00:00
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
みなさんお元気ですか? 私おかげさまで元気です。いつもありがとうございます。
今日これは2回目。ちょっとね、忘れる前にちゃんと喋っておかないと、自分のね、
美貌録ということもあって、話しておきたいと思います。 さっきもね、ずっといろんなことを思い返してみたら、どんどん忘れていっちゃうんだよね。
だからちょっとお話ししておきたいと思います。 今回はですね、なんかやっぱりね、日本に来て、自分の中でもこんなね、ずいぶんおばちゃんになってからなのに、
こんなにワクワク楽しみなことがあるっていうのは、本当にね、
みなさんのおかげで幸せですって思うんだけれども、結構ね、この日本に来るのが決まったら、
絶対に連絡してくださいとか言ってくれる人とかがいて、そういうのは本当にありがたいことだなって、これ何回も言ってるよね、多分ね、もうね、
日本に帰ってきてからもね、それがもう本当にありがたすぎて、どうやってね、そのお返しをしたらいいのかと思ったりするんですけど、一緒のね、楽しい時間を過ごせたら、すごい
たり、なんかお話したり、まあそれお互い様なんですけどね、私も皆さんからいつも元気をもらっているし、
勉強もさせてもらっているし、いろんな知っていることをシェアしていただいたりとかして、それをお聞きしたら、
皆さん、心よくね、答えてくれて、教えてくれたりとかするし、あとはまあ皆さんの生き様、毎日の生活とかを見て、
ああ、なんかこう、豊かな、例えば、道草先生なんかそうですけれども、私が最近ツイッターでね、
あの写真とかを出したけれども、カラスのエンドとかっていう雑草をどうやって食べるかとか教えてくださったりとか、そういうのっていうのはもう本当にね、リアルで、なかなかいないでしょ、雑草を食べる方とかね、
それもコミュニティで、私はね、古典コミュニティで初めつながったけれども、その後も道草さんが音声でね、
道草ハムというね、番組をされていて、すごいですよね、道草ハムってね、調べていただくと、たぶんポッドキャストの、なんか全ジャンルで、なんかトップ何百に入っているという、100とかかな、200って言ってたかな、
ジャンル別だとね、結構上に行く方たぶんいたんですけど、樋口塾の中でも、でも全ジャンル共通のランキングで、
03:02
そういうなんかランクが出てくるそうなんですよ、たぶん200ぐらいまで出てるから、その中に入ってるということで、やっぱりね、すごい、私もね、よく聞くんですけど、あの、
本当にね、楽しそうに、この前ご本人にもお話したんだけど、楽しそうにね、なんかこう、
雑草のことを、私たちから見ると雑草、たぶん道草さんから見ると、もう宝の山みたいな感じなのかもしれないですね、なんか遊びの山みたいな、そう、でも私も一瞬ね、うちの庭がすごい雑草だらけになってたので、そういう時期なんですね、きっとね、で、あの、妹はね、
勝手に枯れてくれるように、あの、除草剤というのを巻きなよ、と言ってくれてたんですけど、私もちょっと巻いてみたんですけど、巻きながらね、やっぱり道草さんのことを考えるんですよね、これ道草さんだったら、
全部食べれるとか言うんじゃないかなとか、で、そういうふうに妄想というか思いを馳せながら、雑草に除草剤を巻くのすごい嫌になって途中でやめたんですけど、で、で、やっぱりこう、たくさんあるので、とりあえず、あの、
いろんなのがあるんだけど、とりあえず撮ってみようと思ってね、撮ったんですけど、あの、手でね、撮るようにしたんですよね、なんか、なんか、除草剤巻くのが嫌でね、で、撮ったら、あの、その撮った写真をね、あの道草さんに見ていただいたら、何種類かなぁ、これバーって、いろんなね、あの、雑草の名前をツイートバックしてくださって、
