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2023-08-21 1:01:41

寝る前にほっとひと息(deep sleep)|寝落ちラジオ

こんばんは。 おやすみラジオの佐藤まなです。 ご視聴いただきありがとうございます。 今日も沢山のお便りありがとうございました! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃                      ┃ ┃   \  おたよりはこちらから /      ┃ ┃  https://forms.gle/Km8w4Vof8ZYKCazM6    ┃ ┃                      ┃ ┗━━┳┳━━━━━━━━━━━━━━┳┳━━┛    ┃┃              ┃┃           ┗┛              ┗┛     各種SNS ━━━━ ▼Twitter(メイン) https://twitter.com/OSatomana ▼instagram(フォロバ用) https://www.instagram.com/oyasumi.satomana/ ▼note https://note.mu/oyasumi_satomana ▽メール(お仕事・お問合せ用) oyasumi.satomana@gmail.com ❀贈り物 https://giftee.com/u/satomana 。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ ♪BGM サイト:甘茶の音楽工房 作曲者:甘茶 URL: http://amachamusic.chagasi.com/ ♪ジングル サイト:OtoLogic URL: https://otologic.jp/ ♪ジングル サイト:MusMus URL: http://musmus.main.jp/ お借り致しました。 ありがとうございました。   #眠れるラジオ #寝落ち

00:03
まなさん、こんばんは。
こんばんは。
他の方のお悩み相談に比べたら、些細なことなのですが、相談したいことがあってお便り送らせていただきます。
最近、日没が早くなってきて、学校帰りの駅から家までの帰り道が暗いため、一人で歩くのがすごく怖いです。
スマホを見たり、音楽を聴いたりして、なんとか気を紛らわそうとするのですが、どうしても怖いものは怖くて、
まなさんは夜道はあまり怖いと感じない方ですか?
友達に相談したら、私はスマホがあれば大丈夫と言われたので、私が怖がりすぎているのかな?とも思います。
まなさんが夜道を歩く際にしていることや、何か気をつけていることがあれば教えてください。
以前、日が短くなるとメンタルが不安定になりやすいと聞きました。どうかご自愛ください。これからも応援しています。
とお便りいただきました。
ラジオネームゆうかさん、お便りありがとうございます。
そして、みなさんこんばんは。おやすみラジオの佐藤まなです。
最近、ぐっと日が短くなりましてね、
ぜひ、覚醒の方、お仕事帰りの方、帰り道気をつけてほしいなと思って、このお便りを読ませていただきました。
で、私もすごく夜道苦手でして、ゆうかさんがお化け的な意味で怖いって言ったのか、人間的な意味で怖いって言ったのかわからないんですけど、
まなさん、以前夜道で知らない男の人に抱きつかれたことがあるんですよ。
で、それが結構トラウマにあって、人のいない夜道、結構怖いなって思います。
なんでね、もう臨戦態勢ですよ私は。
いつでも逃げられるようにし、できるだけ人通りの多い道を歩くようにしてますね。
で、私が昔後ろから抱きつかれたのっていうのが、大学生の頃、一人暮らしをしてた時なんですけど、
アパートの近くのガストで、深夜多分12時とか1時とかまで勉強してて、
で、私のアパートってそのガストから本当に一直線で、一本道で100メートルとか200メートルとか本当に本当のちょっとの距離だったんですよ。
03:09
もうガストから自分のアパート見えてますよっていうぐらいの近い距離だったから、
なんかね、あんまりその夜遅いからとかって気にせずに徒歩で行ってまして、
で帰りね、帰りその暗い道だったんですけど、結構田んぼ道みたいな感じで暗い道を歩いていたら、
後ろから足音が聞こえてくるんですよ。
で、あんまりねその人通りが少ないというか、そんな人が通る道じゃなくて、
でなんか、こんな道私以外通るの珍しいなぁみたいな、と思ってたら、その後ろの足音が急にトコトコトコトコですごい近づいてきて、
であれ、なんかちょっと変だな怖いなって思って私もちょっとね走り出そうとしたら、後ろからガバッって追いかぶさってきたんですよ。
でその時はね本当に殺されるかと思ったんですよ。冗談抜きで。
すごい怖くて、で私怖すぎて、ストンって地面に頭を手で守るような感じで、ストンってかがんじゃって、
でそしたら、そのね抱きついてきた人は何事もなく走り去っていって、本当にねそれ以外を何にもされなくて良かったんですけど、
それからね私は結構、夜っていうだけじゃなくて昼間でも後ろから歩いてくる人、後ろから追い抜いてくる人に対してものすごく恐怖心があって、
夜道も本当に苦手ですね。だからもうねこれ聞いてる方も是非気をつけて欲しいなーって、もう夜道って本当にね危ない。
なんかお母さんとかにね言われるじゃないですか、夜遅く出てくるとこんな遅くに出てくると危ないからやめなさいみたいな言われて、
でも正直私がねその中学生とか学生の時って全然ピンとこなくて、うるさいなーとか心配しすぎだよーとかって思ってたんですけど、
本当に変な人っているんだなーって。
06:02
私は抱きつかれただけで何にもそれ以上のことはなかったので良かったんですけど、
本当にやばい人だったら本当に殺されてたかもしれないし、
