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  2. ママこそ自分にお金を使った方..
2025-08-18 55:12

ママこそ自分にお金を使った方が良い理由【豊かさと自己価値の話】

⏰タイムスタンプ⏰
※「我ながらいいこと言ったわ」と思った部分に💎印つけてます笑

4年前(第一子出産)の育休は限界節約主婦だった
自分にお金を使うようになった理由
多くのママが自己価値低すぎて勿体無い😭💎
お金は相手ではなく自分に払うんだよ!💎
お金だけじゃない「豊かさ」
私は今年自分に50万円使った👀
   その使い道(①有形商品編)
お金の使い道(② 無形商品:自己投資編)
「俺より稼いでみろ」と言う夫は多い
経済的モラハラをしてくる夫への対策💎
無形商品(自己投資)の具体的内容
   -ノート、自己受容のワーク、
    パートナーシップ、ビジネス-
パートナーシップ改善に投資して激変中な私
我が家の家事育児分担事情
モラハラの原因は自己価値を「家事頑張る」に
   置いていたこと💎
私の次なる課金先は美容外科♡
モラハラもひとつの「愛情の形」。
    受け取り方も自分次第



自分にお金を使えないママさん、きっと多いですよね。
現在第二子育休中の私が自分に沢山お金を使っている理由や、現在と真逆で限界節約生活をしていた第一子育休中の頃から変わった考え方などをお話ししています。
「母親になってから自由がないな…」と感じる方にぜひ聴いてほしいです🥰
(何気なく始めたライブだけど、結構良いこと言ってると思う🤣)

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サマリー

このエピソードでは、育児中のママたちが自分にお金を使うことの重要性について話しています。お金を使うことで自己価値を再認識し、家族の幸せにつながるという考え方が広まりつつあります。ママたちは、自分にお金を使うことが特に美容や健康、自己投資を通じて家族全体の幸福感を向上させると説明し、夫婦間の金銭的自由についても触れています。また、自己投資や夫婦関係の変化を中心に、女性が自分にお金を使うことの重要性について話しています。パートナーシップや家事の分担に対する意識の変化についても詳しく述べられています。さらに、自己価値の認識とお金の使い方についての考察が展開され、特にモラハラの夫との関係に焦点を当てています。また、美容医療への投資を通じて自身の価値を高めることの重要性についても語られています。

ライブ収録の始まり
こんにちは、未知花です。
今日は普通に収録にしようかなと思ったんですけど、なんとなく気が向いてライブにしてみました。
お盆休みが明けて、今日から出勤なんて方も多いですよね。
いかがお過ごしでしょうか。
それにしてもね、私は東京都に住んでるんですけど、暑いですよね。
一回ちょっと暑さ引いた日がしばらく続いた時もありましたけど、また暑さ戻ってきちゃって、体がついていかなくて辛いなって感じてますけど、みんなもきっとそうだよね。
今息子がですね、保育園の上野子の草芸から戻ってきたら、自転車で行ってるんですけど、その間に抱っこ紐で寝ちゃったので、寝かして、私は一人の部屋でおしゃべりしてます。
今日はタイトルにママさん達自分にお金使ってるってしてみたんですけど、みんなお金使ってるのかな。
自分にお金使ってるママさんどれぐらいいるのかななんて思いながらつけてみたタイトルです。
使ってますか?
私はですね、一回目、うちは今4歳と0歳の子供がいて、4年前の上野子を育ててた時は、本当に自分のお金どころか時間も一切取っちゃダメだ。
自分のことを犠牲にして私は子育てをしなきゃいけないんだみたいなテンションでずっと子育てしてて、
そうやって夫に言われたのを、お前はそうやって自分のことをやってる場合じゃないぞみたいなことを言われたのを鵜呑みにして、ずっとそれを愚直にお金使わない、時間使わない、自分に使わないっていうのをやってた時期があったんですね。
今はというと、下の子の今育休中なんですけど、自分にお金使いまくってます。ありがたいことにですね、育児休業中は給付金が出ますよね。本当にありがたい制度ですよね。
だから私は今、会社でのお仕事をせずともお金をいただけているっていうですね、当然ボーナスは入らないですけど、そんなありがたい状況の中で私はですね、しっかり自分にお金を使っています。
4年前の私、お金も時間も使いませんっていう私と、今の私がですね、何が変わったかなっていうふうに考えたんですけど、自分にお金をかけることは結果として家族の幸せにもつながるなっていうふうに思うようになったんですよ。
そこの意識の変化っていうのが一番大きいなというふうに思います。お金を使うって口座の残高が減る、なくなるっていうふうに感じる方も多いと思うんですけど、
日本人って本当貯金大好きだから、お給料日に口座の残高が増えたのを見てちょっとニマニマするのが趣味です、なんていうね、趣味貯金みたいなこと言う人も結構いると思うんですけど、私は今となっちゃそれがちょっと恐ろしいなっていうふうに思ってて、もちろんね、額が増えていくのは嬉しいんですよ。
嬉しいんですけど、お金って自分がより豊かになるために使うものじゃないですか。
そうだから、なくなるなくなるっていう気持ちで使うんじゃなくて、ちゃんと自分が幸せを感じられる使い方をすることっていうのがお金の額が増えていくことじゃなくて、正しいお金の幸せな使い方、あり方なのかなというふうに今となっては思ってるんですよね。
そうだから、今私は自分にお金を使った時に、もちろん最初はちょっとまとまった額とかだとビビっちゃったりするんですけど、するんだけど、でも結局ここにかけた分が自分に戻ってくるんだよなっていうふうに思うような使い方をしているからこそ、すごく気持ちよくお金をお支払いすることがいろんな方面にできているんですよね。
だから4年前、もう節約しなきゃ節約しなきゃ、だって私は育休中でお給料、給付金が出てるとはいえ稼いでないんだからみたいな感じで、すごい薬気になっていた頃と比べて、すごく日々豊かに幸せに生きているなっていうふうに思うし、
