1. ゼミごっこ!
  2. 138 - バラ色の老後か終活か「..
2025-01-29 45:42

138 - バラ色の老後か終活か「え、4月から来なくていいの?私が退職して本当に大丈夫?」 (ハルちゃん, センセイ)

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ついに非常勤講師としても定年を迎えるハルちゃんに1年ぶりに来ていただき、バラ色の老後について伺う……つもりが、悩み深き終活の話になってしまいました……また1年後に来ていただけるということで……その頃にはハルちゃんの人生がどのように展開しているのか、楽しみにしておきたいと思います!


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参考文献


JREC-IN

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サマリー

このエピソードでは、ハルさんが退職後の生活について不安を抱いている様子が描かれています。また、教員としての経験から得た充実感や、将来の仕事に関するさまざまな選択肢が議論されています。さらに、退職後の生活に対する不安や終活の重要性に言及されており、特に非常勤講師の機会の減少や経済的な問題が今後の計画に与える影響に焦点が当てられています。加えて、退職後の生活に関する懸念や、本を手放すことに対する後悔など、人生の転機に関する対話が展開されており、特に仕事の有無やボランティア活動、知的好奇心を満たすための読書について考察されています。最後に、退職に向けた不安や期待について語り合い、特に若い世代が感じるエネルギーとその活用方法についても考察されており、退職後のライフプランや社会貢献の手段についても言及されています。

授業後の疲れ
ちょっともう一回、ちょっと喉を震わさないと。
いやでもやっぱね、授業が終わった後っていうのはちょっとなんか喉が疲れてますよね。
ちょっと声が出にくいよね。
声が出にくい感じがありますよね。
何だろうなこれ。
もうあれじゃないかな。やっぱり毎日授業やってると、そんな声が出にくいっていうことを感じないけども。
今一週間に2回でしょ。
2回ですね、今。
2回やってるだけだとさ、やっぱりちょっと喉の…だから必ずお茶持って行って、途中で質問タイムの時に2分差し上げるもんだからフリーディスカッションでね。
その時に水分補給して。
別にもっと普通に飲めばいいじゃないですか。
だって授業中に飲むっていうのはね、あんまり。
え、そうですか。
もう始めていいの?
もう始めていいですよ。
ハルちゃんに来ていただきましたけど。
皆さんこんにちは、ハルちゃんです。お久しぶりでございます。
いやー、ハルちゃん久しぶりだなっていう。
1年半ぶりぐらい。
え、そんなですか。前はだってうちの学生がね、呼びに行って。
退職を迎える不安
そうそう。だからあの…
秋でしたね。
秋ちゃん?
秋さんですね。
秋ちゃんがちょうどやっぱり1年ちょっとぶりだね。
そうですね。
秋ぐらいにちょっと来た覚えが。
そうなんですよ。
ハルちゃんのファンがいて、リスナーに。
ありがたいですね。
ハルちゃんはもう出ないんですか?みたいな言葉を僕いただいたんですけど。
それを呼ばなきゃね。
生存確認も書かれて、これを呼ばないといけないなと思って。
あれだろうね、そんな。
なんかね、全然学会の方っぽかったですよ。
本当。
普通に聞いてるだけ。
だけど話から、あ、あの人だなっていうふうには推測はできないよね、多分。
それはそうですね。
そんなに個人情報は話してないような気がするから、特定はされてないと思うけども。
でも音っていうか声を聞いたら、あれ?なんかどっかで聞いた記憶があるなっていうのはひょっとしたらあるかもしれないね。
またこのマイクで通した声と生で聞く声違うんで。
違う?そう?
ちょっとそこはバレないかもしれないですね。
それはさ、あれじゃない?自分の声を録音したものを聞くと、自分の声じゃ全然ないっていうのと。
だけども録音されてるものっていうのは他の人にとってみたら、やっぱり同じ声に聞こえるよ。
自分が感じてるだけで。
他の人はみんな、あなた濃い声ですよね。
そういうこと。
じゃあバレるじゃないですか。
だから生の声も録音した声も基本的に同じ声で聞こえるっていうことです。
人にとってはね。
なるほどね。
自分が聞くと、え?なに?私こんな声で講義してるの?っていう。
ハルちゃんの授業を受けてる中でも、なんかこの声どっかで聞いたことがあるなっていう人がいるかもしれない。
その可能性は否定できないね。
否定できないですよね。
もうね、そうなんです。
本当にだから1年、あ、こんにちは。
1年ちょっとぶりということですね。
そうなんですよ。1年ちょっとぶりで。
ハルちゃんがもうこれで、え?もう本当にこれで定年ですか?もう。
そうだよね。
非常勤。
だから一応、あの、大学のね、ルールで決まってるから、
いや本当にね、あっという間の3年だったよね。
なんかもうこの3年は一緒に過ごしたね。
一緒に過ごした。
一緒に過ごした。
一緒に過ごした。
一緒に過ごした。
一緒に過ごした。
一緒に過ごした。
一緒に過ごした。
この3年だったよね。
なんかもうこの3年は一瞬ですね。
本当。
僕が言うのもなんですけど。
いやいやいや、本当だよ。
いやそうですよね。
いや、だから1年やれればまあいいかなと思ってたんだけども、
あれよあれよっていううちに3年経っちゃって、
で、え?もう3年経って、来年からは来なくていいの?
