退職ポッドキャストを通して働くことについて語り合う
(音楽)
こんばんは、佐々木優です
退職ポッドキャストと名打って
6時間から7時間ぐらいの収録を行って
それを最終的に4本ぐらいのポッドキャストにまとめたんですけれども
編集しながら気づいたことがありまして
これみんなが語ってること
そして自分が語ってることっていうのが
実は働くことについて話してるんだだっていうことに気づきました
最初は私の最終出社日に合わせて収録をしたので
記念に何かお話ししましょうということで
ここ最近学んだことってありますか?
みたいな質問を繰り返してたんですけれども
次第にみんなのテーマが重なり合うところが出ていって
何が重なり合っていったかっていうと
やっぱり退職っていう話を私が振っていくので
それに合わせてみんな働き方を考え直すみたいな
ことを考えてくださったと思うんですけれども
結果として働くことについて語るときに
僕たちの語ることみたいな
そういう話になっていったんですよね
ゲストによる英語を使った仕事についての話
それを全部編集し終えた後に気づいたんで
気づいたんです
それで一応4本で終わりにしようと思ったんですけども
実はたくさんの収録データがあるので
その中からいくつか働くことに関するものを抜き出して
もう1本だけおまけで作れないかと思って
編集心を見たのが今回この第5話です
この後ゲストに3人の方が出てください
1人は小越さんです
スマートニュースの同僚でですね
小越さんは今日のニッパーっていうブログをやっていて
そこで私が昔から働くこととか仕事術とか
プレームワークとか同世代の人なんで
いつも勉強させてもらったんですけども
その小越さんが来て英語を使って働くということについて
話してくれました
その同じ時間帯にスマートニュースの創業者の
浜本海世さんが来てですね
採用でコミュニケーションの殻を破るという話をしてくれました
これ実に海世さんらしい話で面白かったです
これは別撮りをしてたんですけれども
花井さんというですね
いろんなジェナリストって言ったあれなんですけど
いろんなプロジェクトに巻き込まれがちな同僚がいるんですけれども
その方と一緒にですね
ジェナリストってなんだろうみたいなことを話しました
やっぱりね人が働いてる時間ってものすごい長いですから
働くことに関する関心とか語りたいことって
山ほどあるんだなってことを私自身感じましたし
そういった話の広がりなんかを
今回のシリーズ通じて楽しんでいただければと思います
大星さん来ました
スマートニュースでの働き方について
だんだん終盤に差し掛かってきたんですけど
大星さんにいらしていただきました
よろしくお願いします
何時からですか?収録
今日は12時半からやってて
ちょうど4時間40分
別撮りしたゲスト会もあるんで
タストも5時間
5,6時間も行ってるんですけど
いいですね
終盤の方なんで
大体何言っても
ここまで聞いてるやつはなかなかいないぞっていう時間帯にとってました
あ、カイセイさん
カイセイさんいいですよ
多分この後の枠とかも開いてますよ
開いてるんで是非ゲストで
全然音声
音声のみですか?
音声のみです
なんとCOOの
今配信してるんですか?
あ、収録だけで
必ずオフレコも何も指定があれば全部編集してるので
単なる収録で
で、お越しさんが来て
これからスマートニュースで何を学んだかっていうのを
そうです
一言もろうと思ってますけど
カイセイさん来てくれたんで
カイセイさんにも僕のテーマは
関連してるかもしれないです
じゃあ是非座っていただいて
ちなみにこの半径
50センチぐらいのが綺麗に撮れるので
ちょっとこの辺ぐらいまでちょっと
今日のテーマがスマートニュースで何を学んだかってのを
みんなに聞いてるんですけど
人によっては1年在籍して
その1年から学んだことを話す人もいれば
私のように5年獲得して
そこを喋る人もいるんですけど
そういう意味で言うと
今回最長の
ハモンスさんは最長の
最長のWhat I Learnを
いいですね
なるほど
できるんで
今すごいありがとなってますけど
ちょっとその前に
大志さんからちょっと
そうですね
このテーマを話すには
もっと早い時間でのが良かったかもしれないですけど
僕はやっぱりスマートニュースで一番学んだのは
英語を仕事で使うってのが初めての経験なんですよ
ちょこちょこはありましたけど
大学で留学中
大学で留学しました
1年ぐらいイギリスにいたので
そこで英語勉強したわけですけど
そこからもうサイバーエージェントにいた頃は
ほぼ使わずに15年在籍して
スマートニュースで
本当にこの3年半
すごく英語使って仕事してるんですけど
それが一番変化らしいろいろ学んだことだなと
僕の体験ですね
