グルメツアーの終了と福岡での収録
お疲れ様です。
お疲れ様です。
第0回、21世紀の食いしん坊グルメツアーが終わってね。
いやー、そうですね。
福岡まで送り届けてもらって、今、福岡で収録してます。そのままね。
さっきまで、参加者7名ですね。
いやー、そうですね。
全7名、最終的には送れてきた方もいらっしゃる、合わせてですね。
もともと2人、もしくは車を出してくださる方には6名までって言って、
まあ、店員足しましたよ。
そうですね。
何で1人オーバーしてるんですかね。
そうですね。
店員足してね。
はい。
まさかね。
うん。
最初さ、2人でも6日くらいの。
いや、そうよね。マジで本当に。
1日、その昼ランチを食べて、夜食べるみたいな。
この一連の流れは、どんな感じなんかやってみれば分からないみたいな。
いや、そう、そうそう。
よく来てくださって。
いやー、こんな来るって思ってなかったっけさ。
嬉しかったですね。
いやー。
しかもみんなね、いい人たちで。
いや、マジで本当になんか、もうこっちが楽しませてもらったって感じで、たくさん。
でもさすがにもうさ、いっぱい名言が飛び出して。
いや、名言ではないと思うけど。
いや、あの迷うほうのね。
あー、そっち?そういうことか。
名言たくさん飛び出して。
まあまあ、それは確かに飛んだかも。
いやー、でも本当楽しかった。
結構恋愛トークとかもしましたしね。
あ、そうですね。そういうのもありましたね。
なんか晩御飯の時はね、過去こんな恋愛をしてきたって話とかね。
そうですね。
踏み込んだ話もしたりして、すごいね、よかったね。
いやー、まあだって、うえちゃんもね、もう10時過ぎにはね、田川まで来て。
朝のね、そうそう。集合時間は11時20分だったんですけど、電車の都合上ギリギリになっちゃうから。
1本前に来ると、もう1時間半前くらいになって、10時くらいに集合して、1時間ちょっとあるねって言って、
2人のね、母校にね。
そうですね。
小学校と中学校。
行ったね。
行きましたね。
朝から。
朝から。
もう寒い中。
そうね、寒かったもんね。寒かったもんねっていうか寒いもんね。
うんうんうん。いやもうマジで。その姿、うえちゃんの今の姿があれね、寒いんだけど。
みんなコートとか着てね。
いやそうそうそうそう。
そんな感じかと思って。
いやそう。
確かにね。
あの時間までも良かった。
懐かしいね、感じで。小学校と。まあ中学校はもう廃校になったんですけど、廃校になった校舎を見に行ってっていう。で、集合して。
そうですね。
えーと、今回はランチでキャラですね。
そうですね。
川崎のザ・喫茶店。
うん。
生姜焼き定食を紹介ね、その番組で。
そうですね。
みんな食べるのかと思ったら、2人しか生姜焼き定食を頼んない。
そうそう。そうなんよね。まあでもでも、それももちろん全然ね、なんかキャラの色々なメニューね、やっぱこう食べてね。
そうですね、見たほうがね、良かったから。いろんな豆腐ステーキ?
うん、そうそうそう。
豆腐ステーキ定食とか、僕はカツカレー食べましたけど。
そうそう。
まあまあね。
恋愛トークと地元の歴史
日替わりランチとか、おにぎり定食とかね。
あーそうですね。
うん。
いやもうおにぎり定食とか、見たことなかったんです、そのあっこで。
うんうんうん。でもおしゃれな感じのね。
そう、こういう感じなんだって。
ねえねえ、なんか想像するおにぎり定食と違うっていうかね。
おしゃれな、違う種類のおにぎり3種類のプレートみたいな感じでね、いろいろ載ってて。
そう、なんかこっちがなんか新しい発見をね。
うんうんうん、そうしてもらいましたね。
させてもらって、って感じで。
でも今回ね、ササヤンはあの、200何十グラムか。
そう、まあね。
同時にね、体重がね、切れなかったんで、全おごりということでね。
まあそうですね。まあでもなんか、全く後悔はなかった。
あ、ほんと?
