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もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ、お聞きいただきありがとうございます。もかです。
インフルエンザの観察
今日は、家族のインフルが私にうつらなかった理由ということで、先日子供が2人インフルエンザになって、その看病をしていたんですが、
私がね、今回はうつらなかったので、それはなぜだったのかなというようなお話をしようと思います。
インフルエンザ、流行ってますか?
インフルエンザになるとね、熱が出てしんどいので、できればね、うつりたくないですよね。
今日のお話がどなたかの役に立てばいいなと思っています。よかったらお付き合いください。
この放送は、人生をより良くしていきたい40代の主婦が日々の暮らしの中で見つけた、楽に心地よく生きるための工夫や試行錯誤の様子をお伝えしているチャンネルです。
はい、今日は家族のインフルエンザが私にうつらなかった理由ということで、あのね、インフルエンザかかったことありますか?
私ね、去年かかったんですよ。去年の年末年始に、ちょうどみんな、家族4人いるんですけど、みんなうつって、子供から始まって、子供1人目、子供2人目、
あと夫、私、4人家族全員インフルになって、40度近くみんな熱が出て、それはそれはしんどかったんですよね。
それがね、その恐怖が、また今年もやってきたのかと思って、子供が1人インフルエンザになった時にね、
絶対うつりたくないぞって思って、いろいろ対策をして、結果ね、子供2人はかかってしまったんですけど、夫も私も無事で、今回それは何が良かったのかなーって振り返って、今日お話ししています。
でね、去年はね、なぜなったのかっていうのと、あとね、10年ぐらい前に、その時はまだ3人家族で、私が妊婦で、息子が1人ね、私のお腹にいて、で、1人息子は3歳ぐらい、で、あと夫、3人家族で、夫と3歳の息子、当時の息子がインフルエンザになったんですよ。
でね、その時に私だけうつらなかった。私とお腹の子供は無事だったので、その時のことを比較してね、どうだったらうつって、どうだったらうつらなかったのかっていうのを、よく考えてみたんですよ。
でね、去年、私ね、うつらない地震があったんですよ。その10年前に、私だけうつらなかったので、私はきっとね、免疫が強くて、うつらないんだって思ってたんですよ。
それと、あとね、私日常的にインフルエンザの予防になることをね、無意識にやってたっていうのがね、去年気づいていて、でね、それが何かというと、食べ物とか飲み物とかなんですけど、私が好んでね、食べたり飲んだりしていたものが、インフルの予防にいいよって言われるものだったんですが、
あとね、紅茶。紅茶がね、私好きで、毎日、毎朝必ず一杯紅茶を飲んでいて、それがね、良かったんだろうなって。紅茶がね、インフルの予防になるって、紅茶とか緑茶もそうなんですけど、って言われているので、
その紅茶も良かったんだなっていうことと、あとね、ヨーグルトとリンゴ。これがね、私妊婦の時に、ちょっと食べずわりだったんですよね。食べずわりってご存知ですか?つわり。
妊婦さんがね、なんか気持ちが悪くなったりする症状をね、つわりって言うんですけど、人によっていろんな症状があって、ご飯の炊ける匂いで気分が悪くなるとか、いろいろね、こういうのに気分が悪くなるとかってあるんですけど、それが私はね、食べずわりって言って、何か食べていないと気分が悪くなるっていう症状だったんですよね。
それで日常的にね、すぐ食べられるものを冷蔵庫に準備してて、ヨーグルトだったり、リンゴを薄くスライスしたものを、ちょっと気分が悪くなったらちょっとかじってみたいなことをね、日常的にしていて、そのヨーグルトとリンゴもインフルの予防に良い食材らしくてね、そういうのを日常的に食べてたので、
人風の時に私だけインフルにかからなかったんだなと思って、その生活をね、その食生活を去年も今もなんですけど、ずっと続けているので、私はかからないって去年油断してたんですよ。
ですが去年はかかってしまったんですね。
最後に。
子供2人なって夫に移って、その段階で病院に行ったんですよね。
3人インフルですって診断されて、そこでイナビルだったかな、インフルエンザの薬を、吸引する薬を飲んで、私だけ移らなかったと思って油断してたら、その日の夜、私も高熱が出て、結局4人インフルになったんですけど。
でね、何が、その人風の時と去年と何が違ったのかなって、よくよく考えてみたら、ポイントは食べ座り。
去年は食べ座りじゃなかった。
これが違いなんですよ。
でね、食べ座りで常に何か口に入れてたんですよ、私。
リンゴ食べたりヨーグルト食べたり、いつでも食べられるわけじゃないので、ちょっと食べられない時は飴を舐めたりして、とにかく常に喉が潤ってた状態になってたんですよね。
それがインフルの予防になってたんだなーって気づいて、そうなんですよ。
なんかね、よくお医者さんが、よくね、病気の人を見る時に、自分も写ったらいけないので、こまめにね、水分をとって、15分に1回お茶を一口飲むとか、そういう感じで喉をね、潤しているっていう話をね、聞いたことがあるんですけど、そういうことなんですよね。
喉をね、潤して、仮にね、喉にウイルスがついたとしても、こまめに流していれば、かかりにくいっていうことなんですよね。
去年はそれを全く意識してなかったので、常にね、何か飲んだり食べたりしてたかと言われるとしてなかったと思うんですよ。
なので去年はかかってしまった。でも妊婦の時は常に喉が潤ってたので、映らなかった。その違いだったんだなーって気づいて、今年はもう絶対映りたくないので、頻繁にね、しょっちゅうお茶を飲んだりとか、喉を潤すことをね、優先的にやって、
でもそれ以外にもアルコール消毒とか、子供がトイレに行ったら、トイレの触ったであろう場所とか、アルコール消毒したり、食事の後も台とか椅子とかもね、アルコール消毒したり、あと換気もこまめにするようにして、なるべく映らないように、いろいろ対策した結果、子供2人は映ってしまったんですが、夫と私は無事に済みました。
感染予防の意識
なので、今ね、インフルエンザ流行ってると思いますが、なるべくね、映らないように、こまめに喉を潤すっていうのをね、忘れないように気をつけてください。
はい、今日は、家族のインフルが私に映らなかった理由ということで、私が過去にね、家族インフルになったのが3回あるんですが、そのうち1回、去年は映ってしまって、それ以外は映らなかった、それを振り返って、何が違っていたのかなーって検証した結果、
普段の食生活に加えて、喉を頻繁に潤すっていうこと、あとは消毒、こまめな換気することで、今年、今のところインフルエンザにかかっていませんというお話をしました。
インフルエンザにかかわらずね、感染症いろいろあると思いますが、かからないように気をつけていきましょう。
それでは、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。この後も素敵な時間をお過ごしください。また次の放送でお会いしましょう。
マカでした。