その間もやってましたよね
なんだっけあのTEDじゃないや
なんかのカンファレンスで
フレゼン語はもちろんだけど
その後の失業等までできるぐらいまで
自分では勉強してたんやとかって
今日の日パウンに帰ってた
それこそメログリで
そうそうそう
やっぱり留学時代は毎日話してるんで
ある程度話せるようになるんですけど
日本に帰ってきて日本語だけで
過ごしてるとやっぱどんどんどんどん
英語力落ちていくんで
ちょっとしたメンテナンスはやってました
グローバル企業で働く希望
そこがでもその環境求めて
転職してたよね確かに
それも一つで実は佐々木さんは
僕をリファラルしてくれた人のうちの
一人なんですけども
そうそうグローバルな環境でやりたい
もっと直接的に言うと
人を世界中から採用できる器で働きたい
ここをいっそグローバル企業で
しかもチームづくりの途中であるところで
プロダクトづくりと組織づくりを
グローバルで同時にできるところを
サイズ問わず
できれば100人以下のところで探してるっていう
そういうことですね
本当にたまたまなんですけどね
全部揃ってたのがスマートニュースっていう
そういう出会いでしたね
じゃあそのWhat I Learned言うと
英語力を活かした仕事
入社前のその
なんて言うの
英語レベルってあれですけど
自分なりのリース
英語レベルって言っても多分
天から地まであるんですけど
入社前の自分が何点だったのとしたら
今3年半だったら何年
3年半ぐらいだったら何年ぐらい
今ですか
はいこれでもちょっと面白いんですけど
僕英語力とした自分の感触で
そこまで変わったようには感じないんですけど
ただ英語を使って仕事をするやり方が分かったみたいな
あなるほど
な感じなんですよ
ちょっとニュアンスわかります
そうでなんかやっぱり初めてなんで
英語を使って仕事をするって
なんか全然違う仕事に挑戦するという感じだったんですよ
元々はなんですけど
実際やってみると
やっぱりその仕事力とか
仕事としてやるべきことっていうのは
あんま変わらなくて実は
人をマネジメントするとか
目標設定をどうやって決めるかとか
査定をどうやってやるかとかって
実は日本語で全く変わってなくてやってることって
でもこれを英語を使ってやるってどういうことかみたいな
そういう範囲が少しずつ広がってった感触なんですよね
僕全然英語できないなりに
英語を使って仕事をすると
こういうことかと思ったことで言うと
関与区で並ぶ月曜日に会った時に
週末何してたって人に聞くとか
あの家族はどうだいとかって
ただの関与区だと思ったけど
本当にいろんな言語とか
いろんなコンテクスト共有できてない人と
少なくともここは同じ話できるって
目線合わせて会話スタートするためのあれとか
バックグラウンドとかコンテクストちゃんと書く
それはなるべくシンプル
誰が読んでも同じ程度に書く
そうすると日本語で書くと
書いて書きすぎちゃうから
なんかそのこういう風に英語使ってやると
なんかなるんだって思いました
なんか日本語にマネージメントしてる時って
スマートニュースの採用活動
結構例え話に漫画使う時とか多いじゃないですか
今でも今でもしょっちゅうあの
キングダムとかレイズのキングダムとか
言いがちだけど使うじゃないですか
僕らぐらいの世代になると
ドラゴンボール鉄板だったけど
今やワンピースじゃないと通じないとか
術術解説の方がいいかも
鬼滅がいいかもみたいな
作品がどんどん移ろっていきますけど
でもそういう例えも通用しなかったりするんじゃないですか
だから別の例えした方がいいのかなとか
そういうのが変わった気がしますね
俺ジーニーの例え全然伝わらなきゃいけない
そうだからそれこそ
チームビルディングとかもそうじゃないですか
バックグラウンドも言語も全然バラバラの人たちが来るんで
全然バラバラの人たちで盛り上がって帰るって
結構ちゃんと気をつかなきゃいけないなとか
そういうところを学んだ気がします一番
いやーすごい
あなんかわかりますか
今日一番仕事っぽい話
だからこんなに時間にする話じゃないですよ
もっと先の方にやったほうがいい
っていう感じなんですけど
そう 塚回生さんも
この会社をつく塚回生さんも
管内部がいっぱいある
学んだことでいいんですか
そう タイランドっていう
僕ってまともないわゆる
社会人経験っていうのがない状態で
起業しているので
その意味では社会人としての全てを
スマートにするのを立ち上げ5人学んだ
っていうことではあるんですが
その中で何か選ぶと
やっぱコミュニケーションのやり方っていうところですかね
一番ギャップが大きい
ビフォーアンドアフターを比較したときに
やっぱりビフォーアーっていうのは
元々の内向的な性格