あ、さすがだ、と思って、で、その後、あのやっぱり、その中から食べやすいものは、あのカラスナインド、インゲン、インドだっけ?まだ覚えてない、ね、それですよーって教えてくれて、で、撮り方も教えてもらって、で、それで、やっぱりYouTube見ればわかるよって、もしかしたら言う人いるかもしれないけど、いや、ちょっとわかんないんですよね、実際見てみたら、ちゃんと先生が、先生ね、道草先生が、その先っぽのね、新芽のところだけ取りなさいって言ってくれたから、そこから撮ったんですけど、
刈る時も私ね、多分ね、根っこの方からもったいないからと思って、全部取っちゃいそうですよね、食べるために、で、あのお花の、あの先生の配信を見てもね、あ、見るじゃない、聞いても、そのお花が、うちはついてたんですよ、で、そのお花とかの部分は、なんか飾りとかにね、何かの飾りとかにつければどうですか?とか言ってくださったので、あの、言ってくださったって言ってもツイートね、ツイートバックしてくださったので、それをね、守って、やってみました、って言って、塩をちょっと入れたわけで、
あの、沸騰したお水に、熱湯に入れて、スタッと湯がいて、湯がいて食べてみたら、ちょっとね、なんか苦味のある、でも苦味あったほうがいいよね、なんかこう、野菜もそうだもんね、なんか、栄養に、栄養がありそうでいいでしょ、で、なんかちょっといい感じのお浸しができて、だからそういうのがね、なんかこう、
06:10
このコミュニティで、お知り合いになったというので、こんなね、雑草さえも、なんかこう、貴重に思える自分がいて、なんかこれって言葉にするとね、あの、ちょっとわざとらしいかもしれないけど、なんか豊かだなぁって、そういう時間をね、過ごせたことが、で、この、こういう、その時間をね、過ごせたことが、もう本当に、
ああ、良かったなぁ、っていう感じで、で、それをね、なんかね、やっぱりね、なんかお浸しだけで終わるのが嫌だったので、たまたま、あの、その前の日にね、ずっと私、おばちゃんの話してますけど、あの一人の、あの、1日目に来てくださったおばちゃんがね、あの、タケノコをたまたま、あの、水煮をしてくれて、その水煮を持ってきてくれたんですよ、で、まだ時間がなくて茹でてないけど、
あの、茹でてないっていうのは、味付けとかしてないけど、これ後で使って、って持ってきてくれたんですよ、それでね、そのタケノコでね、タケノコご飯をね、あの、
作ってみたんですよね、私ね、いつも作るわけじゃないんですよ、タケノコとか、タケノコご飯なんて、タケノコなんてちょっとないんでね、なかなか、あの、水煮のパックになったやつありますけど、その新鮮なのは、やっぱりシンガポールでは手に入らないのでね、で、それ作ってみたんですよ、でね、実はね、それね、まあ、ツイッターで私をフォローしてくださっている方
とかの中ではね、読んでくださっている方もいるんですけど、あの、私、タケノコが食べたいとか言ってたのかな、多分、でね、あの、
樋口塾仲間の、ちょっと私はちょっと卒業、卒業っていうか、今ね、お休みさせていた、休部、休塾させていただいているけど、中ちゃんさんとね、そのタケノコのことについて
やり取りをしてて、で、その後で、あじゅさんっていうね、やっぱり樋口塾の仲間のあじゅさんが、そのタケノコの話に入ってきてくださって、で、オンラインで、あの、まだ顔もね、知らないのに、そのタケノコの話で結構盛り上がってたんですよ、で、今年だからそのタケノコのね、タケノコご飯を炊こうって言った時も、やっぱりね、一人ぼっちでタケノコ炊こうって思ってるより、
あ、これね、写真撮って美味しかったです、って言ってね、中ちゃんとあじゅさんに、なんか、お知らせしたりとかね、あの、どうですか、皆さんもタケノコ食べてますか、みたいなね、そういう気持ちがね、こう、あるわけですよ、作ってる時とかでも、なんか一人じゃない、一人でね、なんか、まあ家族のためとはいえ、ね、私も思いながらの、あ、うまくできたら妹のとこ持ってこうとか、ね、当然うまくできたら母が食べて美味しいって言ってくれるかなとかって思いますよ、
