00:05
はい、こんにちは、ヒッポケアです。今日も質問を申し上げたいと思います。
このラジオでは、コーヒー豆だけで暮らすために色々やっていることとか、これからやろうと思っていることを話しております。
僕自身が会社員しながらコーヒーを販売を始めて5年目になるんですけども、
コーヒーだけで暮らすために色々やっていることとか、これからやろうと思っていることなどを話しておりますので、
これから同じようにコーヒーを仕事にしたいというふうに思っている方とか、
副業にしたいなというふうに思っている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というより、何かと書き合わせで副業的な感じでやっている方に聞いていただいた方が、
僕と同じ興味になりますので、リアルな実績を受け入れて聞いていただけるかなと思いますので、ぜひお聞きください。
一応週3回ほどはこのように話をしておりますので、一応お聞き逃しないようにフォロー等していただけると大変嬉しいです。
ということで、僕は今日月曜日になって、今日も早起きで来て、Y線して猫の散歩をして、
4時に起きて猫の散歩をして、4時半ぐらいからY線を始めてみたいな感じですね。
ハードスケジュールにしてください。
でも、割と4時起きできれば、割とスッキリする。
全てがうまくいくというか、5時とかになっちゃうと子供たちも起きる頃になって、
そこの時間帯で起きてY線行くってなかなかしづらいけど、
とりあえずその前にY線側に向かっておけば、
途中で起きてしまう方は、ちょっと奥さんごめんとか思って逃げるんですけど、
さすがに朝起きたときに子供たちが起きてたら、なんかちょっとY線行くのかなと思っちゃうので、
4時に起きれば、4時は大体寝てるか、1回起きるけどまた寝るみたいな感じなんで、
4時に起きてたらミルクあげたり、トントンとして寝かしてみたいな。
そこからY線行けば意外といいかなと思って。
だから4時に起きれるような体制を整えておくっていうのが大切だなと思いました。
そんな感じで、また自分の時間をいい感じにしながらやっていきたいなと思います。
ということで、今日の話の中で言うと、
高級コーヒー豆を買ってくれる人の特徴みたいな話をしたいなというふうに思います。
03:02
コーヒー豆も値段ってピンキリあって、高いものは高いですよね。
安いものは安いけど、ハワイコーナーとかコピールワークとか、
ブルーマウンテンも高いブルーにあるんですけど、
その辺になるとやっぱり手出しづらいと思うんですよね。
実際僕もハワイコーナーってずっと扱ってるんですけど、そこまでは売れないんですけど、
やっぱり買ってくれる人はちょこちょこいて、
そういう人たちの特徴っていうのがなんとなく分かってきたので、
その辺りを共有したいなと思います。
1つ目がプレゼントを探している人。
2つ目が自分へのご褒美で買う人。
3つ目が自分の知り合いが応援がてら買ってくれるみたいな。
順番に解説していきますと、1つ目のプレゼントを探している人。
やっぱりプレゼントってある程度の値段が必要だと思うんですよ。
500円のものをプレゼントすると、小学生とかならいいと思うし、
なかなか大人というか30歳とか40歳になって500円のものをプレゼントするというのは、
なんかちょっとなんていう風になると思うんですよね。
500円に見えないものであればいいんですけど、
明らか500円だなという風に分かっちゃうと、それはそれでちょっとなんていうのがあるじゃないですか。
そういう時にコーヒー豆って意外と良くて、
相手がコーヒーを豆から飲めるとか粉から飲めるとか、
その辺りの情報さえ掴んでおけば、割とプレゼントとしてはかなりお勧めじゃないかなと思ってて、
値段もそこそこする。
ホワイトコーナーであれば400gで2000円くらいとかで僕は販売してるけど、
それを買っていただくことが結構多いですね、プレゼント用として。
プレゼントなんである程度の価格というか、ある程度の貴重だなっていう、
他にない感じとかをプレゼントするときは演出したいと思うんですよね。
06:01