え?私の力は必要ないの?って思わず思ったりするんだけどね。
なんか教員生活の中で一番教育が充実しているっていうか、
授業に力を注いでやってるけどね。
いやでも、でもなんかもったいないよ。
この力をそのまま捨ててしまうのは。
自分からはそんな言うことも思わなかったからびっくりしましたけどね。
いやいやいや、本当にそう思う。
いや、あのね、そうなんですよね。
なんか先生を雇い続ける、春ちゃんを雇い続けることはできるらしいですよ。
まったくないわけじゃないけどね。
ただまあ、ちょっと特別なね、理由がないとね。
だからそこまでして、ちょっと心配していた一方の授業は、
ちょっとこの前事務の人から、
あ、あの購入の書見つかりましたって。
え?よく見つかったなと思ったんだけどね。
いや本当に、だから本当にあの春ちゃんを継続雇用で申請するかって真剣に話してましたけどね。
いやいや、じゃあひょっとしたら途中で交代するかもしれないから、
新たな仕事の模索
抗議ノートは捨てずに残しておこうかな。
いやだから、春ちゃんがもっと私を雇わないのはおかしいとかさっき言い始めたんで、
そんなんだったら雇えばよかったってちょっと思いましたけどね。
いやいや本当にさ、なに?
昔だったらね、この年まで来たらさ、
もうみんなリタイアして、流優児的な生活をと思うんだけどさ、
なんか自分で考えてみて、え?まだこんなに元気でアクティブに動けるのに。
だから一歩前で降りてさ、さっさかさっさか歩いて健康のためにさ、
それで抗議をしてくるという、この活動性っていうか、
なんかもう全然、まだリタイアするっていう感覚がないもんだから、
いや本当にどうするの?これ。
だから68ってそういう感じなんだなっていう。
確かにでも昔、自分が仕事始めた頃、
最初の大学は68歳くらいが定年だったもんだから、
そういう人たちが辞めていくときに、
みんな、こんな年までみんな頑張ってくれたんだねって思ってたんだけど、
いざ自分がなると、でも世間から見たらね、そういうふうなんだろうけども、
自分的にはまだまだ全然、全然まだもう油の乗り切ったさ。
今だって感じ?
そうだよ、もうちょっとね、さすがに研究ができる環境がないから、
研究はできないけども、教育っていうことに関して言ったら、
だって専任の時なんてもう本当に雑魔が多いでしょ。
雑に燃われて、今から授業だ、ほっとする時間だと思ってた。
授業に行くような感じです。今なんかもう本当に、結構慣れた授業ばっかだけども、
でも前日にはちゃんと予習をして、パワーポイントも更新して、
朝もね、今日会ったんだから分かるけども、ちょっと早く来て。
今日朝、はるちゃんと出会ったんですけどね。
あれでもちょっと遅い方なんだけどね。
結構でも10時ぐらいでしたかね、朝。
そうだね。
ちょっと遅め、僕も今日ちょっと遅めに出たんですよ。
本当?大抵授業があるときには、9時45分にここに来てるもんだから、
先生の授業、午後ですよね。
午後の3弦か4弦なんだけど、だからゆっくり来て、それでお茶を飲みながら、
じっくりもう一回復習をして、ストーリーを考えて。
もうだから一番教育に力を注いでるのが、最後の年。
だからさっき言ったように、今ここで切り捨てて大丈夫?