当然その時、かつかつお金を節約してってやっていた4年前の育休に比べて、講座段高の減りは早いかもしれないけど、別にそれを見ても自分や家族に還元してるっていう気持ちで本当にいられている、そういう使い方をちゃんとしているからか、焦りみたいなのは全然ないんですよね。
だから本当になんて素敵な育休なんだみたいな感じで過ごしている。そんな感じです。
お金の使い方と価値
結構やっぱり私の周りのママさんも、特に私の周り専業主婦の方とかもいるんですけど、私お金稼いでないから、自分がお金使うのってちょっと罪悪かみたいなことを言う方もいるんですよね、ママ友とかで。
でもなんかそれすごいもったいないなーっていうふうに思ってて、だって自分に使っちゃいけないって、当然奥さんも専業主婦ってことはお家のこととか多分中心的にやってると思うんですけど、その家事労働の対価っていうことだけでもそうだし、でもそうじゃなかったとしてもやっぱりママってもう存在してるだけで価値じゃないですか。
だって家族全員のことを幸せにする、もういるだけで子どもたちも嬉しいし旦那さんもそうですよね。
だからいるだけで価値なのに、その自己価値を自分で下げちゃってる、認められてあげてないからこそ自分にお金使うなんてっていうふうに思うんじゃないかなっていうふうに今考えてます。
多分過去の私もそうで、やっぱりね、自己価値がすごく低かった。
なんか私なんか、私なんかって考えだったんですよね。
なんか別に大したこともしてない私なんかが自分にお金使うなんて、未来ある子どもにお金をかけなきゃいけない中自分に使うなんてみたいな、そういう考え方でお金を使って、使えなかったんですけど。
そういうふうにお金を捉えて、お金と自分の価値を捉えていたから使えなかったし、お金を使わなきゃいけない局面もまたなくなっちゃうみたいなそんな考え方でずっといたなっていうふうに思うんですけど。
でもね、さっきお話しした通りでお金を使うのって、お店とかどなたか相手に払う、相手にあげるっていうイメージがあるかもしれないんですけど、お金って自分に払うんですよね。
だってそのお金は物理的には相手にお渡しするんだけど、でもその分その価値、同等もしくはそれ以上の価値を受け取るわけですよ。
だから未来の自分だとか家族の幸せな豊かな未来にワクワクしてそこにお金を投じるっていうことは、それってお金って自分に払ってるっていうことだと私は思うんですよね。
そこがお金取られちゃうみたいな気持ちでいると何にお金使うにしてもすごく苦しいし、お金があるっていうことのありがたみも受け取れないし、それってやっぱり豊かさにつながりにくいなというふうに思います。
豊かさっていろんな定義があると思うんですけど、単純にやっぱりたくさん額の大きい桁の大きいお金を持っているっていうことだけじゃなくて、もちろんそれも一つあるかもしれないけど、やっぱり幸せだなっていうふうに思える。
よかったな、ありがたいなっていう、幸せと感謝の気持ちにあふれている状態っていうのが私は豊かさかなっていうふうに思うから、一概にお金持ちだからとかたくさん稼ぎがあるからだから豊かで、そうじゃない人は豊かじゃないっていう話ではなくて、やっぱり一つ一つ今身の回りにあるものとかお金に関してもあるっていうことに対して、
ありがたいな幸せだなって、ちっちゃいことでも思える人が豊かじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
だからなんだろうな、ママさんもちろんね、お財布事情によって使える額ってそれぞれ差があるかもしれないけど、なんかね、今苦しいなーって、ずっと悪せくお家のこととかやってて、子どもの都合にも振り回されてるって言い方もちょっとあんま良くないかもしれないし、振り回されることも幸せだとは思うけど、
でもそれを幸せとか豊かさっていうふうに、もう取れない状態まで疲弊しちゃってるママさん、たぶんいらっしゃると思うんですよね。そういう方には、なんか一回ちょっとこう自分にお金をかけてあげてみるっていう。
で、そこでね、あーなんか、良かったなーって、そうだ私いつも頑張ってるよねーみたいな感じで、ちょっとこうほっとする時間とか、豊かさ、豊かな気持ちを感じる時間っていうのを自分にあげるっていう意味でも、なんかちょっとお金出してあげるっていうのもいいんじゃないかなーなんていうふうに今は思ってます。
ちなみにですね、私が今、今、今年、今年かな、今年に入ってお金をですね、私なんだろう、もちろん家族のためだと思ってますよ。ゆくゆくは家族のためになるって思ってるけど、まああの表面上、私自身に私のためだけに使っているお金っていうのがどれぐらいかなーっていうふうにちょっとあの概算してみたんですけど、大体たぶん50万ぐらい使ってるんですよね。
で、この額をね、いやいやそんな額出せないよって言う方もいれば、あのね、まあ微々たるものだよねっていうふうに思う方もいると思うんですけど、私は4年前のね、もうハイパーなんだろう、もう限界節約主婦をしていた頃からすると、もうなんじゃそりゃと、自分にね、自分のためだけに50万使うなんて、一体どういうことですか。
しかも育休中の文在でみたいな感じで自分のことを言ったと思うんですけど、私はですね、この50万すごく豊かだなーっていうふうにね、私自身が豊かになっていくし、家族が豊かになっていくなーっていうふうに思いながら、あのお支払いしている金額なんですね。
で、じゃあ何に使ってるかっていうと、物的なもの、物的なもの、物ですね。日用品で何を使ってるかっていう、払ったかっていうと、ドライヤー、リファのドライヤーをですね、買ったんですよ。物理的なものだと、ちょっとこういいドライヤーですよね。
やっぱり美容にお金かけるって、やっぱりそこは私が自己価値がすごく低かったところで、なんかね、私なんぞが自分の美容にお金かけたところで、誰が得するんじゃみたいな感じでずっと思ってて、自分の美容に関してはですね、もうなるべく安いものでみたいな感じで、とにかく価格重視で買ってきてたんですけど、
でもね、やっぱり私今年齢34歳ですけど、子育て2人子供産んで34歳の私はですね、もうとにかく右肩下がりですよ。この外見においては特にね。