なのでね皆さん是非暗くなるのが早いので、学校帰り、バイト帰り、仕事帰り、是非気をつけてください。
そしてねこのラジオは男性のリスナーさんも多いので、男性リスナーさん自身も男だから大丈夫っていうこともないので気をつけて欲しいですし、
是非彼女とか妹とかお姉ちゃんとかお母さんとか帰りが遅い時はね迎えに行ってあげて欲しいなーと思います。
徒歩数分じゃんっていう距離でも何があるか本当にわかんないなって私も身に染みて感じました。
なのでゆうかさんも是非夜道をね誰かと一緒に帰ったり、もう一人の時は猛ダッシュで帰ってください。
運動も兼ねてイヤホンとかして音楽とか動画見ながら歩いてたら変な人に気づかないと危ないから、
五感を研ぎ澄まして走って帰って欲しいなーって思います。
あとはね最近だと防犯ブザーのアプリとかもあるので何かあった時はそれを鳴らすとかね、携帯スマホを握りしめて走って帰って欲しいなーって。
こういう怖い時ってキャーなんていう声出ないんですよ。
話がそれますけど、痴漢とか。
私多分ね見るからに気が弱そうなんですよね多分。
昔から本当にね変な人に会っちゃうんですよ。
で、痴漢とかもイメージで言うと混んでる電車内とか、
通勤、都会の通勤、通学の時間とかにっていうイメージがあるかもしれないんですけど、
本当にね違うんですよ。
私が会った一例で言うと、夕方の本当にね通学、通学のな、そう学生が帰るような時間、多分5時とか6時とかそれぐらいだったと思うんですけど、
09:02
席は全部埋まってて、で、入口付近に数人立ってて、
でも基本的にはそんな混んでないよみたいな車内。
で、そんなね平和な田舎の夕方の電車でも痴漢ってあるんですよ。
私が2列シートの窓際の席に座ってまして、で、隣にもう結構大きい、横にも縦にも大きいような男の人が座ってきて、
で、腕組みをするわけですよ。
で、そうするとどうなるかっていうと、その男の人の腕組みした位置って私の胸の位置にくるんですよね。
そう。で、そこで本当に何食わぬ顔で触ってきてみたいな。
すごい怖いけど、なんかそんな平和な田舎の電車でまさかそんなことが起きてるって多分誰も思わないし、
どうやって声を上げていいかもわからないし、隣に大きい人が横にいて逃げ場がないしで、
こっちかんって言うとなんかちょっとエッチなイメージがある。
本当にね、知らない人に急に体を触られるっていうのは、本当に想像以上に怖いんですよ。
なんかね、夜道で後ろから見るときにこういう感じがするんですよ。
なんかね、夜道で後ろから見るときにこういう感じがするんですよ。
なんかね、夜道で後ろから見るときにこういう感じがするんですよ。
なんかね、夜道で後ろから見るときにこういう感じがするんですよ。
なんかね、夜道で後ろから見るときにこういう感じがするんですよ。
なんかね、夜道で後ろから見るときにこういう感じがするんですよ。
なんかね、夜道で後ろから見るときにこういう感じがするんですよ。
なんかね、夜道で後ろから見るときにこういう感じがするんですよ。
なんかね、夜道で後ろから見るときにこういう感じがするんですよ。
なんかね、夜道で後ろから見るときにこういう感じがするんですよ。
なんかね、夜道で後ろから見るときにこういう感じがするんですよ。
なんかね、夜道で後ろから見るときにこういう感じがするんですよ。
なんかね、夜道で後ろから見るときにこういう感じがするんですよ。
次の駅着くまでに結構時間があったんですよ。
で、15分とか絶えて次の駅で1回降りていって、
別の乗り口から電車乗ってとかってしたんですけど、
本当ね、怖いときとか恐怖を感じたときっていうのは、
12:02
うまく声も出せなかったりするので、
もうね、みんな防犯ブザーのアプリを入れて、
本当にね、してください。
ゆうかさん、私の大事なリスナーさんなので、
防犯ブザーアプリを入れたスマホを握りしめて、
家まで猛ダッシュで帰ってほしいなと思います。
ゆうかさんだけではなく、皆さんね、大事なリスナーさん。
日が短くなってきたので、
夜道に気をつけて、みんなダッシュで家に帰って、
温かくして美味しいものを食べてください。
さて、続いてのお便りを読んでいきます。
ラジオネーム、片栗子さんより。
こんばんは。
いつも寝るときに寂しくなってマナさんのラジオを聞いています。
僕は中学2年生なんですけど、結構前から遅刻癖がひどくて、
最近は夏休み明けから学校に受けていません。
他人の先生が苦手だったり、嫌いなクラスメイトが増えたりすることもあって、
学校に行きたくないなと思うことが多くなっています。
僕は突然40人近く教室の中に入れられて、
今から仲良くしてくださいっていう学校のシステムに無理がある、
などというTikTokの動画をたくさん見て、
少し大人にとって都合の悪い考え方をして迷惑をかけてしまっているのかもしれませんが、
どうしても学校のために寝る、学校に行くために休む、みたいな生活がバカバカしくなって、
夜中に友達とゲームしたり散歩に行ったりするようになっています。
自分でもこのままじゃいけないことはわかっているんですけど、
来年から担任も変わるし、3年生になってから努力しようと思ったりしています。
高校も通信制の通知、通信制に行くことを決めているので、僕は無理に行きたくないです。
でも、どうしても親は僕に学校に行かせたいみたいで必死です。
些細な理由で甘えて学校に行っていないだけなので、
友達にも相談しにくくて、マナさんに相談してみました。
来年まで同じような生活を続けようと思っていることに対しての意見、
マナさんからの助言などをくれると助かります。
ちょっと失礼しました。
とお便りいただきました。
かたくりこさん、ありがとうございます。
来年まで同じ生活を続けようと思っていることに対しての意見、助言ということなんですけど、
15:13
かたくりこさんのお便りを読んでいて感じたのは、今も今でストレスを感じているのかなっていう風に感じまして、