いや大丈夫じゃないですよ。
いや本当にね。
教務委員会的には、全然お願いしましょうよみたいな話をしてましたけど。
いや本当に。
でもはるちゃんはもう辞める気だろうから、今からもう一回っていうのはちょっと苦しいんじゃないかみたいな、
思いやりが出ちゃったりしたんですけどね。
本当に。だから今度辞めたら、ちょっと家の近くにある学童保育のところを募集してたから、そこで。
前も言ってましたよ、1年前にも。
そう。
学童保育の募集があるって。
いやだからそこをずっと狙ってるの。
狙ってんのずっと。
だけども、声かけた時に、もうじゃあすぐ来てくださいって言われるといけないもんだから、ずっと待ってたの。
なるほどなるほど。
そしたら、本当、1年前。
1年前にも言ってる。
だからもう1年前ぐらいからずっと募集中になってるから、もうそうだね、じゃあ大学の講義辞めたらここで子どもたちとね、
あとちょっと勉強もね、小学生ぐらいだったら教えられるから、いい生き甲斐になるなと思ってたんだけども、数ヶ月前にその募集のが消えちゃったの。
消えちゃったの。
なくなっちゃったのよ。
ああ、何ここを狙ってたのにと思ったのに、なくなっちゃったもんだから。
なくなっちゃった話なんですか、その。
そう、それはね、今回は。だからいやまずいな、ちょっと先に一回声かけておけばよかったなと思いながらも、いやあそこ家から。
ほんと近いんですか近く。
だって徒歩1分だもん。
ほぼ家ですよ。
そうだね。だからこんないいところでね、お金はそんなにもらえなくても、でもそうでも時給1050円ってなってたけどね。
そんなもんですか、学童保育大変そうですけどね。
まあそうだね。
1050円なんだ。
いや、なんか教員免許持ってる人を募集してるみたいだからね。
そうなんですね。
どこの学童保育もね。なんかそういう人をちょっと置かないといけないらしいんだよね。
ああ、なるほどね。
だから、これはいいわ、これはいいわと思って狙ってたんだけど、残念ながら。
もう何募集停止ですか、あそこは。
いやもう本当にだからもう声もかけられなくて。
じゃあますますちょっと来年困るじゃないですか。
いや本当に困ってさ、どうするのこの若さとエネルギーを持て合わせて。
いやどうする。
ねえ本当には。
いや本当ですよね、ちょっと4月ね、なったらちょっと大丈夫って感じですよね。
いやまあ少なくともやっぱり1週間に1回は外に出て、ちょっとその社会との接点を持っておかないといかんから。
そうですよね。
うーん。
なんかアイディアないんですか、学童保育以外は。
いや結構最近調べてるよ。
何で調べるんですか。学生はよくマイナミとか見るんですかね。
学生じゃないから。
まあそれもね、結構高齢者の募集のサイトっていうのが結構あるんだよ。
そういったのもちょっと見たりはしてるんだけども、まあそうだね。
なんか僕はあれだよく新聞の織り込みでね、あのなんか清掃員とかね、シニアの方募集みたいな。
あるよね。
まとめて載ってるやつあるじゃないですかね。
シルバー派遣センター、なんかそれもあるよね。
まあでもさすがに警備員とかね。
警備員やるって言ってませんでした?
いやいや、ちょっとね。
やってもいいって言ってましたよ。
全然違う。警備員とか、あとドライバー。
ドライバー?何のドライバーするんですか。
いやだからその。
タクシー?
タクシーはさすがに2種持ってないからね。
2種目がいるもんね。
できないけども、まあでも結構配達関係の仕事もあるし、そこら辺だったらね。
はるちゃんがアマゾン運んでくるんですか?
いやいや、あんなハードなことはできんわ。
アマゾンとかね、黒猫さんとかさ、あれめちゃくちゃハードだよ。
いやそうでしょ。
給料はいいけどね。
すごいよ。
給料はいいけどめちゃくちゃハードだし、さすがにあれはできないから。
余った食材の送り届けるとかね、そういったことって結構募集があるの。
だからそれぐらいだったら仕事としてはいいかなと。
お金渡してもらえないけども、ボランティアだからね。
なんか大丈夫なのかなってなってきましたね。
昔さ、結構大学の人材のサイトを見るとさ、非常勤の募集を結構。
ありましたよね。
あったよね。
最近ないのそれが。
ないですか?Jレックインとか。
非常勤出てるイメージがありましたけどね。
昔なんかちょっと調べれば、この県内でも、あるいはこの市内でも結構あって、
やりたかったらそれでやればいいんだと思ったんだけど、
いざここの仕事が来年からなくなったと思って、実は調べたんだけど、本当になくなってるの。
非常勤講師の公募の現状
非常勤の公募が出てないってことですね。
あと千人の公募も昔に比べるとすごく減ってるけどね。
数が。
そうかもしれないですね。
私の領域なんかで調べたら、ちょっと広めにやったらもう本当にいくらでもあったんだけど。
ないです?今。
ないよ。
今さっき言った、あれ言っていいの?Jレックイン。
Jレックインはいいですよ。
本当?