そういう時にホワイトコーナーとか、ちょっとお高いコーヒー豆っていうのは割と活躍してくれるのかなと思ってます。
確かによく考えてみれば、僕がもしもらう側だったとしても、
ホワイトコーナーとかもらったら割と嬉しいかもしれないなと思って。
コーヒー豆、しかももらって、普段からコーヒー飲んでる人って、
コーヒー豆もらっても全然困らないと思うんですよね。
さすがにアーサーかもらったらあれですけど、100gとかであれば全然困らないかなと思うので、
割とプレゼントには向いてるのかなと思って。
プレゼント用として買っておく人も多いんで、実際どういうふうな需要があるのかなと思いました。
2つ目が、自分へのご褒美ってことで、やっぱりご褒美扱いが結構多いですよね。
普段日常的に飲むものとしては受け入れられがたいんですけど、
そういう特別な日とか、特別なタイミングで飲むために買いますみたいな。
そういうものとしては割と需要があるのかなと思います。
これまで買ってくれる人も、ご褒美に買いたいと思いますみたいなコメントとか触れたりとかして、
そういう感覚で買ってくれる人が結構多いんだなっていうふうに改めて思いましたね。
やっぱりちょっとお高いし、リッチな気分でコーヒー楽しむみたいな。
そういう人も結構多いのかなと思いましたので、
そういうプレゼントだったりとか、ご褒美的な扱いで楽しむっていうのが結構多いのかなと思いました。
3つ目が、知り合いってやつですね。
知り合いも応援する意味で買ってくれる人は多いと思うんですけど、僕の場合は多いですよね。
やっぱり500円のコーヒー豆とかを買うよりは、
もうちょっと高い豆を買ったほうが応援になるんじゃないかっていうふうに思ってもらえてると思うんですよね。
そのおかげでだいぶ助かってるものをしてるんですけど、実際。
僕も逆の立場であれば確かにそう思うなと思って、
一番安いものを買うっていうよりは、
中間とかちょっと上の方の値段のものを買って応援してるよみたいな、
09:01
そういう気持ちを訴えたいなと思うんですよね。
だから知り合いの人はそういう意味でも高い豆を買ってくれやすい。
実際結構、それで結局あの豆美味しいなみたいな感じで飲んでくれる人もいるし、
一回きりの人もいるけど、繰り返しそれがきっかけで飲んでくれるようになってくれる人もいて、
かなり嬉しいことなんですけど、そうやってリピートしてくれる人もいますね。
まあでも、そうですね。
なかなか売れない。
売れないと思いきや意外と売れるんですよね。
高い豆を一個入れておくことで、それが売れたときに売り上げ的にもバーンと上がるし、利益も上がるし。
利益は上げやすい。
上げやすいっていうか、利益というか低くても、それだけは元が高いんで、
利益としては、利益の収入としては割と多めに入ってくるんで、
まあそういう高単価の豆っていうのもあった方がいいのかなと。
あとやっぱりコーヒーをゆっくり飲む人って、割と心のゆとりがあると思うんですよね。
心のゆとりがあるってことは割と生活にはそんなに困ってないっていう人が多いのかなと思ってて、
そういう人は安い豆ばっかりを求めるかって、多分そうじゃないと思うんですね。
なのでやっぱりそういうちょっと高い貴重な豆とかを扱っておくっていうのも大切なのかなと。
安い豆ばっかりじゃなくて、他の店では扱ってないような豆っていうのを探してみて、
それを扱ってみたらいいのかなと思いますので、
僕も最近まだ新商品があんまり出てないんで、そろそろ考えていきたいなと思います。
ということで、今日の話は高級コーヒー豆を買ってくれる人の特徴ということで話してきました。
ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。
この放送は週3回ほど話しておりまして、この放送のテキスト版というのもありますので、
そちらはこういう声ではなくて文字で読めますので、よければそちらを覗いてみてください。
この放送の概要欄にリンクを貼ってますので、そちらから飛んでみてください。
ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。