二人目を持つことの背景
このポッドキャストは、ニューヨークに住む仕事大好きバイリンガルの2人が、母になるという人生のトランジション期について、ザック・バラウンに話す番組です。
お送りするのは、東京で出会い、同じ職場で切磋琢磨した経験を持つ、ニューヨーク在住10年以上のA子とトモコです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日は何について話しましょうか。
今日はですね、二人目のタイミングというタピックです。
ぜひぜひ。よくね、話題になるなと私の周りだと思っていて、話題になるとまたはなってたとか。
今、私二人いて、トモコさんは一人で、もちろん私が二人目産む前は一人だったし、もちろんね、もちろん。
でも、この二人目のトピックって、そもそも女性に対して、あなた子供欲しいのとかいうトピックなんてタブーじゃん。
自分が聞き出さなかったら絶対聞いちゃダメだし。
二人目のこともさ、一人目がいるから二人目も欲しいのかなとかさ、一人だけでいいのかなっていう、そういうのもアサンプションとか色々あるから。
ここまでさ、お互いよくしてたら喋れるけど、なんだろうね、あんまりオープンに話す機会は私あんまりなくてさ。
あーなるほどね。今話聞いてて、そうそうそういえばと思ってさ、うち子供が2歳の時にはもうデイケアに行ってたから、すれ違うじゃん、いろんなお母さんたちと。
で、エレベーターで一緒になったりとか、ちょっと仲良くなったりとか、帰り道、同じ道だからしばらく歩くとかさ、なんかそういうのをしてる時に話題に結構なって、子供が2歳だった時もあって、
だいたいね、よく聞かれるのが、この子はあなたのオンリーチャイルドですか?っていうなんか質問があって、で、あーそうそうオンリーチャイルドって答えるじゃん、一人目の。
で、あなたはとかって聞くと、あーうちはなんかもう一人いて、とか上にいて、とか下にいたとかそういう話になって、そうなんだっていう、そういうやりとりをした後に、一人のお母さんがこうなんていうのかな、
いわゆる私のイメージだと、今、えいこが言ったような、いろいろなことを考えて、発言を控えるっていうお母さんが周りに多い中で、彼女はどちらかというと、さばさば言うタイプ。
で、ちょっと私のイメージ、田舎のおばちゃんみたいな感じ。で、その人は私の子と同い年の子と、その上に2歳上のお姉ちゃんがいるっていう2人の母なんだけど、彼女にね、あー私の子一人って言ったら、なんか2人目考えてるの?とか言って言われて、
初めてぐらい会った時に言われて、なんかあの授かればいいなと思ってますって言って、で、そこで会話が終わる人もたまにいるわけ。だけど、その人はさらに突っ込んで、いや早くした方がいいよね、とか言って。
聞いて、それと後のフォローアップもちゃんと。で、多分その時はお互い何歳かとかも全然そういう話もしてなくて、けど彼女は多分早ければいいっていう、多分もともと思いを持っているタイプのママなんだと思うの。
だから、欲しいなら急いだ方がいいよっていう、背中押されて、こういうニューヨーカーもいるのねっていう、ちょっと新鮮な人だったから印象に残ってたのを今思い出した。背中押されたんだけど。
頑張って2人目みたいな。
なるほど、確かに田舎のおばちゃん。
だからちょっとおばちゃんっぽいでしょ。
他の人は大体、1人いるんですか、2人いるんですかみたいなこう、ファクトを確認するっていうね、会話で。
子供の年齢差の影響
そっかそっか。なんかさ、すぐに2人目とか3人目とかいる人には結構ガンガン聞けるよね。
確かに。
だから、それはね、いろいろ喋るけどね。
うちは姉がいるから、女2人の兄弟で、姉妹か。
で、ずっと私の中では子供、2人っていうのがなぜかイメージの中にずっとあったから、2人目っていう、2人がちょうどいいかなと思ってたのが超シンプルアンサーだけど。
だから周りの旦那さんも?
