1. 毎日お祝いしよう!stand.fm
  2. 話せなくなったからリハビリ
2024-08-13 21:11

話せなくなったからリハビリ

Mo
Mo
Host
ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー
2024年9月24日(火)〜9月30日(月)各日程
毎日お祝いしよう9月28日土-
テツセカ9月29日日-
https://podcasting.jp/20th7daysrelay.html
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60db941804bb1691c1f6167a

サマリー

彼女は話せなくなったので、リハビリを行っています。お盆休みを家族と過ごしたり、配信リレーで楽しい時間を過ごしています。一人で話すことに不安を感じることがあります。話せなくなったのでリハビリを行っていますが、これらのことは全て彼女が知りません。彼女の娘はすでに社会に適応しています。そのことは長い間です。

お盆休みと配信リレー
おはようございます。Moです。
こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
はい、今日もこちら聞きに来てくださってありがとうございます。
私、今日の収録環境はですね、
やっと自分の家に戻りまして、マイクが戻ってまいりました。
SHUREのMV3、違う、3じゃない、7で撮っています。
はい、えーと、いいね、やっぱりね。
やっぱり家に帰るっていうのは良いですね。
あの日本は今お盆休みということで、皆さんもいろんなところに行かれてるっていう感じなのかなとかって想像しながら話してますけれども、
私はこれは今日はちょっとですね、
あの毎年、結構毎年だよね。もう2年、3年ぐらい経つのかな。
あの日本ポッドキャスト協会っていうのを皆さんがね、あの、配信リレーっていうのをされていて、
なんか私が知らない時は、なんか24時間、なんかぶっ通しで、配信リレー、いろんな番組をこう繋げて配信された時があったみたいなんですけど、
私が参加させていただいたのは、ミニって言って、多分あれはね、ちょっと覚えてないけど、多分だけど12月ぐらいにしたような気がするんだよな。
で、15分の番組の紹介とかと、あとはなんかちょっとお話しするみたいなテーマに沿って話すみたいなのに参加させていただいて、
で、それを流す時がね、また楽しくて、皆さんがこう、一緒にね、この配信を聞くみたいな感じでyoutubeでつなげていただいて聞くんですけど、
あの、その私とかが例えば15分をね、こう提出するでしょ。それを協会の皆さんが多分、一生懸命つなげてくださって、で、それを一気に流すわけですよ。
で、それがね、すごい、何時間ぐらいだったのかなぁ。結構ね、朝からずっとね、私も耳にヘッドホンつけてね、ずっとね、聞いてたんですよね。楽しいんですよね。
だからね、なんかいろんな方が出てきてて、自分ではね、あのなかなかご縁がないような方たちの配信とかも聞けるので、めちゃ良いなぁみたいに思ってて。
で、それで、あの、その次の年かな、に、えーポッドキャストデー、えっと国際インターナショナルポッドキャストデーっていうのがあるのかな。
で、そういうセレブレーションの時にまた、えっと少し長めのバージョンということで、30分1番組ね。
だからその30分を撮ったのを、また皆さんが一生懸命つなげてくださったりとかして、
でさ、時間をさ、この時間からこの番組ですって言ってお知らせいただくからさ、その30分じゃない番組とかあるじゃない。
ちょっと時間が短いとか。で、そういう時はさ、なんかその後にちゃんとさ、なんかBGMみたいの入れてくれていて、もうこれ編集する人たちめっちゃ大変じゃないと思って。
いつもね、それ毎回そこがすごい気になって、あのありがたいなと思ってるんですけど、それもね、あの配信された時私結構1日中かな、ずっと聞いてたりで。
あの、その番組の時間になると、で、あの、YouTubeのね、チャット欄とかにこういらっしゃる方とかいて、ああなんとかさんいらっしゃいましたねとかさ、あの、話すわけじゃないですけど、チャットでさ、やりとりするわけなんですけど。
それが楽しくてね。で、ほんとね、こういった機会をね、与えてくださるこの日本ポッドキャスト協会の皆様にはいつもね、なんか本当感謝してるんですけれども、今回もね、9月の31日、1日?30日か。
