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こんにちは、えむけーです。今日も収録していきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーとのいろんな関わり方について発信しています。
カフェとか喫茶店以外のコーヒーの関わり方ということで、
僕であれば、会社員として働きながら副業でコーヒー豆の売り上げをして、
それを販売するということをやっております。
それ以外にもいろいろあると思っていて、それをまた編集して、
ここでまた報告していきたいと思っていますので、興味がありましたらフォローお願いします。
ということで、今日も朝、ちょっと寝坊して、
5時半くらいに起きて、焙煎して、梱包も終わったので、今収録をしております。
今日は天気がいいのにめっちゃ風が強いですね。台風が2個来ているらしいですよね。
台風2個ってもう嫌がらせじゃないの?みたいなぐらいで、
僕の出張近くぐらいであるんで、なんか嫌やなみたいなことを思っているんですけどね。
しかも出張の内容もまた外でやる内容なんで、
雨で濡れたりしたら嫌だなとか思っていますけど、
でも先のことも考えてもしょうがないということで、
そうなったらなったで、その状況を楽しもうという風にプラス思考でいきたいなと思っております。
ということで、今日のテーマですけども、
みんな気になっている方も多いと思うんですけど、営業届についてですね。
まず営業届って何かというと、
商品を販売する上で、食品であれば保険所に申請する必要があって、
種類が昔は許可しかなかったんですけど、
今は去年の6月ぐらいから許可と、
その一段下に届出というのができて、
コーヒー豆は届出に値するわけなんですよね。
ただコーヒー飲料、飲むコーヒーを提供するという場合は許可が必要。
だからレベルが上なんですよね。
それを前提に聞いていただいて、
営業届で言ったら販売する上では必ず出さないといけないものなんですけど、
それを、僕は去年法令が変わって営業届が必要になったんですけど、
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それに対して、
営業届で何か変わったかというところを今回のラジオで話していきたいと思います。
この営業届を出すか出さないかで躊躇して、
販売始められていない方が多いんですけど、
それに対して何か変わったかというところを今回のラジオで話していきたいと思います。
まず一つ目が、やる気が上がったというところですね。
営業届で出したことで、自分の中でやるぞみたいな感じで、
けじめがついたんですよね。
やっぱり出したからには、
やる気が上がって、
やる気が上がって、
やる気が上がって、
やる気が上がって、
やっぱり出したからには、
やっていこうということで、
けじめがついて、
自分はこれをやっているんだという意志が強くなって、
できたというか、
届けでして、
やる気も上がったよということですね。
二つ目が、堂々と販売できるというところですね。
法令が変わってこれが実際になっているので、
これをやらないと違法になっちゃうんですよね。
確かに営業届で出しても誰も見に来ないんですよ。
届けでだけなので誰も見に来なくて、
それで逆に言うと、見に来ないからバレないじゃんという思いがある人も多いと思うんですよ。
実際に出さずに販売している方も多分いると思うんですけど、
でもそれってやっぱり違法で、
それやめた方がいいんですよね。
そういう人が多分いると、
届けでじゃダメだよねってなって許可が必要とかすごくややこしい話になってくると思うんで、
やっぱり届けでをしっかりやるというのが必要かなと思いますね。
やっぱり出さずに販売するというのはやっぱり細々しちゃうじゃないですか、
もしまだ届けでしていないという方は、
まっすぐやった方がいいし、結構簡単にできるんですよね。
食品衛生責任者の講習を受けて、
多分条件はそれだけで、
あとは営業届けでは国のサイト、国のサイトっておかしいですけど、
厚労省だっけ、ホームページから飲んで申請ページに行けるんで、
そこから出すだけですね。
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3つ目、これは変わったことって言ってるのにあれなんですけど、
やることは変わらないというところですね。
だから営業届けでを出しても、やることって全く変わらないんですよ。
出したところで別に何が変わるというわけじゃなくて、
これ営業届けって別に開業届けとか、
開業届けでは別で税務署とかに出すやつなんで、
それじゃなくて、
営業届けでは保健所にやってますよっていう風に届けするだけなんですよね。
だから別に開業届けで、
これが許可だと、
受理する前に実際の現地の確認とかがあるんですけど、
営業届けでの場合は本当に出すわけなんで、
言ったら受理する前に、
実際の現地の確認とかがあるんですけど、
これが許可だと受理する前に、
実際の現地の確認とかがあるんですけど、
営業届けでの場合は本当に出すわけなんで、
言ったら受理されて、あとはもうどうぞみたいな感じなんで、
あとはこっちでちゃんと衛生管理しながらやっていくっていうところ。
だから全然今までと何も変わらなくて、
ただただコーヒー豆を焙煎していくだけなんですよね。
だから何か大きく変わって、何かが変わりそうとかで、
ちょっと怖いって思っている方が多いと思うんですけど、
本当に何も変わらないですよ。
出して表紙投げするぐらい変わらないですね。
僕も結構数ヶ月ぐらい営業届けを出すのを放置してて、
でも実際に期限が近づいてきたんで、
早くやらなきゃって言ってやったんですけど、
これってやってみると分かるんですけど、
すっごい簡単だし、
表紙投げするぐらい本当に何も変わらないんで、
実際、やっぱりすぐに、混ざってない方はすぐにやった方がいいし、
やっぱりいろんな準備を、コーヒー豆を販売する準備をして、
最後にこれを持ってくれる。
僕も最後に持ってきたんですけど、
でもこれは最初にやった方がいいなと思いましたね。
やっぱり結構、よく分からないっていう理由で、
結構重荷に感じると思うんですけど、
最後に残すとズルズルいっちゃうんで、
これもう最初にやっちゃった方が結構楽ですね。
最初にやって、そのハードルパーンと飛ばして、
そしたら後はもう準備するだけなんで、
めっちゃ簡単なんですよね。
準備になって別に何か買って、資材集めてとか、
木豆買ってとかするだけなんで、
全然簡単なんで、やっぱり難しいことほど、
最初にやった方がいいなというふうに思いました。
ということで、今日の話はコーヒー屋さんが営業届を出した後に、
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変わった後、変わったことというまで話してきました。
何も変わらないよというところが結論ですね。
違法になるんで、出さずに販売というのは一番ダメなんで、
それだけはしないようにしていきましょうということで、
今日の放送はこれで以上となります。
僕は今日は何も予定がないので、
何かやりたいことをやっていこうというふうに思います。
ということでありがとうございました。