学校の先生とか友達とか嫌だなーって思って今の生活をしていると思うんですけど、
今も今でお母さんが必死で学校に行かせようとしてくるとか、
自分自身でもこのままじゃダメだってなんとなく罪悪感じゃないですけど、
そういうのを感じたりして、
多分今もかたくりこさんにとって心地のいい状態ではないのかなって感じなんですよ。
だからそういうストレスを感じるくらいだったら、
学校に行ったほうがいいんじゃないのかなっていうのが私の正直な感想です。
学校でどうしても嫌なことがある。
なんかすごいね、嫌な人がいる。いじめてくる人がいる。
自分にとって耐えがたいことがあるっていう人に対して、
自分を殺してまで学校に行け。無理して学校に行けっていうわけじゃないんですけど、
かたくりこさんが自分でおっしゃっているように、
自分に甘えて学校に行っていないっていうのであれば、
学校に行っちゃったほうが実はかたくりこさんにとって楽なんじゃないかなって思いました。
宿題とかもそうですけど、やらないで遊んでたりすると、
なんか罪悪感じゃないですけど、どっかに焦りみたいな、
いつも心の隅に宿題の影みたいなのがちらついたりして、
本当はそろそろ宿題やらなきゃなって思いながらスマホ触ってる時とかって、
なんかあんまりいい気分じゃないじゃないですか。
で、やっと宿題片付けると、すごいなんか気持ち的にすっきりするみたいな、
そういう経験って皆さんありませんか。
なんかそういうやらなきゃいけないこと、
というか、かたくりこさん自身も多分宿題みたいに、
18:00
ちゃんとやらなきゃいけない、学校に行かなきゃいけないっていう気持ちは、
あるけど、なんかこうだらだらしちゃってみたいな、
こうやらなくていい理由だったり、さぼる理由だったり、
いついつから頑張ればいいって先延ばししちゃったりしてるのかなって思って、
それだったら、もう学校に行っちゃった方がいいんじゃないかなってね。
うーん、なんかやらなきゃいけないこととか、
自分でやろうって決めたことをできないと、
すごい自己肯定感が下がりませんか。
自分のことをどんどん嫌になっていくというか、
1日の終わりとか、何にもせず、
本当にだらだらだらだら部屋で寝て過ごした日とか、
なんか、今日本当に1日無駄にしたなーって、
すごいダウナーな気持ちになっちゃったりとか、
私は、こうyoutubeでね、
本当は週に1本動画を出したいって思ってるんですよ。
で、それは頑張ったらちゃんとできるはずなのに、
それができてない時って、
その、自分ができてない、ちゃんとやってないっていうことに対して、
頭の中では、ね、
仕事終わって、ちょっと進めて、
何曜日に収録してとかって思うのに、
その日、その時になったら、
今日は疲れたからいいやーとか、
明日頑張れば挽回できるから、
明日の仕事が終わって、
で、それがどんどん挽回できないものになって、
自分の中で焦りになったりとか、
なんか何もしなかった、できなかったみたいな、
自己嫌悪がすごく大きくなって、
私はね、もう、すごいそうやって自滅していくパターンが、
すごく大きくなって、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
すごいそうやって自滅していくパターンが、
すごく多いんですよ。
そう、なんで、なんか、
自分のことを好きでいるためには、
頑張るとか、自分を立室することって、
結構大事なのかな、
とかって思います。
で、その片栗子さんのおっしゃっている、
突然40人近く教室の中に入れられて、
今から仲良くしてくださいっていう、
学校のシステムに無理があるっていう主張を、
こんな是非は置いておいて、
でも正直世の中って、
結構理不尽だなーっていうことって、
21:00
いっぱいいっぱいあると思うんですよ。
で、その理不尽の縦に、
じゃあ、もう、僕は何にもしません。
おかしい、理不尽だ。
で、こうね、
自分の部屋から行っているだけだと、
多分ね、世の中、
思うように生きていけなくって、
その理不尽との付き合い方というか、
乗り越え方みたいなのを、
学ぶこと、経験することも、
大事なんじゃないかなって思うんですよ。
働きだしたらね、
多分、今よりもっとムカつくこと、
はーって思うことって、
いっぱいいっぱい出てくると思うんですよ。
今はね、教科書があって、
ちゃんと答えがあって、あるけど、
仕事をね、例えば、
A先輩に、
こうやってこうやってこうやってやるんだよって言われたから、
その通りにやってたら、
B先輩に、
何やってんの?違うよって言われたりとか、
もう、えーじゃないですか。
そんなのちゃんと決めといてよとかって思ったりね。
学校ではね、
ちゃんとテストがあって、
それで成績が出る。
多少の、
学校の先生のエコヒーキがあるにしても、
自分の成績とテストの点数で、
なんか、そんなにね、
大きな違いはないというか、
自分が勉強して結果を出した分っていうのは、
ちゃんと評価してもらえるのが、
学校だと思うんですけど、
ま、会社に入るとね、
全然仕事しんやんっていう人。
うん、すーごいね、サボってね、
自分にばっかり仕事を押し付けてくるっていう、
仕事を押し付けてくる先輩は、
自分より給料がいいとかね、
そう、仕事も友達とするわけじゃないので、
誰と仕事をするなんて、
選べない中で、
嫌な先輩がいたり、上司がいたり、
大変なお客さんがいたりとか、
そう、ま、例を挙げだしたらキリがないんですけれども、
働きだしたらね、
ま、ほんとにね、
こんなに嫌な人がいっぱいいるのかとかって、
もちろんいい人もいっぱいいるんですけど、
嫌な人に出会うこともあると思うんですよ。
で、その時に、
今の学校みたいに、
このシステムがおかしいから、
この人が嫌いだから、無理です。
会社行きません。
とかって、
24:00
ね、言ってたら、
ほんとに、
ね、じゃあどこで働くんだ?
