00:09
こんにちは、みゆんです。
今日は、いつも、私が元気と沢山のワクワクをいただいている、バーニング大家さんのスタイフからの引用で、配信をさせていただきたいと思います。
今日のバーニングさんの配信で、子育て論で、日曜劇場のドラマ、下町ロケットのモデルの植松つとむさんのYouTubeを紹介されていて、早速見させていただきました。
見たら、感動しすぎて、心にあまりにも響くものがいっぱいありすぎて、気がついたら涙が出てきて、今この気持ちをスタイフに残しておこうと思って配信しようと思いました。
バーニングさんみたいにあんなにまとまって植松さんのお話を伝えられることができないので、ぜひ皆さんバーニングさんのスタイフ聞いてみてくださいね。
私は心に響いたままをまとまらずに少しお話したいと思います。
植松さんはロケットとか宇宙に最初に興味を持ったきっかけが、大好きなおじいちゃんの笑顔を見たくて、頭をなでられるのが嬉しくて。
それがきっかけだったというのがまず心に響きました。
そのおじいちゃんになでられた頭を学校の先生にぶたれたりして傷ついたりした気持ちとかもすごい心が苦しくなったりしながら、自分のこととかと重ねて聞いたりしていました。
そんな中で、どうせ無理という言葉は人の自信を、あ、間違えた。
人の自信と可能性を奪う言葉。
どうせ無理っていう言葉を、だったらこうしてみたら?に変えていきませんかって。
03:07
あー素敵だなーってすごい思いました。
その中で、思うは招く。
だったらこうしてみたらで夢は叶う。
人は足りないからこそ助け合える。
足りないことをバカにしないで。
中途半端は何にもしない。
何にもできないより全然いいよって。
生きていくためには自信が必要。
その自信をつけていくためには、やったことがないことをやってみる。
自分なんてって思わないで、できない理由を探すのではなくて、できる理由を考えること。
もしその中で失敗したとき、
その失敗した気持ちが苦しいなー辛いなー申し訳ないなー悲しいなー恥ずかしいって。
そういう気持ちが自分の中でグルグルってしたときは、
ただいま成長中って自分に言い聞かせましょうって言ってました。
この前ちょうど私が放送したときのメンタルの成長痛?
あれは痛いのもやったけど、それと同じだなーって思いながら聞いてました。
植松さんが知らなかった人たちと知り合うこと。
人の出会いには意味があるという話もすごい心に響きました。
本当に人との出会いって縁だし、すごい大切ですよね。
私はスタッフで知り合えた方々との出会い?縁?をすごい大切に思ってます。
いつも本当にありがとうございます。
最後にもう一つ植松さんの響いた言葉を。
教育とは、死に至らない失敗を安全に経験させるもの。
06:06
これは保育士としてもすごい考えさせられました。
これからもずっと考えていく課題なんじゃないかなってすごい思います。
失敗をマイナスだと思っている大人が多い。
危ないから、危ないからで、何でも子供にもそうなんですけど、
赤い絨毯を引きすぎてないかなっていうか、それはすごい保育の中の課題であることなので、
改めてそこは考えていきたいなっていうのを思いました。
心のままにバーッと話してしまって、まとまりのない放送になりすみません。
心に響くものを教えてくださったバーニングさんに本当に感謝です。
皆さんバーニングさんの配信と、あと植松さんのyoutubeリンクを貼っておきますので、ぜひぜひ聞いてみてくださいね。
最後に思うは招く、だったらこうしてみたら、そんな気持ちでいたいなって思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。