で、なった時に、やっぱり毎日顔もボロボロ、髪もボロボロ、お洋服もボロボロってなってると、もうね、あのー、やっぱねテンション下がるじゃないですか。わかりますね、ママさん。
あ、えっと、かしばまらいっこさんと読むんですかね。おはようございます。ありがとうございます。ちょっと今、ママのお金の使い方みたいなお話をしてました。
私はリファのドライヤーを今年買ったんですけど、とにかくですね、毎日見る自分の顔がなんかもうね、見るたびにしぼんでいくとか、髪もボサボサで艶がなくてとかってなった時に、本当にテンション下がるんですよね。
で、だから嫌だなーどうしようかなーって思ってた時に、出産した2人目の子を出産した3人でですね、リファのドライヤーが置いてあって、それがですね、1回使ったらもう本当に髪の毛がツヤツヤになって、あ、これはいいなーって自分のご褒美に買っちゃおうかなーなんていう風に思ってたんですよ。
で、なんですけど、でもね、出産してからしばらくは忙しいし、もうね、なんか寝る時間すらもね、あるかないかって感じじゃないですか。そうだから美容にはますます遠ざかって、なんかね、もうそんなボロボロの自分でいたんですけど、
でもね、そうなんだろう、この気分が毎日鏡を見る時の気分がね、なんか今日いい感じじゃんって思えるだけで、自分の心も華やぐし、そうやってちょっとご機嫌でいるっていうことが結局ね、家族にもいい影響をもたらすんですよね。
だって旦那さんがですよ、仮にお仕事から帰って、あ、疲れた、あいつほんと使えねーな、あの後輩とかってね、言ってるね、ぶつくさ仕事の愚痴をね、垂れ流しながらリビングにいたらどうですか、なんかすごい嫌な気分になりませんか。
あの実際ね、そういうその気分をあの周りの人から受け取っちゃう、この嫌な気持ちで近くにいる人の気分を自分も浴びるとテンションが下がっちゃうって、あの量子力学的にも証明されてるんですって、なんかね、そういう物質が飛ぶんですって、フォトンっていう。
自己投資の重要性
だから周りにいる人もそうやってフォトンを、その人のフォトンを受け取って、あの気分が落ち込むっていう風に、あの実際にこう、なんかね、そう学問的な証明がされているらしいんですけど、まあそんな感じで、あのね、奥さんが毎日ボロボロで、ああもう私本当に疲れた、本当に疲れたもう無理、ね、髪もボロボロで、ああ私本当に大変みたいな感じでね、ちょっとヒステリックにね、お部屋の中にいたらどうでしょうね。
嫌ですよね。それよりも、ちょっとね、こういいドライヤー買って、ああ今日どうしよう髪の毛ツルツルになっちゃった、なんかもうハッピーみたいな感じでね、いる奥さんの方が絶対可愛いし、ね、子供たちにもね、あのママも気分が良ければ優しくできるじゃないですか、なんかそういう物だったりしませんか。
そうだから、なんかね、そう、そういう美容グッズも今年はちょっと買ったりして、自分の気分を高めてる。で、なんだろう、最初はね、それを買って、そんなね、あのリファのドライヤーって多分3円、あの9点かなんかで目代わりで買ったんで2万9千円とかで買えたんですけど、普通に買うと多分3万はくだらなくて4万近くとかするんですよね。
で、なった時に、あのなんだろう、旦那さんにそんなの知られたらさ、もうなんかね、お前ね、ほとんど家にしかいないくせに、なんかまたよくわかんないとか、金使いやがってみたいなことを言われるかなって思ったんですけど、でもね、あのなんだろう、そこは自分のそのね、ウキウキのテンションのまま言うんですよね。
でね、見て見て、これさーって、このドライヤー超かわいくない?みたいな。で、使ってね、これ超ドルドルなるんだけどね、ちょっとわかるわかる?みたいな感じで言ったら、あの夫は、いや、よくわかんないけど、よかったね、みたいな感じで、なんか私が楽しんでるのを見て、うん、あのー、うん、なんかちょっと半笑いだったけど、別にね、とがめてくるとかはなかったですよ。
なんかそんなもんだなーって、なんか奥さんがご機嫌でいたらいいんだっていうのを、最近、あのー、ちょっとずつですね、実感したりしてます。
あ、パヤトワシさん、おはようございます、こんにちは、ありがとうございます。そう、ドライヤー大事ですし。そう、ドライヤー大事ですよね、本当に。
あのー、そう、なんか、ね、その前、リファ使う前に、あのー、ナノケアも使ったことあるんですよね、パナソニックの。あれも、そう、よかったなーって思うんですけど、で、その後、そう、えっとー、そう、ドライヤーでちょっと脱線しますけどね。
あのー、そうそうそう、で、ナノケアが壊れて、あのー、ちょっとつなぎで、すっごい安い4,5千円の、イオネだったかなー、もっと安いやつかな、もっと安いやつだな、あのー、そう、安い価格帯のやつ使ってたんですけど、やっぱりね、ガビガビになるんですよ、なんかね、パサついちゃって、そう、だから、うん、あのー、課金する価値がある場所だなーっていう風に思ってます。
はい、で、そう、ドライヤーの話長引いたんですけど、で、ドライヤーの他に、えっとー、なーに買ったっけな、そう、あとあれかな、あのー、これは私、あれですけど、うんとー、私だけじゃなくて家族のためでもありますけど、あのー、食べ物をですね、あのー、できるだけこう、ね、あのー、添加物の少ないものにするっていうのもそうだし、あとー、うんとー、お肉から結構お魚の割合を増やしてるかなーって思ってます。
あのー、お肉ってね、保存もしやすいですよね、あのー、冷凍保存しやすいし、あと単価も結構安かったりするものも多くて、あのー、手に入れやすいからね、いいんですけど、ただやっぱり、あのー、ね、栄養価のこと考えるとお魚取りたいかなーっていう風に思うし、なんか、うーん、30代も半ばに突入しているからか、お肉、ちょっと芋たれ、あのー、重たいなーっていう風に思ってます。
重たいなーっていう風に思うこともあるんで、そういうのもあって、なんかやっぱりお魚の方が日本人の体に合ってるんですかね、そうっていうのもあるので、うんとー、やっぱちゃんと、なんだろう、ね、あのー、その場の金額で見たら、確かにお魚の方が高くつきやすいし、足も早いから、ね、あのー、調理急いでね、あのー、作り置き、作り置きっていうか、なんだ、冷蔵庫にそのまま置いておくわけにもいかないから、すぐ調理したりしなきゃいけないし、ちょっと大変な側面も。