旦那はね、2人兄弟だから。
でもね、全く主張してなかった3人星っていうのが。
なんかさ、1人でいいかどうかを決断する人っている気がしてて。
で、うちの子供の同級生でも言ってさ、なんか、うちは1人っていう話をした後に、うちはダンですっていう風に決めてるのっていう風に、私は聞いてもいないんだけど宣言される人もいて。
で、結構少なくないんだよね。なんか、お金がかかるからもう1人でダンみたいな感じで言っている。
お金が理由の人もいるし、多分、今それどころじゃないから2人目とか考えられないみたいな感じで、当面予定はないですっていう感じの人もいるし。
あとはね、そんなにオープンに言わないけど、きっとどういう風に授かるかみたいなところの具体的なところで、もう次はないかなって思ってる人も多分いるのかもしれないけど。
結構なんか、これでおしまいって決めてる人はさっぱりしてるなと思っていて。
確かにね、周りでもう決めてる人はもうそれで、もうそれ以上はもうそれでいいっていう風にね決めてるし。
私はもう1人目の妊娠がわかる前から、2人いるといいねみたいな感じだったね、2人で話した時は。
それは1人いてもいいね、もともとその実施が授かれなくても親になんかなりたいねみたいな感じの我々の会話だったから、
自分の子供が妊娠できたことはもちろん良かったんだけど、その全体的に親になりたいねっていうのと、できれば兄弟がいるといいねっていう、
なんかもう全然経済的も身体的も何も考えずに、ディーブなドリーマーとしてそんなことを言っていたのが第1史の前の話。
うち、いとこが双子なの、私のいとこ。
で、なんかさ、双子の親戚がいる人ってちょっと双子の可能性があるっていうじゃない?
で、そんなに高い確率ではないけど、私の中では双子ができたらどうしようみたいな気持ちも少し。
そうするとさ、最初からnイコール2になるじゃん。
だからまずは1人目からね、1回目の人生から、あ、1人だ、みたいな。
で、その後もさ、2人目か、2人じゃなくて2人だったら、双子だったらどうしよう。
それが確かに私も、あの、実は最初の子が双子だったらいいなとかもちょっと思ってた時もあってさ、
なんかもう終われないっていうか、乳房のめっちゃ辛い寝れない時期をもうとりあえず終わらせたいなと思ってさ。
一気に終わるといいな。
一気に終わるといいな、でもそうならなくて、でも確か2人目の時は、これが双子だったらうちもう無理だった。
それはもうね、コントロールできないからさ、
仕事と家庭のバランス
でもやっぱり1人目の次が双子とか三つ子とかになったら、やっぱ予定って結構みんな狂うよね。
もちろん嬉しい話だけれども、あんまり考えないじゃん、それがどの時点で起きるか。
そうよね。
っていうのをなんか不必要ながら妄想してた。
妄想ね、妄想。
ニューヨークの狭い家でさ、子供1が子供3になったりとかしたらさ、もうアウトじゃない?
それはね、アウトアウト。
ベビー缶もサイズ違うしさ、地下鉄とかも全然エレベーターとかないからさ、どうなるんだ?みたいな感じになるなってちょっと思ってたの。
うちの子供のさ、今デイケアの友達の家の近くの公園でたまに遊ぶんだけど、そしたらね、双子2セットの兄弟がいた。
おー。
2人いて。
わー。
しかも2歳差とかでさ、2歳差で横にいて、これはきっと、親も2人いるといいなって思った最初が双子で、
もう1人くらい欲しいかなって思ったらまた双子だったっていうパターンだろうなと思ってさ。
うーん、そうね。
そうね。
ということでね、タイミングはもちろんだけど数もあんまりバトル外っていうのがない。
いや、ほんとそうよね。
そうそう。
うん。
そう、私はね、なんかタイミングについてちょっと話そうかと思って、私の先輩ママに、先輩ママというか友達で、もうすでに2人子供いる友達で、
なんかその、どう?って言って、その子は3歳離れてるのね、上の子と下の子が。
どう?3歳違い?って言ったら、いやめっちゃいい、めっちゃいいというか、これが私たちがプランした、
その3年ギャップ開けるっていうのはもうすでに最初のプラン通りで、
で、他の人から聞いたけど、その3歳っていうギャップは、すでに上の子がもうちょっとインディペンテントで、
いろいろわかってくる時期だから、で、そのタイミングで下の子を産むのは、ちょっと楽っていうふうに聞いてたからって言ってて、
だから彼女からも3年っていうのを勧められてさ、私ね、うーんと思って。
それがなんだろう、上の子が、でもなんかもう数ヶ月ぐらいの時かな、で、ちょっとその話聞いて、うーんと思っててさ、うーんと思って。
で、私の姉が2つ年上なのね。2つってもうほんとに10ヶ月ぐらい。
うちの兄弟も2歳差だね。
あ、そう。そうそう。だから、私は2歳差ぐらいでいいかなと思ってて、で、でもやっぱり3歳ってそうなんです。
その時さ、私の上の子がまだ小さかったからさ、2歳と3歳の違いっていうのもよくわかんなくて。
そうだよね。
そうそうそう。3歳人だとそんなインディペンテントなんだ。
確かにね。何がドラマチックに変わるんだろうって思うよね。
うん。
でもやっぱり決定的にそのタイミングのディシジョンにやっぱりあったのは、私の年齢とパターン年齢っていうことで。
うん。え、でもさ、A子2人目結局何歳で産んだんだ?
