステップを大枠お伝えしますね。 ステップ1は場所を作るっていうことです。で、ステップ2、書類を書きましょう。
で、ステップ3はコピーをしましょう。で、ステップの4が振り分けるっていうことですね。はい、なんとなくイメージはきますよね、これ聞いてもね。
はい、では具体的にどんな風に進めていくかお話ししていきますね。まずステップ1の場所を作るです。
これはね、ファイルボックスを使ってほしいんですね。で、まずね、日常的に確認する場所として一つのファイルボックスを、あなたがね
日常生活でこう常に動いているところに一箇所置いてみるっていうようなことを
してください。はい、なので場所を一つ考えてほしいんですね。 私はね、キッチンの脇にあるデスクみたいなところがあるんですけど、そこに置いてます。
そのファイルボックス一つの場所を日常的に資料を確認する場所っていう風にしてます。はい、で、他のね、子供の人数分のファイルボックスはどうするかっていうと、これはね、年間で確認する資料の保管場所っていう風にします。
はい、なのでこれはまあ日頃見えるとこじゃなくてもいいんだけど、
そうだな、なんかでもそれでもちょっと動いて探すのに面倒くさい場所じゃないところの方がいいので、
まあお家が例えば1階、2階建てとかだったら2階とかまで持っていかずに1階のどこかしまえる場所とかいうところが望ましいかなって思います。
マンションとかの方だと、どこかお部屋移らずともリビングダイニングのどこかの一角にそういう年間で確認できる資料の場所っていうのを作ってみてください。
はい、という感じでポイントはね、日常的に確認する場所っていうのと、1年間を通してちょっと保管できる場所っていうのを作るっていうような意識でいてください。
はい、で2番目、書類を書きます。もうこれはあのその通り、まずはもう書いてしまいましょう。全部ね、一気にやっちゃってください。
もうこれ後からやろうとか思っても、ね、結構大変じゃないですか、書類書くのって。
だから、あ、これ忘れてたとかにならないように、もうこの日は書類の日っていうふうに決めて取り掛かりましょう。
で、その時にね、できたら、あのスケジュールの中に落とし込んでいきます。
はい、あのデジタルのね、スケジュール管理される方もいるし、手帳の管理をされる方もいると思うんだけど、これちょっと大事だなっていうところはね、ぜひ書いたりね、アプリに入れたりっていうようなふうにスケジュールもここで管理しちゃいます。
はい、でステップ3ですね。これはコピーをします。コピーっていうのは何をするかっていうとね、
えっと、始業式に提出書類、提出する書類があるじゃない。それをね、コピーしとくんですね。
なんでかっていうと、これはね、来年度のまた書く時が来るじゃない。資料って同じのを何回も書かないといけなかったりするよね。
その時のために使うんです。はい、これがあるのとないのでは、来年の自分の時間の使い方に大きく変わってきますよ。はい、だからコピーをします。
はい、でステップの4ですね。ここで振り分けるですね。ここでさっき作った日常的に見る場所と年間で保管する場所っていうのが出てきます。
始業式に提出する書類は全部まとめて日常の場所に入れとくというね。
わっ!わっ!とか言ってすいません。今ね、あの子供たちがね、家にいるから車の中であの音声配信で撮ってるんですけど、
すごいあの近くにね、なんか見たことない可愛い鳥が飛んできました。すいません、めっちゃ脱線して。
いやーすごい可愛い。春ですね。いやーすいません、脱線しました。はい、何言ってたっけ。
あ、そうそうそう、あの、始業式の書類1式は日常の管理するボックスに入れればいいよね。で、そっから4月のね、始業式の日に子供たちにちゃんと手に渡るようにします。
で、その他の、あの、提出しないけど大切な書類っていうのもあったりしますよね。
そこらへん、スケジュールとかがもし先に配られてたりとか、あとは何だろうね、なんかいろいろあると思うんですけど、その保管しておかないといけない資料っていうのを別に作ったね、保管用のファイルボックスに入れていきます。
で、さっきコピーしたね、書類っていうのも、例えばクリアファイルにね、年度の初めに書いた書類1式みたいな感じでファイルボックスに、ファイルボックスじゃなくてクリアファイルに収めて、それは何々ちゃん文とか何々くん文みたいな人ごとに入れてたらいいかなと思うんですけど、
それを一まとめにして、それぞれのファイルボックス、1年間ぐらいの間保管する資料の保管ボックスに入れとけば、来年そこを探せば簡単に書類整理ができるっていうような流れになります。
はい、どうですかね、今のお話でなんかイメージ湧いたなーって思ってもらえると嬉しいです。
雑談と健康管理
はい、ということで今日は資料編、春休みの10日型のお片づけ資料編ということで一気にダーってお話ししていきました。
もしよかったらね、何回か聞き返して実際にやってみてほしいなと思います。
はい、で今日は雑談です。
週末ね、配信が途絶えまして、私しっかり持病のめまいを起こしておりました。
なんかね、定期的にあるんですけど、基本的に寝不足が続いているので、っていうのと、あとね、たぶん脳の方にしっかり血が行かないっていうような傾向があってね。
だからちょっとクラクラ当てする時はね、意識的に横になって、心臓からに脳に送るパワーがちょっと弱かったりする時があるから、
それってなんかリンパの流れの関係もあったりするらしいんだけど、そういう時はね、横になって5分とか10分とかになるだけでも、あの脳の方にね血液が行くからめまいが改善されたりということもあるんですよね。
っていうような風に日々、あのめまいと上手に付き合っていくような感じにしてるんですけど、今回ね、ちょっと1日まるっと寝込みました。
なので、ちょっとね、復活に時間がかかったので音声配信までたどり着かなかったですね。
はい、皆さんも年度末、忙しいと思うんですけど、元気にね、無理しないで過ごしてほしいと思うんです。
春休み、やっぱり子供いてね、やっぱり動かないといけないこともたくさんあるからね、体を大切にしていきましょうね。
はい、明日はね、ちなみに、春休みの特化型のお片付けの、そうだな、子供の通院編っていう風にしようかなと思ってます。
これもお片付けって思うけど、やっぱりこういうね、タスクの片付けっていう意味合いも含めてここ結構大事なのでね、明日もそこを楽しみにしていただけると嬉しいです。
はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。今日も元気に過ごしていきましょう。
もんでした。したらまたねー。
