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おはようございます、Moです。
こんにちは、こんばんは。
えっと、戻ってきましたという感じで、
前回まで、なんかこう、いろんな場所が変わったりとかして、ザワザワしてたんですけど、
やっぱりここが一番落ち着くっていうのが、
えっと、子供をね、なんかこう、送りに行った後の車の中ですね。
車の中って、多分、今まで聞いたら、
あの、ポッドキャストとか撮るときに、えっと、壁があったりすると、
そこに声が反響っていうのをしちゃって、
なんか、ボボボーンってなっちゃったりするらしいんですけど、
よく考えたら、車の中って結構、私の車は高級車じゃないので、
えっと、シートも全部、えっと、ファブリックっていうのが出てきてるし、
大きい車じゃないので、すごい、なんかこう、
狭い空間の中に結構ファブリックが多くて、
だから、声が多分、あんまりこう、反響しないっていうの?
反響っていうの?そういうのしないから、
なんとなく、他のところで撮ったとこ、え?
撮ってるよりも、なんかこう、声が落ち着いて聞こえる気がしてるんですけど、
皆さん聞いていただいてる方どうかなと思うんですが、
ということで、なんかここが一番落ち着くけど、
本当にわからないもんですね。
やっぱり高級車の方がいいんじゃないかとか、
色々、綺麗な車の方がいいんじゃないかとか、
車なんていうのを考えると色々あるけど、
私はまぁ、車はね、動けばいいなと思っていて、
まぁ、ちょっと可愛い方がいいので、
買う時に、セダンっていうの?
セダンよりは、セダンはなんかちょっと可愛いと思えないから、
可愛らしい、なんかこう、後ろがポコッとなってる、
なんかこれは、こっちのあれで言うと、
フィットっていうホンダの車に乗ってるんですけど、
そういうね、なんかこう、見た目が可愛い方がいいかなーみたいな感じで、
いつも、よく走ってくれてありがとうって心の中で思いながら、
だっていつ止まっちゃうかわかんないんでね、
何回もちょっとバッテリーとか上がっちゃったりとかしてるので、
古いんでね、頑張ってもらってるって感じなんだけど、
まぁ、そんな感じで今、車の中で撮ってます。
で、今日は、なんか私に弟子ができたんですよね。
皆さんもご存知の、樋口塾の中で、
トートの夜学というのをされている、配信されているトートちゃんが、
弟子を名乗っていいですかっておっしゃってくださったので、
どうぞって言ったんですけど、笑っちゃいますね。
弟子ができると思わなかったですね、この年になって。
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なんか嬉しいんですね。
あのやっぱり、なんていうのかな、
私も小っちゃい時っていうか若い時から、
小っちゃいって結構小学校ぐらいの時から、
なんとかリーダーみたいなの好きだったですよね。
やっぱりね、なんかもう面倒見るのが好きっていうか。
だから、面倒を見てあげるっていうんじゃなくて、
一緒になって、なんかこう楽しみましょうみたいな感じなんだけど、
これってもうね、たぶん彼女は私の年のたぶん半分ぐらいだから、
すごいよね、ほんと。
そのトートちゃんの年から、今までほとんど何も学んでないんじゃないかと、
思うんだよね、彼女と話してると。
だって彼女が知ってることって、知らないこといっぱいあるし、
この何ていうのかな、倍の人生を何をしてきたのかなとかって、
もうほんと思っちゃうんですよね。
でも、何かしら、なんかこう、
私の半分してまだ生きていないトートちゃんが、
なんか弟子に名乗ると言っておっしゃってるので、
もしかしたら、私がやってきたこととかが、
お役に立てるのかもしれないなってちょっと思いました。
それで、前回もちょっとオープンマインドっていうのは、
結構ちょっとそういうトートちゃんの、
なんかお申し出があったこともあって、
自分のことを言いすぎるんじゃないかとか思ったりしながらも、
うちの名っ子とかに会ったりすると、やっぱりそういうの、
伝えておきたいと思うことが結構いっぱいあったんですよね。
同じようにオープンマインドの話もそうだけど、
今、名っ子なの高校生なんだけど、
この名っ子の高校生の時に、
もしかしてこの私が思っている感覚とかを、
わかってたりとかしてくれると、
もしかしたらこの子たちもっとすごい、この子たちとか、
この子がこれからもっと違う見方で、
見方を持って経験を積んでいけるのではないかみたいな、
これからいろいろあることについて。
それぞれも本当に進む道は違うんで、
本人なんですよね。
何でも本人のことなんだよね。