ってなっちゃうんじゃないかなって、
それが心配だなって私は思いました。
そういう嫌なこと、
嫌な人との付き合い方、
避け方とか、
そういうね、嫌なことの受け流し方とか、
学校の受け流し方、
そういうのを学ぶのも、
学力、学歴以上に大事なことなんじゃないかなと、
私は思います。
ほんとにね、いじめられてて学校に行くのが辛いとかっていうのは、
全く話が別なんですけど、
無理な環境に耐えろっていうんじゃなくて、
この友達嫌だな、
嫌な感じだな、
楽しくないな、
この先生ちょっとうざいなっていうくらいだったら、
別に仲良くしなくていいと思うんですよ私は。
嫌いな友達にわざわざ話しかけに行ったり、
仲良くしろっていうんじゃなくて、
そこそこの付き合い方、
嫌じゃない距離を保つみたいな、
そういう練習じゃないですけど、
そういう経験をしておくのも大事なのかなって、
将来働きだしたら、
どんな嫌な人でも、
会ったら挨拶はするし、
仕事でね、
必要ならばコミュニケーションを取るし、
社会人のリスナーさん、
私もそうですけど、
嫌いな人とかが前から歩いてきたら、
心の中では、
あいつが来た最悪とかって思いつつ、
お疲れ様です、
くらいには、
にこやかに挨拶するじゃないですか。
そういう嫌いな人とか苦手な人に、
何か伝えなきゃいけないとか、
お願いしなきゃいけない時とか、
あの人にお願いに行くのかとかって思いながら、
その時はね、
仮面を貼り付けて、
なんとかやり過ごすとかって、
あるあるだと思うんですよね。
そんな感じで、
普段、無理に好かれようとしなくてもいいし、
嫌いな人を好きになる必要ないと思うんですよ。
でも最低限の、
でも最低限の礼儀というか、
最低限の形で、
物事が滞りなくいくくらいに、
27:02
嫌な人と付き合っていくっていうのがね、
正直必要なことなんじゃないかなと思います。
正直、そういうもんなのかなーって、
私はちょっと諦めてる部分があります。
全部が全部、
自分の思い通りというか、
心地のいい、ストレスのない世界っていうのはね、
ないって私は思っていて、
嫌いなもの、苦手なもの、苦手な人、
受け入れませんっていうよりも、
そういう、
嫌な人、嫌なものに出会った時の、
対処が上手い人が、
人生上手く生きてるなーとかって思うんですよ。
ストレスをなくすっていうより、
ストレスをコントロールするみたいな、
嫌な人、嫌なものに会った時、
じゃあ誰かに相談して、
ちょっと気持ちを楽にしようとか、
それで解決しようとか、
じゃあもう、何かで発散しよう。
ムカついたことは、
これをやって、ちょっとスッキリさせようとか。
100%、
嫌なものと向き合うんじゃなくて、
30%で受け流そうとか。
なんかそうやって、
対処法を見つけていくっていう方が、
片栗粉さんにとって、
片栗粉さんにとって、
後々、いい経験になるんじゃないかなーって思いました。
今のままだと、
学力がどう、不登校がどうっていうより、
片栗粉さんの人生で、
同じように嫌な人、苦手な環境に当たってしまった時に、
大丈夫かなーっていうのが、
ちょっと心配だなと思いました。
でも、一つ回避方法としては、
自分の好きな環境を作る方法としては、
絶対に嫌なもの、
自分の嫌なことを絶対にしたくない性格です。
嫌いな人になんかヘラヘラしたくありませんっていうね、
そういう意志が片栗粉さんにあるとしたら、
それはそれでね、
強い、いい個性だと思うので、
自分で圧倒的に力をつけて、
自分でやっていく、
自分で好きな世界を作るみたいな、
そういうね、方法もあると思うんですよ。
で、そういう方法もありだと思うので、
30:00
学校行かないなら行かないで、
誰が見てもすごいなっていうような、
知識とかスキルをつけるとかね、
お母さんもびっくり、先生もびっくり、
みんなに認めさせるような何かを、
学校行かない時に身につけるとか、
お母さんとしても、
この子は通信に行くからって、
あんまり成績とか気にしてないけど、
じゃあ通信出て、
その後はどういう会社で、
どうやって働いていくんだろう、
どうやって生きていくんだろうっていうのは、
心配になるところだと思うんですよ。
そういうお母さんの不安に対して、
何らかの形で、
中3になったら学校行くよっていうね、
不確かなものじゃなくって、
自分はこれができるぞ、
これを頑張っているぞとかっていう、
何か証明できるものがあるといいのかな、
なんて思いました。
なんかね、自分の好きな環境を作る、
自分のしたいことしかしたくない、
っていう人から、
自分のしたいことしかしたくないっていう人こそ、
誰よりも努力が必要なのかなって思います。
なので、片栗子さんのお便り、
来年まで今と同じ生活をすることに対して、