だけどお友達もね、そうやっていろんなところで、タケノコのことを考えてるかなって思うっていう、そのね、なんていうの、この思いを馳せている、その部分がね、なんかこうね、本当に今までの家族とだけ、家族のことだけを考えているよりもね、よっぽどよっぽどなんかこうね、あのいろんなところにこう思いが行って、なんか幸せを感じちゃう、
09:13
こういうのね、言葉でどういうのかわかんないんだけど、そういう時間なんですよね、その時間を過ごせる、でもタケノコのね、なんかね、あの、
ね、なんか切ったりする時さえも、中ちゃんとかのね、ことが思い浮かばったり、あじゅうさんのことが思い浮かばったりするんですよ、そしたらけいさんもね、多分そのタケノコの話をツイッターでしてたら、あじゅうさんも今年タケノコ食べてたらそう思いましたよ、みたいなね、こと書いてくださって、
どうですか、この10分の間に、オンラインコミュニティとか、オンラインご近所とか、いいなぁと思われた方、ぜひ絡んでほしいんですね、
ごめんなさい、そういうことを今日、今、忘れないように言っておこうと思ったのではなくて、まあとりあえずそういうことで、なんていうのかな、
詳しく話すと、そのツイッターに私は住んでいるっていつも公言してるんですけれども、住みながらご近所付き合いをするっていうのは、そんな感じの、こう、
なんていうのかな、友達関係って言うんですかね、人間関係をすごい、いい感じでね、自分のまあ都合のいい時間にツイッターに現れて、そこで出ている自分と関係することや自分の興味のあることを、
なんかこう、付き合って、この前も言ったかもしれないけど、この、毛作るよ、みたいな感じでね、毛は作られない、なんか触れないんだけど、そういう感じをして、なんか楽しんでるわけですよ、楽しんだりとか、ちょっとなんか、
毎日のこの生活が豊かになってるなぁ、みたいなのを感じながら、こう、いるんですけど、そうやってそれでもね、十分私は本当、
あの、満足、満足というか、とってもね、ツイッターにとか、オンラインコミュニティとか、音声配信の関係とか、声を聞く、聞き合える関係、みんながポッドキャストだったりするのでね、
それで皆さんの考え方とか、どういう生活をしているとか、どういうことに興味があるとか、ポッドキャストとか、聞くと分かるんですよね、で、それを聞いてて、その人たちとまあ、
いつかは会うんだろう、いや会わない、みたいなね、感じでずっと、2年ぐらいですよね、やって、やってきたんだけど、
とうとうね、この日本に帰るって言ったら、あのー、本当にね、あの私が帰る時には、
えーと、声をかけてくださいと、前々から言ってくださっていた、あの、イザさんね、にね、あのー、
声をかけていただいて、これね、全然あの、引口塾とか入ってない方、名前誰ですかって感じだろうけど、まあそういう、あの、ツイッター界隈のご近所付き合いの人の名前っていうことでね、
思ってていただけると、で、あの、その辺をこう探っていただくと、あの、皆さんの名前出てくると思うので、
12:05
とか、本当に皆さんのポッドキャストを宣伝するべきなのかもしれないんだけど、ほんとご近所付き合いなんですよ、ここ、この辺、
で、名前の出し方が雑で、本当に申し訳ないんですけど、で、そのイザさんが言ってくださってたので、あの、帰りますと、
決まったのもね、結構の、そんなに前じゃないんですよ、あの、日本の隔離が、あの、終わりそう、3日になりましたってなって、なってすぐに取ったんですよね、
飛行機をね、で、そうしたら、なんかまあ、あの、皆さん、あの、自分も東京に行く機会がちょうどあるので、
じゃあ、その、イザさんにも会いたいってずっと言ってくれてた人たちを集めますということで、で、声かけてくださったんですよね。
もう本当に感謝でしかないですね。で、ちょうどね、たまたま、その日に、そのね、あの、そういったことをやってくださってる、やってくださるっていうような感じの日、