Jレックインはみんな知ってるからいいですよ。
そうか。なんかNHKの感覚ね。
商品名を言っちゃいけないとかそういうことじゃないんで。Jレックインはいいです。
Jレックインで非常勤でやってからほとんどヒットしなくなっちゃったから。
そうなんですか。職種もね、いろいろあるにはあるんですけど。
あるよ。
もうだから。
非常勤講師であれですよね。
非常勤講師で社会科学ぐらいで、私のもうヒットしないんだもん。
じゃあ全然あれなんですね。
もうここら辺の近辺?なんていう話になると、もうないんだよ。ヒットしないのよ。全然。
でも確かに今見てみてるんですけど、もう確かにないですね。
ないでしょう。
首都圏とかだけですね。
でしょう。
そのハルちゃんの分野とかだと。
本当にびっくりしたよ。
じゃあ何?いざまだ働くぞと思ったら学童保育はしっかり切られるわ。
非常勤講師の候補は出てないわ。
ないわ。でね、本当に。
いやー、なんでこんなに減ったかって。結局あれよね、18歳人口が減って、大学入学者も減ってきて、
まあだから教員もそんなに必要なくなってきたのかもしれないね。
そういうことなんですかね。
あともちろん大学院出て、専任で就職できない人たちがもう非常勤を一生懸命。
そうですね。
駆け持ちでやってるっていうのも多分あるんだと思うけどね。
いやー、本当驚いたな。
非常勤を候補で出すっていうのは本当に困ってるとこですよね。
そうだね。
普通は声かけてね。
声かけてやりますもんね。
退職後の理想と現実
辞めるから誰か紹介してっていう形で。
ですよね。
だけど昔はそれでも非常勤が結構出てたんだから。
出てました出てました。
なかなか集まらないっていうか、そういったことがあった。
まあいいわ、いざとなったらちょっとまずいようなところでいいからと思ってたんだけど。
ちょっとまずいところって。
ちょっとまずい大学もあるじゃない。
そういうことね。でも大体得てしてそういうところで出てましたよね。
非常勤講師のね。
いろいろとちょっと問題があるところね。
分かる感じのところがありましたよね。
そういったところはいつ見てもあったからね。
ありましたね。
まあいざとなったらそういったところでも大学の運営に関わるわけじゃないから。
非常勤ならいいかみたいな。
学生の相手だったらいいかと思ってたんだけど。
いや本当に困ったよね。
ここに来て行き先問題ですか。
ないよもう。
まあ科目数との兼ね合いもありますんでね。
まあ科目数も減らしてすり向かしていくっていうことであれば当然教員もいらなくなりますよね。
そうだね。
いやだって科目だってさ、ここの大学だって結構たくさん開いてるもんね。
そう多いんですよ。
必要な習得単位の3倍ぐらいが理想的だって言うんだけど、ここの大学なんて5倍近いでしょと。
確か。
この前の会議でも出てましたよ。ちょっと多すぎるから減らしてほしいっていう。
それはあると思うね。
もちろんその学生にとっては選択の幅が広がっていいんだけども、
まあでもあんまり受講生が多くないものについては学年で開くとかね。
そうですね。
何かやってちょっと。
確かにそうですね。学年でやればいいんですね別にね。
少し考えていかないとね。
いやでも大学ね、もうちょっと。
なんとかなんかないですか、ちょっとこうこの業界に。
残り続ける技は。
新しい風を吹かしてほしいね。
新しい風をここから吹かせるの。
いや本当にそうしてほしいわ。
まさかそんなノリで今日来るとは思ってなかったですよ。
いやいやいや本当に切実だよね。ちょっとなんか。
もうちょっとなんか今日はなんかバラ色のローズプラントがあるのかなとか思って。
何すんのかなと思って。
ちょっとバラ色のプラントはないよな。
結構悲観的ですよね。
まあなかなか人生思ったようにはいかないよね。
だって大学終えたら海外で生活しようと思って。
それで私と配偶者の生活費をそれぞれ卒業する。
卒業というか大学を辞める頃に。
大学を退職したら。
したら手元に来るという形で各2,000万ずつ4,000万貯めて。
積み立てというか。
そうそうそう。
してた。
してたんだけどもその計画もとんざしてしまったし。
まあいろいろ考えていた。
あと将来的には田舎の方で家を持って。
そこで持つ。
土地を耕して野菜を作って生活するというのが理想的だったんだけどね。
まあそれもちょっと叶わなくなってきたし。
まあ何よりもあれだよね。
もうだからいわゆる就活だよ。
終わりの数。
もうちょっとこのままいろんなものを残しておいたら
子供たちに絶対迷惑になるんだと。
就活か。
だからさ、仕事を終えてバラ色の時間というのを持つことなく就活に入っているという。
なんかこう寂しい。
それは例えば企業みたいに60で定年でっていうとそのバラ色期間があるっていうイメージなんですかね。
どうなんですかね。
でもだってここだってね。
だってまだ仕事を終えてから10年ぐらいはみんなたぶん元気じゃないの。
元気。
たぶんだと思うよ。
だからまあそういうちょっとゆっくり人生今まで頑張って働いてくれましたねっていうご褒美でね。
楽しい時間を過ごせるっていうのを夢見てたのにさ。
ダメそうですか。