なんかうん、いやもうトータルして今日の出来事でやっぱ。
うん、結構ね。
うん、全然、まあその、そういう、何だろう、一応腹くくっちゃった気もあるけど。
うんうんうん。
なんかね、でも、うん、全然。
悲しい感じだな。
全然いいよかった、いやいやでもね、あの、ね、一応まあ、まだね、あれがあると。
すっぱなりませんよ、僕、反省するので。
いや、まあわかりませんけど、でもまあまあでも、そのなんか、うん、今日の出来事でなんか全然そんななんか、
あーその250グラムがーとかいうの、全くなかった。
あ、ほんとですか。
うん、そんな、もうなんか、今日の。
気持ちよくね、皆さんも気持ちよく怒られてくださってね。
そうですね。
うん、よかったです。で、キャラが出て、その後、石炭資料館じゃなくて何だっけ。
石炭資料館。
石炭、なんか名前が今書かれてますよね。歴史博物館みたいな感じの。
あのー、石炭の歴史をね。
そうですね。
見に行って。
うん。
なんか、歴史がいろいろ書かれててね。
そうやったねー。
なんか地元の炭鉱3種類が合併して、共同してM・E・Sなんだけど、内部抗争が絶えなかった中、
三井が二女王としました、みたいなところから三井田川を炭鉱が誕生する、みたいな歴史が書かれてて、
内部、内部抗争が、みたいな、面白かったですよね。
ぜひ、その辺の歴史を知りたい方は、資料館の方に行って、正しい歴史をね、学んでいただいて。
あんなの拾う人、おらん気ね、多分、なかなか。
サラッと書いとるけどね。
そう、ピンポイント。
合併して、内部抗争が絶えなかったため、みたいな。
いや、あれ面白かったね。
田川やな、みたいなね。
やっぱもう、そこにね、田川の歴史がやっぱり。
うんうん、詰まってるなっていう。
結果、大手のね、開催に譲渡するっていうようなところとか、面白かったですけどね。
絵の美を鑑賞してコーヒーを楽しむ
で、資料館の後は、いにかめパレットに行きまして。
そうですね。
はい、こうね、非活用した施設なんですけども、そこで絵の美さんっていう方がね、絵の美さん?絵の美さん?
絵の美さん?
初はわかんないですけど、絵をね、ちょうど展示してるってことだったんで、絵を鑑賞して、そしていにかめパレットを足すコーヒーですね。
そうですね。
美味しいコーヒーを頂いて。
あの空間がまた。
いいよね。
うん、いいですよね。
あの、なんていうの、薄暗い感じが落ち着きますよね。
そう、静かでこうね。
そうそう。音楽もさ、ちょっとなんていうの、落ち着く感じの音楽で。
で、こう独特なこのテーブルの感じがね、そこでお話しするのも良かったですね。
良かったですね。さすがにモード入ってましたよね。グルメレポートで気をつけてることみたいなのをすごいそこで語ってて。
いやー、モード入っちゃってたんですかね。
いや、入ってた。
どういう感覚でレポートとか食べる時に、食レポのためにどんなふうなマインドセットでお店に向かってるかみたいなこととかをすごい語ってたんで。
なんかオフ会っぽいなーって。
そうなんですよね。
番組の裏側を話せる感じやなって。
なんかアーティストみたいに見えてきましたもんね。
いや、マジで?
うん。
で、そこで名言もらえた?
名言もらえましたよ。
唐揚げをね、紹介してくれて、参加者の方。
なんか唐揚げを食べるどんなポーターなんて話して、唐揚げ食べに行ったらいいじゃんって言ってたら、
そこに入り込んでいくみたいなことをすごい言ってて。
それと向き合うモードに入っていかないと、湧いてこないんだとイメージが。
その入ってこない状態っていうのは、例えば犬が人間を見てるのと変わらないんだと。
人間が人間の目を見て初めてみたいなこと。
なんかよくわからんこと言ってた。
どうなんすかね?何パーセント理解していただけたかわかんないですけど。
とりあえず僕は2パーぐらい。
マジ?