えっとね、産んだのは37の時か。
あ、私が1人目産んだ時だね。
うん、そうそう。でも、私基本心配症でさ。
確かに。
で、1人目産めたけど2人目どうなの?とかさ。
うんうん。
とか、まあ私の旦那が結構年上じゃん?
まあそんな結構じゃないけど、まあちょっとだけ。
まあまあまあ、けど上だよね。下では。
上だから、まあ早い方がいいかなと思って。
だからまあ2人目を自分たちがいいと思ったタイミングでできたっていうのはすごくラッキーなことだなと思ってる。
あんまり仕事とか、彼の仕事とかのタイミングは考える要素としてそんなに重要とか一番ではなくて、そのパターンの年齢とかっていうところが大きかった。
うんうん、確かに仕事のことはあんまり考えずで、で、なんかそのトランデーションだと思ってたフリーランスがさ、まだ続いてるやん。
だからその時に、まあ別に大きな会社に所属とかもしてないし、なんかタイミング的にいいんじゃないかなっていうふうに仕事に関しては。
二人目を考えるタイミング
それはなんか、なんていうのかね、3級から戻って何ヶ月経ったとかさ、大きな仕事が次あるとか、昇格のタイミングとか、なんかこう出組にいると2人目のタイミングって結構いろいろ考えちゃいそうな気もするけど、
そうすればないよね、確かに。
なるほどね。
え、けどそうやってさ、狙って3年ギャップにしようって。
そうそう、友達はね。
だって自然だよね、自然妊娠。
そうそうそうそう、なんかね、その子はすごい計画する子で。
あ、お友達はね。
お友達はね、でも私は2年で無理だったらさ、永遠に続けてたと思う。
なんかその2年でできなかったら辞めるって感じじゃなくて、もうなんかその2人も欲しいから、とりあえずこのタイミングからいいんじゃないっていうイメージかな。
なるほどね。
あ、じゃあ3年よりちょっと早くてもいいかっていう。
あ、全然いい、そうそうそう、全然いいかなと思ってた。
てっきりなんか3でピンポイントで狙ってた。
あ、それはね、ピンポイント系はもう無理だなと思った。
まあね、そうだよね。
体がどうなるか分からなかったし、私がヤングママだったらちょっと変わってたのかな、その20代。
ヤングママと。
そのさ、20代でさ、まだ35歳の壁がさ、壁をあんまり意識しないタイミングとかだったら、なんかもうちょっとキャリアとかさ、いろんなことを考えた上で2人目のことを考えるのかなと。
確かに、ヤングママって初めて聞いたけど、27で産みましたとか聞くとヤングママって聞こえるよね。
ね、もうこの時代ね、27の出産はヤングですよ。
けどね、きっとこれであれだよ、私たちがニューヨークとかにいるからそういうふうに思うだけ。
あ、そっかそっか。
この間ね、東京じゃない東府県出身の方がね、たまたまニューヨークに旅で来てて、その方29とかだったんだけど、30の壁をすごく意識した、彼女は。
どうしよう、この仕事と人格のバランス、私も来年30なんですって言われて、静かに聞いてた。
みんな壁が違うね。
あと、人一人体が違うから、人によってはね、早い方がいい時もあるのかもしれないと思いつつ、そういう年齢はね、意識するよね、2人目の時はね。
3歳差っていうのは、私はアドバイスを具体的に言われなかったんだけど、とりあえず座りが、次の子供の座りがある時に、1人目のおむつをひたすら替えるのがとてもつらいみたいなことは、
聞いたことがあって、おむつが取れてない状態で座りというか、妊婦をすると、いろいろかがんだりとかさ、いろいろやらなきゃいけない。
交差的につらいのか、ぐらいのざっくりした情報は入れてたんだけど、私1人目生まれた段階もすでに37になってたから、
私の場合はもう年齢は、アーリーアドベターみたいな感じには思ってたんだけども、すごく長い間受入してたから生理が全然戻ってこなかった。
そうだそうだ、確かにそうだったね。
年齢の壁と出産
そこらへんあんまり私、生理再開と受入のつながりとかもそんな深く考えず、アウデルだけ上げてたからずっと。
2年ずっと受入していて、わざわざ卒入みたいな、卒業する2歳の時に死なかったら生理も追ってこなかったかも。
っていうぐらい、長い間生理こなくって、2人目とかあんまり考える寄取りが、寄取りって言うの?なんていうの?