あったりするんですけど、でもちゃんとお魚をとってあげることで、結局ね、将来の医療費が安くなるかなっていう気持ちで、あのー、そう、食べてます。
何よりもやっぱり子どもたちに、あのー、健康で元気に育ってもらうっていうのが、なんかもうね、節約とかよりも一番大事だなーっていうふうに思うので、ここはね、あのー、ちょっとお肉だけで節約している頃よりも、やっぱり食費はね、かさんでますけど、でもこれも未来の自分たちへの投資かなっていうふうに思って使ってます。
はい、パヤトバーシーさん。我が家は私の稼いだお金は私の自由に使えます。あ、そう素敵ですよね。そう、それがいいですよね。あのー、そう、私もそれが理想です。我が家もですね、お財布別なんですよね、夫婦で。
で、共働きで、夫はあの大きな固定費ですね。えっと、家のローンとか、あと固定資産税と、車の税金関係とか、あの、保険関係とか、そういうものになっていて、で、変動費は私が今払ってるんですよね。
食費とか、日用費、高熱費とか、インターネット代とか。インターネット代固定費ですけどね。そう、まあ、とにかく、あの、まあ、額の少ないものは私が、えっと、になって、節約できればその分自由に使っていいよみたいな体で担当させられますが、
まずが、でもさ、でもそうやってね、細かい額、あの、塵も積もれば結構、ね、結構な額になるから、なんか夫が大きい額出してやってるみたいな顔してますけど、本当にそうかねって思ってますけどね。まあ、でも、あの、子供の額費は出してくださるそうなんで、まあ、お願いしますって感じでやってて。
まあ、なのでですね、あの、私も、まあ、あの、そうやって家庭の一部分、生活費用になってはいるんですけど、あの、それ以外のところはね、ブラックボックスというか、まあ、何をしようが私の自由なので、あの、使ってるんですけど、まあ、でもそうじゃなくても、あの、ママが自由に使うお金って絶対必要です。
あの、それは今まで言った通りですけど、本当にね、あの、豊かな心で過ごすっていうのが結局家族のためにもなりますから、あの、ぜひ使ってほしいなって、自分にお金使うなんてって、なんてじゃないよって、なんかね、そんな自己価値避けないでほしいなっていうふうに思いながらお話ししてます。
豊かな心での生活
で、それからじゃあ50万の内訳のね、それだけじゃないよね。他何なのっていうところなんですけど、結構やっぱり私は学びに投資をしています。で、今年はですね、とにかくあの、私、まあパートナーシップ結構ガタガタで苦労した時期も、パートナーシップって夫とのですね、あの、そう結構苦労したこともあるので、あの、なんかね、1回ちょっとこう自分と向き合いたいなというか。
なんかこうやって発信活動を始めた、スタイフとかブログとかもやってるんですけど、あの、そうそれを始めたのって、なんだろうな、なんか夫の言うことにいちいち左右されて人生生きるんじゃなくて、なんかちゃんと自分は自分の思いを持って何かこう社会に役に立てることが欲しいなって思ったし、なんだろうな、なんかとにかくなんだろう、自分に1本軸というか、なんだろう楽しみながら、
楽しめる打ち込める何かと使命感を持ってやれるようなことが欲しいから発信を始めた、なんだろう、ちょっとなんかそう、あの始まりはね、ちょっとうる覚えなんですけど、まあとにかくこうやって発信、私は主に夫婦関係について、あの、なんだろうな、こうちゃんと女性が自分の意思で思って、なんだろう、そのちょっとモラハラチックな旦那さんに、あのね、屈することなくちゃんとね、自分の人生生きようね、みたいなお話を、
したいなあというふうに思って発信してるんですけど、でもやっぱりね、何の話だっけ、何の話だっけ、何の話だっけ、何をちょっと言おうとしたのか忘れちゃったんですけど、あ、そうそう、自己投資の話ですよね、そう、で、なんですけど、そうそう、で、パートナーシップがガタガタになった話だった、そう、と思って発信してたんですけど、
あの、なんか、ね、そうやってパートナーシップ、まあ私は乗り越えてきたよ、みたいな話をしつつ、やっぱりね、こうゆり戻しももちろんあるし、人間ですからね、あの、なんか関係改善してきたなって思っても、なんかね、思わぬところでまたトラブルになったり、まあすることもあるわけですよ。
で、それがですね、あの、ちょうど産後、2人目の子供を産んだ後に、まあそういうことがあって、ちょっとメンタルがね、産後のね、ホルモンバランスの乱れもあってボロボロになり、そう、だから1回ちょっとそういう発信関係とかお休みして、いったんですね、こう自分の幸せって何だろうってね、さっきの豊かさの話もそうですけど、豊かさって何だろうとか、私は何が好きで、何をどう感じるのかな、みたいなところを徹底的に、なんだろう、うーん、
と向き合って自分に優しくしてあげようっていうふうに思ったのが、あの今年の始まりだったんですけど、そうするうちにですね、なんかね、余計なものがどんどん取れていったんですよね、なんかその節約の話もそうです。
なんかそのお金をね、なくなるからなくなるからっていうふうに言って、使わないでいるのって、なんか誰のためなんだろう、なんかもはやね、そうやってお金がなくなるからってすごくね、不足の気持ちでお金を捉えることで、なんかよりなんだろうな、こう気持ちがね、狭苦しくなっていったし、まあそういうのもだからもっと豊かと思えるもの、未来の自分にワクワクできるものに使おうとかね、そういうふうに思うようになって、
今年ちょっとお金の使い方を変えてみたりとか、で、あとはその自分の好き嫌いっていうのをもっと掘ってあげて、なんだろうな、まだまだ夫に合わせてる部分で苦しんでる自分がいるっていうことに気づいたんですよね。
それも自己投資のおかげだったんですけど、そういうことをしながら、お金も豊かに使えるようになったし、で、それがですね、結果的に夫にも、なんだろうな、自分のお金の使い方もそうだし、いろんなそういう、なんだろう、自分の豊かさってこういうふうに考えてるみたいなことをちょっとずつ伝えていけるようにもなってきたんですよね。
