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花梨もれてさよならさよく
そうそう、その奥で口ずさんじゃうんです。ってみゆんです。
あれって、MSD違う曲歌ってたよねって。
私ね、春になると、春ドロボめっちゃね、歌いたくなるんです。
あれね、鼻歌でめっちゃ歌ってる感じ。料理作りながら、ほほほっていつも口ずさんでいる曲です。
MSD、今回はヨルシカのただ君に晴れて、曲を歌わせていただきました。
気がついたら、ヨルシカ、私好きで結構歌ってるんですよね。
概要欄に今までのヨルシカみゆんバージョンを貼ってありますので、おいしい?
ヨルシカってどんな曲?なんて思われる方いらっしゃったら、聞いてみてくださいね。
で、本気聞くか。
みゆんの保育士の経験
さて、今日の本題は、みゆんフリーランス保育士までの道のり。
今何番やろ。配信です。
昨日、先日お話ししていた、小児科の親子教室の方に参加させていただきました。
担当の方と、理学療法師さんも来られたりしていて、勉強になりましたね。
保育士とまた違う視点。
理学療法師さんなんて本当に、体の作りから専門ですよね。
そこからの、本当に具体的なアドバイス。
いやー、勉強になりましたね。
で、もう一人の方は、管理栄養士さんで、わらりずむって、わらべを立てリズムを遊びようで、
体、それこそ赤ちゃんの体の作りっていうかをサポートしていくっていうのかな。
そういう感じだったんですけど。
いやー、なんか一番私の中で残ってたのは、
赤ちゃんも肩こりとか腰痛とかあるって話になって、
で、それはやっぱり抱っこしている時に、その抱っこしているのは、
お母さんにとっての心地よい抱き方であったりするんですって。
あー、なるほどって。
私も保育園で赤ちゃんとか抱っこする時って、やっぱり自分が抱っこしやすい、
何でやろうな、なんかホームってありません?
専門家との出会い
これがなんかしっくりくるっていうか、
あー、それで抱いてたのだったなーって。
そっか。
それも自分で改めて、赤ちゃんのもっと体の作りだったり、股関節だったり、
いやー、勉強しないとなーっていうのをすっごい思いました。
でもお二人に、いやー、本当に勉強なりましたって。
いや、ね、私は子供の気持ちしかわからなくってって言ったんですよね。
そしたら、お二人が来ていたお子さんで、赤ちゃんと兄弟の子がいたりしてたんですけど、
私はもうその子とちょっと話して、一緒に遊んだりしてて。
あんだけすぐに心をつかめるのって、いやー、保育士さんすごいなって思いましたって言っていただけたんですよね。
あー、そっかーって。
私の保育で得意なことってなんだろうって思うと、
私は初めましてでもすぐに仲良くなれる。
あ、そこが私の保育士の強みなのかなっていうのを感じたりしました。
子供の気持ちがわかる。
この子は今こういうことを考えているから、あ、こうなんだなーとか。
じゃあ、じゃあ私はこうやって接してみようとか。
あ、それってなんか、私がメンタル弱々だからこそ、
うん、なんだろうなー。
それが逆に保育で子供の気持ちがわかるとか、強みになれてるのかなーなんていうのを感じました。
でもやっぱり専門家の話を聞いていると、
あー、なんか自分の足りない部分がやっぱりいっぱい見えてきますね。
でもその中で自分ができること、自分の強みももっと自信持っていきたいなって思えたし、
あとはその中で、そこにいるお母さんが私に相談してきてくださったことがあって、
そこで私の保育の今までの経験としてのね、あれやけど、それでちょっとお話一緒にしてみたりとかして。
でもこうやって保育園で話せなくても、誰かこうやって別の人に話せる、こういう場があるのって、
やっぱりなんか、子育て悩んでるお父さんお母さんにとってすごい必要なんじゃないかなっていうのも感じたりとか、
いや気づき多かったですね。
で、そこに来られていた方が、何ていうのかな、所属してる、2人が所属してる団体っていうのが、それがねすごいんですよ。
メンタルと成長の過程
大学生が運営している団体だったんです。
それがまたね、考え方が私がやりたいことと全く一緒なんですよ。
お母さんたちの気持ちに寄り添って、それこそLINEで24時間相談を受け付けるとか、いやーなんかちょっとすごいなと思って今ちょっと調べてみたりしています。
でね、メンタル弱いはね、昨日発動しました、実は。
クリニック行って、早期の小児科の方行って、そうすると保育士さんに受付さんに看護師さんに、やっぱり女性の方いっぱいいらっしゃるじゃないですか。
やっぱりね、前のねトラウマ発動してしまうんですよね。
いやー怖いって思ってしまったんです。ちょっと。
いやーまたなんか言われたら嫌だなーとか、うわーと思って、これはあかん、これはあかんと思って。
その後はもう子供たちに集中する。そこのワラリズムっていう親子教室に集中する。もうそっちに行ったら大丈夫だったんです。
で、あとやっぱり、今後に、なんだろうな、どんな働き方をしていくのかとか、そういう意味でも、なんだろうなー。
今回も、もしかしたらこの前先生、社交事例的なこともあったんかなっていうのをちょっと感じた部分があって。
でも私はやっぱり、親子教室とかまた勉強させていただきたいなって思ったし、いろいろ学ばせていただきたいなって思ったんで。
今度の親子教室、また別の回見学させていただいていいですかって、それだけ先生とお話できました。
で、声かけていただければ大丈夫ですよって言っていただけたので、それで帰りました。
でもやっぱりね、メンタル弱々こんにちはして、いやーなんか行くの嫌がられるんじゃないかとかね、いいのかな私って、やっぱりメンタル弱々こんにちはしたんですよ。
うん、そこであーって思った自分がいて、いやー連絡どうしようみたいな、ちょっとなってしまって。
でもそんな時に、心の筋トレでいつもお世話になっているコビィさんが、みょんさん今がそれはコンフォートゾーンを抜ける時ですよって言ってくださったんですよね。
私のメンタル弱々は読まれてました。
そうかと思って、うん、今日先生にまたメールさせていただきました。
何日と何日の、そうあのこの親子教室に参加させていただきたいんですけれどって、もしよろしかったらっていうのを連絡させていただきました。
いや、頑張った。一歩ちょっと頑張った自分。
ね、私がメンタル弱々こんにちはするの。
みなさんめっちゃ、あーわかりますよね。
そうだですよ。
私頑張ろうなんて言ってもね、こうやってね、波が私あるんです。
この波ともうまく付き合いながら、でも一歩一歩前に進んでいきたいと思っています。
今日も最後まで聞いてくださり、みなさんいつも本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にこれミオン先生の方で話そうと思ってたことだったんだけど、ちょっとね、私のこの心のメンタル弱々の過程はやっぱりこちらの配信でもう、あの心丸裸で出していきたいなと思うので、今回はこちらの配信で話させていただきました。
いやー本当にね、聞いてくださるみなさんがいらっしゃるから、コメントしてまた応援してくださるみなさんがいらっしゃるから、私は頑張れています。
いつも本当にありがとうございます。
みなさんにありがとうの気持ちを込めて、みなさんの心にエールを。
GO FIGHT! SMILE!
ミオンでした。