2パーぐらいは理解したかな。
番組やっていけるその理解度で。
すごい2パーセントぐらいって伝わってきたなって思って。
そんなもんだかもって考えて。
冒頭してるんだなって思ったら2パーぐらい。
わかりましたよ今回。
まあまあまあそうなんですよ。
そういう自分もね。
伝わってないけど。
思った以上にでもね、アーティストなんだなっていう。
職に対してアート的な観点で向き合ってるんだなっていうのがすごい。
アートなのか。
アートがやっぱり料理を評価しようとしていってないっていうか。
料理を感じて自分が表現するみたいなモードにいってるっていうのが面白いなって思いましたね。
そうですね。
でもそういうのになっていったって感じですかね。
最近はそういう感じでやってるんですけど。
まあでも来年だったらまた変わってるかもしれません。
確かに。
講師園を目指す感じになってたりとかするかもしれない。
モードがいろいろ変わってるかもしれないですよね。
なるほどね。
そんな変わる。
まあでも、そういう話をちゃんと、
ちゃんとというか、
こっちが気分を良くなるような感じで聞いてくださったのがすごく。
そうね。
めちゃくちゃ話を興味持って聞いてくれてる感じがすごい良かったですよね。
もうすごく気持ちよくさせてもらって本当に。
なんかもう、そうなんですよね。
楽しかったですね。
楽しかったよね。
レタスコーヒーの後は、紹介まだしてないのかなこの番組の中では。
一応収録はしたんですけど。
山賊鍋ですね。
田川といえばみたいなのが一つですよね。
それは山賊鍋紹介した回で聞いてもらいたいんですけど。
山賊鍋でみんなで鍋を囲んでね。
そうですね。
恋愛トークをしたり。
まあいろいろ。
いろいろね。
ありましたね。
対面でしか話せないような話をいろいろしてね。
まあまあそうですね。ほんとそうです。
楽しく解散という。
いやー楽しい。
今日はもう楽しきるというか、マジで。
結構ね、県外から来てくださって。
びっくりでしたね。大分とか佐賀とかね。
他の方もある程度遠い。
ある程度遠い、うん。
ある程度しっかり遠い。
そうなんです。
ありがたい。
あとおごりっていうのもあったかもしれないですけど、
皆さん手土産を持ってきていただいて。
それぞれの、遠くから来てくださった人もあるけど、
その土地のお土産的な感じで。
むしろこっちがね、もてなしてもらっちゃったみたいな感じがあって。
もらったお土産も後からちょっと見るのも楽しみやし。
なんかね、ほんと感謝します。
今のところですよね。
笹山がおごって、皆さんがお土産持ってきて。
僕はお土産ももらうわ、笹山からもらうわってこと。
今のところ。
まあそうですね。
両サイドからもらってて、僕だけもらいっぱなしなんで。
一人勝ちよね。
食事代の支払いとダイエットの成果
これ心配したら、笹山と二人でもてなしたことになるんですけど。
別に僕はね、ごちそうさまでしたとか言われてないですから。
本当にただお金を後から笹山に渡しただけみたいになります。
それめっちゃ言うよね。
いやいやいや。
なんかね、切磅だけど切磅じゃない感じがしますよね。
まあまあまあ、でもね、先にやっぱり頭勝ち。
いや、そうだと思います。
本当は同時にダイエットすべきだからね。
確かにね。
まあ確かにそうやね。
そうしたらさ、なんていうの、できたよね。
片方がダメだったら全員おごり。
二人ともがダメだったら切磅みたいな。
両方達成したら全員割り勘か。
みたいな感じでね、できたんで。
確かに、そうやね。
ちょっと出遅れましたね。
まあ笹山があんな頑張るとは思わなかったね、8キロもね。
まあでもまあ、そうですね。
まあ最後はもう水抜きやったんで。
実質、まああれですけど。
実質ボクサーみたいな。
軽量の日を迎えるね。
そう、でもまあ。
まあまあまあ、250グラムってなったけど。
まあでもね、今日良かった、本当。
良かったですね。
なんか、あります?
もうちょっとこうしたら次はいいんじゃないかな。
第0回で試しにやってみた感じだったんですけど。
まあやっぱ、9時間とかですかね。
11時半集合して8時半解散だったんで。
ちょうど9時間くらいですかね。
やっぱこれは結構大変ですね。
そのやっぱ。
まあ9時間って普通に長いから。
長いね。
グルメ情報交換とお店の紹介
やっぱ。
体感はさ、すごいあっという間だったんやけど。
やっぱ疲労感はあるよね。
そうそうそう。
なんかこう、ずっとオンではいい。
オンでおるのは結構ね、大変だし。
実際ね、石炭資料館から帰ってきて、
いいかねパレットでもう20分寝ましたからね。
寝ちゃったね。
いや、つくなり寝ちゃった。
つくなり、もう何もインプットできない状態だったから。
今絵を見れないと。
でもその後ね、戻ってきた時は普通にやっぱね、
なんかこう、立ち直った状態になった。
10分とか寝るとね、元気になるんで。
すごい元気になって戻ってきて。
っていう感じで、やっぱ一回休憩挟まんときついかなぐらいの時間だった。
ですね。
ので、次やる時はやっぱりもう少しこう、なんていうのかな、ギュッとね。