ダメそうだよ。
ダメそうですか。
もうだから全部の計画がダメになっちゃったね。
本当にだからこのお金貯めておいたのどうなるの。
お金は貯まってるからまあ。
どっかに寄付するか。
使うしかない。
でもあれよユニセフとか赤十字は必ずやってるし。
子供たちへの影響
大学でもらってた奨学金あれも教育職についちゃったから返してないからね。
あれはまあ最終的にはちょっと返すかなと。
返せるんですか免除になったやつ。
返すっていうか要するに寄付しようかなと思って。
まあそうでもしないと相続税が大変だもんね。
もうそういう本当に終わる活動ですね。
もうちょっと実はもうこんだけ相続に関してタッチしてきてるから。
大変なことがねもう本当に目にすばされるというか。
もうだからちょっともうこれをちょっと子どもたちに体験はさせたくないなっていうのがあってね。
そういうことなんですね。
だからもう子どもに迷惑がっていうのは。
お金残すところもめんどくさい。
そうそうそうそう。
そういうことなんですね。
あとまあ荷物もそうだし。
あとまあ変なものっていうか。
何変なものって。
まあ要は例えば。
コレクションとかあるんですか。
いやいやそういう変なものはちゃんと始末してから始末するけども。
まあ要は子どもたちに迷惑がかかるような。
ほら今あの墓島いてみんな高齢者やってるでしょ。
やってますね墓島で。
ああいったのだってさ。
そうだよなお金があるって言ったって今墓を手に入れるっていうのは絶対に迷惑だよなって思うとさ。
そういうことだって。
だからもうあらゆるものを形として残るようなものについては何とか綺麗にしたいっていうね。
そっか田舎に家買うのも迷惑ってことか。
そりゃそうだよ。
田舎に家残っちゃう。
今なんて家残すとさ本当にねもう古びたね古屋の親の相続したけどもさ。
住むわけじゃないし。
そうすると最近固定資産税も上がるようになってきたしね。
もうかえって迷惑だよ。
そうですよね。
田舎の方に持っちゃうと売れないし。
そうですよね。
本当に負の財産だよ。
いやもうだから残されちゃったらって話ですよね。
だからもう本当に本当にもう物を持っちゃいけない。
物持っちゃいけないけどお金が使わなきゃいけない。
ああそうなんね。
そりゃ寄付ってことだね。
そうだね本当にそうだね。
だからさもう子供たちもだからもうそんなもう車もどんどんどんどん新車に変えればいいじゃないっていう風に言うんだけどさ。
ああなるほどね。
いやだってねもうちょっとさ確かにねゴールド免許制度になってからずっとゴールドできて実は先週最後のゴールド免許今度は5年間じゃなくなるもんだから70超えると3年になっちゃう。
じゃああれの認知テストとかやるんですよね。
あれは75かな。
あれはもっと上なんだ。
認知テストとあとギッチ。
ああ運転もやるんですね。
運転もやるみたいだね。
でも70からは5年じゃなくなる。
まあやっぱり心配だからね。
だもんだから今何か事故でも起こすと。
どうなるんですか。
ほらいやいやほらほら高齢者がっていう風に。
ああそういう後ろ指を刺されるっていうこと。
いやだからさ今更さ新しい車買ってさらにその新車で事故を起こしたなんて。
また高齢者がみたいな話になっちゃうからさ。
そっちにもお金使えないしなっていう話でさなかなか使う。
そんな使い道に困るっていう話だと思わなかったな。
いや本当にね実はさっき言ったような形で貯めてたでしょ。
それがお金が働いてくれたもんだからさ。
お金の方が働いてくれたもんだからあれよあれよっていう風に。
お金が増えてた。
増えちゃったのよ。
いい話ですけどね。
いやいやいやいやでもそれがだからバラエロの人生には役立てられなくなっちゃったっていうことだよね。
そういうことですね。
本当にもう本当に人生は思うようにいかないっていうことですよ。
そういうことですね。
そういうことです。
そういうことですね。
こんななんか今日灰色の話になってますね。
本当だよね。
もっと楽しい話をしてほしいね。
少なくともあれですよね。
もうちょっとうちの大学で雇用を延長する運動をもっと早く出しててくれたら全然やれたんですけどね。
そうか。
そうだね。
いやまあでも期待してもらってるわ。
うん本当に期待はしてないんです実は。
もうだからそっちはもう諦めたもんだからいろいろJレクインドとかいろいろなところ見てるし高齢者の雇用のやつも。
そこでなんか探し出すしかないんですけどあんまりいいのがないんですね。
まあそうなのよね。
ねえ。
本当にないよね。
でも働いたらまたお金入ってくるから。
だからね。
そうなんだよね。
上手いことないですか。
だから別にこうボランティア的な形でもういいんだよね。
そうそうそう。
なんかね。
本当にだからそうなんだよね。
だから子供食堂なんかのさっき言った食材を運ぶとか
ああいうのは基本的にはみんなボランティアだから
あれボランティアでやってるんですか
ボランティアだからガソリン代ぐらいはもらえるのかもしれないけど
時給とかそういったふうじゃないからねボランティア
ボランティア募集という感じ
やりがいと社会貢献ということですね