だから、でもこの関わる私がこういうことがあるかもしれないとか、
あと視点のね、一人一人が生きているところからでは、
なかなか得られないというか、
習慣的に入ってくるような視点ではないことだったとしたら、
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高校生の彼女に、うちの姪っ子なんかにとっても、
なんとなく役に立つというか、
何かがあった時に、
そういえばおばちゃんって言ってたなって、
おばちゃんなんて呼ばせてないですけど、
お姉ちゃんって呼ばせてるんですけど、妹の子供だから。
だから、何ていうのかな、そういうこともあって、
本当に大きなお世話だなとか思いながらも、
トートちゃんがそうに言ってくださったので、
ポロポロと、これめんどくさいって思われるかな、
言い過ぎかなって思うようなことも、
これからちょっと配信していきたいかなとかって思ったりしてます。
それはやっぱり、もしかしたらなんだけど、
やっぱり私海外に住んでいることが多いので、長いので、
もしかしたらそういう視点が違うかもしれないし、
もっともっとたくさん、やっぱり社会には本当にいろんな方がいて、
私も本当にたくさん尊敬できる人がいるわけなんですけど、
身近にね、おばちゃんでこんな感じで喋る人が、
たまたまご縁でこれを聞いてくださっている方が、
ああ、そんな発想してた人他にはいなかったなとか、
例えば他の人が言ってて、
ああ、ここでもおさんも言ってるなとかすると、
なんとなくいいのかなとか思ったりして、
これから話していきたいかなとか思ってます。
何について話せばいいのかなとも思うんだけど、
この前ね、やっぱりめい子と久しぶりに、
本当にね、2年3ヶ月ぶりに会って大きくなってたんですよね。
かわいそうだよね。かわいそうって言っちゃいけない。
かわいそうって言葉はあまり使わない方がいいって、
やっぱり私も最近思ってるけど、
でもかわいそうだなって思っちゃうのは、
今ね、やっぱり英語で言うとlook backですけど、
自分のハイスクールの時を、
ハイスクールって日本にいたけど、
高校時代を考えるとたったの2年半ぐらい、
私、うちの学校ね、最後の半年とか学校行かなくていいって言われててね、
なんか全然行ってなかったような気がするんだけど、
行ってたか、行ってたけど午前中で終わってたのかな。
先生たちみんななんか自習でいいですよとか言ってて、
言ってたような気がするんだけど、
だけどその2年半ぐらいでもう本当に濃いね、
なんか友人関係とかもできたし、
今でもね、やっぱりもう思い出す、
いろんな行事だったりとか部活動だったりとか、
先生たちに言われたこととか、
その時の人間関係ってすごい、
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私にとっては重要だったんだけど、
そういうのがね、やっぱりオンラインで終わっちゃってたりとか、
修学旅行も行けてないとか、
それはそれででも時間はね、同じ時間を過ごしてるわけだ。
同じ時間っていうのは長さとしては同じなわけだから、
それなりの時間の過ごし方の違いなだけでね、
経験としては悪い経験も良い経験というのもなくて、
経験というのはもう本当に培っていくものなので、
私はそれはそれで受け止めてると思うんだよね、
今の高校生たちとか、今のそういうのを、
修学旅行とかをなんか行けなかったっていう子たちも、
それはそれでいいと思う、
いいって言っちゃいけないかもしれないけど、
その受け止めていって、これからじゃあできなかったことを、
これから違う形でやっていこうとかっていう風に、
希望を持っていけばいいかなっていう風に私は思うんだけれども、
それにしても、うちの妹っ子とかを見ると、
そういうのをミスしている、ミスしている、ミスしているというか、
失ってしまっている。
何回も何人かに言ったんだけど、
英語で私たち、うちの主人とかと話している時は、
We lost 2 years って言って、
2年間もうなんかもうロストしてしまった、
もう失ってしまったんだよって、
もう僕たちは何にも進んでもいないし、
何もしないでしてしまった、
そういう2年間だったんだっていう風な意味かなって思うんだけど、
そういう風に表現するんですけど、
なんか本当にね、
それを経験に変えていくっていうのがね、
やっぱりこれからの作業なのかなと思うんだけど、
でもね、そういう今私がこうやって言っている、
この2年間の取り、受け取りかな?とか、
それによって、
私が今ツイッターでよく言っているのは、
やっとね、ポストのバカ野郎とか言って、
コロナのバカ野郎と言ってみたりとか、
