優しさの本質について
たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていこうとしている雑談ラジオでになります。
みなさんおはようございます。今日も生き抜いてますか。第990回。これね、あと僕、1000回予定なんで、あと10回で終わる感じなんですけれども、11かな?
1000回までだとわからないですけど。本当の優しさとは何なのかについて話してみたいと思います。
優しいって何ですか?っていうね、ことです。これはもう、なんていうかな、ちょっとね、今日今、深夜テンションなんですけれども、ちょっとね、白熱した楽しい時間を過ごしてまして、優しさとは何なのかって、それとその話のこれってあんまそこまで関係ないんですけど、ふとね、その中で一部出てきた中でね、その
なんかこの 人に優しくっていうね、ことがまあ言葉があった時に本当にこう
優しくって言うかな、傷つけないとか、なんかまあ過保護って言ったらいい方も、この時点でわかりますよね。ちょっとそっちのこう優しいっていう、なんかこう
怪我しないように道をこう作ってあげることが優しさなのか、やっぱこけてもね、怪我する、こけて怪我するけど立ち上がる力。
まあライオンがね、先人の他人にこう輪がこう落としてですね、這い上がってきたものだけを育てるじゃないですけれども、あくまでもそれはもう
これをね、登ってこれない奴はどうぞと人生自然に淘汰されるだろうって言います。これはまあ流石にスパルタ過ぎるけれども、そういう優しさもありますよね。
っていうところです。だしなんかもうめっちゃ叱るっていうね、叱る、怒ると叱るはよく違うと言いますけれども、叱るっていうのはやっぱりこう成長を期待してなんだが、
一見ね、なんかの成長を期待してなんかね、という言葉の名の下にですね、相手をこうなんかこう馬鹿にするとかね、落とし入れるような怒り方をする人もいたりするので、要注意みたいなとこなんですけれども、そうね、なんて思った時に
まあ僕はどっちかっていうと、なんていうかな、厳しくというかね、なんかそういうのをこう
まあでもなんて言うかすかね、子供っていうのを今子育てっていう風になった時には基本的にはちょっと厳しくっていうか、やった方がいいのかなーって思ってます。
なんか怪我させる、危ないこともさせて、でも怖いですけれどもね、ギリギリまあなんかだから死ぬこと以外かすり傷じゃないけれども、やっぱりこう
それなりにね、経験をさせる、かわいい子には旅をさせるみたいなね、手を繋いで旅に行かせるんじゃなくて一人旅でね、行ってこいみたいな、初めてのお使いみたいなことの方がまあ
苦しいし辛いことが起こるが、ゆくゆくはなんか血となり肉となりみたいなことは僕は思っています。はい、そうなんですよね。
だから、怖いですけどね、みたいなことを本当の優しさってどっちだろうってことは思いますね。これは結論多分、どっちも人におよって合わせるってこととかだと思いますし、
TPOというかね、ケースバイケースだと思うんですけれどもね、優しさをちょっと見つめ直すというかですね、そんなことを考えてた
夜の話でした。そんなに広がらなかったですかね、深い話だと思うんですけどね、この優しさとは何なのかっていうところは、これはもうその本当にやっぱり話してて思うのはケースバイケースだし、人間関係にもよるみたいなところがあるのでね、
言う優しさと言わない優しさとね、優しい嘘と傷つける嘘とね、まあなんかこう深いですよね、人生って思ったという、なんともまあ雑談な雑談でした。
深夜の考察
最後のお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではではお後がよろしいようで。