追ってないと妊娠しないじゃない。
だから妊娠すると思ってなかったっていうのがあるね、最初の2年間。
で、その後、ようやく2人目の頃考えようかなって思った時に大学院に入ったから、2年の大学院に入って、これはあれかな、学生で妊婦になるパターンかなとか思い始めてて、
そういうのもやってる人もいるから、なんとかなるかもなと思って。
学生で子供2歳を育て、妊婦。で、3歳くらいになる時に出産。あ、いいんじゃないかなって思って、妊活を、妊活って言うのかな、
妊婦タイミングを再開してたんだけど、それで、しかも再開して半年以内に妊娠したのかな、私1回。
で、ちょっと早すぎてさ、自分たちとしても、え、もう妊娠した?みたいな感じになっちゃって、
で、けどもう学校も行ってさ、育てもしてって言って、普通に過ごしてたんだけど、これは7週目ぐらいで流れちゃって、
で、まあ7週って、よくね、そこら辺のタイミングは流れるの多いし、私年もその時、もう39か、高いしなと思って、
もう、あの、ムーヴィングオンしたんだけど、そんなことがあった、ね、私の場合2人目、2人目のタイミングっていう意味では。
そうね、いやほんとそれだけはさ、ま、妊娠するっていうのは、まあそういうの、そのアクションは起こせるけど、
結果がさ、どうなるかっていうのは、ね、全然コントロールするのは全然難しいし。
いや、ほんとだよね、ほんとほんと、ね、もう何年もね、あの、トライして、いろんな形でトライしても、妊娠しない人もいるし、
1人目もそうだしね、2人目もそうだけど、なんか2人目不妊みたいな単語も結構聞いてて、
その1人目できても、そう2人目になって不妊になる人がいるらしいっていうのは聞いてたから、
2人目は本当に授かったらラッキーだなという感じで、
けどA子みたいな私もなんか多分授かるまでトライを続けるみたいな気持ちで、再会してたっていうのはあるね。
え、なんか何歳になったら辞めるとか、そういうのは特に考えてなかったけど、
いつか、いつか考えるようになるのかもしれないけどね。
そうね。
もしよすぎたらもう2人目はないかなって思うタイミングとかもあるかもしれないけど。
確かに結構まあいたらさ、私2年でもなんかいろいろ忘れてたからさ、
どうやるんだったっけとかさ、ブレストパンプどうやって使うんだっけとか。
あ、2人目ね。
そうそうそうそう。
なるほど。
確か2年でそれぐらい忘れてるんだったらあんまり考えなかったんで逆に。
もう1年後くらいにやっとかないと。
でも性別が違うとやっぱさ、新しく学ぶこととかもある。
いや本当めちゃめちゃあった。
おむつとか。
そう、それとねプラクティカルなことでさ、2人で多分女の子だったらめっちゃ楽だろうなってことがいろいろあってさ、
やっぱりその男の子だから服も揃えないといけないしさ、いろんなそういうこともあり、
なんかね新しく学ぶことがたくさんあったり、それとかなんかテクノロジーも進化してるっていうかさ。
確かにテクノロジー大きいよね。
そう。
現代のインパクト。
うんうん。
具体的にはどういうことが。
なんだっけな、あのね1人目の時にすでにあったテクノロジーで私が導入してなかったのは足につけるやつよね。
うんうん。
その心拍数とか測るやつ。
そうそうそうそう。
そう、それとか。
私も1人目の時依存しててさ、あれで半身を買ってたみたいなのがあるから、夜に引き続き呼吸してるみたいなさ。
うんうん。
すごいよね、テクノロジーね。
そうそう、テクノロジーのそのマム、なんていうのマムテックっていうのあれ、わからないけど。
マムテックっていうのかな。
そうそう、なんかね、フェムテックに似たような感じがあって、その時代の進化をね、感じながら。
でもね、2年だけだけど。
あと何、何使ったかなテクノロジー。
うちはさ、最初の国はZNU使ったって言ってたっけ。