そういう感じのって結構多いよね
だから探せば社会との接点は持てるだろうなっていうのは思うんだけども
だからそれで満足ができるのかっていうふうに自分に問ってみたときに
うーんどうですかね難しいなっていうのはあるよね
そうですね
なんか町の寺小屋的なとこあるんですかね
その地域の長老が教えに来てくれるみたいなね
退職後の不安
そうだよねないよね
それこそその学童保育のとこで教育でボランティアさせてくれないかとか
なんか本当にそれが一番かなと思ったね
子供に関わって子供たちの成長も見られるでしょ
いいんじゃないですか募集がなくなった前に出てましたよねっていうのでもいいような気がします
調べれば他のとこちょっと遠くても良ければ多分見つかると思う
家の近くっていうのだけで考えてたからねそこは
ちょっと移動してもいいんじゃないですか
確かにねだってここまで来てるんだもんね
しかも一駅前で降りて歩いてくるぐらいですから
家のときもね一駅前で降りて歩いていくっていうね
だったら家から徒歩1分じゃなくてもいいかなって気はしますけどね
まあでも仕事場っていうとなるべく近い方が安心っていうのはあるよね
だからここも朝一元はやってない
朝一元をやろうとすると結構ちょっときついもんね
一元はきついですよね
でもここに着任したときって一元に週に3コマぐらいやってたけどね
僕もそれぐらい一元ばっかですよ
一元が多いです
あんまり他の人がやりたがらないって
そうだねもう他のとこ埋まってますから一元でやってくださいって
そう一元でやってくださいって
と思いながら
教室がもう一元しか空いてないんで先生一元でお願いしますって
本当に少年堂は一元ばっかりだったよね
でも一元はちょっとやっぱりつらいね
でも午後もね仕事に行くのにさお昼から出てくるっていうのはね
やっぱり性に合わないよね
午後の仕事も朝から来る
午後の仕事でも朝から来る
お昼はどう食べてるんですかちゃんと
食べてる
下で食べてるんですか
非常勤更室に食べてる
あと最初ね図書具なんか使えると思わなかったもんだから
ここでもね学生アルバイトが本を棚に返したりとかね
そういうのはあれだろうけども
本関係か本もありだな
本も確かにね
本もありだな
そうだね
結構専任の時に買って読まなかった本を
今機器として読んでるっていうのはね
確かにあるよね
なるほどね
やっと読めるようになったって
本当に本読めないですよね
そうだよね
いや本当に仕事してたらさ
もう授業のために必要に駆られて読むっていうのはあるけど
自分で興味で読むって
なかなか専任で仕事してる時って時間ないでしょ
そうだからもう本当に気合を入れて読まないと
もう時間を作ってね
どんどん自分が枯れていく気持ちになりますよね
本当に
いやだからその時間を持てるっていうのは
ちょっといいよね
それはいいですね
だからねちょっとねちょっと後悔してる
ここを引っ越す時に
結構捨てたんですか
捨てた
だって昔の
捨てるでしょ
文庫本とかね
テキストみたいなものとか
古いものはもうどんどん
半分までは行かないけど
5分の2ぐらいはもう捨てたかな
捨ててそれでもう自分で一生懸命
何?裁断した?
運んでった
だけどあれも残しといたら
また読んだかもしれないなってね
それもだから負の依存ですよ
本だったらすぐ捨てれるからいいのか
いやでも確かに本
捨てるのは捨ててくよ
捨ててくけども
もう一回読んでもいいなっていうのも
ちょっと捨てちゃってるよなってのはあったなって
ちょっとね手に入りにくい本もありますからね
そうだね
いろんな後悔もある
あるね
読書と知的興奮
突然だもんね
もちろん早くから分かってるけど
ここでやめてっての分かってるけど
そんなに早くから準備しないもんね
バタバタバタってやることになるから
だいぶはるちゃん入念に準備をしてたような
感じはしましたけどね
だいぶ片付けてみたいな
そうでもないのよ
もうちょっと計画的にやってれば
あそこまで捨てずに
もうちょっと持って帰る
持ち帰ったかもしれないな
でも元気なうちにそれも処分しないといかんなとは思ってるよ
そうでしたね
私の家内もめちゃくちゃ本好きだもんだから
本がある
膨大な本がある
でもそれは読みたいと思わない
なんていうのかな
小説のようなものはあんまり
今も時間があっても読みたいとは思わない
はるちゃん小説じゃないんですか読みたい本とか
読みたいのは知的興奮が味わえるようなもの
だから今だとちょっと授業にも関わってるけども
脳の最新の情報だとか
あと神経に関することだとか
今って本当に1年経つとすごく変わっていくもんだからね
変わっていくんですね
だって2年前までは認知症の薬を発見したらノーベル賞もんですよ
っていうような抗議してたんだけども
実際に認知症の薬が日本でも2つ承認されるような形になってきて
さらにもっと新しいのでは薬じゃなくてさ
脳脊髄液でアミロイドβを流すというような
そんな研究も出てきてね
すごい
そんなことできたらもう薬もいらなくて
治療するってことですか
そうだね
例えばなんだけどね
そういった形で結構知的な興奮が
そういう本って何?
科学書で一般向けに書かれてるようなやつ?
