分割キーボードの購入
はい、じゃあ収録を始めていきます。 モックアップラジオ、訳してモックラです。よろしくお願いします。
先週のエピソードで話したコーニックスっていう分割キーボード。 先週ですね、とあるECサイトで販売されていて、
買おうとしたら一瞬で売り切れてしまって買えなかったっていう話を確かしたと思うんですけどね。
その時に、次の別のサイトでもまた販売があるので、ちょっとそこでトライしてみますって話をしたんですけど、
それが昨日のですね、昨日っていうのは土曜日ですね。 5時から販売がされるということで、そこに参加したんですけど、
いやーめちゃくちゃ頑張って、なんと無事購入することができました。 まだ届いてないので、何かこう
トラブルがなければそのうち届くと思うんですけれども。 いやー買えてよかったですね、本当に。
なんか今回はさらに争奪戦が激しかったっていう感じがしていて、っていうのは先週ですね、
販売されて見事購入できた方々がいらっしゃるんですけどね、その中に触ってみて、もう本当に最高の6月キーボードだみたいな風に
ネット上でも評判が良くて、ノートとかブログとかそういうのでレビューっていうかね、本当にいいみたいなことを書いてくれた人がいて、
それはめちゃくちゃありがたいんですけど、昨日の販売がある前にそのレビューが出て、その記事がすごいバズってて、
いやもうこれ絶対に争奪戦激しくなるじゃんってちょっと思ってたんですけど、なんとか買えましたね。
良かったなぁ、いやめちゃくちゃ早く操作しました。
なんか僕そういう本当早いもん勝ちみたいなチケットとか、商品とか買うっていうのは本当にやったことなくて、
もうドキドキしたんですけど、いやもう妻がすごいアドバイスしてくれて、妻はねちょこちょこそういうのなんか慣れてるみたいな感じだったんで、
聞いてて、本当もう別の商品でちょっと試してみるっていうか、カートに入れて、購入ボタン押して、
なんか同意ボタンとかあるじゃないですか、そういうのがどの位置にどういう風に出てくるかみたいな、
そういうの全部チェックしとけみたいな風に言われて、なるほどって思ってやっていますっていう感じで、
ここを押して次こっちを押してみたいな、もう本当マウスのポイントの動きまでシミュレーションして、
でその5時ですね、になった瞬間に再読み込みして、
1回再読み込みした時はまだ売り切れになってて、もう1回再読み込みしたらDAICOが確保されて、
購入ボタンに変わったんでパッと押して、もう本当体感では5秒くらいかな、パッパッパっていう風にシミュレーション通りに押していったら何とか買えたんですけど、
なんかどうやらね、Xとか見てると本当1分未満ぐらいで売り切れしたみたいで、
いやー本当前回みたいにね、クレジットカードの情報が古いとかそういうことやってたら絶対にまた買えてるんだったなと思うので、
妻にはめちゃくちゃ感謝したいなと思ってますし、到着が超楽しみですね。
でまあその分割キーボード初めてですし、結構慣れないことも絶対出てくると思うので、
いきなりもう全然使えない、使いにくくて無理みたいな感じになる可能性もゼロではないんですけど、
ルルルの紹介
いやでもそこはちょっと頑張って強制というか自分を慣らしていって、便利に使いこなしていきたいなというふうに思ってます。
というのと、今日はルルルっていうアプリケーションの紹介をしたいなというふうに思ってます。
何かというと、先日ですね、このポッドキャストでもよく出てくるお友達のじゅんぼくさんがやっているポッドキャストのじゅんぼく生活っていうのに出演させてもらって、
詳しくはそちらを聞いてもらえればと思うんですけど、そこでそのルルルの紹介をしているんですけど、
ルルルっていうのはじゅんぼくさんと僕と一緒に開発をさせてもらっているアプリケーションです。
中身に関してはじゅんぼく生活の方を聞いてもらいたいなというふうに思うんですけど、要はソーシャルフィードリーダーっていう感じですね。
ソーシャルフィードリーダーって何ぞやってなると、またフィードリーダーって何ぞや、フィードって何ぞやみたいな話をしなきゃいけなくなるんで、
それこそじゅんぼく生活の前半の方でそのような解説はしているんですけれども、
言ってみればブログとかポッドキャストとか、あとインターネット上で更新情報がフィードっていう形で吐き出されているものに関しては、
ルルルで登録をできて、登録すると新着情報が流れてきて、それを読んだよとか読まないでスキップするよとか、そういうことを操作できる感じですね。
読んだよって時にちょっとここが良かったなとか、一言感想を書いたりとか、メモできるっていう仕様になっているので、それが便利に使えるんですけど、
さらにそれを他の人、他でルルルを使っているユーザーさんが何を見ていて、どんなコメントを残したのかっていうのをお互い見ることができる。
ざっくり言うとそんなアプリですかね。
こちらは1年半くらいかな、じゅんぼくさんと一緒にやっていて、実は少人数で使っていて、完全に自分の生活の中に入っているアプリケーションという感じなんですけど、
今まではログインボタンっていうのがあって、ログインしようとすると許可されたメールアドレス以外の人はログインできないという状態になっていて、