あー、あのよく寝るってやつ。
そうそうそう、多分日本にまだ、日本FDAが多分アプローブしてないから多分日本にはまだ行ってないけど、
アメリカではさ、そう、動くバシネット。
なんかその、子供のさ、鳴き声を。
育児におけるテクノロジー
え、じゃあエコノドンボがそれがあったからあんなによく寝てくれたのかしら。
いやー、でも確かにあれはね、結構ヘルプフルだった。
すごい高いよね。
いやでもセカンドハンドで、そうそうそう。
もちろんね、みんなセカンドハンドで買ったりしてるけど。
そうそう、今確かにちょっと高くなって、1400ドルぐらい新しく買うと。
でもやっぱみんな使わなくなるからさ、セカンドマジック買ってるけど。
でもなんか気になってて、けど結局我々は買わなくて。
あれはユニークなポジショニングだよね。
そうそう、でも逆にね、2人目は使わなかったの。
あら、で。
そう、でそれも、もしかしたらこの2人目のタイミングっていうトピックに結構レラレンドかもしれないけど、
2人目がもう最後って知ってたからさ、逆にあれなしで育てたいなと思って。
そうそう実験。これなしです、寝れるのかと思って。
で、結局2人目の子は結構寝る子だったから、まあラッキーで、それがいらなくて、
あ、寝れるんだとは思ってたけど、
なんかさ、2人目が最後だと思うと結構ちょっといろんなこと、違うこと確かにちょっとやったなとは思う、今思い出した。
じゃあもうエコとパートナーさんの間では、3人目はないなとは決めてる。
うん、決めてる。
笑顔いっぱいで今。
うん、そうなんかさ、もう考えられないというか、何のコンプロマイズもなしで、2人目でオッケーっていうのは、
フィジカルな面というか、やっぱりすごくまた3人目、妊娠と出産ってすごい体にもあれだし、
それでね、やっぱりその金銭的な面で、もう3人目ってさ、またどしっと思う。
いやー、全然私も考えてないからね、2人目組まれるときに。
そう、なんか考えなくてもいいぐらい、もうそれが無理すぎて。
もうあんまり考えすぎると、本当に私2人目とかニューヨークとかに住んでて、積極的に作れない気がする。
かけようと思えばお金かけれるし、けどないからって言って、2人目スクイーズしたらなんとか生活できんじゃないかなと思っていて、
ね、と思ったりするけど、確かに3だとさ、私の場合3って、
まあ多分自分が2人兄弟っていうのは結構大きくて、3人兄弟はあんまり経験してないから、
その2から3で何がインクリメンタルですごいワクワクするのかっていうのはちょっとイメージがつかない。
上になんか手は2本しかないじゃん、だからその物理的な、あとは大人は2人しか家にいないから、
2人を抱っことか2人を見てたら3人目っていう、なんか急に難易度が高い印象があって、
二人目の子供を持つ理由
だからそんなに、まあ年も年というのもあるけど、私が今28で2人子供がいて、
ちょっとそれもまだめっちゃ稼ぎがあったりとか、実家がすごい近いとか、
そうね。
そういうのがない限りはそこまでステップインできないかな、だったら犬飼おうかなと。
猫さん、猫ちゃんプラス犬。
猫はやっぱり猫よりも動くからさ、子供とかタワムネとかも大きいし、
散歩とかしなきゃいけないとか、いろいろな家族の一員としてのアクティビティに、
子供にもなんか影響ありそうだなとは思うんだけど、けどそうね、2人目でうちも終わりかな、2人授かれって思ったりする。
あと私そうだね、あと2人目欲しかった理由は、結構やっぱり子供の学びの環境的にと、
あとは親としての学びの環境的に、全然違う人間がもう1人いると、
家族システムが複雑になるがゆえの楽しさと難しさっていうのがあって、
違う意見を聞き合うとかさ、新しいアイディアを交差させて、新しいアイディアをみんなで出すとか、
そういう掛け算効果が人間の発達的にあるかなって思ってて、