あの、あたりに、あの、オーストラリアからのね、猫さんも飼えられるということで、じゃあ、その猫さんと、猫うさぎさんですけどね、あの、
2人で会おうっていうことになったんですけど、なんかね、2人で会うっていうのももったいないので、みんなで、みんな誘ってみましょうかと、場所はだいたいね、東京駅って決まってたので、
じゃあ、誘ってみましょうと言ったら、どんどんね、いろんな方が声、出したのをあげてくれて、で、結局のべ、
のべっていうのは、朝、昼の分と夜の分、入れてなのかな、入れてっていうか、重なっている方は除いて、重なっている方は1と数えて、
何人ぐらいなのかなぁ、21、2、3ぐらいかなぁ、
あのね、なんかご都合で、ちょっとすごい、ご都合で来れなくなっちゃったこと、方もいたりして、残念だったんですけど、そのぐらいの方がね、集まってくださって、すごい、あの、
分かってるんですよ。別にね、私にだけ会いに来るんじゃなくて、たまたま、ほら、たくさん集まることになったから、それをきっかけでね、
みなさんこう、あの、みんなとも会いたいっていうので、そのきっかけになっていることも分かってるんですよ。
ね、だけど、そのきっかけになったとしても、まあね、あの、私はね、子ウサギさんが集まりますよ、集まりますよっていうかね、会うよって言った時に、
こうね、みんながこう、あ、じゃあ行きますって帰って言ってくれるっていうことはね、すごい楽しいことだなぁとかって思ってます。
で、本当にね、あの、ほとんどの方がポートキャストをやってるから、あの、声が分かるしね、あとはズームでね、オフ会とかのズームオフ会とかでね、
顔も拝見してるので、なんか分からないのは大きさぐらいですよね。大きさ、なんか背とか、
15:00
ね、なんか背の高さとか、あとはちょっとどういうあの体格なのかぐらいはちょっと分かりにくいんですけど、ズームだと。だからね、リアルであると、
あの、ちょっとびっくりするみたいありますけど、お顔とかね、声はね、もうだいたい分かってるから、もう前から知り合いみたいでね、で、もう
お昼の部はね、6時間、あの、なんか便利ですね、最近はね、あの、
Airbnb のそういう宿泊施設、民泊みたいなようなシステムで、ミーティングルームを勝手にね、鍵が、鍵の番号とか教えてくださって、その勝手に入って勝手にこう、ミーティングして帰ってくださいみたいな
レンタル方法があるんですね、そういうレンタルで6時間ね、あの、東京だったのかな、あそこ知ってる方、東京駅から歩いて5分、6分、7分、京橋っていうのかな、その辺にね、あの、ミーティングルームを借りたら、そこにね、みんな集まってくださって、まあ便利で、で、6時間で、私ね、途中でね、もう、
なんか私、なんか昼寝とかしちゃうかな、とか思ってたんですけど、6時間もだから、だけど次から次へとね、あの、お仕事の合間とかにも来てくださったりとかする方がいて、あの、
ね、本当に、なんていうのかな、嬉しいですね、楽しい、楽しい仲間だなってふうに思います、で、ずいぶん遠いとこからね、新幹線で駆けつけてくれたりとか、
あとはまあね、九州からね、来てくれたりとか、飛行機乗って来てくれたりとか、あの、長野からどんこで来てくれたりとか、で、遠いところから来て、あと、そうか、高速バス、茨城から高速バスとか、あともうちょっと遠い人は誰がいたかな、
あとは東京に住んでらっしゃるのかな、他はね、忘れてる人がいたらごめんね、それでそういうのをやるって言ったら、ズームでつなげてくださいっていうね、
もうね、既得の方がいて、あの、ドイツのギリーさんとかそうですけど、あの、あとは大阪のトトちゃんとか、ズームでつなげてくださいねっていう、こう念を押されてですね、で、またまたもう本当にね、
もうさんはね、いいことしか言わないんだからとか言ってるかもしれないけど、本当にいいことしかないんですよ、あのね、それで私ね、すっかりその朝まで、あ、そうだ、なんか、