それは、そう、自己投資で自分の心を整えるっていうことに投資したからっていうふうに思ってるんですけど、そんなことをですね、自己投資、自分への学びのお金の使い方としてですね、今年はやってきました。
パヤトバーシーさん。旦那さんが稼いでいるってやっぱりモラハラになりやすいですよね。バーシーさんですね。旦那さんもモラハラ発言ひどいです。
そう、やっぱりありがちですよね。なんだろう、お金稼いでる方が偉い。なんか俺が養ってやってるんだぞ、みたいなこと言う人いるじゃないですか。やっぱりそうですよね。すごくありがちだと思います。
たぶんね、パヤさん、バーシーさんこうやってすごく発信されたりとかってしてますけど、モラハラされながら、抑圧されながらもそうやって発信活動とかしていける方って結構少数だなっていうふうに思ってて、
やっぱりなんだろう、こういうところでコメントをすることすら勇気が出なくてできません。自分の思うことなんて発言できませんみたいになっちゃってる、モラハラの過虫にいる女性ってすごくいらっしゃると思うんですよね。
そうだから、私ももともとそういう状態だったからこそ、もう本当に限界節約状態でやってきた。なぜならば、お金使ったら夫から何を言われるんだろうかみたいなね。自分のお金なんですけどね。
私の場合はね、自由に使っていい環境がある中でもそういうふうに思うぐらい、やっぱりね、もう気持ち的にもマインドコントロールですよね。されていたっていうのがあるので、そうだからそういうふうにね、そういう過虫にいる女性がいたら、そんなことないんだよって、もっと自分に時間もお金もかけてあげるべきだよっていうふうに伝えたいなというふうに思うのもあって発信してますね。
自己投資の重要性
はい、パヤトバーシーさん。それでお金稼いでみたけど、そしたら金額が少ないとか働いている時間が短いとか言われます。ああ、それもわかる。なんかなんだろう、やっぱり俺みたいに稼げるのかよみたいな、そういうね、同等に稼いでみろよとかそういう発言。
でもなんかあれなんでしょうね、男性ってやっぱり、狩りをしていたDNAですけど、より多い方が強いとか、大きい方が偉いとか、なんかね、そういう何だろう、そのものの代償で強さを測る生き物なんでしょうね。
なんかね、私もやっぱね、時々言われますよ、それだって俺ぐらい稼いでみろよみたいなこと言われるんですけど、でもなんだろうな、別に女性って額稼ぎたいという方ももちろんいるでしょうけど、そこに幸せとか生み出すわけじゃなくないですか。
なんか自分にワクワクしている状態とか、なんかね、その気持ちの高揚感とか、人と心がつながるとか、そういうことをもっと感情的な内側的なことに幸せを見出す方って多いのかなというふうに思うんですけど、なんかね、男性って結構そういう表面的な大きさ、結構気にする人多いじゃないですか。
そうだからね、なんかそこに乗るのやめたんですよね。そしたらすごい楽になったなというふうに思ってます。
言われるの?ってパヤ友達さん。言われますよ。そう、マジで言われる。本当にね、なんかね、そうもう、あのね、ぜひぜひ仲良くしてくださいね。
そう、だから、で、私はその、ちょっとモラハロの話に今度脱線するんですけど、金額稼いでみるよって言われて、なんかね、内心、いつかお前より稼いでやるからな、みたいな気持ちでアフィリエイトとかちょっとやってた時期あります。
で、同等以上に稼いだら何も言わなくなるかなとか、なんか私も逆に同じこと言い返してやるぞとか思ってた時期あって、その頃はでも私も辛かったんですよね。
なぜならば、多分その私自身がお金をたくさん稼ぐっていうことに幸せの指標がないからかなというふうに思ってます。もちろんね、今よりたくさんお金稼げたらいいなというふうに思ってるんですけど、
なんかね、そこはあくまで通過点というか幸せになる手段であって、なんかね、額が大きいことが豊かだ、必ずしもそこがなんだろうな、一番の幸せだというふうに私は思わないんですよね。そう、だからこそね、あの多分夫が絶対理解できないようなその心を整えるみたいなところにも私は自己投資をするし、それで結局ね、未来の自分に私は今すごくワクワクしているし、
あのすごく今心が軽やかで幸せだな、豊かだなというふうに思ってるんですよ。で、ちなみにその50万の自己投資打ち分けどんな感じかっていうと、えっとちょっと細かい打ち分けっていうか、何がいくらってのは覚えてないんですけど、
あの自分の感情を掘り起こす、掘っていく、自己理解を深めるためのノートを学んだのと、あとその自分への自分を知って自分を許していく、もっと何だろう、できることの幅を広げていくワークがあったんですけど、それね、いがらしみちこさんで、私も時々発信でご紹介してるんですけど、
いがらしみちこさんが発売されていたこの2つの自分でやって進めつつ、時々ズーム会とかで質問ができるような、えっとそう、ワークとノートの講座に入ったというか、購入したんですよね。
で、それから今現在進行形でやっているのが、これもまたご紹介したいと思うんですけど、パートナーシップをですね、本当にさらに整えて、もう自分の望みありのままで生きられるようになるっていう、そんな半年間の伴奏のですね、講座を受けつつ、今その方にはですね、ビジネスも教えてもらっている、そんな状況です。
だからね、もう毎日本当にね、やりたいことがいっぱいあって、マジで楽しいんですよ。なんかもうこんな、こんな、なんだろうね、あの、まだね、パートナーシップ、その、えっと、講座半分ぐらいかな、半年の講座で、今3ヶ月ぐらい経ってるんですけど、あの、そもそもやっぱり、えっと、パートナーシップ、なんだろうな、その講座を買った時点で、もう私のマインドが変わってるわけですよ。
運10万ってお金出してます。で、そこで、なんだろう、やっぱり未来の自分にワクワクするからこそ、そこにお金を投じていて、その時点で、やっぱり、なんだろう、自分にお金をかけてるって、そのマインドになった時点で、もうパートナーシップ乗り越えてるんですよね。
