1. みゆんの~心にエールをGO FIGHT SMILE♪̊̈♪̆̈
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2023-09-20 13:31

#23 心の闇編~精神科医kagshun先生との心の出会い①

病児保育で働いていたときの脳内疲労になり心がどん底まで病んでたときの話です😂
その心の闇を救ってくれたのがわたしの心の筋トレの大先生の精神科医kagshunでした☺️
脳内疲労に皆さんなったことがありますか?
そして今は大丈夫ですか?
脳内疲労になったわたしが言います✨
大丈夫☺️止まない雨はない✨明けない夜はない。
変われますよ🍀

※昨日途中まで収録していたら夫が帰ってきたので😱笑
2日間に渡っての収録になっております🙇‍♀️

#精神科医kagshun先生 #脳内疲労 #病児保育 #保育士
#子ども #保護者の気持ちに寄り添う
#子どもの気持ちに寄り添う #子育て #悩み
#止まない雨はない #自信 #笑顔
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昨日、群馬から帰ってきたら、夫の顔が、おでこに、たんごぶに傷。
目の下は腫れていて、あざになっててすごい状態で、
あれ、うちの夫、今日の朝のワールドカップの試合、ラグビーの試合、出てた?って思ったみゆんです。
うちの夫は、ラグビースクールのコーチをしているのですが、
今、6年生担当で、昨日の練習で、試合形式の練習をしていたそうで、
その時の子供のスパイクが顔に当たったそうです。
血が顔から流れていて、子供たちに、コーチ怖いわーって言われたって言ってました。
ラグビーは、怪我はつきものですよね。でも、熱いんです。
そうそう、知ってました?
ラグビーで、すり傷が大きい傷になる時があるんですよ。
で、そのでっかい大きな傷を、前話した、大学の時付き合ってた人は、
北海道出身の人だったんですけど、その人は、その傷をハンバーグって言ってたんです。
で、あの群馬のラグビーの人たちとか、夫に聞いても、
そう、わー、それをステーキって言ってたんです。
あー、ラグビー用語でもこんな風に方言ってあるんだなーって、びっくりしました。
皆さんは、そういう大きいすり傷のこと、なんて言いますか?
でもこれって、ラガーマンさんだけなのかな?
他はどうなんやろ?
今日は、私の心の筋トレの大先生の精神科医、カブション先生との、
私の心の出会い、私が心を救ってもらった、お話を少しさせていただけたらなと思います。
私は、前職の病治保育の時に、もう最後は、完全に脳内疲労になっていて、
自分に自信も全くなくなり、直感も全く働かなくなり、
なんて言うんですかね。
いつも私はニコニコしてるとか、愛嬌だけがトレーなのに、心から笑えなくなってました。
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やっぱり、いろいろあったんですけど、いじめられてたとかではないんですよね。
だから、私は心は大丈夫って、頑張れると思って、
私の悪いところなんですけど、いつも120%で仕事を頑張ってました。
うちの病治保育は、一応勤務がフルだとすると、朝8時から夜7時まで。
私は、子供もいてなかったりするのもあって、どの時間でもOKのフリーの人。
でもやっぱり、7時まで入れる人は少なかったりするので、
私はラストで入っていることが多かったんです。
病治保育って、当日の朝になって人数が分かったりするんですよね。
やっぱり人が足りてないところに入る。
コロナ禍もあったんで、職員でも休まれる方とかもあるじゃないですか。
そういう時とかも急遽入ってみたいな。
私、不要ないなんですけど、そういう大変な時に入ってほしいっていうのもあったので、
でも私も大変な時に入るってことは必要とされてるんやなって思うから、
それに自分も応えて頑張りたいって思いながらもやってたんですけど、
気がついたら、毎日毎日シフトがあってもないような。
朝いつも子供今日何歳生が何人でっていうのが連絡が来るんですけど、
休みの日でもいつもチェックして、
今日出勤かなどうかな、でももしかして急遽休みかなって言ったら、
もうずっとオンとオフがなくなってました。
ずっと仕事モード、休みの日でも常に。
夢にまで仕事が出てきたりとかそういう状態になってました。
私と同じ感じでその立場の人もいなかったんですよね。
だから、何て言うんですかね、心から話せる人がいなかったのが、
そこが私の中で一番ニックだったんかなとか思います。
あとは一番結構参ったなって思ったのが、
自分の保育館、それを否定されたというのか、
それが一番自信なくなったことだったのかな。