あるよ
例えばニュートンだとか
ああいったのは
あれはやっぱり一般向けだから
最新の知見を結構うまくまとめているから
あれは本当にもう知的興奮が味わえるよね
そういうのがよみたい
そうニュートンのね
もちろんだから脳とか生理の話だけじゃないよ
宇宙の話だとか
そうですよね
いろんなものがあるけど
この学問分野は今もうこんなふうになってるのかとかね
いうのやっぱりすごい興奮だよね
なるほどね
そういうのが酔いたいっていう
もうちょっとね
それは山積みされた小説は読まないですよね
そう
あれは消耗しなくちゃいかんなと思いながらも
でもまだ処分してないのは
ひょっとしたらいつかそういったものも
読むかもしれない
かもしれないなと思って
数冊は読んだんだよ
数冊読んで
確かにその世界に没入できるし
面白いですよ
面白いけど
でもこれって架空の世界っていうか
フィクションでしょ
面白いっちゃ面白いけど
テレビのドラマを見てるのと同じ
私テレビとか映画見るの大嫌いだったのね
もう時間がばっかり取られて
ハローワークと仕事探し
かつ1週間に1回ずっと拘束されてっていうのがあって
だから仕事始めてから
もうテレビなんてずっと見なかったの
じゃあ見てなかったんですね
ずっと見てなかったんだもんだから
最近は心理学の実験の中で
女優さんの名前が出てきて
わからない
にいがきさんはどういう人なんですかって言ったら
学生に馬鹿にされたりとかね
いうことがあってさ
最近はティーバーっていうのが
ドラマが見れるっていうのが分かって
最近それはちょこちょこ見るようになって
あそうかテレビのドラマも意外に面白いんだな
いいわいいわこれから楽しみが増えてよかったですけど
意外に面白いもんだなと思って
じゃあテレビが嫌いだったっていうか
時間を拘束されて
嫌だった
毎週7時からとかそういうのが嫌だったってことだ
そういう人にはティーバーとかNHKプラスとか
あとから見れるやついいですね
そうだね
ティーバーも確かに時間ができたら
もうちょっと見られるようになるかもしれんなっていうのは
どうだろうな見るかな
ずっと見ていいんですよって言われたら見なくないですか
確かにね
それは子どもたちにさ授業が嫌だって
よしじゃあもう今日は1日校庭で遊びにするって言うと
わーって行くんだけども
シューンって帰ってきそう
戻してくるからね
そうなんでね自由にされちゃうとね
なかなかねやっぱり
ずっとティーバー見てる68歳もなんかまずい気がしますけどね
確かにね
やっぱりちょっと見てると苦痛になるね
だから2年前ぐらいにティーバーっていうのでテレビが見えるんだ
これだったら効率的だなと思ってちょっと見始めたんだけど
やっぱりあんまり拘束されるのは
今はティーバーで見るのはドラマ1個だけなんだけどね
なんかこれスマホで見るんですか
違う違うタブレットで寝ながら見てるんだけど
そんな厳選してドラマ1つ見てるんですか
厳選してっていうかそれ以上に見たいものがないっていうか
ちょっとバタバタしてたもんだからあんまり時間が取れなかったっていうのもあってね
1つだけ今は見てる
見てますからね
いいと思いますけどね1つで
確かにそうだねやりたいことがないわけじゃないから
やりたいことやっていただく感じになるんですかね
でもねなんかやっぱり少し制約っていうか義務がある方がいいなっていう気がする
それが仕事だったりボランティアだったりっていうところですよね
そうそうだから完全に自分の自由ってなるのはなんかちょっと生活のリズムっていう点でもちょっと考えちゃうね
なるほどね悩ましい
いやこんな今日人生相談でね
いや人生相談だからなんかいい仕事を紹介する
仕事を紹介するのは人生相談っていうかそれはもうなんか職案ですよもうなんかハローワークですよ
ハローワークも1回行ったんだよ
でもハローワークも別に行けますよね
ハローワーク行ってハローワークにも登録してあるんだけどなかなか仕事の紹介ないよね
それなに教育関係でとかなんか一応ジャンル指定で
そうそう一応ねあれ辞めたときにハローワークに行って退職したっていうか
にふうになるとちょっとお金がもらえるね実は
しばらくもらえるぐらい1回もらえる
1回だけ
1回でももらえるんだ
会社員じゃない会社員はずっともらえるんだけど私たちのような自由業の場合には一時金がポンともらえただけっていう
そうなんですね
だから確かにこれだったり大変な書類書いて何回も足を運ぶようなことするのはバカだなって
そんなもん意味ないなってことね
だけどちょっともらえたよだからそのとき登録して本当に仕事したいんですねって言いながらもちろんですよって言ってさ
こういう仕事書いたけど1回も
マッチングしたら紹介してくれるんですかね
ねえだからメールアドレスも登録
メールが届いてないんじゃない
そうだここのメールが突然切られちゃったから
ああそうか
ねえ
専任だったときの
専任のときのあれで登録してあるから
本当は届いてるかもしれません
そうだね
また行かなきゃいけない
1回見直してみるから
もう1回ハローワークに行かないと
いや本当に今度は切実な思いで
ハローワークに1回行ってみるか
