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はい、こんにちは。えむけーです。今日も収録をしておきたいと思います。
この放送では、コーヒー豆の売り上げが上がった冒頭とか、上げるためにやっている行動を話しております。
僕自身が会社にしながらコーヒー豆を販売を始めて、5年目になるんですけども、
これまで色々経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、これやったけどちょっと失敗だったなとか、
そういった実態に戻った話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めたいと思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売したいなという風に考えている方に来ていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方よりは、何かと掛け合わせで副業的な感じでやっている方に来ていただけると、
より僕と同じ状況になりますので、参考にしていただけるかなと思いますので、よろしくお願いします。
一応週3回はこのようにラジオを、週3回以上は収録をするようにしておりますので、
今後もお聴きいただければなと思いますので、ぜひフォローとよろしくお願いします。
ということで、僕は今日も若干寝坊して、
昨日は売店してないんですよね。
双子の元にまた行っていたので、昨日一昨日行っていたので、
昨日は売店せず。
そうですね、あっちに泊まっていたので、売店をせず双子とやっておりました。
1日売店が開くだけでめっちゃ久々な気がしますね。
双子はあるあるなのかもしれないですけど、
最近双子とお出かけするみたいなことをよくしていて、チャレンジしていて、
双子ってやっぱりよく注目されるというか、みんなに見てもらえるんですよね。
おばあちゃんとか言ったら結構しゃべりかけてくれて、
男の子みたいなそういう感じの会話が生まれて、これめっちゃいいなと思いました。
なかなかないですよね。
普通に全然知らないスーパーとかですれ違う人に話してもらえるって、なかなかないんで。
双子って結構大変っちゃ大変なんですよ。
僕も土日とかしか行ってないんで、それだけでも大変だなって思うことも多いけど、
そういう触れ合い的な位置づけで、
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コミュニケーションの取っ掛かりみたいになってくれるなって思いましたね。
ちょっとありがたさも感じましたね。
今日は僕は帰ってきたんで、また今日から会社なんですけど、
これもちょっと思ったんですけど、会社の給料って、
僕の年齢だと、ちょっと残業したら30万いかないくらいなんですけど、
30万として時給に換算したら、1800円とか出たんですよね。
時給、僕1800円しかこれもらってないんやと思って。
バイトとかでも同じぐらいもらえるバイトとかもあるし、
なんで僕は会社員として働いてるんだろうみたいな。
で、また思い出。
しょっちゅう双子と触れ合いに行くと、
なんで僕は仕事してるんだろうみたいな。
帰るときに思うと、明日仕事だから帰らなきゃみたいなこと思うんですけど、
なんで会社に出されてるんだろうと思って。
双子に会いに行くたびに目を覚まされる。
どっちなんすかね。目を覚まされてるのか、惑わされてるのかよく分からない。
水曜日はこのモードが続いて、会社イヤイヤモードが続くと思うんですけど、
仕事をして早速帰りたいと思います。
今日の話は何かというと、
寝不足でもコーヒー屋さんを受けられる秘訣ということで、
僕は会社員しながらコーヒーマンの販売をしてるんで、
基本的に寝不足期間が結構多いというか、寝不足状態が続いてるんですよね。
僕は早く寝ればいいだけの話なんですけど、
なんやかんやしてるともう11時とかになってる。
僕4時半に起きないといけないんですよね。
あまり5時間半とか。
僕的には6時間以上は寝たいなと思ってるんですけど、
なかなか6時間は達成できないんですよね。
昨日も11時半くらいに寝たんで、
若干足りてないぐらい。
10時半に寝ないと6時間で寝れないんですよね。
だからそれまでに全ての用事終わらせて不当に入るみたいな。
そういうことを意識してるんですけど、
途中でインスタみたいにTikTok見たりとかしたんですよね。
別に楽しくないですよね。
なんでなんですかねっていつも思ってるんですけど、
今日こそって毎回思いながら、
なんかしないといけないのでTikTokとか見たりとかしてる。
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本当に作った人って天才ですよね。
でも寝不足でもコーヒー屋さんを続けられることっていうのを今回話していこうと思います。
一つ目が無理して拡大しないっていうところですね。
コーヒー豆の販売っていう。
例えばドリンク提供しますとか、ちょっとお菓子作って出しますとか、
店頭に立って出すようなことっていうのを始め出すと、
結構それに時間もかかわれるし、労力もかかわれるし、