そう、だからこそ、やっぱり最近ちょっと、あの、なんだろう、夫婦関係、ちょっと飛躍的に、あの、変化してます。で、ちょっとまた、ブログの方ではね、結構先んじて書いてるんですけど、あの、スタッフの方でもご紹介したいと思いますが、ちょっとね、一歩やっと突き抜けたなーって、今感じてます。
そう。あ、パイアトバーシーさん、アフィリエイトとかやった。あ、やってました?で、えっと、あ、そうそう、パイアトバーシーさんね、夫が心を豊かにすることに投資しているんではないんですよ。
あの、私が、えっと、私がですね、私が、えっと、自己投資をしていて、えっと、私自身がですね、自分の心を、えっと、もっと満たして、えっと、需要して、やれることの幅を広げて、さらには、あの、パートナーシップ、夫とのパートナーシップをもっと、えっと、よくしていこうっていうふうに、今、あの、するための講座を受けてるんですけど。
そう、あの、それをですね、もう受けながら、ね、そう楽しくて、で、そう、こないだ夫と大喧嘩したんですけど、やっぱりそれも私の、なんだろう、家事がしっかりできてないみたいな、なんか、お前の仕事なのになんで家事やってないんだみたいなことを言われたんですけど、なんかね、もうなんかそういうやりとりすらもさ、なんか、なんかね、バカバカしくてちょっと笑えてきちゃって、もう夫はもうガチで月光してるんですけど、その横でちょっと私笑いが止まらないみたいな感じになっちゃうぐらい、
なんだろうな、そのお金を節約して、家を守るのが私の仕事ですみたいな、あの、自己、なんだろうな、自己価値を完全に私はもうね、捨てたんですよね。そう、だから、なんかね、私は私の生きたいように生きるし、まあね、もちろん、あの、なんだろう、生活の支障が、支障が出るというか、なんか、これを、私がタオルを置きっぱなししてたことで夫が、あの、ブチギレたんですけど、まあ、確かにその、不思議なことはあるんですけど、
確かにその、人が不快になるようなことを、なんかね、しかもタオルをしまうっていうだけのことで、いずれ私はね、その日の夜にタオル、洗濯したタオルをしまうはずだったんですけど、その時間をちょっと遅らせてしばらく置きっぱなしにしてしまったことで家族がそんなに嫌な気持ちになるんだったら、もうちょっと早くしまおうかなっていうふうな気持ちにはもちろんなったんですけど、
なったけど、でもなんだろうな、そのタオルをね、ちゃんと洗濯終わった後すぐしまわずにそこに放置しておくなんて、ああ、私は主婦として失格だ、ああ、もう人間としてダメなんだ、価値がないんだみたいな、まあ、そういう自己価値の決め方をしなくなったってことですよね。
で、さらには、別に私って家事をするために生きてる人間じゃないんでっていうところまで、ちゃんと夫に言えるようになったっていうところがやっぱりめちゃくちゃ大きかったなと思ってます。
で、最終的にそのケンカどうなったかっていうと、もうこのサイズから言ってしまえと思って、私がそうやって今こうやって副業活動的な感じで発信活動もやっているよっていうことも、発信してるとまでは言ってないんですけど、そういうことを今やりたくて、いろんなところに学びに行ったりとかランチに行ったりとか、そういうところで人とのつながりを深めて学びを深めているようになっています。
で、学びを深めているよっていう話もして、私はそういうことをやりたいから、家事ももちろん大事かも、夫にとっては大事かもしれないけど、私はやっぱり未来のそういう可能性にもっとワクワクしているし、私がそうやって何か学びを深めて、別に副業してもしなくてもいいんですけど、
自分の家族のためにもなるっていうふうに思ってるからこそやってるんだよっていうことをちゃんとそこで初めて言えたりもして、そういうのも今までは自己理解、自己需要みたいなところが足りてなくて、そんなことしちゃダメだっていうふうに思って、夫に言うどころかそういうことに取り組むっていうのもできなかったんですけど、やっぱり自分の価値をちゃんと自己投資も含めて、
受け入れてあげる、自分の価値そのままを認めるっていうことができてるからこそ、そうやって自分の思ってありのままを夫に言えることができるようになったっていうのがあって、自己投資マジで価値あったなというふうに思ってます。
パヨットさん、バーシーさんね、ミチカと読むので、ぜひミチカと読んでください。ありがとうございます。
パヨット、バーシーさんね、めちゃくちゃいい。乗り越えてますねっていうことでありがとうございます。
子育ての分担どのくらいですかっていうことで今いただきましたけど、ありがとうございます。
うちは平日、今は現在ですけど、平日は夫が仕事に出ていて、私が家にいるので、日中の下の子ですね、上の子は保育園に行っていて、下の子は私が見ているという状態なんですけど、
夫なりに早く帰ってきてくれて、6時とか7時とかに帰ってくることが最近は多いんですけど、そうすると夕飯の支度だの、後片付けだのっていうのをやってる間、夫が子どもたちのことを見てくれることはありますというか、見てくれてます。
あと土日か、土日も同じですね、私がご飯用意したりとかしてる間に遊んでくれるっていうことも結構あって、それはありがたいなというふうに思ってます。
ただ、離乳食用意するとか、夜泣きの対応するとかは基本100%私なので、ご飯をあげてくれる、私たらあげてくれますけど、作るとか、こんだて考えるとか、おむつ買いに行くとか、そういうのはゼロなので、そう考えると私の方がやっぱり比率は高いんですけどね。
でも、上の子を産んだ時は一切関わらなかったので、随分成長したなというふうに思ってます。
それから洗濯物ですね、休みの日だけですけど、夫は洗濯物好きみたいなんですよ。
で、私は洗濯物やるの大っ嫌いで、なぜならばどうせまた着るものをなんで畳まなきゃいけないんだっていうふうに思うような節があって、だから洗濯物って超めんどくさいんですけど、夫は大好きなんですよ。
だから、今までは私が全部やってやってるんだからみたいなふうに見せたかったのもあって、固くなり、あーつらい、あー大変って言いながら自分がやってたんですけど、それを手放してある時、休日遅くまで一人で寝てたら、夫にダメ妻呼ばわりされるかなって思いきや、