毎年インターナショナルポッドキャストデーだから、それに向けて配信レベルがあるんですけど、これ聞いてくださっている方の中にも参加される方いると思うんですけど、私も今回参加させていただくことになってるんですが、この毎日お祝いしようと、あとテツセカのね、あの方でも出させてもらうことになってて。
あの、出させてとかいただくっていうのがね、ちょっとね、日本語おかしいよって言われて、参加させていただくことになっていますっていうふうに、何かをさせていただくっていうんじゃなくて、っていうことをちょっと注意されたんですけど、私の友達からね、わからない。
日本語がおかしい。半分外人だと思って聞いてほしいとか思っているんですが、その辺はまたね、いずれちゃんと日本語喋れてるかなってきれいな日本語とかあるじゃないですか。そういうのちょっともうすごいめちゃくちゃ恥ずかしくなって、この前注意されてね。
だから、正しい日本語を喋ったほうがいいよなとか、喋るとか言うのもいけないのかな、やっぱり。ちょっとその辺考えると、こう、雑談もできなくなっちゃうなと思ってね、気をつけたいけど、今ね、こんな感じでいかせていただきますが、はい。
リハビリと喋れない不安
えーとね、それでね、なんでポッドキャストでの話をしてるかというと、明日がね、その音声の音源を提出する期限なんです。
それでね、めちゃくちゃ言い訳なんですけど、ずっとちょっとアメリカの方にいたりして、撮る時間というか、中身ね、何撮ればいいのかとかいろいろ考えたりとかはしてたんですけど、いや考えてなかったよな、もうね、ちょっといろいろ、やっぱり家族まみれだったし、
そうですね、夏休みなんで、やっぱり私たちの家に来てくださる方がいっぱいいてね、いっぱいというかまあ時々来てくれて、1ヶ月半ぐらいの中でね、それで本当にご飯とか作るのも本当苦手なんでね、それで何作りましょうかとかね、
いろいろ娘の友達が来るとか、とにかく人がね、行ったり来たりするし、自分たちもさ、移動、あっち行ったりとか、そんな大した移動じゃないんですけど、したりとか、空港にね、友達が来るって言った時に、例えばまだ車、娘の友達とかだと車で来るわけがないんで迎えに行きましょうかとかさ、
そういうのもさ、車で2時間とかかかるじゃない、これは別にアメリカじゃなくてもみんなそういうことあると思うんだけど、それで移動があったりだとかしてね、なんかバタバタしてたんですよね、バタバタしてたわけじゃないんだよな、
でもやっぱり自分のこのことを、自分だけ一人でやる、え、だけ一人でじゃなくて、自分が一人でやるみたいなことについては、どんどん後回しになっていくわけなんですよね。
で、明日が提出期限なんですが、今日を撮ります。でね、こうやって、やっぱポドキャストね、やってたり、あとポドキャストの仲間の方たちと皆さんとね、たまに話したりとかするっていうのってめちゃくちゃ、このちょっとこういう、ちょっと子育て終わり気味みたいな感じだと、
ほんとね、子供がね、ほんと大人っぽくなってきちゃってるから話合わなかったりとかするとさ、なんか合わなかったりっていうか、子供と何かを今ね、徹底的に話し合うとかできないんですよね、話が全然ずれちゃって、で、喧嘩になる。
だからまあ相談されたりするときは、そのある程度、こう、まあ本人たちがどういうふうに考えてんだろうなって思いながら、気を使いながら話す。
そうだな、気を使ってるな結構な。それで疲れちゃうんですけど、でもそうだな、喧嘩もするわけですけど、別になんていうのかな、そのまま今は問題がないから話さないっていいこともあるし、まあ本人たちも自分の頭の中で考えてることとかもいっぱいあると思うので、それを邪魔しないとかさ。
そうすると私黙るしかなくて、じっとみんなが私の助けを求めてくるのを待つみたいな、そういうことがあったので、話さない、話さなかった、あんまりそうだな、ほんと自分の時間、一人の時間があんまりなかったので、あんまり話さなかったんだよね。
あとはみんな向こうは英語だから、私もあんまり英語が得意じゃないので、でも一応英語で考えたりしてると、こうやって今みたいに一人で喋るみたいな、喋るというか誰かに喋るみたいなことっていうのが本当にこの1ヶ月半かな、アメリカいる間あんまりなくてね、ほんと友達に電話するなんていう時間もちょっとなくて、
そうしたら喋れないんですよ、帰ってきて。
