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こんにちは、えむけーです。
今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒー豆のいろんなかかり方について発信しています。
カフェとか喫茶店以外のコーヒーのかかり方ということで、
僕であれば会社員として働きながら、副業でコーヒー豆の焙煎をしたり、
それを販売するということを副業としてやっております。
それ以外にもいろいろあると思ってまして、
そういったところを研究して、このラジオで共有していきたいと思いますので、
よければフォローの方もお願いします。
はい、ということで、
今日も朝、何時だろう。
今日結構早めに、4時?5時前ぐらいですかね。
起きても5時からは焙煎始められたというような感じですね。
今日も足元で猫が寝ていたので、
癒されどに、もうちょっと寝ようかなと思ったんですけど、
今日は早く会社に行かないといけないんだということで、
早めに起きようと思って、何とか5時には起きましたね。
早起きするとやっぱり、外は暗いですけど、
暗い中焙煎するのって結構楽しくて、
外見てもまだ暗いなみたいな、その音感が半端じゃないなと思って、
結構いいスタートを受けたなっていう感覚で焙煎できるので、
早起きして焙煎するのは好きなんですけど、
いかんせん、最近寝やすいんでめっちゃ眠たいんですよね。
秋ってすごい寝やすいですよね。
エアコンつけずに全然涼しいし、
布団もちょっと熱い、布団あると熱いとかもあるんで、
薄めのタオルみたいなのかけて寝てますけど、
そんな感じで過ごしてますけども、
最近、コーヒー関係で思ったのが、
コーヒーを、豆を受け取るときに、
豆で受け取るときと粉で受け取るときで、
嬉しさって半減しないっていうか、
見るない人は粉で受け取ると思うんですけど、
そういう人たちは多分粉でしか買ったことないからわかんないかもしれないですけど、
豆でもらったときに嬉しさって半端ないなって僕は思ってるんですけど、
違いますかね。
コーヒー豆の豆でもらうと結構テンション上がると思うんですよね。
僕も家にいっぱい豆だらけに塗ってるんですけど、
この状況でも、誰かからコーヒー豆をもらったら結構嬉しいと思うんですよね。
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そんな感じで粉で買う人は、一回豆で買ってみたら、
本物というか豆の状態はあんまり見たことないんじゃないかなと思うんで、
豆でぜひ買ってほしいなって思いますけど、
ミルがないという問題がどうしても隙間が飛んで、
僕はこのコーヒーミルを普及していきたいなと思ってるんですけど、
何かにコーヒーのミルを紐をつけたらいいんですけどね、
炊飯器的な感じで当然ありますよみたいな、
そんな感じのことを思いながら、
ということで、今日の話は何かというと全然関係ないですけど、
コーヒー豆販売が副業に向いている理由ということで話していきたいなと思います。
僕がやってる豆の販売って2年半もしてないですけど、
2年ちょっとやってて、
これだけやってきた結果、
会社員として働きながら平行でずっとやってきたんですけど、
豆の販売って副業に向いてるし、
会社員としてやりやすいなと思ったので、
そういったところを今回共有していきたいなと思います。
1つ目が初期投資が安いってところですね。
豆の販売であれば焙煎機が一番高いと思うんですけど、
焙煎機をそこまで拘らず、手鍋でも焙煎できるし、
家にあるフライパンでも焙煎できると。
あとは諸々の資材とかも含めて、
プリンターとかいろんなものを準備するとしても、
いったら5万あれば全部揃うと思うんですよね。
5万もかかんないと思うんですけどね。
全部Amazonで買いますし、
そういったところを5万くらいあれば十分買えればなと思います。
5万っていったら自分のお小遣いかもしれないし、
ボーナスが出たとしたら、
そのボーナスを使えば余裕で始められるというところで、
会社員としてはありがたいのかなと。
会社員制度も2ヶ月くらい貯めて、
それで始められることができるということですね。
だから会社員が手を出しやすい副業なのかなと思います。
2つ目がネットでも販売できるというところですね。
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ネットで販売できるから、実店舗はいらないと。
実店舗があるとどうしても自分の時間とかすべて取られるんですけど、
会社員としてやりながら実店舗ってなかなか難しいんですよね。
なんですけど、ネット販売であれば、
自分が職場にいるときでも相手とコミュニケーション取れたりとかするので、
ネット販売って結構ネットオンリーでできるというところが結構いいのかなと思います。
ネットで販売できないものってあんまりないんですけど、
野菜とかってネットで売りにくいと思うんですよね。
今在庫が何個ありますかとか。
コーヒー豆の販売であれば在庫というよりは木豆をどーんと買っておけば日持ちもするし、
焙煎とかも注文依頼が来てから焙煎すればいいんで、
全然いいんですけど、野菜とかってあれば消耗期限というか放っといては腐っていくし、
管理しないといけないんで、そういう意味でもネット販売でゆっくり売れるかというと、
それはちょっとしんどいかなと思うんで、
木豆の状態で置いておけるっていうのがかなり向いてるというか、
草はあるわけじゃないんで、あそこまで湿気とかなければ草はないんで、
そういうところが結構向いてるかなと思います。
3つ目がポストから発送できるというところですね。
発送はすごい楽ですよね。
言ったら使う発送方法によりますけど、
大和とか佐川とか、あと僕が使ってる郵便局。
僕は郵便局のクリックポストというものを使ってるんですけど、
クリックポストは自分でお送り状を家でプリンターで焼いて、
それを荷物に貼って、それをポストにポンと入れるだけで発送完了なんですよね。
だから一回も郵便局の人と触れ合う必要がなくて、
ポストに入れておいたらそのまま回収してくれて、
それを届けてくれるというシステムなんで、めちゃくちゃいいですね。
ポストにちょっと置いておくのが心配だという人もいると思うんですけど、
今までポストに置いておいたからっていう不具合というか、そんなのなくて、
雨にちょっと濡れたからというのがあったんですけど、
それは別に何でも一緒だと思うんで、雨に濡れてもいいように
ビニール製の袋に変えたりとかそういうことをしましたね。
そういうことさえしていれば多分トップダンク状というようなことはないと思いますね。
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ということで今回の話はコーヒー豆の販売が不具合に向ける理由ということで話してきました。
時間がないサラリーマンなんで、いつも時間がなくても、
時間とかお金もないし、時間がなくてお金がないサラリーマンにとって
コーヒー豆の販売って結構初期倒しやすいし、
ネット販売とか駆使すれば取れる時間も少なくなるんで、
結構やりやすいんじゃないかなというふうに僕は2年間通して思いました。
だから結構始めたいと思う方が多いのかなというふうに思いました。
ということで今日の放送はこれで以上となります。
僕はこれから会社に行って、会社に行く前に朝ごはん食べて早めに家を出て会社に行きたいと思いますということでありがとうございました。
