リスナーのコメントに寄り添う
みゆん先生のほっこり保育室へようこそ!
この番組は、がんばるパパママさん、保育者さんに向けて
育児や保育の日々がちょっとだけ優しくなれるようなお話をお届けしています。
子供のこと、心のこと、自分のこと、ほっと一息つきながら
隣でおしゃべりするように聞いてもらえたら嬉しいです。
昨日のイヤイヤ期、おうち編にコメントしてくださった
あやさん、パンさん、あっこさん、ありがとうございます。
声でのコメント返しをさせていただきたいと思います。
あやさん、みゆん先生、家族みんなが笑顔で過ごしていたらそれだけでOKですね。
イヤイヤ期、懐かしい気持ちになりました。
娘は無言で食べ物をぽいぽいしていました。
今では笑い話ですが、その当時は精神的につらくて
保育園の先生に相談して救われました。
いやあやさん、無言で食べ物ぽいぽい大変でしたよね。
またその後の片付けも大変やったと思う。
それを今、懐かしいって思えているあやさんが、
いやあまたすごいなって思いました。
いやあやさんの姿を見て、今乗り越えたらあやさんみたいに
懐かしいって気持ちになれるのかなって思える方がいらっしゃるんじゃないかなって思いました。
そしてその時、精神的につらくて保育園の先生に相談して救われましたってお話も
いやあ私もそんな存在でありたいって思いました。
あやさんいつもありがとうございます。
そしてパンさん。
まさに土日にイヤイヤしてました。
ただなんかそのイヤイヤが可愛くて、それもそれで受け入れられました。
いやあパンさんさすが。これはお姫様かな。
パンさんは配信を聞いていてもいつも思うんですけど
子育てを楽しんでいらっしゃる。
いやあ大変な時も絶対あると思うんですよ。聞いていても。
パンさんめっちゃハードだから。
でもその中で子育てを楽しんでいるのがすごい伝わってくるんですよね。
娘さんと息子さんへの愛情をすっごい感じます。
いやあパンさんは本当に素敵な。
もうソフトフランスのような。
いやあそこでパンって言うな。
素敵なパパさんです。
いつもありがとうございます。
そしてあっこさん。
最近うちの下の娘がイヤイヤ禁に入ったよ。
分かっちゃいるけど大変だ。
うちはご飯拒否の間が逆で何でも食べたくて、
パパママが食べてるのも食べさせろって毎日ギャン投げ。
しかもあんじゃダメで大人の食器のまま自分で食べたいらしくめんどくさい。
靴下履くのも靴履くのも自分でやりたい。
急いでいるとき困る。
成長の過程だから仕方ないんだけどねって。
いやああっこさん頑張ってる。
いやあこれはね大変な時期だと思う。
また自分で自分でが出てるこのイヤイヤはね本当に大変だよね。
あとはそこでちょっと汚れてもいいから放っておく。
怪我がないようだけ見て見守っちゃう。
だってめんどくさいのもわかる。
また急いでいるときに限って自分で自分でってなったらしんどいよね。
でもそんな時もある。
履かせちゃっていいと思う。
泣いたまま保育園連れてって先生に任せちゃおう。
こんな状況で急いで履かせてきちゃいましたって。
なんでもなんでも待ってあげるのは難しいと思います。
保育園だから子どもの様子を待ってできると思うんだけど。
でもおうちでだったら絶対難しいと思う。
自分がもし逆の立場でおうちで見守るって言ったら難しいなって。
本当に思います。
だからはっこさん今のままで頑張ってる。
完璧じゃなくていい。
泣いてる時あったらはっこさんも一緒に娘さんと一緒に、
ママもイヤって怒っちゃおう。
全然平気それは。
私も保育園で先生もイヤって言う時ある。
そうすると子どもがポカンとしてみたりとか。
本当に今のままでもはっこさんが頑張ってるからそのまま。
完璧じゃなくてゆるゆると大丈夫。
本当に怪我がなければいい。
もうそのくらいの感覚でいてて大丈夫。
応援してます。
愚痴。
あとは食べないで吐き出すこと。
なので私でよかったらガーッといつでも吐き出してください。
そして改めて、あやさん、パンさん、あっこさんコメントしてくださりありがとうございます。
サポート体制の整備
本当に3人のコメントが子育てイヤイヤ期で悩んでいる今でしょうの方にすごい心の癒しになるんじゃないかなっていうのを感じるんです。
私は自分が子どもがいない分お家でのイヤイヤ期を経験したことがありません。
だからこそすごい皆さんのコメントが本当にありがたい。
