通学路の重要性
こんにちは、ライフスタイリストのモンです。
今日は、春休み特化型のお片付け、通学路編ということでお届けしていこうと思います。
片付けで通学路って何なの?って思われると思うんですけど、
通学路に関しては、やっぱり子供のことで心配だなって思われるママさん多いかなと思うんですよね。
子供の心配事って、ママにとっては結構大きいかなと思っているので、
その心配な気持ちが片付いていくというようなイメージで聞いていただけるといいかなと思います。
この番組は、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
毎日が忙しくて追われている子育てママさんに、
あなたや家族が快適に暮らせる技やマインドとか、
あなたの何かやってみたい、叶えたい、をポンと後押しできるようなお話をお届けしています。
1.5倍で十分聞けますので、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
今日は3月28日です。
あと3日、今日入れると4日で3月が終わっていきます。
1年早いですね。年度で考えると年度末なのでね。
また4月から新年度始まっていきますが、
そこにスタートダッシュができるような感じで、残りの日にちも過ごしていけたらいいなと思います。
今日は通学路編ということでお話ししていくんですけど、
通学路って言うと小学校1年生、今年入学する皆さんは心配かなと思います。
今までは送ったりバスに乗せたりとかそんな感じで、
行き先にはしっかり親の目があるとか先生の目があるみたいな感じだったんだけど、
それが自分で行くってなるんだからやっぱり心配だよね。
まずは通学路編小学生の場合は、事前に何回か歩いてみるっていうのが完全におすすめです。
最初は一緒にお散歩行こうみたいなノリで親子で楽しく歩いていけるといいなと思うんですよ。
歩きながらここが横断歩道があるねとか、ちょっと気になる場所、危険かもなーっていう場所は一緒に確認してみるといいです。
危険な場所ばっかり言っててもテンション上がらないでしょ。
だからこんなところにこんなお花咲いてるんだねとか、
例えばこういうお家があるんだねとか目印になるような、
こういう施設とかがある場合は珍しいのかな。
何でもいいから目印になるようなもの。
信号があるねとかっていうのも通学路を覚えていくののヒントになるから、
そういうお話をしながら歩いてみてほしいんですね。
何回か行けるお家の方は一回は一緒に歩くだけ。
いろいろ確認しながらね、東高とかも楽しいねっていう印象になるように歩いてもらう。
2回目は今度はちょっと子供に先に行かしてみるんですよ。
したらこの曲がり道をちゃんと選んでいけるかなとか、
ここの横断歩道どういうふうに渡れるかなみたいなのをちょっと離れたところから観察してみていけると、それはそれでいいです。
本人たちもね、テンション上がる子もいれば不安になる子もいるかもしれないけど、
そういう練習をお母さんとかお父さんと一緒にできるっていうのは本人の自信にもつながっていけるので、
ちょっと離れて東高の練習をするっていうのもめちゃめちゃいいです。
ランドセルの練習
何回も行けるんだったら、そういうのをしながら3回目とかぐらいになると、
今度リアルにランドセルを背負ってからってって言いそうになりました。
私ね、方言でね、リュックサックとかランドセルはからうっていうんですよ。
したらね、それ全然通じなくて、
あ、これ方言なんだっていうのを初めて知ったっていうね、ちょっと話脱線しましたけど、
そうそう、あのランドセルを背負って東高の練習してみてください。
するとね、結構ランドセルってさ、重いじゃない。
これはこんな感じで行くんだっていうのでね、東高初日にね、心が折れずに済みます。
こんな感じなんだなっていうのをやっぱり体験しておくと本人もね、覚悟ができてくるので、
そういうふうに練習してみてほしいなと思います。
これがね、小学生編。
小学校ってさ、入学した後はちょっと慣らしみたいな感じで、
給食を食べて帰ってくるまで何日かありますよね。
多分3、4、5日ぐらいは練習期間があると思うので、本人たちもちょっとずつ慣れていきます。
で、行って帰ってくる時もね、集団下校みたいな感じで最初は練習してくれるから、
その時にね、今日はどんな感じだったとか、道なんとなくわかるみたいな会話をしながらね、徐々に覚えていければいいかなと思います。
バス通学の準備
ちなみにうちは、とある子は1週間の下校練習をしたにもかかわらず、
さあ、いずは一人下校だってなった時には帰ってこれませんでした。
なんかね、長い一本道をずっと来るところがあるんだけど、そこでね、何かどこまで行っていいか不安になっちゃって、
何か合ってるんだろうかって思ってね、何か不安になったんだって、とにかく。
で、それで彼はね、あ、彼って言っちゃった。
そうそう、その子はね、心配になったからよかったのがね、学校に帰ったんですよ、そのまま。
どっか変なところに曲がっていくとかそういうのしなくて、まず学校に帰ろうと思ったので、それがほんとよかったです。
どっかそれで彷徨って行っちゃうとね、探すのめちゃめちゃ大変だしね、本人も不安じゃない?
