ヒノキ花粉の影響
はい、じゃあ収録を始めていきます。 モックアップラジオ、略してモックラです。よろしくお願いします。
いやーなんかね、昨日から一昨日か、喉の調子が悪くて、 なんでしょう、風邪かと思ったんですけど、
なんかね、これどうやら花粉ですかね。 僕ずっと花粉症で、スギ花粉がもう終わって、今ヒノキ花粉になってるぐらいの時期だと思うんですけど、
なんかここ数年はね、僕スギ花粉よりヒノキ花粉の方がひどいかもしれないですね。 なんか猛烈に喉が痛くなって、一昨日の夕方かな、
なんだろうと思って、これ完全に風邪をひいたんじゃないかと思って、 ちょっとこう栄養ドリンク飲んで寝たりとかしてたんですけど、熱も出なかったし、
なんだろうなぁと思ったら、おそらくこれはヒノキ花粉で、 鼻が詰まっちゃって、その結果として喉が痛くなったみたいな感じですかね。
だから今もちょっとガラガラ声というか、 結構厳しい感じなんですけど、
いやーなんでね、風邪だったら別にいいってわけじゃないんですけど、 安静にしてて、ゆっくりして直したいなって思うんですけど、
花粉の場合はもうだから、花粉の時期が終わるまで待つしかないっていうか、 もちろんマスクしたりとか薬も飲んでますし、
花粉ができるだけ体につかないように気をつけるって感じはするんですけど、 なんかね、いつ終わるんだろうって感じしますね。
なんかゼッカ免疫療法をやっているって話はしたと思うんですけど、 去年の夏ぐらいから始めていて、今年のスギ花粉が始まった時期に、
なんか症状が軽くなったんじゃないかなーっていう気がしたんですけど、 その時すでにゼッカ免疫療法と普通の花粉症の薬を今回併用してるんで、
まあその薬が効いてるだけだったのかもしれないですね。 で、ヒノキの方が結構強く出るので、
ゼッカ免疫療法の効果はちょっと、今回はさすがにまだですかね。 まあ薬飲み始める時から1,2年飲んで効果が出てくるって言ってたんで、
まだ半年だから、 まあ来年のお楽しみって感じですかね。
いやー早くこの花粉症の苦しみから解放されたいなーって思いますね。
声の広報の取り組み
そうなんで今日はちょっと短めになるかもしれないんですけど、 ちょっといくつか今週あったこととかっていう話をしようかな。
今週思ったこととかを話そうかなと思うんですけど、 まず一つ目は、
あれか、
こないだ僕の出身地の愛知県常滑市の市役所のホームページで見つけたんですけど、
声の広報についてっていうタイトルでページがあって、 声の広報といえばポッドキャストやってるのかなと思って、
なかなか新しい楽しい取り組みをしてるんじゃないかなと思って、 そのページを見に行ったんですけど、
そしたらなんとですね、ポッドキャストではなくて、 耳に不自由のある方とかに向けて、
ホームページの内容をCDに録音したものがありますので、 それを希望者の方には郵送しますっていうお知らせのページで、
CDかと思って、いやその取り組み自体はすごい素晴らしいなと思ったんですよね。 ちゃんと市役所の情報を届けるということですごい取り組みだなと思ったんですけど、
この令和の時代であれば他の方法もあるんじゃないかなと思って、 それこそポッドキャストにして配信するとか、
ホームページ上から、でもホームページからダウンロードっていうのも難しいのか。 CD。
でもCDだとしても、やっぱり結局それだと何かしらね、 フォームに入力するとか、
住所、手紙、封筒でお願いをして送ってもらうっていう、 結構アナログなお手間とかコストがかかってくると思うんで、
何らかこうデジタルな方法でできるといいんじゃないかなと思うんですけど、 まあまあでもその声で届けるっていうことはすごい素晴らしいなと思うんで、
すごい応援したいなと思っているんですけれども、 ぜひその調子でポッドキャストとかやってくれたら結構定期的に聞きたいなと思うので、
多分この僕のポッドキャストを床試しの候補の方が聞くかとは、 おそらく可能性は低いと思うんですけど、
ぜひ検討してもらえたら嬉しいなというふうに思っています。
コミュニケーションの考察
あともう一つ喋っておこうかな。 この間ディスコードっていうチャットツールで、
僕が入っているグループの中で、僕が関わってないやり取りをされている人たちがいて、 ちょっと気になったので僕も話題に入ろうと思って書き込みをしてたんですけど、
初めはほぼ無意識のうちにチャットの冒頭で、 横から失礼しますって書いて入力して送ったんですけど、
ちょっとやめようと思ってすぐにこんにちはって書き換えて、 チャットに参加したんですよね。
横から失礼しますって結構僕も使うし見かけるんですよね。 例えばメールとかで、
仕事もそうだし、別に仕事じゃなくてもだけども、 CCにいろんな人を入れて関係者の人たちに共有をしながら、
実際のやり取りはその主担当の2人が進めていくみたいなことがあって、 CCに入っている人とかが
追加で伝えたいこととか思い当たったこととか、 付け加えるためにメールするときに、
横から失礼しますっていう、 CCに入ってただけの人間が突然表に出てきて失礼しますみたいな言い方って結構一般的に見かけると思うんですけど、
僕がもし逆の立場として、横から失礼しますって言われて、何か言われたときに、
別に全然失礼じゃないし、横って何ですかみたいな、 一緒にやり取りをしているグループとかコミュニティとかの中にいる人間たちなので、
別に横からでも何でもないですみたいな、むしろ何か思い立ったことがあって、 発言してくれたっていうことにすごい感謝したいなというふうに思うんですよね。
なので自分としては、もしそうやって横から失礼しますって言われたら、そういうふうに全然失礼じゃないよっていうふうに思うので、
逆をとって言えば、自分も横から失礼しますっていう言い回しはあんまり使わないようにしたいなーって思ってるんですよね。
ただどうしてもね、結構長年の癖と言いますか、 結構ずっとそういう横から失礼しますとかって使ってきたので、
パッと自分の習慣として変えることも難しくて、 この間も無意識のうちに書いてたんですけど、
できるだけ自分が使う場合には言わないようにしたいなというふうに思ってますね。
ただこれがビジネス上のお作法として使われている言葉っていうのも理解はしているので、
別に他の人が使っていることに対して何かやめた方がいいですよとか言うつもりはないし、
別にそれ自体を諌める気はないんですけど、
なんとなくね、特に仕事ですごい固い雰囲気のメールであれば、
そういったちょっと礼儀だらしさというか、そういったお作法も有用だなと思うんですけど、
コミュニティとか友達関係とか、比較的柔らかい雰囲気の中ではあえて使わなくてもいいかなというふうに思うんで、
自分としてはこう使わないように心がけていきたいなというふうに思っている言葉ですね。
よし、じゃあ今日はこれぐらいにしておきますね。
ちょっと喉が早く治るといいなと思っているんですけど、
月曜日からまたがんばっていきましょう。
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今回も聞いていただきありがとうございました。
ではではまた。