どう思いますか?っていう答えとしては、
やっぱりちょっと変えた方がいいのかなって思って、
正直来年中3になったら、
朝起きてちゃんと登校しますっていうのは、
できるかどうかってわからないじゃないですか。
で、これは片栗子さんにね、
そんなんできないだろうとかって責めているわけじゃなくって、
なんか人間ってそういうもんだと思うんですよ。
みんな、明日からダイエットしようとか、
明日から受験、
勉強頑張ろうとか、
明日から何々頑張ろうとかって、
思うじゃないですか。
思うけど、
それをちゃんと実行したり、
継続していく人って、
本当に本当にごくわずかだと思うんですね。
もうね、明日からダイエットしよう、
いついつからダイエットしようって、
マナさんも何百回も思ってきたのに、
今これですからね。
そう、だから、
明日やろう、バカやろうっていうのはね、
よく聞く言葉ですけど、
大事なのは、
明日から頑張ろう、
いついつから頑張ろうって思うことじゃなくって、
33:02
今、今日何をするか、
自分が何をするかっていうことなのかなと思って、
片栗子さんは、
前から遅刻癖がひどくて、
夏休み以降は全然学校行けてないってことなんですけど、
学校行かないで、
夜中までゲームして、
日中寝ちゃって、
で、
また、
寝れなくって、夜中までゲームしてっていう、
ループを半年間してしまうと、
そっから、
中3になったから、
はい、中3です、はい、
今日から朝起きます、
ってするのって、
結構難しいと思うんですよ。
なんで、こう、
中3になったら、
っていうんじゃなくて、
中3になったら、
朝の回とか、
1時間目に、
間に合わなくてもいいから、
起きた時間からでも、
学校行ってみるとか、
まだマシなね、
嫌じゃない、
時間割り、
この日だったらマシかなっていう日に、
学校行ってみるとか、
それぐらいで、
学校行ってみるとか、
まだマシなね、
嫌じゃない、
時間割り、
それぐらいでもいいんですよ。
それぐらいでも、
いいから、
本当にちょっと、
今何かするだけで、
変わってくるんじゃないかなって、
やらなきゃって、
自分で分かってることをやらないって、
すごい私はストレスだと思うんで、
今日も1日、
なんもしなかったな、
ゲームしてダラダラしてたな、
みたいな毎日を過ごすより、
こんだけでも、
今日はこれをやったぞとか、
ちょっとだけど学校行ってきたぞ、
みたいな、
自分に何か丸を上げられるような、
なんかしたぞっていうような、
毎日になるといいのかな、
なんて思いました。
で、もうそれか、
絶対に中2のうちは、
学校に行きません、
って決めたら、
もう自分でね、
中2のうちに、
やる目標を立てて、
自分なりにね、
それを取り組む、
それを達成させるとか、
自分の学年のレベルより、
1、2段階上のレベルの、
数研、
英研、官研取るとか、
何らかの形で、
中2を自分の中でね、
納められたら、
片栗子さんにとっても、
すごく達成感だったり、
自信につながると思うし、
お母さんも安心するんじゃないかな、
36:01
って思いました。
あとマナさんのアドバイスとしては、
夜はしっかり寝てください。
せっかくね、
成長期の身長が伸びる、
大切な時期なので、
おやすみラジオを聴いて、
しっかり自分の中で、
おやすみラジオを聴いて、
しっかり12時前には、
眠って、
大きくなってください。
お便りありがとうございました。
さて続いては、
マナさんのおすすめの映画や、
本、アニメなどのカルチャーを、
紹介するコーナーです。
今日ご紹介するのは、
アニメ青足です。
私はですね、
仕事とかで、
辛いなーとか、
思うと、
スポコンアニメを見たくなるんですよ。
今年の9月とかはね、
結構病んでる時がありまして、
その時に元気が出る、
前向きにしてくれるような、
アニメが見たいなーと思って、
その時たまたま、
ディズニープラスのおすすめに、
出てきてたのが、
青足だったんですけど、
私はね、ものすごく、
ハマりました。
青足は、
アニメというか、
原作は、
漫画なんですけど、
サッカーが題材になってまして、
Jリーグの、
ユースチーム、
が舞台になってるんでしょう。
ユースチームっていうのは、
マナさんは愛知なのでね、
愛知だったら、
名古屋グランパスとか、
アントラズとか、
セレッソ大阪とか、
そういうJリーグのチームが、
あるじゃないですか。
で、そのチームが持つ、
養成機関っていうんですかね、
Jリーグの、
株組織みたいな、
そこで、
若い子を育成して、
そこから何人かプロになる子を、
育てる、
みたいなね、
感じのところ。
なんか皆さんの小学校とか、
中学校の同級生とかに、
一人ぐらい、
いたりしませんでした?