そういう意味で、だから私結構子供が友達と遊ぶとかもすごく好きなんだけど、
家にあるともっとテンション高く、テンションというか緊張感高い時とかもあると思うんだけど、
それがいいんじゃないかなと思ったりしている。
確かにそれは本当に、私2人目できて、これめっちゃ面白いと思ったのが、
本当同じ親2人でさ、こんなに全然違うパーソナリティの子供ができるって、
これはすごい人類のすごい面白いことだなと思って。
本当だと。
本当それは、別に2人目とか全くみんな個人個人のリシンジャーだと思うけれども、
2人目がいて、こういうことなんだって、人類っていう結構ディープなところまでいって。
そうだよね、うちはさ、私1人しか子供いないからまだわかんないんだけど、
やっぱり周りの家庭とか、あと自分と自分の妹とかを見ててもさ、
親の育て方かとかいうフレーズがあるけどさ、
親の育て方一緒でも子供が違うとこんな違うんだよみたいなことは、
世の中いっぱい事例があるからさ、それを近で見れるっていうのが面白そうだなって。
いや、それね、めっちゃ面白いよ。
面白いよね、きっとね。
友達4人いるんだけどさ、子供が。
面白いを超えて、めっちゃ面白そうだよ。
そうね、いろんなキャラクターで。
2人だとね、さすがにこの子とこの子は違うだけで終わるけど、
4とかいるとさ、同じ親からもこんなにバラエティーが生まれるみたいになる。
だからそういうのも見ててね。
とはいえね、このタイミングというテーマは、働くままとかは悩ましいよね。
働く母親の悩み
年と家族の状況とか、転勤とかが別に旦那さんであるわけじゃないしさ、
転勤があるとまた異国の地で生まれるようになっちゃうの、どうなの?みたいな。
確かにこのトピック触れなかったけどさ、コーポレートとか企業に勤めてる人ってさ、大企業とか、タイミングすごい気にするんだろうね。
あの時、このサンキュー取ったから、この後やっぱりちょっと待たなきゃいけないのかなっていう、そういうのはあるのかな。
まあけど、この間のなんか、ひろこみたいにね。
あ、そうだそうだ。
ちょっとなるようになるじゃないけど、また仕事のオチニティがどうしてもやっぱり魅力的だったから、で落ち着いてから次のとこでっていう。
パズルがいくつかあるよね、きっとね。
いや、めちゃめちゃありすぎるよね、パズルは。
けど、助かるかどうかも分からないから。
そうよね。
っていうかさ、やっぱりほんとこれは女性だけで決めることではないけれども、ほんといろんなこと考えてるよね、女性って。
ま、別に男性ももちろん関わってるからさ、考えるけど、なんかそのインターナルバトルというかさ、いろんなこと考えながらうちらやってんのよって感じ。
働いてたら解くんだよね。働いてなかったら体との付き合いとか、あとは家庭の全体的な状況との付き合いだけど、働いてるとその個人としてのやりたいこととかのバランスとか、体調とのバランスとかもあるし。
妊娠した後にこの間の話みたいに座りがめっちゃひどくてみたいになると予定が全部ね、また変わったりもするっていうのもこの間。
そうよね。ほんとそうよ。そこら辺のおじさんじとか絶対分かってないと思うから、もうちょっとね、今のね、同世代ぐらいのプログレッシュになったからね。
だんだん若くなった。
そうそうそう、同世代頑張れ。
確かに確かに。
インタビューでね、これからも聞く人にいろいろ話は聞いてみたいよね、特に2人いる人と。
うんうん。
じゃあ今日はそんな感じですかね。
うん。
はい、ありがとうございます。
今日は2人目のタイミングについて、A子とトモコでお送りしました。
この番組、Moms in Transition ママトラが気に入っていただけたら、フォローや高評価お願いします。
ハッシュタグはカタカナで、ママトラお願いします。
それではまた。
またね。
またね。
バイバイ。