本当に真剣に今探してますと
確かにそれはあるかもしれないね
もう4月からと言わずもう2月でも3月でも
そうだね
1月の中旬になったらもう空きますから
そうそうもうそこから
2月から働きますよって
全然行けますよ
確かにそうだね
いやいや
変な変な話をとうとうと
いやいいですね
何時間したのも
いやそのなんか春ちゃんじゃ出ないんですかって
言ってくれる人とかに
なんで春ちゃんなんですかねみたいなのを聞いてたら
何かを極めた人っていうか
なんか話が面白いっていう
何にも極めてませんけど
何なんだろうと思って
いやいやこれから極めたいなと思ってるんだけど
何を極めたらいいかはちょっと
本当に考えなくちゃかな
そんな極め先を
そうねだからみんな蕎麦を売ったりするのか
終わりのない作業っていうか
退職への不安と期待
極めてもゴールが見えない楽しいな
確かにね
ちょっと昔油絵をやってたことがあってね
それもまたいい感じですね
あのね子供の頃勉強はできなかったんだけど
絵だけは
ゴッゴッ
でも油絵ってなんか自分でやらなきゃ
やらなくないですか学校では
もちろん自分でやったんだ
自分で講座を受けてやり始めたんだけど
仕事を始めたら時間がやっぱり取れなくなっちゃって
辞めちゃったんだけど
絵だけはね
絵だけはね小っちゃい頃から自分には才能があると思って
じゃ絵ある
でも絵あったらなんかちょっと発表したいですよね
そういうのあんのかいくらでも
いや本当にね
自分で絵のものなんだけど手先は器用だもんだから
図画工作だけはいつも
ゴッゴッ
だもんだから今あれを自宅の回収とか
リフォーム的な
リフォームとか壁紙の
自分でやってるんですか
お風呂場の塗り替えとかね
この前なんか家の前のブロック部屋
あれもさ業者に頼むとさ
数十万から数百万かかっちゃうからさ
あれをもう自分でいろいろ調べて
自分でやって
近所の人がまあ綺麗になりますねって
そうだ
お金使いたいんだったら業者に払ってくださいよもう
だから自分で活動したいの
なるほどその活動のチャンスとして
そうそうそう
それはいいですよ
だもんだからその時に
どうでもいいことよりもなんかやったら
役に立ってるっていうか
まあいいですよね
やっぱり綺麗になるっていうのは
気持ちいいですしね
すごい報酬だよ
達成感ありますからねいいですよね
まあ今度来年来た時には
なんか新しい仕事を
そうなんですよね
している形で
そうなんかねこれはね
もう毎年やらなきゃいけないことになってるんで
何をやってるかだってね本当に
生存確認を込みで
だろうな
去年は終わる就活の話でしたけど
その後どうですかっていう
だから今度は今度来た時には
なんか新しい仕事に従事してね
そういやもう今こんなもう今
あんたの大学なんて辞めてよかったわ
みたいな話になってるといいんですけどね
なってるといいよね
そういうふうになるようにちょっと
ここ数ヶ月頑張らなくちゃいけないなと思ってね
本当ねそうですよね
そういう切り替わりの季節になっちゃいましたもんね
おそらくまあ多分何にもしないっていうのはね
自分の性にも合わないから
やっぱりなんか考えるだろうなきっと
そうですよね
いやなんか私も切実にその辺は感じましたね
いや本当に
ちょっと辞めた後のことも考えてもらって
いやもうね僕はもう本当に
さっさと早く辞めようと思ってますからもう
いやいやそう思ってたよ
私もそうだよ
辞めてそういう未来を潰される
もう辞めますよ僕すぐにみたいな
そうそう絶対みんなそう思ってるよ
だけどもいざ辞めてみたら
あれ何まだ自分ってこんなに若いの?
まだこんなにエネルギーがあるの?ってなった時に
このエネルギーをどういうふうに
社会に還元するのかっていう
そこに悩むことになるね
仕事をしてるのが手っ取り早く
社会に還元もできるしやりがいもあるしみたいな
なるほどねこれがなくなった時にっていうことですよね
ちょっとね私も早期退職プランをどうするか考えたい
退職後のライフプラン
考えてみたほうがいいよ
じゃあまた来年1年後に呼んでください
そうですねまたちょっとね秋から冬にかけてね
これだからもうこれで春ちゃん退職すると
また今度このメールアドレスも使えなくなりますよね
だから非常勤の
そうだねじゃあ今度もう一個ちゃんとした
ちゃんとしたってある
ちゃんとしたっていうかずっと使ってる
メールアドレスをまたじゃあ送っときますわ
そちらをいただくか
そうしないと連絡が来なくなっちゃう
ハローワークと一緒で
そうハローワークみたいにもう生きてるか死んでるかもわからないみたいになりますからね
いい仕事があったのに紹介してやろうと思ったのに
そうメールが届かない
メールが届かないっていうことになるんで
確かにあるかもしれないね
それはもうメールかLINEを残していただければね大丈夫です
じゃあそれだけちょっと今日は確保して
解散ということにしたいと思います
どうもありがとうございました
はるちゃんありがとうございました
お疲れ様でした
45:42

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