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なんかこう、幼児保育に来ていて、
普段保育園、幼稚園通っているお父さんお母さんが幼児保育園に預けますよね。
その時に帰りとかにお父さんとかお母さんが先生聞いてって、
話を、愚痴だったりとか子どもの悩みだったりとか話されるんですよ。
で、私はやっぱりお父さんお母さんが心が安心して、
それが一番子どもにとっていいことだと思っているので、話聞いてました。
で、やっぱり子どもに寄り添うのもそうだけど、
お父さんお母さんに寄り添うの大切だと思っていたので。
そう。
その時にミーティングで、帰りの時に、
幼児保育なんだから、病気、子どもの様子を短く伝えるようにしましょう。
みたいな話が出て。
で、それってどうなんやろう。
お父さんお母さんの気持ちに寄り添うって考えたらって思ったけど、
私、何にもミーティングで言えませんでした。
それからやっぱり、自分が大切にしてきたもの。
保育の中でいろいろ子どもに寄り添い方もそうやし、
そこの職場は、なんて言うんですかね。
私の、なんて言うんやろうな。
なんかこう、こう、何であろう、水が合わないというのかな。
考え方がちょっと違うのかなって。
でも、もちろん別に人間関係が悪いわけでもないし、
幼児保育っていう仕事がすごいやりがいがあって、
自分自身もすごいいっぱい今までの保育と違った勉強もさせていただいていたので、
自分が変わっていくしかないのかなって。
そこの組織の中で、
なんて言うんですかね。
自分がある程度、やっぱり合わせていくしかないのかなって思いながら、
3年間やっていました。
そんなある日のことです。
うちの幼児保育は、0歳の赤ちゃんから小学生の子までも来たりするんですけど、
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1年生の男の子で、以前も来ていて、
私のことすごい大好きになってくれた男の子がいて、
ミヨン先生、ミヨン先生、みたいな。
前それで終わっていて、
また次の幼児保育来る機会の時に、
やっぱりその男の子は、ミヨン先生は、みたいなのを言ってたんですよね。
そしたら、フルタイムで働いている保育士さんが、
ミヨン先生とかパートの先生は、毎日来る先生ではないのって。
フルタイムでいる先生は何々先生なの、みたいな。
言って、その男の子に、ミヨン先生は見れないよ、みたいな。
結構それをきつい口調で言ってるのを聞いて、
なんだろうな、私がまたその男の子、すぐ行って守ってあげられればよかったのに、
やっぱり自分に自信はなくなっていくし、
パートってこんなに下に見られるんだっていうか、
そしたら自信もどんどんなくなっていったし、
自分自身が正職でもパートでも今まで保育士してきたけど、
フルタイムとパート、そこをこんだけ線引きがされるのって今までなかったから、
本当にいろんな意味で自信どんどんなくなってきましたね。
今思えば、やっぱりそうにノンナヒロになってて、もう自分が参っちゃってるから、
心に余裕があったりしたら、その保育士さんは機嫌が悪かったんやな、とか。
そんな身がある人やったんで。
あとはやっぱりその男の子が、私、私って、ミヨン先生って言うから、
ちょっとこうにやきもち焼いちゃったのもあったのかなとか、そうに思えたりはするんですけど、
その時はもう本当に余裕全くなかったですね。
もう自分を責めるのみ。私が悪いんだ、私が悪いんだって。
うーん、なんかもう本当に結構やばい状態でしたね。
人生の中で一番やばかったかな。
それに気づいてないってことがやばかったですね。
そう、そんな中で、心よりも体の方が正直で、体調をどんどんどんどん崩していって、
そう、それで仕事、辞めて。
でもやっぱりその自信のなくなってたりとかしたのって、ずーっと、うーん、なんか上がれなかったんですよね。
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もうなんか、保育士するのも怖いくらいにもなってしまってたし。
そんな心のもう本当にどんどこ状態の時に出会ったのが、
ボイシーでの加護春先生との出会いでした。
今回結構今配信長くなってしまったので、
あの次の配信にあの続きお話できたらなって思います。
皆さんは脳内疲労ってなったことってありますか?
そして今は大丈夫ですか?
脳内疲労になった私が言います。
止まない雨はない。
大丈夫。変われますよ。
今回は私の心の闇を最後まで聞いてくださりありがとうございます。
いつも聞いてくださる皆さんに本当にいつもありがとうございますです。
みゆんでした。
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