あいつ、
Jリーグどこどこの、
ユースらしいよ、みたいな。
あいつめっちゃサッカー思いらしいよ、
みたいな。
そういうね、イメージで言うと、
サッカーエリートたち、
みたいな、
場所。
部活の競合とか、
とも違って、
小さい頃から、
プロを目指す子たちが、
39:00
選ばれた、
チーム、
みたいな場所が、
舞台になっている、
アニメでして、
で、主人公は、
田舎の、
公立中学校、
弱小チームのフォワードをしている、
青井アシドくん。
で、
私はね、最近のスポコンものに、
しては珍しく、
結構ね、
オラオラな、
主人公だなって思いました。
俺が決めるから、
全部俺にパスを回せ、
みたいな、
そういうタイプの主人公ですね。
最近のね、
こういうスポコンアニメ、
漫画の主人公って、
見てる側が共感しやすいように、
平凡な子というか、
平凡な子だったり、
器用な子だったり、
そのスポーツをする上で、
なんか身長が足りないとかで、
ハンデを持っている子が、
主人公だったりするじゃないですか。
ハイキューとかだと、
主人公ちっちゃいとか、
弱虫ペダルとかも、
オタクで器用な感じの子がね、
主人公とかね、
だから、
結構、
オラオラ、
オレオレな感じ、
だったりとか、
こう、
パッと見て、
あ、この子はここが弱いんだな、
みたいなのがない、
っていうのが、
結構新鮮だなぁと思いながら、
見て、
で、その、
足堂の特徴としては、
オレが決める、
オレオレ、
っていうのはそうなんですけど、
そういうタイプな割に、
そんなに上手くないんですよ。
そう、
田舎の部活でやるくらい、
だったら、
下手ではないけど、
でもそれでプロになれるかとか、
部活としても、
足堂がエースとして、
弱虫チームを引っ張って、
全国に行くとか、
県大会に行くとか、
そうやってね、
行くレベルのタイプかって言うと、
全然そこまでの上手さはないっていう、
結構ね、
絶妙な設定になってまして、
そう、
めちゃくちゃ上手い、
レベルの話でもなければ、
なんかね、
ハンデを克服するような、
感じでもないし、
全然、
絶妙な設定だなーっていう風に、
私は思っていて、
そこがまず私の一つ、
青足が面白いなって思うポイントですね。
こう、すごく分かりやすい挫折というか、
あ、こういうハンデがあって、
あ、この子は、
ね、
42:01
それでも、
チームのみんなと協力しながら、
乗り越えていくんだろうなーとかって、
そういうね、
すごい分かりやすい感じ、
が、なくて、
えー、この子は、
どうなっていくんだろう?みたいな、
そういうのが、
そう、結構リアルでね、
良かったなーと思って、
うん。
で、私は結構、
気が弱々のタイプなので、
こういうね、
俺様タイプ、
が、
挫折とか、
悔しい、
って思ったり、
あ、自分って全然ダメだ、
って、
打ちのめされてるところを見ると、
あ、こういうタイプでも、
こうやって凹んだりするんだ、
みたいな、
うん。
なんか物語ではあるけど、
すごいね、
なんか励まされましたね、
うん。
つよつよメンタルの、
俺が一番、
できないことは、
努力で何とかする、
みたいな、
脳筋タイプ、
まさにその主人公タイプが、
ね、その努力とか、
で、なかなか、
ね、
じゃあすぐ問題解決、
とかってならず、
結構本気で、
自分って全然ダメだ、
って思い知らされたりとか、
自分のやりたいこと、
と求められていること、
の中で葛藤したり、
みたいな、
心理描写があるんですけど、
そういうね、なんか、
心理描写も、
結構見応えがある、
物語だなーって思います。
うん。
で、
あらすじに戻ると、
そんなね、
オレオ歴史で、
あんまり特別上手くない、
足戸の試合を、
たまたま見てた人がいて、
で、それが、
エスペリオンっていう、
Jリーグの、
ユースの監督、
だったんですよ。
で、監督は、
サッカーやってるーと思って、
ブーンって見てて、
で、
まあね、監督としても、
足戸が特別って、
あいつなんか、
すげーなーって思うこともなく、
ただ、
サッカー好きなんだろうなー、
みたいな、
頑張ってんなー、
よく走ってんなー、
くらいの印象だったんですけど、
たまたま試合後、
足戸と監督が、
会って話す機会があって、
何気なくね、
お前もうちょっとこういう練習したら、
上手くなるよ、
みたいな、
アドバイスをしたら、
45:00
足戸は、
ずーっとそれを練習してるんですよ。
で、
監督はその、
足戸の姿を見て、
まあ、練習熱心はいいけど、
そんだけ練習しても、
そのレベルだったら、
やっぱ、
こいつはセンスないなー、
くらいの目で、
見てるんですね。
で、ふとその、
足戸の試合、
を見て、
その足戸の印象的だったプレーを、
お前、
あの時、
なんでああいうプレーをしたの?