それでね、どうしよう、配信リレーの収録しなきゃいけないのに、どうしようとか思って、いつもほとんどの時は私台本を作らないので、配信リレーもね、喋りたいこと考えて台本作らないでやろうと思ったんだけど、いやこれはまずい、ほんと運動不足の状態みたいな感じで。
家族の時間と気を使う言葉
でね、困ったなと思って、え、私は話せるんだろうかみたいな、だから例えば、ずっと昔からジョギングとかしてた方が、やっぱり怪我したりとか少し休んだりとかすると、その後ね、やっぱ不安になったりすると思うんですよ。
でね、それと同じような状況、そのちょっと休んでて、え、どうしよう、そう、だからリハビリが好き、好きじゃなくて、リハビリが必要だなって思っててね、思って、思っててっていうか思って、それでそれがね、昨日だったんですけど、たまたまね、こっちにいる友達が、なんか一緒に喋ってくれるっていうことだったんでね。
いろいろ夏休みのこととかを、キャッチアップって言うけど、キャッチアップする時間作ってくれたんでね、話してきて、話し聞いてとか、あーなんか全然喋ってなかったなーって思ってね、で、それで昨日はリハビリに当ててしまって、はい、それで今ここに今日マイクに向かうことができました。
ちょっと喋れないよね、やっぱり。もうね、怖いね、ほんとに。あの、普段やっぱりいつもね、例えばプレゼンテーションしてますとか、会社でさ、人前で話すとか、そういうのがお仕事でやってらっしゃる方って気づかないと思うんだけど、ほんとね、1ヶ月半もね、あの、いろんな人とこう喋ってないとね、いや、ほんと喋れなくなるんだなと思って。
いや、これはね、なんだろうな、今までだったら、こういうことそんなになかったんだけど、今回やっぱり子どもたちがもう大きくなって大人になっていたということと、そうですね、ずっといた、全員、主人もだけど、周りにいつもいて、だから勝手なことを喋る時間がない。
だから、ね、この3年間とかコロナとかあって、ポッドキャストやってたけど、このポッドキャスト撮る時間とかぐらいは、こうなんかちょろちょろってあったんだけど、今回それがほんとに撮れてなかったよね。
1回、あの、毎日お祝いしをちょっと撮ったんだけど、それぐらいだったんだよね。だから、いやー、これはね、自分としてはまた新たな経験をしてしまったな、みたいな感じで、あの、ほんと話してくれる友達、ほんと感謝ですよ。
でね、気を使ってるのよ、私も、あの子どもたちとか主人にね、言っていいことと悪いことって家族の中でもあるんだなと思って、これいろんな家族の形があると思うんだけど、えーと、それぞれ、まあ、主人の仕事のこともあるし、まあ、子どもにとっても、こう、子どもの友達のこととか、まあ、大学生になった娘に対しては、
娘は、やっぱり娘のもう社会ができてるから、娘の中、娘だって娘の中でさ、だから、そういうのは全部知らないから、余計なことをね、あんまり言わないほうがいいな、みたいな感じはあるのね。
だから、まあ、求められてる時だけ話したい、みたいな感じで、こういうのとかね、あるんだけど、とか言われた時だけ、こうなんか口を出すようにするっていうことを考えてると、それずっとね、まあ、24時間ってわけじゃないけどさ、だからね、ちょっと気を使ってたんですよ。
だから、やっぱりちょっと大変、私にとってはね、母、母大変。で、これをね、ちょっともう子育て、もっと子育て終わってる方ね、もう、あの、もうすぐ結婚します、みたいな、あのお子さんとかいらっしゃる方と話したらさ、やっぱりね、母黙るしかないっていう、そういうフレーズがあるらしいね。
あの、まあ、そうだね、まあ、お父さんも黙ってる時あると思うんだけど、やっぱり子供たちがこう、どんどん成長していって大人になってしまっているっていう状況の時には、まあ、母はみんなに合わせるのが一番、なんかいいかなって。
まあ、それ逆の場合もあるからね、お父さんが合わせる立場の場合もあるかもしれないけど、だから、そういうことのまた違ったね、子育ての中でも違ったフェーズにね、差し掛かっていて、で、どうなるかっていうことを話したらね、黙ってるだけだから、私たちはね。
だから、じゃあもうやっぱりママ友とか、まあ、あの、そういう外でね、趣味の友達とかに、あの時私はこう思ったのよ、みたいな話をこうしましょう、みたいな。
そうそうそう、だから、別に家族に言えないことではないんだけど、そのタイミングだよね、言うタイミングとかが、なんていうのかな、こっちのタイミング、私が言いたいタイミングとかじゃない、えないというか、私が言いたい時に言えないということが多くなってきてましたっていうことね、今回。