今の僕にはそれがちょっと無理だな、無理だなっていうか拡大しすぎだなと思います。
どんどんやりたいっていう気持ちは確かにあるんですけど、
別に今すぐやりたいみたいな気持ちはなくて、
もうちょっと落ち着いたらっていうか、やれる環境を整えたらやりたいっていう。
特段工事、今からとりあえず始めたいっていう感じではないですよね。
それとか、あとは豆の在庫めっちゃ増やすとか、
あとは焙煎機めちゃくちゃ大きくするとか、
あとは近所のお店に出してもらうとか、
そういうことはやると確かに売上が上がるとは思うんですけど、
それをすることで僕の自由とかと、
体力っていうか労力が奪われると思うんですよね。
だからそこまで今は手を出さない方がいいというか、
そこまで拡大しない方がいいなと思ってて、
それがある意味会社員と継続していく上での大切なことなのかなと。
あまりにも拡大しようとしすぎちゃうと、
どんどんどんどん自分の首を絞めていくっていうことになって、
結局嫌になってやめちゃうっていうパターンもあり得るなと思ったんで、
まずはそういう無理して拡大しないというところが大切かなと。
2つ目が好きなことをやってるということで、
コーヒー僕毎日飲むし、前からめちゃくちゃ好きなんですよね。
コーヒー入れるのも好きだし、焙煎自体が結構好きなんですよ。
焙煎してるときの煙の匂いとか香りとか、
あとは焙煎した後の豆を見るのも好きですし、
こんな色がこんな色に変わったんだなって。
変化の感を見ながら焙煎できると結構僕はよくて好きで、
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だから割と好きなことができてる、その副業として。
だから別に寝不足で疲れてようが、そこは別にできるんですよね。
寝不足で例えば嫌なことをしようと思うと、めちゃくちゃしんどいと思うんですよね。
多分それできないですよね。
だけど不気なことなんで、多少寝不足でめっちゃ疲れてようが、
焙煎自体はいつも通りできるっていう感じですね。
どうしても体力的にしんどいこととかあると思うんですよね。
そういうときにもうできるっていうのがまず大事なのかなと。
3つ目が苦手な手順を減らすということで、
僕の場合は自分で誰かに直接会って営業するみたいなところでもめちゃくちゃ苦手ですし、
それはやらずにSNSとかブログとかそのあたり、ほぼそれだけで今のところやってますね。
結構人と話すのが苦手、すごい疲れちゃうんですよね。
だからそういうことをしなくてもやっていけるっていうのがベストではあるんですけど、
もしもっといろいろ拡大していこうとか思うと、そういうことは必須になっていると思うんですけど、
今の僕はそこまで拡大しようとも思ってないので、
今のやり方というかネットでできることとか、
それぐらいで僕的には十分かなと。
苦手だし、そこまで拡大しようと思ってないので、それやる必要もないかなと思って。
今後もっと拡大していってちょっと有名になりたいとか、そういうふうに思ったときはそういうふうな、
ちょっと嫌なことでもやっていかないといけないかなと。
例えばクリックポストを発送するときにも、コーヒー豆を売却して、
発送する方向としても、僕はなるべく対面にならないようにクリックポストというものを使っていて、
クリックポストは郵便ポストから発送できるんですね。
発送表も自分で焼いて、それを貼って、それも郵便ポストにポイって入れたら発送完了で、それだけなんですよ。
だからめちゃくちゃ簡単で、会社員仕上がりでも十分継続できるし、
かつ誰とも会わなくてもできるというところで、これしかないだろうというふうに思ってクリックポストを使っています。
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これがなかったら僕はたぶん続けられてなかったと思って、
毎回郵便局とか山とか行かないといけないとなってたら、結構つまれてましたね。
それをやらないでいいというのが結構嬉しいなというふうに思っています。
ということで、今日の話は、寝不足でもコーヒー屋さんを続けられる秘訣ということで話してきました。
継続しないと結果って出ないので、まだ続けるということが必要で、
続けるためには何が必要かというと、やっぱり無理しないとか、好きなことをやることとか、
その中でも苦手な手順をもっとさらに減らしていくということをすれば、自分に一人でも少なくなるので、
続けやすい、やめるみたいなことにはならないのかなというふうに思いますので、
ぜひ、よく続けるようになるのか、続ける自信がない方はぜひ参加していただければなというふうに思います。
ということで、今日の話はこれで以上となります。
この放送は一応こうやって声で話しますけども、テキスト版もあったりするので、
テキスト版については、ノーツというサイトで購買しておりますので、ぜひそちらを読みください。
一応、AIで文字を更新して、それを僕の文章のように若干直して投稿しておりますので、
よければ覗いてみてください。
ということで、今日の話はこれで以上となります。
僕はこれから会社に行って、今日は月曜日なので早く帰りたいなと思います。
ということで、今日も見てくださりありがとうございました。