個別に連絡したりして、知り合いとか興味持ってくれそうな人とかには許可リストに追加してアプリを使えるようになっていたんですけど、
今回じゅんぼくさんが設定を追加してくださって、誰でもログインしようとするとサインアップ希望みたいな登録してもいいですかっていう通知がこちらに来るようになっていて、
それをOKって押せば誰でも使えるようになったという感じなので、もしよかったらこのMockupラジオを聞いてくださっている方で興味あるなと思ってくれた人がいたらぜひぜひ使ってほしいなと思っています。
サインアップ希望のフォームを飛ばすときに、まずGoogleアカウントが必要というのが前提になるんですけど、
Googleアカウントを持っていると、一回ログインというかサインアップをトライするような感じになって、そこで一言、ルルルをどこで知りましたかみたいな入力する項目があるので、
そこでMockupラジオを聞きましたとか、杉江の知り合いですとか山田ですとか書いてもらえれば、山田さんねっていう感じで僕もわかるので、
あんまり誰かわからない人からリクエストが来たって感じになっちゃうと、誰かなっていう風になっちゃうかもしれないんで、
何かしらこのMockupラジオを聞いているっていう前提があれば基本的には皆さんウェルカムで許可すると思うので、
そんな感じの一言を書いてもらえれば嬉しいなという風に思っています。
あと使い方とかも、僕は1年半ぐらい開発しながら使っていたので、もう完全に慣れちゃってるんですけど、
おそらく初めて触ってみたときに、あれこれどうやって使うのみたいなことがわかりにくいところもあると思うので、
あとはじゅんぼくさんがちょっと使っている動画、画面を収録してYouTubeに上げてくれていて、
その動画も貼っておこうと思うんですけど、その辺も見てもらうとちょっとイメージは湧くと思うんですけど、
アプリの開発と利用
それでも初めて何も登録していない状態からどう使っていくのかみたいなのってちょっと迷う可能性もあるなと思っていて、
もしそういう方がいたらぜひぜひ連絡ください。より詳しい使い方とかご説明できたらなという風に思うので。
むしろそういう初めて使う人がどう見えるかみたいなっていうのを知りたいなと思っていて、
1年以上使っているので、初見の人の気持ちが全然わからなくなっていて、
こういう機能がもっと欲しいなとか、ここのボタンわかりにくいなとか、そういうのがあればぜひ聞きたいなという風に思ってますね。
そうだな、あとはRuru自体の話は純木生活でしたので、この開発に一緒に関わらせてもらって、
めちゃくちゃ僕としてはありがたいなと思っていて、それの話は最後ちょっとだけしようと思うんですけど、
僕ずっとホットキャストでも言っているように、ユールドブートキャンプというところでプログラミングの勉強をしていて、
今まさに卒業課題というか最後の課題で自作アプリを作るっていうので、また別のアプリを作っているんですけど、
そういう風にウェブアプリを作るっていう経験をRuruの方でもさせてもらっているというのがすごいありがたいなと思っています。
といっても最近僕はフィールドの方の卒業課題にちょっと注力しようという感じになっていて、
あまり開発自体の中身どころが全然僕できていなくて、純木さんがすごいやってくれていて、
すごくありがたいし勉強になるなと勉強させてもらっているという感じなんですけど、
去年とかちょっとRuruのデザインを入れるところとか、
坂田の辺では僕も少しだけですけどね、プルリクとか出させてもらって、
そういう複数人でアプリを作っていくっていう経験そのものだったりとか、
あとはアプリを作るにあたってのマインドセットというか、
作りながら直していく、始めは最小限のものを作って公開リリースしちゃって、
それを自分で触ってどんどん良くしていくっていう、
その経験をできているということ自体がめちゃくちゃありがたいというかラッキーというか良い経験になっているというか、
それがすごい楽しいし勉強になるしありがたいなという感じですよね。
だから今ちょっとさっき言ったようにフィールドの自作サービスの方でかなり頑張っているんですけど、
もう少しして終わってきたらまた僕もルルルの方でプルリクを作って、
ちょっと機能開発というか改善とかやったり、
あとデザインとかもね、ちょっといじりたいなというところとか、
細かいところであったりするのをちょっと改善したいなというふうに思っていますね。
はい、じゃあ今日はそんなとこですかね。
今日はConixという分割キーボードをついに購入できましたという話と、
あとルルルというアプリケーションが今誰でも使えるようになったので、
ぜひぜひリクエストいただいて承認しますので、
もし興味ある方がいたら使ってほしいなというふうに思っていますという話をしました。
じゃあ今日はこれぐらいにしておきます。
月曜からまた頑張っていきましょう。
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今回も聞いていただきありがとうございました。
ではではまた。