みたいなことをね、
ぽろっと聞いてみるんですよ。
で、そしたら、
足戸は、
地面に、
図を書き出して、
あの時はよ、
味方が、
こことこことここにいて、
で、相手の選手が、
こことこことここにいただろう、
みたいな。
で、
パスをもらおうと思ったんだ、
みたいなことを、
言うわけですよ。
で、そこで監督は初めて、
あ、こいつはすげえって。
味方も、
敵の位置も、
こんな正確に、
ピッチにいる全員の位置を、
把握できているのか、
こいつは、
って、びっくりするわけですね。
そう、
足戸の武器、
っていうのは、
その視野の広さだったり、
空間把握能力、
みたいなもの、
だったんですよ。
で、私が青足で一番面白いなって思うのは、
この、
足戸の視野の広さ。
味方がどこにいて、
敵がどこにいて、
どこにスペースがあって、
みたいな。
そういうのをね、
すごく把握して、
パスが繋がるところが、
すごいね、見ててね、
わぁ、そこにパスが繋がっていくのか、
みたいな。
すごい、みたいな。
なんか本当に、
レベルの高い、
なんでしょうね、
パズルじゃないですけど、
なんかすごい、
レベルの高いものを見てる気になって、
うん。
で、その視野の広さにプラスして、
戦術だったり、
フォーメーションみたいな、
知識みたいなのが、
アシドに身についていくんですけど、
今までは、
田舎の弱小サッカー部で、
全部俺に回せー、
みたいな、
そんな感じでサッカーをしていた、
アシドが、
こう、戦術を知って、
サッカーって、
こんな面白いんだ、
こんな奥深いんだ、
みたいにね、
気づいていくんですけど、
私もね、
本当はこのアニメ見て、
48:01
初めて、
サッカーってこんな面白いんだ、
って思いましたね。
うん。
私は、
今までの人生で、
あんまりね、
サッカーをちゃんと見たことが、
なくって、
本当に仕事の付き合いで、
一回ね、
スポーツバーに行って、
なんか、
いつかのワールドカップをね、
最初から最後まで見た、
っていうのが、
本当に唯一、
試合をまるっと見た経験、
なんですよ。
そんなね、
私でもちょっとサッカー、
見てみたいなっていう、
気持ちにさせてくれるような、
アニメでした。
ちょうど今ね、
タイミング的に、
ワールドカップじゃないですか。
なので、
今回のワールドカップ、
サッカーをやってみたいな、
って思ってます。
うん。
で、私はこの、
青足を見て、
何を思ったかっていうと、
ここからが本題なんですけど、
ふふふ。
サッカーって、
すごいシンプルなスポーツじゃないですか。
ボールを蹴って、
ゴールに入れるっていう、
もうやるだけだったら、
ほんと小さい子でもできるし、
マナさんも小学校の体育とかでね、
サッカーやりましたけど、
特別な技術とか、
難しいことなしに、
プレーというか、
試合はできるじゃないですか。
うん。
でも、
それをものすごく極めていくと、
こんなことができるようになるんだ、
みたいな。
こんな面白いこと、
面白くできるもんなんだ、
みたいな。
うん。
マナさんが小学校の時に、
体育でやったサッカーなんて、
ひどいものでしたからね。
ふふふ。
みんなボールに集まっていって、
ごちゃごちゃごちゃごちゃして、
ねえ、
何してるんだこれ、みたいな。
ふふふ。
何が面白いんだ、みたいなね。
そう、マナさん小さい頃から
ひねくれ者だったので、
そういう、
お団子サッカーを見てね、
なんだこれはって、
思ってた記憶があるんですけど、
うん。
しかしてね、
自分はあそこに行っても意味がないし、
みたいな、謎のプライドを持って
遠くから眺めてるタイプだったんですけど、
ふふふ。
そう。
で、何を言いたいかっていうと、
なんかこう、
何にも知らない、
何にも努力してない状況で、
試合としては、
ギリギリ成り立つけど、
何が面白いのか分かんない、
みたいな。
51:00
っていうのは、
なんかすごい、
人生だなーって、
ふと思ったんですよ。
ふふふ。
突然何を言い出すんだっていう感じなんですけど、
まあ、こう、
生きてると、
毎日ね、
起きて、
仕事とか、
学校行って、
帰ってきて、
寝て、
で、また起きて、
学校行って、
帰ってきて、
寝て、
みたいな、
その繰り返しで、
すごいね、私も、
あー、私、
なんで生きてるんだろうとか、
何をするために
こんなことしてるんだろう、
毎日毎日、とかって
思っちゃうタイプなんですけど、
サッカーに当てはめると、
サッカーもすごいシンプルなスポーツ。
ボールを蹴って、
ゴールに入れる、
なんかそれだけだと、
本当に何が面白いのっていう感じ、
だと思うんですけど、
でもなんかこうね、
すごい人のサッカーを見てしまうと、
あー、サッカーって、
こんなに面白いんだ、
こんな奥深いものなんだ、
ボールを蹴る、
サッカーって、
ボールを蹴る、
ボールをゴールまで運ぶ、
っていうのに、
こんなにね、
いろんな技術だったり、
たくさんの戦術があるんだ、
と思ったら、
なんかそれね、
極めるとこんな面白いことが
できるんだなっていうのを、
すごく感じたんですよ。
そう、ちょっとうまく言えないですけどね、
そのサッカーの奥深さ、
奥深さに、
人生じゃん、
みたいな、
そんな気持ちになりました。
はい、本当何言ってるの?