ズームでつなげててって言われてたなぁ、みたいな朝まで、ちょっとあんまり覚えてたんだけど、アレンジしてなくて、あの、ディスコードのね、コミュニティのちょっと中で、もしもね、なんかこう、それズームでつなげたいんですけど、とか言って、
あの、誰か助けて、みたいなことを言ったら、もうね、その朝言ったんですけど、なんか12時に来てくださるときに、エンドボーシャさんっていう火打ち重工でね、最近入ってくださった方が、
なんか、サクサク用意してくださってね、来た途端にね、あの、1個、自分の、お自分のコンピューター持ってきてくださって、それプラス、えっと、あれは、
18:04
iPad Proっていうのかな、なんか、それと、プラス、えっと、もう一つは、あれ、もう一個、イザさんとか紫さんとかのiPadもつなげてくださって、全部ね、ズームでね、で、もう、まあ、6時間の中で、初めは1人、2人ぐらいだったんですけど、ズームも最後の方には何人ぐらいいたのかな、
10人ぐらいは機銭とかで聞いてくださったりとか、お話ししたりとか、しながらのリアルもオフ会も続いているみたいな、で、誰もシーンとしたりしないんでね、あの、
本当に、みんな、ポッドキャットやる人は、おしゃべりだよね、おしゃべりというか、話題も豊富だし、もう、なんていうんだっけ、アクティビティみたいなのを、多分ね、なんか、用意してくださった方がいたんだよね、もし、なんか、話が尽きちゃったら、みたいなね、時に、でも、それ、全然、必要なく、6時間が、あっという間に過ぎてしまったのが、もう、本当、びっくりなんですけれども、で、
あの、その後、夜のね、会は、飲み屋さんで、えっと、何のお店だったか、かつおを選ばせてもらったんですよね、かつおが食べたかったんで、とても美味しくて、なんか、個室っていうよりなんか、こう、宴会場みたいになってるっていうか、えっと、三列、あの、
掘りごたつ系のところを、なんか、もう、貸切みたいな感じにしてくださって、本当にね、あの、肝心になってくださって、伊沢さんとか、おねおっていただいて、あと、場所取りとかをね、あの、場所のどこがいいかってね、考えてくださったのはね、てきりゅうざまんとか、のりだんさんとかね、本当にね、たくさんの方が、そうやって、あの、やってくれて、で、ね、皆さん、やっぱり、仕事終わって、駆けつけてくださって、もう、本当に、なんか、
これはね、初めてなので、本当に、初めて会うっていうのは、もう1回しかないんでね、もうこれはもう本当に、あと、何十回もね、このことについては思い出して話したいぐらいなんですけれども、でもね、ここで一応、一応というか、ね、声に残しておきたいなって思っています。
で、あとですね、あの、今回はね、えっと、エンド・オブ・オーシャンさんって、ちょっと長いから、エンシャンさんって呼んでるんだけど、エンシャンさんが、あの、あとでちょっとこれ聞いていただければわかるんだけど、マイクをつなげる、えっと、オーディオ、オーディオなんだっけ、インターフェイス。で、オーディオ・インターフェイスっていうのは私知らなかったんですけど、前。
前、本当に誰かに教えてもらって、束縄さんに、それ何ですかって言って教えてもらって、それをコンピューターにつなげる、マイクをつなげて、コンピューターにつなげて、録音するんですよっていうのだけは知ってたんですけど、オーディオ・インターフェイスね。でも、エンシャンさんが持ってきてくれたのって、ポートキャスター用のオーディオ・インターフェイスで、コンピューターをつなげなくても、えっと、4つとか、例えばマイクをつなげたら、
21:02
その4つの1個ずつの声が別々に録音されて、あとは1個に、4個の音が1個に録音されるというのも残って、ファイルとしてね。それがコンピューターなしでもやってくれて、SDファイルに落とせるそうなんですよ。
だから、4人の対談を、対談?対談じゃないね。 談話?