コロナいい加減にしてくださいとか、
本当に言ってきたんだけど、
やっとね、コロナの終焉ね、
コロナの終焉の後は、ポストコロナね、今ね、
そのポストコロナに本当にどうやって向き合うかって、
本当にそれぞれの人の人生ってもう、
そこで向き合い方によって変わってきちゃうよなと思うんですよね。
私はね、やっぱり私の場合ね、
今本当にね、この2年半ぐらいのコロナの生活の中で出会った方たちと、
本当にね、いろんなお話をさせてもらったり、
皆さんのめちゃくちゃいろんなバラエティーに飛ぶ、
人生とか、この生き方とか、
考え方とかに触れさせていただける、
こういういいきっかけをね、
いいというか、自分にとってはすごくいいなって思えるきっかけを、
作ってくれたコロナありがとうって、
本当に心の底から思ってるし、
あっても、それはもうコロナのバカ野郎とも思ってるし、
いろいろ絡み合ってはいるにしても、
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でも、じゃあポストコロナどうやって生きていきますかって言われた時に、
はい、前向きに生きていきましょうねって自信を持って言えるんですよね。
いろんな悩みもあったりする方もいると思うけど、
それをね、私ね、だからめっ子に伝えてきたんですよ。
焼き肉を食べながら。
彼女はね、私が帰ると、
お姉ちゃん焼き肉連れてって言うんですよね。
で、私も本当前の日すっごい飲みすぎてて、
えーって思ったんですけど、
焼き肉ってもうね、本当、
この年になると焼き肉そんな食べたくないですよね。
3ペラ?ペラって言わない?
3切れ食べて、
一番おいしいのを3切れ食べるだけでいいんですよね。
だけど、特に飲みすぎの後はね。
だけど、行こう行こう、お姉ちゃんって言って。
で、妹も調子がいいもんで、
お姉ちゃんとね、ランチ食べたいんだって、ご飯食べたいんだって、
今日と明日。
今日と明日ってちょっと私、
今日は一日飲んだくれた後だから、
ちょっと休みたいんだけどなーとか思いながらね。
でもな、私と食べたいって言ってくれる子、
ご飯を食べたいって言ってくれる高校生は、
今のところ、
うちの娘もあんまり食べたいって言ってくれないし、最近は。
私も行ってみるか、みたいな感じで。
で、行ったんですけど。
とりあえず行って、その行きたいところに行って、
で、いつもはね、なんか食べ放題のところにしか行かないから、
お姉ちゃんが来るときは、誰が払うとか関係なくね、
たぶん、私たちは払わないで、
母親のなんか、なんかのお財布からいただくんですけど、
そういうときはね、だいたい。
じゃ、食べ放題じゃないところに行きましょうと。
で、私最近すごくやっぱ食べ物とかに気をつけるようにはしてるんですけど、
あの、量をね、食べなくても、やっぱ上質なものを食べると、
それ以上食べたくないですよね。
それはまあ、年取ったからかもしんないんだけど、
でも、ライスとかにしても、パスタとかにしても、
やっぱりこう、頭の脳みそとかがきちんと、
本当にこれがおいしい食べ物であるっていうことを認識しない限り、
満腹感って感じないんじゃないかなって思っていて、
あとまあ、実際にその質のいいものを口にしないと、
それがきちんとした栄養にならないので、
きちんとってまたね、抽象的な嫌な言い方ですけど、
あの、必要なね、栄養素には変わっていかないので、
エネルギーがもう、物質的に出ないんですよね。
全然食べない人は、
食べた、ちょっとしたもの、食べたものから、
なるべく栄養素を入れるっていう機能がね、
働くらしくて、何とか生きてはいけるんだけれども、
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ロングタームね、長い間を考えると、
やっぱりいろんなところにこの栄養素をきちんと届かないので、
長く見るとちょっと怖いなっていう感じもあって、
だから、なんていうのかな、ちょっと今言ったり来たりしちゃったけど、
食べすぎちゃうのは、
本当に人間が必要な栄養素を取れてないからじゃないかっていうことと、
脳みそがそれを食べ物と認識しないからじゃないかっていう点と、
あとはすごく少なく食べてる人で、
ロングタームで見るとやっぱり少なすぎるのは、
栄養素がきちんと足りてない場合、老化とともに、
骨が弱くなってしまったりとか、
いろいろ支障が出るんじゃないかということを、
ちょっと心配しているというのもあるんだけど、
それでね、焼肉屋さんって行くとね、
私いつもそれを思うんですよね。
だから、今回ね、なんかね、面白いよね。
焼肉屋さんいつも行くと、
なんか絶対上、中、下みたいな、
なんていうの、小、中、倍みたいになってて、