っていう感じですけれど、
はい、ということで、
今日ご紹介したアニメは、
青足でした。
青足はね、本当にこう、
頑張ればなんとかなる、
努力、青春、勝利、
みたいな感じとはちょっと違って、
考えさせられるようなね、
結構ね、
リアル、
リアルな大人向けアニメかな、
って思いますね。
なんかこう、元気出したいな、
頑張りたいなっていう時とかに、
ぜひ見てみてください。
というわけで、
今日もお別れの時間が
近づいてまいりました。
眠くなってきたでしょうか?
最近は、
なんか結構いろんな界隈で、
アイドルの衝撃が、
ありましたよね。
キンプリもそうだし、
Kポップでは、
トレジャーとかね、
キンプリは、
54:01
マナさんのお兄ちゃんが、
お兄ちゃんのお嫁さんが、
すごい、
岸くんのファンなんですよ。
そう。
で、
マナさんも、
マナさんでも、
キンプリの、
突然の脱退とか、
退所のニュースには、
すごいびっくりしたから、
もう、
お兄ちゃんのお嫁さんとかは、
すごいショックを受けてて、
全然受け入れられないみたいな、
信じられない、
みたいな感じだったんですけど、
そう、
トレジャーのね、
オーディション番組から誕生した、
ボーイズグループなんですよ。
そうなんですけど、
マナさんはね、
オーディション番組大好きおばさんですから、
トレジャーにも思い入れがありまして、
今回、
脱退した子が2人いるんですけど、
1人は、
オーディション番組でも、
すごいね、
オーディション番組って毎回、
優等生ポジというか、
先生からも、
そうだし、
オーディションを受けている、
練習生の中でも、
こう、
一目を置かれる存在、
みたいな子っているじゃないですか。
ニシプロだと、
マコちゃんとか、
ニチプだと、レン君みたいな、
なんかもう、
そういう絶対的な存在の子、
っていると思うんですけど、
そういうね、
オーディションの段階から、
絶対的な存在だった子が、
今回、
脱退っていうことになって、
え?
抜けちゃうの?みたいな、
それもマナさん結構衝撃で、
本当に、
推しは推せる時に推せって、
言いますけどね、
儚いというか、
なんていうか、
アイドルって偶像っていう意味だと、
思うんですけど、
本当に偶像だなぁ、
みたいな、
そんな気持ちになりましたね。
で、実はマナさんの推しの、
ナナミン、
安部奈々美さんも、
年内活動休止、
という発表がありまして、
本当にね、
これもびっくりしました。
そう、
で、私は結構、
いろんなアイドルグループが、
好きで、
でも結構広く浅くみたいな、
タイプなんですよ。
熱を入れて、
この子が一番、
みたいな、
応援の仕方を、
あんまりしてないので、
今まで、
いろんなアイドルの卒業、
脱退、解散、
とか見てきて、
びっくりっていうのは、
そうなんですけど、
びっくり以上の感情、
になったことがなかったんですけど、
57:01
今回ナナミンの、
活動休止を受けて、
びっくりと、
あと、
じわじわ、
幸せでいてほしいな、
みたいな、
気持ちが、
湧いてきて、
オタクってこういう気持ちなのかな、
って思いましたね。
ちょっとね、
初めての感情でした、今回。
表で活動、
してようと、
してなかろうと、
応援してるよ、みたいな。
そう、
ナナミンはね、
なんかすごく前向きそうな、
活動休止の報告だったので、
なんか、
あるんじゃないかなって、
なんか、
あって、
もっともっとパワーアップして戻ってくるんじゃないかなって、
そう思って、
ナナミンが、
活動休止までの、
あと1ヶ月ちょっとも、
そうなんですけど、
その後も変わらず、
応援してるよっていう気持ちになりました。
今ね、
ほんと、
推し活というか、
結構みんなそれぞれの、
推しとか、
応援している何か、
があったりするじゃないですか。
今回初めてね、
私は推しの活動休止を経験して、
ちょっとね、
みんなのそういうね、
推しの活動休止解散みたいな、
そういう気持ちが、
ちょっと分かった気がしました。
ほんと、
突然なんですね。
推しは推せるときに推せ、
身に染みました。
はい。
というわけでね、
みなさん推しは推せるときに推していきましょう。
というわけで、
今日のお休みラジオは、
以上となります。
今日も最後まで聞いてくださり、
ありがとうございました。
ここまでのお相手は、
佐藤真奈でした。
みなさん、
いい眠りにつけますように。
おやすみなさい。
01:01:41

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