アンドオタク気質
で基本的には一人で仕事をするというか
一人でものを作るっていう
やり方の仕事しかしてなかったので
コミュニケーションが不要だったわけです
その最初にその壁を破ったとか
チームワークするとか
人に働きかけて
組織でアウトプット出すみたいなものも
会社立てたら多分すぐそういう状況になると思うんですけど
その壁を破った体験みたいなものも
それはまず人を駆毒っていうところですか
採用
その一人で作ってるだけじゃダメということで
人を探すけれども
当然普通のやり方では一切
多分応募すらしてくれない
ご苦労事例ですか
まだリリースする前の
じゃあ一番自分のプロダクトで固めないという
そうです
ものすごい必死に採用活動をするわけです
コミュニケーションのハードル
で実際にはもう声をかけに行くわけですよ
一人一人に当たりをつけて
例えばツイッターで
今自分のフォローしてる尊敬してるエンジニアの
大平さんっていう人だったわけですけども
その大平さんがたまたま東大で
シンポジウムに兆候地に来てるっていうツイートを見て
あそこに行けば会えるって言ったんですよ
実際に
で多分この人だろうって当たりをつけて
見た目もわかんない状態ですよ
それでもしかして
ツイッターのIDで何々さんですか
本名すら知らないわけですよとか言って
えそうですけどみたいな
ちょっとそれまでの自分では考えられないような
やっぱそのハードルを超えて
殻を破る感じですか
ミシシャの人に話しかける
っていうことをもう何回も何回もやって
どのように自分の思いを伝えると
それを受け取ってくれるのかみたいなことが
ちょっとずつ分かってきたと思う
内向的なところからだいぶ
何枚も壁破ってますね
タイムライン見て人を大光って
もともと明るい方でも結構できるそうですけど
いやそうですね
であとは他にもいろいろあって
例えばちゃんとコミュニケーションのやり方を
自分の中でフィードバックループを作って
改善していくみたいなこともあるタイミングから
GHみたいなところで喋る内容を
ちゃんと事前に原稿を書いたり
あとは喋った声を聞き直して
っていうことをやるようになって
そこからそれでもまだあんまり上手くないですけど
多少はよくなってきた感覚とかあるんですが
そうやってちゃんと準備をしっかりして
コミュニケーションするっていうことには
相当な意味があると
いうことが分かってますもしも
自己分析とフィードバック
そういったカラオケ採点アプリとかも影響ありますか
それもすごく影響を受けて
人情としてはどっちが最初ですか
カラオケの方が最初です
これがフィードバックループの凄さを味わう
そうそう
ちょっと話がそれちゃうけど
本当にそのカラオケの
一人カラオケの採点でひたすら技術を改善していくっていうのは
めちゃくちゃ有効な手段なんですよ
画面上にリアルタイムで
今自分の声がどれくらいピッチあっていて
どういう風に欲要がちゃんとついてるのか
ついてないみたいなことが表示されるので
超リアルタイムフィードバックなわけです
さらに採点してる間ずっと録音するんですよ
それをまた録音したのを聞き返して
採点結果と照らし合わせて
なるほど
そういうのはめっちゃ聞いたんで
でも確かにカラオケでやられておいても
それを会社の中のプレゼンテーションの
あれにやって改善して
そこまでやってる人は少ないかも
多くないでしょ
結構自分の中で認識している
自分の声なり口調言葉遣い
後から聞くと全然違うんですよね
喋ってる時に自分で自己認識してるものと
やっぱりいかに主観と客観ってずれてるか
そこの自覚をまずは持つっていうことが
大事なんだなって分かった
そしたら会社さんにおすすめしたい方法があって
録音するだけじゃなくて
それをポッドキャストみたいに編集すると
編集できるとなると
あのーとかええとか間がないとか
ありすぎるとか声が小さいとか
自分の嫌なところ山ほど向き合いながら編集するんですよ
編集するとすごい自分の特徴わかります
ただ聞くよりも
そのより関与度強い状態で聞くことになるんで
自分の嫌な発言と向き合いながら編集するから
次はすごいフィードバックループかかるんですよ
働くことについて学ぶこと
僕あの回生時ニューノーマルっていう
社内ラジオやってたんですけど
あれって垂れ流しだったんで
あれを編集すれば確かにもっと学びがあった
すっごい撮り直したくなるし
次撮る機会には直したくなる
多分そうかもしれない
回生時ニューノーマルそういえば
社内特別ラジオ番組でやってましたけど
ここ1年くらいやったないですか
もうやってないですね
ニューノーマルって言葉も確かに
いやまた再開したいですよ
あれ元々社内ラジオやろうみたいな気運がありましたもんね
そのワンデーとかで