対談は2人、定談が3人、4人以上は、談話?なんだっけ?忘れちゃった。とにかく4人とかで、どこで行って、どこに行っても、ポートキャストが録音で撮れると。
で、マイクも、そんなに高いマイクじゃなくても、マイクの方がやっぱりなんかこう、音質が良いですよ、ということで。
で、撮ってもらったんですよ、それを。その会議室にいる時に。それで、本当は収録します、みたいな感じで、皆さんいろいろお話ししてる時だったので、私が仲間に入れてもらって、4人の中の1人で。
それで、本当に面白い、無駄な時間って大切だよ、みたいな、最近ね。
無駄な時間で大切な理由は、 頭を自由にすることかなと思ってるんだけど、最近それやっぱりね、しっくりきますね。
結構ね、私はあんまりね、
お仕事とかやらなきゃいけない時があれば、もう面倒くさいからやっちゃいたい方なんだけど、もうやらなくていいなら、何にもやらないでボケーッとしてることがあったりとか、全然関係ないことをボーッとやってたりとかすることが多いんですけど、
その無駄な時間にね、定義づけを最近されていて、いろんな方がね、まあちょっと誰とかっていうのはもういろんな人が言ってるから、分からないんだけど、
その無駄な時間っていうか、無駄というか、何も考えない時間とか、あとは自然の赴くままに喋ってるとかね、
全然目的を持たず喋るとか、話すとか、雑談するとか、雑談ですよね。 無駄話とか言うでしょ?本当に無駄話とかね、私結構得意なんですよね。楽しいの、それ。
何かに向かっているものだけの話ってね、なんか面白くないんですよね。
関係性もみんな平等になるんだよね。雑談とか無駄話って。 上下関係ない。マウント取るやつとか、もうね本当にマウント取る人っていうのは、
シリアスにマウント取るような人っていうのは、上下関係をね、なんとかしたいからですよね、きっとね。でもね、無駄話ってね、みんな一緒なんですよ。
バックグラウンドとか関係なく、超無駄話なので、その無駄話もまさに私が目指している、みんな時間を潰すためだけに話すみたいな、
24:08
そういう本当に楽しいエピソードを録音していただいてね、そのインターフェースで。
で、しかも多分ね、ちゃんとえんしゃんさんが、いい感じに音とかもなんか聞こえやすくね、してくださっててね、いい感じにね、裏でね喋ってる10何人の人とかの声も入ってたりとかして、
その時のミーティングルームでやっていた、あのこの私たちのなんか集合状態とかも、集合状態っておかしいけど、ミーティングでもないしな、オフ会でもないしな、なんだろうな、みんなが会ってる様子がなんとなくね聞こえてくるので、もしよかったら聞いてください。
それはね、ポッドキャストの方の、えっと、だから、アンカーの方に入れてやるので、スポーティファイとかポッドキャストで配信されるので、ちょっとその2話をリンク下に貼っておくので、ぜひ聞いていただけたらなと思います。もうね、みんなが面白い、そこに出てきてくださるね、あのコテンコミのコミュニティから、
町子さん、町子さんはね、他の用事もあって、たまたまね、京都の方からいらしていただいて、で、こちらの私たちの方にもなんか足運んでいただいて、すごいもう本当に町子さんにもお会いできるかって分からなかったので、知らなかったのですごい嬉しかったんですけど、
あのね、町子さんと、あと富士さんと、えっと、えんしゃんさんと話したのが1個と、もう1つは、えっと、途中ちょっとえんしゃんさんが入ってて、なんかね、初めね、私がマイク切っちゃってたみたいで、それで話してるからね、なんか声が全然入ってないんですけど、まあそういう状況も聞こえますので、それも聞いていただいたり、それと、あ、それ、えんしゃんさんが入ってるんだけど、それはもう1個はヤビさんとのりださんと、えっと、
しゅーちゃん、しゅーちゃんが入ってます。みんなね、面白いのね、面白い、あの、くだらない話を何とか面白く持っててくれようとするね、その、なんかセンスがね、もう、あの、私にとっては本当に宝物になるなーっていう、あの、収録でした。えっと、温かい目で、違うな、温かい耳でお聞きくださいって感じですけど、それをね、説明したくて、ちょっと今日これ前置きも長かったですけど、じゃあ、そういうことで、いつも本当にお聞きいただいてありがとうございます。
えっと、本当にお付き合いいただいてるって感じでね、本当に、あの、この感謝は、えー、言葉では言い表せなくて、でも心の底の方でいつも思ってますので、あの、皆さんもね、楽しい毎日をお過ごしくださいませ。
えっと、今日もまた雨が降ってきてるんだけど、本当なんか日本、なに、この天気のなんかアップダウンというか、もう本当体が持たないんですけど、こんな、ね、大変ですね、皆さん。で、こういう大変な、なんていうのかな、気候状況の中で、いつも過ごしていらっしゃると思うと、あの、あとはね、あの、込み込みの東京駅とかも本当に、えらい、みんな、お仕事こんな中でして、
27:24
と、最後一言、付け加えさせていただきまして、今日は終わりにしたいと思います。
今日もありがとうございました。またねー。バイバイー。