うんうんうん。
例えば、例えばですけど、2時からとか。
2時から、はい。
みたいな。
けど、グルメツアーではなくなっちゃうよね。
まあね。
難しいのは胃袋の問題があるもんね、グルメツアーの。
今日もやっぱこう、難しい部分はあったと思う。
その胃袋の面でも。
そうね。
12時ぐらいから食べて、1時として。
1時から、6時から夕飯だったから5時間ですもんね、空いたのは。
で、その間にもね、タスコーヒー行って。
確かに。
ちょっとお菓子を食べて。
お菓子をお土産でいただいたのを。
ちょっといただいてとかして。
まあなんか、腹すかした状態とかいう状態じゃない。
まあその、食べる面で言うと、まあスーパーベストではないっていう。
うんうんうん。お腹空いたなーみたいな状態で食べるわけではなかったからね。
そうそう。
その辺はだからやっぱ次の課題ですよね。
うんうんうん。
なんていうの、ガツッとした料理じゃなくて、ちょっと頼む量を調整できるようなものとかにするのか、みたいな。
しつつとか、グルメツアーっていう形じゃなくて、
あのあれがよかったよね、あのさ、
次回の課題とアイディア
うん。
皆さんが知ってるお店を紹介してくれるみたいなやつ。
あ、その地元のね。
そうそうそうそう。会話の中で自然と出てきて、え、その店どこなんすか?とか言って、
こういう店があって、みたいな。
いや、そう。
あのグルメ情報の交換とかすごい有益だったから。
しかもね、今日来ていただいた方はやっぱそれなりにグルメにやっぱこう、
うんうん。
興味を持ってくださる方がしっかりこう、ま、吟味というか自分が一押しっていう感じで言ってくれてるんで、
なんかこっちもちょっとこう説明。
興味持つよね。行ってみたいなみたいなね。
そうそう。もうなんか、あ、いい、いいな、いいなっていうところがやっぱいっぱいあって。
うんうんうん。
なんか、遠征っていうかそういう感じですね。
そうしようかなみたいな話もね、今帰りの車でやってた。
うん。
ちょっとして番外編的に2人でちょっと遠征して、その街を食べ歩きして収録するとかね、
そんなんもできるのかなとか、なんかいろいろアイディアにもつながったし、
そういうグルメ情報交換するみたいな企画を入れても面白いのかなみたいな。
やっぱその、ネットで出てくる情報と違うじゃないですか。
違うじゃないですか。
あのね、点数とかね、やっぱタベログやら何やらあっても、点数だけで評価してそれ言ってって言ったらなんか、
ね、別になんか、何やろ、芸能人のなんかイケメンを、イケメン具合をこうね、
あの、この人こんだけかっこいいんですよ、自分がこう言うのと、ね、別にその評価ってね、
何と言うかちょっと変な方に言ったけど。
だから、その犬が人間を見るときの。
いやいやいや、それみんなそれ分かってないやろ。
いやでも、そう、なんか誰が食べても美味しいよねっていうものをね、あれするよりもなんかこう、
その説明的よくね。
そうねそうね。
こう、この人にはこういうセンサーに引っかかったんだとか言うので、
そういう背景があった上でね、こう。
そうなんね、その人を理解するみたいなことでも繋がるしね。
そう。
し、その人を理解したいからそこのお店に行くみたいなのもあるかもしれないしね。
そうね。
いろいろ深まるよね、その人から聞いた、あの、お店とかはね。
そうそうそう。
そうなんね。
だっき、なんか今日の、だっき興味湧いたんやろ?その話。
湧いた湧いた。
職に興味が湧いてきちゃうやん。
確かにね。
この、ねえ。
確かに。
ついに。
すごいことだね。
すごいすごいすごい。
それはすごいわ。
こんだけ俺が、ねえ、言ってきて、ようやく今回のグループツアーでついに芽生えた感じ。
やっぱねえ、あの、本当に勧めてくれてる感じがあったじゃないですか。
ああ、そう。
また食べてみたいなって思うっていう。
いやあ、よかった。
いやあ、もうぜひ行きたいね。
遠征もやりたいし。
まあ、だから次イベントやるとしたら、まあね、来年になると思いますけど。
またね、ぜひ何らかの形で。
そうですね。
グルメツアーとしてやるのかはわかんないけど、まあもちろんご飯は食べに行くだろうし、
うーん、なんか企画をスタートしたいですよね。
まあ、なんかいいアイディアを生みながらね。
そうですね。
なんか意見とかでもね、いただけたら、こんなんやったら参加したいですとかでもいいし、
なんかアイディアもいただきたいし、まあいろいろ試していきたいですよね、来年はね。
なんかそう、来年に向けてのなんかいい感じのね、一日でした。
いやそうですね、いや本当にあのお越しいただいた皆さんありがとうございました。
そしてちょっとね、早めに締め切っちゃったのでね、来たいけどっていう方も中にはいらっしゃったんですよ。
だから次回ね、ぜひまた機会があったら参加していただいて、
ぜひぜひ。
一緒にね、グルメを楽しんでいきましょうということで、
はい。
今日はこんな感じで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。