で、帰った時にね、先生にめちゃくちゃ褒められてました。
こっちはね、めっちゃ心配だから、うわ、どうしようってなって帰ってこないしさ、
慌ててね、探しに行くかなと思ったけど、でもとりあえず一回学校にね、まだ連絡して、
すぐ学校までは行こうみたいな感じで行ったんだけどね。
っていう感じでちょっとハラハラドキドキの体験をしたこともあるんですけど、
もしわかんなくなったら学校に帰るっていうのを伝えるのもめちゃくちゃいいと思います。
どっか自分で行かないようにしてね、学校までの道はたぶんしっかり覚えてるから、
そういうふうにしてみていただくのもいいなと思います。
あとは通学路、これちょっとあんまりないかもしれないけど、バス通学の子も出てくるかもしれません。
うちはね、今度中学生の子がバス通学になるんですよね。
だからその場合はバス停の時間の確認ですね。
そういうのをしましょう。
バス停から乗るよっていうので、これもバス停までの駅の道とかそういうのを練習します。
あとはね、実際に一緒に乗っていきましょう。
親もこういう道通るんだっていうのをしっかり見ながら、
来たら同じ時間で乗るのがいいなと思うんだけど、朝早くてね、やっぱりなかなか難しかったりするから、
時間はできるときでもいいかもしれない。
一緒に乗って帰りも一緒に帰ってくるっていうのができたらすごくいいなと思います。
私はね、今日は一緒に中学生とバスに乗る練習をしてきます。
どんな感じかなって、私実際バスあんま乗らないので、どんな感じかなっていうのも結構ワクワクしてるんですけどね。
一緒に体験して、どこら辺にいるっていうのも分かるように、自分もしっかり覚えてこようと思っております。
という感じでね、事前に何回か練習をするっていうのが、子供にとっても、親にとっても不安の材料がなくなっていくっていうような形になるので、
不安の片付けということで、ぜひやってみてほしいと思います。
はい、ということで、雑談なんですけど、
今日はね、配信がなんかすごいお昼頃になっちゃって、すいませんでした。
事前に予約投稿っていうのもできなかったので、今日はリアルで喋ってるんですけど、
春休みになってね、子供が4人いるんだけど、4人の朝の時間がほんとバラバラになったんですよ。
朝、しっかり起きてくれればいいんだけど、上の子たちは夜ちょっと起きておきたいなとかっていう、せっかく春休みだしみたいなのもあるじゃない。
なのでちょっと、それはね、いつもよりは緩和して楽しんでもらってるんですけど、
4番目の子はいつもと同じ時間に早く起きて、保育園に行ける期間の間は保育園に行ってもらうっていうことをしてます。
別の子はね、それなりにいつものような時間に起きてくるので、その時間にご飯を準備して食べさせるよね。
あとの2人はまたバラバラの時間に起きてきて、そのたびにご飯の準備して、もうすぐ部活とかになるから、部活の時間も統一じゃないんですよ、中学校。
やっぱり和尚の都合とかがあるからね。
なるとさ、朝ごはん食べさせたのに、今度はなんか部活前の軽食食べさせないと、みたいな感じで、なんかね、コンスタントにご飯の準備してるんですよね。
その合間に自分の仕事とかももちろんするんだけど、なんかね、これがやっぱりね、ママ大変だなって思います。
いやほんと春休みね、一緒に頑張ってるママさん、本当にお疲れ様です。
時間抜いながら合間でね、お仕事を進めるっていう感じになるので、いつもの平日よりはちょっと集中力を持ってやらないとなっていうのも思いますけれども、
その分に子どもたちに手伝ってもらったりとか、平日、いつもの平日ではできないようなこともね、中に織り込みながら楽しく過ごしていけたらいいなと思います。
はい、ということでもう10分しゃろっちゃった。長くなりましたけれども、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日はね、春休み特化型のお片付け、通学路編ということでお伝えしていきました。
じゃあ明日もね、なんかちょっと違った特化型のお話をしていきますので、楽しみに待っていてください。
はい、こんな話が参考になるなとか、いいなと思った方は是非、いいね、フォロー、コメントいただけると嬉しいです。
めちゃめちゃ励みになりますので、よろしくお願いします。
はい、ということで今日はこれで終わっていこうと思います。
モンでした。そしたらまたね。