それをまた知れるのが本当にありがたい。
いつも本当にありがとうございます。
子育てで何かの子を悩まれている皆さん。
イヤイヤ期だけじゃなくて、ぜひ私の配信のコメント欄を使っていただいて、
自分のこのぐるぐるを吐き出すのもいいですし、
あとは交流してみてください。
同じ悩みを抱えているパパさんママさん。
そこでまた繋がれることで、一人じゃないんだなって思えるんじゃないかなっていう思いでいます。
そして私もいます。
あとはやっぱりコメントとかでオープンに話したくないなって方もいらっしゃるかなって思うんですよね。
やっぱりそこってプライベートの部分だと思うので。
なのでコメント読まれたくないよとか。
あとはみんなには見られないで相談したいなって思う方は、
ぜひレターで相談の方、もし何かありましたら気軽に愚痴でも大丈夫ですのでお声掛けください。
そこではね、もしオープンに配信で載せて欲しくないっていうことでしたら、
URL限定で声での返信もできますし、
あとレターでお返しっていう形もできますので、もしよろしかったら一人で悩んでいるパパさんママさん保育士さん、
私でよかったら気軽にレターしてくださいね。
あ、しまった。前段トークがこんなに長くなってしまいました。
保育園イヤイヤ期バージョンは次回の配信でさせていただきたいと思います。
そろそろ今後の美音先生の予告をもう一つ。
いやー、なんかね、あのー、皆さんの配信を聞いて、
あ、寄り添いたいって思ったりとか、コメントを見て、
あー、こんなこと、うん、あったら気持ち軽くなるかなーとか、
いろいろ、あのそういうのは見えてはくるんですけど、
でもそれってやっぱりテキストであったり、声でのその時の一部分であったりとか、
私がそこで読み取れるのって本当に一部分だなって思うんですよね。
そこから、その子によって、そしてまた環境によって、そしてその時のまた体調によって、
そしてお父さんお母さんのまたその時の気持ちによってでも、
答えって本当に一つじゃなくて、いっぱいあるんですよね。
前もURLで、私が勝手に送らせてもらったりとかね、させていただいた時とかもあったんですけど、
でもそれって、いやーこれって合ってたのかなーって、大丈夫かなーって、
求めていること、そのお父さんお母さんが求めていることに本当に私は寄り添えているんだろうか。
そしてその時のお子さんの状況に寄り添えているんだろうかっていうのがね、
自分の中でなんかこう、うーん、なんだろうなー。
もっといろんな状況をちゃんと知った上で寄り添いたいっていう気持ちがすごいあるんですよね。
そう、なので、自分が今読み取れる範囲内でのその回答は、今の状態でのアドバイスだとこんな感じなんですっていうのしかできない。
それをもっと深く、もうそのお子さんに合わせて、その環境に合わせて、そして家族に合わせての、その時に合わせて、その寄り添い方をできる引き出しを増やしたいなと思ったんです。
その引き出しの一つとして考えたのは、公式LINEです。
あの、何かあった時に気軽に、あーミウンさんに話そう、話せる場所があるっていう寄り添い方ができるんではないかなと考え、公式LINEを作ってみる予定でいます。
あの、でもね、私のペース分かりますよね?めっちゃゆっくりなので、あのー、すぐりではないと思います。
なので、あのちょっとね、準備してコツコツ進めていきたいと思います。
そして、インスタをミウン先生のアカウントで作りたいなと思います。
今のね、インスタね、あのプライベートアカウントなんですよ、実は。
なので、あの私のリアルな友達がいるんですよね。
で、リアルな友達でも、あのー、あのーね、ちょっと、あの、大丈夫な方と、いやちょっと聞かれたら恥ずいって方もいらっしゃるので。
いや、スタイフを貼れなかったんですよね、インスタの方に。
なので、あのもうこちらのアカウントと連携した形で、インスタアカウントも作ってみたいと思います。
ぜひ皆さん、インスタの方フォローしていただけるとありがたいです。
って、まだ作ってないんですけどね。
エピソードの締め
今日も、育児に、家事に、そしてお仕事に、いつもお疲れ様です。
今日も頑張ったあなたに、自分のこといっぱいアメハメしてあげてくださいね。
あなたは一人じゃないですよ。
最後まで聞いてくれて、ほんっとにありがとう。
ほな、またねー。
美雲先生でした。