気づいたら子供の、簡単ですけど、パン、朝ごはんに与えてくれたりとか、あと洗濯まで終わってたりとかして、あ、なんだ、やらせたらやってくれるんだって思ったのも事故都市始めてからですね。
そんなこともあったりして、だからちょっとずつ夫がやってくれている配分というのはどんどん増えてきてます。
夫が私にやらせるからって思ってたけど、実は私が完璧な妻になることみたいなところで、自分を保ってた、そこの価値を、自分自己価値をそこに置いちゃってたんですよね、結局は自分自身が。
しかもそれを夫のせいにして、私はその完璧な妻っていうのを演じてないと自分を保ってなかった。
でないと自分の存在価値っていうのを自分で認められなかったから、そういうふうに言ってたんですけど、でもそうやって認めるのが怖いから、それを夫のせいにしてたっていうのが、実情だったなというふうに今は思ってます。
はい、パイアトバーシーさんへーということでありがとうございます。
夫婦関係の変化
なんかね、私は日頃そのパートナーシップのことを発信でお伝えしていく中で、結局そのパートナーシップ、夫婦関係って自分のあり方でいくらでも変わるんだよっていうふうにお伝えしてるんですけど、今お話ししたようなことがまさにそうで、結局原因って自分に、もちろんあれですよ、夫がモラハラだっていうのは紛れもない事実なんですけど、
それをどう捉えるかですよね、パイアさん、バーシーさん、こうやって、発信されたりとかってこうやってね、やられてますけど、なんかね、そのモラハラの家中にいてもそうやって自由にできる人もいれば、過去の私のようにもうヨヨヨと泣き崩れて、もう私は私に自由なんかないんだみたいなふうになる人もいるわけですよ。
その違いはなんだってなるとやっぱり、あり方次第だなっていうふうに私は思ってます。やっぱり自分の価値の置き方とか、自分の物事の捉え方みたいなところがちゃんと一本芯がぶれずに整っていると、相手がモラハラだろうがなんだろうが、ちゃんと立ち向かっていける、立ち向かうっていうとなんかちょっと戦うみたいなあれになっちゃいますけど、結局うちの夫の場合はそうやって家庭的な一面もあったりするので、
うちの夫のモラハラはどっちかっていうとなんだろうな、家族愛なんですよね。掘り深掘りしていくと、でもなんか愛の形が私が求めている形とは違うから、なんかね、よくわかんない形になって、でもそれを私が受け取らないのはなんでだ、俺はこんなに頑張ってお金を稼いできているのにみたいな、
愛情表現の仕方の違いなんでしょうね。多分夫はお金をなるべくたくさん家に入れるのが価値、自分の価値であり、愛の表現の仕方だと思っているけど、多分私は日頃ありがとうと言ってくれるとか、そういうことの方がどっちかっていうと、なんだろう嬉しいというふうに感じてるんですけど、っていうふうに言うと、
俺は一生懸命そうやってお金稼いでいるのに、なんだよ、じゃあお前代わりに稼げるのかよ、みたいなよくわからない方に言っちゃうんですよね。
だから、なんだろうな、夫の愛情の取り方も自分の私のあり方、考え方次第かなっていうふうに思うし、もしそれで自分のあり方を整えて、ちゃんと自己価値を認めてあげられるようになってもなお、夫にそうやって何かないが白にされるとか、そういうことがあるんだったら別にね、最終的に別れるでもいいと思うんですよ。
そんな感じで、自分がどうありたいかっていうのをちゃんと整えるっていうことが一番先だなというふうに思いながら発信をしております。
マヤとバーシーさん、夫のモラハラをここでぶちまけてます。素敵素敵素敵です。めちゃめちゃ相談しまくりたいですってことで、ありがとうございます。
パラさんでしたっけ?バーシーさんか。
ぜひぜひお話ししたい。今度コラボライブでもいかがですか?
このモラハラ、闇が深い。でもうちも家族愛なんですってことで。そうですよね。
愛なんですよね、このモラハラって。そこはなかなか無限にもできない原因だったりもしますけど。
いいですね、コラボしましょうってことで。ありがとうございます。ちょっと別途ご連絡しますね。
ちなみにパヤさんとバーシーさんっていつも一緒に発信されてると思うんですけど、どういう感じになるんですかね。
3人でのコラボになるのかな。それともバーシーさんとお二方になるのか。
どっちにしても後でレター送らせていただきますね。ありがとうございます。
ちょっとね、モラハラで繋がっていくっていう。
でもね、それも含めてですよ。夫には感謝ですよね。
夫のおかげで私はこうやって負けないぞと思って発信を始めて、かつこうやって繋がりができたりとかするわけですよ。
もはや感謝ですよね。何事にも感謝に変えていくんですよ、私は。
豊かなお金の使い方とはみたいな話をしながら、こんなモラハラのところまで話が発展していきましたけど。
ありがとうございます。
ちなみに最後に話させてほしい。
私、さらに自分にお金を使っていこうと思ってるんですけど、次ですね、美容医療に課金しようかなというふうに思ってます。
私はですね、本当にね、髪もなんですけど、肌の悩みが本当に根深くて、多分父からの遺伝なんですけど、すごいニキビ肌なんですよ。
やっぱり若い頃にすごい肌が荒れちゃったのもあって、肌が凸凹が残ってるっていうのもあるし、とにかく何の話を聞かされてるんだって話かもしれないんですけど。
なんかね、皮脂量がすごい多いんですよね、汗もかくし。
だから毛穴の悩みが本当に嫌で、だからフラクショナルレーザ治療ですねとか、あとダーマペン、針ぶっ刺すやつですよねとか、そういうのも考えたりしてたんですけど、
まずはちょっとこの皮脂量を減らす治療をしてみようかなというふうに思って、アグネスとかいろいろ考えてたんですけど、
イソトレチノEっていう日本ではちょっと認可されてない薬なんですけど、自由診療で病院で処方されている、海外では重度のニキビの治療に使われている薬ですね。
を内服してみようかなというふうにちょっと今思ってます。
ちょっとね、副作用があったりするので、しっかり見てくれるような病院がいいかなというふうに思って今探してるんですけど、