それが最近なくなっちゃった
いやよかった
回生さんも来てくれてよかった
素晴らしい
ありがとうございます
いやでもそうですね
企業おめでとうございます
あ回生さんの回さん分かりますか
回生さんの回生でないです
回生だから
いや回生さん詳しいから
めちゃめちゃ詳しい
僕退職記念にみんなにメッセージを送って
あ
してて
メッセージというかみんなに
みんな親しい
共通して聞いてる手間があって
What I learned
何学びましたかみたいなのを
俺も答えたの
お話聞く人にも聞こうと
なるほど
なので
お前さんすまんに入ったの5年目ですよね
4年目になりました
4年経って5年目です
はい
でこの4年5年で何学びましたかみたいな
なんか一言もらおうと
あーなるほど
学んだことは
言っちゃっていいですか
いやとっちゃっていいですか
いや全然大丈夫です
いっぱいもちろんあるんですけど
一個あるとしたら
世の中スキルとかだけではなくて
ファッションによる能力発揮
ファッションの方が大事な時が多い
っていうのがこの会社で
わかったことかな
へー前はそう思ってたんだけど
前はやっぱりすまんに入る時って
みんなそのきっかけの経歴で
文蔵エンジニアなのか
LINEの元執行役員だったな
そういう肩書きとかをこう見て
おじ気づいてた
その人と一緒に喋っている時間を
なんかこんな人みたいな庶民が
なんでそんな意識があったの
もうケンさんの時間と
海生さんの1分ももらうことの
恐ろしさみたいなの
すごい意識しすぎてた
かなりしてますね
めちゃくちゃ意識してたんですよ
ちじこまって亀みたいになってたんですけど
でもこう勇者して
割と自分は何事にもファッショナブルな方で
暗中模索ながら自分の中では
正しいことをしたいなっていう
思いのベクトルを持った状態で
思いを持って仕事をして
それを発信していった結果
ケンさんに気に入られたりとか
なんか謎の意外とそういう人たちと
近くで働く機会に恵まれて
でなんかこう
外国女じゃないんですけど
ファッション外国女
海生さんといえば入社の時に
スマートニュースに関して
公式に発表されている
ウェブ紙の文章を全部プリントアウトして
千引きながら読んで
ファイリングしてる男でしたからね
ファッションナンバーワンみたいな
PR文章全部収集して
それを要約した文章を書いて
それで面接に挑んだんで
そういうファッション番長みたいなね
はい
とかありましたよね
やっぱりなんか
僕はテクノロジーを使える人間ではないので
ドロップサックの何か手作業とか
クラフトマンスクットを
自分で発揮した時に
そこに魂が宿るのに
それをなんか誰か見ててくれるっていうのを
すごい感じて
世の中捨てたもんじゃないかと
ゼネラリストのスペシャリスト
なるほど
元々やっていたファッションを
持っていたことだったけど
そのやり方みたいなものは
肯定されて
これでいいんだって
これでいいんだって思えたっていうのが
学びっていうか
はい
そうですね
その結果
いろんな新しいプロジェクトとかを
やらせていただける機会が
半年に1回ぐらい
結構大きめのものを
もうね
そうね
それ最も忘れがたいのが
発火ソング
発火ソングは僕の中で忘れがたいんですけど
そういうので
私もですけども
七井さんも
すでに声をかけられがち
すでに声をかけられますね
すでに声をかけられがち
あいつは断らないぞと思われている
いやそんなことない
断ることはわらないじゃなくて
能力
能力だと思います
あということは
僕は今ので分かったのは
ファッションというのは
能力なのかもしれないな
ファッションも
そうですし
ゼネラリストもまた能力だからね
なんか
ゼネラリストっていうのが
いかにも器用貧乏みたいな意味で
使われることもあるけど
そんなことないから
だって複数のことできて
こんなすごいことないから
ゼネラリストは
ゼネラリストっていう
ある種の特殊スペシャリストだから
ゼネラリストのスペシャリスト
お話しをちょっとやりたい
何かの技術のスペシャリストなんて
ゼネラリストのスペシャリストは
ゼネラリストのスペシャリストとして
ハナイさんにいつも声がかかってる
あ
今なんかすごいスッキリしました
なるほど
昔から悩み事っていうのは
器用貧乏で
専門性がないって思ってたんですけど
ゼネラリストのスペシャリストだったんです
器用貧乏
器用貧乏じゃなくて
キング
器用博士みたいな
ゼネラリストのスペシャリスト
エンジニアリングのスペシャリスト
コーポレートのスペシャリスト
ゼネラリストのスペシャリストみたいな
貧乏じゃなかった
仕事人生の集大成
そういう
かもしれないです
だからでも心は豊かなのかもしれない
チーフジェネラリストオフィサーとか
いてもいいの?