値段が違うでしょ。
量はそんなに変わらないんだよね。
あれ、だから質なんでしょ、やっぱりね。
でも油がいっぱいあるからって言って、
なんかこう体にいいかっていうかとが違うと思っていて、それもね。
だから本当にいいものを食べ比べると、
赤身とかでも、
マグロもそうなんだけど、
めちゃくちゃ美味しいのって、一番大トロじゃなくて、
中トロのちょっと赤身がかってるやつだったりするんだよね。
まあそれはちょっと私の好みだけど、
でもそれ、本当に一番美味しいのを食べてみると、
そうだなと思っていて、
そんなにいつも食べてるわけじゃないんですけど、
1、2回ほら、経験すればわかるから。
だからやっぱり、昔だったら、
この脂身のところがね、一番美味しい美味しいって、
一番高いからって言って食べてたんだけど、
やっぱ大人になってから、
本当の美味しさっていうのは、味をね、考えると、
やっぱりその、
それを、その高いからといって大トロを2枚食べるのと、
マジ馬の中トロ1枚食べるのと、
じゃあどっちがいいかっていうと、
今私はやっぱりその、一番美味しい中トロ1枚だけ食べたいみたいなね。
あとシャリもそうだけど、
お寿司の話になっちゃったけど、
とにかく焼肉ってすごくオービアス。
本当にね、明らかで、
なんていうのかな、
安いのから高いのみたいな。
で、うちはね、中ぐらいのにしたんですよね、その日。
頼んだ時にね。
そういうので、だから、
本当に美味しいものを味わって食べれば、
そんなにたくさん食べれるはずないからって言って、
うちのそのメイコに言ったんですよ。
でもね、やっぱりね、分かるんですよね、それ言っとけば。
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でも、いつも焼肉って言うと、
安くてたくさん食べるっていうイメージだけでいくと、
それお母さんが言うわけだからね、いつも。
安くていっぱい食べれるからそこに行こうとか言って、
うちはそれしか食べれないからとか言うと、
そういう風なイメージでいくから、
もう何それかまわず食べちゃって、
1枚ずつをね、
味わうことがなかったりして。
で、この前のところはすごい良かったのは、
7種類ぐらいの違うお肉が3枚ずつ付いてくる感じでね、
そこに全部どういう部署なのかっていうのを、
カルビ、ジョーカルビ、国産、ロース、
ロースジョー、タンとか、
あと何、
なんだっけ、
もう一個忘れちゃったけど、
そういうのが書いてくれたって、
1個ずつね、食べ比べたりとかできたわけなんですよね。
それをお話しをしながら、
いろんなね、
学校どうなのとか、
野菜とかに付いてきてる野菜とかの話をしてみたりとか、
しながらだと満腹になってくるんですよ、彼女はね。
それでまあ、私が食べきれなかったのを少し多めに食べてたけど、
結局それで、もうすっごいお腹がいっぱいになって、
いつもより少ないのにね、みたいな話になって、
だからまあね、ちょっとね、これなんか説教じみてるかもしれないんだけど、
そういうふうな、なんていうのかな、
感覚で毎回の食べるのとかも、
なんとなく、毎日はできないと思うんだけど、
できるといいかなっていう話をね、
こういう話をメッコにしたわけなんですよね。
だからこのメッコに話した話みたいのを、
本当おばちゃん目線でこういうこと言っとけば、
なんとなくこの先彼女が何かを見る時の目が、
視点が変わったりしたら面白いかなとか、
そういう感じで話してみたんですけど、
それをね、ちょっとこの前トウトちゃんが、
お若いトウトちゃんが私にそういうふうにアプローチしてくださったので、
ちょっと話してみました。
はい、ほんとよく喋るよね。
20分一人でベラベラ喋って、
中身があるかどうかもわからないけれども、
とにかく今日はおいしい焼肉と、
若い子たちにおせっかいなおばちゃんの話っていう感じで、
ということで、
いつもあのメッセージとかいただいてるのに、
もうコメント返しとかができなくなっちゃってて、
本当に始めたことがいつも途中と半端で終わってしまう私ですが、
いつも聞いてくださってありがとうございます。
メッセージとかがいただいて、
とても勇気づけられておりまして、
今回の話も本当に大きなお世話だろうなと思いながらも配信しておりますので、
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いいなぁと思ったら、
ぜひよかったよと一言お話しいただくか、
ダメだったらダメと厳しいお言葉をくださいませ。
よろしくお願いします。
では、そういうことで、また今日も良い一日をお過ごしくださいませ。
じゃあね、バイバイ。
