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もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ🍀
お聞きいただきありがとうございます、もかです。
失敗の重要性
今日は失敗を上手く活用する方法ということで、失敗のお話をしようかなと思います。
失敗したくないですか?それとも失敗を上手く活用したいですか?
よかったらお付き合いください。
この放送は40代の主婦がおしゃべり得意じゃないけど、
思い切ってラジオに挑戦してみたらめちゃくちゃ面白かったので、そのままゆるゆると続けているチャンネルです。
今日は失敗を上手く活用する方法ということで、
これはね、早めに小さく失敗しておこうということなんですけど、
逆にね、直前に大きな失敗をしてしまうと取り返しがつかないので、
そういうのはね、避けたいから早めに小さく失敗しておくといいよねっていう話なんですけど、
これをね、私の中学1年生の息子に伝えたいので、今日お話ししています。
あのね、今ね、中学生、テスト期間中なんですよね、テスト前なんですよ。
もうすぐね、1学期の期末テストがあるんですけど、
中学1年生ってね、2回目のテストなんですよ。
最初入学してすぐに小学校の復習みたいなテストがあってね。
次が中学校の、中学校で習ったことに関しては初めてのテストなんですけど、
もうね、全然勉強しないんですよ。
本当に勉強してなくて、もっと早めにちょっとね、失敗して気づいてほしいなっていう感じで今日お話しているんですけど、
最初のね、小学校卒業して最初のテストが本人がね、思っていたより多分ね、できていたんですよね。
なので、あ、こんなもんなんだっていう感じでね、ちょっと油断している節があるなと思っていて、
そこでね、最初に失敗していたら、やばいって気がついてね、やっぱりもう勉強しないとやばいって気がついて、
そこでね、エンジンがかかって、失敗はね、うまくそこで活用して、次のね、やる気に繋げられると思うんですけど、
彼はそこでね、あんまり失敗したと思っていないので、もう次、完全に油断している感じがしていてね、
なので、早めに気づいてほしい、という話です。
失敗はね、なるべくしたくないなっていうこともありますけど、直前に大きな失敗とかね、
大丈夫でしょうと思って油断して、大きく失敗とかっていうのはね、避けたいので、なるべく早めにこけておくっていうのはね、大事だなと思っています。
個人的な体験
私自身もね、大学受験で最初小さくこけているので、よかったなっていう思い出があるんですけど、
本命のね、学校受ける前に、滑り止めのね、学校受けた時に、余裕でしょと思って、全く勉強せずに試験受けたら見事に落ちまして、そっからもう勉強したっていうね、思い出があって、
なのでね、小さく早めにこけて失敗して、それをね、バネにうまく活用して、もう勉強とかね、やるのがいいなっていうお話でした。
早く息子を気づいてほしい。このままじゃやばいぞということに気づいてほしい。ちょっと早めに小さくこけてほしいなと思っています。
今日は失敗をうまく活用する方法ということで、なるべくね、直前に大きな失敗をするんじゃなくて、なるべく早めに小さく失敗して、それを活用したいですねっていうお話をしました。
最後までお聞き下さいましてありがとうございました。この後も素敵な時間をお過ごしください。また次の放送でお会いしましょう。マカでした。