重い
一番何でもできますから
八卦村君がそうですし
八方園の10周年とか
なんかもう
どういう
もう本当に
花井さんをいたわって
俺駆け寄ったもん
八方園の10周年記念時の
最後のムービーで
走ってねぎらったもん
あのムービー流れた時
僕は人生
仕事人生で初めて涙を流したぐらい
本当ですね
確かにゼネラリストのスペシャリストを
極めた時が
あのムービーが流れた瞬間だったんです
あれ自分の仕事人生の集大成だった
いやほんと
しかもさ
あれさ
孔子近藤というのさ
いい意味でね
自分の結婚式が
しかも自分の結婚式
たまたまめぐりあったって言った
それでお願いした
スーパーカメラマンを
はい
助けを
手繰り寄せて
強かったねあれ
手繰り寄せて
で自分の作りたいものというか
理想としているクオリティを
超えてきたっていうのがあって
もう関係余ってしまって
感動のイベント
とにかく大変な3ヶ月ではあったので
みんなに言ったらあれが当たり前だと思うね
あのすごい会イベント
あの映像が当たり前だと
どうか思わないでほしい
そうですね
一人の人間が
自分で涙流すぐらい
いやほんとに
やったやつだからねあれ
一回も泣いたことがなかったのに
もう止められなくて
いや満身創痍だったのもあるんですけど
それはタイランドじゃん
もう
そうかもしれない
それそうだ
あそうですね
それで言うとやっぱ
命を燃やして仕事をした時に
達成感ってのを忘れられないっていうのは
いやいやいや
最後いい話聞いてるから
いい話っていうか
忘れられないわ
ゆーたらすけさんが
ちょっとあの顔あからめて
このこの映像だったんですね
ゆーたらすけさんが
チラッとは聞いてたけど
こんなにもすごいとは思ってた
これだったって
すごいいつもの
ウィスパーボイスよりも
遥かに入っとんで
言ってきてくださったの
私すごい思いついてた
忘れられない
疲れるな
仕事の達成感と休息
ハッカソーも
その後一週間ぐらいお休み取ってましたよ
3日ぐらい
3日ぐらい撮りたいって思ってたんですけど
次のプロジェクトが走るんですよ
ジェネラリストの
スクリシャリストのところには
新しい県産のスライドを
ブラッシュアップとか
大変すぎて2年目やんなかったもん
やんなかった
2年目はちょっと
詳しく外してください
そういや大事ですもん
休みは
戦士には休みは
いつもそこには
レイさんとだけ合わせ販売で
社内のどこへでも
やっております
じゃあどうもありがとうございました
ありがとうございました
勉強になりました
はいというわけで
今回第5話
「はたることについて語るときに
僕たちの語ること」
というお題でお送りしました
これ以外にもですね
たくさんのゲストに出ていただいて
素敵なお話いただいたんですけれども
それらも編集して全部流そうか
っていう気持ちが
ないわけじゃなかったんですけども
泣く泣くですね
割愛させていただいて
それぞれ1本ずつ編集して
皆様にお送りしましたので
ゲスト出演された方は
そちらをお楽しみいただければと思います
とにかくね
本当にやってよかったです
素晴らしいシリーズでした
ありがとうございます
ご視聴ありがとうございました!
ご視聴ありがとうございました!