そう、このね、毛穴がね、もう皮脂がさ、もうさ夏だからよりですよ、もう嫌で嫌でしょうがなくて、
なんかもう保育園の草原から帰るともう肌テッカテカのボロボロみたいな感じで、本当何の話を聞かされてるんでしょうね。
そう、ごめんなさいね。だからそう、あのそれがね、少しでもなくなるんだったら、特にその内服って内側から変えていくものなので、
すごくいいかなというふうに思って、今ですね、それを、そう、どの病院にしようかなって調べてるところです。
だいたい月で1万、相場5,000円から1万7,000円ぐらいが相場なのかなってところなので、
それかける半年間内服するんですけど、10万いかないかなぐらいの金額でできるかなというふうに思ってるんで、
10万っていうのをね、どう考えるかはその人の価値観次第ですけど、
そう、10万で私の長年の肌悩みが少しでも解消するんだったらめっちゃ安いじゃんって思うんですよね。
そう、だからなんかそういう、何だろう、私の肌が多少マシになることって別に誰のプラスにもならないかもしれないけど、
でも私がそれで気分よくいられるっていうことは、私のこれから先何十年生きるかわからないですけど、
そこの気分の過ごし方が全然変わるわけですよ。
引いては、それをね、さっきフォトンみたいな話しましたけど、
この幸せオーラを受け取る家族のためにもなるっていうふうに思って、
私は10万弱を喜んで課金しようかなというふうに思ってます。
お金の使い方の重要性
っていう最後そんな話でした。
はい。
パヤトバシーさん、まだ若いのに、まあね、ミドルサーティーでございますけれども。
で、まだニキビありますかってことで、表面的な白ニキビとか赤ニキビみたいのはあんまりできないんですよ。
ナッツ爆食いしたりするとできるんですけど、
あの、粉粒っていうのかな、なんかちょっと完全に美容の話に突入しますが、
粉粒、アテロームとか言われる、なんだろう、肌の奥の方にボコってできるもの、なんかおでき、えっと、ニキビ。
ニキビなのかその粉粒って言われるものなのかわかんないんですけど、
肌の奥に痛がゆい大きいなんかボコってしたのが耳の際とか顎とかにできるんですよ。
それが割としょっちゅうできるんですよね。
ちょっと油分の多いものを食べたりとか、
あとは生理の前後とか、そういうのすごくできて、
かつそれが色素沈着っぽく、肌の奥に紫色っぽい色になって残ったりとかもするし、
すごい痛がゆかったりもするんですよ。
それがすっごい嫌で、
それもなくなっていくらしいので、そこに結構期待したりしてます。
あ、かやとんぼあしれさん。
うちの夫も皮脂量が多くて30すぎぐらいまでずっとニキビに悩んでたけど、今めちゃくちゃ綺麗です。
あー、そうなんだー。
一周回って皮膚科で処方された化粧水使ったら聞きました。
あ、なるほど、そう。
皮膚科のそう、病院でもらうね、結局もらうやつめちゃくちゃいいって、
肌の綺麗な男友達が言ってました。
病院に限るって。
そうだから、あれかなー。
今普通に市販のやつ使ってるんですけど、
なんかね、下手に口コミ見て自分で探すよりも、
やっぱり持ちは持ち屋で頼った方がいいかもしれないですね。
かやとんぼあしれさん、香料とかいろいろ入ってないやつなのかな。
そう、なんかね、特に安いやつってアルコールの多いやつもあるし、
それこそ香料もそうだし、
なんかね、やっぱり余計なもの入ってるかなって思うので、
あ、私もなんかそうしようかなー。
そう、ドクターズコスメとかもすごい気になってて、
なんかそこはまだ私のお金の感覚が、
あ、でもさすがにここに使うなんてね、みたいなブロックがあるんですけど、
でもやっぱりね、使っていきたいですよね。
そう、だから、なんかね、やっぱり自己価値高めるっていう意味でも、
そういう外見のところに課金していくの、
これから私はそこが一つのハードルかなって思ってます。
やっぱりなんかね、それこそ私、
今日これから児童館行こうかなって思ってるんですけど、
なんか他のママさんですごい綺麗な人見て、
なんだろう、あ、あの人いいな、素敵だな、なんかでも私なんて、
みたいな、あ、でも私って本当なんか毎日ボロボロで、
なんかそういうふうに思われてたらやだな、みたいな、よくわかんないんだろう。
なんかね、自己意識みたいなのが生まれたりするのもやだし、
なんかそういうふうに思いながらね、ずっとしながら子供と出かけるの嫌じゃないですか。
そう、だからね、そう、お金をかけていいところっていうふうに私は今決めました。
そう、だからね、ちょっと、そうドクターズコスメ、
ね、病院で処方されたお化粧水とかも試してみたいな、
ちょっと今度あの皮膚科に相談しに行くので、
その時に聞いてみようかなーなって、
おもいまーす。
たやとばあしさん、いっぱいかけましょうお金ーってことで、
ね、かけていきましょう。
ありがとうございます。
はい、ということでですね、
なんか気軽に始めたライブだったんですけど、
気づけばこんなに、こんなに喋ってて笑っちゃいますね。
ありがとうございます。
あの、今日はですね、
ママさんたち自分にお金使ってるっていうお話からですね、
あの豊かさとの豊かさとはっていうお話とか、
私が自分にかけているママである私が、
どんなことに自分にお金をかけているのかとか、
あとはお金を使う、使う、使うようになるまでに至った、
至るまでの夫のね、もらはらエピソードとか、
そんな話をさせていただきつつですね、
お話しさせていただきました。
ありがとうございます。
じゃあちょっとたやとばあしさん、
ぜひちょっと後でご連絡するので、
ライブ、コラボライブさせてください。
ありがとうございます。
嬉しくなっちゃった。もらはら嫁仲間ってことで。
そう、もしこれを聞いてくださっている方の中にもですね、
もらはら嫁仲間さんがいらっしゃったら、
こっそりでもいいので、レターくれたら嬉しいです。
はい、ということで、本日はこの辺で終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。失礼します。
55:12

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