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こんばんは、Moです。おはようございます。こんにちは。
今日はまた、ちょっと自分の中の、平野圭一郎さんがね、言っている文人っていう、自分の中にいろんなね、人格があるっていう話なんですけど、
文人1は恥ずかしくてしょうがないのに、文人2、これ名前つけたいんですけど、やれって言って、
試しに撮ってみました。
うーん、びっくりしないでください。
どうぞ。
難しい Gift
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難しい Gift
難しい Gift
It's at the beginning and the end of our life.
We depend upon other's kindness.
Why then in the middle, when we have the opportunity,
Should we not act kindly toward others?
His Holiness The Dalai Lama May 2004
私たちがじっくり考えるとしたら、
今も今日、生きながられていることは、たくさんの人たちの優しさや親切さに頼っていることはとても明白だと思います。
生まれたその瞬間から、私たちは親や父との世話になって、優しさに包まれていきます。
人生の後の方になり、病気やら、老いに悩まされるようになって、また、周りの人の優しさや親切さに頼るようになっていきます。
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もし、このように人生の始めと終わりには、人の優しさや親切さに頼らなければならないのなら、
真ん中の私たちに機会があるうちに、人に優しく親切にしたらどうでしょうか。
これは、ザ・パワー・オブ・カインドネスという本の序文の部分で、
ダライラマが言っている言葉です。
私はこれを読んだ時に、あ、本当にそうだなと思って、
皆さんにちょっとシェアできたらいいなと思って、今日シェアしてみました。
今日は初めての試みで、下手な英語ですが、英語でちょっと読んでみました。
これも練習ですね。
では、またねー。バイバイ。