もうね、本当、日々ね、いろいろ、本当学ぶことばかりですよ、で、その先輩の先生じゃない、先輩のお母さんっていうかね、お友達にこうやって教えてもらって、やっぱね、いろんな経験してるとね、強いよ、やっぱりね、もうほとんど終わってる方たちね、でもさ、今度はさ、あの、例えば息子さんだったらさ、
あの、奥さんはこういう人でさ、とかさ、逆だったら、あの、旦那さんはこうでさ、っていう話で、でもそれもさ、もう私たちがこう介入できるところじゃないじゃない、自分で子供が決めてくることだから、だからその辺もさ、もう外野として、外野同士が話すみたいなね、こういうスタンスになってて、なんかこうどんどん変わってってるんだよね、今まで本当に子育てでも大変だったのにさ、
まあそういう重要なね、結婚とかっていう時にはさ、やっぱ私たちは、まあいろんな人いると思うけど、ね、あの、私とか、その、私の周りの友達とかは、まあ外から見守るしかないね、みたいな感じで、で、それを、そりゃ、ね、でもさ、心配じゃない、だからいろいろ言いたいこと、言いたいことというかさ、心配だからこうシェアしたいじゃない、そういう心配を、だからそれは子供に言っちゃうと、もっと心配になっちゃったりするだろうからさ、
ポッドキャストの魅力
だから外で、なんかこう、気のおけないね、人たちに話したりとかして、うーん、そんなもんだよね、とかいう感じになると、いうような話を、まあリハビリということでしたりとかですね、あの、会わなくてもやっぱり電話とかさ、で、すればいいわけだけど、電話というかLINEツアーとかでさ、だけどそれもさ、あの、ほんと夏休み中は、なんかね、あの、なかなかできなかった、
なかなかできなかったんだよね、あの、すぐちょっとLINEで話せばいいじゃんっていう感じだったんだけど、私もそれ、ね、なかなかできなくて、ちょっとメッセージね、させてもらうとかできてたけどさ、うーん、ということで、えっと、そう、リハビリ、えっと、これで20分ぐらいか、この30分なんですよね、その配信リレーの話すのが、だから、ね、なんかすごい決めて話すと、
30分じゃ足りないような気がするし、困りましたね、このままで、今日撮り終わって編集を終えて提出できるんでしょうか、ほんとドキドキです、ね、いい加減だよね、こういうところがね、はい、ということで、あの、皆さん今日もこんな雑談をもしここまで聞いてくださっているようでしたら、聞いていただいてありがとうございます、
本当にね、あの、いつも思ってるんですけど、いつもというかね、毎回ね、ポートキャストこれ撮るたびに思うんだけど、こうやってね、ほんと立ち話を自由にさせていただいていて、気ままにね、で、自分の中で、たまにね、あ、気合いを入れて話したいことがある、みたいな時もここに残させてもらってるし、
なんか、なんかみんなとこう関わりたいなって思ったりすると、やっぱここで話しちゃおうとか、あったりするんですよね、で、そう話してみると、やっぱりどなたかから連絡が来たりとか、あの、私もこう思います、とか言って、ちょっとね、やっぱ、あの、お手紙じゃないよ、手紙って言わないよね、あのメッセージいただいたりするから、なんかやめられないでしょうね、
こうやってね、だから、ほんとありがとうございます、皆さんもね、なんかいろいろ、誰に話していいんだろうか、とかいうことはあるかもしれないんで、まあ私みたいのでよかったらね、メッセージいただいて、なんか話せたりとかしてもいいかなとも思うし、まあ皆さんいろいろ忙しいと思うから、別にね、あの、これ聞いていただいて、うんうんうんうんって思ってくださっててもいいなと思うんですけど、
私はこういうことで、あの、話す相手がいない、いないからここに向かって話させてもらってます、いないわけではない、いないわけではないけど話している、その辺もね、なんでだろうね、はい、ということで、ということで5回ぐらい言ったでしょう、もう、ねえ、プロじゃないんでね、あの、近所のおばちゃんなんで、
みんなもこんな感じでどんどんね、ポッドキャストやってみたらどうかなっていつも思っています、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました、皆さんね、良い感じの一日をお過ごしくださいね、はい、またね、バイバイ
21:11

コメント

スクロール